亀ちゃんを触るのは梨華ちゃんを触る気持ちと一緒

2007/05/15(Tue)

ソース：ＣＢＣラジオ、ハイパーナイト「モーニング娘。藤本美貴のドキみきNight」（5/14）。

書き起こしてしまった。

これは参った。
昨日の夜、寝られなくなっちゃったよ。
何この禁断の愛の園TouchMy○○。
ドキみきではりかみきネタは稀なんだけど、昨日はガッツリ来たね。
そしてどうやらえりりんが石川梨華チルドレンというか、二人目の適格者ということか。

これはもう何ていうの、色々考える必要ないよねこのトーク。でも一応……

推論Ａ：
感覚がくっきり記憶に残っているくらい良く触っていた

推論Ｂ：
最近はコンサートとかで触る機会があんまり無い

推察Ｃ：
美貴ちゃんが触られるのもOK

Ａ＋Ｂ＋Ｃ＝りかみき大爆発！？
あー、なんかりかみきがスタンバってきている感じがしてならないわ。そろそろナマですごいの来る気がしてならない。

ただ、次の夏ハロコンでと考えてしまうのは、気が早い（かもしれない）。りかみきはそうじゃない（かもしれない）からな。
冬かもしれない。いつか、どこかでかもしれない。

でも、信じて待っていれば、りかみきはきっとくる。

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すかいらーくグループリーグ ガストステージ

2007/05/14(Mon)

……と言っても、実際に行ってみたわけじゃないんで、ネットでしか追えていないんだけど。
話を聞いていると、人間関係が入り混じっていて面白いことになっていそうだと感じた。
岡井ちゃんとか熊井ちゃんとか矢島さんとか。

もともと、ニワカ的な見方をしているからってのもあるだろうけれどね。

そういう中に、石川さんが入っていくと、一体どういうことになるんだろうと思うと、少なからず面白そう。石川さんは人間関係に強いですし（※一般的な意味とはちょっと違う）。
次回は石川さんが出るのかな、こっそり行ってみようと思っている。

というか、先生！！
りかみきが見たいです……。生りかみき。いや、もうね、ちょっとだけで良いですよ。おなじ空気だけ吸っているとかでも良いんです。目線が合ったとかでも良いんです。

でも出来れば接触プレイがいいです……。組で柔軟体操とか！




しかし、みやびちゃんの話をあんまり聞かないのはなぜなんだぜ。
華麗な胸トラップの炸裂はなかったのかな？

告知（名古屋後）

美勇伝名古屋公演（ツアー最終日）終演後に、打ち上げをやろうと思います。
こんな感じで。

土曜日だったり、殆どの人にとって遠征先だったりするので、基本的には何らかの方法で夜を明かすっていう事が前提になりそうです。
（1が終わったあと、東京or大阪方面に帰る方法は「急行銀河」くらいしかないと思います。）

集まり方によってやり方を考えるので、とりあえず参加表明待ちということにします。
まだ時間があるので、ゆっくりと進めたいと思います。

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こだわれば It's all right

2007/05/13(Sun)

記者会見。

自分、この手の記者会見の雰囲気がそもそも苦手なので、あんまり見ないんだけど。
それは「会見される方」ではなくて「会見する方」が原因（最近見たのは、麻生外務大臣の就任記者会見くらいだな……）。


この辻ちゃんと杉浦さんの会見については、記者の質問とかよりも、表情を追っかけているのが一番良いかな。
で、状況を理解した時点で一区切りっていうのも正直なところです。これは、ハロプロメンバー辻希美におけるある種のゴールって言うか、まぁゴールであると同時にスタートでもあるけど、この先は自分が考える部分ではないかな……。

ところで、自分自身は狭義のヲタ性が認められる人間で、日々アイドルタレントを好き勝手に楽しんでいるという性質がありまして。

例えば（上の件で言うと）、辻ちゃんが結婚とか出産とかを真剣に迷っていたであろうときに、自分なんかはライブのDVDでメンバーが接触するタイミングをいっぱいがんばって探したりしていたわけで……。
これはもう本来、関係性としては非対称なんてモンじゃない。自分で言うのも恐縮ですが、人生はじまった人と人生オワタ人という感じですから。

ただ、やっぱり「ヲタ」としては、こういうときには感謝もあるけれど無念もあったり、感情としては色々なものが入り混じってくるんじゃないかって思ってしまいます。
これは、結婚が良いか悪いかとか、プロのモラルがどうかとか、ハッピーエンドかっていうこととは、そもそものレイヤーが違うということが重要。
根本的には、 愛あらばIT'S ALL RIGHT な話だってことはわかる。
時代はそれぞれいっぱいがんばってきた。
けれど、がんばりかたにも色々あったんだとしか言いようが無い部分もあります。

で、「こっち側」における感情とか熱意とか斜め上の努力とか、そういうあたりを掬い（救いじゃない）上げる手段としては、自分の場合、こういう個人サイトで書き連ねることしか思いつかなかった。しかし、それが100万の目に（実質は重複があるので80万ちょいか）触れたって言うことに、感謝がみなぎります。

さて、そんな感じでこのサイト、引き続きカルティックなスタンスで行けるところまで行こうと思っております。幸いまだまだいけそうですし。どこまで行くのかは自分でもわからない、そんな怖いシロモノで宜しければ、今後ともお願いします。

石川さんが素敵だ、とかはスタートラインなわけじゃないですか。ここに来ないと読めないようなコンテンツがあってこそ、存在意義があると思うんだけど、まだまだ出来ることはあると思うんで模索して行きたいな。

「君何日再来」5/13（吉澤初演）

今日、見てきた。
インプレッションとしては、手探りな部分もあるけれど、きっちり仕上げてきているのが凄いと思う。このあたり危機管理に強い吉澤ひとみの面目躍如だろう。この場合だと観客も殆ど「代役」だと認識しているけれど、その情報が無かったとしたら気付かないでしょう。
今後は、何公演か経る中で更にブラッシュアップしていくと。

あと、このへん石川さんの「マンツーマン指導」が効いているんじゃないかという部分があった。演技って言うか、立ち居振る舞いは違うけれど、登場人物のキャラクターの理解の仕方が似ている部分。


ちなみに、全体的に台詞とかブラッシュアップしていたと感じた。説明不足の部分とかをね。テーマがテーマなんで言葉の過不足で意味が違ってしまう部分があると思うから、そのあたり製作陣も工夫を重ねているのだろう。

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「スピリッツ オブ ガッタス 2007」

2007/05/12(Sat)

通勤電車に乗る時間を利用して読み終えた。
「スピリッツ オブ ガッタス ２００７」
http://www.helloproject.com/gatas/news/news0704161740.html

自分にとっては、読み解きやすくなったかな、というのが最初の印象。

前作から続くテーマは、「フットサルに挑むアイドルたち」ということになる。
ただ前作では（他の）アイドル活動に対して、ちょっと意図的に（インタビュアーの質問項目とか）挑戦的な印象があったけれど、この「2007」では既に「本業に一生懸命取り組みながら、週２回２時間の練習をすることを崩さない活動をすることが基本にある。これはカントクの方針（石川梨華）」ということが確立した上での内容になっている。
そういう意味で、尖った感じがなくなっている気がしました。
ただこれは、何か丸くなったりしたわけじゃなく、要するに活動を続けることについて自信を
もったって事だと思います。



内容としては、石川さんがいいコかつ面白すぎて嬉しいですね。
といっても、読みどころは石川さんの部分だけじゃないですからね。例えば、藤本さんの自分語りはすごい印象的だ。

そして、人間関係が面白い。
自分の場合（前々からここに来られている方はご存知でしょうが）基本的にフットサルそのものについてはあんまりポジティブではないんですけれど、ガッタスの人間模様の描かれ方は理想に近い。
自分のカプヲタとしてのライフワークは、文章やラジオ・テレビ、そしてコンサートにおいて行間を読むことだと思っているけれど、「スピリッツ オブ ガッタス」はネタに事欠かないですからね。

さて、ちょっとだけ引用。

モーニング娘。在籍時には「りかみきウォーズ」と呼ばれる冷戦期があって、卒業で大団円があり、そして歴史は続くって言う大きな流れの中がありますが、一貫してガッタスの仲間だって言うのは、かなり大きい話ですからね。

かくいう自分、石川さんの卒業後に「第2回フジテレビ739カップ」（みうながPKを決めて優勝した大会）に行って、りかみきが試合前練習でペアになっているーとか悶絶していた記憶があるし。
りかみき的にガッタスはかなり大きい。


ということで、今度新加入した若いメンバーたちにも、是非素晴らしい人間ドラマを作り上げて欲しいです。

（例えば、）
みやびちゃんを手取り足取り指導するりかみき

「美勇伝説�W　ウサギと天使」チケット

チケットきたー。
チケットが来ると近づいてきたって感じがするわー。
3人の立ち位置がちょっと気になる。ロゴのキャラが、ハロモニ（旧）のウサギに見えてしまう。

初回は1階13列中央側通路でした。単番で通路だし何かしようかな（何を？）。
あと、ツアー中一個くらい一桁前半を引きたいなぁ。

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吉卒（２）

2007/05/11(Fri)

今週は想定はしていたものの、連休前に煮詰まっていた諸案件が一気に決壊して、仕事の方がてんやわんやでした。
週末の予定としては、日曜日に「君何日再来」を見に行きます。
吉澤さんの初日です。


さて、日は少し経ったが、6日の吉澤さん卒コンの感想（セレモニー編）を書き出す。


ということで、まずは引用。

この言葉はなかなかインパクトがある部分だが、「モーニング娘。」に対する主観がどこにあるかで受け取り方が違うところだろうな。

かくいう自分自身としては一応モーニング娘。の初期から見ていたうえに、４期メンバー（＝石川梨華）のファンであるわけだが。
モーヲタとしての自分は、モーニング娘。の現在のメンバーがモーニング娘。の先輩に対してリスペクトするかどうかってのは、どちらでも良い気がしていて。
（ただ、カプヲタとしての自分は、リスペクトは絡みが増える要因なので大歓迎だけど。）
先輩が好きなのはわかるけれど、では本人は何を見せてくれるのか、ってのが重要な気がするのであります。
まぁ実際、ステージでもちゃんと出来る人なので、問題はないんですが。



さて、このタイミングで高橋さんが「わたしは頼りにならんの？」と割り込んで突っ込みを入れたわけです。
期も空気も超越したシーンですが、その心としては

川*’ー’)＜ガキさん何言ってるんやざ。モーニング娘。はハイパフォーマンスなあーしがいればこれからも微動だにしないがし。

ということなのだろうというのが、自分の脳内。
まぁ脳内ってのは、情景を必要以上に自分好みに仕立て上げるものだが、もし本当にこうだとするともう……これは、自分の好みにストライクの雰囲気である。

しかしこの同期の二人は対照的で面白く感じる。



ところで、ここで小春が「小春だって頼りになるよー」って、ミッツィ握手会ばりに被せてきたら、もっとすごい状況になったんだろうな。
……今ちょっとムチャを言いました。

「ハッピー☆彡」第一週報

いろいろあったから、ニュースとしては影が薄くなっている感はあるけど「ハッピー☆彡」について。
ソロの曲で初週に２位と言う良い結果なので、取り上げておきたいです。
売り上げ枚数もほぼ横バイってのはすごいと思う。アニメにせよアイドルにせよ時間の経過により逓減しやすい性質があるものなのにね。
しかし、「きらレボ」は、最近の低年齢層向けアニメとしては異例の成功じゃないか？（まぁ最近の情勢に詳しくないのでわからないけど。）

ちなみに、今週発売したシングルＶのほうも好スタートの様子（初日一位）。
明るいつくりの素直なＰＶで受け入れられやすい気はします。


見所はトランポリン。
トランポリンの抑え兼補助係になりたいです。


鎖骨、そして前かがみになっても全く起伏が無いことが重大なポイント。。



そうそう、今日放送の「トリックスター」。
小春（きらり名義だけど）すげー、バラエティ番組にピンでゲストで出演している。
しかも堂々としている。

しかし、この衣装はズリ降ろしたくなって困る……。

ごめんなさい。

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美華

2007/05/09(Wed)

藤本美貴が石川梨華が熱演中の日生劇場の舞台「何日君再来」を見に行った件。
（注：狼ソース）

うへえー！！！！

久々のりかみき情報投下に興奮を隠し切れないとともに、ニュースに出遅れたことに周章狼狽する自分。

しかしまぁ、まだあわてる時間じゃない。
少し冷静になろうか……（俺が）。


それにしても、藤本さんの面白いところは、こういうときに一人で登場することだと思う。
むかし、「美勇伝説」のときもそうだったけれど。

事務所としてメンバー間の交流だったり研修だったり情報の共有のために、他のタレントの現場にメンバーを連れて行くってことは、結構あることだと思うんですよ。
３日前の卒コンもそうだったし。
でも、一人だけってのは考え難いというか、どうせならってことでメンバー複数で観劇させるんじゃないかと。
しかも娘。のメンバーも春ツアーが終わって、恐らく一息ついているだろうし（まぁメンバーによっては平日は学校があるわけだが）。

そんなことを考え、藤本さんは一人で見に行きたかったってことなんじゃないかと、かように思った次第でございます。

美華（役名）を。

うわぁぁぁぁぁ、「美華」が美貴梨華にみえてきたぁあああああぁぁあああ。


しかし、昨今のハロプロにおける女優業的活動の推進と、そしてこの件を鑑みると、そろそろ「２２才　何日君再来のふたり」のクランクインなんじゃないかってところまで、考えが逝ってしまったな。

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サプライズ

2007/05/08(Tue)

昨日は「恋するエンジェルハート」のＰＶを初見して、気持ちよく寝た。
起きてネットを見たら状況が一変していた。
（→デイリー）

……まぁ、起きてまず携帯のフルブラウザで狼とmixiを開くという自分の生きザマはアレだが。それは置いておいて。

はっきり言っちゃえば、結婚して子供を産むのが何か悪いわけじゃない。当たり前だけど。普通の関係なら、祝福されることなんだろうけれど、自分はタレントとファンはかなり特殊な人と人の関係だと思っているので、割り切ることはできませんでした。
身勝手なのか、または自分が保守的なんだろうけれど、こういう形での「サプライズ」は勘弁ってのが正直な気持ちです。

そして、すぐに石川さんと吉澤さんが奮闘している舞台「君何日再来」のことが思い浮かんだ。
昨日実際に熱演を見ている分、多少は安心できているというのはありますが、納得は出来ません。多かれ少なかれ影響はあるだろうし。

ただ、引き続き舞台で熱演しているのを見られるのは幸せなことだなってのもあって、より複雑ですわ……。

「恋するエンジェルハート」ＰＶ

着うたの段階でネタバレは回避していたんですが。
PVが出てきたって事で、昨日の夜の段階でちょっと落ち着いたので、やっと拝察。
http://www.dohhhup.com/movie/yAGWPTxMtUpXYf0YGYxzziJBaM2PLgWu/view.php

うーむ、前曲とのギャップでまず驚く。
こういう言い方も毒されてるんだろうが……。本論に入る前に前置きでフォローをしたり、ピンポイントでプロデュース批判したりしなくて良いって、すっげー良いことだなぁ。

さて、感想箇条書き。


−曲調はちょっとアニメっぽいかも（NHK系とか）

−しかしアニメ系に忌避感を示す理由は全くなく

−マワるって聞いていたけど、こういうことね。ただの振り付けじゃね

−ふとももふとももーな衣装（胸元も大きく開いているが）。いや、ふとももは見えていれば良いんじゃなくて見え方が重要なのよ

−白い衣装と黒い衣装の対比は印象に残る

−建物使用ロケは美勇伝の伝統！！

そして、

−石川さんの高音部！！！！

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吉卒（１）

2007/05/07(Mon)

吉澤さんの卒業翌朝の報道関係。
めざまし。


ズームイン




新聞はスポニチを買いました。
（吉澤さんのハイキックが麗しかったの……）


さて昨日、卒コンは良い公演でしたって書いたけど、単に卒業公演が良かったって書いてしまうのは違うのかも、と考えてしまった（もちろん構成としても良かったと思うけれどね）。
卒業公演そのもの、というよりはそこまでに至る道筋が全て伏線になって、昨日があるわけで。卒コンってのはそれぞれがその時代を生きてきた結果なんで、そこまでの道筋が良かったってことを強調しておきたくなった。

自分の場合、石川さんの卒業で一区切りしたせいもあるかもしれないけれど。
吉澤さんはリーダーになってからは、いわゆる黄金期のメンバーであったことに拘らず、新しいリーダー像を構築していたと思う。モーニング娘。の吉澤さんは、かけがえの無い４期メンバーだけど、同時に５期以降のメンバーたちと同時代の存在でもあるんですよね。
だから彼女が卒業した後のモーニング娘。においても、残したものは受け継がれると思うし、同時にまた新しい形も出てくるんだろうな。

ちなみに、また自分のことになるけれど、そもそも３−４期が入った後と、その前のモーニング娘。も別物だって思っていたりとか。石卒前後も別物だったり。誰か卒業したことでグループが別物になるかもって言うのは、いつか来た道で、あまり抵抗感がない気持ちもあり。懐古自体が懐古になっちゃっている、っていうのかな。

それにしても、自分がどこまで（モーニング娘。を）見続けるかってのは、正直良くわからなくなって久しい。どうなるんだろう。どうなるんですかー。

なんか、自分の話ばかりだな。

「何日君再来（5/7）」

話題は変わって、昨日書いたように。石川さん卒業２周年の今日、舞台に行ってきました。
仕事を全部相手マターにして定時ダッシュ出来て、幸いだった。
まぁ明日の朝には大量の問い合わせが来ていて、全部自分マターになっているだろうが、それはそれ。

さて会場は久しぶりの日生劇場。ラブセンチュリー以来。6年ぶりか！

さて、とりあえずネタバレは無しで。

でも一応画像挟む。


マジな舞台でしたよ！

……と、ボキャブラリーの無さを全面に出しつつ。

ステージの上の石川さんは石川さんじゃなかった。いや石川さんだけどね。それくらいハマって演じているから、これから見に行かれる人や何日君来場な方も、彼女の役者っぷりを大いに期待して欲しいです。
役どころとか、記者会見の雰囲気とかとはぜんぜん違うと思う。というか、記者会見で言っていた「日ごろのうっぷんの発散」っていうのも、実際にみてわかった。

あと何といっても、一般のお客様の前で役者が本業の人たちと一緒に舞台を作り上げているってことが大きいね。「モーニング娘。が参加させてもらっています」なんて雰囲気はぜんぜんない。このことはホント、嬉しいことだし、素晴らしいことだと思う。


ストーリーの方は、日韓中台の歴史なんかを知っていると、どの辺をフィクションにしているか分かってより面白いかも。
極東アジア地域は今も昔も色々難しいです。

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吉卒＠SSA帰り

2007/05/06(Sun)

吉澤さん卒業公演＠ＳＳＡから帰宅しました。


良い卒業公演だったと思います。


まずは、選曲は「I WISH」だったか、と。
予想はぜんぜんズレていたけれど、そのことに問題は無いです。この曲は、自分にとっても半端無いですから……。


白サイリウム、綺麗でしたね。


セレモニーについて。
（内容はここが早くて詳しいようです。）

小春は、吉澤さんに怒られたことで成長できました、吉澤さんがいなければ今の小春はありませんと話して、本当？ってからかわれていました。
二人の関係というのは、昨日もここで書いたりしてして、今日もそういう話になるのかなぁということはある程度考えていたですが。まぁ、考えていたからＯＫ、想像していたから寂しくないってわけじゃないですからね。

で、自分はセレモニーでは結局、高橋さんのところで完全陥落しました。
まぁ、陥落して悪いってコトじゃないんですが。喋ることが纏まっていない（それが別に悪いってわけじゃ無いですよ）卒業コメントが身に染みました。

そして次のガキさんのところでは、「私の中のモーニング娘。が卒業してしまった」という言葉がありました。
そこで高橋さんが「私頼りない？」って突っ込みに来たシーンがありまして。

って、こう文章だけ書くとなんか、なんだか厳しいやり取りに聞こえるけれど、そういうわけでもない。ただ、ここをどう捉えるかってのは、（その人の）モーニング娘。観に直結しそう。
ここはポイントの一つだと思うし、結構書き甲斐がある部分じゃないかなぁと思っている。

まぁ、書くといっても今日は流石に（明日が平日かつなので）夜更かしは無理なのだけど……。また日を改めます。

ちなみに、自分としては今日をもって「吉澤さんがこっちの（石川さんとか辻ちゃんがいる）世界にやってくる」っていう感覚もあったりするので。
ガキさんの感覚と自分の感覚はズレていたりもするのかな？


さて突然話は変わりますが、明日はついに、アレを見に行きます。石川さん、そして吉澤さんも今後出演する、舞台「君何日再来」。
ネタバレは避けておりますが、一昨日既に見てきた人に聞いたところ、どうも役の重要性は想像以上で、かなり期待してよいとのこと。

ということが、石川さんのことと吉澤さんのことを、平行して書いて行くことになりそう。
先は読めないな。

でも、いっぱい書くことがあるってのは、素敵なことだと思っています。

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SSA前夜

2007/05/05(Sat)

サイトの外装を切り替えたのは、大台突破の準備というのと、連休中くらいしかできないこととか、色々あるけれど……。
多分一番大きいのは、今しばらく続ける決意の表明です。リニューアルしてすぐに終えるって事は考え難いので。

正直なところ、このサイトを今後どうするかっていうのは、ここ暫くのちょっとした悩みどころで。

まず、そもそもあんまり面白いことを書けていない。ネタがないってのは確かにあるけれど、ネタを料理することが出来ていないってのもある。

そして、知り合いのサイトも次々と閉鎖しているし、仲間が減っている（Web上のって意味で）のも寂しい。

あと、ブログに移動したほうが良いのかなとも考えた。
htmlで書かなければいけない理由ってのは、考えてみるとあまり無い。内容は自分で考えるものだからどちらでも変わらないしとして、単純に機能だけを見れば、もうhtmlで運営するメリットなんてほとんど無い。もちろん仮に達人ならhtmlの方が表現力が高いのかもしれないが、所詮自分のレベルでは。
ただ、ブログに移行しないことについては、変な意地みたいなのがあるのも確か……。


などと、まぁ色々考えたけど、やっぱり暫くここでやってみようと。
そういう感じでした。


それと、


りかみきサイトとして頑張りたい！
ってのも大きいな。

さて、いよいよ明日は、さいたまスーパーアリーナで吉澤さんの卒業公演。

モーニング娘。吉澤ひとみについて、自分としての最大の思い出は、2005年春の脱退事件から石川さんの卒業公演までの約3週間です。


なんといっても、あの時は未曾有の危機だった。
その場面にモーニング娘。の新リーダーとして臨み、編成の建て直しから、新メンバー受け入れ準備、士気の高揚、客席向けの対応までやりきったことは凄かった。
リーダーにも色々な、カリスマ型とか、調整型とか、危機管理に長けているタイプとかさまざまなタイプがあるだろうけれど、あの時は全部だった。
しかもそれだけではなくて、ホント何が強いかっていうと、その状況でも悲壮感みたいなのを感じさせなかったことですね。内部では相当きつかったんだろうけども、そういうやばいときでも楽しんでいるって言う雰囲気を見せられるのは、この人の強さだと思う。

正直自分としてはそれまで、吉澤ひとみについてはあまり士気の高くない、後列のメンバーという認識だったのは確かだし。ここの更新なんかを思い出しても、「同期の石川さんのレベルに上がってきてくれると、グループの構成が組みやすいのだが……」みたいなことを書いていたし。
しかし、そういった認識・感覚がガーッと書き換えられたのが、あの時だったな。


そしてその後（石川さんの卒業後）は、小春を通して見た視点になるが。
ポイントになるのは、先輩としての存在感。
一人で加入したのもあって、もしものときに頼ったり相談できるメンバーの姿があるかないかってのは、結構違う。（特に加入して間もない頃だと）グループの中に「そういう雰囲気」が窺えないと、外側から見ている身として不安になる部分はあるので（っていうのはカプヲタ的視点かも？）。
もちろん頼るばかりだとダメなんだけど、そこは適切な場面で突き放すこともできそうだし。



さて、明日の公演については、ラストに何の曲が追加されるのかが気になる。
順当ならミスムンだと思うけど、どうだろう？


あと、セレモニーに石川さん（日生劇場から急行）が登場したらどうなるんだろう、とちょっと考えたのは内緒。
まぁ、すごいことになるな。

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『何日君再来』初日会見

2007/05/04(Fri)

昨日はビックサイトに行ってきたけれど、りかみきはありませんでした……。

しかし、無いと不平を言うよりも、進んでネタを探しましょう、というのはカプヲタの基本の醍醐味ではないかと思っているので。今は「スピリッツオブガッタス２」の内容で、りかみきに繋がりかねない部分を探すべく、読み込んでいるところです。
近々ここでもその成果を披露できるかもしれません（できないかもしれません）。
直接名前が出ていない、そういう時は発想を逆転させるのよ！


さて、本日より舞台「何日君再来」が開演。





報道のテーマとしては筧さんのツッコミキティが炸裂しているということですが、たしかに突っ込むところですね。というか、どういうストーリーなんだろうか。
なんかこの会見内容だけだと、「テメェのぜんぞんざいがウゼェんだよ」的な展開を思い浮かべてしまう。
メイサちゃんに刃物つきヨーヨー！
（　＾▽＾）＜４７１４

あと、なんか美勇伝説のようなことになっている。



それと、代役になった吉澤さんも会見に登場していて、落ち着いた良い表情をしていると思います（話している内容は謎だけど）。
別の報道（ニッカン）では、「せりふも動きも完ぺきだよね」なんていわれてますしね。


いしよし、です。
同じ職場ってええモンやなー。うらやましいです……。


なお、自分は月曜日に行く予定です（仕事が火を噴かなければ……）。

「ハロモニ＠天安門広場」

小春が目立つと聞いて、久しぶりに見てみた。

初回天安門、二回目は盧溝橋、三回目に西蔵、4回目に東突厥斯坦入門……なわけはなく、今回は大陸の麺料理の紹介でした。



さてこのコーナー、小春が非違常識なことと、ミッツィは適度に我が強くて、かつ小春よりは常識人（絶対的な意味で常識人ということではない）ということがポイント。
それで、どういうことになるかといえば、

1.計算が出来ない 2.小春はメジャーの使い方がわからない

このように、色々なことを学習しているのがわかります。

しかし、このコーナーは（まぁ、この番組の中ではだけど）テンポが良いしポイントも絞れているように感じるう。二人でコーナーを回すってのは、よい方向性だと思うな。

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素敵表紙入り青封筒

2007/05/02(Tue)

明日から連休再開です。
一日目の明日（3日）は、東京ビックサイトで行われる「スーパーコミックシティ16」に行ってきます。

ちなみに、今回は

という企画が催されております。
また、そこでは自分の相方さん
http://tokyo.cool.ne.jp/dendrobeam/
も新刊出しますので、機会があればよろしくお願い申し上げます。

と、こういう時期ならではの文中リンクです。

「会報vol.37 with 素敵表紙」

うーむ、レッグウォッチャーとしては、これほど明快な資料はないぞ。

・小春細いけどラインは綺麗だなぁ
・れいにゃは美脚さんだなぁ
・さゆの脚は桃色だなぁ
・愛ちゃんの脚はバランスが良い
・ミッツィはこんなに逞しかっただろうか
・えりりんつえー

自分としては一瞬、この表紙だけで元を取った気になりかけた。
だが、そうはい神坂一。会報入り青封筒が届いたということは、すなわち次の現場を考えるということだ。


ってなわけで、まずは

が気になったのだけれど、うーん、これは自分が行ってもいいのだろうかってのが心配だ。
……なんて言うのは、カップリングごとを意識しすぎ？
（いや、基本的にはりかみきイデオロギーを発散している自分だけれど、いしよしがダメだってことは無いですし。……って、このあたりを説明しようとするとかえってドツボにはまりそうな……）
まぁ、これはスケジュールを具体的に考えるということで！


つづいて、

が目に付いたが、これについては正直どうも不安材料が多い。

まず、自分の中で「10年記念隊」というユニットそのものについては、耳に残らないバラードを一枚リリースしたっきりで、どちらかといえば黒歴史寄りじゃないかと思っていたくらいだ。

でも、ユニットの大義名分は置いておいて参加メンバーだけを考えると、見え方は違ってくる。

さて、面子が豪華でユニットとしての持ち歌が少ないケースは過去にもあったわけで、例えば「後浦なつみコンサート」とか。
ただ、今回は流石に「10年記念」だけに、（ソロ歌手3人の競演である後浦なつみコンとは違い）モーニング娘。の曲が多めになるんじゃないかとは思う。
それがどのくらいか確信はないけれど、一応初期からのファンだし、出てくる曲によっては見逃せないものになる可能性もある。

あと、もうひとつの個人的なポイントは、小春、またはきらりこと小春だ。
「☆☆☆」が名盤だけに、聞き逃しは許されないという不安がある。
ただ、モーニング娘。を軸に考えた場合、アーチストとしての立ち位置が違いすぎるという不安もある。


ところで、記念隊＝５人（安倍・飯田・後藤・新垣・久住） と確定しているわけでもないんですかね。モーニング娘。経験者は他にもいるし。
さすがに、記念隊＜５人 ってのはないだろうけれど、記念隊≧５人 ってのはあり得そう。

と思ったのは、ちょっと前のことだけど「夏ハロ企画変更のお知らせ」ということで、いきなりメンバーが大きく変わることが発表された件があります。
自分の場合は（参加メンバー的に）大きなダメージはなかったけれど、それはそれとして、当選発表してからの変更は酷すぎるだろう。こんなのは、サプライズでもなんでもなくって、興行屋としてはカス！ゴミ！スペースデプリ！と呼ばれるしかないような怠慢だと思う。
こんなことでは、申し込み時点で発表されている面子は一応疑ってかかった方が良いかも、という気持ちにもなりますな。

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藤垣さゆみwith久住小春＠有明

2007/05/01(Mon)

５月ですよー。
個人的には暦どおりであまり大型連休ではないことと、懸案が稼動中で火を吹かないか心配なので、家からもメールをウォッチしていたり、精神的には中々休めないです。
といっても、精神的にも肉体的にも休めないよりはまだマシか。
まぁ、こういうタイミングでちゃんと休めるのが本当のプロなんだろうなぁ。

連休中の現場スケジュール：
4/29　「悲しみトワイライト」イベント＠有明
5/3　コミックシティ＠国際展示場（参考）
5/6　モーニング娘。吉卒＠ＳＳＡ


さて先週末は、「悲しみトワイライト」発売記念イベント

に行ってきた。

まず、クライマックスの握手会はスピード速すぎでした。
まぁ、スピードが速いのはよくあることだからまだしも、ベルトコンベア担当の係員がイマイチ慣れていないのか、速度が一定じゃないんですよ……。ってことで、タイミングがわからない。
ちなみに握手の順番は、久住←道重←新垣←藤本、でした。
ラストの小春に、ちょっと長めにハッピーの話をしていたら（といってもＣＤ買いますとかそのくらいのことだけど）、小春は次の人と握手しかけながら、目線は自分のほうをみている（右120度くらい）状態になってしまい申し訳なかった。

それはそれとして、握手会についてはモーニング娘って可愛いですね、って感想に尽きます。
藤本さんと居酒屋行ったり、ガキさんにコラーって叱られたり、さゆが最近あった嬉しかったことを繰り返し話すのを聞いたり、小春に甲高い声で自己アピールされたいです。なんて書くとネタの世界っぽいけど、現実のたたずまいはネタを超えているわけでね。このくらいでしか表現できない自分が情けないというだけの話。
しかしここのところ、最前アリ二列目アリ握手会アリと、感覚が狂いそうで怖いな……


さて、ここからはイベントの模様および恣意的解説。長いし、言葉とかは正確じゃないけど、思い出す限り書いていこうと思っている。

まず、イベント中に自分の目の前にいたのは藤本さん（といっても席は14列目だけど）だったが、何といっても今回の曲衣装は販促、じゃなくて反則だと思います。中でも藤本さんの衣装は、特に脚露出面積が大きいですしね。

そしてライブの時は、汗＋照明の効果で輝いている見えるのに比べて、イベントでは普通の肌の色として見えて、脚が綺麗だなというのを改めて痛感する。
どのくらい没頭していたかというと、白い肌で形も満点に近い中で、右腿の前面に小さい青あざがあるのがわかるくらいかな。

→ 取り敢えず蹴られてみる。

Scene1: メンバー入場

→ 冒頭からファンが想像するとおりの楽屋裏トークがはじまるが、道重さんの言い訳と、藤本さんのツッコミが適当すぎる……。
そして小春の声が高い。
「藤本さんのいいなり」は、それはそれでメンバーは楽しみそう。そういうときの藤本さんは逆に照れてメンバーのおもちゃになりそうな気もする。

Scene2: 自己紹介

→ いつでもフル出力で反応する小春。
ミラクルビームの時には、客席はちょっと苦笑気味な反応だった。
小春は自己紹介とか、自己紹介に限らないが何か説明をするシーンではほぼグダグダになるけれど、その分トークの時間は稼げていたりする。
小春の声は高い。が、一人一人の顔を覚えていくとは、志もまた高い。

→ 先日電車（山手線とか？）に乗ろうとした時に、前の車両が混んでいたので、別の車両に移動したものの、発車のベルが鳴らないので油断していたら、乗り込もうとしたタイミングでドアが閉まりかけて、乗るか乗らないかの微妙な状態になったとのこと。
ということで、閉まりかけている電車のドアに挟まれながらも、どうにか片脚だけ電車の中に突っ込んでいる様子を実演してくれたのだが。そのとき、かなり右足を大きく上げて見せていたので、左側の座席のお客さんからはスカートの中が危ういことになっていたのではないだろうか、と思う。（まぁ、ハロプロでは良くある黒スパッツ？だったっぽいけど。）

→ 新垣さんは、こういうイベントが本当に楽しみなんだなぁ、と思います（いや、別に他のメンバーが嫌いってことじゃないけど、彼女はふれあい系イベントを重視するイメージがあるので）。
ところで、春公演から既に何度も観察しているのだが、新垣さんのふとももが育っている。まぁこのイベントについては、残り二人が細身ってのもあるが。以前は、新垣さんもそれに負けじと細身だった印象があるわけで。
つまり、何が言いたいかというと、朝の散歩はふとももの成長に良い影響を与えるってことじゃないだろうか。

→ 部屋の中でテントを張りたくなる気持ち、そして寝袋！うーむ。
……部屋での生活に、変化をつけるってことなんだろうか。でも、アウトドアは屋外だからアウトドアだしなぁ。しかし、その風景を想像すると、すごくかわいらしい。
まぁ、とりあえず藤本さんは出不精なんだよなぁと思う。そのあたりはカプヲタ的にも、結構関門だったりするけれど、それはまた別の話だ。

Scene3: 新曲のエピソード

→この部分だろう。

藤本さんがぴくぴくしているって、ふとももに力が入って緊張している感じを想像すると、自分の脳内もぴくぴくします。

→　うむ……。そのままだけど、可愛い。

他に、司会より、ＣＤの売り上げの話題。女性ユニット通算売り上げ枚数でピンクレディーを抜くとのことでした。
（↓今日出たオリコンの結果で、抜いたようです
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007050104.html）


そして、メイン企画の「クイズ！ハワイで悲しみトワイライト」
以下、画像は「会場限定販売DVD」より。クイズの答えバレ有り（念のため）。

Quiz: 1

藤本＜それヒントですか？別に至近距離でも走ればよいですよね？ （司会）＜ではまず久住さんから 久住＜うーんと、うーんと、うーんと 藤本＜考えてなかったの？ 久住＜考えてた……あ、わかった！！ミッツィ！！ 久住＜（理由は）なんか走りそう 道重＜さゆみじゃないことは確か 道義＜さゆみも（答えは）光井ちゃんかも 道重＜光井ちゃんはよく抱きつく。よく「重さーん」って抱きついてくる。吉澤さんにも良く抱きつくから 新垣＜（ヒントで）走ってきたって言うから、一番遠いのは亀なので、亀かなぁと思うんですけど。助走つけて 藤本＜じゃあ（仕方なさそうに）田中ちゃんで （会場どよめき） 藤本＜だって、光井（は回答済み）でしょ。重さんは本人が覚えてないから違うっぽいし。あと亀ちゃんは違うと思うのね、だって重さんと一緒にいるから（ここで他のメンバー納得）。ガキさんも覚えてないみたいだし

→ ミッツィは走りそうでかつ抱きつきそう、ってことらしい。
そして、さゆえりはメンバー公認ってことか。
あと藤本さんが田中ちゃんを選択するときの言い方が、去年の秋ツアーのＭＣを思い出した。


……ちなみに、この問題ですが。その答えについては、個人的には途中でオチを想像できちゃったです。
そして結果も、その通りでした。何というか、カップリングに関する嗅覚と危機管理脳は発達しているっぽいです。まぁ、仮に嗅覚があっても、何の決定力がない以上は意味がないんだがー。

回答 川�Vv�V）

→ この部分は、宗教上の問題で深くは立ち入りません。すみません。

Quiz: 2

藤本＜久住。ダラダラしてそう。いつ終わりかわからなそう 新垣＜重さん。いつも話して言うとき長そう。さゆみはこれでこれで、見たいな感じで色々な話をしそう 道重＜ガキさん （司会＜言われたからって言い返してません？） 道重＜（慌てて）ガキさんの話って長いんですよ。思うことがたくさん多い。言葉のボキャブラリーが多いっていうか 久住＜藤本さん。話すのことが一杯ありそう ガキさん＜いや、さっぱりしたコメントが多い気が…… 藤本＜（頷く） 久住＜えー！！

回答

→ 結果としては、意外と藤本さんのコメントは長かった。これは、重さんが言うようにボキャブラリーが多いかどうかはあるよね。
けれど一番は重さん。ツアーのことより亀井さんの部屋に行ったこととかの話が多かったようだ（ファンの人に「亀井ちゃんの部屋ちゃんと片付けてあげてね」と言われたことも関係しているらしい）。


さて、という感じで、クイズについては以上の２題。
（※ちなみに、他のメンバーや会場では別の問題があって、合計８問がイベント限定販売DVDには収められている）

１位は（１問正解した）ガキさん。
けれど商品は、「悲しみトワイライト」の限定版CDということで、あまり嬉しくなさそうなオチつき。

あとは、開催中の春ツアーの話を。

→ 自分も悪気はなけどニヤニヤしちゃうのは確かで、しかも曲中もまじまじと見ているので、ごめんなさい

で、SSA＠卒コンの話も。
ＳＳＡ来る人、と客席に挙手を求めたら、さすがに殆どが挙手（まぁ、関東での娘。の握手会イベントなのだから道理だが）。
ちなみに内容は、卒業コンということだけはわかっているけれど、メンバーもまだわかってないとのこと。

あと、昨日高橋さんが（横須賀公演で）怪我をした件について少し触れる。
今後もライブには帯同すること。怪我が治ればまた踊れるようになる、とのことだけど、ＳＳＡまで日が無いのが心配ですよね。

Scene: 4 終了あいさつ

→ うーん、会場内には大阪いく人もいるけど行かない人もいるしね。
自分が次に何をするかっていうところを意識しすぎちゃっているんだろうな。
ということで、大人からのフォロー。
ちなみに最初マイクが入らなくっていた。そこで気を利かせてガキさんが差し出したマイクを奪っちゃって、そのまま使い続けた小春は天真爛漫と傍若無人の間くらいかも。

→ 言い回しは微妙に違うかもしれないが、とりあえず道重さんの言語感覚（これに限らないが。ラジオとかも）独特なものがあると思う。

→ と書くと淡白な感じだけど。ありがとうございましたの間には客席の反応に答える間合いとかあったので、時間は変わらないです。

→ 一応、公式には握手会は記載していないこともあって、サプライズの腹積もりだったようです。
が、つい漏らしてしまった。その瞬間の藤本さんの慌てた表情が可愛いかった。

で、最後に司会の人が締めようとしていたところで

と。思い出すタイミングとしては奇妙すぎる。小春は、いろいろな意味でおかしくて可愛いな。


とここまで書いた通りですが、ざっと総括としては（文章で伝える自信はないけど）、４人というのはトークのバランスが良いこと。
更には小春にとっては噛み合わせの良い先輩ばかりだったことがあります。
つまり、支配人藤本、苦労人新垣、桃色人道重という構成は、ポカをやってもフォローが入るし、行き過ぎたらツッコミが入るし、さゆも負けじと頑張るから突出することにもならない、と。
もう少し色々話しているのを聞いてみたいな。

宣伝：ハッピー☆彡＠フラゲ日

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