昨日の続き(ちなみに内容は正確とは限りません、記憶のみなので)。
いよいよ、石川さんの挨拶の場面に。
自分はここまで、松浦さんの初日(夜)、安倍さんのラストで、それぞれの挨拶の場面に立ち会えたんですけど、二人ともすごい緊張状態から解き放たれたような感じで話してました。
いや別に緊張の有無がどう、ではないですけどね。そこまでの質の高さがあるからこそ、カーテンコールでの緩みも素晴らしい。
でまぁ、そうなってくると、全てが終わった時の石川さんがどうなるのかも、気になってしまうのがファン心理かな。
さて口を開くとまず、思いっきり声がカスれちゃっている。今更ながら普段がアレだけ高いだけに、「低い声を出す」のは負担大きいってのはあるかもしれない。歌唱法としても、ぶっちゃけ普段のそれとの差が一番大きかったのは石川さんですしね(それが、周囲からの評価に繋がっている部分があると思う)。
そして、メンバー、共演者、スタッフ、ファンの皆さん……と感謝する相手をいっていく大事なところ、その途中で見事に噛んでしまう!
思わずがっくりする本人およびまわりの面々、そして客席。
しかしそこで、ちょっと開き直り気味(?)に一番最初から言い直していたのが、かわいいなぁとか。
まぁ、全公演が終わって解き放たれている感じが、よく出ていました。「やり終えた!」という感じ。
細かい部分は木曜日に聞けるでしょう。
まぁ今は、梨華ちゃんありがとう、としか言いようが無いです。
それと、木村先生ありがとう、だな。
この時点では単純に「推しメンが真っ先に褒められた」ので喜んでたのが大きいけど、結局のところ最後までこのときからの期待感、裏切られることはなかったわけだ。いやむしろ一番良い意味で裏切られてというべきかも。
それはまず期待されたということが(しかも3月の時点で)嬉しいし、石川さんもその期待を裏切らなかった。本当に最高だ。
……と、石川さん部分だけで終わってしまった。
これ誰が読むんだろうって思ったりもしているるけど、まだまだ続けます。
でも今日はDOKYU終わったし寝よう。
週末以来の眼精疲労がまったく取れなくて苦しいし。
「りかみき得点表」
(ハロモニ#324)
1りかみき 視線が合う
2りかみき 発言に相槌
3りかみき 司会石川のハイテンションを気持ち悪がる
3りかみき 司会中に藤本の行動を取り上げる
5りかみき 同じ動きをする(無意識) ←今回はここ
7りかみき 肉体接触
8りかみき 三言以上会話する
10りかみき 同じ動きをする(意識的。例:ガッタスの試合前の体操)
19りかみき 舞台裏で一緒にエイエイオー
21りかみき ソロラジオでエピソード披露
26りかみき おとめコン一公演
30りかみき コンサートに客として参加(例:美勇伝コンに藤本)
45りかみき 自分の書いたイラストをプリントしたペアの靴下をプレゼント
45りかみき 誕生日にうさぎのイラスト入りのピアスをプレゼント
100りかみき どきみきチャーミー
400りかみき 卒業コンサートで抱き合う
2000りかみき りかみきユニット
100000りかみき 一緒にお風呂に入る
※1りかみきで、1日間おなかいっぱいになります(俺が)
メールレス
朝出勤中に電車の中で携帯のブラウザで巡回して、昨日の感想を読んでいたら、涙が出てきた。余韻は抜けないなぁ。
しかし、これはどう見てもミステリーオブライフではなく、単にミステリーな人だわ。
ちょっと一ヶ月くらい充電が必要かも。
何もかも終わったらしい。
さて、昨日の昼公演のカーテンコール後に吉澤さんが話したことでわかったんですけど、あくまで公式の千秋楽=昼公演ということ。
考えてみると、夜のチケットは追加ということで、FC経由でしか売ってなかった気がする。するとつまり夜公演の客席はほとんど、必然的に(FCに入会しているような)コアなファンしかいない。
スタッフや会場サイドの意図として、(たとえば「卒業」という娘。側の論理を)切り離したいということもあると思うんですが、そうすることは良い可能性も悪い可能性も併せ持っています。
つまり、特別な事が許されますから。それはステージサイドもそうだし、客席についても、常軌を逸したのはまた別としてもね。
そのへん何か明確なルールがあるわけじゃなくて、それは空気的にってことですけど。
「「リボンの騎士」 8/27昼・夜_千秋楽U(13)」
挟まれてます!
(※以下メンバーは敬称略)
さてまずは公式の「千秋楽」である昼公演について。ベスト公演のひとつかな(もうこの段階にいたっては、幾度でもベストを繰り出す事ができるだろうから、「ひとつ」という言い方をします)と思いましたが、DVDに残るようなのでこれも楽しみです。
なお他の配役パターンでも撮影していたはずなので、こちらも何かの形で出るんでしょうか?
さてまず昼公演で大きかったのは、ついにリカンツの「戦いのとき」が完成されたこと。ぶっちゃけ、日程も終盤に入って他の曲が出来上がってきた頃でも、「お〜おおお〜」の音程についてはちょっと危なかったのですが、まさに最後まで良くなっていったと言う感じでした。
一箇所、アクシデントがあった。
男版サファイヤ(通称カマイア)が大臣に短刀を突きつけたときに、小春が衣装を剥ぎ取るのに失敗。サファイヤは自分で脱ごうとしたものの、少々手間どってしまったというアクシデント。ただ客席のほうではハラハラした声、または苦笑の声が上がったものの、ステージのほうはそのまま淡々と芝居が続き、確固たる自信に気づかされた感もあります。
# ちなみに衣装はフランツとの決闘直前にトルテュ(亀井)が決闘用刀と交換で回収。
さて、フィナーレはいつもの3曲が……と思いきや、メンバーはその場に残り小川を中心にしたフォーメーションを作りつつ……。
聞きなれないイントロがはじまって、
「青空がいつまでもつづくような未来であれ」。
小川の背後で他のメンバーが羽を広げて、小林幸子の演出状態。
メンバーたちは途中で一度舞台袖にはけ、暫らくソロパート。再登場し階段にハの字に並び、その間を降りていくそして。曲の終盤にはメンバー全員が降りてきて、一人ずつ抱き合う構成。
まぁ、個人的に青空の○○ってのに、あんまり思い入れは無いんですけど。
でも、こういう演出好きなんですね。
アレだ、例えばその昔最後の試合でホームランを打って、「夢には続きがあります」といった原(現巨人監督)とか、チームがどこかを超えて格好いいと思いましたもん。まぁ今の原監督はホント大変そうだなぁって感じですけど。それはそれとして。
何よりね、生演奏だった事が嬉しくて溜まりません。
生演奏であるというのは恐らく、「舞台の向こう側の人たち(木村氏かバンドメンバー)が意思を持って選択した」ということなんですよね。ホント素晴らしいスタッフに恵まれて最高だと思う。
新垣→高橋と抱き合ったところで、目の奥がカーっとなって、ちょっと目の前が真っ白になったので、そのあとの10秒くらい見えなかったです。名前も知らない隣の人と「こりゃやられたわー」とかいいながら、大の大人が案の定涙。
まぁそれは5期に思い入れというよりは、どこかカップリング的な感覚かもしれないですがね。まぁ変に情報量が多いんで、脳内が火薬庫みたいな感じで、感動を誘発するってのはあります。
しかし、ちょっと思ったのは他の曲についても生演奏でよかったんじゃないか。
なんか権利関係が有るのかどうか、例えば別アレンジでやるとアレンジャーにギャラが入らないとか、まぁよくわかりませんが。
それとこの構成になると、もうひとつ問題がでてきちゃうんですよね……。
つまり、この後に出てくる美勇伝の「紫陽花アイ愛物語」が、とても浮いちゃうんですよね。しかもこのときに、隣の席の人が「やるのかよ?!」と声を発したのを聞いてしまい、気分は危うく一触即発のシーンでしたが、もちろんそういう空気ではないです。
ただまぁ、そもそも構成上あそこしかありえない、衣装変えとかの絡みも有るだろうし。それよりなにより、3人も本気で演っているんでね。邪険にされたくはないのが本音です。
昼公演のカーテンコールでのコメントは、吉澤・小川。
冒頭のように千秋楽である旨、でも夜に特別公演がある旨を繰り返して説明していました。
小川さんの挨拶は「昨日言っておきたかったけど、昨日8/26が5期の5周年でした」と。 そこで、まだもう一公演有るのにマルシアさんが早々に号泣して、両隣の石川さんと藤本さんがあわてて思わず突っ込むという一幕があった、つっこりかみきてぃですよ。
……と、いや正直に言おう。見てません。ある場所で、後で見て知りました。不覚。見てから楽しくないのよ。世界はフシギなナゾであふれてる。
とまぁ、そんな余韻を纏いつついよいよ卒業公演……。
卒業というよりも。
自分の中では、なによりメンバーが一ヶ月40公演やりおえるその瞬間を見たかった、これに尽きます。エゴイスティックです。
「特別」というわけで、何かしらアドリブを入れたり特別な演出があるかと思ったけど、よく考えると公演そのものに自信を持っているなればこそ、最期にアドリブを入れるなんてことはありえなかった。
それにしても、これが最後かって思うのが、なによりキツかったです。何もかもが見逃せないってことで、瞬きもしないくらいの勢いで凝視していたら、目が痛くなってきたので途中から常備している「OA目薬」をさしながら見続けていました。
A席のイスがどうも体に合わないのか、腰が痛くなってくるのにも耐えられなくなり、ついに途中でバファリンも服用。空腹だとまずいので焼きそばも購入。開演前にユンケル(にせ)も服用しているわけで、妙な形で満身相違になってました。
そうはいいつつもどんどん公演は進んでいくわけで。
フランツの「祝砲を撃て」のときは、終わったー!!という、もう満足したけど満足してないという、とても変な感じだった。
そして終演。
箙さんの「フィナーレのはじまりだ!」の声が、いつもより更に気持ちが入っていて、客席側も高まる。曲目は昼と一緒だけど、夜はそれぞれ花を一輪手に持って、抱擁を交わすときに手渡すという違いがありました。
青サイリウム企画。
自分は殆ど最後尾の席でしたが、カーテンが下りた直後にどんどん前のほうが青く染まっていくので、かなり慌てました。
まぁでも中の人たちが100%冷静に「カーテンコールの小川さんの挨拶時」を見計らうのは、なかなか難しいことです。しかも、公演中に既にサイリウムが存在するコンサートと違って目立つから、何人か折った時点で弾みがついてしまいますね(最後尾から見ているとよくわかる)。このあたり、企画者サイドはどう総括したのかはわかりませんが……(まぁ、終わったことですしね)。
実際にはあくまで公演の締めくくりとしての要素もあるわけで、ちょっとバランスが危なくなりかけたところで、司会進行の吉澤さんがスマートに「それは、後でね」と場を収める。
この人については、ハロプロでよく見る「コールアンドレスポンス型」ではなく、「タイムリーに包みこむ感じの絶妙なコメント」ができるようになっているのは大きい。リーダーおよびキャプテン活動での賜物かなぁと思いますけど。安心して進行を任せられますよねぇ。
さて「リボンの騎士」ミュージカル。一月40公演も無事千秋楽を迎える事ができました、ということで、マルシア→箙→スタントとバンドメンバーを一人ずつ紹介し挨拶。
そして出演者ということで、 石川(フランツ王子)、高橋(サファイア)挨拶。
ここから、卒業関連。新垣(同期代表)、藤本(モーニング娘。代表)、そして吉澤と、小川へのコメント。 最後に小川麻琴本人が挨拶というのが、式次第でした
マルシアさんは、公演が終わったことへの感動。娘のように愛した高橋サファイアの別れが寂しいと号泣。石川が(高橋を)促して、駆け寄って熱い抱擁。
二人は他の場面でも、何度か話していましたね。
ここのところ「チャミラブ」がガチ過ぎるわけだが、良いことだと思います。初日前に母親同伴で宝塚を見に行ったエピソードといい、この二人ならではの仕事への打ち込み方がある。これは、同じプロ意識でも、りかみき絡みとかはまたちょっと雰囲気が違うものです。
続いて、箙さんの挨拶のところで、客席の拍手がかつてない。箙さんも「ヲタのパワーが宝塚に欲しい」なんて言ってましたが、まぁヲタの各種パワーが全て拍手に投下されている感じでしたからね。それはすごい拍手になりますよね。
ぜひ宝塚の公演を見に来て欲しい、男子トイレは空いてますよ、と。
(昨日は女子トイレが男子用になっていて、女性のお客さんが係員に苦情を言っているのを見かけました……)。
(書ききれなかったので、次回佳境につづく)
メールレス
( ^▽^)<おーおーおーおーおおーおおーおーおーおーおおー
先ほど(「リボンの騎士」)の千秋楽および特別公演から帰ってきましたが、親しい人たちと呑んでから帰ってきたというのもあって、細かい部分を書く余力はありません。
というか、たとえばあの卒業劇、簡単に書くのは惜しいし伝わらないだろうし。大事に取り扱いたいです。
……と、それなら更新もしなくてよいんじゃないかって感じですが、それでも一言だけ書きたかったので、アップロードしてしまいました。
「ありがとうございました」
このミュージカルに関わったメンバーたちにも(上の画像には含まれないメンバーたちにも)、スタッフ諸氏にも共演者にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
ホント、まずはそれだけ。
色々なことは明日以降に書きます。ユンケル(のゾロ品のドリンク剤)片手に最後まで、見続けたつもり。書きたいことはたくさんあります。まぁ、最後の方は視界が滲んでましたが。
……振り返れば全10公演。配役全パターン。結構がんばったなぁとチケットの半券を見返しながら考えていました(もっとの人、たくさんいると思うけどね)。
最初宝塚とミュージカルというのを聞いたときは、1回見ては適当で、などと考えたんですが。本当に本当に嬉しい誤算。
この一ヶ月、本当に楽しかった!
メールレス
名無し梨華ちゃんフランツ 賛
今日は感無量ですよー!
公演帰りにですけど、やっと買ってきました。
カメラ性能ワルス
今更なんだけど、千秋楽に向けてすべてのパズルを埋める必要があるかなぁと考えたという感じです。
ということで、今日久しぶりに行ってきました。新宿コマ劇場。6公演目だ。
安倍フランツの最終日に当たるので、見るのはもうこのタイミングしかない。
当然仕事だけど、少々無理をしてダッシュしました。
それでも、メトロ丸の内線を新宿三丁目駅で降りて、そこから地下道を疾走するという決断が成功して(迷わなかったのが奇跡だった)、どうにか開演2分後に入場できたという状態(他のお客さんには大変恐縮でした)。
さてまずフィナーレのことから書きたい。
メンバーが順に階段をおりてきて、センターで客席に一礼した後、左右に横列で整列していく構成なのだけど、今日の石川さんは牢番Verなので順番としては藤本さんの隣だった。
でだ。
一礼したあとに藤本さんの横につく時、妙に接近したと思いきや、そこでアイコンタクトがあったんですよ。
おぉっ!
って感じで、ひとりスタンディングオベーションになりかけた。
「アイコンタクト」って表現、よくカプヲタさんのサイトで見るし、羨ましかったもので……。
と思いきや、その直後に石川さんが逆側に離れていくぅぅぅぅぅぅ!!
あー、これは要するに、お互いの立ち位置の間合いを計りあっただけのようね。
オチが早いなぁ。
まぁ、目が合ったというだけでも良いじゃない。
とまぁ何が言いたいかって言うと、それはもうアレ、りかみきヲタは瞬間瞬間の輝きを燃料に生きているってことやね。
ご清聴ありがとうございました。
気を取りなおして、今日の公演については全般的に声がカスれているというか、振り絞っている感じがあったけど、それはマイナスの意味より、ついにここまで来たのね(ヘケティ風に)って感じが強い。
細かく、まとめる余裕がないので、駆け足で書いていきます。
まず、ここに来てはじめて見たわけだけど、安倍フランツ。
上手いなぁ、と思いながらみていた。ぶっちゃけ身長とか体躯的なハンデはあると思っていたけど、本番では気にならなかった。
安倍さんの場合、劇自体のイメージが変えちゃいますよね。悪い意味じゃないですよ(ちなみに客席の雰囲気も変わっていたなぁ。客層違うね)。
それとフィナーレで話すときに、糸が切れたように、てんやわんやになっていたのも印象的だった。
ただ「ストレス」はあまり衣装に合わないような気はした。
次に、期待のオカマサファイアがとても元気で楽しかった。オカマが頑張るとリジィエも(ひとさらい風台詞を)のっていきやすい。いやオカマのことだけじゃなくて、王子としてのサファイアと姫としてのサファイアの切り分けがすごく鮮やかになっている。
淑女石川はすごくウザイなぁ(褒めてる)。ダンスを強要するときの、安倍フランツが大変に引いている感じがしてこれも良かった。
そして美勇伝が揃って歌う「いい日旅立ち」、じゃなくて「よき日を願って」はやっぱり泣ける……。
大臣の息子小春は、剣の試合のときに尋常じゃなくはしゃいでいたけど、前見たきはそうでもなかったはずだよなぁ……?
ちなみに、やっと小春ちゃんカレー食べてきました。
美味しいよ!まぁ、値段のいくらか分は小春への愛情ゆえだと思えば良いじゃないか!
そして今日のベストアクトは吉澤・藤本だと思いました。
息子を愛している感じが無茶苦茶伝わってきたのと、魂が欲しい感じが痛いほど伝わってきた。謀略実行中のときの大臣が、細かい演技をしていることに、やっと気付きはじめています。
あと2日かぁ……。
そうそう、昨日少し書いた件ですが、
ということのようで、決まった以上はベストの結果を望みたいし、全力で関わりたいと思います。
「みやびちゃんみやびちゃん」
14さいおめでとう
みやびちゃんは8がつ25にちで14さいになりました。
でも、さいきんは2chの夏焼トンネルスレと野球中継でしかみていないです。
だから更新でふれていいのかふあんです。ごめんなさい。
カップリングはりしゃみやがよいなぁ。
メールレス
名無し梨華ちゃんフランツ 賛
梨華ちゃんありがとう!
まーくん さん
こんにちは!
サイリウム企画ですが、ご指摘のように今日アップデートがあったみたいです。ありがとうございます。
とりあえず方針が出てよかったなぁと思います。流石に直前過ぎるので、他の方針に動きようも無かったでしょうしね……。
shou さん
リカンツの方が好きです。
男役って感じがするのでw
ありがとう。そういわれるのはスゲー嬉しいです。
俺もいしよしヲタじゃないけどさ!(関係無
文化祭イベントは行けば見れたらしいねー。でも平日の午前中ってあらかじめ計画しないと厳しいが……。
ちゃん☆チャミにシバチャン登場。
とりあえず石柴のときにシバチャンは(藤本のことを)「美貴」って呼ぶのか……。
色々かんぐって楽しみたいところだ。
ミュージカルは今日を含めて2公演(=石川両配役)見に行ったそうで。素敵な公演のときに見に来ているってのは、嬉しいな。
さて今週末、その「リボンの騎士」の千秋楽をもって、小川麻琴が卒業を迎える次第。
しかし今回はコンサートではなかったり、会場が劇場であったりするわけで。
そのため同色サイリウム掲示をどうするかが問題になっていたみたいだけど、企画サイト(http://www.pmako.com/graduation/)のアップデートがないので、交渉中のその後どうなったのかはよくわからないな。
それはそれとして、ステージサイドでも何かしら(卒業用の)変更は有るはず。
といことでちょっと考えていたんだけど、たとえば、ラストに「よき日を願って」の合唱があったとしたら格好よいんじゃないか。
泣くと思う。
まぁ何がきても泣く自信はあるけど……。
たぶん、まず公演自体で既に。
第8場 セレモニー
(略)
高橋 (早速携帯からスレが立つような素敵なコメント)
小川 (素敵なレス)
M36 「BG(よき日を願って)」
石川 行ってくれ!最後に歌で送ろう!
全照明、照らす。
石川 おーおーおーおーおおーおおーおーおーおーおおー♪
石川 た あ あ た か い の お〜♪
暗転。
ノハヽ
(VvV*从ノノハヽo∈
( っ(;^▽^)
(_, ヽJ `ヾu_0_0 ....
「【エコモニ。】文化祭2006エコ記者発表会見【マイはし】」
エコ〜。
先日FCでも観覧を募集していた「モーニング娘。"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭2006
in 横浜」の記者発表会見。
結局も申し込み話をする余裕も現地に行く余裕もまったく無かった。
顔が隠れちゃったけど、短いことは良くわかる。
最前列で見たら絶景であることだろう。
この記者の人のダブルコーテーションでわざわざ囲む感覚は、俺に近いものが有るかもしれないな……。
ところで、2年前のコンサートグッズの箸が未開封なのを思い出したけど、そういう伏線だったのか!
# りかみき並び
今日のラジオでも話題に出ていた、
( ^▽^)<長い時間だったのでプルプルしてました
ってのはこの部分だろうな。
とにもかくにも、”ナマ足”志向なのは何よりだとは思っている。
メールレス
はやひでさん
うーん、グッズは写真だけ販売でもよいんですけどねぇw
ベイスターズのはサマーユニフォーム
サマー用ってのはぜんぜんしらなかったっす。
ネットで検索してみると、いくつか引っかかりました
素材の風通しがよいとかでしょうか……ね?
あんまりユニフォーム変えちゃうとイメージが固定できない気もしますけどねぇ。阪神とかはわかりやすいと思うし。ファンの人にとっては新鮮でよいのかな?
名無し梨華ちゃんフランツ 賛
梨華ちゃんの使っているマイはしが欲しいです!
火曜日にもなるともう、禁断症状が出てきている気がする。
コマ劇に行きたい。
それにしても、アップフロント事務所を批判をする気はあんまり無いのだけど(甲斐がないし……と書くともっと意味が悪くなるのか)、ここのところの「きらレボ」絡みといいミュージカルといい、アップフロント色が薄いコラボレーション企画の成功例が目立つのは複雑なところ。
事務所が親しく製作を司っている作品の少なからずが、折角のメンツをしょっぱく見せようというベクトルにあると感じてしまうのとは好対照に、メンバーのポテンシャルを証明しているという意味では痛快ではあるけれど。
この流れが事務所側の術中なのか、たまたま組んだ相手がちゃんとした人たちだったのか、こういう状態が長続きするかがわからないから怖い。
外国投資だけで成長している経済のような脆さである。
ただし、プロダクト面でのつんく♂周辺(アレンジャーとか影武者含む)は整理銘柄入り寸前かもしれなくても、人を選ぶ目はまだあるんじゃない。人材という株は上がり目があるかも、と思っている。
そういえば、
从*・ 。.・)<8期募集中!
从 ´ ヮ`)<かわいいこ募集中!
がちょうど今開催中であったことを思い出した。
(別にスカウトするわけじゃないけど。)
「ガイドとジョン」
フトモモマブシス。
次回ハロモニ(マコ卒企画)の予告か。
石川さんかモーニング娘。が載るときは買うようにしている。
ところで東京湾の屋形船は4年位前に一回乗った事があるけれど、別天地という感じで面白かったです。逆方向からみる東京なり横浜なりの夜景も新鮮だし。
貸切りってのもよい。そこそこ豪勢な料理と呑み放題と船と東京湾の夜景がついて、10000円くらいが相場なので妥当なんじゃないかと思った(まぁ、今回はロケで使っているわけで一般人相手の料金とは違うのだろうけれども)
あと船好きだしな。
といっても、実際に乗ったことがあるのは函館→青森の高速フェリー(Not連絡線)と洞爺湖の遊覧船と東京湾の水上フェリー(コミケ帰り)くらいですけどね……。
ちなみに一度でいいから乗ってみたいフネは、アメさんの航空母艦と海自のDDG173〜(イージス艦)です!
メールレス
サファイア!
ノノハヽΛ_
从 ^▽^)| ・_) フランツ王子!
パカパカ
( ⊃= / | ノノハヽo∈
(( 〜( ̄∪ ̄ / (’ー’*川
UU ̄UU
(^)uu(^)
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ネタバレとかも、もうそろそろ気にしないでどんどん書いてしまっています。
「リボンの騎士」もラストウィークですね。
とはいっても個人的には、平日はどうしようもないので週末にスパートを掛けるつもりだ。
そういえば、DVDはどういう形で出すんですかねぇ……?
ぶっちゃけ、卒業公演版とレギュラー版(フランツ、辻ちゃんピエール)の計5種をセットにして2万円でも買いたい。
でも、DVDだとあの音響は再現できないんだろうなぁ。そもそも、うちの音楽環境も貧弱だし。
音楽に素養がない自分でも迫力が伝わるくらいのもので、生演奏というのは魅力的なのだと痛感する。カジュアルディナーショーのときも素敵だと思ったけど、劇場は音の広がりが違います。
劇中でもっとも好きなシーンをひとつあげるとすれば、サファイアとフランツがすれ違ってダンスをするシーンだ。
音楽に高揚感が有るし、フランツは男前で格好良いし、サファイアが「二つの魂を持っている状態で女性の魂の部分が燃え上がっている」という情景を巧妙に演じている(しかもこの辺公演数を経ることに良くなっていく)。
なにより、後半に向けての転落の予兆、そして復活への伏線の大きな部分を占るシーンであり、それはストーリーを知った上で見ると更に存在感を増してくる。
あの辺から観劇している自分の中では、スイッチが入ってくる。
そういえば、どのフランツ王子が一番良いかという命題があるとすればは、自分は石川フランツって答えるけど、当事者ヲタがやる「どのフランツが良いか」の比較って、牽強付会の権化みたいな部分がある気がするから難しいな。
ただ、もっとシンプルにどれがお金(チケット代)を払う価値が有るかという命題であれば、それはどれも価値が有ると思うな。縦一線じゃないですからね。
「ワンダフリャハーツランド@フレッツ」
見かけたからちょっとオチしてみた。
( ^▽^)<20日ぶり!!……くらいのはずだが、随分と久しぶりな感じがする。色々あったからなぁ。
うーむ……。
この衣装でチッソ参戦は非常に危険だろうな……!!
メールレス
nagare さん
うーん、「美勇伝の普通の服装」=「アレ」を連想されてしまいましたか。表現が難しいなぁ……。「衣装」ではなくて「服装」で参加するのがベター、というつもりで書きました。
ただ場所が仮にチッソ社であっても、基本的には普段どおりの雰囲気で楽しくやれば良いんじゃないかとは思っています。あとはオファーした側(会社なり教育委員会なりで)にイニシアティブを取っていただければ、……少なくとも教育委員会が女豹プレーを選択するとは思いませんし(選択されたら一蓮托生としか言いようがないですが)。ただその辺、どこがイニシアティブをとるかとか、繋がりや流れがわからないんで怖いのは確かです。
どちらかというと、客席に対する対応を練っておくことが必要かなぁと考えてしまいます。さすがに「水俣って何?」っていう状態で行く人はいないと思いたいですが……。
(一応念のため、ネタバレの可能性があります。
時期的にはそろそろいいカナと思って冒頭から書き始めていますので、ご了承されたし。)
昨日書いたように、コマ劇場に行ってきた。
まずは、久しぶりに石川梨華フランツを見ることができて嬉しかった。
……ってのがもう何よりでしたわ。
まぁ、当初からそれを目的に行ったのだけど。
ところで、もう気付けば後半戦突入なんですよね。ということは個人的に残り5〜6回くらいしか見えないのかと、さびしくてたまらなくなってくる。残る石川フランツは、可能な限り見たいですね(といっても、まず明日が完全に無理だし、今後も平日は無理に近いが)。
当初は初回プラス誰かが余せば数回くらいの考えだったから、完全に色々な意味で嬉しい誤算になっている。なんか色々考える前に自分の目で見に行こうって気になってしまうし、その間隔が短すぎる。
ハロプロに対してモーニング娘。に対して、そして石川梨華に対して見せて欲しいと願っていた「マトモな意思を持って構築されたステージ、そして有益な関門」が、そのすべてとは言わないけど、確実に存在していますからね。
08/01(火)夜(S席・1階11列右)初日
08/05(土)夜(S席・1階14列左) レギュラ−
08/13(日)夜(S席・1階25列中)松浦
08/17(木)昼(S席・1階18列中)辻
08/17(木)昼(A席・1階31列中)辻
(今後)
08/20(日)夜(A席?一般購入予定)松浦
08/25(金)夜(出来れば)安倍
08/26(土)昼(出来れば思い切り前に)レギュラー
08/26(土)昼(一般購入予定)レギュラー
08/27(日)昼(予定)レギュラー
08/27(日)夜(もうここまできたらなんとかする)千秋楽
あと、なんとか公演期間が終わるまでにアレを食べておきたいです。
小春のカレー(1,000円)。
開演中に食べるわけにも行かないし、どのタイミングを選択すれば良いか、いつも迷ったまま終わる。
さて今日の朝、コマ劇場に出発する直前にアレが届いたんです。
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(初回生産限定盤)
で、これには「台本」ってのが入っているじゃあないですか。
ということで、今日になってはじめて見たんですけどね……。
オイオイ全部書いているじゃないですか!
(いや、周知のことなんだろうが。)
一応5回見ているんで台本を読んでいると全部映像が浮かぶ。これは素晴らしいと思ってCDをかけながら読みふけっていたら、ぜんぜん更新できないうちにラジオが始まった。
かなりの部分の話題はまた明日以降の更新に持ち越しそう。
ということで、今はラジオを聴いているのですが、石川さん疲れているんだな……。口内炎かぁ。
公演の方での石川さんは、スケジュール的にここのところ暫く淑女・牢番役をやっていたわけで、久々のフランツ王子役でしたが、なんといいましょうか「木村先生フランツ王子がしたいです」オーラを纏って出てきたと思いましたね。
技術的なことはあまり目敏くないけれど、台詞の区切りをはっきりするよう気をつけている感じがした(前半は勢いがある分聞き取り難い部分がたまにあったから)という事と。
感情の入れ方は、もうたいしたもんとしか。今日こそはって感じで、ポイントポイントで角質に確実を注視していたけど、もう涙がどうという領域を超えて役に入り込んでいると思える。
そうそう、今日の夜は初めてのA席(31列)を体験したけど、後ろでも面白い。というかまぁ、そもそも後ろだと楽しめないなどというような、強度の低いステージじゃあないんですけどね。
そして、左後方に陣取る生バンドの動きが良く見えるのが面白かったです。
生演奏は音色もそうだけど、音を奏でている人たちの動きや表情が見えるのが良い。
昼公演は細かいミスがチョコチョコあったな。冒頭で神様に赤青のテープを受け渡すのに失敗したりとか、突然変なところに照明があたるとか。
別に大過は無いが。
「文化祭CM」
(気付いたこと)
(1)ボクの顔をお食べ、の人がいる
(2)エヴ〇風の背景にBGMがエコモニ。
(3)藤本さんの顔がどうみても小さすぎる(流石に遠近法か?)
メールレス
えんじゃじーる さん
お久しぶりでした!
いやもう、メディアを通じて伝わるというのは嬉しくてたまらないですね。
今日報道されていた、露西亜が日本の漁船を撃ったというニュースは、とても気になりました。
というのは実家が漁業関係周辺なので(船に乗っているとかでは全然無いのでそういう表現)。小さい頃から、誇張されたものも含めてだろうけれど、そういう話は聞いたものでした。
それはそうと、ヤフートップの威力か各紙各局報道の威力かはたまたボンテージの威力か、昨日今日と此処のサイトも人の流れが増えていました。正直なところを言うと、4桁目のカウンターを動くと喜んでしまうような弱い人間です。他力本願とはいえ。
それにしても少し落ち着いて考えてみると。
昨日の件、なんかボンテージとかふとももとかのビジュアル的な迫力だけで、話題になっちゃっている気はしなくもない。もちろん、それも石川さんの凄みですけどね。
反面、映画自体がオモシロそう、って期待感は界隈でもアンマリない雰囲気ですね……。いや、確かにそう☆カナと思いますけど。
まぁ、映画そのものについては「面白ければ良いな」というよりも「面白い部分があれば良いな」という感じなんですが、それは昨日の時点で結構満たされた気がするのは確かですね。
もちろん映画自体が面白ければ何よりです。
明日は梨華ちゃんフランツで辻ちゃんが出るリボンの騎士を見にいきます。
久しぶりです、すごく楽しみ。
「宿敵は”女王様?” ※載せ忘れ補記」
……などと言われたと思いきや、一人で闘いはじめるシーンに突入した。
(そこまで、どういう流れだったかは未確認だが。)
主役と一人で闘うことが許される敵役って、シャアとかギルガメッシュ(FF)とか、ハドラー(ダイの大冒険)とかそういう感じですよね。
素敵だ。。。
メールレス
エンジェルズの犬 さん
いえいえ!こちらこそご丁寧にありがとうございます!
石川さんはSかどうかは別にしても、こういう感じの役は、かなり楽しんでやっているだろうなと思います。本番が楽しみです。
雅ちゃんについては、あまり見る機会がないのですが最近見ていないのですが。最近髪を切って、それが良かったと友人から聞きました。この人は今、バイオリズム的には低の時期だと思いますが、力のある人なのでじっくりがんばって欲しいです。
messer さん
大臣は考えるベクトルが国のほうを向いていないのはありますけど、ボンクラとは程遠いと思うんですよねー。格好良い部分が多くありますし(吉澤さんのキャラもあるかな?)。
でも仰るとおり、周辺ストーリーを考えられるってのは、根っこがあるからですよね。各メンバーごとに色々背景を考えられそうです。
石川さんの牢番Verについては、石川ファンなので甘い評価の側面もあるかもしれませんが、良く演じていたので(心境の変化が)自然に見えたんじゃないかなぁと思います。個人的に、美勇伝2人Verのときは、ちょっと説得力が弱いかなぁと思いましたので。
歌唱方面についてはそうですね……。よほどトレーニングを欠いていたとしか思えません。勿体無いところですね。今回強力なトレーニングと生演奏を体験しただけに、今後のコンサートの構成には、不満を感じるかもしれないですね。というか、感じて欲しいですね。
りかフランツについては、こちらも出来れば見ていただけると嬉しい……ってのはありますよね。もちろん都合よく行くことが出来るとは限らないですけども。
そそて、魔女ヘケートについては、非常に良かったと思います。自分も公演では相当注目してしまっています。藤本さんのイメージも増幅させる好配役ですし、歌唱面も良く声が伸びていて、宝塚ファンの評価も高いようですね。