昨日夜公演後会場の外に出たら、いししばヲタらしい人が号泣していたんですよね。

いや、確かにすごかった。あの展開……。
自分の場合は、あまりに意表つかれたので、呆けたように笑ってましたけどね。

ここしばらくこの話題が続く予定ですが、ここでは先にちょっと今日放映のハロモニについて（今見た）いつものように



「ハロモニ #305」
行間用。


（　＾▽＾）＜前髪切って気分は16歳。
昨日の情景が思い出されます。


さて今日の内容は、基本的には美味しいものを食べてクイズで勝ったチームが食べる、そういう風に書くと良くある企画のようなんだけど、構成が良いのと、食べている人が面白いのと、回答陣のノリが良いのと、食べているものが本当に半端なく直球で美味しそうなのとで、とても楽しかった。



追記。

もしかして、ハロモニでは小春はそういう役割に認定されているのだろうか。
……と思わせる立ち位置とアングルだ。



＜今日のりかみき絡み録＞

（餃子の問題に藤本が即答して）




（カレーの回答のとき）
（　＾▽＾）＜賢い!!
（　＾▽＾）＜するどい!!



ちなみに、前髪だけだけど似ている気がするな。
勝手にりかみき事象に認定。

オフ会は幹事としては、スタートからラストまで運営部分ではミスりまくりで大変恐縮でしたけど、ありがとうございました。


さて、横須賀で朝まで飲んでいたので、家に帰ってきてから思い切り寝て、起きたのが先ほど。
起きたら、右手が肩より上にあがりません。というか肩がまったく動かなくて起き上がることもできません。のた打ち回る蛇のような動きをして、どうにか起き上がりましたよ……。
そんなわけで、死ぬほどはしゃいだらしい。


特にネタバレはないとうな気はしているけど、一応項分けします。



「HPP2006 〜後藤真希キャプテン公演〜　横須賀芸術劇場　4/29」
行間用

前置き無しですが、「凱旋」としては、どう考えても満点でした。

そして、石川梨華という人はどう考えてもすごい。

すごいおかしい。

開演前の館内の案内放送を受け持っていて、漢字があるたびに言葉に詰まるのはまぁ通常としても、特に問題ないところもイントネーションがめちゃくちゃで、言い終わったとに「４つ噛んだー」って絶叫しているのもおかしい。
しかもそこに横に控えていたらしい辻が、一言で全部持っていこうとするのも面白かったし。というか辻の中で「にゃー」って言うのが流行っているらしい。

公演本編に至っては、出てきたときからおかしいくらいにニヤケているし、腰の動きはいつもおかしいけど今回は人外魔境なくらいおかしい。いや腰に限らず動きがおかしい。
「テンションうえうえ」って言う単語を、あれだけわかりやすく表現できる人はそういないと思う。

MCでは髪型を16歳当時のイメージにセットしていることを強調するたびに、後藤が「んぁ？」って反応をしていた。
ちなみにMCのときに何かと石川に耳打ちをしている三好は、おかしいと言うか怪しい。

とはいえ、そういうルビコン河を３つくらい越えたようなおかしさってのに対して、長らく情熱を注いでいるわけで、そのレベルの高低は別として、この辺のことが出てくるのはある程度予想されていたのだが。



夜終演後に、最後の挨拶でステージに戻ってくるところで、シバちゃんを連れてくるのは読めんわ……。
私服の女性を嬉しそうに連れてきて、女性のほうは恥ずかしそうにしているので、「もしや家族でも引っ張り出してきたのか」と思ったが、顔を上げた瞬間に大爆笑。

（　＾▽＾）＜水を渡してくれるテーブルにシバちゃんがいたから

捌けてすぐに（連れて）出てきたので、柴田を見た瞬間に連れて行くという発想にたどり着いたのだろうか。
しかし、主導権を握っているケースでの石川梨華は「S」っぽい（これは「りかみき」でも言える事だが）。
柴田は隙があれば逃げようとするのだが、離さない。無理やり柴田にも客席を５階から順に煽らせる。
そういえば２階まで煽って１階で思わせ針にじらすのは「S」っぽかった。

川σ_σ||＜今日の髪形はちょっとおかしい
まぁ、やられっぱなしではない。

更に衣装を着たまま袖で様子見ていたらしい辻と後藤も呼んで「全員で最後にあれやろう」という。
ホイ来たと、ステージ上の面々も客席も両手を所定の位置にセットして、準備万端待ち構えているところで。

（　＾▽＾）＜グッチャー

本人以外は「おかしい」ということで息が合う「それは違う」と突っ込む。だいたい昼公演は「ハッピー」で通していたしね。

（；＾▽＾）＜最後だからグッチャーかなと


と言うわやくちゃな更新になるくらい、ひたすらハッピーな空間だったから、しばらくこの件で引っ張ろう。
馴れ合い関係も書くことが沢山あるな。

当サイトでは、粛々と明日横須賀での石川さんの凱旋コンや、打ち上げの準備を進めております（つもり）。


ちゃんチャミは今週もテンションが割と高めでした。先週ほどではなかったけど。
本人いわく、テンション↑↑だそうだ。

もちろんテンションの高低の「低」を楽しめるのはヲタだからで、ラジオ番組として考えれば低いのは良くない。普通に考えるとやっぱりテンションが高いほうが良い。
体調悪いとかだと、仕方ないことだけど、聞くほうとしても辛く感じる部分はありますしね。

それにしてもこの人はテンションが高いと、酔っ払いみたいなことを言い始めるのも面白い。
もちろん生放送でもあるし、テンションが高くても基本的なところはコントロールする必要はあるしと、大変なんでしょうけどね。


昨日の投下ネタ：りかみき：

・はがきの「冷たい視線」ネタに反応

・「ドキみき」の番宣に反応

そうそう横須賀の件で、石川さんがコンサートで横須賀入りするのは5〜６年ぶりとのこと。
ということで、今更ながら前回の凱旋っていつなのかを調べてみたが……

これですよね？

自分が、北海道から東京に出てきてすぐの頃だな。
このコンサートには行っていない、というか現場に行くという発想自体が無かった頃だなぁ。

さていよいよ明日です。



「思い出のキャプ（紺野さん編）」
うーん……

公式（→サイト）の発表の内容で、紺野さんが将来に向けて「ポジティブ」という言葉を使っていた。
（そこにだけ反応するのかよって感じもするけど、反応しないのは嘘だしねぇ。）
この言葉は、あくまで自分の中ではってことだけどね、非常に大きな意味を持っている。
つづく。

機能の更新で取り上げたBerryzイベの会場は、参加者（当選者）のみに伝えられるものだったんですね。
ということは、サイトの話題に出したのは僭越だったかも知れません。
申し訳ないです。


さて先日更新でも取り上げましたが、高橋・新垣ゲストの「どっちの料理ショー」。
テーマは昭和レトロと言うことで、中華そばvsライスカレー 。

今日は珍しく早めに家に帰ってこれた（8時45分くらい）ので、リアルタイムで見ることができた。

さてこの番組自体はじめて見たんだけど、こんなものなのかな。ちょっとVTR部分が多すぎる気がする。ワイプでゲストの表情を映せばよいような。
まぁ、料理二品目だけで一時間繋ぐのも難しいんだろうけど


んでそれはそうと、ガキさんが予想以上に輝いていたんですね。ちょっと、驚くほど存在感がありました。
（高橋さんの方は、ちょっと微妙な表現だけど、いつもどおりな印象でした。）

番組のテーマ的にどうにも絡めないところはまぁ仕方が無いとして（昭和30年代なんて知るはずがないし）、昭和60年代生まれの女子芸能人としては期待されている水準の仕事じゃないかって感じで。
声も積極的に出しているし（VTRの時とかでも聞こえる）、リアクションも良い、表情も常時明るいので、そうなるとカメラも捉えてくるし、という好循環になりつつあったと思う。

ちょっと甘い見方かもしれないのだけど、番組の構成上、これ以上は厳しかったと思っている。どう考えても昭和30年代の生活を知らないとどうしようもなくて、振られる以上のことは口の出しようがない。あとは、笑うか驚くか美味しそうな顔をするかしかない。
実際のところ、番組側も求めていたこととしては「華プラスアルファ」じゃないかしら。

番組中で話題に出た「リボンの騎士」について反応するというのも、ちょっと無理があるだろうし（宣伝になることだし、まだ先のことだし、出演者の判断ではできない筈）。



ここの人は、普段としては彼女に対して関心が濃くないのは否めないわけだけど、今日は正直胸キュンでした。


ちなみに今年になって更新で新垣さんを取り上げたのは、下の画像貼って「ラインが良いよね」って書いたときでしたね。もう少し肉付きよいほうが良いのかもって思うけど、基本的に美脚系じゃないかね、とかの話題で。

うん、脚は今日の番組とはぜんぜん関係ないけどさ。


じゃあラジオ聞いてから寝ます。
今日は多分きっと、週末の横須賀の話とか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　('（＾▽＾ ）∩　　チャンチャカするよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ ヽ_)



「5本足スリッパ」
（　＾▽＾）*’ー’)

MaxMuse　特集「美勇伝」より。

これは、いわゆるひとつの「チャミラブネタ」ですかね。

チャミラブが20勝して、りかみきが稲尾ばりに42勝すれば優勝できるかな。

娘。コンのさいたまラストのチケットを郵便局から受け取ってきた。
今ツアー初の自名入りのチケだ。

なんか久々にこういう表現を見た気がするんだけど（普段のホールだとブロックとかないので）、良いのか悪いのかよくわからん……。

ヤフオクで流れていたステージ構成予想図（出品者が自分で書いたもの？）を見ると、ブロックはともかく席番としてはステージからも花道からも遠くなるっぽいので、その予想は外れて欲しいと思っている。
ステージの配置次第でどっちにも転ぶだろうから、なんともいえないんですけど。

まぁ最近は夏焼さんとアレだったわけだし、今週末もそれなりの列数で入れるって事で、良席感覚が斜め上になってしまっているのは否めないので、そろそろ低調になる時期なのかも知れない。



「会場施設」
ﾘo´ｩ｀ﾘ

Berryz工房のGWのイベントは（元）学校の施設を使うとかいうことらしくて、それって結構シブいセンスをしていますよね。
メンバーの年齢的にも、ぶっちゃけ何かリアルな感じがありそうだし。会場についてだけでも、いろいろと想像をして楽しめそうじゃないですか。
まぁ申し込んでないですけどね……。

最近のハロプロのコンサートって、コストその他の観点から当たり前のことなんだけども同じような会場が多いわけで。「厚生年金会館」「中野サンプラザ」「戸田」「市原」といった単語には、良くも悪くも思い出がこびりついてしまっている。

たまに、知らない会場だとヘラヘラする、じゃなくってわくわくする。
遠征ってそういう楽しみもあると思うし。
個人的に過去に体験したハコでこれは独特だなぁと思ったのは「こまつドーム」（公式ページが見つからない……）、「サンドーム福井」（川*’ー’)＜丸いんやよー）あたりかなぁ。北陸の建築って独特なのが多い気がする。
あと面白そうだと思っているけど、行く機会がないのが「仙台サンプラザホール」（形が面白い）。


で、週末の「よこすか芸術劇場」もはじめてなので、楽しみなんですよね。
もちろん「横須賀」という場所的にそうなんだけど、ハコの形状的にも。

Webサイトトップの画像からして、ただものじゃない感じがするし。

昨日の結婚発表の件は、ヲタとメンバーとの関係にも考えが広がっていくものなんだと気づいた。

いや別に照れ隠しをしているわけでも、自分はヲタじゃないですよといいたいわけでもないのだけど、Webを巡回するまで「つんく♂がメンバーと結婚する可能性」という視点がまったくなかったんですね。
それも♂に職業的な倫理観があることを賞賛するとか、ヲタとしてメンバーをとられるというのが悔しいということではなくて、強いて言うならメンバーに対してあんまり興味を持っていないような気がしていたかも。
（もっと強いて言うと、興味度と作品の熱意は比例して低下していくのかも、とか……。）

さて現実は「つんく♂はメンバーとは結婚しなかった」のだけど、この現実を以って上記の命題への、何らかの回答になるとすると、それはちょっとわからない。
もしかすると、メンバーを本当の本当に「アイドル」としてだけみていたのか？
とすると、リアル育成シミュレーションってことですね。


ところで結婚という話題が出てきたわけだけど、さて自分は「推しメンバー」と結婚したいかと言われると、これは「否」と答える。
（そもそも可能性無ぇよって話だけど）

ただし「自分以外のほかのヲタが結婚するのもいやだ」とも答える。
ヲタ以外だったら……？
それについても、しばらく待って下さい、と思う。
しばらくってどのくらいかというと、うーん……？

とりあえずこっちの勝手な気持ちですけど、現在と同じように楽しみたいかなぁってことなんですね。
現状の維持を望むいうか、保守的なのか。



「横須賀凱旋オフ（とりあえず）締め切りのお知らせ」
華の舞。

凱旋オフの店を決めた。
「華」で決めた。

まぁ実際は普通のチェーン店なんだけど、それはそれで。

直前の決定にも関わらず、16人集まりました。
うれしいです。

（※詳細は近くなってからメールします）

梨華クン大好きで定評があるFLASHなのですが、今週は特に露骨でした。
というわけで早速買ってきました。
とりあえず前向きな意味で取り上げられるのはよいことじゃないでしょうか、と紳士ぶって論評しておきます。

ただ露出というのは結局どこまでいっても消耗戦なんで、これで持ちこたえているうちに新しい売りを作り出さなきゃいけないのでしょう。現状はタンスの中の着物を担いで地方の農家に行って売って、当面の食糧を確保するようなことですよ。するとだんだんと薄着になっていくわけで、リアルたけのこ生活なのです。
石川梨華ちゃんは、たけのこの里イチゴチョコ味って感じですね。


さて、もう一週間仕事を頑張れば大型連休に突入という局面。
今月頭くらいからやられていました業務上の大懸案事項もどうにか目処が立ってきたので、連休の予定立案に動きつつあります。
一応現段階では、

なんか左のスケジュール表の「今年の参加状況」のうち、小春ピンクが大いに増えそうな選択している気がするような……。

ちなみにさっき郵便局にいってきたんですが、不在通知のはがきを間違えて持って行ってしまって引き換えができず、ちょっと辛かったです。
会社早めに出て、雨に濡れながら営業時間内に駆け込んだのに！
あそこ、郵政民営化の折には24時間営業にならないものかな……。



「つんく♂婚。」
青空がいつまでも続くような未来であれ！

つんく♂プロデューサーのご結婚の件は、まずはおめでとうございました。
まぁ結婚については、自分はしたことがないのでよくわかりませんが……。
でもきっと披露宴では、新旧娘。メンバーが「ハッピーサマーウェディング」で歌いますよね。テレビ東京のカメラが入りますよね。
と思いきや唐突に「セクシー↑↑」披露で会場の気温が……とか？


で、とりあえず、披露宴のときのメンバーの席を考えてみようかと思ったんですよ。
結婚式に臨む人って意外と考えるところじゃないですか。誰と誰が隣だと良いとか（本人じゃなくて仲人さんかもしれないけど）。
少しでも気持ちを味わえるかも？


＜案＞



……これだけで一時間かかった、ていうのがね。
どう見てもカプヲタです。
本当に（ry

いやいや、こういう楽しみを与えてくれた♂には本当にありがとうございました、ということなんですよね。
って、別に結婚を機に引退するわけでもなんでもないですけど。むしろこういうことって、良い方向に行くだろう気がします。

今日はオフ会の店を探したりしていました。
横須賀中央駅前は結構店があるようで、ある程度フレキシブルに選択できそうな感じはしています。
現在13名。
締め切りは、一応火曜日の恐らく夜くらいに店を決めるまでとさせていただきますね（それ以降でも多少は何とかなるかもしれないけど、なんともならないかもしれないので）。


さて昼ごろに起きていろいろ巡っていると、「りかみき」関係で荒れていたので、調べてみるとどうもハロプロと関係が深い深夜枠の製作会社の放送（？）での話題に「当時仲良くなかったので収録に苦労した」というのがあったとか。

いや、聞いていないんでよくわからないですけど。

わからないで書きますけど、こういうことって基本的に一次ソースの情報だけ考えていれば良いかなぁと思っています。一次と言うのは、本人の発言と自分自身の目で見て感じたこと。
周辺がソースの情報も時に有益だけど、そこに拘泥してしまうと人間と人間の関係において、いろいろと有形無形の問題も出てくるんじゃないかと。
そもそも過去に関する問題ですし、それは卒業コンのときに「過去にいろいろあった」という言葉を選んだ時点で、それは、過去に関する「完全かつ最終的な解決」だったと認識しているんですよね。

というか、それも含めて包括的に面白いんですが。
二人の関係は。


昨日を右足を前の席にぶつけまくって真っ赤になっていたわけだが、一晩たつともっと痛くなってきた。かなりまずい腫れ方をしている。
まぁ来週も同じところをいためる可能性は高いですけどね……。



「ハロモニ　#304」
ピンク！

今週もディズニー特集なのでキャプ更新はやめておくとして、小春はピンクだったな。
ネモ船長になってセクハラしたいなと考えたりとか（（　＾▽＾）＜いけません！）。どう見てもふとももが眩しすぎるじゃないか。

あと、れいにゃが写真集リリースを目前に胸強化月間かにゃ、とか。
年長メンバーは闘い慣れしているな、とか。

で、石川チーム（メルヘンチーム）は先週の時点では絡みがなさ過ぎて心配だったけど、今週はインタラクティブに交流していたと思う。
（石ヲタ側の論理だろうけど）さゆが絡んできてくれたのが嬉しく感じたり。
クライマックスのところは石川さんが持って行っちゃう感じでしたが（写真は狙い通りというか意地と言うか、すごいと思った）。

今日は軽めに。
名古屋の娘。コンに行ってきました。

もうネタバレは問題ない時期かなと思っているけど、どうなのでしょうか。
大丈夫かどうかは人次第なので、そのあたりは適宜判断してください。

とりあえずすごく楽しかった。
昼夜で仕事のストレスを解消できたかな（まぁ月曜日になれば現実に再び襲われるけど、それはそれそういう繰り返しになるのが普通ですしね）。

右足の前の席にぶつけまくった部位が真っ赤になっていて驚いた。
これはなかなか痛みそうだな……



「モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜 4/22昼夜　名古屋市民会館」
行間用：今日の戦利品

今回のツアー、基本的に「今持っている戦力」をうまく配置できていると思っているんだけど、数を経るにつれてそこに血と肉がついてきている感じがあります。

今日のポイントとしては

1)は表情が変わっていると思った。前回見たときは新潟（3/12）だけど、そのときよりしゃきっとしてきている感じがする。
ソロ活動も自信になっているんじゃないかなぁ。
こはっピンク！

2)はなんか振り付けがより色気むんむん（死語）になっていたゆー。
見るたびに違うってのは面白いな。もちろん違ったことが出来るってのはそれ自体が実力だ。

3)はグループを把握している感じが伝わってくると言うこと。後輩メンバーからしてみると、安心して自由に喋り易いリーダーだと思う。

4)は今日見たら二人の振り付けがそろっていた。一ヶ月たつと全然違う（ということはバラバラなのが狙いではなかったと言うことなんだろうな）。

5)はえりりんの体型の変化のことですが。正直なところ、そろそろ歯止めをかけたほうがいい気がする。むっちりしているのは、（個人的には）見た目の部分では大してマイナス材料にはならないんだけど。
でも、前のほうがもっと動きが鋭かった気はするんですよね。


あと余談としては、今日は藤本さんがブーツを履いていない（スニーカー）でした。どうもこれ、脚の調子が悪いメンバーが動きやすいスニーカーにしているらしいんですが。
不謹慎だけど一人露出度が高い感じで、ちょっとそそられました……。

「青空がいつまでも続くような未来であれ！」について某所で「あいさゆがチュー」ってのを何度も聞いたので見てたけど、ほんとにチューしてた。

「INDIGO BLUE LOVE 」のマイクスタンドに絡むダンスだが、最初のときよりも照れくてやっている気がした。
……と言う印象が間違っていないとすると、うーん回数を重ねるにつれて意識してしまっているのかも？

そんなところかな。
今日については、自分自身が目いっぱい動いたと言うところが楽しかった基本。新幹線で行って死ぬほど汗かいて、新幹線で帰ってきた。そのくらいの価値はあった。
でも、風邪には気をつけないとだ。週末にいたるまでに相当疲れがたまっていて体調崩しかけたいたので……。


次回娘。はさいたま。
現場はHPP横須賀の予定です。

みょださん(4/20)とALMICさん(4/20)にコラボする更新になります。

ハロプロヲタク論というか、ヲタクってなんだろうと言うところから、漫然と考えをめぐらせてみたい。

まずヲタクってなんだろうという定義だけど、自分の場合小さいころから興味を持つものに、周囲からヲタクって呼ばれ易いものが多かったと思っている。

趣味を始めた時期を示しているだけで、1年でやめたと言う意味ではないです。
で、こう重なってくると、どれがヲタ（＝オタク）でどれがマニアでどれがファンでどれがフリークかったのはどうでもよくなってしまう。
これは自分は心底ヲタなんだな、間違いないって結論で終わっちゃっている。呼ばれ方に対して主体性は無いけど、とりあえずアイデンティティになってしまっている気もする。
ハロプロについても、要するにそれまでもずっとオタと呼ばれていた人がハロプロに手を出してしまったということで、あまり考えていない。
考えていないけど、間違いないと思う、というところです。

いや、ヲタ自慢をしたいわけじゃなくて（自慢になるとも思えないが）、ここまでは単なる前段ですが。

とりあえず「ヲタ」ってのは基本的に日常生活であまりトクをするレッテルとは言い難いですよね。
一昨日会社の新人歓迎会があったのだけど、流れ上休日の動きとか趣味の話になってしまった（既に社内ではオープンになっている）。興味ない人に呑みの場で一言で「現場の魅力」語るほどつらいことは無いわけで。
そういうときに痛感しますね……。


ところで基本的に、新歓で話したような「休日にコンサートに行く」ことって、それ自体が大変コアなことじゃないかと。

最近界隈（自分が巡回している範囲ってことです）では「現場のヲタ」に対する批判は割と普遍的に行われていて、なんとなく「ハロプロ人気低下の原因のひとつ」の文脈で捉えられている感じがする（と思っている）。

ところで、娘。がベストを300万枚売った全盛期にいたる上げ潮の時期には「現場」が平和でヲタの雰囲気が良かったから人気が出た、ってことは無い気がしています。
当時何が起こっていたかといえば、コンサートとは関係ないところにライトファンが集まったということが大きいでしょう。コアな層はすでにその時点でいましたし。言い換えると、主戦場はマスメディアだった。そのときのファンの一部は現場に流れた人もいるし、そうでもない人もいて、今の状態がある。
（昔は昔で一般チケで入ったら遠すぎてメンバーの顔も見えなかったし、よほど覚悟ないと6000円とかのチケット代を出さないでしょう）


現在において、なによりも不幸なことは、コンサート以外のコンテンツがあまり用意されていないことだと思う。
コスト的なことなのか、企画出来る人がいないのか、メンバーの力量か、広告代理店が冷たいのかは知らないけれど、コンサートしかコンテンツを用意していなくてライトな客層に広めようと言う方が無理がある。

……実は事務所はまったく無策なわけじゃなくて、今年に入ってドラマだったりスポーツだったり雑誌だったりとメディアの露出は相当にがんばっているように思います。その方面では良い目が出てきている。
（ただ、ここまでその恩恵をあまり享受していないのが、いわゆる「本体」であると思うモーニング娘。なんじゃないかと思う。たまに出ても、古いメンバーのダシに使われたりしちゃったり）


現状のハロプロが引き潮であることの理由として、自分を含めたヲタが作り出しているであろうヲタヲタしい空気が原因としてまったく無いかというと、それは無いでしょう（二重否定）。
だから、たとえば基本的な環境整備として、現場の（多数を占めるヲタの）マナーを良くしようと言うのは確実に正しい。もし新規ファンが現場に来ようと思った時に、より好印象を与えるのは間違いないし、繋ぎとめることも出来るから。

でも、一般層にアピールして新規ファンを増やすことと、ハロプロヲタの存在そのものが直結してしまうことには、ちょっと違和感があります。

いわゆる一般層にハロプロを広められるどうかの鍵を握っているのは第一には（ヲタ（客）側じゃなくて、当事者であるところのメンバーと事務所がどういうコンテンツを示せるか。そこにはテーマも人事もメンバーのパフォーマンスもすべて含みます。
そして、そのコンテンツを決定する過程において、客側は主役足り得ないと考えています。
（もちろんアンケートその他の方法で情報収集はされたりと、影響を与えることは間違いないでしょうが。）

自分のところの話で申し訳ないのですが、とりあえずここのサイトはそういう前提で運営しているつもり。
調味料は用意するけど、食材そのものは用意できないんですよね。

もちろん、その辺はいろいろとスタンスがあると思います。



さて最後に業務連絡です。オフ会の店は火曜くらいに決めて予約しようと思っています。
明日は名古屋（娘。）に行ってきます。いろいろ考えたけど疲れもたまっているので大阪（Berryz）経由は諦めました。



「ちゃんチャミの感想録」
リッキー

昨日のチャンチャミはむやみにハイテンションで面白かった。
もうアレだよ、梨華ちゃんと美貴ちゃんは前髪切りあっちゃいなよ。

書いてみたけど意味不明だな……。

オフ会ですが、ぶっちゃけオフ会開催の経験はそれなりにある自分ですけど、毎回集まるかどうかってのが最大の悩みなんですよね……。
こういうのって参加メールを受信するたびにガッツポーズなんです。
今回大規模なものではないですが、ある程度横断的に凱旋を打ち上げられれば良いなと思っております。

それに絡めて書き足りないことがあったので補足です。
（えりぼうさんがオフ会の更新でフォローされているのだけど）「石川系サイト」っていう表現は微妙だったかも知れません。つまり、石川「も」ファンくらいで全然かまわないと思います。
その辺のことって例えば、開催者が５日前にやった更新を見ていただければ不安は氷解するとかもしれない。もし仮に初めてうちに来た人があれだけを見たら、何の説得力も無いでしょうしね（苦笑）。




昨日のPVについて補足したい。
PVの「印象が一番良い」っていうのは、これまでの（美勇伝の）PVと比べてという意味ではなくって、でもこのPVによって新曲の印象が上向いた、今まで新曲について得た情報のかなで一番秀でている、これで救われたかもという意味です。

正直言って、ロケものなどよりチープなのは確かだと思いますね。
ただハロプロ全般が2006年に入ってから明らかに映像作品のコストを下げ始めている中で、割と頑張っているほうじゃないかとも思っていますが……。
（以前だと○○だけは優遇されているみたいなこともあったけど、今は総崩れ的に予算がかかっていないように思われる。）

それと露出に逃げている感じは否めないのだけど（それはこのPVだけに限ったことじゃないけど）、その辺についてはつんく♂も事務所もだと思うけど、そもそもハロプロにおいてこと「セクシー」カテゴリのセンスは微塵も持ち合わせて無いということは、ここ何年も終始裏切られることが無いことで。確信的な絶望という感じであって。諦めて久しいわけで。ひとつだけ認めるのは「セクシーコドモジャンなコにオトナジャンをさせる」センスくらいで。
もしかすると、先日のスポフェスが今年一番アピール性の高い「セクシー」だったんじゃないかと思う。そういう素の姿が一番良く感じるってのはもちろん一面の真理なのだけど、ちょっとマズい。

ただそういう意味で、今回部分的にだけど、間違いなく可愛く見せやすいところ（世界観）を突いてきたことは、全力で傾倒できる。

あとまぁ、そもそも脚が露出しているのって好きだしね……。

ということでまぁ結論だけ書くと、萌え萌え重要視。
いろいろ書いたようであんまり考えていないです。


今、目の奥のあたりが無茶苦茶痛い、ビタミン製剤のコマーシャルに良く似合う症状に悩んでいるんですけど、幸いラジオは目を使わないのでちゃんちゃか聞いてから寝ようと思います。



「どっちの？」
愛ガキ

予告を見かけた。別にサッポロビールの宣伝じゃないッスよ。
食べ物系の番組というとその昔の「食わず嫌い」のゲスト出演とかを思い出すな（内容はまったく違うけど）。
あと組み合わせとしては「二人ゴト」思い出した。掛け合いのシュールさもあって、あの回は欠かさず見た。

体調が崩れ気味になってきたので、早めに更新して寝ようと思っている。

昨日は寝る前についに登場した美勇伝の「一切合切」のPVを見てみた。

この石川さんの短さは意図的な感じだけど、そういう意図、ってーかふとももが大好きなんでこれは仕方が無い


で、このＰＶのつくりって多分見た誰もが看破するのだろうけれど、要するにスゲー「カン梨華」っぽいのです。







その路線ってまぁ石川さんにとって得意分野で、困ったくらいに可愛い。
結局ここに来ちゃったのかぁ、という気持ちも無きにしも非ずだけど、それにしてもこれは萌え萌えだなぁということで。

結局キャワ！いいのには負けてしまう。
PVの印象が一番良い。


ちなみに、これは推測なんだけど、実は「スイートルーム」のシングルカットがＡ面で、これがc/wだったんじゃなかろうか。
ところが両方ともPVを作ってみていたと。
それが発売時期変更云々の理由だったとか？



「ハロモニ#303　TDR SP 前編」
……ディズニー関係はかなりヤバイ、著作権マジ脅威って久米田康治先生が漫画で描いていたのを思い出したとき、先日の番組の中でキャプに使えるのはここしかなかった。

つまり……

いつもみたいにキャプろうとする場合、こういう風に検閲をかける必要があろうかと思う。おそらく建造物はアウトだろう。多分。
いや、舗装もアウトだったらこれでもダメだ。


さて早速ですが、われらが石川チーム（メルヘンチーム）は圧倒的にメンバーの折り合いが悪かったと思う。老練なパスを出し合うビーストチームや、均等に動けるビューティーチーム、オチが明確なパワフルチームに比べると。
というか石川さんは基本的に、組織論的なリーダーじゃあなくって言わばシンボル的な人だから、同年代か同期か先輩か、流れに負けない後輩、要するにいじれる人がいないと機能しないんですよね。今回はその石川さんが辻ちゃんといじりあっちゃってそこで循環しちゃったんですよね。
ただまぁ、後輩メンバーからも突き上げて欲しかったなぁとも思います。
そういう意味では例えばエコ繋がりでさゆが、とも思ったけど、彼女は多分ピンで絡み合うのときのほうが強いんですよね……。
と、完全に石川サイドに立った見方ですけど、そんな感じで。
来週もあるのでそちらに期待。


ちなみに内容としては、ディズニーリゾートの宣伝とバーターなのかよと思うくらいだった。
まぁ実際すごいテーマパークなんだろうけども（行ったこと無いんでわからない）。

あとチームの若さとなまあしブーツ履きである比率は比例しているのか。

今日は気温は低いけど、晴れてすがすがしい朝でした。もう少し暖かくなるとよいなぁ。
まあちゃんとみやびちゃんのパシイベレポは過去ログに移しました（→こちら）。
文中リンクしていただいた方には、ありがとうとゆいたいです。


さて横須賀凱旋オフ会について、時間と場所と参加者を更新。

締め切りとかは状況しだいで考えます。
店を予約するのは、５日前とかだと思います。人数がそれほど多くならないだろうからフレキシブルに対応できるかなとは思っています。
よろしくお願いします。



「みんな大好き、チュッ！８」。
（商品紹介→この辺）

普段から絡みとかカプとか言っているくらいで、ハロプロメンバー（特に石川さん）の人間関係にはセンシティブな自分にとって、このシリーズは価値が高い商品です。
今回は二分冊かつサイズが小さくてちょっとコストパフォーマンスが悪いですが、
それでも元は取れたと思いました。



内容とその内訳：
（←ネタバレ回避画像）

NGで藤本さんがその写真を貼って書き込みもしているのが、非常にニヤける。

さて、基本的にこの商品に購入者が求めるのは一個一個の写真のクォリティよりも、情報量の多さだと思います。そういう意味だとやはり食い足りないな。
次回作に期待します。
（ワンダフルハーツランドで？）



「ＨＰＰ初回（多摩） 4/8昼（ネタバレ３）」
行間用


5)いしごまＭＣ
この二人のＭＣのコーナーが中盤にあるんだけど（今回ＭＣ少なめで、まとまったのはここくらい）、キャライメージどおりの（「んぁー」と「ポジティブ」）の、噛合っていないようで噛み合っているトークが繰り広げられて、なかなか面白いと思います。
（参考：ミルク＋ティーさんの市川レポ）
要するに自由に話すってのが、間違いなく良いことに繋がる。
どうせなら、辻ちゃんとの場もあって良かったかな。この際同窓会にしちゃって良いんじゃないか、と言う気がする。


6)セクシー（リアルに）オトナジャン
これは基本的に、自分の中でで選曲としては無しですよ。みやびちゃんが必死にセクシーを学ぶのが骨子の曲だと思っているし。
とりあえず、従来からの「いわゆるカラオケ」って感じがしてしまう。
ちなみに配役は

藤本→後藤
村上→石川
夏焼→三好

で大きな問題としては、歌い手が強いんですよね。どう強いかと言うと、まぁ三好さんは別として、歌い手のボリューム大き目なわけじゃないですか。ぶっちゃけオリジナルメンバーとは、スタイルが段違いなわけですわ……。
つまりこれじゃあ「ただのセクシー」じゃないですかってことだ。
もしくはエロ。

あ、この選曲って「三好セレクション」なのかも。

※セレクション：
セットリストを追うとなんとなくわかるんだけど、各メンバーごとにリクエスト曲が一曲前後入っていると思われる。
具体的には、とりあえずですが

みたいな感じかなと考えました（正しいかどうかの根拠は無いです）。

昨日の更新は5時間くらいかかってたんだけど、さすがに誤字（誤変換）があっので、こっそり直しました。
更新時間が長いのがどうかってことじゃなくて、むしろああいう時って更新しているときがハッピーだったりする。ある種、現場系のテキスト系サイト管理人の醍醐味だと思います。まぁ本人の勝手な言い草ですけどね。


さて、ちょっと出遅れてはいるんですけど、以下の告知から。
まぁ昨日の更新がアレで、今日はもうこっちの件かよって感じではあると思うんですけどね……。

今回は、熱心な石ヲタかつ界隈のいしよしワールドもリードしている「りかっぷる♪」のえりぼうさんにご協力いただいて、企画しようと思っています。
（で俺は、りかみきワールドをリードしている、と言おうかと思ったけど、そもそもりかみきヲタ界隈なんてあるのかどうか……。）

まぁ、要するにコンサートの打ち上げを当地でしようぜ、という単純ズバリな企画。基本的には石川系サイト界隈（明確にまとまりがあるわけじゃないですけど）で出来れば良いなーと思っています。
個人的には仕事の状況もあって、個々に招待状を出したりする余裕はあまりなさそうなんですけど……。まぁ今日決まったのでこれからなんですけど。

ということで、参加希望の御方は大変お手数ですが、自分のところかえりぼうさんのところにメルフォその他の手段でご連絡ください。
正直なところあまり時間無いので、参加者の募集と店とかの詳細の決定を、同時平行で進めていこうと思っています。
進行状況は随時更新します。

以上、よろしくお願いします。



「ガリレオ・ガリレイ」

がんばって！

そんな少しの絡みに満面の笑みを浮かべる日々。
ところが今日の朝（正確には昼過ぎ）、ブラウザを起動してみると……



（※画像にサイトへのリンクつき）




↓今ここ

なんて書いてみたものの、実際のところ元々カップリングの方向性として、全然違うと認識していますけどね。念のため。
それにしても「あやみき」はネタを投下するときの一発の打撃力が、バンカーバスター並だと思いますね……。