こはっピンクが「きらりん☆レボリューション」で、声優に？

テレ東で４月７日の金曜夕方６時からスタートするらしいです（その時間設定から言って、大きなお友達は対象ではないようだと思った）。
主役って話だし。ある程度は美味しいと思う。

……ただ、これは今回のことに限らずだけど、ハロプロとアニメとのコラボって聞くと正直複雑な気持ちになる。それはつまり、世界に冠たるジャパンアニメーションが「プロの声優」ではなく「素人の話題性」に頼るほどに苦しい状況なのかと考えてしまうのである。
こはっピンクの声は「萌え」なのかもしれないけど、それはアニメが求める「萌え」とは別の概念。ハロプロもアニメ（声優）も高い技術の賜物なのだが、それぞれが求める表現技術は違います。
と、自分はまったくアニメファンではないし（最後にテレビで毎週見たアニメは「スレイヤーズTRY」だった。9年前ですがな……）、とてもハロプロファンなので、上に書いたのは適当で、実際には良くわかりませんが！

さて今回のニュースですが、その昔巨人の長嶋（元）監督がビーイング系アーティストのコラボシングル「果てしない夢を」に参加した（メインボーカルだったわけではないが）のですが、これと基本的には同じベクトルの戦略のように思いました。
つまり、目的としてはまず「話題性」ということではないか、と。
そういえば長嶋監督の標語は「メークミラクル」だったが、なにせ久住小春は「ミラクル」なのである。

……書いてみたけど、すっげーつまらないので早速反省している。

というか話題性と書いたものの、ハロプロのメンバーが声優ということに話題性があるとは思えないし（既出だ）、久住自身の知名度も推して知るべし。
それでもやるからには、新規ファンを引っ張り込むくらいの活躍が出来れば越したことは無いと思います。とりあえず声の出演だけではなくて、主題歌・挿入歌などで絡むとか、販促に参加するとか、そういった展開にも期待したい。
こはっピンク！！



さて、ここからが今日の本テーマです。

石川出演の「カジュアルディナーショー」の、二の矢が決まりました。
http://www.helloproject.com/newslist/caju45_0602271530.html

ということで早速ですが前回のディナーショー、とても良かったこともあって、今回も申し込みます。
あれは今まで出会ったことがない「歌声の純度が高い」ステージで、コンサートとしてあれ以上の環境はなく、それこそまさに

というような空間でした。トークの内容を含めて、自分が「なぜファンになったのかと言う原点」に触れ合える場でした。
……まぁ、組むハロメン（前回は保田さん、今回は大谷さん）のファンがどう考えるかってのはまた別にあるでしょうが……。

ところで、ディナーショーやパシフィックイベントは本来ならいろいろな人が見る（聞く）べきものを、少人数の抽選で囲い込むと言うことで、言わば袋小路に向かっているイベントだということも理解してはいるのだけど、されど満足度がすこぶる高いコンサートなのもすごく良くわかっている。
これはジレンマだが、しかし裾野を広げるってのは別に客のサイドでの責務ではない。他方、経済学における「合理的な行動」とは、与えられた制約条件下で最大限の利益を得ようとするものだったと思う。
ということで、勇躍チャレンジして、是非再度当選したい次第。

といいますかもう投函してきました。


そんな感じで、冒頭が小春の話なところも含めて、なんか20世紀前半のイギリスの中東外交のような更新でしたね。
ではまた。



「ふともも（狼）」
あそこはフェチな名無しさんが多いから、ついつい覗き見ちゃうんですよね……。
で、脳内でうんうん頷いている。


亀井の足の太さが田中の倍ある件
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141012270/

ハロモニでちらちら見える小春の太腿
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140971150/

うーん、てかサイトを間違えてる気がした。テーマはともかくこのスタイルは無理すぎるだろう。

「巻物写真集」って、なんかちょっと前に、価格変更のお詫び葉書が舞い込んできた記憶があるな（大好きなロジプロから）。


それが、実は意外と戦略商品だったらしく、テレビで報道されていましたとさ。
でもさすがに、これのために記者が集まるとは思えないし、ツアー初日とか新曲の取材も兼ねてなのかな？


（んーー。カメラの関係で半分しか映らなかったり、藤本さんが詰めてる気がしたり……）

さて、巻物ってどうすんだろうね、って疑問が。そもそも保管がメンドクサス。見にくいし。折れそうで怖いし。
ハロプロの（ソロじゃない）企画系の写真集」いうモノ自体は割合好みで、概ね買って楽しんでいるんだけど、こればかりは買った人の感想を聞いてからにしたいところ。ちょっと高いしね。

それにしても、ギネスに申請って……。

あと新聞記事の中に。

うーん、一人暮らしのキモヲタなもんで、どうにもこうにも……。

と、なんだかんだ言ってるけど、スポーツ新聞は二紙買ってきた。扱いも映り方も良かった。



「新潟行き作戦」
最近バイオリズムが低調気味。仕事関係でもぼちぼちいろいろあって。とりあえず、こういうとき一人暮らしだとなかなか気持ちの変化が付けにくいッス。
で、ちょっと考えたけど、やっぱ現場に行かにゃと思ったんですよ。いや、この辺がつまりヲタだって話なんだが。
じゃあ具体的にどこかっていえば、小春……じゃなくて時節柄を考えてやっぱり、モーニング娘。コン。

まずは次の日曜日に越谷に行くのだけど、これは味見。
んで、その次の週はもともとチケットを持っている新潟への旅。

旅はやっぱ鉄道だよな！！
↓
新幹線往復より「土日きっぷ」の方が安いことに気付いた
↓
時刻表と首っ引き　←今ここ

ってな感じで、ざっと考えたところ。

これで、しめて22,000円（宿泊費除く）。
でもまぁよく考えると、富山にいく必要はあんまりなくて、これは越谷の印象次第でしょう。

おっとそうそう。最近よくサイトで「こはっピンク！！」って言ってるけど、あまり信用出来ないと思うんですよ。基本的に（石川さん以外については）都合と場合によりけりです。なんか、ふとももに篭絡されてあらぬ方向にっ……、てこともしばしばだし。

ただ実際、最近のモーニングは生脚率が本当に高いわけでして（今日のこれは新曲の衣装？）。

「脚を出せないメンバー」が居ないってことになってる。それはまぁ、ちょっと太いんかもってコもいるけど、出せないってことは無いってことで。
ムッチリがうれしいケースってのもあるし、ほら、見せることで磨かれるって側面もあるじゃないですか。きっと。
ちなみに、春ツアーもこういう流れなんだろうか？

誕生日です。
美貴ちゃんにおめでとう。
21歳。

とはいえ「りかみき」まとめは去年末にやったので、ぶっちゃけネタが枯れています（コンサート行ってないしなぁ）。
基本的に、石川さんもお気に入りの、ちゃんちゃかラジオでの挿入声「つっこミキティ！」的なサムシングが見方のベースになってるしなぁ。
まぁ現実はもっとつっこんで来るんだけど。
最高だよ。

そういえば、今年になって「カジュアルディナーショー」に出演するようになったので、今年はソロの流れで何か仕掛けが出てくるのかも知れない、と考えてみる。ディナーショーだと狭すぎます。依然、彼女のソロの部分はもったいないと思うし、今の年齢だからできることってのはあるはず。
と、３年前に鈍行で名古屋に行った僕は思うの。あの頃は若かったなぁ（鈍行が平気だった、という意味で）。

あとやっぱ藤本さんといえば、脚だと思うのね。
こはっピンクも、BLTで書いてましたけどね（昨日の更新）。

前のほうで凝視していると睨まれちゃうので注意！
川�Vv�V）＜睨まれたいくせに



「ハロモニ #297　エンタメレストランとか」
前と後ろから。

今日は、そこそこ面白かった気がする。まぁ久しぶりに見たからかもしれない。石川さんと藤本さんが良く絡んだからかもしれない。
（箇条書き）
・コントはあのキャラに関してはネタが尽きた感がある
・いつもここからの人が出てきた
・ぶっちゃけ冒頭のネタは長いなぁと思った
・いつものネタだけど最初にやり切れるところは良いこと
・愛ちゃんキタァァァァァ
・「悲しいとき」は絵を出すタイミングが早いとダメなんだと思う
・あまりふとももは堪能できなかった（テーブルの構造上）
・でも白衣の隙間から覗くのはそれなりにエロス
・こはっピンク！！こはっピンク！！
・リアクションが大きいのはテレビ的に使いやすいね
・ニュースコーナーを今後続けるとすると新垣さんが疲れてしまいそう


（りかみき絡み記録）

1)「どけどけ〜！」の石川お手本後




2)藤本没ネタ発表のとき

（　＾▽＾）＜これはもう一人しかいないんだよね！


3)二人で安倍さんいじり

川�Vv�V）＜そうですね




4)「悲しいとき」のいつもここからによるお手本後

（　＾▽＾）＜あ、認めちゃう？
川�Vv�V）＜はい



5)「悲しいとき」の企画説明のとき
（　＾▽＾）＜絵には得意不得意があると思うんですけど……



（　＾▽＾）＜いいですよぉ


（番外編：高橋さんと）

（；＾▽＾）＜まだ食べてないんだけど……

昨日の更新後に、70万ヒットを超えました。
自分におめでとう。

さてアクセスの話でたいへん恐縮ですが10万に一回ということで。
個人的にこの「70万」というのは一つ区切りで、具体的には「あと一年」の目安になるんじゃないかと考えています。
つまり、そこそこマトモな回数を更新した場合でだいたい一ヶ月に2万5千（ユニーク数だと8.5掛けくらいだが）なんですよ。
そうすると12ヶ月で30万という、単純な算法になります。そして、70+30で100。晴れてミリオンヒッター（って言うのが正しいのかはわからんが）！！！！
で、あと一年サイトを続けるかって考えると、まぁ高い確率で続くだろうな。変な言い方だけど、辞めるならもっと違うタイミングだっただろう、って思うし。
ただそう肺っても、ここのところ更新回数がひどく減少しているので、上の算法もちと怪しくなっちゃってますが……。

という感じですが、とりあえず、これからもよろしくお願いします。

良いタイミングなので、 アバウトとかも変更しました。
前回は40万のときだったんで流石に色々変わっています（こはっピンクとか）。


さて、明日は藤本さんの誕生日なのですが、とりあえずここの更新は見ておかないと！！ですよ！！
（〜＾◇＾）＜こはっピンク！こはっピンク！
↑↑



「座間ぁ無いぜ！」
（BLT）
いぁ、タイトルにあまり意味はありませんね。座間（娘。ツアー初日）に行ってないってだけですよ。
あと、上の画像は小春ちゃんがステキなことを言っているのですが、僕は小春ちゃんも若いのになかなかだなと思いますよ！

さて、昨日更新した後も、2時くらいまでオークションの「検索結果一覧ページ」をリロードして粘ったんですが、やっぱ無理でしたね……。相場がね。
遅い時間ってたまに「連番者が急な高熱で倒れたので即決で出品」とかがあるんですけどねぇ。って、そんな起死回生を狙ってる時点で、ほとんど負けてますがな。
実は1年前の春ツアーも同じような状況で、その時はすんなりぶち込んだんですが、まぁそれは色々と状況が変わってるしね。

んで、チケットがちゃんとあるのが再来週の新潟なんで、それまでネタバレをするべきかしないべきか悩み中。（周りがわかっているのに）一人サプライズってのも間が抜けて気がするし、基本的にハロプロ情報情報に埋もれたい派だから、巡回できないほうが痛いんだよな……。

こはっピンク！！

残り一週間ちょっとになりました。
って、オフ会の締め切りのことですよー。

まず、以下は今回のスタッフです（自分のぞく）。

と、何故リンクしたかと言うと、広報活動の一環として各自一斉に「去年の武道館オフ・一昨年のさいたまオフの想い出」などを書こう、と言う事になったのです。

ところがまぁ、これは後から考えると弱った。なにせ、石川さんみたいに面白い話が出来ないからね（ん？）。

うーん、どう攻めようか。。。

じゃあ、まず自己紹介から。好きなのは石川梨華さんです。
他にもいますが、まぁ色々とあります。
ちなみに、嫌いなのはロジプロです！！！！！！

さて、何故二年ほど前に本気でオフ会（「さいたまオフ１」）を開催しようとしたかというと、そこに夢があるんじゃないかと考えたからだ。

それと、昂ぶってみたかった。
……そう、例えるなら去年夏の「郵政国会」で審議開始前に、反対派の運輸会社の人とか亀井静香議員とかのグループが一室に集まって気勢を上げていた、ああいうイメージかなぁ。って、これじゃあ例えが悪いよ……。
とりあえず、志のどこか一点でも一致する人間が集まると、昂ぶるよなと。
（亀井（えりりん）も静香（金メダル）も、脚力があり素晴らしい女性なのだが、二つ合わせると全然話が違っちゃうな……。）

で紆余曲折して、実際に開催してみたところ、これがもう昂ぶるどころじゃなくて、北海道は登別の地獄谷並みに何か濃いものが渦巻いていて、ところどころ噴出していた感じ。
とりあえずハロプロのファン（またはヲタ）がいっぱいいるってのがポイントで、その時点でカオス確定。とにかくカオスっぷりだけでも、是非見てほしいと言える。

あとハロプロって正直言うと、どんどん関わる人は減っているんだろうけど、だからこそ、こういうオフ会は景気良くいければなぁ、って思うんだよなー。
「同じ趣味と言うだけで100人近く集まる」とすれば、そのことだけでも、他にあまりない。きっと、相当な趣味（の世界）に住んでるんだな、と自負できるんじゃん。

なんか酔っ払ったみたいな文章になってるなー。

とにもかくにも、どうぞよろしくお願いします。
表明等は専用サイトにて。



「小春戦士」
（本物待ち）

そんなふとももでこの俺が釣られクマー、の図。
左前のコがこれだと良く見えないけど、脚を見せていてすごく瑞々しく感じた。

ということで、明日からの娘。ツアーのグッズが出ました（→ページ）。
珍しいものも目に付くな。これは小春戦士たるものソロ鉢巻をつけて、新潟で「こはっピンク！！」って声出しをしなければってことか。

そんなこと言ってたら、今度は写真集のニュースキタァァァァ！！！！！！！！１ （→ワニ）
しかも「アライテツヤ」って、こんこんの写真家ですよ（定評アリ）。こはっピンクのことだからこんなに言うんだよ。
ただ、水着にこだわらなくてもいいんで、それより中越の豪雪地帯に負けずにミニスカート＋ブーツでキャハって感じがいいと思うな！

……まぁ毎回同じこと言ってるんだけどな。


ちなみに、明日のツアーはギリギリまで様子見たけどやっぱり無理だった。チケットがもうどうにも無理。残念ながらお留守番……。こはっピンク！！

ここ数日明るめな更新だったんですけど、今日はちょっと雲行きの怪しい話題になります。

これは、うーん正直面白くないことになった、と思った……。

DEF.DIVAとかは今回しか機会がないだろうし。
あと、席の関係で特定曲に限らず全体的にあまり良く見えなかったから、DVDで補完をしたかった。
映像に残らないってことは、つまり思い出しか残らないってこと。
昔の話になるが、2001年の「ライブレボリューション夏」を彷彿とした。まぁ、当時はDVDリリースは前提ではなかったけど（大きな声で言う事じゃないが、清里のアレな動画は貴重な資料だ）。

フレッツだけが記録になるのか……。

さて「製作上の都合」なんて書かれているが、時節柄フライデーの（加護の）件との関係と見て間違いないだろう。
その前提で考えを進めるけど、彼女が出演している製品を全て中止にするのは、流石にまったくもってナンセンスだから、要するに「当座のDVDについては」って感じに、自主的な大人の事情による手打ちのラインをここに置いたのだろう（だから、再開というのもありえなくないはず）。
どうも、言わば報道機関が行う「自粛」のような感じで、印象が悪いのだが……？
または、妙な責任の烙印を押したい人がいるのか。

言い方は悪いけど、起こったことについてはもうどうしようもない。
ことここに至っては、まず事態の影響範囲を切り分けてダメージを局限化するのが、有事における危機管理の基本じゃないか思う。
その次の段階で、原状復帰に近づくよう策を講じる。

まだその第一段階で右往左往していて、「もぐらたたき」のように気付いたところから順次対応（利害の調整・謝罪etc）しているように思える。
芸能事務所のことだから、こちらがわからない色々あるだろうけど、それでも二週間もたっていれば「何と何は中止する」くらいのことは纏まるんじゃないかと思うのだが。
立ち位置によって状況は違うだろうけど、ヲタとしては良くも悪くもけじめが付かないと安心して次の段階に進めないものだと思う。止まれば空気は淀むし、気持ちも鬱屈してくる。

ということで、月並みな結論だけど、これが今回の事態に対する最後の予定変更だと信じたい。
あとはラインが引きなおされれば幸い。
ぶっちゃけ、発売することに文句言うのが誰なのかわからん。落ち着いた時期に発売してもいいじゃんね。それはもう、悪魔の衣装を着て「売っちゃえよ」って囁きたくなるんじゃないか。無論この場合は天使も一緒。
それって、いしよし？




「レインボー７−２」
こはっピンクと高橋さん（※うしろに重ピンク。もっと後ろにあやみき）

アルバムについての更新の続きで、かの「レインボーピンク」ついて。

この曲は、もうなんか過去に必死で書いた気がするけど、とにかく作り手・歌い手・聞き手の三者が悉くピンク色に染まれるがどうかという、特殊な信頼関係によると思う。まぁピンクに染まるかどうかは、その人の趣味属性にも依存しそう。

さて、「レインボーピンク」は楽曲としては耐久性が弱い。つまり、メンバーも時期も限定されている。
そういう意味では、三人祭の「チュッ！夏パ〜ティ」なども、あれから時がたってスターになった松浦とグループの代表格になった石川とアーティストになった加護には難しいという意味で近い（やってダメなわけじゃないけど、今の3人が仮にユニットを組んだとしたら、提供される楽曲は別だろう）。
ただし、「チュッ！夏パ〜ティ」は一応新メンバーやキッズなどに使いまわし得たのに対して、「レインボーピンク」はもっと限定的なはず。


当然ながら、年齢が上がれば同じ振りでも醸し出す空気は違ってしまうわけで（要するに「セクシーｗっうぇうぇ↑↑」になっちゃう）。

上の画像ではわかりにくいけど、こはっピンクの体つきは早くも大人になりつつある……。今回、重ピンクに負けじと桃色を表現できていて、思いのほかやるなぁと思ったんだけど、すぐに桃色が熟しちゃいそうな気がしてしまう。

それにしても、こういう「消耗を前提としている」曲をやれるのは、ハロプロが枯れていないことも表していると思うな。

しかし今週末からもうツアースタートなんだけど、ちょっと高騰しすぎ……
この春のツアーが勝負だから、一番未熟な段階で「レインポーピンク」を聞きたいと思っていたんだが。


おっと最後に、今放送したばかりの「ちゃんチャミ」の件なんだけど、石川さんは藤本さんのことを「美貴ちゃん」って呼ぶから、フィギュアの人がミキティでもりかみきとは関係ないと思うとだけ書いて、今日はお休みなさいませ。

今日2/22は「竹島の日」だった。
でもここは政治系のブログでもニュース極東板でもないので、仕切りなおして……

今日2/22は石川梨華にとって、とても重要な人の22歳の誕生日なので特筆したい（変な日本語だ）。
川σ_σ||ノ

（　＾▽＾）＜シバチャンオメ！

自分はイデオロギー的にはもちろん「りかみき派」なのだけど、石川梨華のプライベートにおける柴田あゆみと言うのは、いわば別物で、どうしようもないくらい否定的な要素のない、長い長い縁である。
最近でも、例えばちゃん☆チャミでのフリートークでの登場率を考えると、柴田しか友達がいないんじゃないかと言うくらいだ。
とはいえ、そういった「柴田オチ」は非常に安心できるものなのは間違いない。
末永く仲良しであってほしい。

さて、来月にはスポフェスがあるが、こういう場では二人は意外と絡まない（ガッタスは二回見たが、一回はほとんど会話もなかった。もう一回は一緒にスタメンなので絡んでいたが）。
というのは石川梨華には「戦場に行くと武闘派メンバーと蜜月になる」属性があるので、当日はチーム分け的にも血の気的にも、恐らく高い確率で藤本美貴と安保体制（←なっちとヤススではない）を採ると踏んでいる。

そのとき、柴ちゃんは？！
当日はメンバーの動きを観察するのがとても楽しみだ。

うむ、カプヲタマジキショい。



「セクシーうぇうぇ↑↑」
ニイガキさん

自分はブーツフェチで生好きで毎日電車通勤だから、「電車でいねむり…」な設定は大いに有りだなぁと思った……。
それはそうと彼女は良いラインになってきていて、「せくしーｗｗｗっうぇうぇ」って感じになってきてると思う。ラインってのは、腰から脚にかけてのね。
ライブ動画とかだともっと良くわかる。

さて、娘。の次のシングル「せくしーｗｗｗっうぇうぇ」こと「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」をラジオ音源で聴いたのだけど……なんか難しいところだなぁ。
ジャンルで言うと、パラパラぽい？ドリ(dream)とかF5(Folder5)が昔に展開していたような。
もちろんメンバーが違うし、歌の部分に行くと良くも悪くもハロプロまたは娘。に違いない感じなのと、♂の声がフックになるのかもしれないけど、如何せんタイミングを外している気がする。
とりあえず、これもコンサートまでは保留にしておくか。

ただ、（「かしまし」に似てる）素足がいっぱいのジャケ写真は自分向きだなぁと思った。

こんばんは（帰宅が遅くて「指」まだ見てない……）。
早速ですが、今週末にオフ会のラジオがあります。

告知してなんですが、自分は出ません。ラジオで喋るのって、苦手なんれす……。いや、喋ってみたこと自体無いですけどね。
ちなみにオフ会の参加申し込みの締め切りは、3月5日ッス。


さて、日を空けての更新なので話題は少し古くなりますが、まずは前回更新した美勇伝のシングル云々の件についてのお詫び（？）から。
というのはどうも、発売日が変わったみたいで（ここのサイト。5/10）。そういうことになると、「シングルカット」について色々書いたのも一旦白紙。もともと「3/8発売」ってのが誤植だったんだろうか。なんか良くわからないので様子見。
ダボハゼみたいに情報にガッツリ食いつくのが悪いのか。でも食いついちゃうよなぁ……。


続いて、これも少し前だけど、もう一つニュース。
「Gyao」で、メンバーが出演する音楽番組をやるそうだ。

狙いとしては良くわかる。つまりテレビに出演する機会が非常に減ってることと（その理由は二つあってハロプロ自体の下落と音楽番組の下落）、それに反比例してハロプロのタレント数が増えてるという現状に対するひとつの回答で、要するに、ネットを利用した新しいマスメディアで音楽を発信しようという試みだろう。
ただし「ＧｙａＯ」がどのくらい影響力を持っているのかはわからない。
ただ、媒体として発展途上のものだから、逆に広めるためにハロプロが一役買うという側面もある。

で、これはどの程度本格的に音楽をやるかによるかなぁ。FC限定DVDレベル（ベストショットとか）だと、舞台裏に過ぎなくてフレッツとかとあまり変わらない。
逆に、生バンドでやったりすると、ちょっと感動しそうだ。
とりあえずは、パシイベとかディナーショーを配信する感じをイメージしているのだけど、それでもかなり振幅はある。

そして、複数メンバーで登場するので、メンバーの絡み好きにとっては、夢が広がる部分も有りそう。
だが、石川さんが出てくる予定はどうだろう。
すぐにはなさそうな気がするが…・･

いつもの白昼夢でした。

そういえば、最近石川さん見てないなぁ……。
ラジオの存在にかなり助けられている。



「レインボー７−１」
れいにゃ。

前回アルバムの出来不出来がコンサートを左右するって書いたが、実際聞いてみたところ、コンサートの場での感想が自分を左右するだろうと思った。堂々巡りである。
ってか、そもそも前回そう書いておいて言うのもなんだけど、アルバムの感想がコンサートありきって変な状態だよな……。
いや「第６感」の時もそう（言う感想）だった。ただ物理的に今回、コンサートに行く予定は新潟のみ（あと、さいたまスーパーアリーナを申し込み中）で、あまり触れ合う機会がなく終わるのかもしれない。

さて聞いてみると、全体的に（「レインボーピンク」以外）田中の声が非常に脳裏に残った。それはフィーチャーされている「INDIGO BLUE LOVE」以外についても。
例えばこれまでだと、基本的に藤本と高橋という二枚看板の声が残ってて（加えて矢口・石川の声）、今回もその二人が目立たないわではないけど、グループ内のウェイトとしてシフトしつつあるのかなって気がする。パート数が格別に多いということでもない（はず）なので、声に何か感じさせるものがあったのだと思います。

ちなみにアルバムの、

ここでの変化が佐々木のフォークのようである（1998年くらいの）。
「レインボーピンク」の前に位置する曲は、確実に割を食う部分があると思う。そしてコンサートでどうなるかって考えたとき、一つの攻防になるかもしれない。

こんばんピンク〜？

「レインボー７」はちょっと時間を貰うことにして、美勇伝のことをもう少し。

というのはどうも、次のシングルがアルバムからのカットという情報がある、らしい。
要旨を簡単に書くと……。

という、二つの情報をそのまま組み合わせると、3/8発売のNEWシングルは1stアルバム収録曲の「愛〜スイートルーム〜」ではないか、ということになる（スズキさんの2/15が詳しいです）。

うーん、きっと誤植だと思いますけどね。
誤植じゃないならせめて別バージョンで……と思ったけど、ハロプロのシングル曲の別バージョンって大抵しょっぱいな……。


（注：以下は、本当にアルバムからのカットだっった場合のテキストです。誤植の場合などは意味の無い内容となります）

アルバムからのシングルカットに否定的な理由は、美勇伝の展開として、袋小路に入りつつあるように感じるから。

まず、「愛〜スイートルーム〜」を気に入っている人の多数は既に収録アルバムを持っていると思う。現状、ハロプロのシングルとアルバムの購買層はほぼイコールか、アルバムのほうがDD層に買われるので多少多いかってくらい。

そもそもシングルカットは固定客を対象にするものじゃなくって、ＣＭで流れたとかその他の理由で、新たに曲に興味を持った人に聞いて（かって）貰うがためでは？
（ハロプロ以外ではシングルカットでセールス的にも大成功したケースも多くある。
ちなみに自分が思い出すのは米米CLUBの「浪漫飛行」だが、ちょっと古め）

ところが「愛〜スイートルーム〜」について考えてみると、ライブツアー「美勇伝説�U」の参加者およびライブDVDを見た人、加えて先月末の横アリ（ハロコン）のお客さん（公称で述べ約3万人。複数回行くケースが多いからユニーク数だともっと少なくなるだろう）に広まったかもというくらいで、それ以外にアピールしていたという話は聞きません。
それらを通して美勇伝がハロプロファンの中に浸透しつつある手ごたえを、個人的には感じているのは確かだけど、かといってシングルカットして攻め込むほどの裾野があるかといえば疑問。
もちろん、アルバムの中の良い曲をカットして戦略的に広く需要を喚起しようってこと自体は（前述したように）前向きなやり方なんです。ただ、それって少なくとも発売予定日一ヶ月切ってるのにリリースの情報が殆ど何も出てない状態から、ドタバタとやることじゃないよな……。

ということで、今の状況からは「良い曲なので広まって欲しい」というよりも、「曲が足りない」から「アルバム曲をシングルカット」して「ヲタにもう一回売る」という袋小路の作戦に見えてしまう。
これは、「愛〜スイートルーム〜」という曲が良いか悪いかとは全く別の問題。
（というか、素敵な曲だと思うし、広まってほしいが）


ただし、シングルカット「愛〜スイートルーム〜」をリリースする場合のメリット・デメリットを思いつく限り上げてみると、

といった感じだと思うので、実際のところヲタにとっての肩透かしではあっても、それ以上の影響はなさそう。
だから本音としては当然ながらオリジナルが良いけど、シングルカットでもそれはそれでいいんじゃない、ってことになる。販促無しかつシングルカットってことなら、それほどリリースのための人的・物的・経済的なリソースの消耗も大きくならないだろうし。

でも本当の望みとしては上に書いたように小ぢんまりとシングルカットするなんてのは不毛だから、ちゃんと準備もして販促活動もやって欲しい。


さてはて誤植なのか、本当にそうなるのか。
あとは確定情報待ちですね。今日のちゃんチャミで話題が出るか……？

シングルのリリースってのは重要事に違いなくて、いずれの方針になるにせよ大切に扱って欲しいと思います。



「フィギュア道」
ライブのとき、こういう人形が作られていたわけだ。可愛い（持っている人の次に）。
グッズにならないかな？

ところで石川さんとかハロプロの人形（フィギュア）的なものってことだと……
（暗い……）

今まで色々有ったけど、微妙なのも多かったな。基本的にヲタクだからってことで、取り敢えず飛びついた歴史でもある。