を書いていたのは残業中でした。仕事柄「バグの再現テストの結果待ち」の時間があったりするためで、決してヲタサイトの更新で残業をつけているわけではないです。そして更新内容が長いのは仕様です。って、そんなことここで釈明しても意味が無いが。
とりあえず今月の残業代で遠征か最前を選択できるとです。それはありがたいことです。貯めるとです。

さてまず、安倍・後藤秋単独コン開催とかいう話があり（参考）、これは素直に楽しみにしたいところ。
ですが、今回もゲストが発表されないまま、先行受付となりそうです。最近は「なっちのふれあいコン方式」という恐怖の方式が出て来ているんで、怖いですね。触れ合わなくていいです。100%ピュアにしてください。なんかJAVAアプリケーションの売り文句みたいだ。
要望のはがきを送るキャンペーンとかどうだろうか。
って、うわぁ圧力団体っぽい。


次は、「石川梨華フォト＆エッセイ」。

FLASHのアナザーカット先行公開で、初っ端にして水着攻勢だったわけですが、売れるなら水着も良いんじゃねーと、自分の中ではそういう結論になってます。
前提として自分の好みとしては、着衣も水着も良いです。だってどっちも石川梨華じゃあないですか。衣服が変わったから人間が変わるということはありませんし。
水着も社会的に正常とみなされている衣服ですから、差別は良くないです。もちろん町の中で着てたらおかしいけど、沖縄の海で着るのは普通ではないですか。
なお当方、着衣エロ思考（妄想）アリです。
自分の好きなメンバーが、多くの人の前で露出するのはちょっと…なんて考えもしません。石川梨華さんは、タレントとしてはみんなの石川梨華さんで、共有すべき宝。

そういえば、FLASHの袋とじの内容の対象というか、アピールする相手は「可愛い女の子が好きなハロプロヲタクじゃない人」だと思います。
そもそも今回の写真集は雑誌や出版社の性格上、どう考えても水着の可能性は高いし、特にFLASH誌上では水着がクローズアップされるに決まっているじゃないかと思います。だからFLASHを見たあとで水着の有り無しを考えるのは、議論がワンテンポ遅れている気がします。

まぁいつもそうだけど、いい仕事をしている美人な石川梨華様に対して財布の口を開く。コンテンツが多くて面白そうな内容の本だから買う。ただそれだけです。プロの仕事にお金を払うということですやねん。
いよいよ、明日が発売日やよー（今回一部書店でのフラゲが無いようで、今日まで午前様帰宅状態の自分も購入時期に差がつかなくていい感じです）。



売上といえば、ハロプロでも「DVDつきCD」というのを始めるよう（参考）。
←ハロプロじゃないけどウチにはもうDVD付きのがあったよ、と勇んで取り出してきたが、実はVHSだった「青春のSUNRISE」。

以下は似非ＳＬＧオタクっぽい戦術の話になるので、内容に松浦さんのCDと直結しません。引き合いに出す形になって恐縮です。

さて例えば、ビジュアル世界も含めて曲を作ったから、という積極的な意味での「DVDつきCD」のリリースであれば問題は何もないことなのですが。

セット一つあたりの収益は減る（「CDとDVDの合計値段」＞「DVDつきCDの値段」）ので、見た目上の売り上げをほんの少し伸ばして、収益が思いっきり落ちてしまうなら、それはどうなんだろう。でも、実質値下げであることは間違いないので、収益が減ってもより多くCDが売れるなら、そしてその新規客が今後に繋がるなら、良い戦術ということになるでしょう。
消費者側は、CDとDVDが分かれているほうが買いやすいかもしれない。消費の性向として双方の購買層がかぶっているなら、売上はあまり増えないかもしれない。
でも、お買い得になった結果、今まで買わなかった消費者がCDを購入するかもしれないのも当然ある。
ということで……、

シングルCDにDVDをつけて販売した場合の消費者の行動の変化は、こういう理解で正しいでしょうか。
ただ今回のケースは初回版のみがという事で、初回盤の枚数が十分に無い場合、上の計算にはならないですけれど（もっとフクザツになるのでやめてしまった）。

さて、某社のガールズポップは、DVDつきが常態になっているところかパターンを6種類とかにして、複数買いを前提にするようになっていて、もう何を売っているんだかよくわからなくなっています（まぁ概ね、特典を売っているわけですけれど）。そこまで行く前に踏みとどまって欲しいなぁとは思います。そのためには、曲以外のインセンティブが無くても良いものを作っていくしかないのでしょうけれども。

なお、自分はどうだって言われると、買うものは別々でも買うけれどが、普段積極的に手を出さないCD（推しメン注目メンが全く居ないCDとか）でも、CDとDVDが一緒なら買いやすいのは確かです。


そういえば、ハロプロでも松浦さんや娘。に関しては、現状でも単にオリコンとかのランキングとして見れば、そんなに一般からの印象が悪いとは思わないです。「大阪 恋の歌」だって、「オリコン初登場２位」だし。単語だけ見るとすごいッス。
もちろん大きな問題は、超初動型で二週目にはもう４０位くらいに急落しているし、販売枚数も伸びないことですが。
ただ、累計初動比率とか、そこまで考えるのは一部のランキングマニアじゃないかなという気はします。
本当の問題はランキングの順位ではなくて実は、ＣＤのランキングの順位の割に、普段テレビなり雑誌なりで目にしている感覚が無いために、ハロプロが世間的にはコップの中の嵐に過ぎないように思われていることでは、と思います。こっちの方が重いことなのではと思います。
でもまぁその状況に対する妙策は思いつかないので、CDは売れるに越した事は無いんじゃね、ということになります。



「デジタルれいにゃ」
画像は何の関係も無いのだが、今日から「ハロー！プロジェクト デジタルブックス」にたなかれいなさんが登場。かれこれ、４ヶ月解約していないのでありますよ（（　＾▽＾）→川�Vv�V）→从*・ ｡.・）→从 ´ ヮ｀)）。

messer さん
指摘の通りで去年のスポフェスはあやみきは一緒のチームです。すみません。
どこで勘違いしたんだろう……。
でも、松浦さんと結構話してた記憶はあります。
そして、「なか」はもともと軽巡の「那珂」だったりした時もあったので、そのヨミはあながち間違いではないんですよ。


博多駅前＠キリ番Get さん
ごめん。50万hit取っちゃった♪ 自分がブログ始めるに当たって、那華さんには 大いに影響されてるので嬉しかったり（照） なんつーか距離の置き方とか、文章 のヒネくれ方とかね。えー？ という事で50万おめっ！これからも楽しみにして ます。
（照）
距離の置き方はそうですが、ひねくれ方と言うのも、まぁそれを意識して更新しているのは確かなんでし、その辺を読み取られちゃっているのは流石（汗
いや嬉しいですけれど。
まぁただ、ファンです好きです可愛いですだけ書くならサイトやる必要ないんじゃねって気はしますしねー。毒まで行かなくても異臭くらいはあった方がいいかなぁと思ってます。がんばります。


maripo さん
メールありがとうございます。
まぁ、あの記事群の中だからこそ石川さんの印象が強まると言うのはあるかなぁと。客に良し悪しが無いので、乗る事でより売れればいいなぁと思っています。


名無しマベ・パール さん
大江戸線をバカにしないでくれよ！改札からホームまでに一本逃せるんだぞ！
wwwwwwっうぇwwwwホームwwwww遠過ぎwwwwwwｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwwwwww
あれだよな！大江戸線は設計ミスだな！核シェルター？


はやひで さん
５０マソＨＩＴおめでとうございます。 これからも変わらず覗かせて頂きます〜 ちなみに自分も「りかみき」大好きですし、ベリには興味ないのに雅ちゃんは好きです。 そして、気を抜くと６期に目が行ってますから、ここは心地良いですよ ｗ
キラーン（何
今日から（兼）雅推しさんと認識されました。よろしくおねがいします！
とまぁ石ヲタは割合い６期好きだったり、ベリの前列とかその辺に興味が行く傾向はあるような無いような気がします。推しメンが安泰の方が周囲に目が行くのもありそうですし。とまぁ、とりあえず雅ちゃん関係に深入りはやめて、祝電ありがとうございます。
そういえば、先日のシャッフルのハロモニは、「りかみや」があって新鮮でした。


レス不要の方もサンクス！

こんなサイトなんですが、気づいたら結構長くやっていたってなもんで、ありがたいことに明日の昼前にはカウンターが50万になりそうです。
と、先に書いてしまいました。

さてさて、このサイトは元来「石川梨華さんを応援する」といった、高尚な目的では到底なく、好きなこと書いて満足する感じのスペースでした。いや、今もそんな感じです。そもそもサイトのスタートが「スポフェスの梨華様が色黒なのが最高なのと、競技中のなまあしの躍動っぷりが素晴らしい」のを書き残したかったというものなので推して知るべし。
初期の記録画像。

ただ、サイトのはてなアンテナの登録状況などを見ていると、来訪者に「石ヲタ以外」の方も結構多いのかなと思っていて、そうだとすると嬉しいです。言うまでもなくここは石川サイトとしては都営大江戸線のホーム並に下のランクです。地下50メートルです。例えばここが一推しにしているカップリング「りかみき」と言うもの自体、石ヲタのニーズは著しく低いものだと思いますし。
でも推しに関わらず「このサイトを書いている人は著しく糞だけど、梨華ちゃんはキャワだったな」と、そういう感想を抱いてもらえれば良いなと思っています。または「こんなヲタでも生存できるなんて、石川推しの界隈は暖かいな」と思ってもらえれば存外の喜びです。何らかの役割が担えれば嬉しいなと思います。

まぁ、ましてや最近は、みやびちゃんみやびちゃんなどと言ってる始末です。雅ちゃんじゃない日はれいにゃです。油断するとさゆみんとうさちゃんピースです。
ほら、ハロプロには次世代のエースが必要じゃないですか。きっと、２年２ヶ月後にソロデビューしますね（8月25日）。ちなみにBerryz工房は良くわからなくて、雅ちゃんとみやりさしかわかりません。最近「セクシーオトナジャン」に食いついたのはその理由が大きいです。そしてえりりんは可愛いです。愛ごころ買いに行く時間が無いです。美貴様に踏みにじられたいです。柴ちゃんの作ったお菓子が食べたいわぁ。ごまコン行きたいです。ラブチャン聞きたい。なっちありがとう。
……まぁ、とりあえずハロプロと言う枠組みが基本的に好きですね。格好よく言うと。

さて次の目標は普通ならば100万ヒットですが、うーん、ここまではさすがにちょっと無理かなと思っています。でも好きな言葉は「生涯アクセス厨」です。言葉は今作りました。

とにもかくにも、みなさまありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

それではおやチャミなさい。



……と、実はここからが本更新です。

先週編集部からメールが舞い込んだ通り、今日発売のＦＬＡＳＨで7月1日発売予定の石川梨華フォト＆エッセイの「アナザーショットの袋とじ」がありましたので、早速買ってきました。
さて内容としては水着ショット満載だったのですけれど、サイト上では割り合い淡白な記述になってしまうかもしれません。
その理由は、水着ショットは妄想が広がらないからです。つまりネタにしにくい。何せ見れば大体の事がわかる世界ですから。無論ネタにしにくいからだめという事はなく、ごく私的な御託です。
まぁ、じゃあ想像が広がるのは何よって言われると、これまた説明が難しい。なんというか「そう見られるのが前提である」水着より、本来そういう見方をするものではない服装のはずなのに、実はあれ、みたいな。ハロモニでの普段着みたいなのが意外と扇情的だとか。チラリが有ったとか。４番にホームラン打たれるより、ピッチャーにホームランを打たれるほうがより痛い、と言う感じで妄想が広がる。もちろん、痛いのはここの更新ですけど。
でも、それ以前に水着は不動のロマンですからね。水着が4番にいるから着衣が生きます。そういう意味では今のところ4番しか出てきていないわけで、写真集本編への期待感は大きくなります。本番はここからですが、4番が前段ってのは贅沢な話ですね。
あと文章的な満足感も期待しています。フォト＆エッセイだと思ってますのでー。

とまぁこのくらいに想像が膨らんだので、今日発売のＦＬＡＳＨは良いですよ！


ちなみに今日は仕事が遅く帰宅が午前様だったので、更新がこの時間です。そして明日は更新自体が無理そうなんで先に50万の件も含めて更新してしまいました。雑ですみません。
そもそも写真集のほうも買えるかどうか心配。帰宅時間に本屋がやっていない。



「月刊テレビジョン」
ＦＬＡＳＨ誌の横にあった月刊テレビジョンに石川さんを中心に娘。のトークの記事がありました（上記の音楽戦士の時のです）。ヲタじゃ無い人が読んでも面白いんじゃないかなーと思いました。というか、あの時の音楽戦士が神企画だったんですけど。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜メールレスまでたどり着けなかったっす。mixi関係その他のメールは明日会社で対応予定ですみゃー。

表題の更新のみです（ネタバレ）。


今日のハロモニはこういう感じの企画。


さてまず、夏になるとみんな涼しげでいいなぁと思います。
6/10（ひざ露出）
そう、そういえばここはそういうサイトでした。なまあしのメンバーがいっぱい。嬉しみ！

高校生の時くらいに、学校の先生になりたいと思っていました。でもクラス替えをして男子の比率が8割くらいのクラスに所属になった時に、その考えは捨てました。

ここは危険な女子高ですね。


とりあえず、ずっと面白かったんですけれど。

特に、ミキティさんのところでのやり取りにツボに入って、そのとき飲んでいた｢信州八ヶ岳ジャージー４．２牛乳」が鼻に逆流してきました。
かなり苦しかったです。


それにしても、成人男性の休日の記録が、ハロモニ見て咽て鼻からジャージー牛乳の件のみと言うのも、もの哀しい話です。

とりあえずそのくらい面白かったと思います。
理由としては、メンバーが楽しければこちらも楽しくて、その鍵は企画とゲストの良し悪しだ、という普通の結論に至ります。


その他。

えっと、胸派じゃなくて脚派なので……。

そういえば番組中の一回の行動を免罪符にして、無思慮にコンサート会場で振舞うなんてのはもう根本的に歪んでいるので、どっちにしてもやらかすんじゃねと、そういう感じですかね。
そもそもコンサート現場に配慮して番組を作るってのも、ちょっと違うんじゃないかなって思います。



「フォト＆エッセイ」
完全に写真集扱いで、エッセイの部分はどこかに消えてしまった気がしますが、とりあえず発売です。上のキャプチャのように見た感じ分厚いので、情報量が多そうです。素敵なビジュアルを堪能する機会は少なくないので、こういう機会に周辺情報が欲しいのです。
裏表紙。
網タイツ。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜無いっす。

光文社FLASHさんからメルフォが来た。（前回はこちら）

メルフォが「レスはいーけど引用しないよ」ではなかったのでそのままコピー。
多分ここでの6/23の更新の、

上記部分に対する回答だと思いますが。ともかくも、来週火曜を楽しみに待とうと思います。
本更新はこの下です。

今日6/25は、松浦亜弥さんの19歳の誕生日です。
おめでとうございます。


ということで、「亜弥梨華」について語りはじめますよ。


＜2005年分＞

亜弥梨華の絡み。

正月特番にて。
从*‘ 。‘）＜梨華ちゃ〜ん
（↑出番のコーナーなので石川を呼んでいる）

他には見つからず。

終了。

ということは、年に一回が「亜弥梨華」なのか。
（ラジオの録音と会話しているってのはあったけど）
まぁ仕事の流れ上、絡みが無くて当たり前だが……。
あとは最近だと去年のスポフェスですか。お互い常套の相方（柴田・藤本）が別チームだったせいか、結構絡んでいる瞬間がありました。

そういう感じです。企画倒れです。マジごめんなさい。色々と。
そのようなカップリングを聞いた事自体無いッス。


さて、松浦さんを最後に見た（聞いた）のは、5/5の中野サンプラザ（単独コン）だったのですが、このときは石川卒コン前(5/7)だったため、全く集中できませんでした。そして、その後は彼女絡みのコンサートには行っていません。
昨日の更新でも書いたのですが、まず「初恋」。あと本人が歌う「奇跡の香り」があるならば勇んで行きたい。「ラブチャン」（2003年秋で聞き逃してから聞くのが宿願だった）は春コンで満たされたけど、これも何度でも聞きたいです。
少々語弊がありそうな書き方をしますが、ことコンサートという場において松浦亜弥がハロプロに引っ張られる必要は無いのではないかと思っています。ハロプロの仲間と一緒にとか、そういった概念よりも、まず良いコンサートをして欲しいなぁと自分は思います。



「れいにゃ（美空コン）」
シャッフルシリーズです。この写真ではれいにゃが黒髪です。エレジーだと想います。

昨日の美空ひばり追悼コンサートの様子。
ん？
あぁ！れいなが茶髪たい！（染めただけ？）
黒い方が良いかなぁと言うのが個人的感想なり。エレジーズ好きだからかもしれないけど。

名無しさん（６回目）
どこに対する質問か良くわかりません（ワラ
ただ夢は受身なのに対して、妄想は主体的なので、同じくらいじゃないっスか。深層心理が痛いか積極的に痛いか。どっちも残念。
ちなみに俺は夢では割りと純愛系ですよ（←残念

こんな変なサイトにもミュージックバトンというのが来たので、今日はそれの更新をします。
（参考）

バトン企画は、ブログではないウチのサイトにとっておいしくないヨ……と言おうと一瞬思ったものの、実のところ回して頂いたななぷるさんもhtmlのサイトでした。
（11ちょいさんから裏さゆみんサイト宛にもバトンがあったのですが、こちらはネタを仕込んでいます）


さてまず、ここでは私を仮に「Ｎ」と呼ぶことにします。
やべぇ、デスノートっぽくて素敵だな！

Ｎは北海道のとある港町で生まれました。
と書くと少し寂れた場所の感じがしますが、そうでもないです。内地に来てからは、いつも自己紹介するときに、出身地だけで話題が膨らむので楽です。
とある港町

Ｎは幼少のころより大きな病気も無く、両親に感謝しています。そういえば入院したことと骨を折ったことが無いです。ただし、そういう人の方がえてして大事に繋がりやすいので要チェックではあります。
それと、幼少より父親が銃器をコレクションとか戦車の模型で遊んでいるのを見ていたので、その点でも親の影響力は強いんだなと痛感しています。

そんなＮが最初に音楽に関わったのは、小学生の頃でした。
校内放送のランキングで「光源氏」というグループを一位にするために、投票しろとクラスの女子に恐喝されました。ランキングは怖いと言うことと、それ以上にジャニヲタは怖いと言うことをこのとき学びました。

うーん、この辺でもう、Nとか使うのが面倒くさくなった。
それにしても最近のジャンプでは、月が最近悪人面しかして無いのが面白いですよね。

さて中学生の頃は、ファンタジー系ヲタクとして、ソードワールドのＧＭとかをやってました。シナリオつくりが好きでした。ＧＭといっても掲示板ではないです。ここで、聴く音楽も秋葉系ヲタクっぽい道に歩んでいたら非常にまずかったのですが、幸いそういったことはありませんでした。


初めてＣＤを買ったのは、高校１年のときでした。
このCDです。
（ＣＤ画像は合成・にせものです。見ればわかるが）

これは、びーいんぐ系という物です。
「玉光堂」というＣＤショップで買いました。それを聞くラジカセは「石黒ホーマ」で買ったと思います。負けねぇ！本州資本にはぜってぇ負けねぇ、です。
ちなみに、最初はラジカセを持っていなかったので、初代PC-9821（98マルチ）のCDドライブに入れて聞いて、なんかこっちの方がハイテクじゃんとか思っていました。
このＣＤを買った理由は、多分ＣＭの水着のおねーちゃんが鮮烈で、いろいろと揺れていたからです。なお、ＣＭと歌手は関係ないです。

その後は、リンドバーグ（後半年）とかＥＬＴ（もっちーが若い頃）とかマイラバとかガールズ系ポップを手当たり次第でした。女の子がジャケ写じゃ無いと買えないという、変な状態です。

そして、大学に入ってからのことです。それは「豊平川の花火大会」から帰りに、先輩の車の中で聞いたのがキッカケでした。

これはちょっと、ガールズ関係でもモノが違うんじゃねーかと思って、すぐにＣＤを買い揃えた。でも、アンドロメディア（映画）は見に行きませんでした。ちなみに、アンドロメディアより17歳の方が良い出来じゃないかなと思います（推しだからか）。
そういえば近所のラーメン屋で、「上原多香子の谷間を激写」記事が載っている男性週刊誌のバックナンバーを見つけて、必死でお願いして貰ってきたのも良い思い出です。

なお、この頃には既にモーニング娘。の方も認知しており、ＡＳＡＹＡＮも見ていたし、ＣＤも買っていました。「モーニングコーヒー」が好きだったので、最初からです。
ただ、娘。一本ではなかったので、こう考えると特に”初期ヲタ”ではないようにも思うんですけれど、どうでしょうね。

ちなみに良くも悪くも趣味がハロプロ単独になるのは2002年くらいで、それまでは並行して何かしら買っています。
倉木麻衣の「Love, Day After Tomorrow」は衝撃的でした。EARTHも一番最初の「time after time」は良かったんですが、後が続きませんでした。EARTHをきっちり育てていれば、エイベックスはもう少しガールズポップ市場でメジャーな地位を占めていたかもしれません。あとFolder5とかdreamも買っていますけど、これはたいてい中古でした。
それと、ZONE。ZONEはコンサートにも行きました。先日の解散コンにも行きました。初期の「大爆発 NO.1」「GOOD DAYS 」（若しくはもっと前）が一番好きです。

さて、ハロプロの関係で次の衝撃となった曲は、タンポポの「恋をしちゃいました！」でした。この頃に、就職で上京しています。そして、ちょうどコンサートに行き始めの頃だったので、かなり印象に残っています。オリジナルメンバーでもう一度聞きたい曲は何かといわれれば、まずこの曲です。
更に「初めてのハッピーバースディ！」「ザ☆ピ〜ス！」「チュッ！夏パ〜ティ」と続き、以後今に至ります。ハロプロ関係の曲で衝撃が走ったのは、こんな感じで。
そのあとも、藤本の「ロマンティック浮かれモード」、タンポポの「I & YOU & I & YOU & I」、おとめ組の「愛の園」、松浦の「初恋」、美勇伝の「銀杏」はかなり好きですが、前述のよりは衝撃は小さいです。
でも、衝撃がなくても好きなので今に至ると言う感じです。


なお、ハロプロ以外で最近に買ったシングルＣＤは、

武道館での観覧帰りに買いました。

ちなみに余談ですが、「那華」の那は、Folder5の明那です。いや、別にF5ヲタではないですけれど、チャットをするときに適当に漢字を当てていたら、気づいたら、そうなっていたまま今に至っているんです。
本当は2001年まではなつみのなでした。
今は夏焼のなです。嘘です。夏焼梨華。誰だよ。

ということで、バトンといふモノを口実に思い切り自分語りが出来たので満足しました。
こんなに大量に書いたサイトからのバトンを渡すのも割といやがらせっぽいので、ここで終了します。

マジごめんなさい。色々と。



「印象派 ルノアールのように」
シャッフルシリーズ。愛ちゅん。今日、写真集買いに行ったけど売ってませんでした。埼玉県は厳しいです。ということで、アップトゥボーイだけ買ってきました。


−−短期連載小説−−
「ちょっと俺を思いっきり踏んでくれないか」
驚いて困った表情を浮かべ「踏む……？」と聞き返してくる愛。
「あぁ、心配しなくていいよ。あまり考えないで。とりあえず片足をのせて力を入れてもらえばいいと思うよ。それで幸せになれる」
「じゃあ踏むやよー。ゲシゲシ」
「痛いっす……」
−−連載終了−−

……うーん、こういうテイストが似合ったら愛ちゃんじゃないように思う。

名無しまるぼ（ ＾▽＾）＜4714さん
（ ＾▽＾）＜まるぼーろさんはどうして春になるといつもまるぼ梨さんになるんだろう。。。


ペッチーさん
いわゆる「カラオケコン」は、ある程度は仕方ないかと受け入れてる人が多いと思います。なんだかんだ言いながらもコンサートへ足を運べる人は運んじゃいますから。
それでも一人が行く回数が減ればマイナス。「仕方なく」の人がコンサートに行く回数を増やすとは思えないのですよ。まぁそもそも、仕方ないと言う時点でコンサートに行く姿勢としては既に矛盾していますしね。殉教者チックで、長くは持たなそうです。新規流入は望み難い中で、コアなヲタまで失うとやばいと思います。曲を歌われて凹むのもコアなヲタですしねー。

チャートの１番下は那華さんだと思います。
気のせいです！！！！！！！！！

娘。の新曲は、ハロモニ。のレコーディングやレッスンを見た感じだと情熱的なナンバーっぽい印象を受けます。高橋−藤本−田中の娘。曲ってなにげにないので、聞いてみたいです。
ですです。そうなんです。


名無しさん（5回目）
こんばんはー。でも、もう名無しだけどコテハンな気が……
２，３番手のポジションをやってもらう体制、ごっちん体制が理想ではあったということでしょうか。
僕はそう思ったりしていました。
えーと、まず昨日の更新では、石川在籍時の理想の形についてはまったく触れていないのです……。あくまで、一人の人気メンバーがいなくなった今後の形についての考察でした。
ただ、ポジションは、人は世につれ世は人につれだと思います。センター石川も良かったと思います。
トップをとって問題が有る人は思わないし、グループにとってもプラスだったと思いますよ！
ただ、グループにおける石川梨華の捉え方は、名無しさんと自分で異なることはこれまでのやり取りで理解していますし、突き詰める気はないっすー。


sabi-oh さん
こちらこそどうもでした。セットリストはアレとしても、見る機会としてはよかったですよね。
短期連載小説ですが……え〜と……那華さんは雅ちゃんに靴を脱いでもらわない方が嬉しいのでしょうか……？（と恐る恐る聞いてみるｗ）
えーと、やっぱ、生感覚の方がいいんですよ……（と恐る恐る）
というかすみませんすみません。みやびちゃんをこんな妄想の種にして……


maripo さん
それはあります。ピンクの継承はまだまだっす。歌唱力で勝負って書いたのは、その辺を補うって言う意味もあるんですよー。


messer さん
そうっすねー。どうしても海軍の方がイメージが良いんです。兵器のイメージが特に良いです。でも陸軍の方は、これはこれで人間くささがあるんでこれも面白いです。あと、昔と言う事だと日露戦争あたりの海軍とかも好きッス。というかなんでもありだったりします。ある意味DD（駆逐艦ではない）。

まず机上の空論から。
例えば、今議論のネタのひとつ「カラオケコン」についてなら、

みたいな感じに分けたとして（いやこれは細分化しすぎだし重複があるけれど）、この中で客数の増減に関わるＡ−Ｂをマスで計算して結果がプラスならば、お客さんの数が減っていると言う事なので、「悪い」とみなす考え方は如何だろう。

と言うのは、自分の中でハロプロの政策が「良い」か「悪い」かを測る基準はただ一つだと思っていて、それは、その選択をしたことで他の選択をした場合に比べて儲かっていたかどうかなのです。
コンサートで言うなら端的に客が増えるか減るか。仮に人数が半分でも半分の満足度が高まり出費（≒参加数）が2倍になるなら短期的には等価値だけど、長期的に見たときに更にその人数が減るとすれば「悪い」。もちろん、人数が半分になった時に残った全員が従来の２倍の出費をするというのも考えにくいですが。
ただ、儲かったかどうかは一ヲタには大抵わからないわけで、しばしば（川σ_σ||＜ミュン？）机上の空論になります。でも基本的に議論の種としてはその辺に依存しているのが自分で、このサイトも（網タイツとかの更新をしているとき以外は）そんな感じです。
まぁ、考え方なので気が合う合わないはありそうです。
なお、儲からないからといって嫌いになる（＝ヲタをやめる）ことはないです。なぜなら政策の良し悪しと自分の好き嫌いは別の概念であって、必ずしもリンクしない。



では話題を変えて、最近のニュースから。
7月1日発売の「石川梨華フォトエッセイ」の表紙が出ていました。

完全限定版 モーニング娘。石川梨華 卒業フォトBOOK 『石川梨華 幸せのあしあと ハッピー！』（参考）

表紙の写真だが、あまり見ない表情かつ撮り方だなぁと思った。
これは、ファンの間で石川に対して「（　＾▽＾）」のイメージが大きいのだが、今回は敢えてそういった雰囲気の表紙としないことで、これが単なるアイドルの写真集ではないということをアピールしているのではないだろうか。
というのは、ポジティブに過ぎるのか。えーと、マジでマジで編集者さんがいらしゃっているのであれば、こっそり教えて欲しいなぁ。


さて、モーニング娘。においても、新曲に向けて新しいアーティスト写真が出てきた。10人だ。

藤本・高橋・久住・田中・道重という前列になっている。ミラクルさんは話題性＋顔見世と言うのが大きいだろうから、基本的には歌える３人と華担当が前面。そして裏の番長がえりりん。前面だから偉いってことは無いけれど、印象としてこのメンバーたちがメインパートを受け持つのかなと考える（フラットな場合もあるけれど）。

そんな新しいグループの構成を見ながら、つい数ヶ月前までの事を考えてみる。
石川梨華は、歌手として高橋−藤本−田中のラインとは異質の存在であり、存在感とか華とかそういう概念を大きな武器にしてパートやポジションを奪ったメンバーだった。
しかし、これは純粋に音楽をつくることを考えた時に、扱いが難しい存在でもあったのではないか。歌での表現のレンジは（残念ながら）狭い反面、曲調に関わらずシングルで前面にいるのが自然なメンバー。後列にいて目立つのも変だし。かといってコーラス等のサポートにも向かない。主役属性と言うのがよいのかもしれない。

さて、そのメンバーが卒業後のグループが上の写真のようになっていた。
前列メンバーのうち道重は、グループにおける系統は恐らく石川のラインだが「存在感とか華とかそういう概念を武器にパートやセンターポジションを奪う」ほどではない。また、もう一人のキーパーソン久住は、先日のイベントにて曲の最初のセリフをやるとかいう話をしていた。
すると次の曲では高橋−藤本−田中ラインがメインか。この３人のボーカルだとオーソドックスに楽曲が作りやすそうである。（ハロモニの練習風景ではそういう曲には見えなかったけれど）そういうアプローチをしていくのが良いのかもしれない。ただ、オーソドックスだからといって上手く行くわけではないのが、又ハロプロの難しいところなのだが･･････。

というかまぁ、高橋−藤本−田中ラインはまずシャッフルのほうに投入されているのだけれど。


※ミュージックバトン
今日は、ラジオが始まるから記載が間に合わなかったっちゃ。というか油断したらムチャクチャな更新量になってる……（一日休むとため溜め込んだ文でひどいことになる）。



「ヲタ、哀しい、ヲタ（妄想系）」
最近仕事中に考えるのは、セクシーオトナジャンのメンバーで、軽くごはん20杯行けるくらいストーリーが描けるのではないかということ。ごはん20杯と言えばオバＱもおなかいっぱい。
こんな自分は死期が迫っているのかもしれません。なぜなら、現実が見えていないということだから。

−−短期連載小説−−
「ちょっと俺を思いっきり踏んでくれないか」
驚いて困った表情を浮かべ「踏む……？」と聞き返してくる雅。
「あぁ、心配しなくていいよ。あまり考えないで。とりあえず片足をのせて力を入れてもらえばいいと思うよ。それで幸せになれる」
「えーと、靴は脱いだ方がいいよね」
「だなぁ……」
−−連載終了−−

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜人生終了だろ

messer さん
海に浮かぶもの仲間さんですか！
ちなみにこちらの入り口は、小さい頃に見た東宝映画の「連合艦隊」です。その関係で空のほうも早い時期に興味を持ったんですが、陸はあまり……。日本関係だからか、どうも陸軍には興味を持ちにくかったようです。若いうちは大きな機械により興味を持ったのかも。プラモで言うと97式中戦車より空母瑞鶴を選択したような感じでした。
戦史とかを探ると、陸のほうも奥が深いので差はなくなりましたけれど。

昨日のなまドキみき（ラジオ）より。
（※日本で多分一番役に立たない書き起こし）

「いつも梨華ちゃんが生放送しているスタジオから美貴もお送りしております」

（　＾▽＾）＜逆ツッコミキティ！
「ええー、ここで？美貴は悪くなくない？しっかも声たけー」

（　＾▽＾）＜かわいいぞぉ
「キモーい！！なんだぁぁ！？なんだアイツ！？」

「今日ね、（石川梨華に）会ったの、そのゴミ大使に任命される前にメークをしてるときに来て、なんかね（石川梨華が）居たの。
で、（私の）衣装が……Ｔシャツがピンクだったのね。（石川梨華が）ピンクじゃーんって寄ってきたの。だから……」
（　＾▽＾）＜かわいいぞぉ
「ちがうちがうかわいくない、別にかわいくないから」

（　＾▽＾）＜はー忙しい忙しい。この時期雨が多いからお洗濯物はたまっちゃうし、お掃除もマメにしないとジメジメしちゃうし。
ねえ、あなた。ねえってばぁ。もぉ！たまには手伝ってよぉ。チャンチャカやらないと終わらないんだから。
あー、またそんな所でドキミキしてる。こら！ペンペンしちゃうぞ！
梅雨のジメジメも石川梨華でからっとさわやか。空気も心も梨華のトークでクリーンにね。石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー！は毎週木曜夜１２時から。
レッツチャンチャカ！トューユー（番宣）
「えええぇぇ？レッツチャンチャカじゃねーよって感じですけどもｗ 余計なんかジメジメしました」

（　＾▽＾）＜ファイト！
「オマエに言われたくねーよｗやだよ！」

（梨華ちゃんより噛んでるかもしれませんよ。生で緊張しているせいですか）
「ちょっと、これあんまり梨華ちゃんに言わないでくださいね。ナイショにしてください」

りかみきおなかいっぱい。
ラジオの内容は全然伝わらんとね。


さて、今日は昼間の巡回中に、てってけさんの更新の東宝のキャプチャが的を射ていたため、仕事中に笑いをこらえたのである。というか、仕事中に巡回するのがあれだけど。
そう、東宝って感じですよね。


……あとアレだ、絡ませてほしくないと言うのが本音なのだけど。
まぁ、こうなったからには、はがきを出しておきます。いきます。
ちょっと構成上、狭間に置かれるゲストと言う感じなので、応援しに行かなければと言う気になっている。（まぁその理屈では、後藤さんとそのヲタの気持ちの方が辛そうなのですけどね）
なんか、ウワサだと最近は目的のタレント以外だとロビーに出ちゃう人とかがいるらしいので、誰かが拍手と声援を送りに行かないとやばいんじゃないか。もちろん一部なのだろうけど、染み付いた印象と言うのは恐ろしいのだ。
まぁ、よみうりランドにロビーは無いが。
そして無論のこと、分け隔てなく拍手を送ります。



「オンナ、哀しい、オトナ/印象派 ルノアールのように/人知れず 胸を奏でる 夜の秋」
正式名称だと長い、シャッフルのＣＤを買ってきたよ。さて、付録の写真集ですが、なまあし好きの人には最高だと思う。なまじゃないのもあるけれど、それは網タイツちゃいこーと言う事で。脚に興味が無い人のことはわかりません。

あきぃ さん
まぁレポを書くより自分が楽しむのが先決ですしね。
逆に美勇伝コンの上手いレポを書いた記憶もないので。
とはいえ、巡回した結果として、まぁ俺は別に行かなくてもよかったみたいだなと思ったのは事実でした。すみません。ただ、これも大きなお世話かもしれないけど、Berryz工房はまだまだ、「知る人ぞ知る世界」にしないチャンスが残っていると思うのです。


あたる さん
挟まれたい。死ぬ程挟まれたい。柴ちゃんが挟まれ一推し……。


村田式小銃 さん
いやいや、俺はもうダメですよ。
まぁ言い訳すると小火器は得意じゃ無いのってのはあります。海に浮かぶものから入ったのでー。

いつも、クールビズを体現する衣装でボクの目を楽しませてくれる妖精さん。ありがとう。

文化祭のチケットは今日一枚だけ購入した。エコモニ。も無事だったし、FCのチケットだと記念になるので。
それにしてもなんだこれは。東宝の特撮っぽいぞ。


今日の小話。
Berryz工房の初単独コンサートを、自分は結局一つも見ていない。が、前向きな興味があったりするので、昨日今日当たり巡回範囲を広げて色々と探ってみているのだが、諸所のベリ系サイトのレポを読んでも、どういうコンサートなのかあんまりわからなかった。
えーと、ヲタが戦っていたとか、菅谷にペットボトルとか、ベリサイトの人はちっちゃいこだいすっきなんだなぁということはわかった。それらを総合すると、阿鼻叫喚と言う事になった。
逆に、ベリヲタじゃないレポの方が、すこぶるわかりやすかったりして、つまりここは自分がいる世界じゃないのかなということを痛感した次第である。修行が足りないというか。

まぁ、自分の中では、成長している過程に興味を示すのは、あとにも先にも石川梨華という御人だけであって、他のメンバーについては言わば出来合いの料理を買う感覚なので、Berryz工房の成長のストーリーというのに特に共感しないということも原因にありそう。

というかそもそも基本的に、小さい子が頑張ってる姿よりもお姉さまが頑張ってる姿の方が好きなのだ。（注：16-20をおねえさまという時点で狂っているという指摘はもっともである）
自分がエレジーズにおけるれいにゃのスリットから覗く若いふとももを安心して見られるのは、すぐ横に高橋さんの成熟したふとももや、柴田さんの特盛のふとももや。里田さんの蹴られたら一発で昏倒しそうなふともも（いやふとももが蹴ると言うのはおかしいが）があるからだと言う事も、述べておかなければならない。
その中で、れいなも少し大人に近づいてきたなぁ、うふふふふふ、などと感想を抱いているのである。
あ、なんだつまり成長を楽しんでいるのじゃないのか。なんだなんだ。

まぁそれはそれとして、FCで申し込み済みの秋コン初日の市原が当選すれば、そこでは落ち着いて見られそうなので、全ては其処で判断することにしたい。
全てはステージ上にあるってのは間違いない。事件はヲタサイトで起こっているんじゃない、現場で起こっているんや。


あと、先日どこかで「POPJAMでは、夏焼雅の方が藤本美貴より歌が上手かった」という感想を本気で述べているのを見た時に複雑な気分になった。それは孤軍奮闘で生で歌っている歌手藤本美貴に恐ろしく失礼な話ではないのかと。まぁ、一人だけ生と言う不思議な形態にしているのがそもそもの問題なんだろうけれど。（しかしながら視点を変えれば、それだけ信用されていることは誇れることで、藤本ヲタもちゃんと歌が聞けることはシアワセだなぁと思う）
だが、こちらはあくまで音源とはいえ、夏焼さんの歌い方にも不可思議な艶があるので、ソロ向きなのかもしれない。とりあえず、最近の起用法もそれを前提にしているように思える。

しかし、ここは一体何のサイトなのかサッパリわからんけんね。
（トップ絵からしてもうアレだ）


「Ｇ３０」
横浜市のごみ減量キャンペーンに協力するらしい。親方日の丸とか自治体に強いなぁと思う。起用しやすいのだろうなぁ。
ちなみに、楽天の社長と自治体の首長はどちらがなりやすいか考えようとしたが、どちらも無理だとすぐに気づいた。危なかった。いや、大使といえばＥＰＳＯＮか。

村田式小銃 さん
亀造さんの持ってるのはＭ−１６のＡ１じゃないですかぁ？
という指摘に、再度確認しましたが、http://www2u.biglobe.ne.jp/~cgi/begin/e_gun_list.htm
A2じゃないですね。これはもう100パーセント勘違いと言うことで、このサイトはクソと言う事で、今後はこの手の更新はやめる次第であります。

何も無い休日も久しぶりだった。これが普通なんだろうけど。
仕事の方も珍しく多忙続きなので、こういうときにちゃんと休まないといけません。

ということで、エコモニ。に怒られないように冷房を28度に設定したうえで、のんびりと家でハロモニなどを見ると言う、大変に優雅な休日でした。
ブラックイルミネーション2005イベントで、無事が確認されたエコモニ。さん（拾い物画像）。


ではハロモニへ。
ムダにキャプが多くなって困りました。
企画の内容は特に説明していないので、不案内な事この上ないです。変なネタバレだと思います。
番組のデキとしては普通くらいだと思います。でも、萌え萌えだったので良いと思います。


久しぶりのシャッフルユニット企画です。

ですが、まずは今日は6月19日ということで、誕生日おめでとうございます。

先日も書いたように、今週の「ちゃん☆チャミ」ではゲスト出演と言う事です。心配は全くしていません。石川梨華には実際には３人の教育係がいて、それは中澤・飯田・保田の３名、ということです（正教育係は保田さん）。
ちなみに昨日のイベントで、小春さんの教育係が道重さんだということがわかりました、れいにゃではなかったようですが、道重さんも意外に生真面目にいろいろな事を教えていそうでちょっと楽しみ。でも、何を教えるかはつかめません。

セクシーな司会者。

どうも自分は、司会に就任して以来毎回、上手くこなせるかどうかドキドキしながら見ているのだけれども、今日については割と上手くこなせたのではないかしら。どうかしら。
出演者に絡みやすい人が多かったからかもしれないが。
あと、しばしば吉澤さんのフォローが飛んできます。司会の説明が足りない時とか。


さてまず、エレジーズが大好きなので、エレジーズの企画が良かったです。
何故好きかというと、それはまずスリットが気になるからです！


と柴ちゃんが仰ってます。

娘。チーム側はさゆえり。胸元が危ういです。



次はセクシーオトナジャン。
そういえば、梨華様のユニット紹介ではじめて「セクシーオトナジャン」の発音の仕方がわかりました。


さて、この対決テーマですが、夏焼さんにとって試練という感じでした。

でも、ここで堂々とセクシーポーズをされてもアレなんで、折込済みの企画だと思います。
なお、ボクはみやびヲタではないわけで、石川さんがみやびちゃんを応援していたので俺も応援する、あくまでそういうことです。誤解なきよう。

ハーン（AA略）

でも、タレントしての幅広さはえりりんの圧勝です。



りかみき。


と、ここまででキャプが多すぎて、プリプリピンクまでいけませんでした。
飯田さんが凄かったのですが。


本編はここまでとして、エリックのコーナー。
こちらは、れいなさんの頼りないふとももに琴線を激しく触れられたという、そういう感じでした。



ちなみに亀造さんの銃器は、M-16A2ライフルです。



あと、小春さんコーナーです。

とにかく、キャプテンとかリーダーとかが似合う人だと思う。さて、小春たんは今の時点では確かに踊れていないのだが、その分、実際のライブで見るときが楽しみかもしれない。


服装を参考にすると、メンバーの休憩時間の人間関係がわかるかも知れません。



「セクシーオトナジャンＰＶ」
セクシーオトナジャンのPVを見ました。ちゃんとイメージを増幅するように作っているなぁと思います。
鏡を見て「よし今日も可愛い」と言ったりしているような感じでした。

青芝 さん
今回のなちコン（？）の表記について。 私はＪＡＲＯ（日本広告審査機構）に訴 えてもいいと思いますね。
そう思います。誰も幸せになれない。コンサートってなんじゃろって言いたいです。
思ったより、会場のヲタが暖かくて良かったです。


maripo さん
何か足りないと思ってたんですが梨華うさにヒゲがないよう〜
きっと、梨華ちゃんが抜いてしまったのです。って、最近のはひげは無いと思いますけど。私の勘違いでしょうか？


名無し さん
晒さなくても問題なしです。テキストサイトと言うのは基本的にそういう感じで良いと思います。お互い頑張りましょう、と言う感じで。
あと、ウチが入り口というのは、申し訳ないです！なにせ、変なサイトですから（ｗ

昨日の行動とその感想について、簡単に備忘録する更新。
次の更新は、楽しいシャッフル出演ハロモニです。

そういえばシャッフルですが、先日のPOPJAM、セクシーオトナジャンで藤本さんだけが生だったんですね。当然「藤本のほうがうまいので生」なのである。
生と言ってもビールとかではない。


（ネタバレ注意報）
久住さんのイベントはネタバレがあっても、今日の現時点で名古屋開催中なので大丈夫でしょうか。後半の安倍なつみふれあいコンはネタバレ。


まず、整理券の引き換えが９時から１０時なのに、９時半にやっと品川に着くという按配だったので、久住さんのイベントは二回まわしの二回目、しかも後半になってしまった。
１３時１５分集合という事で、ざっと予想及び計算すると、飯能に６時（開演時間）着は厳しい。どう考えても開演が２時半とかスムーズなわけは無いだろうから。で、イベント自体は１時間半少しと思われる。

ここで、脳内時刻表が7200rpmのHDD並にシークを繰り返します。但し脳の構造から行って実際にデータを取得できるのは1／1000くらいの無駄な回転。まず、東京から飯能に電車で行く手段自体は幾つかあるが、現実的なのは西武池袋線しかない。最終ギリギリの線で、17:00池袋発「むさし29号」。
これが飯能着17:41着。

さてイベントの集合時間に。
予想通り炎天下で1時間以上待つという荒行がそこに。
そして開演は3時だ。

「第７期メンバー久住小春ファンクラブ握手会限定イベント（品プリ）」
基本的な構成は、トーク→ビデオ→トーク
トークはアナウンサーさんの司会つき。客席もほんの一部しかウンコがいないため、良く話が聞こえて良かった。

簡単に箇条書きで
・ことステージにたつという部分ではわずか一ヶ月で（武道館以来）プロっぽくなっていた
・受け答えの早さを見るにアタマの回転が結構良いのではないかと思った。知識量は別として、少なくとも反応の良さと言うのは中心メンバーには必須だと思うから

・ちょっと「ミラクル」な雰囲気は醸し出していた。でも歌っても踊ってもないのでそれ以上のことはわからないなぁ。曲なりステージで見ないとわからない。今更、娘。に萌えキャラの選択肢だけを増やしても意味が無い。

・メンバーの印象を語っているときに、れいなさんのときだけ後ろのほうで変なのがわめきだして良く聴こえなかった。残念。万が一それが田中ヲタだとしたら、単に田中れいなの芸能活動を邪魔しているとしか思えないのだが……。
・握手待ちの時に酷くリズムがずれたヲタ芸を目撃した。ヲタ芸論議はおいて置くとしても、ちゃんと曲を聞いてリズム感を見につける練習をしたほうがいいと思った。

・握手の時は、デビューしたてで2000人とか大変だろうけど、緊張を切らず笑顔で頑張っていたようだ。自分も最後のほうでしたが、目に力がありましたし。

握手は意外と低速で、もちろんそれは良い事なんだけど、その結果会場を出たのが4時20分くらいでした。計算上は、16時26分品川発の山手線に乗れば、16時53分に池袋駅に着き、17時の「むさし」に乗り込めるはずだった。
が、そう上手く行かないのが首都圏の鉄道。もちろんJR東日本は回復運転という言葉の元で無茶はしないのであって、池袋到着は5時。イコールアウト。
5時10分発の急行だと、5時59分飯能駅着……。

飯能駅前でタクシーに乗り込んで「市民会館前」と告げると、運転手に「今日はみんな忙しいねぇ」といわれて苦笑。「どこから来たの」と言われたので、品川プリンスと言ってみたら「東京からなんて大変だねぇ」としみじみ言われた。ここはもう、そういう文化圏なのか。


「地球温暖化防止キャンペーン「熱っちい地球を冷ますんだっ！」安倍なつみ 歌とトークのふれあいコンサート」
（ネタバレ）

行間用エレジーズ。

遅れて始まることを期待したが、結局１曲目を逃してしまった。まず、ここを見ないと（今回のコンサがアレな）ポイントをつかめないだろうから悔しい。
さて、たっぷり事前に予習していったので、特にショックも何もなく淡々と見ていた。2kですし。というか予習した上で、敢えてこの目で見ようと言うひねくれた目的でした。

さてそのようなひねくれモノが実際に行った感想ですが。まず、基本的にはコンサートとしては評価に値せず。理由は、ゲストがどうと言うことではなくて、曲数が足りないことが致命的。内容としては文化祭のステージ（エコモニ。→トーク→コント）と同系列。ゲストとカラオケと言う点が一緒だからと言っても、キャプテンコンや美勇伝説などとはちょっと比較にならない。
チケット代が安いからと言っても、これも10分コントをやるより、歌いなれた持ち歌を２曲歌う方がやりやすい気がする。環境問題をアピールしたいにしても中途半端だし。
ということで、何も知らないで行ったら金返せだろうと思うし（自分は知っていったから別だけど）、ＦＣ先行でチケットを購入したヲタにとっては、そもそもコンサートのタイトル変えてほしいとすら思うのではないか。なっちと℃-uteと環境を学ぶイベント（ライブあり）だった方が良い。
あくまで個人的印象としてだけど、なっちヲタはキッズに情熱の一部を振り向ける可能性がもっとも微小なヲタの一つだと思う。この場所でサプライズするのは双方にとって不幸。

終盤の、抽選でステージに呼ばれてプレゼントを貰うコーナーは非常に困った。こういうのって正直推しメンじゃないと貰いにくし、ステージ上で「ハロプロで誰が好きですか」と言われたら困るじゃないか。
物見遊山というと言いすぎだけど、単にステージを見に来た人には敷居が高いかも知れない。仮にライブがマトモで聞きたい曲が多くても、この抽選会が原因で行かないかもしれない。
ちなみに青森から夜行バスで来た熱心な若い方が当選していたりして、それは非常に良い結果だなぁと思った。痛い格好の人とかだったらキッツイよね。最近、笑えなくて痛いのが多すぎるから。

あと、「ピース」は、殆ど聞いていませんでした。
台詞の部分で、テンポを間違えたようで最後のほうなんか早口になっていたような気がする。

とはいっても、℃-uteの方も双眼鏡でウォッチしていました。あまり見る機会ないですし。さて可愛いとか、頑張っているから素敵とか（頑張ってプロになっているのは素敵だと思うけど）、特にそういう思考はしないので。そこで目を引いた、というかステージ上の演者としての一定の水準点を超えたのは二人。

村上のダンスは一人だけ動きが違い「そこそこちゃんと」していました。
あと、鈴木さん（なぜか、さん付け）の歌はモノが違う。無論、それは既に過去のステージでわかっていることだけども。……だが、ふれあいコンに関してはそれがリアルにわかるのは、コント中のアカペラのみで。カラオケなのに、事前録音の音源を被せるとか、それもちょっと意味がわかりません。


そんな感じで、たいへん難しいイベントだった。
まぁ、安倍さんの白衣とブーツからあふれそうなふとももがおいしそう、と言うことか。



「梨華うさ」
とりあえず、2回目までの待ち時間を利用して引き換えてきましたです。もう一個買えば一個「使う用」に出来たのに残念。何に使うかは内緒。まぁ上の写真で持っている梨華うさが自分の持っている梨華うさだと思うとき吉だと思います。内容としては普通に５千円分だし、同封の写真とかメンバーからの色紙とか手紙も素敵だし。もう「梨華うさ」一つで今年一年、今後どれだけぼったくりグッズがあっても平気、かもしれない。

名無しさん
6/14の「足を引っ張られそう」 という一文だけに反射的に「えっ違うよ〜」と反応したのが始まりでしたが、梨華ちゃんの強烈な個性は芸能界に居続ける資格が十分にあると思っています。でもハロプロが息の長い組織としてやって行けるかは結局のところモー娘。に懸か っていると僕は思っています。 ダブルユーも美勇伝もこれからまだ良くなってい くと思っていますが、それは 内輪の中でのことで正直、世間的には際物扱いで尻すぼみになっていくのは止められないと、決め付けはいけないとは思いながらも 。 だから、梨華ちゃんや他の有能な子たちの活躍の場が失われるのを心配してい ます。自分のblogでは自問自答しかできないので、ここで意見を言わせてもらい ました。
どこのサイトでしょう（ｗ）。まぁここも自問自答なのですけどね。個人サイトという事では同一なので。まぁ、最近は安心して議論できる掲示板が無いですしねぇ
さてまぁ、以前の議論とは違う無いような気はしますが。娘。がしっかりしてないとまずいってのは同感です。まったく別なビジネスを仕掛けるなら別ですけど。ハロプロとは、要は娘。で成功した方法論が元になっていますしね。
でもそれはそれとして、卒業メンバーは新しい場所で頑張るしかないと思いますが。

今日6月17日に、ののたん（辻希美さん）がまたひとつおとなの年齢になった。
まぁ、18歳が大人って感覚がすでにちょっとヲタなのかもしれないが。
おめでとうございます。NOZOMIエイティーン。

しかし最近はラジオで話題に出てくるのを別にすると、りかののが実際に絡むシーンを見なくなった。
というか、そもそもダブルユーの2人を見る機会自体が少ない。というのは中の人が、ハロプロ関係でテレビで見るのは「娘DOKYU」だけなので。それは、別に見たくないわけじゃなくて、単に仕事の時間的になんだけど。
リアルで見たのは、先日の駒沢でのフットサル大会。

あと、３月のミュージカルの時ですね。このときは、ののたんのふとももが想定外にエロスだったのを覚えている。もうすぐ18歳って感じだった！

……ゴメン。とにかく、おめでとうございます。


そういえば、昨日のラジオ（ちゃんちゃか☆チャーミー）では、次週のゲストの発表がありました。
その結果は、りかみきでもいしごまでもなく、いしよしリターンでも、そして下馬評が高そうと勝手に思っていたののたんエイティーンでもなく、中澤さんでした。ゆゆりか。但し誕生日という意味では中澤さんも19日なので同条件。
でもとりあえず、石川さんの場合、誰がゲストに来ても魅力的な組み合わせになる美味しさがあると思う。だから安心。どれが良くてどれがだめという事はない。
ちなみに、ハロプロニュース的な掛け合いは期待していなくて、淡々と語る感じが良いかなぁ。


さて、美勇伝のもろもろの現場が終わった今週末。まず小春たんの握手会に行く予定です。（早起き出来たら、ですけど。）これは、言ってしまえば観察目的です。「ミラクルさんの性能とやらを、見せてもらおうか！」って感じです。

と、ここで突然ちょっと話題を転換して。
現状のハロプロの低迷の原因について色々考えられるけれど、自分の中でこれは割と大きいと思うのが「人多すぎ」。メンバーが多いのは、選択肢の多さというメリットはあるけれど、個々を薄めることにもなる。

メンバーという「人を好き」になるというのは基本的にコアな世界であって、外に広がっていくのはそのメンバーのアウトプットする、歌とか演技とかその他のいわゆる「コンテンツ」の方が大きいだと思います。それが今どうしても弱い。これはメンバー自身の責任もあるだろうけれど、制作陣の面倒を見る頭数が多くて、コンテンツがぶつ切りになったり、一度やったきりになってしまうのもあるのでは。
自分みたいなこゆいヲタクなら、思い入れとか過去の記憶で内容を補完するわけだけれども。

誰がいなければ良いとか悪いということではなく、あくまで構造的な話。正直なところ、今の会社だったりつんく♂のキャパシティよりも、メンバーまたはグループの頭数は多いよなぁと思う。
かといって、現にデビューしているメンバーたちが、人が多いからといって身を引くのもおかしな話で。これは逆で、少ないチャンスが与えられたときに、どこまで印象を残せるかに掛かってくると思う。中澤さんが言う、弱肉強食。
その世界にこれから突入するのが件の久住小春である。もちろん美勇伝のメンバーもそう。

……と前振りをしておいて、明日のもう一つの予定のふれあいコン。これはきっと、その辺が良くも悪くも如実に出てくるはず。
果たしてどうなるのか、野次馬根性的に飯能へ行く。西武池袋線！



「みやりさ」
日曜のZepp TOKYOでのベリコンはチケットが無い。みやびちゃんのかんさつもくてきだったのだが、残念だ。あぁ……！さようなら！

そうまかなえさん
えーと、まず昨日はじめましてを書き忘れてコメントしてしまっていたことをお詫びしつつ……・

FLASH公認サイトじゃないですか！
えぇ。気分はちょっぴり業界人でした。いや、まぁ業界の人が読んで面白いサイトとは思えないですけど。何故狙われているかわかりません。
他にメールが届いている人が見つからないので、不安になってきてます。

どこがフォト＆エッセイなんだよと言いたいです(笑) でも“『水着満載の撮り下ろし』パート”の文字を見た途端に、ワクワクしてしまうところが情けないったら(笑) こりゃホント、盛り沢山の内容になりそうですね！
どうみても、エッセイっぽさは無いですね。でも水着に文句言うほどにストイックではないので大丈夫です（ｗ
盛りだくさんってことなんで色々期待しています。

＞ご紹介頂ければHAPPY（幸い）です
これは那華さんの脚色じゃありませんよね(笑) ハッピーて(笑)
４７１４！
いやいや、自分もなんだこのお茶目な文末はと思いました。でもある意味、このお茶目さがメールの信憑さを増したかもしれません。


名無しさん
無しの反射的な反応にもレスをくださり、ありがとうございます。
話がずれているかもしれませんが、僕が一番気になっているのは事務所が他の子を付属させ、巻き込みながら梨華ちゃんを売り出している点です。 カントリー娘。も梨華ちゃんのためのユニットなっていましたし。 持ちつ持たれつだとは思いますが、他の卒業メンバーはいかに仕事が激減しようとも基本ピンで活動しているという違いに、「梨華ちゃんばかりフォローしすぎだよ」という気持ちなんです。
この問題についてはまず、ユニットを組むことが「石川梨華に対するフォロー」と捉えるか「新人２人のフォロー」と捉えるかによって意味合いが違うと考えます。又はフォローという片務的な目的ではなくてバランスを考慮した構成だという見方もあります。名無しさんの意見は、前者「石川梨華に対するフォロー」の比重が大きいですよね。
ユニット組む＝石川の活動のため、極端に言えば、歌えないしソロメンバーほどの話題性が無い、ソロにはなれない石川梨華への補助輪として、有望なカントリーや美勇伝のメンバーの能力を費やしているだと言われているように感じます。それだけだと、ちょっと悲しいです。
例えば、組んだが故にテレビ番組に出演できたと言う事はあると思います。もちろん、今組まない方が先々大成していたかもしれませんが、それはわかりません。

ただ、グループを立ち上げるという仕事は、ハロプロ内でもあまりできる人はいないと思います。そのあたりの能力とか功績は認めていただけると嬉しいな、と思います。

他の卒業のソロメンバーの活動を比較に出されているのは、ちょっとずれるのでは。
例えば、２人とグループを組んで、後藤さんの活動のフォローになりますか？
安倍さんであったり、松浦さんも同様です。まぁ石川さんの場合、能力的（歌唱力etc）にソロが出来ないんでこういう形になったんだろう、と言われてしまえばそこまでなのですが……。

さて、最終的は個人のスタンスに基づく印象の問題になってしまうのですが、それを踏まえて敢えて言うなら、現実にグループを組んだ以上、三好さん岡田さんには石川さんに負けないように頑張って欲しいのです。美勇伝での３人の位置づけは、娘。よりもフラットではないでしょうか。曲中のパートの振り分け方もフォーメーションも、（カン梨華のときのような）石川推しではないと思います。
今後ますます良いグループになっていくと信じています。

あと、メルフォでの意見が名無しであるかどうかは余り気にしていないです。（誹謗中傷とかだったら別ですけど）。メールありがとうございますね。


maripo さん
卒業フォトBOOKはモデルアート臨時増刊とか航空ファン別冊の世界なんですかね 。じゃ、次は開発から実戦までを綴った局地戦闘機「美勇電」が欲しいですね。
一日の終わりに、趣味的に完全に一致するメールが来ると元気になれます！
まぁ昨日の更新では雑誌名は出せなかったんですが。光文社さんが見てるので（ｗ

嬉しみラジオを聞く前に、石川梨華フォト･エッセイの件で。

FROM:　flash
Subject: 情報提供


梨華しちゃいました！　様

いつも楽しく拝見させて頂いてます。さてこの度、小社で石川梨華さんの写真集
を発刊する運びとなりました。

タイトル：
完全限定版　モーニング娘。石川梨華　卒業フォトBOOK
『石川梨華　幸せのあしあと　ハッピー！』

発売日：2005年7月1日発売予定
定価：2200円
装丁：変形A５版
形体：カラー約150ページ、1色約50ページ

内容：
石川梨華さんのモーニング娘。卒業記念で制作された写真集で、生まれ育った『横須賀・横浜での撮り下ろし』パート、卒業旅行として訪れた沖縄での『水着満載の撮り下ろし』パート、卒業コンサートの舞台や舞台裏に密着した『ライブフォト』のパートの3部構成からなっています。
本人デザインの『梨華ジャン』をはじめ、衣装だけでも20パターン以上！
さらに石川さんから提供して頂いた0歳から15歳までの『少女時代』秘蔵写真、ハロー！メンバーと撮った『プライベート・チェキ』も掲載しています。
また、記事ページは卒業前、卒業後に数回に分け、長時間に渡って行われた『超ロング・インタビュー』、2000年4月から現在までの活躍を貴重フォトで網羅した『石川梨華　完全年表』と盛りだくさん！！

石川さんに100%ご協力頂いて、石川さんファンはもちろん、全てのハロプロ・ファンの方にも満足して頂ける、これまでにない見ごたえ、読みごたえのある写真集になっています。

ぜひ、貴殿の媒体にて、ご紹介頂ければHAPPY（幸い）です。

FLASH編集部
株式会社光文社　

（参考）

昨日タイミングよくそうまかなえさんに書かれてしまったのですが、前回のメールのとき（11日）には、来たけれど公開して良いかわからないと言っていたのですが、すると今日、上記のようなメールが来ました。
ヲタっぽく言うなら「FLASH編集部に認知されて爆レスが来たゆー」ということか。

ということで、今回はちゃんと媒体（イコールWebサイト ）で掲載しましたので、ご参考ください。あとここはリンクフリーです、とか言ってみる。

ただ、一応情報源はメールからですし、自分に講談社の人に知り合いはいないので、本当かどうかはわかりません（まぁそんな手の混んだいたずらは無いだろうし、過去にも他のメンバーの写真集などでこういったメールが来るケースはあったようなので、大丈夫だと思いますけど）、ということで。

……というか文面をマジに取れば、サイトを見られちゃったりしているのかー。


さてさて上記のメールを読んだ感想としては、とにかく早くこの本が欲しいと言う事ですね。
内容的には、ニーズのあるものが網羅されている、石川梨華大百科みたいな感じですかね。見ごたえだけではなく、読みごたえもあるということですし。
勝手なイメージとしては、「鉄道」とか「ミリタリー」関係のマニアックな2000円くらいのムックの石川梨華版のような感じなのですけれど、どうだろう。



「りかうさ」
記念アイテムの「”梨華うさ”ぬいぐるみ」が今日から引き換え日なのだが、渋谷店の閉店時間には、まだ会社にいました……。
よって画像もありません。
楽しみだ。なんか結構大きいらしいとか。

名無しさん
三人を平等に見ていると思っている立場からすれば「足を引っ張られそう」 というより、三好岡田両人の未来にとって喜ばしいとはいいがたいと言う印象です。
これだけだとメールの趣旨を測りかねている部分はありますけど。
三好ちゃんはソロ歌手としての適正の方が高いかもしれない。岡田さんも石川と一緒だと目立てない、そういう部分は確かにあると思います。グループを組む事は、プラスの効果だけではないでしょうから。
……ということでしょうか？

さてハロプロにおけるユニットは、本人の意思でつくられるものではないのですよね。それはモーニング娘。からしてそうで。
ユニットの構成や活動の方向は所与の条件として、ある程度受け入れるしかないのだけれど。でも、与えられた場をどう利用するか、どう高めるかと言う部分は各メンバーの自由だと思います。
だから一緒に活動していく以上、メンバーには現在の状況を最大限前向きに利用して欲しい、と言う事しかいえません。少なくとも石川さんはそうやってここまで来たと、自分は思っています。
そして三好さんも岡田さんも、「美勇伝」を前向きに楽しんで成長している、とコンサートを通じて自分は思いました。
印象の問題に関しては、ファンとしての立場も有るでしょうし、平行線なのでこの辺で。少しでも距離を近づけられれば嬉しいですけれどね。


アンデスコンドルさん
今回は文中ありがとうございました。 こういった声はなるべく遠くに届き、ゴミくずにも羞恥心があればと思って、 微力ながら敢えて記しましたが、那華様のご協力は大変心強かったです。 美勇伝の界隈が雰囲気のよいヲタ界隈になればと願ってやみません。
彼女達とともに僕らも試されてるんじゃないかと思ってます。
まぁぶっちゃけると、ウチのサイトで取り上げることで、幾ばくかの効果はあるんじゃないかなと思って引用して更新しました。
全体でいうとほんの何パーセントなんですけどね。ここのサイトのお客さんは。それにヲタサイドで簡単に何か出来ると思うのも、落とし穴があったりするので、その辺は自制しつつですけれど。
雰囲気作りが大切、ってのはありますね。単に頭が不自由なのが原因なら、その行為に及びにくい雰囲気が作られればやらなくなるでしょうしね。

さてシャッフルユニットのことです。 画像のキリが絶妙ですね。 でも13歳に網タイツを穿かせるのは・・・ ウーム、やっぱ見たいですねぇ。 残念！
残念！
まぁ、みやびちゃんはただの１３さいじゃないですからねー（←残念