今日は７月最後の休日ですが、特に外出する用事も思いつかなかったので部屋の清掃をしたり本の整理をしたりしていた。寂しい生活です。
３年前の今日もやはり家で、前の仕事をやめた関係で月末までのわずかな有給消化期間を満喫していました。
昼ごろ相方さんから「後藤・保田卒業？！」のメールが来たのが事の始まりだったのですが、その時は相方が強固な後藤推しだったり、昔からの友人が保田ヲタだったりして、それ含みで今後どうしようかと言う話題が真っ先に渦巻いた記憶があります。
ニュースを聞いた日の時点では、正直何がどうなるかやらよく把握できなくて、完全に重大さに気づいたのは新体制が具現化するに連れてだった。転職先の現職についたのが8/1付けなので、丁度余裕が無かった時期だったし。
ただ、知り合い以外のサイトを手広く巡回するようになったのは、このときがキッカケだったかもしれない。


表記の件、一応二週間分です。
久しぶりにハロモニなので念のため、一部地域以外未放送です。ネタバレ。


ざっくばらんに言うと、メンバーに辻･加護を加え、毎年恒例の浴衣を着て大喜利等の勝者が屋台の食べ物を得られるという企画です。



基本的に気楽な企画なので、浴衣萌えーって行っておくと丸く収まるんですけどね。そうも行かないのが、ここの人の迷惑な部分です。

さて、今年は司会者が石川さんに変わっているが、ここまでの司会業ではあまり持ち味が出ていない、というか現メンバーの持ち味と相殺してしまっている感がある。

大喜利で、一週目（先週）のほうは、ハロモニ公式サイトの制作スタッフ日記にも書かれていたように、３文字作文に「い」を置いておき、石川ネタを振りやすいつくりになっていたのだけども、結果としては上手く番組が流れなかった気がする。

必要以上に、石川ネタへの流れが出来てしまった。
まぁオートマテッィクにりかみきテイストが発生する美味しさはあるんだけど、それはそれとして。

対して今日の放送だと、まず石川さんがお約束の寒いネタをやりきったあとで、メンバーに自由にネタをやらせていたが、この方がメンバーが動きやすい印象があった。


「石川ネタ」になると司会者が二役（進行役と弄られ役）をこなさなければならないので、ボトルネックになりやすいのだと思う。
とりあえず、司会者の力が抜けているように見える時の方が良さそうです。手を抜くんじゃなくて、力を抜く、です。まぁ、まだ司会になって二ヶ月にもなってないし、これからです。


エリックのコーナー。


今日は商品紹介に絡めて、ホンモノのBerryz工房と娘。メンバーを絡ますという珍しい展開。
去年のオールスターズでの出演のときもそうだったけど、キッズについては一衣帯水ではない扱いをする印象があります。


今回についても、ネタの為とは言え必要以上にキャラクターを固定していて、２４時間テレビに出演する田舎の小学校一同みたいな感じだった。もう少し自然に動かしても、悪くないような気がするのだが。萎縮しちゃうのかな。
かといって、どうしようかというところまでは考えが至っていないのだが。



「美勇伝説写真集」
美勇伝説の写真集を確認したところ自分を発見出来ました。
一列目で突っ立ってただけですけどね。後姿だし痛いことは何も無いんですけどね。次の勝負はDVDだな。何の勝負だい。

（　＾▽＾）＜無いです
（　´ Д ｀）＜昨日ごとーが梨華ちゃんにメールしたけど返りがなかったぽ
Σ（；＾▽＾）＜
（　´ Д ｀）＜んぁ？
（；＾▽＾）＜（……だって、２人きりで呑みに行こうとか）
川�Vv�V）＜（まぁそれは色々と難しいな……）

ハロープロジェクト全体が「ファンの集い化」してきていると思う。
「ファンの集い化」とは、外部との関係が無い自給自足のブロック経済みたいなものだ。
域内に十分な資源があるならブロック経済化も有効だけど、めぼしい資源といえば距離と握手、特別なお客様用の話題。
しかもそのブロックに含まれるのは、一部の中核の人民だけだ。



「弊サイトのれいにゃ化についての弁解」
最近の更新では自分はれいにゃにズキュンＬＯＶＥっぽいわけですが、世間のれっきとした田中れいなヲタとの間に齟齬が生まれないよう、先に弁解しておきたいと思います。
まず、れいにゃれいにゃ言っているのは、最近石川・田中間のエピソードが大量投入されているという理由は否めません。無論「石川×田中」最近にはじまったことではなく、6期加入時からその歴史は始まっていたのだが。
モーニング娘。から卒業してしまったので、グループ内に後継者的なメンバーを探してしまっているというのはあると思う。しかも、活動の路線ではなくて精神的な残り香を、だ。
ということで、完全に田中れいな個人を見ているということでは無いなとは思っている。
加えてエースとかセンターとか中心メンバーに目が行ってしまうという、自分のヲタ開闢以来の志向も加わっているので、いわゆる推しというほどではなく、全然いい加減であるということでしょう。
でも歌声としては、娘。としては田中の声が一番好きですね。石川在籍時から。
ソロとしては藤本さんだけど。
あと、あれ。れいにゃのなまひざの窪みにセクシャルを感じたとか。そんな感じで恐縮だ。
とはいっても、石川卒業の流れが本格化して（例えば見越したパート割の「愛の第６感」とか）からシャッフル・新曲までの流れで、最も伸び率が大きいのは田中ではないかと思います。もともと上昇志向があるメンバーでしたが。それが卒業にも絡んでいるとすれば、嬉しいっすね。

さて、梨華ちゃんがテラキャワスな大阪の朝の番組の動画がどこにも見つからないので寝る。


書き忘れた。えりりんは冬ハロのピロリンの歌声が一番好きだな。

なるなる たん
れいにゃあああああああああああああああああああああああああ！！俺だけのれいにゃ！
名古屋美勇伝は俺も予定にありませんでした。スタンディングはねぇ。
石川さんの漢字間違えは、俺も褒められた事ではないと思います。20歳過ぎて、活動の幅が広げられないし。ハロモニも後輩に指摘されるのはちょっと……です。


messer さん
それは鋭いです。良い策だと思いすが、石川さんが歌えるかなぁ。でも、美勇伝のイメージが昭和の香りというのもあって、松浦さんの曲を脈絡なく借りるとかよりは全然しっくり来ると思います。


maripo さん
ちょっと、はがき職人が幅を利かせすぎかなぁ。もちろん彼らがいないと、とも思うんですが。それに自分も投稿していないんで、大きなことは言えないんですけど。

今日は更新に吊られたので、タイトル画像を変えてみたの。

さて、氏が裏（はてな）にこう書かれていましてよ。

また追加があるって事はスポフェスはなし？

そう、自分は重要な問題を見落としていたのだ。
確かに今回も、11月中の追加申し込みが各ユニットフルで展開しているだけに、その可能性は高まってきた。少なくとも11月中の開催はもう無いだろう。

あぁ！俺だけのスポフェス（↓）が！！！！！！！！！！！！！！！！１

いつも書くように、このサイトが始まったのはスポフェスで双眼鏡「石柴巨大ポッキー跨りプレー」を目撃したのがキッカケだ。いわば青春にして原点。
まぁ、近年のスポフェスは競技の選択が「ガチ」で、運動が得意なメンバーにしか見せ場が無いし、それらのメンバーとそのヲタは殆どフットサルに流れている。あまり開催する意味を見出せないかもしれないが。
だが、スポフェスといえば、真正面で体育すわりをしているとかそういう観点があると思うのだ。スポフェスがなかったら、今年からそれはどうすればよいのだろう。


と、冒頭から妙なテンションでまず信用をガタ落ちさせてところで、「美勇伝説２」の件に進みますよ。
情報サイトに日程とか会場とかが出てたので、さてどう申し込もうかってところなんです。
春のようにフルコンプはさすがに、ねぇ。まぁ、どちらかというと春に頑張りすぎたんだけど（しかも席も無茶なくらい良かったり最前だったり）。

そしてまぁぶっちゃけ、会場がライブハウスの時点で……なわけだ。無事にツアー終わって欲しいなぁ。今のハロプロでは、オールスタンディングでの開催という選択は、全体の二割の客が幸せになって八割の客が通常より不幸になるだけという効果しかない。
「暴れられない」「暴れたくない」人が入りにくいのと、老若男女分け隔てなくとはならなくなるので、敷居は高くなる。
まぁ、俺も若いときには整理番号2400番で開演5分前に入場したのに、なぜか2列目にいた時もあったが……。もう若くないさ。

アップフロントに「オールスタンディングのライブ」に対する幻想があるのかも知れません。「Zepp」と言うもの自体は、どっちかってーと音楽をするに当たっては市民会館よりステータスは高いはずですしね。別に会場費が安いわけでもないですしね（警備員代は少し安いかも）。他には、まぁ何も考えていないか、集客できなくても見栄えがするだろうという意図があるか。もしくは見た目盛り上がっているように見えるから、かな。

＜ゲスト＞
カントリーが安倍ソロに、稲葉が後藤ソロに、メロンがキャプテンに、という状態。他に充当できるのは、ココナッツ（アヤカ）か日程の空いている卒業メンバー（ヤスとか）くらいで、完全に単独となる可能性があります。次の項の＜曲目＞とも関連してくるけれど、ゲストがいないことはメリットもデメリットもあります。
が、単独というのは少なからずカッチョイイゼ。

＜曲目＞
で、やはりここに行き着く。春はそこが、ってかそこだけが問題だったと思うし。秋でもちょっと足りないよなぁ。特にゲストがいないとなると。まぁゲストがいておかしくなる「ふれあいコンパターン」もあり得るけど。
今リリース予定があるのがシングル５枚。駆け込みで6thが出ると思うけど、これで12曲。次のタイミングでアルバムが出るのであれば、それだとHey!未来がはじまるよ！なのだけど。
とにかく一度「美勇伝」として完走しないと単独で公演する意味が無いし、広がらないと思うのだ。



「石川さん活動中」
昨日のうれしみラジオでは怪談（をスタジオ暗くして石川さんに読ませる）をやってましたけど、投稿されている話自体は良く聞くようなのばかりで（ぶっちゃけいつもの葉書職人が投稿した内容ばかりで、そんな都合よく職人が恐怖体験しているとも思えず）、何よりもポイントは石川さんの怖がり方である。
あと墓地を「はかち」と読み間違えて恐怖感が霧散させるとか。逆に器用である。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜今日もメールは無いです。
从 ´ ヮ｀)＜不人気たい。
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜それと、今度ファンの集いに出たりしてｗ
从 ´ ヮ｀)＜じゃあ、れいなのもそろそろっちゃーね。
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜相方がいないのにー？
从 ´ ヮ｀)＜そこでえり、ちょっとこの写真を……。
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ゆー？
从*´ ヮ｀)つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちょｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗFLIDAYかよｗｗｗ
从*´ ヮ｀)＜れなえりﾎﾟﾜﾜ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜……こうなった以上『モーニング娘。』としてファンの皆さんの前には立てません。
从*・ ｡.・）＜ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━の!!
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ハブられいにゃが素敵だと思った。今は反省している。
从;´ ヮ｀)＜……。

夏バテになりそうな感じです。朝起きた時に既に疲れきっています。自分の仕事は、頭が冴えていないと出来ない類のものなのだが、集中力が持たなくて大変キツイです。

色々と。
昨日挙げたモーチャンの本ですが、巡回していると結構過去の分をコンプリートして保存している方が居るようで、そのレベルになるとモーチャン本の意味付けは難しいですね。
自分は家にあるのが5年のうちの50冊くらいだし、昔に付いては立ち読みもしていなかったので、非常に貴重な写真ばかりだったのだけれど。
ただそれは、週刊誌を毎週買っていて、単行本を買うかどうかを迷うのと同じレベルの事だと思います。既出の写真が多い事を理由に（何点か新しい写真はあります）、モーチャン本やその製作者を批判しても仕方が無いわけで。
少なくとも、今のタイミングでヒストリーを纏めて装丁して出版したことは、とっても良いことじゃないか。そう思います。
（テレビジョンより）


さて、先日唐突に発売予定となって驚いた美勇伝のライブ写真の件です。

写真集「美勇伝 ファーストコンサートツアー２００５ 春　美勇伝説」
発売日 2005/07/29
判型／ページ数 A4 ／96
価格　税込\2,415.
（参考）

そういえば、はてなじゃないんで、この形式の引用は自分でタグ挿入しているだけで、アマゾン経由で買ってもらって小遣い稼げるとかでもないんですけど。

六本木交差点の文教堂に売っていたので、早速買ってきました。まだ開いてないですけど（ラジオ優先のため）。
とにかく、おっと思わせる表紙だと思います。「出演者のアップやライブの一場面ではない」のは大変珍しい。「美勇伝説」はこの表紙にあるステンドグラスのような衣装もそうですし、ステージセットといい、確固とした世界観が構築されていて、会場に入ったときは凄いワクワクしたものでした。

気が早いですが、「美勇伝説２」はうまくよろしくお願いしますね。
金木犀とはこういう花。タイトルはハロプロらしからぬ感じで、ワクワクさせてくるじゃないですか。

920 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2005/07/29(金) 00:06:23 0
コピペミスがあったから修正

FCチケット受付電話稼動

●モーニング娘。コンサートツアー2005秋『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい！〜』
●安倍なつみコンサートツアー2005秋　〜24カラット〜
●後藤真希コンサートツアー2005秋　〜はたち〜
●美勇伝ライブツアー2005秋　美勇伝説２　キンモクセイの季節

不安もあるのだけれど（主に曲目で）、やっと音楽方面で動き始めました。俺も覚醒です。事件は現場で起きているんだムロイさん。



「GIRLS POP Vol.75」
娘。の記事を読んで藤本美貴さんに言いたいことがある。俺は今現在の美貴ちゃんさんの足は素晴らしいと思うし、その足に組しだかれたい。
言うまでもなく画像は記事とは何の関係もありません。

無。

今日0時発表の、ＦＣチケットの当落状況なり。

自分の狙った公演は全て当選しました。気楽に申し込んだ方が当たりやすいものなのだろうか。さゆみん公演も、予め２枠でリスクへッジしていたので問題なかった。
秋には、さゆみんの空気を吸いまくれると思うと楽しみだ。まぁ、それだと東京の空気は亀井なのかとか。北海道の留萌から紋別の線より北は藤本の空気かとか、そう考えていくと空気ってのも違うなぁと思ったが、その辺はフィーリングで駆け抜けたい。

そんな感じで夏以降の動きは見えてきたかなという感じ。
まだ暫くはヲタですねぇ。

でも今夏以降のスケジュール、寂しくも文化祭以外どこにも石川さんがいないです。ということで、今後サイトの更新はよりハロプロ全体に散って来るんじゃないかなと思います。（別に今までも大して石川色が強くは無いけど。）
よって、石川ヲタさんは適宜見捨ててよいのではないか思っております。「紫陽花」なみの曲とライブ予定があれば、集中していくのですが。


さて、自分の今後のヲタ活動の基本線は観察と想像と妄想と考えていて、特にエースとかセンターとかソロとかそんな感じを軸にすえるのが好きなのですが、当面は高橋さんとれいにゃさんと夏焼さんを中心に見ていこうと考えています。（ちなみに、この見方だと藤本さんが全部を兼ね備えている位置になる）


ということでコンサートもそうだし、握手会サーキットも、Ｂチームを狙ってみようと思っています。
どのチームにもポイントはあるんだけれども、あまり申し込み枚数が多く無い予定ですし（3枚くらいにとどめる見込み）、一チームを狙うの吉かなぁと。

A チーム ： 吉澤ひとみ・紺野あさ美・道重さゆみ・久住小春
B チーム ： 高橋愛・小川麻琴・田中れいな
C チーム ： 藤本美貴・新垣里沙・亀井絵里
（参考）

「エース」という定義が曖昧な言葉にこだわってもあまり意味が無いのだけど、今の娘。の中心格は高橋だと思うし、可愛いしデキるし面白い人だと思うから、一度握手会に行ってみたい。短時間でわかることなんてそう多くは無いし、人間性の片鱗が醸し出されるかどうかくらいなんだけども。仮に営業スマイルであっても、違いはあるってもんです。
あとは「これからの娘。をよろしく」といった感じのことを伝えて、自己満足して帰宅するって感じかな。
あとは当たるかどうかだけど、難しいだろうな。



「モーニングチャンネル デジフォトヒストリー 2001−2005」
今日発売のテレビジョンから切り抜き。とりあえず、モーチャンのテイストが好きで可愛い子が好きで、DDまで行かなくてもレンジが広い人なら、嬉しみな書籍だと思いました！

モーニングチャンネル デジフォトヒストリー 2001−2005
（参考）
角川書店・Ｂ５判
発売日：2005年 07月 27日（発売中）
定価（税込）\1,680

「みんな大好き、チュッ！」シリーズと、メンバーが撮影するという意味ではコンセプトは近いけれど、写真にアバンギャルドな書き込みは無いし、ライブではなく撮影を日常の仕事の中でやっているので、テイストは柔らかいと思います。モーニング娘。入門編にも良いかもしれない。
ジャンルや年ごとに編集されていて、ワンポイント解説があったり、インタビューがあったり自分の視点でいくと、ちょうど石川さんにとっての卒業アルバムにもなりうる本だと思いました。

あと各種カプヲタにもきっと楽しめます。
モーチャンはツーショットスリーショットが多いですから、よりどりみどりですよ。石川軸で行くと、いしよしもりかみきもやぐいしもかおりかもいしごまもりかまこもチャミラブも保石も石紺もりかののもミニポポもＲ＆Ｒも幸薄も、なちりかでも。なんでもあれです。
まぁカップリングというよりも、5年分の仲間同士の絡みって事ですね。

トミーさん

こんばんは、メールありがとうございます。こっそりトップリンクしてすみません。いつも参考にしております。今後ともよろしくお願いします。

娘。の新曲についてですが、同日発売にSMAPがいるので、1位を取ろうと思ったら最低でも初動15万は欲しいですね。相手が強ければ強いほど、もしも1位を取ったときの宣伝効果は計り知れないのですが、さすがに今回は1位は厳しいと思います。
前作で2位を取っているだけに、最悪でも3位以下は絶対に避けたいのですが、今回は初動8万くらい出さないとTOP3にすら入れなさそうなんですよね。うまくいけば4万でも1位取れる週もありますし、この辺は出すタイミングの問題なのでしょうが・・・。
えーと、昨日の更新は勢いだけで書いていて全然考えていなかったわけですが、同発はSMAPなんですよね。あとガンダムつきのケミ……。握手会の効果は「紫陽花〜」あたりから考えて1.5倍くらいとして、初動7万くらいとしても一位は到底無理。ちょっとドキドキしすぎてました。
そして今日、初日デイリー三位の結果でしたね。同発が強ければこそ、売上はそこそこ行くでしょうけれど。今回天王山だったのは間違いないので、ドキドキし続けそうです。

本日フラゲ日の「色っぽい じれったい」を買ってきた。
モーチャンのフォトブックも買ってきた。
モーチャンの方はちょっと開いて面白そうだったので、ゆっくり堪能するとして。

「色っぽい じれったい」(通常盤）
（参考）

アップフロントワークス(ゼティマ) ・CD
アーティスト: モーニング娘。, つんく, 鈴木Daichi秀行, AKIRA
発売日：2005年 07月 27日
定価（税込）\1,050

ＣＤのほうについて。
率直に言って自分が購入した理由は握手券。握手がなければ映像のあるシングルＶのみだった公算も高いので、その意味では握手会券は確かに売り上げ増をもたらしていると思う。（まぁ1枚だと確率は高くなさそうだけど）

テキスト系のサイトや狼のスレッドを見ると、握手会抽選券目当ての大量購入の様子がうかがえ、売り上げは伸びるものと思われます。
というか、これだけやって初登場2位55000枚とかだと目も当てられないのではないか。
なぜならこれは、乾坤一擲のリリースだからだ。
※乾坤一擲　＝ 天地をさいころの一振りに賭ける意から、のるかそるかの勝負をすること(成語大辞苑)

今回実施される握手会サーキット（参考）というのは、七夕の日にも書いた気がするが、今後つんく♂プロジェクトによって再び爆発的なヒット曲が生み出されるという状況を除けば、あとが無い切り札的なスッペシャル戦術である。
ただ前に七夕の時は「さて、肝心の曲はどうなんでしょう？」なんて呑気に考えていたのだけど、その肝心の部分は微妙極まりなかったのが痛恨なんだけれど。
例えるなら、残った兵士にロールプレイングゲーム（「女神転生」とかＦＣ版「天地を食らう」とか）にある「総攻撃」のコマンドを実行して、補給もなく精も根も尽き果てるまで突撃を繰り返させているような状況だ。
オープンでの握手会ではなく抽選方式でメンバーが分散して行う握手会券を一般層が買うとは思えないので、既存のヲタがどこまで意欲を持ち続けて財布をひっくり返すか、そこに集約されると思う。

その上で、次回は曲の力で息を吹き返すならば戦略としては宜しいのだけど、逆に不安点としては握手で売ったのを曲の力だと制作側が勘違いすることも考えられる。
まぁ、そこまで考えるとキリが無いが…。

ともかく、やるからには結果が無ければ意味が無い。モーニング娘。が新曲発売で握手会をするというのは、そのくらいの重大事だと思う。まず1位は最低条件で、十数万枚売るとか、イベントを絡めてマスコミに再浮上をアピールできるくらいであってほしい。握手会はやればやるほど効果が薄れるので、最初に効果がでないとマズい。

ドキドキしてきたね。



「代々木ハロコンレポ（３）」
（拾いものだけど、有ってはいけない写真な気がする。）
ここではハロコンでのグッズ購入報告するなり。一日だけだったので、それほどグッズは買わなかったですけれど。

キラといってもデスノートの殺人犯ではありません。
あと、メイキングフォトブックってのを買いまして、これは好きな感じの写真がいっぱいです。

トレーディングではとりあえず、石川さんをひとつ引いたのでまぁいいかなって感じでした。確率が低い世界です。あと雅ちゃん関係をはやひでさんに貰いました（多謝）。手元はまぁそれなりに豪勢になったかな。
なお通常写真（47枚セットとか）はあきぃさんを中心とした、３地域シェア作戦で無事入手。お疲れ様でした。

と言う感じですが、上記の石川さん以外をご入用な方はメールとかはてなとかmixiとかその辺にて。無償譲渡します。

それにしてもホント、グッズにおける大量な抱き合わせやトレーディングは勘弁が本音です。自分は、比較的知り合いに恵まれているのがありたいのですが、特設トレーディング露店がでてくるのもむべなるかな。
特に写真関係ってのは、ルックスだったり、まぁたまに脚線美だったりするけど、そういうビジュアルを個別に評価してお金を払うものじゃあないですか。仮にグループだとしても、別に全員のルックスが好きじゃなくて普通。共同作業のCDとかPVとかとは全然意味が違うと思う。しかも娘。メンバーの場合ソロで販売していたので、卒業して厳しくなりましたッス。グッズ購入の意欲落ちてます……。

从 ´ ヮ｀)＜猫ちゃんピースすると
从*・ ｡.・）＜うさちゃんなの〜！

つれづれなるままに、日ぐらし画面に向ひて、心に移り行くよこしまなごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。


意訳：毎日よこしまな欲望を思い浮かぶままに更新していたら、妙に変な気持ちになってくる。

昨日は、申し訳ございません。あの後は夢にまでれいにゃが出てきました。酩酊状態でした。

さて、今回のハロコンですが、聞いた曲のなかで（懐古系をのぞいて）印象に残ったのは正直、セクシーオトナジャンとエレジーズくらいでした。しかもエレジーズあたりも曲の出来がどうではなく、ボーカルの力と振り付けで引っ張り上げている感じ。（注：双眼鏡でも歌はちゃんと聴けます）
そのため、一曲ごとにレポが出来るほど濃度は無いです。

ということで、タイトルの「セレクション！コレクション」とはつまり、美少女（一部少ではない）が入れ替わり立ち代り目の前に現れて、客席から品定めが出来るという。そういうショーなんだと思いました。

まぁそれは自分の席のせいもあるでしょうが。
ＦＣによる正規の思し召しで、後ろめたいことはまったく無いのだが。武道館での卒コンあたりから、前にヲタがいないのがよくあることになりつつある。おかしい。
ちなみに、土曜日まではの配置が違った（自分の前のステージに美勇伝やセクシーミヤビチャンは来なかったらしい）ので、非常に幸運だったらしいです。



「代々木ハロコンレポ（２）」
参考用「スペジェネの雅ちゃんの出だし」。
ここからは自分が公演中「スペジェネの雅ちゃんの出だしのような観戦フォーム」で、事前に気になっていた点を中心にチェックしてきた感想を書きます。
ただ、とにもかくにも、右サブステージの至近で二回見ただけなので、全体としてどんな風に見えるものなのかは分かりません。公平ではありません。来る（見える）メンバーも決まっていました。
かいつまんで箇条書きで。


1.美勇伝の新曲「ひとりじめ」
まともに聞くのはが今回の最初です。
で、昼夜二回聞いたわけだけど全く耳に残らず、残念ながら、淡々と始まって淡々と終わった記憶だけ。山場もなく、自分にとっては（推しの）石川さんの声が聞けるという以外に、何とも言い様が無い曲です。バラードでも面白いものは面白いけれど（例えば「銀杏」とか）、これは、面白くないバラードだと思う。ちなみにラジオで聞いたときはもう少し音が多かった気がしたのだけど、どうも「ラジオの雑音」を勝手に「これは何かの楽器の音が変化しているんだ」と判断していたのは、非常に恥ずかしいことです（主立ってウチのラジオの安っぽさが）。
他方、ラジオで再三石川さんが「セクシー」をアピールしていたように、振り付けは3人が絡み合って大変艶かしい。至近距離で見ていたら、アタマの中が途中で真っ白になってしまった。かなり素敵だと思う。
総合してつまるところ、炭酸が抜けて砂糖を追加した「曖昧ミーMIND」という評価になりました。メンバーのパフォーマンス自体は充実していると思うので非常に惜しいです。
でも日をおかずに5thリリースが決まっていますし、引き続き期待をしたいです。

2.後藤真希さん巨乳化？
「Ｇ」カップとの情報を事前に得ていましたが、再接近した時にはついついごまももの方を見ていたので、よくわかりませんでした！！
筋肉のつき方とか揺れ方とかが非常にまずい。あれはまずい。

3.久住小春
ライブで動いている姿を始めてみました。特に「ゴーガール」は暇なので、ずっと正面ステージでの様子を凝視していた。隣のBerryzのメンバーよりも動きは相当見劣りしていた（まぁBerryzの方が見劣りしていたらメンバーチェンジするべきだろうが）。あと、表情が硬かった。ついていくのが精一杯ということなのだろうと思う。
「色っぽい じれったい」のときは、さすがにリハーサルをしていたるだけにもう少し動きがよく、最低限グループのパーツとして成立するレベルに達していると思う。
二ヶ月ということで、悪くない成長具合じゃないかとは思う。ただし「最低限グループのパーツとして成立する」「悪くない」の時点で、ミラクルではないが。

4.矢口・まこと

矢口さんは突然「ハロープロジェクトが」というべきところを「モーニング娘。」と言い間違えをしていたり、相当釣り針を垂らしてきていた。
久しぶりに生で見たけど、特に違和感は無いし、何のわだかまりも感じなかった。
まことは「カッチョイイゼ」で、舌出しで笑顔でドラムを叩いていた。キャワ！

5.新旧モーニング娘。
元メンバーによる「ラブマ」は実際見てみると、それなりに感じるところがあった。
例えば、ホント久々の中澤パートとか、その昔コンサート言ったときの雰囲気そのままで、おぉ！と思った。あとやってるメンバーが楽しそう。というか持ち歌よりも楽しそうで、それはどうなんだろうと思うけども。
ＭＣで中澤さんが言っていたけれど、娘。のメンバーにとって一生背負っていくのが「ラブマシーン」なんだろう。そう考えると凄いな。
石黒役の石川（色黒の石川という意味ではない）は、今回新調のパーマの髪型もあって、シルエットが往年の石黒を髣髴とさせた（注：パーマ自体はちゃんと石川梨華としてすごく似合っている）。そして腰の動きは随一だったと思うけれど、そのくらいで特段に見せ場は無かった。
ラブマリリース時のメンバーでもないし、こんなもんかなぁという感じでした。

さて今回はこのラブマがあるため、元メンバーから現在のメンバーにバトンが引き渡れるようになっている。つまりどうしても比較の対象になります。
さて比較した結果、新旧のメンバーの力量差ではなく新旧の楽曲の差を嫌になるほど感じた。例えば「真夏の光線」「LOVEマシーン」と「大阪 恋の歌」ではもう歴然と差があって、これで現在のメンバーがどうとか比較するのはあまりに酷過ぎる。
もし新旧メンバーを比較するなら、元メンバーが「レバニラ炒め」を歌うくらいじゃないと…というのは言い過ぎだ。
娘。の新曲「色っぽい じれったい」は、ステージ上のフォーメーションや振り付けは面白いし。しかし、それだけ。折角のメンバーの力量の充実を無駄遣いしている。


6.日焼け

石川さんがとてもこげ茶色になっていた。まだ夏は長いのにどうしよう。基本的に色黒好きなので特に問題はないが、このまま色指定が#000000になるのもちょっとまずいと思うのだ。

7.その他

・紺野さんの歌がとても上手くなっていた（特に巨乳５の時）。
・藤本さんの髪型が良かったのと、それとちょっとＷとＨのサイズの差が大きくなってスタイルが良くなっていた気がした。
・エレジーズちゃいこー。
・みやびちゃんみやびちゃん。

こんなところでした。

正直ホント近かったので、非常に良いものを見ることが出来て、そこはそれ楽しくて、ハロプロはスター集団だなぁと改めて思った。そんな状態なので、あまり偉そうな感想も述べられないけれど、夏以降のそれぞれの単独コンサートを見るのが楽しみになりました。

はやひで さん
こちらこそ、またよろしくおねがいします。それと、ありがとうございます。でもさすがに夏焼さんだと、落ち着かないので一日でトップに置くのはやめましたがｗ
更新のほうは、どう書いてもどうしようもないという感じでした。キャワーとかウマーで十分な気もしますしねぇ。

某名無し様
気のせいです！！！！

更新する前に 言っておきたい事がある
かなり気持ち悪い話もするが 俺の本音を聞いておけ

俺より前にヲタがいてはいけない 俺より後にヲタがいっぱい

双眼鏡は上手くピント合わせろ いつも視線は真正面少し上向きでいろ
肉眼で見える範囲で 全然問題ないけど

忘れてくれるな 前に他の客がいる男に
本当の視線をくれる はずなどないってことを

梨華ちゃんには梨華ちゃんにしか できないことがあるから
それ以外は余所見せず 目の前のみやびちゃんえりりんれいにゃごまももさゆのうさちゃんピース飯田さんの不思議な踊りさきみやの濃厚な抱擁


みやびちゃんと見せかけて更新は結局エレジーズ。



「代々木ハロコンレポ（１）」
正確には、重要な出番以外は連番でチケットをひいた神のようなwackyさんが最前側だが、そこは臨機応変という感じでありまして、wackyさんありがとうwackyさん。


＜エレジ−ズ「印象派 ルノアールのように」との接近遭遇の記録＞

サイタマ州の凡夫ナカレイニャさんの証言
「ああオレは確かに見ただよ。エレジーズのイントロが聞こえたんでステージを見たら 真上にオレンジ色の照明につつまれたれいにゃがスリット付きのドレスでＭ字開脚をしていて その中でシルバーに輝くインナーのショートパンツから伸びる白いふとももがハーン。れいにゃあああああああああああああああああ」

解説：この曲で奥義「正面で全身をさらして前のめりで双眼鏡プレー」を敢行した
以下、報告内容
・愛ちゃんのふとももだけレンズから溢れそうになった（※柴ちゃんよりむっちり）
・柴ちゃんのふとももに擦り傷
・たまたま双眼鏡を下ろした直後に正面の里田さんより誘うような視線があり、慌てて再度レンズに身を任せる（※里田さんは普段から誘うような視線である気はする）
・れいにゃのシルバーのインナーの更に中の方
・れいにゃのふとももホワイト過ぎ


＜終演でのメンバー退出時の記録＞
階下の石川さんとごくナチュラルにご挨拶を交わしてしまった。第なんとか種接近遭遇


※明日行う事
・セクシーオトナジャンの記録
・石川梨華さんの日焼け
・被アンテナ登録数減少の確認

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ん？音楽について語れよバカ

震度５強。
強がどのくらい強なのかはよくわかりませんが、結構な揺れでした。
地震の発生時には、仕事の関連で品川の新鋭高層ビルの上層階にいました。
あの辺のビルはさすがに、違法工事をしているのでもなければ、関東大震災級の揺れでも大丈夫だと思うので、泰然としていました。

仕事帰りに、ハロコン終演直後の代々木に行き、そのあと渋谷で終電まで飲みました。
さていつものように、渋谷から山手線に乗り池袋で埼京線に乗り替え、赤羽で大宮行き最終の京浜東北線にのって帰るつもりでした（赤羽以北への最終経路）。
池袋駅の4番ホームに向かいました。
18時54分川越行きが到着してねぇやん！
呆然としていました。

１時間ほど待っていると、なぜか湘南新宿ラインの電車が来ました。それでやっと赤羽に行く事は出来ました。
赤羽駅構内で見たものは「京浜東北線に遅れが出ています」の電光掲示。一般的な終電時間はとっくに過ぎていますが、動いてはいるようです。でも、実際に電車が来る気配はありません。時刻表上はまだ夜9時とかそのくらいの電車が、まだ来ていないのかもしれない。
諦めてタクシーに乗りました。さきほどやっと帰ってきました。

なお、家に積んであるグッズなどは完全に無事でした。

そういえば池袋での待合時のアナウンスは「新宿駅番線輻輳（ホームに空きが無く、列車を駅に進入させられない状態 ）のため」とのことでしたので、地震の影響を引きずっているのもあるでしょうが、運行指令が調整をミスたっとか人的ミスが絡んでいるような気がしました。
コンサートのほうも相当遅れて開始していたようで、大変だったろうなぁと思います。


そうそう、ここ数日ウザイくらいに音楽論もどきを書き連ねており大変恐縮です。まぁ、それほど読まれているとも思いませんが。
これは一応、まだ幾許かでも可能性が残っているときに、大きなお世話かもしれないけど、音楽に関する歪みを食い止めるために自分も何か書いておかないと、という気持ちによっています。
残念ながら自分には音楽の素養は微塵も無いのですが、そのくらいでも危機を感じだすという事は、素養のある人にとってはもっと酷い状況であるか、もしくは去ってしまっているような気もしています。
ダンスと個々のパートしか見所が無い曲に意味は無いし、音楽に対して可愛いこととパーソナリティへの評価しかなくなったらおしまいだと感じます。

明日はコンサートなので寝ます。



「カメラっ娘。」
モーチャン雑誌の表紙です。キャワいいなぁと思います。
みんなレンズ付きフィルム使用ですが、ここにヤスさんが居たなら、一眼レフではないでしょうか。……と思ったのですが、ヤスさんがカメラマニアだったのは、初期のハロモニのときくらいでした。
その後は、どうなったのだろう。

モーニングチャンネル デジフォトヒストリー 2001−2005
（参考）
角川書店・Ｂ５判
発売日：2005年 07月 27日
定価（税込）\1,680

gan さん
ガッタスアンチ風味ながら、実はかなり気になっている一人です。 本来のものじゃないでしょ。という気持ちのせいだと思う。僕の場合。 ハロプロの宣伝効果として抜群だし、特にモー娘。以外の梨華ちゃんや活躍の場をなかなか得られない子達の精神的健康に繋がるのではないかと思って見ています。
メールありがとうございます。現状だと「宣伝」にはとどまらないレベルですからね。それはガッタスが上がっている以上に音楽が下落しているためですけれど。仰るように、精神的健康のためのクラブ活動的な効果はあるかもしれないけど、芸能人としてマスコミを引きつれ、入場料とってイベントを行う以上それではとどまらないと思います。実際夏のスケジュールを見ると、それが「本業」に並び立つものと見られてもおかしくないと思う。関連企業の上層部には長期のビジネスとして構築を行う強い意志を感じます。
梨華ちゃんがフットサルを練習して上手くなるより、ボイトレをしてＭステあたりで安定して声を出せるようにした方が良いんじゃないと思います。ただし、これはあくまで自分のプライオリティに過ぎませんが。
加えて石川さんにとってフットサルが逃げ場であったり、そこにしか活躍の場が無いと言うことになったとしたら、自分は諦めざるを得ない。それこそが一番恐れているシナリオです。

98日記というサイトさんで、二回目の「被アンテナ登録数ランキング」を行われていました。これはとても大変な作業だと思うので、お疲れ様ですとゆいたいです。自分のサイトの位置づけがわかって参考になります。
そういえば、このサイトは1年前と比べて公開アンテナへの被登録数が80ほど増えています（非公開がわかる機能は最近実現されたので当時のは分からない）が、実際のアクセス数は殆ど変わっていないです。また、アンテナからの来訪率も変わっておらず、約２５％。ブックマークが５０％で検索が５％、他サイト経由（はてなダイアリー含む）が２０％という比率。したがって恐らくこの増加は、はてな系ツール（アンテナとかダイアリー）が去年に比べて広まった、そして共用アンテナではなく個人用のアンテナを使用するようになったためなのかなぁと考えています。他の長くやっているサイトさんも傾向的に同様に増えているのかもしれませんが、よくわかりません。


さて、昨日はこっそりサルス３を買ってきました。
別に悪い事しているわけじゃないですけど。ちょっぴりガッタスアンチを気取っても可愛い子は大好きなのです。７０年代風に言うとノンポリ。

「Sals Vol.3 ハロー！プロジェクト・フットサルクラブ 「ガッタス・ブリリャンチス H.P.」 オフィシャルガイドブック （DVD付）」
講談社MOOK
発売中
価格　税込\1,950.

見ていて気づいたのは、石川さんは柴ちゃんとしばしば隣同士な事です。先日駒沢で見たときは、りかみき４人おいて柴ちゃんポツーンの座り順でしたから。
まぁ実戦になると「りかみき」が発動して、プライベートでは「いししば」が充満するのは世の常でありますが……。


それにしてもガッタス関連の施策はどれも、悔しくてタオルを噛みたくなるほど上手い。
例えば、練習というのはあくまで本番のための準備に過ぎないが、モーニング娘。のＡＳＡＹＡＮの頃からその本番までのプロセスを見せることで共感を得て、ファンを獲得してきました。
現在においても、ハロプロ関係で公開されている「本番までのプロセス」には次の二系統があります。

・久住小春と教育係の道重さゆみを中心とした「色っぽい　じれったい」のリハーサル（「娘DOKYU」など）

・ガッタス（「娘DOKYU」と「Sals」、公開練習など）


が、このうち旨みをより体現しているのは間違いなくガッタスのほうで、「娘DOKYU」もそうだし、既に一度開催された公開練習も自由度も高く痒いところに手が届くシステムだと思う。季刊誌とDVDもあり、写真週刊誌にも掲載されメディア露出面も充実している。
（例えばハロプロコンのDVDでも、コンサートのリハーサル風景を収録したものの方が魅力的ではないかと思う。何かのゲームを何人かでやっているDVDに自分は余り意味を感じない）

それと、ガッタスメンバーとしてフットサルを語るとき、次の試合の目標を語るとき、惚れ惚れするような発言が多くある。そして結果も出ている。
これは共感しやすいし、初見の人でもわかりやすい。
スタンスを抜きにして言うと、死角が無い、本当に上手く行くべくして上手く行っているのがガッタスだと思う。


対して、先日の音楽戦士（モーニング娘。出演）は巡回する限り好評だったし自分も面白かったが、そこに肝心の音楽は無かった。要するにヲタク向きで、好きなメンバーの裏話が聞けたり、詳しい人たちがある程度共通認識として持っている情報を実際に確認出来たのが面白かっただけだと思う。
「うたばん」のレベルは確かに下がっていると思うけど（肝心の部分を芸人に任せたりとか）、昨日のはむしろ一応音楽をテーマにしたり、企画としては最近では割合練られていた方（クイズや化学くんよりも）。
企画の内容云々では無く、時間が割かれなかったのが致命的だった。でもそれは、別にうたばんに限ったことではないわけです。
この状況を打破するにはもちろんトークやネタを磨くのではなく、聞きたくなる曲をつくり目を引くステージをつくるしかないのだが、中々難しいようだ。ただ曲はもちろんの事、ショートで口パクのステージでは伝わるものも伝わらないだろう。

例えば先日の春コンでの「ラヴ＆ピィ〜ス！ＨＥＲＯがやって来たっ」あたりのステージは、もっと説得力があったんじゃないでしょうか。
選曲はまぁ、自分の好みですけども。同じ今年のリリースと言う意味で。

少なくとも、レベル的にショボくてヲタ以外に全然伝わらないような音楽をやっているわけでは無いと思うので、音楽活動でもちゃんとパワーがある説得力のあるものを、テレビでヲタ以外の人にも見て貰えればなぁと思います。



「代々木2days」
さていよいよ明日からハロコンラスト、代々木ですね。自分は土曜は仕事なので日曜のみです。ついに生シャッフルです。れいにゃあああああああああああああ！！！
あと、つんく♂のイェイ！はあるのでしょうか。

なくていいです。

川*’ー’)人(´ ヮ｀从＜にゃー。

4枚目の「ひとりじめ」も未リリースなのに、もう美勇伝の5枚目のシングルのリリース情報がでている。
まだ「ひとりじめ」の実物すら見ていないのに……。

美勇伝5thSCD 「（名称未定）」
発売日 2005/09/28
価格　税込\1,050
（参考）

早い。ドキドキするくらいペースが早いが、動いているということは良いことだ。前向きです。英語だとポジティブ。

＜発売ペースの推移＞
1st 「恋のヌケガラ」 2004/09/23
〜160日〜
2nd 「カッチョイイゼ！JAPAN」 2005/03/02
〜84日〜
3rd 「紫陽花アイ愛物語」 2005/05/25
〜77日〜
4th 「ひとりじめ」 2005/08/10
〜49日〜
5th 「（名称未定）」 2005/09/28

ハロプロの「本業」のひとつというべきシングルＣＤ事業は、著しく弱体化しているのが現状です。前にも書きましたが、CDを売って対価を得る事それ自体は、それほど重視されているとは思えません。

ただそれなりに地盤があるハロプロだからこそですが、（通常想定するであろう流れとは逆だが）積極的なＣＤのリリースが、ユニットのプロモーションに繋がるという観点があります（去年のBerryz工房と同様な流れです）。新曲のリリースは例えば、テレビやラジオへの最低限の出演やイベント開催の理由付けになります。
また、対外的に「石川梨華の」という枕詞がついてしまうのが現状なので、ユニット固有のイメージを強化するために楽曲を発信する意義は大きい。
シングルのリリースを軸にするのは今後長く活動していくための方策としてはベターだと思います。
（但し、怖れるのは多リリースによる粗製濫造と、ある時点からぷっつりとリリースが止まることです。一般的に製作のコストが下がれば曲の質も下がると考えられます。端的な例として、ダンス☆マンが鈴木daichi秀行よりコストが安いとは考え難いのです。
ハロプロの場合長らく楽曲制作をやってきているだけに、ここでいきなりミラクルが発生するとも考えにくいので、一曲に対しどの程度の時間を掛けるか、どんなクリエイターを招聘するか、制作者が幾つか持っているアイディアをどこに優先的に投下されるかがモノをいうでしょう。損益分岐点に加えて、質を維持して自作のリリースが可能になる収益の分岐点が存在すると思います。多少は別枠に販促費があるにしても。従って、売り上げは気になってしまいます）

加えるに、集中したリリースはコンサートツアーの開催を伴う事が予想されます。
具体的には、年末の短期ツアー開催の可能性が見えてき気がします。（短期海外ツアーの一環だったらちょっと宜しくないですがね。コンサートの敷居を高くする必要性は無い）

ただアルバムの予定が無いため、現時点で見えている持ち曲は10曲だけ。イメージほど曲が作られているわけではありません。悪く言うと、アルバムになるべき曲を小出しにシングルカットしているとも考えられます。

とにかくも、次曲（「ひとりじめ」）と5thを、いずれも握手会無しでリリースして乗り切られたとすれば、今後の展望も見えてくるのではないでしょうか。

ともあれ、ライブ写真集も発売されるとのことだし、音楽に活動の軸足がある事はとても幸いだと思います。

写真集「美勇伝 ファーストコンサートツアー２００５ 春　美勇伝説」
発売日 2005/07/29
判型／ページ数 A4 ／96
価格　税込\2,415.
（参考）

「色っぽい うたばん」
トークの時間は短いのですが（トークが5分くらい）、その中でちゃんと声やアクションを入れているメンバーは多少印象に残りました。うーん、そのくらいです。

ハニパっていることがわかった「色っぽい じれったい」のライブ部分ですが、高橋・藤本・田中のソロパート部分だけが生だった気がしたけれど、気のせいでしょうか。
先日のセクシーオトナジャンも他局だけど藤本だけ生で夏焼・村上が音源という変な状態でした。これらの措置がどちら側の意図なのかはわからないけど、曲披露の形態として歪んでいるように思います。

名無しりかれなヲタ さま
俺もハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
エレジーズも全身写真を作ってほしいなぁ。ホント名古屋の写真は良いっす。
ちなみに、握手したいのは１番がれいにゃで２番が愛ちゅんです。れいにゃはデビュー時以来です。複数枚で頑張ります。

二日前の件、結局やふおくしちゃったのなの。。。
（そんなに高くない）
特にれいにゃのラインには、感服つかまつったでござる。

ホント公式の全身写真って少ないのである。貴重なのである。最近過去の写真を見返したが、脚が写っているのはアロハロとライブの写真を除けば、カン紺藤での紺野さんと、ソロ時代の藤本さんが目についたくらいで、たいていバストアップなんだな。石川さんとさゆだと、これにエコモニが加わる。
今回の名古屋限定写真で残念だったのは、雅ちゃんがズボンだった事かな。
「なまあし晒せる」はエースの条件だと思うよ。絶対！


とまぁ、そんなマニアックテイスト話をしなくても、最近はニュースが多いので更新に使うネタには事欠かないような気がするのだが。追えてないけれど。
卒コン以降、割合多数のファンが感慨を共有できるような大きな出来事は見つけられないですけどね。まぁ大きな、となると人事の話が多いので、その辺は何も無いのが無難。

一斉に書くようなネタといえば、ポケモーにあった「メンバーからの質問」。
面白い試みだなぁと思ったけど、あるメンバーの質問文を読んだところで答えるのをやめた。まぁ、加入直後とかの経緯から客席の中で自分を見てくれるファンを求める事は想像できるんですけども。そして反応しているのがそのメンバーだけとも思わないんですけどね。
メンバーからのレスや認知がつきものなのが現実であっても、ぎりぎりの線としてイニシアティブはステージにあるべきだと思っているのですが、メンバーの意思が「ボード歓迎」ということであれば何をかいわんや。こちら側では行かないくらいしか選択肢が無いです。
しかしボードとかレスというのは全く個対個の世界で、会場の他の客との関係は排他的である。客席のより多くがボードを持ったとすると「もっと自分だけにレスが来るように」内容や行動も先鋭化していくのでしょう。

ニュースの量から考えると、夏はフットサル関連の仕事が多いのは間違いない。
業績が右上がりなのは環境問題関連とフットサルだけなので、ハロプロという社稷を守るためにそのあたりにリソースが優先して投入されるのは当然の流れなのだろう。それが自分が見たいものかどうかは別の事だが。
フェチストとしては、コンサートに行った時に膝がかさぶたで覆われていたりするとどうしてもテンションが下がるので、心配している。

フレッツで美勇伝説の様子が公開されていたので、明日あたりは梨華しちゃう予定。



「色っぽいＰＶ」
最初見たときは良いと思ったジャケが、実際に曲を聞いたり衣装を見たあとだと違和感だらけになってしまった。作っているのは別の部門なんだろうか。
愛ちゃんがなんかの攻撃魔法を使うやよー。

ﾙ ’‐’ﾘ＜ピーチ？

ここは運営目的が毎日の日記というわけでもなく（意識としては出来不出来の激しい連載と言う感じです）、帰宅した時点でネタも膨らんでいないので、今日はアップロードしなくて良いやと思ったんです。
仕事の疲れが酷いため（3連休後の初日はなぜかいつも以上に疲れる）、12時くらいにすっぱりと寝ました。

するとナニやら夢を見ました。
そこまでの経緯はよくワカンネーですけど最終的に矢口さんの処遇について論争をしていました。自分は矢口擁護派でした。夢だけに内容は何一つ覚えていないんですけど、なんか半分泣きながらでした。で、汗だくで目が覚めたら2時くらい。

とりあえず汗を拭いて、エアコンをドライモードから冷房モードに切り替えて（もちろん28度だ）、そのままもう一度寝たんですけれど、次がもっとすごくて。
今度は布団の中で金縛りにあったんです。そして、ありがちだけど動けない自分に誰かが近づいてくる気配がしました。そこで動けないなりに必死で感性を研ぎ澄ました結果、なんと自分に近づいているのは、れいにゃとえりりんということがわかりました。
……という、夢だったんですが。
で、心臓バクバクで起きたのが4時過ぎ。

ここまでくると、さすがにこうなんか、色々マズイ状態っぽいので、少し起きて気を落ち着けることにしました。さすがに普段こんなことはないし。とりあえず、無意識にハロコンに行きたくなっているのかなぁ……。

こんな更新で申し訳ないと思います。これは日記以下です。



「ビーチクリーン」
今日のニュース（参考）。美勇伝が神奈川・葉山町の一色海岸で行われた環境キャンペーン「ＴＢＳラジオＥＣＯバッグプロジェクト」に参加しました。葉山といえば思い浮かぶのは天皇の御用邸。あと、石川さんの住む横須賀から山一個越えた先でもあります。
環境問題はハロプロにとって、世間向けの窓口になっています。

ポイ捨てが課題になっているのはコンサート会場では無いかと思いました。最近いなって始まった事ではないですけど、ちょっと酷いなと思うことがあります。
終演後隣近所に落ちていたペットボトルを拾って帰ってきたりします。とは言っても遮二無二拾い集めるわけではなく、気づいた時くらいですけれど。クリーンへの意識としてはそのくらいです。
反対に反対に自分がコンサート会場に置いてきてしまったものとしては、乾電池式チアライト３本（３年位前）、双眼鏡２個（毎年一個）、ポスター（後藤卒コン）。これらはゴミではなくて、忘れてしまって意図をせずにゴミ箱行きになった（であろう）だけですけどね。ポスターは横浜アリーナの可動式客席の隙間に吸い込まれていきました。あの隙間って欠陥じゃないですか。ポスターを落とすくらいならいいけど、財布だったら路頭に迷います。全然関係ない話ですね。まぁ、隙間はれいにゃの胸元とかみやびちゃん（スペジェネ衣装）の胸元と石川さんのふとももといった感じでよいであります。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みやびがいくよ！ピーチ！

今日は駅前に出かけて眼鏡を新調してきました。
遠くのピントが合わなくなってきていて、コンサートで不便を感じていたのです。終始双眼鏡を使うわけでもないですしね。
幸い春はそれでも不便無いくらい、ステージに近い席が多かったのかったですけど、今週末の代々木はそうも行かない。ハロコンだけに視野を広く望まないと後悔しますしね。こう書いていると、なんか人生がヲタ活動しかないみたいですけどね。

さて帰宅後、更新前にネットを彷徨っていると、名古屋の会場限定写真らしきものを発見。
並べてみる。
色合いとかも大変良いじゃないですか。若いオナゴのぴちぴちした脚は良いのぉ、とか亀仙人みたいな事を口走ったわけです。まぁ、亀仙人さんは多分胸派ですけどね。

今夏のハロコンの会場写真については、他のヲタさんとシェアしたりはしていますけど、そうすると必然的に目当て以外（良い写真なら買いたいレベル）のメンバーまでは手が回らないんですよね。ハロショの通常の写真はこういう自分の萌えショットが少ないしね。アップが多く全身が少ない。
石川さん以外の写真の購入の大きな基準は、脚が露出しているかどうかなのですが。
まぁ、石川さんについても全てのリリースは把握できず、写真の収集率は5割行っているかどうかだと思います。
それにしても写真に限らず特定の地域での出来事というのが増えていて、スケジュールを追いきれない昨今。数が滅法多いので、ニュースサイトや狼のスレッドタイトルではじめて出来事を知っている感じになっています。


さて、昨日のハロモニ（抜粋・ネタバレ・画質悪目・6期多目）について。

新メンバー久住を迎えてのスタジオ企画第二段です。


先週と同じ服装ですが、最近はれいにゃがふともも要員です。エレジーズといい。ふとももはエースの必須条件なので、このまま頑張ってほしいです。


メイン企画は普通の出来だと思います。戦った結果ご褒美があるとかそういう感じでもなかったので結末が良くわかりませんでした
グループを「癒し（高橋・紺野・道重）」「お笑い（小川･新垣･亀井）」「軽ヤン（吉澤･藤本･田中）」とテーマを決めてチーム分けするのは面白い発想だけど、企画のせいか司会者の力量か、はたまたりかみきがガチのせいか、絡みやすい「軽ヤンチーム」しか生かされていませんでした。

コントはれいにゃ。少しふっくらしています。


エリックのコーナーはさゆえり。


さて、今日取り上げるポイントとしてはモーニング娘。の新曲「色っぽい じれったい」の初披露。

動いている様子（振り付けとかフォーメーション）は結構面白いなぁと思うんですけどね。
ハロモニのステージだと広がりが無いのがイマイチだけど。同色の衣装で揃えているイメージが印象に残るし。


ただ、曲がつまらないなぁ。
「見て楽しむ」って別に本質じゃないですからね。

あと見た感じ高橋とれいにゃが目立って感じるのですが、それは今のモーニング娘。の仕様だと思うので良いでしょう。
他方、藤本さんが周囲とのバランスを取るためか不自然に下がっている感じ。フォーメーション上はそれほど後ろではないんだけど。パートが少ない。
そろそろモーニング娘。における藤本さんについて考えてみようかな。週末代々木で実際に、これとセクシーオトナジャンを見たあとにでも。



「ＪＪbis」
画像は関係ありません。「JJbis」と言う女性ファッション誌（いつもお世話になっている光文社刊）に美勇伝が登場とのこと。
ということで、早速昨日近所の本屋で見たのですが、梨華様のふとももがヤバスでした。でも、レジに持っていくには至りませんでした。女性誌は照れますね。少女漫画は平気なのですが。
次回頑張ります。

ななぷる たん
ごまももは全体の三分の一なのでその辺が問題です。あと「ごま下乳間際」もありますが。安倍さんは脚の露出した写真が数少なかったりしています。
多分、コンサートを知らない方が楽しめるような気がします。


ペッチー 殿
まぁ里田さんはたくましいですし、れいにゃはこれからですし。柴ちゃんが柔らかそうですね…
それにしても、エレジーズはちゃいこーです。

今日は連休二日目ということで、相方さん達とオサレタウン原宿とか渋谷まで出かけてきました。……怪しいアイドルショップ、ハロショ（原宿店･渋谷店）、ブックファーストとかに。

まずハロショに至る通り道の怪しいショップで、大きな声では言えないけれど、怪しい写真の陳列を見学をしていたり。行ったのは一年ぶりですけど、相変わらず健在でした。健在なのがタレントにとって良いことかと言うと悪いことなんですけど。
と、大きな声で言えない業種の話からスタートして恐縮ですが。

そのあとはオフィシャルのショップでちゃんとした写真やグッズを買ってお金を払って、月曜日が締め切りのスタンプカードを埋めて応募したりと。この応募が第一目的だったので一安心。当たると「梨華様の汗が染みた衣装の切れ端」が当たる企画だと勝手に誤解しています。
なお、トレーディングの「プチクリアファイル」は相方が雅ちゃんを引いてくれました。自前のはミキティでした。あと「携帯クリーナー」が高橋さん。

さて、続いてブックファースト渋谷店に行ったのですが、ここで衝動的に表紙買いをしたのが、後浦コンサートの写真集でした。
（表紙）

後浦なつみライブ写真集
「TRIANGLE ENERGY」
竹書房刊
2300円（税抜）

これはつまるところ、表紙上にて大写しで輝いている「ごまもも」への衝動でした……。

開けて写真集の内容を見たのですが、中身も大変ごちそうさまでした。これは良い写真集です。カメラが良い角度から攻めていると思います。躍動感に対するピントもグッドです。
ただ大きな問題として、自分はこれがそもそもどういう内容のコンサートなのかは、サッパリわかっていません。後浦なつみは「ふとももユニット」であるという感想だけが残っています。
コンサートでも結構ふとももを強調した衣装が多かったようです。まぁデフォルトの衣装からふとももなわけですが。

でも、このＤＶＤの撮影時期よりも、写真集の時期（＝コンサート時）の方がふとももコンディションは良いです。間違いない。

もうなんか色々アレな更新になってきているのでおとなしくここで寝ますね。

今日放映のハロモニは、一旦寝て起きてから見る感じです。



「理想的カメラ」
たとえばこういうカメラに僕はなりたい。そんな、カメラマンではなくてカメラになるというあたりが、受動的かつ異常だと思う。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜変な時間にこんな更新しないで寝ておけば良いジャン。

こんばんは。３連休です。アバウトを書きかえたりしていました。
コンサート行きたいです。
とりあえず、明日はハロショにでかけます。

さて今日のテーマ。
昨日、深夜放送のモーニング娘。出演「音楽戦士」を見ました。
（他地域では後日放送とのことなので、ネタバレにご注意を）


時間帯も司会の振りも客席があることも含めて、非常にホーム感が漂っている番組です。メンバーも伸び伸びと話が出来ています。
ハロプロ関係では平均点が高い番組で、ヲタとしては最後の拠り所かもしれません。
正念場は今後の「うたばん」出演あたりになりそうな気がします。



ただ音楽戦士といっても、昨日は肝心の音楽の方は殆ど無かった。PVを軽く紹介したのみ。
まぁ見てもあまり楽しく無いような気がするので良かったのかな……良いわけ無いな。

ポイントとしては、若いメンバーたちがよく喋っていたなぁという事。

まぁ前回出演時に比べると矢口･石川が居ないわけで。そして、この2人はたいていのテレビ番組で真っ先にトークを振られるメンバーだったので、力学的に若いメンバーにトークが回るようになっているのは必然なのですが。


それを加味しても、高橋さんとれいなさんとえりりんが自発的な動きを見せていたと思いました。さゆは毎回前へ前へなので今回も問題ありません。
あとマコが「自分が可愛い」ネタを最後まで遣り通したのは、テレビ的に使いやすい感じがします（今まではネタを始めてやりきらない印象があったので）。
そして、20歳の吉澤さんと藤本さんの使い方がうまいです。キャラ設定は「おっさん」「怖いお姉さん」というステレオタイプに近いものですが、ＭＣ（キングコング）が膨らませたり青木さやかや後輩メンバーに適宜振るので、良い流れになっていたのではないかと思います。
総じて面白かったです。


不思議だったのは、「藤本さんがサブリーダー」と言う件が昨日が初出だった（筈）こと。

以前、矢口さんの時もなんかの番組で、（保田卒業後の）サブリーダーであることが判明した記憶があるのですが。
モーニング娘。にはサブリーダーを隠す伝統があるのだろうか？


あと久住の本格的番組出演の皮切りでしたが、あまり印象には残りませんでした。初出の出来としては相当良いと思うんですが。

しかし、戦うリーダーって感じで良いね。



「ひとりじめ」
（「アニぱら」）木曜日にちゃんチャミで美勇伝の新曲をラジオで聞いたのですが。

美勇伝4th
「ひとりじめ」
作詞：三浦徳子／作曲：つんく／編曲：平田祥一郎.
c/w 「終わらない夜と夢」 作詞：つんく／作曲：つんく／編曲：鈴木Ｄａｉｃｈｉ秀行
発売日：2005年08月10日

コンサートで聞いてみないとだね。
なお、カップリングはメロディが良く聴こえなかった。聞こえるか聞こえないか程度のラジオですから。

名無し さん
それは「梨華ちゃんが抜けて〜の変化がない」とイコールなんしょうかね？
えーと、それとい指示語がどれを差しているかわからないです。スマン。
集団に埋もれちゃった久住ちゃんというイメージがもし定着しちゃったら、それは失策かなと思います。
まったくそうです。
さゆちゃんは独特でありながらも、かなり常識人の一面もあると思うの。
さゆちゃんは非常に頭が良いっすね。で、常識と自意識でどちらを選択するかというと、常識の隙間を掻い潜って前へ前へ行く感じで。


名無し梨華様（当日レス）
（ ＾▽＾）＜「ひとりじめ」の発売日は８月１０日ですよ
下の引用タグをコピペしたためというのが公的な弁解。そして梨華様ごめんなさい。