Update:2006/12/16/0:50
今日は、うさちゃん2題。
昨日のさゆのウサピーラジオで、名古屋コンの楽屋裏でメンバーに「うさちゃんピース」をして貰う企画をやっていたが、これが普段のメンバーの絡みの片鱗が出ていて非常に面白かった。
特に、れいなと話す時はお互い方言入りまくりなんだろうなと思った。
小春は変なテンションだった。
そして藤本さんは、オチ役ありがとうございました。他のメンバーではオチが作れない(拒絶しきれない)気がする。
また、今日発売のフライデー。
(石川さんのプロ野球スポフェスでのバニー衣装について)
>モー娘。時代からうさぎがトレードマークだった
そう来るか!大型ぬいぐるみにもなったしね。
この辺って予備知識の度合いは高いと思うし、編集者……ヲタっぽいよなぁ。また宜しくお願いします(もちろん良い方面の記事で)!
ちなみに、やっぱり今日フラゲ可能だったみたいですね……。写真集。取り敢えずネタバレ防止のため、ネット巡りは控えめにしておりまする。
「知っとこ(御礼)」
昨日の更新で、メールレス欄に「どこにあるんだろう」と書きましたところ、名無しさん多数から、ろだのURLのご教授を頂きました。これは、すさまじく感謝で、とても感動した。ありがとうございました。
正直言うと該当のあぷろだは、自身利用しているハズのところで、自分の見逃しミスということでもありそう……。申し訳ないです。
ということで、文字通り出遅れてしまった気は凄くするけれど。この、ニュースとか情報などをまったりと紹介している感じ、良いですねぇ。
メールレス
はやひで さん
そういった事情で、取り敢えず「知っとこ」を見ることは出来ました(でも、画質が良いものは頂きたいかもしれません……)。
メールありがとうございましたー!
messer さん
7.5は、ホント企画ものなんでしょうね。まぁこういうのをどれほど作りこめるかってのは、現状の製作体力を如実に示すうえに、後々にも響く部分もあるかなとは思いますが。
ソロ組は現状の製作体制で、あんまり期待できないかなってのはわかります。
今週の石川さんは珍しいほどにマスコミ(しかもハロプロとは決して蜜月とはいえない媒体含む)に持て囃された感がありました。写真集ご祝儀と言う感じも、ポジティブに受け止めようと思います。
確かに家族団欒で見る感じではないかもしれませんがw
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Update:2006/12/15/01:10
「Oui, mon amour」の表紙が出たよ。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/(以下表記略)
りーがーぢゃあーん!!
でだ。18日発売ってことは、明日あたりにはもう神保町や渋谷道玄坂近辺で並ぶかなぁとは思うんだけど、社用によりどうしても無理。
土曜勝負かな(まぁ写真集スレでの推移・報告を見ながら)。
まぁ、そわそわして落ち着かない時期です。
今は。
「7.5 冬冬モーニング娘。ミニ!」
←「冬空の8人」(とは呼ばないと思う)。
1.歩いてる
2.キラキラ冬のシャイニーG/田中れいな
3.雪/愛×あなた≧好き/高橋愛 With MC GAKI
4.寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティ〜/藤本美貴 With 岡井千聖&萩原舞(℃−ute)
5.コタツの歌〜jyuken story〜/吉澤ひとみ・新垣里沙・亀井絵里
6.わ〜MERRYピンXmas!/重ピンクと、こはっピンク
(公式)
メリピンとシャイニャ以外は初聴。
メリピンはコンサートでのほうが圧倒的に良い。CDだとあの「イヤーンイヤーン」とかのイカれた高さがマイルドになっちゃっている。
だから聞きながら脳内補完している。まぁそもそも、あの嬌声は売り物としては想定外なのかもしれない。
逆にシャイニャのほうは、CDの方がクリアで良い。音質もそうだけど客声も無いからね。前のソロカバーDVD(娘。ベストショット)の「メモ青」の歌声と比べると、大人になったなぁと思います。路線的には完全にピンのアイドルソングで、あんまりセンターの時のれいなには回ってこないかなぁっていう曲調だと思う分、幅が広がって良い。
高愛ガキの「雪/愛×あなた≧好き」のは、3rdのレバニラ炒めを思い出した。
別にボーカル+DJ構成じゃなくても良かった気がするけどな。というか、歌部分だけ別トラックだと使いやすかった気がする。
歌部分は好きな感じ。
藤本さんの「寒いから冬だもん〜」もイマイチコンセプトがつかめなかったというか、あんまりコメントを入れた意味がわからない感じ(「ソロは許可されない」という不文律があるのか)。
あと「ハゲ〇ィ」って聞こえるのは、ネタスレの見すぎだろうな。
「コタツの歌〜」は、悲しいかな、自分にとって受験が遠い昔過ぎる感じだ。
3人の声を味わうには良い感じかな(えりりんが普段とは違う感じな気がする.
歌い方?)。
そんな感じ。それにしても、 文章に「感じ」が多いな。まぁ、コンセプト型のミニアルバムって位置づけだし、それなりに楽しめたのでOKなり。
付属DVDの方はまぁ、おまけって感じかなぁ。
コンサートのセットリストとしては、もっと観たい曲があるけれど、それは正規DVD待ちと言うことだろうな。
メールレス
( ^▽^) さん
そこは普段あんまり行かないからなぁ……。MVP(?)とかもあるのね。投票は匿名でもいいのかなぁ?
名無し さん
「知っとこ」、どこかに上がってないですかね(涙)。
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Update:2006/12/14/0:50
基本的に、石川さんはかなり写真集向きだと思っているし(まぁ集に限らず、写真向きと言うか、そういう極端な例としてはコンサート会場前の露店だったり)、本来なら写真集『Oui,
mon amour』のリリースが決まった時点で左ウチワなはずで。
ところが今回は、(ライブのMCとかでの)前ふりが「かつてない」「大胆に」ということで。しかしながら、最近の美勇伝に限らずハロプロの諸事情と、衣装の崖っぷち状況を鑑みたときに、かつて無い大胆って言うのは何……、とか。
辺にハードルをあげているなぁと感じる部分もあったんだけど。
ということで、昨日発売のFLASH誌における前パブ記事の件なんですが。
昨日早速買っちゃって見たわけなんですが。
なんだろう、あの数ページで露出度云々とは別の概念というかエネルギーを感じた時点で、こちらで勝手に用意していたちょっと良心ぶった「こうあるべし」論は簡単に吹っ飛んだかな。
露出面積がとかの唯物的なことでは無いっぽい。ということで、ハードルとかは意味がないだろう。
あとは、その日(発売日)を待てって感じで。
まぁFLASHにしても、正直なところ記事作りやすいと思うな。何だかんだ言っても「面白い」と思うもん。
まだ「石川梨華クン」の活躍は尽きなそうだ。
「第5回ハロプロ楽曲大賞2006」
タイミング逃した感もあるが、「楽曲大賞2006」の投票内容とコメント(日曜日に投票済み)を書き残す。仕上げないと忘れてしまう危険があるので。
このまま別ページにも移して保存。
ただ、実は投票するときにURL欄の記入を間違えたんですよね。あとで訂正の連絡をするわけにもいかないんで困った。
まぁ投票結果自体は生きるので、どうしようもないって事ではないんですが。
5位 レインボーピンク [重ピンク、こはっピンク]/モーニング娘。 1.5
良い具合に頭が壊れる。つんくの才能も枯れてなかったか、と思った。
(本当はメリピンのほうがもっと良いけど対象期間外……。)
4位 シュワッ/美勇伝 2
美勇伝の(伝統的に定評がある)カップリングらしい楽しい曲。
♂はプレッシャーとか妙な意味づけを迫られないケースだと、まだまだ楽しい曲を書けると思う。
3位 あなたに会いたい [石川梨華]/石川梨華 2
リボンの騎士では、良かった曲は他にもあるけれど。感情移入の部分で群を抜いていたことと、(ミュージカルじゃない)現実世界に置き換えても良い歌詞だよなぁってのと。
2位 バラライカ/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 2
小春の2006代表曲兼ハロプロの代表曲かも。「恋☆カナ」に比べて自由度が高く、歌い手が壊れられやすいのがポイント。
1位 Loveだよ☆ダーリン/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)2.5
2006年もっとも麻薬的だったという理由でトップ。これを歌っている小春を想像すると頭が非常に変になる。
3位 印象派 ルノアールのように (Dance Shot Ver.)/エレジーズ 0.5
スリット!スリット!ふともも!ふともも!
2位 歩いてる/モーニング娘。 2
ロケなら全て良いわけじゃないけど、この曲について野外ロケをしたのが最適解。開放的な雰囲気で未来へ向かって「歩いてる」様子がよく表現されていた。
それにほら、俺ブーツ好きだし……。
1位 愛 〜スイートルーム〜/美勇伝 3.5
ハッピーで、かつ美勇伝らしさの出ていると思う内容のPV。
ファーストアルバムからの良いイメージの流れを引き継いでいるし、この方向でもう少しやってもよかったのになぁ。
石川梨華
推しの定義は,、好きなメンバー、金を払う価値があるメンバーというだけでなく、「そのメンバーに対してどこまで鬼気迫れるか」という感じ。そのあたりの真価は非常時にこそ発揮されるかも?
それはそうと、2006年も想定していたより豊富なネタ投下状況だったですが、来年もよろしくお願い致したい。
以上。
メールレス
maripo さん
個人的にはFLASHの記事については、水着の形態にせよ「ぶっ飛びすぎて」いて逆にアリと言う感想を抱いたのですが、とはいえ、消耗戦のような露出過多が多いのは確かなんで困ったものですー。
名無しハッピー さん
実は『知っとこ』なんですが、うっかりしていて、見ていないのですよ。
そして、どこにいっても見つからなかったり(泣)。
名無しりかみきの片割れ さん
川TvT)<……
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Update:2006/12/12/0:30
18日発売予定(都内では16日くらい?)の石川さんの次期写真集『Oui, mon amour(ウィ・モナムール)についてですが、FLASHの前パブ記事らしい画像を見かけたのですが、なんかかつてない&ド迫力な感じでした。
実物が出次第、鬼気迫る感じで触れていくでしょう。
チラリズムの余地はどのくらいあるかなぁ、ってのがちょっと心配かな。いや、奇麗事を言いたいわけじゃないのよー。単にそっちが専門というだけだ。
今日は簡単に。
「8期加入報道と新曲衣装」
今日の朝、いつもの駅でサンケイスポーツを買った。一面は桑田だった。桑田はいま少し頑張れると思う。と言うかこれで終わって欲しくない。今の読売巨人は最早跡形も無いとしかいいようがない無惨なものだが、斎藤・槙原・桑田の三本柱がいた頃の読売巨人は悔しいほどにたいしたものだった。
それはそうと、芸能面ではモーニング娘。新メンバー加入の話題、そしてASIA進出。アジア云々は、良くも悪くもマスコミさんは喰いつくところですよねぇ(その辺に狙いがあるのかなぁとか、むしろエージェント会社と既に結託済みなのかなぁとか)。
さて紙面には新曲衣装を含む形での写真が載っているわけですが。
うーん、既メンバーと比べる形になっているからかもしれないが。昨日は濁して書いたけれど、ルックスとしてはなかなか咀嚼しにくい感じです。
まぁ、いまさら断ることでも無いでしょうが、ここでは小春の制服姿がリアルなこと(それはまぁリアルに中学生だし)に対してドキドキするほうを優先します。というかこれ、学園物の美少女ゲー(ヒロイン選択性・マルチエンディング)みたいな感じだし、とりあえずワクワクしておく。
何を歌うのかはぜんぜんわからないが。
メールレス
名無し さん
あー(スミマセン)、マジレスしてしまいますが、それは無いです……。小春は否定しませんが。うーん、更新が稚拙で伝わり難いだけかもしれませんが。まぁ、更新のテーマにしたからといってイコール推すってわけではないかなぁ。
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Update:2006/12/11/02:30
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Update:2006/12/09/01:40
「モーニング娘。誕生10年記念隊」というユニットのニュースが、先日来出てきている。
最初は加護ちゃんが参加?ということで、物議を醸したり。
次に出てきた情報では、安倍・飯田・後藤・久住、というメンバーになっていた。
まぁ、去年の紅白でフルを見ているのも影響しているんですが。
いまさら何人か抽出してやっても、お祭にしては中途半端だし、ヲタも乗り難い。なんか大儀名分みたいなものがないとね。単なる変り種ユニットくらいにしか感じられなそう。どのメンバーが参加しているしていないで、論争(狼用語)のネタにされるくらいしか意味が思いつかなかったので、一旦様子見と言うことにしていた。
と思っていたら、今日になって新垣里沙さんが加わった(商品ページの説明があるタイミングで変わっていた)。
このメンバー変更(追加)については、筋は通っている気がしたんですよ。
というのは、新垣さんと言う現役かつそれなりに活動年数があるメンバーが加わっているほうが、記念隊としての厚みは出てくるだろうっていう意味で。
たとえば、仮にテレビに出たときに卒業メンバーと小春だけだとして、それでどうやって「今現在」の活動をお茶の間に伝えられるだろうって考えちゃう。
ただ、それにしてもね……ぇ。
途中でメンバーが変わるって、どういう見切り発車なんだよって感じ。まだ、もう少しメンバーが変わりそうな気もするし。
メンバー交代制で何回かこういう企画が走るのかと思ったんだけど、この変更劇を見るにそうでもないような……、何をしたいんだろう?
まぁ、ここで書いても結果としては何とかの遠吠えだろうけれど。
アップさんには、オタクの会社長らく「モーニング娘。」っていう商品で相当稼いできたんじゃないかい、と言いたい。
それならば、仮に名目でも10周年と言う節目のお祝いをするんなら、それなりにちゃんとするのが人の道ってもんじゃあないのかね。10周年を名目に商売するのだって正しいですけど。グダグダになるんじゃあ、みっともないさ。
このへんって多分、結婚式でお祝儀を集めるのはよいけど、式次第がグダグダなのはとてもマズいってのに似てる(かも)。
あとは曲目とかも頑張って欲しいですね。個々のメンバーの頑張りと魅力でカバーするにも限界はあるでしょうからね。ある程度でも頑張って欲しい。
あとはね、本気でモーニング娘。誕生10周年をユニットベースで盛り上げる流れになるとするならば、石川さんもどこかで絡んで欲しい言うのも、これまた本音なり。
というか、もっと本音は石川さんと藤本さんで……。
「in OSAKA」
石川さん、昨日は大阪でプロ野球スポフェスの収録。
http://www.ytv.co.jp/sportsfestival/index_set.html
自分は行っていなく、詳細な情報はよくわからず。もちろん、後日見る番組なので積極的にネタバレしたいとも思いませんがー。
でも、今日の東スポ(もともとは大スポの記事かも)が喰らいついてたのを見た。というか、帰りに駅で買った。
バニー姿(と胸)の記事だったんですけど。複雑ではあるけど、あそこまでやって白けられたらそれのほうが悲しいわけで。記事になるのは嬉しい感じもしますね。
そして今日もテレビに出ていたようで。で、明日はいよいよ「愛すクリ〜ムとMyプリン」発売記念イベントなわけです(大阪から川崎に移動)。
自分は夜の川崎のほうに行ってきます。
メールレス
名無し さん
( ^▽^)< プロ野球フェス がんばったYO♪
うん、年明けの放送を楽しみにしてまーす!
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Update:2006/12/08/0:40
きのうのつづき。
楽曲大賞にはPV部門もあるわけですが、これは
「愛 〜スイートルーム〜」
で確定だと思います。
……というか困ったことに、3作品思いつかないかもしれません。
なお楽曲関係では、t-fc8さんのところで、
リボンの騎士はチケット代に計約15万円投入したくらい思い入れはあるし、今年のハロプロ現場のナンバーワンだとも思っているので、ぜひ投票したいところです。
しかしこれは難しいです、選ぶのがね。まぁ基本的には石川さん関係になりそうですが……。なんといってもリボンの騎士のDVDまだ見てねぇーわけなんですよ。ジャケットの再生時間を見て身構えたクチ。
更新しないで見るべきなのかもしれないですけどね。今週末かな。
「さゆみんVer2.5」
今日昼間に飛び込んできてたニュースだが、さゆみんが2年ぶりにソロ写真集をリリースすると言うことなので触れる。
(通算では2.5冊目ということになるのか。)
道重さゆみ最新写真集 (仮)
ワニブックス
ISBN:978-4-8470-2987-5
発売日:2006/1/15
価格:2,940円(税込)
(ワニ公式)
道重さんはよい脚をしてますからね。これは買うつもりです。
……と言うのはまぁ毎回書いているお決まりのフレーズなので、スルーしていただくとしても。コンサートで見ていた感じ、コンディションは良い時期だと思います(むしろちょっと痩せ気味かも)。
腰周りとかは、内臓が足りないんじゃないか状態だと思います。
なお、内臓が足りないんじゃないか(このフレーズも妙だが)で著名な、石川さんの写真集も近日に迫っております。
石川梨華写真集『Oui, mon amour(ウィ・モナムール)』
(ワニブックス)
去年はコラボで写真集を出したわけですが、その二人が約1年後にそれぞれソロで写真集を出す機会に恵まれているというのは、ハッピーなことなんじゃないだろうかと感じます。
もちろん、コラボしたことが悪いってことじゃなくね。
それにしても妹から見て兄重って普通なのかぃ。それはきっと普通だと思わせる作戦だと思うな。
ラジオ終わったし寝よう。
メールレス
名無し( ^▽^) さん
ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる……。
うーん欲望的なことが原因だとすると、治る見込みは薄そうだなぁw
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Update:2006/12/07/0:45
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Update:2006/12/05/0:40
えっと、昨日で90万(アクセス)超えました。
こういうのも最初のうち、まぁ50万くらいまでは多少のお祝い的な要素もあったけど、ここまで行くともう自己満足以外には無くなってきますがー。
とはいえ、ここまで来ると、7桁(=100万)に乗せちゃいたいってのは人情。
あと5ヶ月弱くらいだと思いますが、今日の段階で取り敢えずカウンターを7桁に増やしてみました。
「カレーラスト」
昨日の名古屋でカレーツアーは終わりました。
Result:
モーニング娘。コンサートツアー2006秋〜踊れ!モーニングカレー〜
No 場所 日付 チケ(座席) 連番(敬称略) ・
01 神奈川・厚木市文化会館 10/01夜 他力(1階19列右側) えりぼう
02 新潟・新潟テルサ 10/08昼 自枠(1階25列右側通路)単番
03 新潟・新潟テルサ 10/08夜 自枠(1階2列右ファミ)単番
04 福岡・福岡サンパレス 10/21昼 自枠(1階31列左側) 平山マコ
05 福岡・福岡サンパレス 10/21夜 連枠(2階15列中側) 平山マコ
06 長崎・長崎ブリックホール10/22 自枠(1階U列中側通路)平山マコ
07 東京・日本武道館 10/28夜 他力(2階南西ファミリ)nagare
08 大阪・グランキューブ 11/11昼 連枠(1階5列右側) 平山マコ
09 大阪・グランキューブ 11/11夜 連枠(2階10列中側) 平山マコ
10 名古屋・国際会議場 12/03昼 連枠(1階9列右側) wacky
11 名古屋・国際会議場 12/03夜 連枠(2階10列右側通路)wacky・紗音・うみ
図らずも、右側ので席の比率が多すぎる(まぁ今ツアーの小春は「端過ぎない右側」がベターだと思う)。あと色々行った結果としては、小春の目線は10列前後がベストだと思いました。
ということで、とりあえず今ツアーは結構な数行っていたらしい。いや、もう「
らしい」も何もなく確信犯だって気もしなくもない。
そのココロはというと、どういう風に考えても「久住小春の成長っぷりが面白い」という刹那的な理由だろうな。ただ、もちろん個人プレーではないわけで、「今のグループの中での」という接頭辞がつく。
さて、コンサートの総評は日を改めるとして、まず昨日のことをつらつらと。
吉澤さんが「ファンのみんなのお陰で無事モーニング娘。は年を越えていけます」的なことを強調して発言したと記憶しているが、実際のところこのあたりは圧倒的に彼女(たち)の本心なんだろうと思った。このあたりの状況に対しては、素直感動ももちろんあるが、ツアーに繰返し足を運ぶ熱意のある固定客が中心の内向きになりつつあるかなってのもアリ。まぁ、そもそも今回のコンサート自体が結構客層を選ぶ構成と思う(具体的には慣れているかつ「汗をかく」かどうかが分水嶺)しね。次への課題もある。メンバーは素晴らしいので、、まだやれるはず。
とまぁ、気になる部分が無くも無いわけですが、紆余曲折があっても10周年記念になるほど続いているということに、まず感慨にふけりたい。
千秋楽ということで、色々と違いはあった。
概ね、二回に一回はメンバーの卒業に絡んでってのもあるので。普通(?)の、千秋楽的演出を目にするのは久しぶりでしたわ。そのせいか、最初のMCでリーダーの「具がちょっと多いかも」という発言は聞いていたにもかかわらず、直前までダブルアンコールとかまったく考えてもいなかったり。
さて、そのダブルアンコールの選曲は「ゴーガール」だった。個人的にはこの曲は飽きちゃって久しいが、こと昨日については好選曲だっただろう。なぜなら、難しい曲だと疲労から対応できなかったかもしれないので(今回のセットリストは、本来ラスト曲である「ウィアラ」で残った体力をクリアランスしてしまう側面がある)。
メンバーの出来自体はめちゃくちゃだったのも、高まったので急遽もう一曲」的な空気を出せてよかったんじゃないかと思います。二人ずつ交代で動くところ(って言うのが良いのかわからないけど)で、4番手の亀井・久住組がタイミングを間違えたらしく、顔を見合わせて慌てて動き始めたりとかしていた。
「歩いてる」の紙吹雪の演出も良かったね。
スタッフが「小さなクリスマスツリー」をステージの数箇所に配置していたのに、最後のMCで藤本さんが触れるまで気付かなかったというのも面白かった(まぁ、まだ12月頭だしなー)。
あと、フォーメーションの穴かでメンバーが抱き合うなどと、もともと絡みが多い構成なのだけど、最後と言うこともあってか、特にエロースでした(参考例)。
小春はまだお子様なので、大変ですね。ふとももはお子様じゃないですけどね。
では、軽くハロモニ見てから寝ます。
特に、昨日の帰り道に東名の掛川IC越えたあたりでブレーキ踏んだら足をつったけど、そのまま足柄まで走ったので、足が疲れきってます……。
メールレス
messer さん
まぁ、自分もスポーツ自体を見ないわけではないのですが、個人的には実質初見があの試合ということで感情移入しにくかったです(で、メンバーも同じ立場なので難しかったかなぁと)。
大変な割にうまみがあったかってのが、イマイチ掴めていないんですね。CDは出しで良かった気がしますし(娘。+DEF+ベリ名義とかでも)。
あと、応援で立ち上がって注意されたとすると、その辺は先に注意しておけばという気もします。当然映っていることがあって敢えて、多少オーバーにでも興奮を表現するケースも有り得ると思いますしねぇ。
名無し さん
おっと、口内炎は歯ブラシでこするッスよ。血を出して治す!見たいなことをやります。体に良いかわからないけどw
名無しセラピスト梨華 様
展開上手い!続きをお待ちしていますw
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Update:2006/12/02/22:40
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Update:2006/12/02/04:10
9月末以降の現場ラッシュのせいか、体を悲鳴上げてきました。
頭痛とか右こめかみが痛いとか口の周りが荒れているとか口内炎とか、微妙な症状がいっぱい→胃の調子が……→しかし帰宅遅い→頭痛で起きていられない→( ^▽^)<バファリン(←今ここ)
日曜日でひとつクライマックスを通過したってのもあるからなぁ。ヲタ活動と体調がなんとなくリンクするのがいいのか悪いのか。
そんなことやっているうちに、もう12月に突入……と。
日曜日は名古屋です。カレーコンのラスト。
名古屋にゃー。
あと、世界バレーにやっとDEF.DIVAが出演すると聞いたのだが、明日見られそうだな。
それにしても、小春の日記メールは仕事中に来るにしては、内容が素敵過ぎる。
そうそう、少し前にオリコンで「愛すCREAM〜」シングルの週間の売り上げが出ていて、まぁ出るまで何枚くらい売れるかとかは別に考えていなかったんだが(ぶっちゃけた話、売り上げのことを考えるのが楽しいとは言い難いしね)、実際に初動の数字(確か11,500枚くらい)を見ると、<イベント参加人数×当選率>にドンピシャで、非常に生々しいなぁという感じがしました。
とはいえ、少々楽観的に取られるかもしれないが、今回の結果(売り上げ)でリリースが打ち止めになるとかは思いません。思わないけれど、次回作のコンセプトがどっちに向かうかというのも気になる。つまり、なんというか「冒険的なこと」をさせるユニットだと、製作側に合点されちゃっている可能性もあるんじゃないかと。
ところで、「どういった内容でも買って支えよう」っていうスタンスと、「内容によっては(納得できなければ)買わない」というスタンスは、サイトとかでも双方目にするけれど、これはどちらにも分もある。そういう対立を内包できるくらいのほうが、ファン界隈としては健全。一定のスタンスの人しか残らない方がまずい。
ただ、「買わない」ということは所謂「声なき声」で、どうしても埋没していきやすいのが、難しいですね。
ってか、もちろん皆で自然と肯定できるような状況が一番良いんですけどねー……(肯定するにしても付帯条件付だと疲れますしねぇ)。
「美勇伝説V−名古屋/大阪(二)」
ちょっとだけライブの話題(書き残さないように早いうちに小出しにでもに書いていく)。
名古屋公演のMCで、石川さんが「女性のお客さんが多目ですよね」と話していた。
まぁ東京では一人で入ったとき以外は、女性との連番か女性を含む連番だったので、個人的感覚として確かに多かったんだけど。
それはそれとして、名古屋のときは一人で上から見ていたので、多めなのかどうかは正直良くわからなかった。
しかしだ。メンバーを考えれば、「日本女性の美しさ」を伝える格好いい女性ユニットっていう要素はあると思うんだ。というかもっとそっちサイドで切り込むべきだろうと思うんだけど、そこはまぁいつもの話になるから、ストップするにして……。
メンバーは同性にライブを見てもらいたいという気持ちは大きいだろうなー。
(男が来るなという話ではない)
あと、名古屋先日までラジオをやっていて思い出のある土地だというMCもあり。
「来週もアナタのお部屋にお邪魔します ( ^▽^)<オヤチャミ」をメンバーに振ってやらせるのは面白かったが、これを聞いていて、あの運命の日番組終了直前での突如の「放送終了」告知の後に、どんどん体調がおかしくなって一日横臥していたことを思い出した。
で、今もあんまり体調が良くないんですよね。本当にもう、バイオリズムがヲタ活動に依存しているのってどうしたもんだろうな。。。
メールレス
名無し川VvV)さん
つ http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1164453720/
messer さん
みうなはそうですね、絶対(能力等々を)使い切っていないと思います。まず、印象としては、もったいないです。
で、(今回に限らずですが)メンバーのほうで事務所の先行きを見限っている可能性は、自分も正直少なからずあると思います。思いたくはないんですけどね。
一定以上の所謂「人気メンバー」はまた別でしょうが、これだけ人数がいると芸能人やっているメリットが如何ほど確保できるかというのは疑問ですし……。
「リポンの騎士」DVDは見る時間が取れず、明日には何とか、と言う感じです。思った以上に長いんで、面食らってます。
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