2007/02/12
久住光井とか同期とか


2007/02/11
女優梨華/ハロモニ#257

2007/02/10
「笑顔YESこれ誰のふともも?」

2007/02/08
3月度

2007/02/07
色々な人の誕生日です

2007/02/06
モーニング娘。第8期メンバー光井愛佳FC限定握手会イベント

2007/02/03
::: Dohhh UP! :::


2007/02/02


2007/02/01
現場きてます

Update:2007/02/13/01:05

ミッツィーが加入したから、小春が面白くなる、という視点がどこまで宜しいのかどうかはわからないんだけど。
モーニング娘。ってのはそういうものじゃないかとは思います。メンバー間の影響って正の意味でも負の意味でも色々あって。結局その状況に適応できなかったり埋没しちゃうメンバーはそこまでってことで。
この二人は、それぞれ一人で加入したのが正解なんだろうな、と思いつつ。
同年代だけど馴れ合いにならない野が大きい。

「うたばん」あたりで「ヤワラちゃん」って言われたのも、「可愛い子が何人か入ったんですね」としか認識されないよりは良かったと思う。ルックスは年齢で変化するでしょ。
形は色々あれどミッツィが取り上げられることで、モーニング娘。における久住小春の気の強い部分も浮き彫りになればさらに美味しいし、春コンを見るポイントが一つ増えたかな。



「ワンダコンダイジェスト動画」

でも、逆に同期ならではの醍醐味ってのもあるんですよねー。
あのタイミングで石川と吉澤と辻と加護を同期に選んだってのも、すごい采配だわなと思いますし。


……なんか、更新にまとまりがないけど、こういうのもたまにはいいかな。良くは無いか。休日出勤後だったり、いろいろあったり、あまり思考力がなかったり。


それにしても、みやびちゃんのふとももが良く映っているな、このダイジェスト動画。。。




メールレス

さゆりかさん
演劇について言えば、あんまりハロプロ全体がそっちに行き過ぎるのもどうかとは思います。ただハロプロが自前で今の前メンバーの分の現場を用意するのは無理なんで、利害が一致しているとは思うんですけれど。
小春は、面白くなると思います。6期もキャラを再度磨いてくると思います。それこそ新メンバー加入の醍醐味ですよね。期待して見ています。


名無しりかみきさん
まぁ、メガネを選んだと言うことでは通じ合うものはあるとは思うものの、やっぱこの際同じの共用しちゃえばー、ってのはありますなー。


Y-Ash さん
うーん、実のところ個人的には小春は小悪魔な性格だと思っていたりして、制服の着崩しはOKというか、あんまり「きらり」の世界観が現実に影響してくるのもちと微妙だったりはするのですが。
ただ確かに、視聴者のことと、きらりの影響度を考えると、几帳面にしていたほうが無難でしょうね。
ミキティとれいなは着崩しているほうが萌えると言うのには、手放しで同感ですw


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Update:2007/02/12/04:15

石川さんが外の舞台に出演することになったとか。
女優・石川梨華だ!

http://www.tomin-gekijo.or.jp/lineup/singeki.html
日生劇場 5月 何日君再来(仮題)〜いつの日か君帰る〜
羽原大介脚本・岡村俊一演出
筧利夫 黒木メイサ 藤原一裕 彩輝なお 石川梨華/辻希美(Wキャスト)

石川/辻のWキャストってどういう役なんでしょう。役者としてのベクトルはかなり違うと思うんだが……。

演劇の内容自体は立派なものだと思うし、ポジティブに取り組めば損は無いと思います。石川さんは一般の演劇に関するトレーニングはあまりしていないからどのくらいやれるかはわかりませんが、こういう場面でトレーニングが出来るということは、非常に良いことなのでしょう(別にこれまで、一般の演劇のトレーニング不足なのが悪いって言うことでは全くないです)。
あとは、どういう経緯であれ選ばれて、役者として呼ばれたということは、彼女のタレント(才能)を評価されたということでもあります。

ただし、考えることは既存の(ハロプロの)お仕事とのバランス。ハロプロ外での演劇ということになると、疎かに関わることは出来ないでしょうからね。
時期的には、ライブ(美勇伝説W)のリハーサルの時期に被るのですが、この影響でライブの内容が凝れない、妥協するのは遺憾。または少し飛躍しますが、ハロモニの司会を降りるとかでも複雑です。

自分が考えているのは、外部との関わりは重要なファクターだけど、(外部との仕事で磨かれた結果)ハロプロが外部に通用することが「目的」ということなんですね。
もちろん、どこかでそのメンバーにハロプロのメインストリームから離れることが必要になるタイミングはある(多分年齢とかが理由で)とは思うけれど。石川さんについてはまだ、娘。の現役メンバーと絡む仕事を見ているのが楽しいし、ワンダに加わっているのも幸いだと思っているし。
だから、外部の仕事であれば手放しでOK、ヲタが客席にあまりいない仕事のほうがベター、って言い切るのには違和感があります。そういう意味では、自分は真性のヲタなんでしょうが。幅広く成長はして欲しいけれど、ハロプロとしてやっていることへの愛着もありますから。

まぁ、そのあたりの采配は一ヲタの趣味でどうこうではなくて、本人の長期的な目標とかに左右される問題だし。あまり情報が無い時点で、何だかんだという時点で間違っているのかもしれませんが。取り敢えず、スケジュールの方は宜しくお願いします、というところで。

そもそもじゃあ(日生劇場に)見に行かないのかというと、そんなことはぜんぜん無いわけで。それは晴れ舞台ですし。ちゃんとしたもの(演劇)に絡めるということだと思うし。
というか、自分が現場に行き始めて3つ目の会場が日生劇場だったり。懐かしいね。



「ハロモニ #257」



光井さん加入一回目のハロモニでしたが、面白かったし、ヲタ的に重要なメンバーのキャラ的な情報も詰まっていたと思う。
コージーは番組ではおなじみだけど、さすが「出来る」人で、ネタの出し方とメンバーのいじり方のバランスが絶妙だ。


今日もちょっとポイントをまとめてみた。

(1)制服(スカート)と企画の兼ね合い



リアクションコーナーに関しては、アレがこれで、観ている方は違う意味でリアクションをしてしまうかも、という。

ちなみに、道重(と映っていないけど久住)は、慎重の問題があるにしてもスカートの丈が短く感じた。

(2)藤本絶好調



この人が元気だとコーナーにキレが出る。

メインコーナーで、後方で腕組して静止していたのは、かえって不思議な存在感があるが……。

(3)光井を意識する久住



久住が新メンバーを意識しているのに対して、光井も負けていなかったので、番組を通しての軸となっていた。
意識的に構成している部分もあるだろうけど、それを初回にして活かせるという点で、たいしたものだと思う。

(4)そして久住×光井ラインに翻弄される田中(6期)



7・8期ラインが機能すると必然的に6期も意識せざるを得ないわけで、田中にしても他の先輩メンバーも(今後)変化してくると思われますし。

今回も(ものまねで)「6期が」っていう部分との符号もありますよね。

(おまけ)今週のりかみきメモ


チョコは一万円もしないよねーの部分で合意するりかみき。



「ウキウキWatching」の記憶がある、世代が合うりかみき。



(非りかみき)


二人は同じメガネを!と書こうと思ったら違うメガネだったと言うオチ。




メールレス

名無しりかみき さん
いやー、ごろごろしたり、踏まれたりしたいっすけどね。
条件反射だから仕方ないw


名無し さん
ありがとうございます。自分も巡回先が殆ど落選しているのでちょっと焦ってます。プレッシャーに負けず頑張りますw


さゆりかさん
PVは、曲のイメージに上手く合わせてきたなという感じはしています。
細かいところはメイキング待ちですねw
さゆはアレですね、無意識に指があーなるのかも知れません。
「おじぎ30度」のDVDは、手近な場所にガストが無いのが厳しいです。徒歩30分のところにあるんですが、前回ガッタスの本を買いに歩いて、あえなく売り切れだったということがありました。


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2007/02/10
「笑顔YESこれ誰のふともも?」
Update:2007/02/11/01:15

梨華ちゃんソロー!なカジュアルディナーショーですが、当たった自分としては当然ハッピーこの上ことないけれど、プレッシャーを感じるというのもあり。まぁ、プレッシャーがどうとか言っている時点で贅沢なんだけど。サイトやSNSとかで、当選おめでとうっていわれ(コメントされ)て、ホッとすることも。
ただ、当たったからには全身全霊で味わわなきゃ仕方ないと思うし。
どれほどのものだったかを全力で書き残して喧伝しなくてはいかん、と言う気持ちになる次第でござりべす。



「これ誰のふともも?−笑顔YESヌードのPV」

「笑顔YESヌード」のPVは、ちょっとエレジーズっぽい感じ。
正確には、落ち着きがなくて色調がセピアすぎるエレジーズという感じなんだけど、モーニング娘。の見せ方としては決して嫌いじゃない。

ただし、(衣装からしてそうだが)「脚を強調する構成」なのに、場面転換とカメラの動きが多すぎる。ということで、ちとストレスを感じる。
要するに

「誰のふとももですかこれは?これは!」

っていう問題がある。まぁ、曲が好きだから平気だけど。


そこで以下、個人的なストレスを低減するための分析編。
(色々な意味でネタバレ注意?)


(1)3′11″(基本フォーメーション)

      道重
  吉澤 藤本 久住
        光井  田中
   亀井     高橋
       新垣  

まず、全体がわかる画像を提示する。
このショットを把握しておけばわかりやすい…はずだが、実際にはベッドの上でごろごろしながら触ったりしているのがコンセプト(?)なので、単純にはいかない(あと、明らかに場所を変えて撮っているショットもある)。

それでは順にPV内の「寝そべりシーン」を追っていきたい。ただし、内容が重複している一部は除いている。

(2)0′27″

  吉澤 藤本
      
   亀井

吉澤と藤本。そして亀井は位置関係がわかりやすい。

(3)0′27″

      道重
       久住


重ピンクと、こはっピンク 。

(4)0′32″

?? 吉澤 ??

早々に問題発生。吉澤の左には誰もいないはずなのだが……。(2)と比べると背景が違うので、移動したのだろうか?

(5)0′44″(0′26″にも同一構図)

        光井  田中?
          高橋


左上の高橋の胸のあたりに手を伸ばしているのは、位置関係からは光井のはず。右上のメンバーは位置関係からは田中だが、姿勢が違うような……?

(6)1′05″

田中の背後に脚を伸ばせるメンバーはいないはずだ。しかもブーツを掴んでるメンバーもいるし。混乱してきた……。
(10)の画像と比較して明らかに不思議である。れいなから見てその位置には誰もメンバーはいないはず。脚の形で判別するのも、ちょっと難しい……。

(7)1′18″(2′38″にも同構図)

        光井?
          高橋??
       新垣

これは、よくわからない。映っているのは新垣だが、光井が脚を曲げているとするとここまでは届かないはず。

(8)1′31″

  吉澤 藤本 久住
        光井


これは明快。わかりやすくてほっとする。

(9)1′35″(2′51″にも同構図)

  吉澤 藤本
   
   亀井

これもわかりやすい。亀井の位置関係を考えると明白。

(10)1′36″

        久住   田中

田中からの位置関係を考えると、この脚は久住で間違いないだろう。(6)の画像とは矛盾している。

(*)1′57″

これは各メンバーごとに、こういうシーンがあって、多分場所を変えて映しているはず(その画像はここでは省略している。他にピンで寝そべっているシーンもある)。
ただ、このシーンで亀井がひざを撫でているメンバーは気になるので貼っては見た。とはいえこれだけで誰か判別するのはさすがに無理。
あと(6)の田中の画像も、こっちの流れなのかもしれない。

ただ、こっちの方はPV内ではノーヒントで調べようがないんですよね。

(11)2′42″

      道重

特に絡みはないけど一応。
指が気になる。

(12)2分43秒

    藤本 久住

みきこは。

(13)2′52″

     藤本
        光井

多分そのちょっと上に久住。
念のため、光井は絡みの部分ではいつも見切れているけど特に意図的ではないです。

(14)2′52″

        光井

横のオブジェ(?)の位置を考えると、光井のはず。

(15)3′13″(基本フォーメーション)

      道重
  吉澤 藤本 久住
        光井  田中
   亀井     高橋
       新垣

以上。



メールレス

Yooda さん
ありがとうございます。運が良かったとしか言いようがないですが、レポ頑張ります。


t-fc8 さん
ありがとうございます。
平日の方が少しは可能性あるかなぁと思って、22日にしてみましたw
ホント、前回はオフ会参加者の半分くらいが当選だったんですけどねぇ……。
その分頑張って味わってこようと思います。


さゆりかさん
ありがとうございます。
この写真はディナーショーなので、淑女っぽいので選んでみましたw
あ、娘。コン新潟は俺も行きますよー。
娘。の新曲に関しては、好き嫌いとしか言いようがない部分もありますが、まぁここ数曲の方法論とは明らかに違う曲です(実際製作陣、具体的にはアレンジャーも違います)。そして自分はここ最近の娘。の曲は好きではない(好きなメンバーがいなければ聞くことは無かったと思います)ので、新曲は渡りに船です。
美勇伝はアルバム用意しないと厳しいですね。同じ構成のライブにせざるを得ないですから……。ただ、公演数が少ないんでそれほど磨り減ってはいないです。あの3人で伝説Tの様なカラオケコンを屋っても仕方ないとは思います。


名無的梨華美貴 さん
繁体字中国語でしょうか?一部文字化けしていますw
ウチのメルフォがUnicode対応してないのかな?すみません!
りかみきメールはまだまだお待ちしておりますw


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Update:2007/02/09/02:55

仕事は火をふきまくってもう、ヲタ方面が人生が仕事だけにしなくするバリアみたいなもので、妙に更新頻度が上がったりしていて。

まぁ人生=仕事+ヲタだとしても、それもどうなのかって感じなんだけど、そんなときにPCメールが携帯に転送されてきました(so-netの機能)。

なかりか様(会員番号10万ちょっと)

この度は「2007年3月度 カジュアルディナーショー 石川梨華」にお申し込み頂き、誠にありがとうございました。お申し込み頂きました下記の公演が、抽選の結果ご当選されました。内容は以下のようになっておりますので、ご確認下さい。お支払い方法をよくお読みになり、入金手続きをお願い致します。
※今回ご入金されなかった場合は、今後のチケット先行受付をご利用できなくなりますので、必ずご入金下さい。

□ご当選内容
 公演番号:3-13
 公演日:2007/03/22(木)
 会場:広尾ラ・クロシェット
 開場/開演:18:30/19:00
 出演者:石川梨華
 枚数:1枚

(中略)

Hello! Project

本当にありがとうございました。

もう既に、曲目予想(というか希望)の考案とかはじめちゃったりしていて。これほど音楽に集中できるステージって、ほかに考えられないからなー。
メールを見た以降は、仕事は押し寄せてくるけれど、仕事にならないような状態でした。
という感じで。

これまでの戦跡:
石保CDS ○
愛さゆパシイベ ×
雅茉麻パシイベ ○
石大CDS ×
石保XDS ×
石ソロCDS ○




「娘。@うたばん」

トーク部分は、うたばんにしては久々に面白かったと思った。
つまり、話を広げられるゲストだとスタッフ側も作りやすいんでしょうね。まぁどっちに広げるかってのはあるんですけれど(保守的なトークに終始したほうが、ファンにとっては都合が良い場合もあるし)。

しかし、そういう面白かった時でも自分としてはやはり、どこにチラリズムがあったかということにこだわり続けたい。

するとね、要するに高田純次とかが面白いことを言ったタイミングで、女子たちが無防備になりやすい現実があるんですよね。
まぁ、そんな感じ。




そして今回の曲「笑顔YESヌード」は(曲名以外は)良いんです。
ってことを書くのも何回目か。まぁ、新曲リリースに際してビジュアル面以外でも話したくなるって大きい、良いことだと思う(上のキャプチャからは説得力がないけれど)。

曲調って言うか作り方が明らかに最近の娘。(に限らずハロプロ主流)の曲群と違うよね。自分は相変わらず、音楽のことはフィールド外だから、的確な言葉で説明するようなことはぜんぜん無理だけど。
この製作体制で、石川さんが絡むところについても何か作って欲しいかも。ってことで、美勇伝の次期アルバムとかにもどうでしょ(リリース決まったわけではないけれどさ)。



メールレス

さゆりか さん
ふたたびメールありがとうございます。光井ちゃんは短パンですかぁ。結構やるコなんですねぇ(何
あいぼんさんについては、踏ん切りつけないとダメかなとは思うんです。賽の目がどっちに出るにせよ。
FCツアーは、自分もちょっと行け無いんですね。今回は多少、仕事を休みやすいに日程ではあったんですけど……。
あとカップリングアワードで、エコモニに票がないのは、余りにも企画に関連づいちゃっているからかなぁというのがあります。通常の場面で絡むことがあまりない。とはいえ一票もないのはちょっと不思議でした。


名無的梨華美貴 様
ふとももは愛好家というよりは、条件反射に近いかなぁ。何の言い訳だかイマイチ自分でもわからないけど。
まぁ、ふとももとかは言葉が通じなくても伝わるものはあるよねww


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Update:2007/02/08/01:40

今日2月7日はハロプロの色々な人の誕生日です。

W(ダブルユー) 加護亜依さんの19歳の誕生日です。
℃-ute 矢島舞美さんの15歳の誕生日です。
℃-ute 萩原舞さんの11歳の誕生日です。

まず加護さんの誕生日です。
……という書き出だしの更新を、去年もやっているわけですが、その直後に喫煙の報道があって、その後あいぼんさんの姿は暫く見ていない。
ただ、今年になっても新聞にコンサートを見に来ていたという報道が載ったりして、ハロプロと切れていないということは、ほぼ間違いないだろうと思いますが……。

そもそも「期限無しの謹慎」とは言葉のまやかし。謹慎というのは時間が解決して然るべきもの。我らが日の本の国には、過ちがあっても水に流すという文化があります。
といっても、もちろん復帰するかどうかは本人の意思が第一なわけですが。
ただまぁ、ハロプロという集団は、まじめかつ執念深いファンが原動力だと思うんですよ。(アップフロントという会社自体がまじめな体質かどうかは知りませんが)。そのあたりを意識した時に、あまり宙ぶらりんな状態が続くのは、よろしくない。
元鞘に完全に戻るかっていわれるとそうは言い切れないけれど、復帰してしまえば割とどうにかなる部分ってあると思うのよね。上に書いた文化の絡みとして、一ヵ年以上という時間は禊の期間としては十分な気がしますし。
個人的には先日タンポポの更新をしてみたりと、注視している部分であります。

そして矢島さんについてなのですが、いまは梅田さんとの関係について、適当に探っているところです。
まぁ探っているといっても、そういうの(カップリング)は他にも幾つもあるんで、特別なことではないんですが。
ちなみに、それらの発端はカップリングアワード集計の時っぽいです(票が入ったカップリングは、ある程度事情がわかってないと画像も選べないから、聞いたり調べたりした)。

マイマイはいまのところハロコンとかでしか見る機会がないですけど(春のコンサートは申し込んでみるつもり)、なんか「桜チラリ」では動きとか声が目立つのは確か。いまのところ、いわゆる飛び道具的な使い方なんだと思った。
しかし11歳の飛び道具って、冷静に考えてぶっ飛んだ話だな(いや、冷静に考えるところでもないけどな)。



「美勇伝訪台」

実は、全般の「カップリングアワード2006」のときに台湾からも投票を頂いていまして。
しかも、アワード結果発表時にそのサイトからのアクセスが沢山ありまして、どうも台湾にもカプヲタは多いらしい。その方はいしよしヲタなのだけど、リンクを辿るとあやみきヲタだったり、色々。
日本の同人誌も向こうで読まれたりするみたいですし。
りかみきとかも通じるんだろうか?

でまぁ、その人たちのサイトにリンクを貼っていいのかわからないんですけど。
(あくまで企画への投票を頂いただけだし、自分はアクセス解析で知っただけなので、企画サイトではなくこっちのサイトを把握されているかはわからないしねぇ。)

機会があれば、そういう交流をしてみたいかもしれません。
ただ、こちらは中国語は大学の第二外国語でやったものの三年時までは連続で単位落としたくらいだから、筆談くらいしか無理そうですけれど。
(まぁ、そもそも台湾ツアー行ってないわけで、どうしようもないけどね。)


そういえば、この件も含めてカップリングアワードでいくつか感想メールや、文中リンクを頂いているわけで、それはそろそろレスをしなければなぁと思っています(ここでレスするのではなく、開票ページに追記する予定。)。



メールレス

名無しりかみきのりか さん
梨華ちゃんのふとももは最高に決まっているですよ。はい!


さゆりか さん
メールありがとうございます。
迷ったのですが、指定がなかったので、こちらでレスしますね。状況によってはメールに切り替えますね。サイトを見ていただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
さて、
>整理番号が先着順という噂
ってあるんですか?すると、それは可能性高そうですよ。何せ、自分は〆切前日に投函していましたから(職場が麻布郵便局管内なので、油断して投函しています)。
あと衣装については
>小春はスカートの下にジ ーンズ
言われて見るとそうだったかもしれません。まぁ、あの状況で無理に寒い格好をしても、仕方ないですしねぇ(ほとんど見えないし)。次の現場に期待しますw


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Update:2007/02/07/01:10

「モーニング娘。第8期メンバー光井愛佳FC限定握手会イベント」いってきました。なんか、前説の人(UFの社員?)がやけに手馴れていたなー。最近はハローもイベントが多いから、経験をつんでいるのかも知れない。


さて感想としては、まず案の定というか、この人のことから書き始めてしまうが。
小春が凄かったです。凄くおかしかったです。
司会進行の吉澤さんの小春いじりへの反応が鮮烈だったんですね。高い声で自分のことをアピールする、流れを全部持っていこうとする姿勢がすごい。そのうちいじられていなくても発言していたり、ポジティブかつアグレッシブでウザイです。
あ、もちろんウザイと言うのは、賞賛しているわけでありますですわよ。自分の中の基準では要するに、石川さんのそれを彷彿とするサムシングです。
これまでの活動による自信と、初めて体験する同世代の加入ということへの意識の両方があるんだろうけれど、光井さん加入はプラスになるような気がします。
そして、ビジュアルの洗練度は驚くくらいで、スターというのはこうやってできていくんだなぁと。しかし、去年一年の小春の仕事が全部アップフロントの長期計画に基づくものだとすれば、これはどう考えても大当たりだ。まぁスターっぽくなっていくにつれ、個人的にはやることはあんまり無くなってくるんですけどね。まぁ仕方ないかな。

吉澤さんは、あれはきれいなお姉さんでした。面と向かうと恐縮してしまう感じ。
あと司会進行が上手です。自分がリーダーやっているグループのメンバーとはいえ、淀みなく強弱のついた進行をしていて、格好よかったです。
上記小春への対処も流石で、楽屋裏の様子も想像できそうです。まぁ吉澤さんはポジティブな娘への対応には慣れていそうだからなぁ。
ただ、ちょっと疲れている感じはしたけれど(ここのところの心労もあるだろうけれど、そもそも昼夜公演の夜も後半になれば、疲れてくるという気もするから、どうなのかわからないです)。


では、肝心の光井さんはどうだったかっていうと。

まず、頭がよさそうだった。

吉澤さんの質問への回答に対して、フレーズ(単語)で返すのではなく、文章で答えられている感じがした。言葉の選択も的確で多少堅い(家庭/父親の影響?)。
そして、ビジュアル面についてはテレビとかの映り方で損をしている部分があると思われる。実際に見ると、何とでもなるんじゃないか、……ってのも失礼な言い方だろうけど。あとは時間がたつにつれて、どんどんプロの顔つきになってくるだろうし。まぁここ半年くらいは変化に富むんじゃないかなぁ。


そういう感じで、それなりに好奇心は満たされました。サポートメンバーと一緒だと(新メンバーお披露目イベントとしては)意識が分散されるデメリットはありそうだけれど、絡みがある部分は良いかな。

惜しむらくは、ふとももとか見えなかったことだなぁ。
ヲタの頭でメンバーの顔がみるか見えないかくらいだったし、握手会にしてもテーブルを挟むから下半身は見えないし。
というか、整理番号が3500番台と殆ど最後尾ではどうしようもない。しかも握手の速度が速すぎ(特に後半になるにつれて早くなった気がする)。最近ではあまり無いようなスピードのベルトコンベアでした。ということで、脚がどうか以前に顔もあんまり見る余裕が無かった。ちょっと残念。



「フラッシュ@娘。」

(※画像は特に関係ありません)
「モーニング娘。10年史」の綴じ込み付録がついていると知って、買ってきました。
内容は写真だけでなく細かいテキストとか、年表とかあって、以前発売された「モーニング娘。石川梨華 卒業フォトBOOK 『石川梨華 幸せのあしあと ハッピー!』」を思い出す。ヲタク(Hello!のファンという意味ではなく一般的な意味での)はこういう細かい資料的なものが好きな傾向があると思う。使われている写真も、再掲載ではなく蔵出し品っぽいのもあって嬉しいです。
ただし、ミシン目どおりに切り離すと、最終ページのえりりんのふとももが切れてしまうのが残念。



「SSAチケ完売記事@ベリ」

(前略)キャプテンの清水佐紀(15)は「ビックリとうれしさでいっぱいです。メンバーの夏焼雅ちゃんは泣いてしまいました。会場全体がひとつになるライブにしたい」と張り切っている。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200702/gt2007020610.html
http://www.barks.jp/news/?id=1000029806

そんな、なつやきみやびちゃん(中二)の様子を思い浮かべると、俺も感動して、ワクワクテカテカしてしまうじゃないですか!


さて、取り敢えずチケットは持っているのだが。

こういう風にマスコミ的にも煽ろうとしている流れからは(メンバーが変わるとか卒業とかそういう意味での盛り上げ方じゃなく)前向きな意味で仕掛けてくる感じはある。実際のところ、どれほどの座席数を設定しているかとか、疑問は浮かぶところではあるけれど、少なくとも事務所サイドが何かしら本気だろうってところは間違いなくて。今まででも、こういうケースでは、コンサート自体をきっちり作りこむ可能性が高い気がするから、期待していいのかな。
(逆に同じような面子やコンセプトで続けた場合で、三ツアー目あたりから出来が急落するってのも、ハロプロにはあると思う。)
位置づけとしては、もちろん方向性などは違うんだけど、松浦亜弥における代々木スペシャルが、Berryz工房にとってはSSAということになるのかなぁという感じ。

しかし、最近のハロプロは、新年早々の見開き広告にはじまって、上記のフラッシュと言いベリといいマスコミ対策が良くされていると思う。
中の人が変わったのか。



メールレス

名無しりかみき さん
うーん、小春のふとももも素敵だが、美貴ちゃんのふとももも素敵だと思うよ。
とりあえず「FLASH」は堪能しましたよ。


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2007/02/03
::: Dohhh UP! :::
Update:2007/02/04/03:30

部屋の掃除して、勉強して、台湾の状況をネット(というか2ch)で確認して過ごしてました。
明日は夕方に品川までちょっと足を伸ばしてきます。


さて「Dohhh UP!」(http://www.dohhhup.com/)で、先日の「Hello! Project 2007 Winter 〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜」の娘。メンバー別のソロDVDというのがでるようで。それぞれのメンバーの曲中のソロアングルを見続けられるというのがコンセプトとのことだ。
なるほど、自分も公演中にそういう見方をしている場合も多々あるし。もちろんステージ全体を把握した上で、ってのが前提にはなるれど。

ということでまぁ、どんなものなの☆カナという感じで、とりあえず事前公開中の動画を見てみたんだけれど……、

「Dohhh UP!」はメンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張している。しかしちょっと待って欲しい。メンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張するには早計に過ぎないか。「Dohhh UP!」の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。例えば一部のヲタ(≒俺)からはさまざまな嗜好に対応していないと主張するような声もある。このような声に「Dohhh UP!」は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も「Dohhh UP!」は一部のヲタ(≒俺)の叫びを無視している。「Dohhh UP!」は一部のヲタ(≒俺)のさまざまな嗜好に対応していないという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。確かに一部のヲタ(≒俺)には下半身好きのマイナーカプヲタという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
「Dohhh UP!」の主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当に「Dohhh UP!」はメンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張できるのであろうか?それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。「Dohhh UP!」は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。「Dohhh UP!」の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
「Dohhh UP!」に疑問を抱くのは私達だけだろうか。メンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張したことに対しては一部のヲタ(≒俺)の反発が予想される。さまざまな嗜好に対応していないという主張を支持する声も聞かれなくもない▲


(↑さまざまな嗜好のアングル例)

「Dohhh UP!」もそれは望んでいないはず。しかし「Dohhh UP!」は「Hello! Project 2007 Winter 〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜」の娘。ソロDVDは「ずっと胸から上固定」でしか映っていないである。メンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張する事はあまりに乱暴だ。「Dohhh UP!」は再考すべきだろう。繰り返すが「Dohhh UP!」は「Hello! Project 2007 Winter 〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜」の娘。ソロDVDは「ずっと胸から上固定」でしか映っていないである▲
「Dohhh UP!」のメンバーそれぞれのソロアングルを観られると主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

=てんせいじんご=
http://taisa.tm.land.to/tensei.html

うーん、歌パート部分はともかくとして、ダンス部分(特に間奏とか)がバストアップってのはねぇ。
振りコピ練習にも使えないような気がするし。
歌っている表情の観察には良いんだろうけどねー。
ただ、そういう製品をそこそこの金額で売るコンセプトってのは今後にも生きそうね。コンセプト自体へのニーズが無いことは無いと思うし。



「笑顔YESヌード@新曲EXPRESS」

さきほどのCDTVで「笑顔YESヌード」が紹介されていた。

ここまでのところ不思議なくらい、曲タイトルとジャケ写以外は、不満が出てこないなぁ。久しぶりに発売日に向けてワクワクしているような、そうでもないような。




誰のふとももか、今解析している。



メールレス

名無しさん
うーん、まぁ傷心状態のよっちゃんにカメラ渡して云々ってのも、ちと空気読んでいない感じはしますが(ただまぁ、そういう時だからこそ仲間と一緒の様子を見たいかなってのは、これはちょっと野暮にすぎますかね……)。


名無しりかみき さん
そうそう、一緒にご飯食べに行って、りかみきネタを増やしてくださいまし。
AAは気にしないで!


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Update:2007/02/03/03:45

美勇伝が台湾へ出発するのって今日ですよね。
いい思い出、出来るといいな(メンバーはどのくらい観光できるんだろう?)。


さて、あんまりハロプロのリリース情報を見ていないうちに、かなり増えてるのね。

ってことで、ちょっと整理してみていた。

○ 02/14(水)「笑顔YESヌード」(初回盤)モーニング娘。
○ 02/28(水)「☆☆☆(みつぼし)」(初回盤) 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
○ 03/07(水)「美勇伝 ライブツアー 2006秋 美勇伝説III〜愛すCREAMとMyプリン〜」美勇伝
○ 03/07(水)「アロハロ!石川梨華 DVD」石川梨華クン
○ 03/21(水)「SEXY 8 BEAT」(初回盤DVD付)モーニング娘。
△ 03/28(水)「Hello!Project 2007 WINTER LIVE DVD BOX(4枚組)」

とりあえず、買うと決められたのはこのくらい。ただ、DVD BOXについては「舞台裏にりかみきがある」場合という感じだ。

他方、写真集とかは多すぎて手が回りきらず、内容次第(または内容の予告次第)とせざるを得ない部分があるかなぁと思う。


で、写真集といえば、だ。。。

ハロコン終わったわけですしね。

しかも千載一遇のりかみきチャンスなのに、あれの予定はないのか!!
……って話なんです。

あれって、ほら。

竹書房の!!!

◎ みぃぃぃぃぃぃぃんな大好き、チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!

お待ちしてまーす。



「ハロモニ #255」

日曜の放送から時間がたってしまったが、りかみきが多かったら、以下にロギングしておく(※基本メモ書き程度だが、私的に年末に向けて重要情報)。

(まずパネルに「ポスト石川」が用意されていることに対して)

川VvV)<石川さんは難しいと思いますね(即座にコメント)

(で、石川・久住チームが正解して)

川VvV)<自分見たら?
( ^▽^)<自分もう見ちゃっていいかなぁ……?


(更に辻ちゃんの石川さん芸のときに)


川VvV)<似てますね(すぐに反応)
(; ^▽^)<似てないよ〜!

川VvV)<いや、やってるよ!(即座にツッコミ)

(; ^▽^)<あんな顔なってる?
川VvV)<なってるなってる!(強く肯定=美貴ちゃんは梨華ちゃんをよく見ているお!)

ということで、被せが早い、対応が早い。これこそが突っ込みの相性の真骨頂だろうと。
ただし今回の放送、りかみきが絡みすぎで緊張しちゃった。


(余談T)
石川・久住ペアも新鮮。

小春は物怖じしないタイプだしペアが年長のほうが妥協なく動けるタイプ、他方石川さんにしてもこのタイプのメンバーは好きだと思うから、お互いやりやすい気はする。
(というのと小春とペアを組むとしたら、石川さんとか藤本さんとかレベル(の小春に負けずにネタ出しできてかつ小春をフォローする余裕がある面々)じゃないと、割を食っちゃういそうな気もする。)


続いて「ワールドプッチプッチゲーム」がまた、通常で考えられない並びになっていて、これも逆に落ち着かないくらいだったのである(りかみきヲタは悲しいかな離れていることに慣れているから……)。






とはいえ、、来週はもっともっと来そうです。


りかみきりかみき。


(余談U)
れいなのスカートが破れているみたいに見えて気になる。




メールレス

名無しさゆみん
さゆみんの画像はよく見ているけど更新ネタにはならないなの。
もうちょっと待つなの。


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2007/02/01
現場きてます
Update:2007/02/02/01:30

今週末は、愛佳と小春とひとみ先輩の握手会に行ってきます(←二次元っぽく書いてみた)。

ちょっと、久住+光井の絡みが楽しみになっている自分がいまして。多分小春にとっても何かしら化学変化があるはず。
詳細は実際に見てから書きたいです。


あと、CDS申し込みました。

2007年3月度「カジュアルディナーショー」公演のお知らせ
http://www.helloproject.com/schedule/01/06/list/list-ishikawa.html

ただ、これはもう当選するかしないかでぜんぜん意味が違うタイプのイベントですからね……。
ソロは妥協なくショーを構成出来るという意味でむちゃくちゃ大きいし、やって欲しいなぁという曲も色々思い浮かぶのですが、まぁ当たってからの事なんで(外れたら思考停止)、取り敢えず申し込んだというところまでで……。


そしてそして今日ですが……、

美勇伝ライブツアー2007 春 美勇伝説W(仮称)

の情報が出ちゃいました!(来ちゃった!)
正直、去年の秋だったので、すぐに春に来ることは予想していなかった。
しかしこれは何も考えることはない、スケジュール選択の必要がない現場ですね(=全部行く)。

で、いつもはオールスタンディングですけれど、今回は席指定のホール会場なので。会場の問題で敬遠されていた方にも、是非是非見に来て頂きたいです



「『〜集結!10th Anniversary〜』(1/28夜) おしまい」

先週末ハロコンについての締めくくりとして、全曲一言レポを書いてみました。

01.Hello!のテーマ 全員 人探しで終わった。一回だけしか入らないとこういう部分でキツイ。金髪を意識しすぎて探してしまうったのも敗因
02.歩いてる 全員 全員で歌うような曲じゃない気もするが、ここでメンバー確認が出来た
03.来来「幸福」 全員 きっとプロデューサーはこの曲好きなんだろうなと思う(別に悪い意味じゃない)
04.胸さわぎスカーレット Berryz工房 みやびちゃんみやびちゃん
05.愛すクリ〜ムとMyプリン 美勇伝 バニー姿にも慣れた〜(良い意味で)。アリーナとかセンターで見たらもっとすごかった気がする
06.お前の涙を俺にくれ 前田有紀 声久々に聞いたが上手かった
07.ずっと好きでいいですか 松浦亜弥 「砂を噛むように」以降1年ほどソロでのリリースが無いことに気付いた
08.笑顔YESヌード モーニング娘。 良いよ良いよ
09.お願い魅惑のターゲット メロン記念日・Berryz工房・℃-ute 初めて聞いたけどメロンらしい良い曲と思った
10.人知れず 胸を奏でる 夜の秋 中澤・稲葉・保田・矢口・安倍・飯田 わざわざメンバーを変えてまで歌い継ぐ曲ではない
11.ヤングDAYS!! THEポッシボー なんか脚を強調した衣装だった
12.桜チラリ ℃-ute 愛理が半分くらい歌っている気がするが、それはそれとしてマイマイの声が目立つ気もする
13.甘すぎた果実 安倍なつみ 曲は割と好きな路線だ。「名前+ヲイ」式のPPPHを聞いてなっちはこれだなぁと思ってしまった
14.メロディーズ GAM この振り付けは二人でやるほうがしっくりするわな(あまりしっくりされるのも私的には微妙だが)
15.Thanks! GAM こっちはハロプロ的解釈の「age曲」の典型ということ以上のものは感じない(ということで、アルバムではメロディーズの路線で行くべきなのだろうと思う)
16.ガタメキラ 稲葉・後藤・アヤカ・三好・里田・柴田・みうな・斉藤 昔のごまコンを思い出した(良い意味で)
17.ここにいるぜぇ! ワンダ この曲の使い方としては空気を読んでいて間違っていないと思う
18.遠慮はなしよ! エルダ これも間違っていないと思う。むしろ良し
19.友情純情oh青春 ワンダ これはベリの中でも特に良い曲だと思っている
20.I know 全員 これもまた曲の使い方としては空気をよんでいて間違っていないと思う。ただゴメン嫌いじゃないけどちょっと飽きたかも
21.バラライカ 月島きらりstarring久住小春(モーニング娘。) 小春の大会場の晴れ姿が、んまあぁぁぁぁ素敵(←オカマサファイア風に読む)
22.うらら 中澤裕子 初めて聞いたけど結構良かった
23.晴れ 雨 のち スキ モーニング娘。さくら組(加護・紺野以外) えりりんは黒髪だよなぁ(大変良い意味で)
24.愛の園〜Touch My Heart!〜 モーニング娘。おとめ組(小川以外) ハッピー!
25.SOME BOYS! TOUCH 後藤真希 ごろごろごっちんだ
26.浮気なハニーパイ カントリー娘。に石川(美勇伝)と藤本(モーニング娘。) りかみきりかみきりかみきりかみきりかみき
MC カントリー娘。(卒業セレモニー) りかみきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
27.革命チックKISS カントリー娘。・Berryz工房・℃-ute 初めて聞いたけれど、申し訳ない、これはかなり素敵な曲だ
28.僕らが生きるMY ASIA モーニング娘。新旧 新旧メンバー全員が揃って歌うほどの曲ではない
29.LOVEマシーン モーニング娘。(光井以外) 今、現メンバー(しかも光井抜き)で歌うことに意味を感じない
30.踊れ!モーニングカレー 全員 乙女Gocoroの内容の踏襲がテーマかもしれないが、これをハロプロ全員で歌っても仕方ないだろう。しかし、石川さんと嗣永さんの挙動が俺を楽しませた
31.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! 全員 締めの曲はこれってこと☆カナ。まぁボチボチ

ということで、面白かったです(上記の感想からは、あんまりそうは思われないかもしれないが、それはきっと言葉が下手なだけである)。
曲の良し悪しがはっきりしているのは最近のリリース傾向から仕方ないとして、流れや出演パターンは工夫されていて、年始ならではの顔見世イベントとして申し分ない感じ。
というか、去年リリースの曲でも中々のものがあったんだなと、不勉強を大いに恥じいる部分もありました。


なお、とても大切な「りかみき」については3日前に書いたとおりです。



メールレス

>名無しりかみき さん

|ノハ8〜
|VvV)<ネタがないときこそ三原則……
|ノハ8〜スッ
|▽^)<「油断するな 楽観するな 期待するな 」
|と ) 

あとりかみきはどっちも美人だなぁ……


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