2005/12/12
cheri(シェリー)紙面/ハロモニ#289。

2005/12/11
cheri(シェリー)紙面/ハロモニ#289。


2005/12/10
第4回ハロプロ楽曲大賞2005 投票結果。

2005/12/09
理解して!>女の子。

2005/12/08
ドリーム娘。

2005/12/07
青封筒到着(2)/FNS歌謡祭。

2005/12/06
ヤス誕/青封筒到着。

2005/12/04
青封筒。

2005/12/02
紅白出演者決定所感、ほか。

2005/12/01
ベストア。


2005/12/12
楽曲大賞2006余録/「美貴ター(AA略)─!!」。
Update::2005/12/13/02:45

まず、楽曲大賞結果の感想の余談というか、それにも至らない感じのことを。

今年の総得点は、(投票者)1156×(持ち点)10=11,560点でした。

そのうち、モーニング娘。で18曲で2,744点(23.7%)。
Berryz工房で14曲で2,460点。

ちなみに美勇伝は14曲で1,212点。

まぁ、ななぷるさんの力作のエクセルファイルを開いてオートサムをしただけで、俺が分析したわけでもなんでもないのですが……。

ちなみに2003年は、613×10で6,130点のうち、娘。は16曲で1253.5点(20.4%)。
2004年は、885×10で8,850点。娘。は10曲で1603.5点(18.1%)。
(注:手で数えたので多分間違っています。集合ユニットや派生ユニットは除く)

取りあえずハロプロ内の比率としては55年体制ではなく、戦後まもなくの片山・芦田内閣の時代のようだ。今年の結果はBerryz工房とその楽曲が台頭してモーニング娘。が落ちたように思ったけど、実際のところ、娘。はここ3年くらいずっと楽曲面でそれほど強くは無かったらしい。ただし、今年は18人の候補者を立てたものの重要な選挙区で悉く敗北して、イメージがより悪くなったという感じだろうが。

とはいえ、基本的な道理として楽曲が好みであれば評価が高まるわけで、ユニットとしての真価を問われるのは、曲の質が落ちた時こそだと思う。
そして今は相当がんばっていると思う。
まぁ、永久に真価を問われつづけてもどうしようもないけど……。


ってかまぁ、片山・芦田内閣って書いてみたかったって話なんですけどね。申し訳ないです。恐縮でした。
それと実際に集計されている主催者方は、非常に大変だと思うので、ここでこっそり感謝の意を表したいです。



「美貴ター(AA略)─!!」
来年2月のカジュアルディナーショーの予定が出たよ。

公演番号
公演日
レストラン
開場
開演
出演者
座席
年齢制限
チケット料金
申込制限
石川・吉澤-1
xx月12日
(土)
広尾町ルベシベツ
18:30
19:00
石川梨華(美勇伝)/吉澤ひとみ(モーニング娘。)
全席指定
18歳未満
入場不可
¥4,714(税込)
いずれか1公演、2枚まで
※重複してお申込みの場合は、全て落選となります。
石川・吉澤-2
xx月13日
(日)
13:00
13:30
石川・吉澤-3
17:30
18:00
石川・藤本-1
xx月14日
(月)
18:30
19:00
石川梨華(美勇伝)/藤本美貴(モーニング娘。)
松浦・藤本-1
xx月19日
(土)
13:00
13:30
松浦亜弥/藤本美貴(モーニング娘。)
松浦・藤本-2
17:30
18:00
松浦・藤本-3
xx月20日
(日)
13:00
13:30
吉澤・藤本-1
xx月27日
(日)
13:00
13:30
吉澤ひとみ(モーニング娘。)/藤本美貴(モーニング娘。)
吉澤・藤本-2
17:30
18:00
吉澤・藤本-3
xx月28日
(月)
13:00
13:30

……「りかみき」書きたかっただけやねん(しかも控えめに)。申し訳ないです。堪忍です。正しいのはこちらです
ソロです。正直、空気とか情勢とかは色々考えつつも、見たい聞きたいのは確かッス。良いッス。

あと、明日発売のFLASHの「cheri」の記事のブーツ写真は、個人的理想のひとつというか、弱点を衝かれた感じでした。階段の下から追うようにゆっくり登って行きたくないですか?10メートルくらい間隔をあけて。いや、これはホントに申し訳ないですね。

さて、なぜ謝罪し続けているのか、自分でも意味が良くわからないので今日はこの辺で。とりあえず、明日以降は今年一年を振り返る方向にいこうと考えております。
未来志向で歴史を語ります。



メールレス

名無しさん
なんで小春はこんなにカワイイの?
なぜかはまぁ、俺ごとき若輩にはわからないので、申し訳ないです。及ばずながらあげますと、腋の肉の付き方は萌えます。
なんか攻撃的なキャラも前に出てきはじめたり、面白くなってきましたね。




2005/12/11
cheri(シェリー)紙面/ハロモニ #289。
Update::2005/12/12/01:00

鴻巣(免許センター)に行ってきた。次回は5年後。
昼過ぎに行くほうが、待ち時間無しで終わるので良いようだ。3年前に行った時は朝イチで行ったけど、並び時間が長くて終わったら昼過ぎだった。

さて行く途中に読むためにデイリーを買ったんだけど、芸能面に美貴様がいたよ(Web)。
うつぶせの状態でカメラが斜め上から撮りおろす感じで、谷間を微妙に形成しつつある写真が載っていて、これに胸がきゅんとした。
あとで調べると他の紙面もそういう方向性みたい。

それともうひとつ書きたいこととしては、ブーツを履いて足を組んでいる写真があるといいなぁと思っている。
出来れば立派なイスで。





「ハロモニ#289」
これはエロいれいにゃですね!

ということで久々にハロモニで更新します。いや、別にニーズがあると思っているわけでもないけど……と、それはまぁ置いておいて。

さて、今日は実質亀井絵里SPでしたよ。


メインの企画として「脳内スキャン」(他に「絶叫コマーシャル」)。

まず、嘘発見器にかけて質問を答えさせるというのがひとつめ。
淡々とした進行だけど、「エリック亀造」などのバックボーンになるネタがあるから、質問は弾んでいた。

その次が、「ドッキリ企画での反応を探る」ということで、安岡力也氏を招いて密室で……という企画。


ドッキリとしては「怖がらせる」というよくあるテーマだけど、密室にいるのが亀井えりりん(ノノ*^ー^)<ゆー?)ということで。基本的に「突拍子もない」印象があるじゃないですか、言動や行動が。しかも前後の繋がりは無いのに、気づいたらゴールにいるようなところもあるし。

で、内容を紹介するのが目的ではないので経過は略するとして、これは久しぶりに面白かった(亀井が何をし出すか普段の行動からも予想できなくて、怖かったのもよかった)。

さて外部ゲストを絡めながら、人間性を掘り下げて行くのは、メンバーの知識の濃淡にかかわらず多くの情報が伝わる好企画だと思う。ただ、全般的に時間が少ないからだろうけど、掘り下げおよび容量が足りないのが残念。例えば、嘘発見器の企画でのそれぞれのネタに対してもう2・3コメントは入れられると思う。まぁ、発言していないメンバーがいるのは単に時間のせいだけでないのだろうけれども。
途中小川をオチにしようとする質問をして、これは双方(小川・亀井)おいしいと思うのだけど、今少し機能していないのが惜しかったかも。もうちょっと険悪さみたいなのを演じる小芝居があると、もっと面白かったかもしれない(まぁ、イメージとは合わないが)。

あと小春が楽しそうにやっているなぁという印象を受ける。


気づいて自分をアピールしようとする動きをしたり、積極的な印象がある。表情も絶えずよいのでカメラも抜きやすいようだ。
良いんちゃう?



メールレス

名無しさん
なんでもよりの警察署にいかないの?
一瞬、オマエは変態だから警察に行けということかと思ったけど、これはきっと免許センターの件ですね。
まじめに答えると、最寄の警察署の受付は月〜金の8時半〜15時半(と更新案内のはがきに書いてた)だけど、居住地が埼玉で勤務地が東京の自分なので、平日の受付時間に埼玉県内の警察署に行く方法が無いんです……。




2005/12/10
第4回ハロプロ楽曲大賞2005 投票結果。
Update::2005/12/11/0:30

明日免許更新に行かないと、俺の免許が死亡するので寝坊は避けたいこんな夜。
鴻巣トオス。


さて、先日投票をさせていただいた、「第4回ハロプロ楽曲大賞2005」の結果がアップされている。これについて所感を書きたい。

第4回ハロプロ楽曲大賞2005 >> 楽曲部門

1位が「スッペシャル ジェネレ〜ション」(Berryz工房)で約一千点。
2位が 「ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。」( モーニング娘。)で七百点だから相当に差がある。結果としては圧勝といえる。
以下、「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」(H.P.オールスターズ)、 「紫陽花アイ愛物語」(美勇伝)、「18 〜My Happy Birthday Comes!〜」(W)。

これらのうちまず、決して固定ファンの人数が圧倒的ではないだろう「スペジェネ」や「紫陽花」「18」は、思い入れのほかに曲が評価されたように思う。
他方「ラブピ」については、曲が評価されているのは同様だが、元来の多くの固定ファンがいるけど(娘。各メンバーの)の思い入れが行き場がこの曲になった(ならざるを得なかった)という感じ。
例えば、「ラブピ」をブラッシュアップしたような曲を、シングルとしてリリースすると強いんでしょうね。

ちなみに、自分の投票結果は……、

<楽曲部門>
1「紫陽花アイ愛物語」(美勇伝)4.5
2.「ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。」(モーニング娘。)2.0
3.「スッペシャル ジェネレ〜ション」(Berryz工房)2.0
4.「18 〜My Happy Birthday Comes!〜」(W)1.0
5.「GOOD BYE HELLO」(安倍なつみ・石川梨華)0.5

4曲該当ということですが、まぁ、ミーハーな投票内容だったなぁという感じです。
(ちなみに、「GOOD BYE HELLO」は109曲中の47位)

今年のリリース曲でめぼしいのは一定数に限られていたということもあると思いますが、全般的に、ここ2年くらいに出来たユニットの曲が元気であるように感じ、そういう意味では今のハロプロおよびそのファン層を良く表している気がします。
読み取れるのはこのくらい。投票者が熱心なファンが中心で標本としては偏っているし、思い入れが加わるし、いわゆる「単推し」の票が力を持つこともあって、統計から明確な情報を読み取るのは難しい。
ただ、このランキングは確かに概ねコアなヲタの投票ではあるけれど、投票結果は決して軽く見るべきものではないし、情報はいくつも存在するだろうと思う。


そして、驚いたのは推しメン部門。
第4回ハロプロ楽曲大賞2005 >> 推しメン部門

石川さんが部門1位なのは喜ぶところなんですけど、驚きでもある。ちなみに去年は4位でした。
こう言ってはなんだけど、「一推し需要」は、去年に比べて減っていると思っていたので。どちらかというとDDであるとか、ハロプロを広めに見ている層からの薄い支持の比率が高くなっていたと勝手に考えていた。卒業と前後して、心中の覚悟を固めたファンが増えたのかな。これが良い傾向なのかそうでもないのかは、単推し以外の傾向を知る術がないこともあって良くわかりません。ただし引き潮にはなっていないということでは安心する。

まぁ、推し一人にだけ投票する、ある程度以上にコアな支持の集合を意味しているランキングだから、個々の投票者の全般的な支持傾向は反映しないのでしょうけどね。
(ということは以前楽曲大賞のサイトにもそういう趣旨として書かれていた記憶があるし、その事をここで批判したいわけではありません)



「モー娘。が等身大でナマな件」
等身大ポスターが「なまあし」満開だったようだ。Webに上がっていた画像を見て(マコとガキさんを見た)、等身大って事もあり非常にリアルで、仮に自宅の床の上に広げたとしたら、ちょっと危ない気持ちになりそうだと思った。
ちなみに自分はちょうどその時期にマシンが壊れたり色々あって、しかも「誰の」と決めようがなかったりしたので、申し込みはしていないです。
ちょっと悔いてる。



メールレス

nagareさん
一昨日のちゃんちゃみ、CDSとホントーに同じ雰囲気でしたね。 石川さん自身は無意識に、ちゃんちゃみスタッフの中の誰かは意識的に(^_^; CDSに行けなかった方々のフォローをしていると感じてます。
ですね。「妹属性」が満開でした。結果的にということだとは思うんですけど、タイミング良く多数向けに同様な内容を提供していると思います。(なので、サイト上でもこの方面のネタを語りやすくなってホッとしてますw)




2005/12/09
理解して!>女の子。
Update::2005/12/10/03:30

ここ数週間ほど一部ではあるが、ファンの中で盛り上がっているテーマとして


があります。

少しだけ説明をすると、「理解して!>女の子」は2001年2月に作られた、当時のモーニング娘。メンバーのソロCD群(FC限定販売)の一つである。
曲の方向としてはアイドルソングと言えるが、「梨華ちゃんが日本の音楽をぶっ壊す」という小泉純一郎のような楽曲であり、「この世のものではない……ではなくて、二つとない声」を徹底的に活かしたという意味で空前絶後。そして歌詞は読めば読むほど、腰砕けになってしまう。この歌詞を書いている時のつんく♂の笑顔を想像して、気持ち悪さにテンションが高まる。天才が天才のために作った、爆発的な音楽といっていい。モーニング娘。加入からそれほど時間が経たないうちに、石川梨華のソロ曲として「理解して!>女の子」を作り上げた慧眼は凄い。

ただし、イレギュラーなリリース形態の商品だし、しかも通常のコンサートや番組で流される性質のものではないから、殆ど公に流れる機会はないまま(FMで一度流れたらしいが)長い月日がたち、「理解して!>女の子」は伝説上の曲となりつつあった。
石川さんが登場するイベントが発表されるたびに、冗談めかして「今回こそは理解してがあるんじゃないか?」と喋るような位置付けに。


それが、ついに出たのであった!

しかし、それは総定員数が僅かに480人でしかいない「カジュアルディナーショー」だった……(注:まだ全公演終了していない)。

ファンは少なく見積もってこの数十倍存在すると考えられるわけで、「ハッピーになれる人」と「なれない人」のラインが引かれてしまうことになりかねないピンチであった。
コンサート会場でも「一部の観客だけハッピーにさせよう/ハッピーになろう」ということが無かったと思っている、そんな石川ファンたちの間に、いよいよ超え難い溝が出来てしまうのかというピンチだ……。

その時!


「あたし走る!もう逃げない!」



「あゆみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」



「CBCラジオ「ちゃんちゃか☆チャーミー」12/1の放送」

( ^▽^)<さーそれではいよいよ、最後の一曲を紹介したいんですけども。
これは!あの、みんなビックリすると思う。あとこの曲自体を知っている人っていうのが、きっと少ない気がするので、ま是非この機会に沢山の人に聞いてもらいたいなと思って選びました。
……皆さん、覚悟はいいですか?(笑)
それでは発表します。
石川梨華で……




「理解して!>女の子」

国歌斉唱

作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:野村義男

(FU!)(Yeah!)
お買い物 行こう 原宿に
お買い物 楽しすぎるわぁ
なんなの なによ あくびして
これもデートと同じ

行かないつもりでいるでしょう
一緒に迷ってほしいわ
なんなの なによ 生返事
たまには ついてきてよ!

ねぇねぇ ダーリン
KISS KISSして
いい いいから
ねえ ダーリン

女の子 理解してよ!
買い物は 気合いだから
去年のは もう嫌なの!
流行のを 着てみたいの
女の子 理解してよ!

映画見に 行こう 新宿に
映画見て 泣いちゃいたいわぁ
なんなの なによ あくびして
感動の場面

ちゃんと見て後で話しましょう
どのシーンがよかったとか...
なんなの なによ 生返事
たまには ちゃんと見てよ!

ねぇねぇ ダーリン
KISS KISSして
いい いいから
ねえ ダーリン

女の子 理解してよ!
同じ時 過ごしたいの
去年より ラブラブがいい!
アツアツの 二人がいい
女の子 理解してよね?

女の子 理解してよ!
買い物は 気合いだから
去年のは もう嫌なの!
(ホイっ!)
流行りのを 着てみたいの
女の子 理解してよ!
(yeah ! )( ah )

( ^▽^)<というわけで、「理解して!>女の子」を 聞いて頂きましたけども、どうでした皆さん。ちょっと元気出たでしょ?ウフフフ……
元気が無いときはこの曲聞いて、みなさん、この曲に元気をもらってください。

ウフフフ……

つまり、彼女はすべてを知っていた。
そして(これは先週の録音放送だから)、ファンの反応はすべてをその時点で読んでいたということでもある。
このときの驚きがわかりにくい場合、真田さん(宇宙戦艦ヤマト)と一緒に宇宙空間で謎の彗星に遭遇した時の状況を想像していただくと良いかも知れない。「こんなこともあろうかと」と。もしくはイスラム教で言うところの「預言」という概念にも近いだろうか……。

自分は「この迅速かつ的確なタイミングの放送で石ヲタがあまねく元気になって、溝が埋まった」と軽はずみにいえる立場ではないけれど、きっとそうではないかと思っている。(ディナーショーの話をしやすくなったという意味で大変に救われたのは間違いない)

それにしても石川さんは、いつも俺たちに元気をくれる。他には、「曖昧ミーMIND」とか……。これは体の一部分が元気に(省略


さて、ここではちょっと別の角度からの見解を示したい。

石川梨華が「理解して!>女の子」をその芸能生活で簡単に歌わなかったこと。これは、実はハロプロの深さであり、強さの一因でないかと考えている。
なにせ、最近の雑誌でも「21世紀における昔気質のアイドル」と書かれちゃうくらいの人だ。そして、いかにもその類型的なイメージに合いそうな曲であるわけじゃあないですか。
ところが実際は、決して「古典的なアイドル」という方向にはおさめなかった(これは石川以外にもいえることで、例えば加入時の吉澤を見てフットサルをやるとは思えない)。この過程が今、モノを言っている。

その後モーニング娘。というグループの活動を全うして、いよいよ「理解して!>女の子」を降臨させたときに、石川梨華は色々なオプションを身に纏っていて、ついにはデフなディーバにすらなっていたという次第である。


次回の更新は、今年一年を振り返る感じで。



「保石」
ちなみに、昨日のちゃんチャミではサプライズで(当初ハロメンは多分出るはずだけど公式サイトの予定にあがっていないという状況だった)、保田圭さんがゲストに登場するという、面白い流れになった。ここのところいろいろなケースで、現場と電波を順に巡っている印象があります。



メールレス

なるなるたん
ラブマ=从 ´ ヮ`)<おーるおぶざにゃ〜!!!
まぁそこなんですよね。現メンヲタにとっては絶対面白くないと思う。


ganさん
こっちでレスします。一応一人の石ヲタとして言うと、「美勇伝」自体の評価が定まっていないというのが、おおもとの原因だと思っています。
あと力の差がありすぎる……ってのが、どうして出てくるでしょうね。既存の石ヲタに「配慮を示せ」というのも変な話です。無責任に聞けるかもしれないけど、最後は各メンバーがファンを掴み取る必要があると思います。


messerさん
出演の決定の過程がわかりにくく、この短期間に関わらず、ハロプロが世間から見放された原因の一端を思いっきり見せてしまった気がします。
DEF.DIVAとの兼ね合いですが、石川さんは別にしても、ラブマを歌うとした場合そこに安倍後藤に重要な役割を与えないのもまた無理があるし、どうするんでしょうかねぇ……。




2005/12/08
ドリーム娘。
Update::2005/12/09/0:00

12月6日のテキストを誤って消していたことがわかったので、元原稿から復旧中。凹む。
まだ、メールレスの部分が消えているけど、これも明日に復旧します。

さて、タイトルにした「ドリーム娘。」の件、つまり紅白に卒業メンバーも出演するということですが(参考)、個人的には良くも悪くもどちらでも無いと思った。ニュートラル。
「スキウタ」投票の顔を立てるのと、事務所側の意向の利害が一致したのかな。筋論としていえば、「松浦亜弥&DEF.DIVA」よりは大義名分は通っている。
まぁ自分としては、既に石川さんが出演することは決まっていたから……というのは正直あったりするし、それとラブマについてはそれほどの思い入れが無いんです(ヲタ活動としては谷間気味の時期だった)。
出演することについて抵抗は無し。(石川さん自体棚ボタだと思うので、その文脈において棚ボタが多くなることへの抵抗も無い)

思いついた危惧点としてまず、ちょっと施策が前のめりになっているという印象は否めないかな。こういうのは一種の切り札で、まだ手の中に残しておいて良いと思うし。
それと、お茶の間に対して前向きな印象を与えられないんじゃないかなという恐れも。こういう「歴代メンバー全員集合」は、あまり「現役で第一線にて活動中のグループ」がやることではないように思うから……。
まぁ、前向きに出来るタイミングと判断したのかな?
あとは、曲目とかの構成次第でしょうか。

では、ちゃんちゃかラジオの時間なのでこの辺で!

( `.∀´)ノシ
煤i;^▽^)<!

今後の更新予定は、年間を振り返ったり、あとここでは恒例の「私的なまあし大賞」はやるべきかどうか迷っているけど。
あと名曲「理解して」について明日こそ書きます。これは書かないと年は越せない。
ちょっとまじめに推敲していたりします。



「それと」
年長メンバーが加わった場合に、「なまあし」があまりなくなる可能性があるんじゃないかなどと、愚にもつかぬ事を考えたりもしたよ……。うーむ(びょうきだね!)。




2005/12/07
青封筒到着(2)/FNS歌謡祭。
Update::2005/12/08/0:40

まず、ハロパの追記から。今年は1年中(正確には5月から12月まで)ほぼ同じ形態で開催していのだが、来年はどうなのか。つまり、来年冒頭のスケジュールが決まっているということで、それぞれの単独が吹っ飛ぶんじゃないかと言う危惧が必然的に出てくる。

さて、ここでひとつ絵にしてみる。


(※FCイベントやディナーショー、一部のゲストは除いている)

当然ながら、所属タレントに出来るだけ何らかの仕事が回るように計画されている。
ただ、モーニング娘。はここ5年位変わりが無く単独で春秋の2系統で全国ツアーを開催、状況によって単独ミュージカルをするという、興行的には独立した存在。
その他のメンバーは入り混じっていた。

来年も同じくらいの枠組みで、基本的には交代制になると踏む。
ただし2005年はBerryz工房と美勇伝が実勢以上に推されたから、2006年はそれぞれが年に一つ(公演数は別として)単独ツアーがあるくらいになるのでは、と。
この予想が正しければ、恐らく春には松浦ソロコン。で、ハロパは夏くらいには終わって、夏〜秋位には「後藤ソロ」「ダブルユー単独」「美勇伝説V」があるのではないか。
というのはまぁ、少々楽観的だが。


楽観的な予想(未完成)。

まぁ、あくまでためしに配置してみたということなので、ハロパと関係ない安倍さんやBerryz、℃-ute、メロン、カントリーなどについては動き自体予想しようがないというのが実際なので、あしからず。


さて、今回の青封筒におけるもうひとつの先行申し込みは、「HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006 in SAITAMA」。
個人的には女子校の体育祭っぽさが大好きで、非常に楽しみな大型イベントだけど、今年に関しては、今ひとつ何のためにやるかがわからないんですね。
もちろん、フットサル関連はマスコミ的にも食いつくだろうし、イベントの目玉になるだろう。ただ、スポフェスの場合はフットサルに関係しないメンバーの方が多いわけで、彼女たちとのバランスが取れるのかというのが問題。
基本的には、フットサル+いわゆる普通の競技(徒競走とか跳び箱)ということになるだろうけど、2003年ころから「運動能力だけを競う競技」が増えて盛り上がりに欠ける結果になっていた。スポフェスは、真面目にやることは必要だけど、真面目に運動能力を競っても仕方が無いと思う。

自分の中では

・なまあしすと(仮称)として、躍動するももやふくらはぎをウォッチする
・カプヲタとして、メンバーの関係性をウォッチする

という二大項目がドーンと控えているので、絶対楽しいことは間違いないが。



「2005FNS歌謡際 DEF.DIVA」
なんか今日のは凄かった。まぁ心の底から俗物なので素直に喜んでましたけどね。

喜び集(上から下から)。










大変恐れ入ってしまうわけで、現場で見てみたいという気持ちも高まってくる。まぁ、凄い席で見たらやばい気がするが。
あと紅白ではどういう衣装になるのは楽しみなような、怖いような。とりあえず見るたびに凄くなっていく。一体どこへ行こうとしているんだろう。



メールレス

あきぃたん さん
昨日の書き方がわかりにくかったけど、最後の文教堂渋谷店で入手したッス。
その店だけは20冊くらい平積みでした。


ウルトラスーパーのんストップ22号 さん
仙台サンプラザはいい会場ですね(実際には行ってないですが)
まぁ合同コン自体はアレです。正直、うーん……なんです。
合同というか、今年の冬のハロコンとかもそうですけど、基本的にほかのメンバーの曲をカバーするスタイルは(仮に推しが歌っていても)大抵精神的に安定しないんです。ただまぁ、今回は一旦リセットして何も考えない状態で行くつもりです。推しとかスタンスにも寄るでしょうけどね。




2005/12/06
ヤス誕/青封筒到着。
Update::2005/12/07/02:05

今日はヤッスーの誕生日。25歳。そろそろいい年だし、何かしらプライベートの充実と言うのもあってもおかしくないのかもしれない。

さて、石ヲタだからこんな風に言うんだけど、保田さんにには非常にお世話になっていて、大変感謝している。加入当初の教育係ですしね。年末の番組度肝を抜く髪型で登場するのも、保田さんの影響だと思うし。


ここからは余談だけど、モーニング娘。から一般客が離れた第一の関門として、2003/5の「保田卒業」ではないかと思っている。
自分は「2004-2005年くらいのモーニング娘。はビジュアル的に過去最高レベルで、歌唱力としてもダンスの完成度も高い」と思うけど、実際はうまく行っているとはいえなくて、そして一つの答えは「美人は3日で飽きる」というのがあるのかもと。
もちろん、自分は今のメンバーが見た目だけではなくて、飽きないメンバーであることは知っているけど、なかなか広く伝わりにくいというのはあると思う。それに対して、保田さんは伝わりやすかったんですよね。
……と書くと保田さんが如何にもアレみたいな感じだけど。
否、在籍当時の3年前くらいだと困ったら保田ネタで落としておけと言う空気があった(と思う)けど、先日カジュアルディナーショーで見た(聴いた)ときは、淑女然としており全然雰囲気が違っていた。
それで緊張してしまい、考えていたことを言おうとして噛んでしまったのであった。


さて、青封筒が届きましたよ。
肝心のFCの振込みは今日ハロショ渋谷店でやったので間に合うかどうかわからないけど、とりあえず予定は出たと言う事で、所感を書きつつ来年の動きを考えていく。

娘。コンは今年どおり。単独で各地を回るスケジュール。
まずは初日。それと関東近辺(の相場が安いところ)に行こうかなと考えている。
ひとりでは行かないので、周囲(のヲタ)の動きを見つつという感じか。
内容に関してはスタッフが変わらなければ大丈夫だろう。最近のセットリストで、過去の曲を引っ張るようになっているけど、少なくとも来年一杯くらいはネタは間違いなく持つだろうから。加えてアルバムも出るしね。
(その間にシングルの建て直しを図って欲しいなぁ。好き嫌いはあるにしても今年のリリースが弱かったのは確かだと思う)


で、石川さんがいるのは「ハロ☆プロ パーティ」。
ハロパは今年一度も行っていないので、実際のところ何もわからない。
行った人のレポを巡回した感じでも良くわからない。まぁ、自分が頭が固くて想像力が大して高くない、散文的な思考をするのが原因だってのもあるけど。

さて話は戻して、単独コンサートが一番純度が高いのはわかりきっている話ですが、合同すること自体が悪いとは限らなくて、合同させたときのアイディアに拠る。
(カバーは個人的にはキツイ)
自分が実際に見たのが「ふれあいコン」で、これは舞台監督が酔っ払って構成を決めたのかと言うくらいの内容だったので、ひどく「合同」に対する印象が悪いってのはあります。
今回は、メンバー構成を見たときの違和感はあまりない。はっきり言うと(よっすぃがいないけど)ハミルトンアイランド若手組を彷彿とすると言う事。
ただ、組み合わせが良いのがコンサートとして面白いことに繋がるかというと、そうとは限らないわけで。
ただ現時点においては、スタンスとしてははじめて見るまったく新たな催しとして、良い内容なら嬉しいなぁと期待するのみに留めます。

明日はスポフェスのことなど。



「今日のみやびちゃん」
みやびちゃんも活躍しているライブ写真集だが、これがなかなか売っていない。今日、渋谷のブックファースト、リブロを回って見つからず、線路の反対側の文教堂でやっと見つけた次第。
その前には昨日、赤坂と飯田橋の文教堂を回ったが無かった。

さて、肝心の内容としましては。

こんな感じ。

ちなみに、この写真集の写真を望遠で撮るというプレイ。変態チックなプレイを連想できて楽しいように思ったけど、やり終わってみるとあまり意味がないことに気づく。
まったくもって残念。


メールレス

あまねん@さゆみん
俺もヤフオクでライブのさゆみんとか愛ちゅんの写真は無条件にウォッチリストに入れてしまいそうになったよ。
アンオフィの盗撮写真だけどな。危ないっす。
娘。コンの露出はマジ熱い!!と思いました。ありがとうバリバリ教室!!


はやひでさん
青封筒については分かりませんが、更新期間としては翌月の2週間程、期限があったと思います。 ちなみに2年前に俺が更新忘れたときは10日遅れで振り込みましたが 青封筒は振り込み以前に届いた記憶がありますよ。 なんか最近委託業者変わったとかで、どうなってるかは分かりませんけど・・・
委託業者が変わったのも不安点なんですよね。あまり良い噂も聞かないし……


shouさん
30日発送だから、問題無い筈>青封筒 俺もまだ来ないしw
今日届いたよー。

伊織さん
(抜粋ですみません)WebのFC通販のページはエラーが出たので、 チケットの申し込みが心配なのですが… (まだ申し込みしていないので分かりませんが) 申し込み期限までに継続手続き済みが反映されれば大丈夫かな、と。
そこが心配なんですよね。継続手続きは出来ているけど反映されているというのが


名無しオルァさん


こんな感じかな?
実はメルフォは改行を無効にするので、自分で復元していたりするw


小林あたるさん
从*・ 。.・)ノ




2005/12/04
青封筒。
Update::2005/12/05/0:35

青封筒が届くのを待ってるんですけど、よく考えると会員期限の更新がまだだった(11月末日で終了してます)。この場合青封筒は届くのですかね?
確か末日付けで加入していればOKだった気がするんだけれど、よくわかりません。

これについては、10対0で自分に非があるケースなのでどうしようもないけどね。
自分に非がある場合、これはもうタマをとられても仕方ないって考えちゃう性格なんです。

特に、FC関係で電話応対とかグッズの販売をしている「直接ヲタと対面している」部門は事務的で、救済措置というのは絶対にありえないし、そこにあるのはお金を払ったか払っていないかの関係のみだと思うんです。
だからまぁ、今回の申し込みはだめという前提で動いている。

とりあえず明日にでも、更新には行って来ようと思います。



「今日のこらむ」
これは良い公式写真ですね。
脚の成長はハロプロの醍醐味だということを痛感する。
彼女は、骨格がないかのようなふにゃっとした質感が特徴だけど、ふにゃっとしたまま肉付きが良くなっていると思う。良い。

最近はよくおみあしが映されるようになっている気がする。
個人的にはショップで買う写真は、石川さんと、その他数名だが、ほかに脚がきれいな写真は手を出すので、写真を企画している人には頑張って頂きたいと思っている。
余談だけど、昨日ヲタの忘年会で、「スイッチ オン!」のライブ写真集を見せてもらったとき、夏焼さんのももが魅力的にぶっとくなっていたので、これは買わなきゃと思ったよ。
地元には売ってなかったけどね(出荷数が少ないらしい)。


メールレス

はやひで さん
ハロヲタはカメラに不慣れですもんねー。
大阪お疲れ様でした。レポの内容を読ませて頂いた感じ、石川さんについては淡々と進行していた感じですが、一通り滞りなく司会をしたということは良かったですよね。


T2 さん
誤字のうち二点は本当にタイプミスです。恐縮です。
「福」については、まじめに変換する気もないという意思表示のつもりだったんですが、わかりにくいですね。


shou さん
有名なのか。ぶっちゃけると現場の目立つ人(?)への興味は特にないからなぁ(Google検索一位の人は気になるけどw)。うーん、まぁテレビでヲタの姿なんか見たくないってことだけだなぁ……(それにしても、あの局はいつものことながらヲタ写すの好きですね)。


名無し歌姫 さん
|
|ハヽo∈
|^▽^) 
|⊂ノ
| /
|___

|
|  サッ
|彡
|
|___

あっ!




2005/12/02
紅白出演者決定所感、ほか。
Update::2005/12/03/01:55

昨日の続き。最近出てきた情報に関して無責任に語ります。
(ただし、全般的にネタが一日以上の遅れです。書き溜めたのを当日更新できなくなっているので……)


「紅白歌合戦#56」
まぁ、当日まで何があるかはわからないんですけど。

出演者
松浦亜弥(5)&DEF.DIVA(初)
モーニング娘。(8)
参考

名義については
「元来スキウタにノミネートされている松浦(ソロ)に3人を押し込んだ」
「もともと4人押し込むつもりだったが、NHK(スキウタ企画)の顔も立てた」
のどちらの立場に立っているかで、見方が変わってくるだろうな、と思う。
(傍観者的な言い方だけど。)
ハロプロという集団に所属している以上、様々な場面で繋がりは発生します。仮に完全ソロというのが望ましくても、組織に属している恩恵も享受しているわけで、そのバランスをどう考えるかにもよるでしょう。

「押し込んだ」ということ自体は別にネガティブな意味はなくて、元来紅白は各事務所の力関係と思惑で所属タレントを押し込むものだと思います。
……現実を見れば、とりあえずモーニング娘。は別として、知名度と今年のリリースのバランスから考えて個々でみると松浦さん(「気がつけば あなた」)か。安倍さんも世間的には名前は通るが、松浦と安倍でどちらを選択するかと言えば、テレビでの存在感から前者だと思う。後藤さんはネームバリューとNHKに対する大河の実績があるが、ヒット曲として押し込める曲が上記2人より無いのが弱い。そして、石川さん(美勇伝)はちょっと無理だろう。
選出の過程はヲタの気持ちが考慮されるものではなく、あくまで会社間での綱引きであり(たとえば松浦+旧メンラブマという選択肢も示されていたかもしれない)、NHKと色々ネゴもあったのだろうけれど、結果としては色々な顔も立つし、枠も取れたという結果になった。

「DEF.DIVA」は紅白対策だと揶揄されるけれど、結果としてちゃんと紅白に出るならば立派なことではないか。
(世の中の対策なんてものは、たいてい策のまま終わってしまう)
個人的にはおいしくて万々歳だと思っています。
実際のところ、「紅白歌合戦」の権威を信じているのは放送協会の年配社員くらい。かといって、視聴率20-30パーセントは取れる音楽番組であるのも確か。
したがって、顔見せすることそのものは美味しいし、押し込んで世間的に批判されることもないと言うバランスの番組でしょう。

さて、ネゴシエーションの話はそんな感じとして、当日が楽しみです。
選出過程と当日のパフォーマンスは、関連性が無いことですから、年の締めにふさわしい活躍を見せてくれることと思います。
例年の、ひらひら衣装→脱ぎの部分は、どうなのかしら。

去年実家で見ていたとき、家の人たちは「石川さんはスタイルが良いね」って言って貰えて良かったけど。



「リボンの騎士(来夏のミュージカル)」

手塚治虫
×
宝塚歌劇
×
モーニング娘。 美勇伝
参考

石川ヲタとしてはメンバー的に元鞘に戻る感があるのは確かで、そこは少々複雑ですが、キャストに美勇伝が加わっているのは物語として美勇伝のメンバーが必要だからだと思います。

さて、原作を実際読んだことは無いですが、原作の手塚治虫氏であったりそれの周囲のファンを考えると、エコミュージカルみたいなヲタ向けの温い事は出来無そう。
というか、何かやらかしたら完全にハロプロとそのファンは業界から干されますね。
一般客をどの程度呼べるかの問題にも絡むけど、曲中のライブ部分は無くして良いと思うし、特攻福禁止とか応援グッズ禁止のディナーショー方式で良いかもしれない。例えば、全部ファミリー席にすれば良いくらいかも?

内容などは、情報が出てきてから考えようと思います。

xx 名前:ねぇ、ツッコんで[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 19:26:21 ID:IRikaMiKI
八月、りかみき祭りとまではいかないがりかみきが絡みます。キャストは教えられない。
少しでも絡むことがわかるだけでもしばらく盛り上がれるよね?(りかみきヲタは禁欲的だから)

みたいな秘密のリ−クを待ってます!



「プロ野球スポフェス」
こちらは昨日夜開催の大阪のイベントですけど、可愛かったり、メイン司会だったりしたみたいです。今年の新春はこの番組見て過ごそう。
そういえばプロ野球といえば阪神の藤川(藤本と石川ではない)は八千万円位が妥当かなと思う。もっと上でも良い。仕事のタイプから考えて来年も同程度(80試合で防御率一点台)の活躍が出来るとは思えないので、今回ガッツくのは当然な気がする。
ちなみにハロプロの方のスポフェスについては、「石川サイトです」とは胸を張らないが「スポフェスサイト(エロ)」であると胸を張りたい当サイトなので、決定次第全力で花火を上げると言う形にしたい。

明日は「理解して」のこととか。




2005/12/01
ベストア。
Update::2005/12/01/0:25

まず最初に、お疲れ様でした
2年前、(地方と現場の更新について)文中リンクを貼ったときのことは今でもよく覚えています。それからいろいろなことがありましたね。


さて娘DOKYUでミキティの谷間を探していたりした間に色々情報が出てきているのだけど(青封筒とか騎士とか)、これらの考察をするには少し時間が必要なので次回にしますね。
さっと番組のキャプだけして、ラジオ聞いて寝ますです。

ラジオ終わったです。



「1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト2005」
こういう番組が放映されると、年末って感じになってきます。まぁ12月ですしね。
で今回は、上の画像のようで、「今日のモームス。これはすごいんじゃない?」って感じなわけなんですよ。

対する最強歌姫も、ギャグみたいな衣装(+髪型)で登場して豪華絢爛。
この体制で紅白にも臨みます(正確には松浦ソロ+DEF.DIVA)。
紅白の決定については、実を取った感じで良いんじゃないかと思います。大晦日に顔を見れるって良いですしね。


(背中)

以下、抄録。

<DEF.DIVA>

アップの部分だけを押さえていく。











ここはカメラワークはそうでもないな。楽しいけど。
しかしあの曲中に微妙に聞こえる「LOVE」ってのだけは、意味がわかりませんね。
あれは、少人数でもLOVEの血脈は絶やさないっていう意気込みなんですかね?


<モーニング娘。>

ここはメンバー一人ずつ丁寧に追っていきます。

吉澤ひとみ


高橋愛


紺野あさ美


小川麻琴


新垣里沙


藤本美貴


亀井絵里


道重さゆみ

(あまり映らない)

田中れいな


久住小春


基本的に衣装がアレだから、すごいなぁという感じ。
衣装もそうだけど、直感2のときはカメラワーク、すごく良かったと思います。ただし、客席以外。えりりんが飛んだ直後にヲタのアップとか勘弁してほしい。


さっと行こうと思っていたわりに、この作業って意外と時間かかるんですよね……。
ちなみに今日は意図的に高画質でやってます(よって合計500kbくらいで、自分自身のクソ回線に優しくないようです)。

ちなみにアップを追うほうが絶対普通だと思います。みんなすごい可愛いから。


えりりん!!!!!!!!



メールレス

小林あたるさん
おひさしぶりでした!
フットサルにおける怪我の話
ですね。手を抜けば怪我をしないことはないというのは間違いないですし、やる以上はちゃんとやったほうが良いと思います。で、より怪我をしにくくするのが一番ポジティブな思考で、(前回書いたように)そのトレーニングスタッフは優秀な気がするんですよね。
みうにゃ
リリースについてはまったく同感。カントリーは、本業云々を通り越しているなぁと思うんですよね。歌でやりがいを見出すのがちょっと難しい。特にみうなは実際デビュー後の芸能活動の過半をフットサルが占めていて、本業じゃないとか思う所まで至らないと思うの。


名無し石川さん

  ∋o     ヘディングシュート!
  ノハヽ く
  (*^▽^)  ○
  (   )    \
   v v       ○   ○
             \/
    川
  ( (  ) )

最近、石川さんの攻勢がすごいな……。


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