2007/03/11
ハロモニ #351「史上初の合体」

2007/03/10
ハロモニ短縮／アロハロ！石川梨華DVD）

2007/03/06
桃

2007/03/05
なつやきみやびちゃんかんぜんふっかつのおしらせ

2007/03/04
ハロモニ #260

今日は休日だったんですけど、ついつい癖でメールチェックしてたら、月曜以降のことを考えたくなくなった。

仮に、同レベルに物分りの悪い人がいて、その相手が日本人と欧米人だったら、必然的に後者の方が、こちらの意図を伝えるのが大変じゃないですか。
普通の技術的な話ならともかく、嫌味とか脅しとか泣き落としとか、そういうのを外国語でどう表現すれば良いのかわからないので困る。そしてストレスが蓄積中……。

そういう中で、ちょっと今日のハロモニは泣いた。
アイドルでかんどうするって素敵やん。



「ハロモニ #351｢史上初の合体｣」

では。
まずは恒例のオープニングアクト、チャーミーソングから。

解説：当初の藤本さんの「見てはいけないものを見たかも」という表情と、その後の目線の推移がポイント。
あと、「史上初の合体」というテロップもGJ。
「合体」って、狼名物りかみきセックルスレかと思った。

解説：ここは藤本さん恒例の放置芸、かつ「ちょっと！ちょっと！」と呼び止められて嬉しそうなのに注目されたい。

解説：ここは同い年っぽい会話の流れです。りかみきの歴史を感じながら楽しみます。

解説：趣味をいじられるか持って言う期待感と、肩透かし。
でもなぜかその間に急激に座っている場所が近づいている！

解説：藤本さんの「りがぢゃん」って言う名前の呼び方に萌えます。
そして二人で大富豪することもあるのでしょうか。わくわくしてきます。
そして「つよいんだよぉ」はユニゾンです。

解説：若手に対して年長っぽい掛け合いを展開しています。その昔の石川にとっての中澤が、光井や久住にとっての石川･藤本ってことなんですよね。

解説：高橋さんが、チャーミー石川に反応している。カプヲタっぽく言うと、りかみきに割って入ろうとするチャミラブのようです。

解説：ワイプで何か会話中（マイクが入ってないのが残念）。この二人、反応をするポイントは結構近いはず。

解説：※69といえばりかみきの数字です（ガッタスのナンバーとかアレとか）
川*’ー’)＜69　
川6�Vv�V）（9 ＾▽＾）＜！！

解説：「ウザイ」といったりいわれたりが本当は嬉しくてたまらないお年頃。


ということで、スタッフ（時間短縮前に）よくやった！！！！！！
どう考えても見たいものが全部詰まっている。テレビ的には夢が叶ったといっても良かろう。
だからこの二人を組ませるのが最高だってゆーの！！

企画書に「藤本、石川」って書いたスタッフは金鵄勲章＋騎士鉄十字勲章ものだなぁ。

4月以降どうなるのか心配ななか、もうどんどん来て欲しい気持ちですわ。ホント
来週は「りかみき素部屋」とかどうだろう。

「素」だけに、途中で会話の無い時間帯とかもあったりするんですけれど、それを楽しむのがりかみきヲタの本懐。


※ちなみにキャプチャー120枚という新記録で、もったいないので別ページにまとめます。今日は間に合わなかったけど。

今更ですけど、あんまり更新する時間が取れないです。
なんか、あっという間にディナーショーに突入しそうな感じ（というか、取り敢えずそれを目処に日々働いています……）。


さて、ハロモニが30分に短縮されるとか（正確には、12時20分から49分の29分）。ふー、びっくりした。それ、ほんとなのかなあ。
↓
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=8388
マジじゃん。状況はあんまり良くないんでしょうね。

地上波に乗せられる残り少ない砦。ハロプロ国営放送みたいなもの。
失ってからは容易に取り戻せないし、界隈の士気も含めて、終わりの始まりにもなってしまう。

自分にとっては石川さんがコンスタントに出る場でもあり、数少ない「りかみき」の砦だし……。

今後については、短縮したぶん凝縮して面白くできれば良いんだろうけど、どうかな。対応策として浮かぶのは、短期的にはランダムで卒メンとかベリとかキュートが出演するってことでしょうか（まぁヲタが被っているのでどうかってのはあります）。

個別の企画で言うと、こういうのやって欲しいと言うのは幾つかある。




例えば、5年前のハロモニの企画が面白いかって言われても、やっぱりそんあに打率は高くなかったと記憶している。
要するに、メンバーありきだと思うんですよね。だから積極的に何か企画すれば面白くなるというよりは、メンバーのキャラがはっきりしていてかつ動きやすければ、うまいこと行きそうな気がする。

最近だと裁判系が好き。


あとは、自分は最近の芸人の芸の面白さがわからないので……、ってのもあり。
まぁ芸はわからないけど、進行フォロー役etcとしてデキる人たちがいたのも確かで、何もかも否定するものでもないんですけども。




「アロハロ！石川梨華DVD」

この作品は、何が面白いかって言うファクターと、どうしてあなたは石川ヲタなのって言うファクターが、クロスオーバーしてしまうんですよ。
だから、面白いと思う人は既に購入予定に入っていると思うし、マストなファンアイテムであるってことだろう。

ポイントとしては、豊かな表情、健康的な色気、そして本人によるオーディオコメンタリーだ。
オーディオコメンテータリーは、前回に更新で（ツッコミながら見てます、と）書いたときは本編だけ見て寝ちゃったんで、うっかりしていたんですけれど。

何より、本人がバッチリつっこんでたわー、と。

オーディオコメンテータリーってこういう使い方するものなのかー。

ほら、基本的にタレントである以上は、普段は周囲からどう見られるかってわけじゃないですか。ところがこれは、本人が本人自身をどう見ているかを見ることができるというのが、珍しい趣向なわけで非常に趣き深い仕上がり。

しかし、自分の様子を自分でこれだけ楽しめるってのは、素晴らしいことだと思ういますね。



「笑顔YESヌード　シングルV」

さっくり見れそうなので見た。
気になったポイントはラストの方、帰りがけに
（０＾〜＾）＜セクシーだったな〜久住の脚
って言ってるところだな。
まぁ、久住の脚も素敵だけど、こういうことをさらっと言っちゃうキャラが素敵だと思う。
カプヲタがほっておかないわけだなぁ……。

なんとか近所のオリコン協力店と噂される行きつけのCD店があいている時間に間に合ったので、予定のものを買って来ました。

ただ、手持ちのお金がちょっと足り無かった関係で、一つ選択を迫られた。
で、「VERY BEAUTY」の方は付録DVDが、別の曲のライブ動画っぽいんで、じゃあふともも度が高いのはこっちかなって「笑顔YESヌード」のシングルVにした。
効果とか照明の関係で良く見えなかった部分も、メイキングで見えそうだしね
……まぁ、ちょっと購入順序が前後しても、現実には今日中に全部見るのは無理だから関係ないんですけどね。

とりあえず、アロハロから見はじめています。
状況としては、映像の石川さんの様子をじーっとみているのと突っこむのを繰り返しながら、観ている感じですね。
これって、先日のハロモニの藤本さん（ハロプロ！ちゃんねる。）のようじゃないか、とか言って。
まぁその現実は、一人暮らしだからいいものの、単にヲタが画面に反応しているという不気味な光景なわけだろうな……。

しかし美人さんだねぇ。



「ももオメ」

嗣永桃子さん15歳の誕生日おめでとう！

さてと、中の人は残念なことに無知蒙昧なわけで、嗣永桃子さんについて描くイメージとしては太公望のような策士、かつ萌えキャラってことになっていますね（太公望の心は「釣り好き」ってことね）。
こういう評価ってのは、ちゃんとした（？）桃ヲタにとっては、表面的なことに過ぎないんでしょうねー。

ただ、彼女はコンサート中でも目に付くし、結構推しとか熟練度関係なく印象を残すものだと思うわけで。
まぁ、こういう点について考えると、自分の場合は結局石川さんが最強ということに行き着くのだけれど、ファンに（ぶっちゃけアンチファンでも）印象に残る強さとかセンスってのは、大事だと思います。

なんか暖かくなってきましたね。
会社にいってみると、あちこちで花粉症の症状を示している人がいて、春だなぁと思いました（まぁちょっと早めの春ですけどね……）。

取り敢えず自分は内地（北海道弁）に出てきてから暫くたっているけど、これってやっぱこっちに住むと花粉の症状が出てきたりするのかなぁ。
急に来るって言うしね。
どれほどのものなのか、今のところわからないわけだけど、辛そうだなってのは凄く感じる。


……というのとは、ぜんぜん脈絡ないけれど明日は、色々な発売日（フラゲ日）です。

「なつやきみやびちゃんかんぜんふっかつのおしらせ」


……とタイトルにしてみたけど、まぁ復活と言うか、このコはスタイリストとかで相当損しているんだろうと思うな。

まぁ、そもそも個人的には顔の造作の時点で支持率小泉内閣越え、更にふとももで共産圏の政権党支持率越えだから、実際のところその辺のバイオリズムはあんまり関係ないんだけど、それでもクォリティがより高い方が良いに決まっている。



あと体育座りが素晴らしい。


しかし、なぜハロモニのベリは自転車（エアロバイク）なんだろか。
前はオールスターのときだったかな。

別にそれほど面白く出来る企画とも思えないんだが（汗フェチ向け？）。

こんばんは。3月一発目の更新です。
相変わらず時間ないです。

ここ数日くらい、携帯のアプリで「FC版女神転生�U」を見つけたので、久しぶりにはまっています。といっても通勤電車内くらいしかやるタイミングがないですけど。
このシリーズも、学園モノっぽくなったり、登場人物のキャラ設定が細かくされるようになってからやってないです。女神転生はSFCまでだなぁ。
なんていうか、キャラづけの部分とかはこっちの脳内で勝手に補ってこそ刺激されるわけで、萌えとかストーリーとかが行き届いちゃっているゲームは敬遠してしまいます。最近のゲームは女神転生に限らす全然やってないなぁ（時間がないのもあるけど）。
製作側で「ここに萌えてください」ポイントとかがちゃんと準備されている気がすると、いや俺はそこでは萌えないぞと、捻くれてしまうことにも問題があるのでしょう。
まぁ、カップリングもツンデレっぽいのが好きだし。

で、そういう発想をそのまま（行き着いた先の）ハロプロの世界にも持ってきてしまっているのが、問題かもしれないと思うわけで。

ハロプロは生身の人間の集団なだけに、脳内で補うべき領域も圧倒的に多いから面白いけれど、危なっかしさもあると思う（脳内キャラが本人のそれとかけ離れた時に、現実をゆがめるとか）。

それでも、現場やラジオetcでかなりの数見聞きしているレベルのメンバー（石川さんとか）だと基本的な情報量が多いから、脳内で補っている部分も現実とそう大きくはかけ離れないだろうと自負出来るんだけど、そうではないレベルだと危ないよなぁ。

閑話休題。



「ハロモニ #260」

チャーミー復活
↓
りかみき競演
↓
ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章

の予定だったけど、チャーミーではなかったね……。

全体的な感想としては、藤本さんが絡み難そう、ってことかな。
空回りと呆然の組み合わせは、りかみきウォッチャーにとってはかなり高レベルなご馳走ですね。


ちなみに本編の方は「お化け屋敷の恐怖感を催眠術で克服する」意味がわからなかった、という感じです。
なんか、正月特番における石川さんのそれを思い出した。
あと、怖がっている彼女たちと一緒にお化け屋敷に……という素敵妄想も出来ないんじゃあねー。