今日は8月15日ですが、朝から新聞各紙を買って読みふけりました。
……スポーツ紙を。
ということで今日は報道関係を拾いつつ(勝手にキャプチャしているだけだが)、更新していきたい。
「石川梨華 次々と過激なセリフ……」
今日は、各紙+各局で続々と。
妙に前宣伝に力が入っているなぁという感じの映画「スケバン刑事」。
なぜかというべきか、ヤフーのトップ(トピック一覧)にも出ていた。
・首相の靖国参拝に批判や理解
・寝たきりの妻をバットで殺害
・新セグウェイはより直感的に
・温泉はどこまで効くのか
・駒苫、エース田中温存のワケ
・猪木が亀田に仰天再戦プラン
・石川梨華 次々と過激なセリフ
今日の話題(35件) 一覧
(こんな感じで昼過ぎから5時間くらい出ていた気がする。これ、ハロヲタじゃなくても「何?」と思ってクリックしちゃうよなぁ……)
まぁ、正直なところ「スケバン刑事」というのがどの程度人を呼べるコンテンツなのかは、よくわかっていません。というか実はこれ、「スケバン刑事」とは似て非なるものなんじゃない。
そこもリアルタイムで見ていないこともあって、あまり詳しくわかりませんが。
しかしながら、まず自分にとってプライオリティが高かったのは「秋山梨華が本当にSなのか」ということである。
……落ち着いて見てから考えるべきなのかもしれないが、中の人は早速この奇妙な迫力に捕らえられた模様。
時系列的に考えてみると、この「秋山レイカ」役をやってクランクアップしたあとに現在進行中のミュージカル「リボンの騎士」での「フランツ王子」役の熱演というわけだが、そこは何か線で繋がっているようで興味深いような怖いような。
妙に似合っている感じもあって、基本的な石川梨華って言うキャラクターが、どっちに転んでもふり幅になっている。
ちなみに、路線として過激だエロだというのはどうかってきかれると、別に心配無いんじゃないと答えるかな。というのは別に活動はこれだけじゃないし、一つ一つの活動を大切にするだけのことで、彼女の軸がブレるようなことはない。
「石川ヲタって面白いことばかりだな」ということにしちゃおうかなと思っています。
といわれるとまぁ、ちょっとどきどきしますけどね。
役に入ることは素晴らしいのだが、入りきっちゃうと地球の裏側まで行きそうな感じ。
刃物つきのヨーヨーです。悪すぎる。
これで、松浦サキの戦闘スーツを切り刻みます……っていうのは、変なパソゲーのやりすぎかもしれない。
ちなみに、ここまでガッチガチでやっちゃっているっぽいだけに、物語の結末がどうなるかは怖いです。
基本的に敵役なわけですしね。
そして、「てめえの全存在がうぜえんだよ!」
今日はもうすぐ寝るけど、夢の中でそう言われたらどうしよう……。
メールレス
今日は東京都内は停電で、電車とかも遅れていたらしいです。
だが!!
埼玉から南下する電車(またの名を埼玉高速鉄道)には停電の影響なし!!!!うわはっははははははははーっ!!
さいたま!さいたま!
まぁお盆時期で会社にはほとんど人がいないんで、早く到着しても空しいんですけどね……。
そうそう今週の木曜日は、休みを取ることにしました。
まぁ、有休申請が通らないことは無くって、自分の仕事のやりくり次第なんですけどね。コマ劇昼夜入る予定ですが、チケットはどうするべ。
関係ないが毎回「リボンの岸」って変換するのはどうにかなって欲しい。辞書登録するべきなのか。どういう昭和の妖怪だよって感じだ。
「リボンの騎士 13日土曜日夜公演U(※ネタバレの可能性あり)」
なにせ軍ヲタなもので、劇中の「戦いのときが来た」→「城を制圧した」の流れでは昂ぶってあらぬことを考えてしまう。
フランツとヌーヴォー・トルテュ合流のシーンも面白いが、守る側はどうだろう。
家臣ナイロンは多分、コッハー(大臣の息子)政権が誕生して以後、軍の参謀次長くらいの立場にはなっていると思うんですね。大臣が「軍をまわせ」と指示したくらいだから、軍権は持っているのだろう。
ところが相次ぐ失政で、「軍隊がいなくなってしまった」という国情。
フランツ軍国境を突破、の第一報が入ったときのナイロンの心中を考えると、気の毒にも程が有る……。
フランツ王子陣営にしてみれば、これほど楽な戦争も無いはず。
それなのに10万の勢を集めたとは、いったいぜんたいどういう用意周到ぶりか。モントゴメリー(英国人)もびっくり。
さて、両国の距離がどのくらいかあるのかはわからないけれど、過去長年戦争をしていた(そして膠着していた)のであれば、防御拠点は幾らもあるだろう。
フランツ王子は軍事の天才で、重装騎兵の突撃力を活かした「電撃戦」理論を構築し備えていた、ということにしよう。
しかし、現実には軍隊がいないわけですからね……。電撃戦というよりも将棋の香車みたいな展開になってしまい、大通りを一直線に進撃。
でも、さすがにシルバーランドも決して兵力ゼロではないだろう。きっと国境線沿いの要塞部隊などは、国王が親衛隊を率いて救助に来ると信じて、王城陥落まで守備地を確保していたのではないか。
「いつか星になるかもしれない」と考えながら。涙が止まらない講和後。
さて王城内では侵入者サファイアの短刀での一撃を、丸腰のコッハー国王が華麗に抑える。このシーンは話の展開上軽く流されるが、じつは登場人物のなかで一番強いのは彼女…じゃなくて彼じゃないか?
ジツのところ「デキるヤングエグゼグティブ国王」なんですよね。特に終盤のイメージは。大臣としてはその息子を王様に出来て、本当に本望(変な日本語だけど)だったと思います。ただ、統治機構は上手く動かなかったんだろうなぁ。
それはそうと、そのタイミングで「もうこの城には誰もいません」と報告に来たナイロン。彼がそれまで何をしていたかと考えれば、愛する国と主君を守るため僅かに掌握していた部隊を指揮して防戦を繰り広げていたに違いない。そして、最後の一兵に……!
前置きがあまりに長すぎた……。
ここから昨日の続きです。
このミュージカル、フランツが違えば淑女や牢番も違うという構成。石川さんは、それらの役にて登場した。
淑女役部分はひとことでいうと、やけにリキが入った淑女だなぁ、という感じだ。
ただし、もともと攻撃的な淑女連なので違和感は無いかな。
歌いだしのパートを貰っていました。
石川梨華のイメージとしてはこっち(淑女役)のほうが近いかもしれないんだけど、正直違和感を感じてしまったので、それだけフランツ役の印象が自分の中で強いんだなぁと思う。
気に入ったのは後半冒頭の牢番のシーン(サファイア母子を助けるシーン)だな。現実の美勇伝がフラッシュバックする部分があって面白い。
リーダーが勝手にハナシを先に進めちゃうところとか。
そこで「仲間じゃないか!」とか言われたときには、涙腺がジワーッときた。瀬戸際まで。
声の出し方はフランツの流れで来ていて、これは良いこと。お腹から出ているようになったから、強いな。
役柄としてはフランツのときと、うまく演じ分けられている気はしましたけど、キャストが変わった直後の頃はどうだったのだろう。
ただ、なんか全般的に眼光が鋭い気はするような。
で、この二つの役について面白くないってことは決して無いんだけど、ちょっとフランツを恋しくなったという気持ちもあって複雑なところだ。
いや「恋しくなった」といっても、サファイアやヘケートが言うそれとは違います(当たり前だ)。
ということで終盤は全パターン見ると同時に、石川フランツを抑えていく感じで、ペースをあげて行きたい。
そうそう、ここに来て台本(サントラCDの初回版)が無いのもきついので、少しCD店を探してまわっていたのですがまったく見つかりません……。
ということで、久しぶりに通販を利用してみました。
台本がないと演劇中の発見したつもりが、実は周知のことだったりしそうで、怖くて書けない部分があります。
まぁ長丁場なんで、どちらにしても脳内に納め切れないだろうってのもありますけどね。
メールレス
ヒットポイントゲージはオレンジになるかならないかのところで、土曜日に入ったわけですが。
昨日は、まず最初に頼まれ物を買いに中野サンプラザ(夏夏ベリコン開催中)へ。
……えっと、グッズ列に並ぶのって石川卒コン以来(2時間並んで結局自分の10人前で売り切れた)なんですけど。
売り子が二人だけで遅々として列が進まないし、途中で開場の設営するとか言う名目で1時間近く列のまま放置されるし、突如の雨に晒されても前方の屋根のあるところで警備担当はニヤニヤしているだけ。
正直自分の気分の悪さも加味されていますが、それにしてもここは変な世界だよなぁとすごく思ってしまいました。
一応物買いに来ている客じゃないですか。というか、明らかに「上客」の集団。しかし正直なところ、人間扱いされていないの一歩手前なのだ。
ヲタとはいえ、あの状況だとグッズ戦線から脱落する人も出てくると思う。そもそも売っているもの自体も凶悪ですし、どこまで意欲が持つかって言うのは未知数。
ところが、数年前ならまだしも今は物販列に並んでいる人たちをこそ死守しないと、会社自体がやばいんじゃない。もしかすると、ハロプロの生殺与奪をも握っているのかもしれない。内情は知らないけれど、物販で動くお金は相当大きいと思う。
考えてみると、不思議な心理関係、非対称な利害の一致によって成立しているビジネスってことですよねぇ……。
それでも無事予定したものを買えて、日替わりトレーディング4つ買ったら、「嗣永、菅谷、夏焼、熊井」だったので、まぁいっかって感じ。
で、次にコミケに向かいました。
新宿からの「埼京線→りんかい線」は途中から地下に入るのでわからなかったのだが(途中の「東京湾花火大会は天候により中止」っていう放送で気付くチャンスはあったんだけど)、国際展示場駅の地上に出ると嵐。
もちろん、タレントの「嵐」の同人誌があったわけじゃないです。
暴風雨(ボウフウウ)です。
しかも目の前があのビックサイトの建物です。正直、『ゴジラvsデストロイア』のシーンを思い出すくらいですよ。逆方向(帰り)の人たちがすごい行列を作っていて、駅に向かって逃げ込んで来るし。
で、自分はその流れに逆らいつつ、思いっきり濡れながら現場までダッシュ。
ある種、怪獣映画の主人公みたいな気分でしたね。
まぁ手にしているのは抗核バクテリアつきの無反動砲とかじゃなくて、同人用のお金と、Berryz工房の写真でしたけど。
さてコミケですが、ガッカリしたのはハロプロ関連のスペースがとても狭くなっていること。
まぁ、スペース量を判断するのは(一般的な売り上げしか知りえないであろう)コミケスタッフなので。そして、女性芸能人っていうジャンル自体がコミケで言うと元来がマイナーですし(メインは二次元だ)。
そういう目線から今のハロプロはどうか……ってことになると、まぁ狭くなるのは致し方ないでしょうが。
実際はヲタクの熱量とか市場について考えると、そこまでは縮まってないんですよね。これはコンサートなどについても言えるでしょうが。
その辺がギャップなんです。今回も落選サークルが多かったようで。
それほど新発見を求めて探し回れる規模でもなく、不完全燃焼。
結果としては、いつも買っているサークルさんの本と、みやびちゃん総受け本だけ買いました。
そんなこんなで体力を使い果たし、大変申し訳なくも、打ち上げの飲み会を中座して帰宅……。
さて、そのままぐっすり寝て、翌昼過ぎに郵便配達来訪によって目が覚めた。
今日行かないと暫く機会が無いことに気付き、這うように新宿に向かったのであります。
コマ劇場にはギリギリの15:45着。
当日券売り場にいくと、S席(9,500円)しか売っていなく、散財だなぁと思いつつも背に腹は代えられぬ。
ということで、今日は25列真ん中らへんにて入場しました(以下に続く)。
「リボンの騎士 13日土曜日夜公演(※ネタバレの可能性あり)」
久しぶりのコマ劇は、松浦フランツの初日でした。
ということで、今日の更新の骨子はリューとリジィエに新しい職場へとスカウトされたい石川ヲタ(お盆休みって何?)が書く松浦フランツです。
ちなみに公演数を重ねていることがあってか、正直なところ先週観劇した時よりも疲れが見えました。メンバーによっては声が伸びきらなかったり、伸びる途中でかすれるケースがある。一番きつい時期なのかなぁ……。
気になっていた松浦フランツについてまずは、さすがにそつないなぁと言う感じ。
ただ、あまり「自分の普段のイメージを崩していない」気はしまして、そこについて「明確にイメージを崩しにかかっている」石川フランツとの違いはあると思っていました。もちろん自分自身のバイアス(偏見/先入観)込みだと前置きしますが……。
まぁ、一回見ただけなので(しかも初日)フェアじゃないですけどね。
しかしながら、正直なところ「別物」と言う感じではあったので、自分にとっての石川フランツのイメージがぶれるようなことは無かったです。
出来上がっているフランツ像は、要所要所で少しずつ違います。
これは何が良いとかではなくて、違っているのが面白いです
ためしに例を挙げるなら、淑女陣に包囲されそうになって逃げるシーンで、松浦フランツのほうが上手く逃げられている感じがする。石川フランツのほうが裸にされそうな確率が高そう。
どっちが本物に近いのかはわかりませんが(いまだ原作を読んでいないので)。
このあたりは恐らく、もっと時間をかけて掘り下げる必要があるでしょう。
またポイントの淑女・牢番石川についても、また明日。
残念ながら、体調的に時間切れです。まぁ、半端に書くのももったいないですしね。
メールレス
毎週同じことを書いている気もしますが、帰宅午前様耐久レースに突入していたため、あんまり更新できていません。
さて、毎日行き帰りの電車などで、Web巡回をしているんですね。
今は当然ミュージカル「リボンの騎士」の話題が多いわけですけど。
これが、普段から見ているところ(サイト)の評価の仕方が今回ばかりはぜんぜん気が合わなかったり、逆に以前からぜってぇあわねぇやぁと思っていたところでひどく感激したり、やはり公演自体の目標の持ち方がいつものハロプロのそれとはちょっと違うってところで、捉え方も違っているのかなぁという感じがしている。
たぶん評点というより、軸の問題でしょう。
そのへんがとても面白いところで、中々緊張感を持った巡回が出来ます。
ちなみに、軸が複雑化している要因として、「石川フランツ」の存在も相当大きいんじゃないかと思っています。無論自分自身は最高の評価ですけど、それはそれとして色々な見方が出てくるじゃないですか。
根っこがある上での色々な、ってのは強さだと思うんですよ。固まっちゃうのは安定かもしれませんけどダイナミズムに欠けますから。
とりあえずこのサイト更新に関しては、確実にそれによって支えられています。
それにしても、なかなかコマ劇行けないなぁ。
次はたぶん日曜なのだけど、3回見た人プレゼントの工作セット(『ポップアップ!ユメ舞台。&生写真』のこと)、はまだ間に合うんだろか。
ガストは間に合わなかった……。
明日はコミックマーケット行ってきます。
涼しいといいなぁ。
「今日のキャプ一枚」
とても大きいにゃあと驚くわけでしたよ。
……というところから、これが巷で噂のTBSによる意図的な編集ではないか、と言うネタにつなげようと試みたんですけど、さすがに濡れ衣過ぎて無理でした。
メールレス
ALMIC さん
じゃあエッチなさゆみんを見つけたら、今度会ったときに!
ただ、さゆみんは同人方面ではあまりエロに使われない印象があるなぁ。純真なイメージですよ。テキサイや狼のほうが先に進んでいると思います!
一切合切まこりさ(北の国から2006夏) さん
……まぁ、アレですよ。同人作家が好きなカップリングと売るための(人気のある)カップリングは違いますしね(←何の救いにもなっていない)
リボンの騎士の宝塚とのコラボレーションによるミュージカル公演。
ということでALMICさんの
リボンの騎士
非ハローファン感想まとめ
にリンク。
非常に大変な更新でした。
(※リンク先はネタバレ注意)
宝塚的な技術の段階としては及ばない(これは及んだらおかしい)。
ただ、当たり前だけど「ハロプロがやる宝塚歌劇」と「宝塚がやる宝塚歌劇」は違う。ハロプロにとっても今までの活動を捨ててこちらに没頭していると言うような、オールオアナッシングではない。
というなかでファンもコラボレートするのは、面白い試みかもしれません。
さてそう話題を振りつつ、今日はちょっと別の方面の更新なのです……。
「コミックマーケット70」
今週末にヲタクの例大祭があります。
すなわちアレです、「コミックマーケット70」(8月11日(金)〜13日(日) 東京ビッグサイト)。略称コミケ。
自分は土曜日、女性芸能人のシマを中心に参拝してくる予定。
去年の夏はサークルチケを手にお誕生席で売り子っぽいことをしていましたけど、今年は諸事情があって普通に入場します。
と書くと、なんか普通じゃない人みたいですけど、もちろんそんなことはない。つまらない男です。悪しからず。
で、何を見に行くというと、それは無論のことハロプロの同人誌なんです。
これが、例年出展傾向が変わっていて面白い(カプヲタ的にね)。
界隈の流行に沿っているようで、作品を作るというワンクッションがありますから。微妙に遅れたり、100年たってもそのカップリングを描くかもしれないサークルも有る。逆に未来志向もある。
詳しくデータを取ったわけではないけど、最近見たのでは、こういう感じのがあったかな……。
嗣永と夏焼(非馴れ合い)、胸が小さくて悩む夏焼に絡む菅谷、石川と吉澤、松浦と藤本、後藤、中澤と矢口、メロン、こんこんのこと、佐紀ちゃんと背の高い同僚たち、こはりゅううううううとお姉さんたち、さゆみんとれなえり、しゃゆううううううううううううううう、ダブルユー、エレジーズ(あいちゅんとれいにゃ)
まぁ、「ガールズアリーナ3」(06/02/05に蒲田で開催された専門即売会イベント)で見たものもあるので、ごっちゃになっているかもしれない。
っと、ガールズアリーナは資料(=パンフ)が手元にあるので、正確に数字を出せるかな?
たぶん、単語だけ拾っていけば良い。
と、やり始めたら止まらないのがここの中の人で……
辻×加護
辻
辻×加護
なち×えり
やぐ絡み
メロン記念日
メロン記念日
石×吉
石×吉
マコ×れいな
娘。総合
中澤絡み
あや×みき
なち×ごま
中澤×安倍
吉澤×矢口
保田×石川
安倍
松浦
デフディバ
後藤
矢口
吉澤×矢口
藤本受け総合
みき×よし
石×吉
石×吉
紺野受け総合
石×吉
美勇伝
三好×岡田
大谷×柴田
熊井×須藤
5期総合
新垣
嗣永
ガキ×えり
新垣
紺野
後藤×紺野
6・7期総合
れいな
れいにゃ×えり
石×吉
愛×麻琴
Berryz工房総合
6期総合
あや×みき
後藤×紺野
吉澤×紺野
平家
あや×ごま
デフディバ
Berryz工房総合
岡井ちゃんとか
石×吉
愛×麻琴
ガキ×えり
りしゃ×みや
愛×麻琴
れいにゃ×えり
後藤×紺野
藤本×新垣
須藤茉麻
Berryz工房総合
菅谷
嗣永×夏焼
キャプテン
りしゃ×みや
ちな×みや
矢口
矢口×吉澤
嗣永
あぁ……!
リストアップしただけで、おなかいっぱいだわ。
とまぁ、こういう感じの世界が広がっているのがコミケってことか。
しかも暑い。8月のど真ん中だ。いろんな意味でホットです。
ちなみに今年の流行の予想としては、小春と熊井ちゃんと村上メーグルが流行るんじゃないかな、と思う。
小春を軸に吉澤、藤本、道重、または菅谷に流す4点買い。熊井ちゃんは総受け。メーグルは意外とみやびちゃん。
……もちろんこれは、2ch狼などのカプスレの見すぎもあるだろう。
それにしても「りかみき」はひっそりとアスファルトに咲く花のようであるとはいえ、コミケで見た事がさっぱり無いのが悲しい。
じつは別ジャンルにあるってこと、ないよなぁ……。
3日目(男性向き、18禁)にあるとか。
ちなみに当日は、自分の5年以上の相方も本を出します。
どうぞ、よろしくおねがいします。
メールレス
美勇伝のプレゼント企画(「一切合切 あなたにあ・げ・る」購入者向けプレゼント)が届きだしているのか。
あまり遅いとありがたみがない気がするけど、これもロジプロクオリティってヤツか。
ちなみにウチには今のところ何もとどいていないようだが、これは埼玉クオリティでさらに一日遅れていると思いたい。
さて今日も「リボンの騎士」だ。
前に書いたがこのサイトは興味あること評価することについては回を連ねて書くし、評価の低いものは触りもしないのですが(忙しいから触らないで終わる場合とかもあるが)。
そういう意味だと今回は、書かないと窒息してしまうくらいのところに達しちゃっていると思う。
「リボンの騎士 5日土曜日夜公演T(※ネタバレの可能性あり)」
(行間用)
石川さんは初日に「何度でも来て」と言っていたのに、諸事情のためなかなか公演にいけない状況だ……。
しかしながら、2回目が偶然にも「日替わり写真」石川梨華の回に当たるというのは、良いめぐり合わせとしか言いようがないなー(実際に手に入ったのは大いにか〜ぼ〜さんのおかげだったけど)。
さて、2回目の感想としてまずいくつか。
席の角度が違うのと(今回真ん中らへん左側)、2回目で予備知識があるので、初回に比べると納得度が違った。もちろんその分、初回は全部が驚きだったけどさ。
前回では端折って感じたストーリー部分も、それなりに台詞のフォローがちゃんと存在していることがわかったりとか(まぁ少しずつ台詞自体も変わっているようですけど)。
あと、冒頭の「おしゃぶりプレイ」からして良く見えたり、個々の表情が良く把握できたり、フィナーレの横一線に並ぶシーンとかも当然だけど正面側から見たほうが綺麗だなぁとか。戦闘シーンの流れも見やすいこととか。
細かい部分では、各シーンでの指先がどうなっているかとかまでもわかる。
まぁ角度が違うことによってそれぞれ見えやすいものと見え難いものがあったから、どっちサイドも悪いことはないかな(まぁセンター中心のメンバーの場合、どっちサイドかはあまり気にしなくて良いってのもある)。
さて今日の一番大きな感想は、石川さんが「柔らかく」なっていたこと。
柔らかくなったというのは、胸や二の腕やふとももがというハナシではなく、つまり緊張が解けたって言うのに近い。あ、メイクも柔らかく(ナチュラル?)になっていたかも。そして歌い方についてもそうだ、柔らかくなってきている。初回は振り絞りきることに一生懸命だったのが、気持ちを込めることに対しての余裕が出てきているんだろうと思っている。
今回は宝塚絡みのミュージカルであって、いわゆるハロヲタ的かどうかで言えば非ヲタ寄りな世界で、界隈で長らく築き上げてきた評価も、印象操作として機能し難いようなケースですよね。
……短いヲタ生活でもないですし、周囲からはいろいろな見方はされているんだろうなとは思うんですけど、石川梨華という人は基本的に技術的な面は、強い点弱い点含めてしっかり抑えて臨んでいるというのが、自分の中での基本線。
今回は、かつてないことをやっているという意味で大きなチャンスだと思う。だから、その結果を全力で受け止めたいし、パフォーマンスが客席に伝われば、言い得ぬほど嬉しいなぁと思います。
あと公演数をこなすことでメンバーが成長していくってのは、もちろんどの場面でも起こることだけど、今回「リボンの騎士」はスタート時点から石川さんの公演に取り組む方向付けが的確で、自然に続けていくことで良い方向にブラッシュアップされていくだろうと確信しています。
ざっくと「普段のイメージを如何に振り払うか」「如何に惚れられるか」「サファイア愛」「ほかのフランツ王子役に対する意識」「素直に声を出すこと」といったあたりがしっかりしているから、石川ウオッチャーの端くれとして毎回が楽しいです。
次回は、いつ行こうかしら。
メールレス
Zzz…
ノノハヽ ノノノハ8〜
|从 ^▽^)(−v−从
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昨日のちゃんチャミは欠席しました(リアルタイムに聴けなかったという意味)。
仕事は多少早めにきりあがったけど、社内潤滑のために呑みに行きましたため。これも結構消耗するんですよね。
またもや疲れが溜まってきたので、週末で体調を立て直したいです……。
さて暫くこのサイトは更新は前半がいつもどおり、後半がミュージカル「リボンの騎士」についてという感じでやっております。
後半についてはネタバレ上等な感じです。ということで、あんまり「見に行っていない人をいきたくする」ようなことは考えてないんですね。まぁそもそも、宣伝的なその役割はここは担っていなうのですけれど。
じゃあどういう役割かってというと、それは現象の後追いでウジウジと書くような役割。
ただ、コンサートにしてもミュージカルにしても、ちゃんとマトモなステージをやっている限りは大丈夫だろうという確信があるので。
であればこそ好きにやれる、って感じもあります。
そうそう、今更かもしれないけど。
いわゆる普通の公演パンフレットは、建物の中で売っていまして。2,000円也。
これは結構ちゃんとしてます(いつものライブパンフとかが基準なのがあれだけど)。一般のお客さんが買うとすればこちらなので、売り場を切り離したのは非常に良いと思います。
あしたの予定は、仕事場経由でコマ夜公演です。
あとすこし、日常的なことを書いていこう。
……と書くと、この人にとっての日常がヲタごとしかない感じだが、確かに働いた分のうち最低限度の生活に必要な分を除いてハロプロに吸い取られるという、一人旧ソ連型コルホーズ経済をやっております。はい。
で、FCの青封筒(大)が一昨日届いたんです。
コンサートの申し込みについては、すでに伝説Vが全部と決まっているので考えるべきことは明確。連番者さんとの打ち合わせもしつつ。
ほかには激帝国歌劇団の公演ってのがあります。これは、何をするのだろう。
みやびちゃんが7つ集めたら願いがかなうボールを集めて、いざ願い「巨乳になりたい」を言うときにももちさんが一瞬早く願いを言うという劇を考えてみた。
いや正直、今の気分的に(「リボンの騎士」以外の劇モノに)惹かれる余裕は無いけど、これも「ガチ」でやるっぽいならば、当たる可能性は低くないようにも思う。
「リボンの騎士 初日公演V(※ネタバレの可能性あり)」
(行間用)
もう少しメンバーについて。
まず三好さんと岡田さん。後半冒頭で牢番コンビとしてサファイア母子を釈放する流れは、ちょっと唐突な印象があった。
台本も原作も把握していないで行ったせいもあるけど、ぜんぜん意味がわからなかったです。重要な部分における心理の変化の過程がわかりにくいのは、演技的なことも有るだろうけれど、ストーリー的な事が非常に大きい。
(ここに限らず後半になって急にストーリーが足早に進行した印象がありました。邪推して、ライブの時間確保のために少し内容を圧縮した、とするとちょっと欝。)
あと考えているのは、石川さんが別役(牢番ピエール)のときにどうなるかってことです。しかしながら、お盆はお盆休みを取っている人の分も働く時期だしなぁ……。見に行けるかどうかは不透明。
卒業公演を兼ねることになるマコ(家臣ナイロン)について。苦労人の雰囲気を醸し出していた気がする。そもそも大抵の場合一緒に出るのが、大臣(一応悪役)と息子(こはりゅううううう)ってのもあるな。終盤に(大臣の)諌め役を買って出た頃には、既にフランツ王子の大軍団10万がそして電撃的に来襲しており、王城の守備兵力は既に無いという大変恐縮な状況だった。
中間管理職って大変だなぁ……。
新垣・亀井・道重・田中の4人。
どちらかといえば脇役……とはいっても、過去のミュージカルのようなステージにいる時間が極端に短いわけではなかった。それは、複数の役をやっているからなんですよね(以前は一般劇団員を割り振っていた部分も、今回可能である限り自分たちで実現できるってのは大きい)。
歌う部分における、見せ場もありますし。キえりナイツ(仮称)、格好よかったし。
スカウトしに来ているさゆれなをスカウトしたいにゃ。
ちなみに、さゆは冒頭で「うさちゃんピース」をやっていたんですよね。
これはアレ、一種の「尖兵」ってことじゃないでしょうか。つまり今回のはマジ演劇だけど、アイドルとしての魅力もどんどん出すよ、というテーマを最初に表明したわけだ(「うさちゃんピース」を見ることで、安心する部分ってあるんですよね)。
↑このスカウトの服装がお気に入り。かわいい。しかも、ズボン型の方がふとももフェチ的には美味しい場合もあるようで。
いや、男の子役なんですけどね。念のため。
初日については、このような感じだったが明日行ってから、また情報を加えて行きたい。
初日とちょうど逆サイド(左側)の席なので楽しみです。
メールレス
messer さん
ヘケートVvV)について
なるほど、「実はこの魔女はなんか可愛い性格なんじ ゃないか」というのは、捉え方のラインとして外れていないわけですね。ありがとうございます(ちょっと、安心できました)。
りかフランツは、まぁ自分石川ファンなので当然ではあるんですが、是非見ていただきたいです。
週末の観劇二回目が待ち遠しい。
平日についてはその日に家に帰りつけるかどうかってハナシなので、コマ劇場に行くのはすこぶるキツイ(しかも昨日無理して早退したから余計に……)。
それにしても、昨日終演後にチケット売り場に人が並んでいたことを考えると、実物で一気にひきつけたって感じなんですよね。良き哉。
さて、今日の前半部分は先日のハロモニで発表された、モーニング娘。オーディションについて。あっさりと書きます。
「Happy8期(はちき)」。
http://www.helloproject.com/0730audition-8.html
今回マスコミ先行発表ということだったが、効果があったかどうか。
あちこちオーディションを受けていたり準セミプロ(腹痛が痛いみたいな言い方だ)だけではなく、余りこの世界に縁がない人を発掘したい仕掛けだと、ポジティーブイブイに解釈した。
そしてオーディション開催地。
「東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、広島、鹿児島、金沢、那覇」
今回は広めに開催したいみたいな感じだったが、ざっと言うと西南および太平洋ベルト地域に重点がある。官軍対奥羽越列藩同盟の構図ということじゃまいか(いや、ちゃんと仙台があるが)。
それはともかく、まず沖縄は芸能分野においては先進的な地域だと思うし、かつ才能の有る人が(いつものオーディション会場である)福岡まで簡単に来れるとも思えない。空白地帯を埋める狙いは良し。
ただし、モーニング娘。の不在地帯としては、ほかに北東北、東海、そして四国があります。東海地方についてはオーディションは毎回開催しているけれど、北東北とか四国はどうだろう。意欲があれば多少遠くても受けに来る場合も有るだろうけど、中学生くらいだと両親が保守的なケースなんかも有るだろう。
まぁ、現地に協力するプロモーターがいなかったってことも有るのか。
・中学生(2007年3月に小学校を卒業する見込みの方も可)から2007年4月1日の時点で21歳未満の女性の方
・審査会場に履歴書、または参加用紙と写真2枚をご持参の上、直接お越し下さい。事前申込は不要です。
20歳以上のメンバーの選出とかは、現実にはなさそうですけどね。
応募方法自体は7期(ラッキー7)のときと同様なはずだが(時間がなくて未確認)、挑戦者側は思いたったときに気楽に行ける。選ぶ側にしてみれば、方式はどうあれ逸材が見つかれば引っかけられる(はずだ)。
とにかく、発掘のレンジを広めにしてどこかから才能を探し出す、これしかないんですよね。あくまでアイドルの世界であって、取り敢えずスタートの時点で何かしらスター性がないとどうしようもない。物語性や、努力して成長するってのはあくまでも後天的なものだ。
そろそろ加入時の「目標とするタレント」がハロプロメンバー以外の候補がいても良いかもしれない。
現メンバーとの関係については、考慮の外という感じです。
自分の場合、「石川卒コン後の体制」すなわち「8人の構成」そのものに対しては特段の思い入れはない。そのあたりの認識は冷淡か。
でもまぁ少なくとも、何かしら火花を散らせられないようなメンバーを加えても仕方ないですよね。それこそ、8人でよかったんじゃないってことになるわけで。
あと小春の後輩になるわけだけど、そこは負けるな小春としか言いようがない。
なお新メンバーに対する、自分の希望イメージは全く無いです。
だいたい間違いないこととして、「自分あたりがイメージするような新メンバー」=「外れ」なんですよね。
「リボンの騎士 初日公演U(※ネタバレの可能性あり)」
(行間用)
報道関係から。
昨日のままですけど、自分の中では更新にいつも以上にオチが作れないくらいの絶賛モードです、と一応書き始める前に注釈を入れておく。
ただ、よく考えれば「ちゃんとやればちゃんと出来る」ってことを再確認したこともいえるわけで。
あっちぃミュージカルあたりは、どれだけの振り幅だったのかよと。
それもまぁ、今回見て安心したからこそ、こうやって書いているんですけどね。
昨日も書いたことだけど、メンバーの声が非常に良く前へ前へと出ている。それと出し方が変わっている。つまり、キムシン氏が最初のほうで言っていた発声法がこれなんだろうけど、それはまず大きなポイント。
とりあえず、音源(CDとかラジオ)とかの印象は全く繋がらなかった。
さて今日は、出演メンバーについて話を進めていこうと考えてます。
誰が良いということではなくて、それはパズルのピースみたいなもの。
ただ、配役によって出番の多寡は有りますが……。
という中でも自分としては、まず石川フランツのことから書きはじめたい。
戴いた役は、これはもうホントいい役だと思います。出番が多いってのも美味しいけど、そういう甘えたことじゃなくて、取り組み甲斐の有る(≒普段の石川梨華のイメージと違う)役を与えられたというのが美味しいです。
石川さんについてポイントは、声を聞いて欲しいことと、表情を見て欲しいってことです。これはまぁ、普段も同じ感じのようなこと書いてますけどね。
しかしながら、一挙手一投足であれほどに鬼気迫る空気を醸し出せる人はいないと思っております。
さてと、昨日「りかみき」について言及したものの、第一プライオリティはもちろんのこと、配役から考えてもそうなるわけですが、いわゆるチャーミー石川と高橋ラブリー。略して「チャミラブ」である次第。
先日も一緒に宝塚を見に行ったとのことで(しかも母親同伴で!)、そこは本番にかけるという意味で2人の中で何かしら通じ合っていただろうと思われます。
そして本番については、なんといっても堂々たる主役の高橋サファ愛ちゃんの熱演があったからには、石川さんもこれ大変な負けず嫌いであって、そこはマジで王子として奪い去るくらいの没頭をしていると思う。
自分の中では、技術的側面も含めてサファ愛ちゃんの気持ちに応えられたと思ったのですが、世評としては如何なのでしょう。
気付いたら恋敵(?)の藤本ヘケートにつきまして、こちらについては端的に言うと「水を得た魚」という感じだったと思います。歌うこともそうだし、配役も。
しかしながらだんだんと、「実はこの魔女はなんか可愛い性格なんじゃないか」と思わせるあたりも藤本らしい面目躍如。ただ、演じる方向性として完成位置ではないような気がするから、次の魔女はどういう魔女かって言う楽しみは抱いています。
そして小春にあの役(大臣の息子)を当てはめたのも、ここだけはちょっと違う意味だけど、すごいと思いました。彼女はかなりな部分素でやっているんだけど、それがかえってコミカルさを演出して美味しくなっている。上手く本編にマージしたんじゃないかなと思います。
彼女の存在で、吉澤さんが策謀家の大臣の演技に突っ走りやすい側面ってあると思いますしね。
ちなみに、吉澤=男役は表面的なイメージとしても成立するけれど、今回は妥協がないから意味が全然違います。
……そういえば、本編は配役的には「いしよし」ではないけれど、DVDはなんかすごいらしいですね。
と、ここまでで時間切れ。寝ないと明日の長丁場がきつい。
出演者についてはもう一日費やします。
その次はストーリーとか、衣装とかかなぁ。
あと、データ的なことにも向かっていきたい。衣装とチラリズムポイントとか!
メールレス
取り敢えず今日の更新の上段の文章は、現地に行く前に書いていますが。
今日のミュージカル開幕にいたるまで、テキストサイト、2ch、テレビやラジオでの情報、もちろん公式サイトもそうだけど、良悪いろいろな情報が直接または間接の形で飛び交っているように感じていた。
まぁ昔の原作で、宝塚という普段交わりの無い世界、しかも妙な舞台監督などと、それこそ印象が固まらない理由はいっぱい有るんだろうけど。
印象操作の渦中にいるような錯覚があった。
でも、そういった中で先入観が真っ白になっていきまして(まぁ少々忙しくて情報を集められなかったのも大きいけど)、最終的に当日には頭がすっきりとした状態で臨む事になりました。
昨日書いたようにストーリーもまったく把握していなかったし。
さてあとは実際に見た結果が一番確かということで、帰宅後に、下の項に感想を書くつもりです(そちらはきっとネタバレまみれなの)。
何はともあれ、とりあえず一回は見たほうが良いと思うです。
一応自分は、行ければ10回分くらいチケット確保する心積もり。平日なのでなかなか厳しいけど。
「リボンの騎士 初日公演(ネタバレの可能性あり)」
(一応行間用)
家に帰ってきたものの、どこから書けばよいかあんまり考えてない。
帰り道色々考えていたけど纏まってはいない。
まず、評点はかなり高いですってところから。。
とりあえず、こういう感じで(ミュージカル)やって欲しかったんですよね……。
愛すべきメンバーたちが、こういうステージを用意してもらえるってのは、嬉しいことです。
あ、先に書いておくことがある。
一個大きな問題あって、最後のライブだけは切り離すというか別にあったものとして考えたいです。あそこの部分ばかりは、どう見ても空気読めてないと思う。
あそこ上手く展開すればと考えると惜しいです。
しかも、「アンビシャス」はそれまで本編の生演奏に比べるとしょっぱくて、高揚感が薄れてしまった。ああいう感じで並べるのは微妙じゃないかな。
美勇伝の椅子+美脚プレーは別の意味で焦った。
と、それはおいておくとして。
今日は帰りが遅いし、祝杯挙げる感じで飲んでから帰ってきたので、あまり纏まって書く余裕はないけど、とりあえずキムシンさんはガチなんじゃないか。
ちゃんと仕上げてきてたってのが第一だなぁ。
生演奏+声が出ていることにまず驚いた。
ストーリーは別に堅くなかったし、起承転結も脇道もあって良かったじゃないか(人生で初めてリボンの騎士の筋に触れた人の感想)。
あとはもう、石川さんに注目して欲しいなぁってことです。
(まぁ石ヲタが言うことですし、今回だけじゃないけど今回は特に強調しておきたい。)
いや石川さんだけじゃなくて、主要キャストについてはみんな書きたいことがある(でも日を改める)。一個だけ、藤本さんは歌声ももちろん、表情がたまらない。
責められたい。
ちなみに昨日適当に「フランツ王子を巡ってサファイアと魔女へケートが争うストーリー」とか書いたけど、(一部だけど)本当にそうだったし!
クライマックスあたりは、色々な意味で涙ぐんでいたなぁ!
今日の纏めとしてはこのサイトらしく(?)、りかみきのポイントとしては、冒頭部分に少しと、クライマックスの部分。
クライマックスは、ストーリーも追いながら考えるのが吉。
次回見るときは完成度が更に高まっているだろうから、また楽しみだ。
メールレス
messer さん
明日以降も書きますが、とりあえず危惧していた部分は余りそうではなかったかなぁと言う感じです(ちゃんと今風で落ちも山もあるストーリーになっていると思いました)。メンバーは文句なしです。