2005/09/15
握手会サーキットDOKYU。

2005/09/14
愛。

2005/09/12
ハロモニ #276「私をデートに連れてって」。

2005/09/11
「Berryz工房 2005秋〜スイッチ ON!〜」市原市民会館(昼)。

2005/09/10
クレナイの季節(導入編)。

2005/09/09
秋風。

2005/09/04
ハロモニ #275「ラストフレーズ歌っちゃダメダメ」。

2005/09/03
c/w「内心キャーキャーだわ!」/りか・さゆ写真集。

2005/09/02
デフ ディバ。

2005/09/01
スポフェス。



2005/09/15
握手会サーキットDOKYU。
Update::2005/09/16/02:05

えりりんの写真集を買って帰ってきた。
これから見る。


さて、最近の「娘DOKYU!」では先日の「握手会サーキット」の舞台裏を放映しています。
にゃー!

握手しているまさにその瞬間が放映されています。一瞬の逢瀬がこうやって映像化されるのは、この上ない物的証拠となるに違いない。
これ取り敢えず自分は、仮に映っていたら困る派。
または、がっついている自分と言うのは自分では見たくない派。
その昔、モーニング娘。のハワイツアーに行けない(ことを自分に納得させる)理由を考える時に「一緒に写真撮影」を第一にリストアップしたものだ。そのあと、ディナーショーも知り合いからポラの現物を見せられて自分には無理だと思った。
まぁ今や、ハワイに行くということも無いだろうから、むしろ確率が高いとすれば、「石川梨華ディナーショー(?)」の方だけど。とりあえず、物証は残したくないないっス。
まぁこのサイトについても一種の物証には違いないんだけど。


さて話は戻ると、そもそもアイドルの握手会とは基本的に「接触」に価値があるクローズな世界で、少なくとも当人たち以外にとって、握手をしている様子を見て得るところはあまりないと思う。
ドキュメント形式だけに、裏舞台の部分でメンバーが長距離移動で大変そうだなとか、それでも頑張っているというのはよくわかるんだけど。
ほら、苦行では救われないってお釈迦様が言ってたのなの。メンバーが大変そうなシーンはこの数ヶ月でも、幾度となく見ているしね……。コンサートでヘロヘロとか。
メンバーが好きなら、裏舞台は興味深く見られるけど、それはFC限定DVDにした方が良いんじゃないかって感じのものと言えるし。
とりあえず握手会そのものは、それほどテレビで密着するべきものかなぁと言う疑問がある。


そこで、移動中の部分をフォーカスして、ギリギリのタイミングで名古屋行きの「のぞみ」の乗車に間に合ったとか、新横浜駅の在来線乗り場まで失踪して横浜線に飛び乗るとか、「サーキット」をドラマチックに仕立て上げて時刻表マニアを喜ばせるような企画の方が良いのではないだろうかと考えてみた。
(事後に放送ならストーカーみたいな人の影響も受けないしね)

「列島横断 握手会サーキットの旅〜」


ここから出発(ロケバスでの移動はここまで)。


目的地に着いたら記念撮影が紀行番組の基本。


イメージ画:予想外に乗り継ぎ時間があり、駅の周囲にも何も無いので待合室で途方にくれているイメージ。


イメージ画:旅行中の都市部ってつまらないよね。ロングシートの電車だし、のイメージ。


イメージ画:電車撮影と言う名目なら、電車内の女子高生とかも撮影し放題なんだよね、のイメージ。


ちなみに田中れいにゃは、席が一人なので資料として渡された時刻表を見て暇をつぶしているから、……ではなくて真面目な後輩なので時刻表に詳しくなったという設定。

これなら、新規のファンをつかめると思うね。新規って言っても、まぁそっちもヲタクだけどさ……。
とりあえず俺にとっては最高の番組になりそうだ。


さて、気を取りなおして。
このドキュメント形態って随分長いですね。
ドキュメントと言っても一種の広告媒体というべきもので、本当の意味のドキュメンタリー(=「取材対象に演出を加えることなくありのままに記録された素材映像を編集してまとめた映像作品」)とは言えないけど。
まぁ、舞台裏が多くあれば、ヲタの方が勝手に色々なドラマを読み取るのだけれども。

この枠はもうちょっと「大の大人がバカっぽい」内容の方が、今後も鑑みてメンバーにとっても(芸風とかの)可能性が広がる気がするなぁ。
ゴロッキーズみたいな。



「『DEF・DIVA』のシングルタイトル『好きすぎて バカみたい(仮)』」

タイトル情報がでてきた。(仮)も含めてそのままタイトルだったら絶賛していた。



メールレス

maripo さん
こころなし、シゲさんの二の腕が成長してるような。まぁ、色白なんでとなりの人と比べて膨張色になってるだけかも知れませんが。
ぷよってる気はしますね。石川さんも二の腕は太い方だから同じくらいとしても、結構成長してますね。触ってみたいと思いますね。
まぁ、黒い方が引き締まって見えるのは確かですがw


2005/09/14
愛。
Update::2005/09/15/0:35

9月14日やよー。
高橋愛がついに19歳だってな。

←愛ちゃん。

19歳、おめでとうございます。
最近で一番印象に残っている高橋さんは、エレジーズです。
下半身の豊潤さには得るものが沢山でした。ハロコンで見たエレジーズは、あいれなのふといももとほそいももが目の前で入れ代わり立ち代りの競艶に萌え萌えだった。
(と、11月11日もきっと同じことを言っている気がする)


以下、比較的真面目に高橋愛。


これから一年は今のまま(モーニング娘。)で、20歳になった頃に卒業という話題も出てきそうな気がしている。
まぁ、石川の経過に重ね合わせているだけだろと言われたらそこまでだけど。
今のハロプロはタレントのコマ数が飽和状態で身動き取れないという理由もあるけど、それ以上に、今の高橋はモーニング娘。の中核メンバーとして「スキ」がなくなっている。
具体的には、

<高橋愛の七要素>

1.歌える=楽曲で映える
2.踊れる=ステージ上で映える
3.ビジュアル的に映える
4.色気がある=エロ
5.後輩を教導できる
6.ネタにできる
7.神輿として担ぎ(担がれ)やすい

と、各項目において高い値を保持している。特にこの一年くらいで、精神面の自覚及び余裕という部分が変わったように見えるのが大きい。
一つ劣るとすれば、グループのスポークスマン役をこなすには少々力不足で、インタビューのトークは先輩の力を借りる場面がでてくる事だが、これは回数をこなすことによって解決されるだろう。
今の彼女はつまるところ、アメリカ軍の「F/A-18ホーネット」ばりに、全天候かつマルチロール型の主戦メンバーで、コンサートもテレビも間違いなくOK。ラジオもいけることがわかっている。また、数人で仕事をする際の筆頭役もこなせる。
これは、事務所やプロデューサーなどから見てたいへん「使いたい」そして「使い勝手が良い」メンバーだ。だから、直近での卒業などは無いだろうと想定している。
(ただし、全天候型で主戦タイプで中心メンバーであればあるほど、必然的にソロ活動が近づいてくるので、先々の卒業については「ありえる」)

という感じで、まぁ「石川卒業」でいったん視点がリセットされたってのも影響してるだろうし、彼女に対する私的評価は非常に高まっているのは間違いない。先日の握手会サーキットでも、妙に貫禄すら感じてしドキドキしてしまったくらいだった。
とりあえず自分の中では、今現在のモーニング娘。を「グループ史」的に見るにあたってのキーパーソンは、1が高橋愛で2が田中れいな。
萌えのキーとか、フェチ的なキーということだと5人くらいになるけど。
ちなみに、れいにゃはニューリーダーみたいな感じ。自民で言う安倍(元幹事長)とか民主で言う前原(「次の内閣」防衛庁長官)みたいな。



「エコモニ活動中。」
以前より話に出ていた、愛知万博の特別番組の収録中です。石川さんは、「よしっ、今日も黒い」のようです。
って、「黒い」は決して褒め言葉ではないのだけど、何せ色黒が好きだからなぁ……。
とりあえず矢口さんのあれやこれやもあり、内心どうあんるか心配していたけど、ちゃんと予定通り放送されるみたいで良かったです。
そういえば、肝心の万博に行っていない事に今頃になって気づいたけど、もう無理だろうなー。



メールレス

通称かおるちゃん さん
理解しました。
それにしても、札幌ドームは不釣合いなくらい立派ですよね。空き地が多い札幌郊外だからこそ建設できたともいえますが……。


2005/09/12
ハロモニ #276「私をデートに連れてって」。
Update::2005/09/13/0:40

翌日に筋肉痛が来たので、まだまだ大丈夫だと思います。こんばんは。

遅ればせながら昨日のハロモニを見ました。
その感想を取りとめもなく書いて行きたいと思います。

(注:ネタバレというか、番組見ていないとなんの事やらさっぱりな更新。画質低め)


さて、今回はパンチ佐藤氏と、飯田・亀井・久住によるデート企画がメイン。
富士サファリパークとか。


<私をデートに連れてって>

えりりんのアナウンスが大変耳に心地よい。話し方のスピードや抑揚が良いと思うのだけど、聞きやすいし見てて楽しくなってくる。コーナーなどで進行の経験を多々積んでいるのが強いか。進行以外でも、パンチ佐藤氏との掛け合いの相性も良かった。
そして、久しぶりに、一企画を一回通しでやる構成でした。やはり、こっちの方が良いな。動物と戯れるってのも王道。


それにしても、最近の開帳ラッシュに番組側が気づいたのが、この放送では谷間が見えないような配慮(ピンマイクでガード)がされていた。残念……じゃなくって、メンバーのことを気遣っているのだと考えるべきでしょう。
でも、エリックのコーナーのPK合戦の方がステキな事になっていた。
まぁなんというか、そういう日常的な非日常に甘酸っぱい青春を感じるのです。はい。


<コント>

石川さんは、ダークエンジェルって感じだった。
さて、恒例の岡パイネタかと思いきや、視聴者の反応を逆手に取った好脚本。好みは分かれそうだけど。
身体的なネタは良いものにしても悪いものにしても、ブラウン管(またはステージ)の向うがイ二シアティブを取らないことには、ただのセクハラになってしまい、タレントにとって得にはならないと思うから、これはこれで良いと思う。

今日はなんか、胸のそういう感想しか書いていない気がする。
まぁそういう日もあるさ。



「Berryz工房 2005秋〜スイッチ ON!〜」市原市民会館(昼)のつづき。」
スイッチオンの続き(ネタバレない/周囲の空気読んでいない/マジヲタにはお勧め出来ない)。

昨日は、何よりも「良いコンサート」であったということに尽きた。
楽しみ方は客それぞれで色々あると思うけど、取り敢えず歌って踊ってくれないと何も出来ないってのがあると思う。そして曲目は「良く」て「単純に楽しめる」方がよろしい。
と考えると、そりゃー良いに違いない。
事前知識とか思い入れは無いわけだけど、曲を知っているくらいのレベルでも十分楽しめると思った。もちろんコンサートであるからして、曲を知っていれば楽しめるという方程式は至極妥当なものだけど。まぁ、そうでは無いケースもあるので。

ただ2列目と言う席には問題があって、スピーカーの大音量が絶え間なく左耳を直撃してきた。こと音響に関して言えば悪い場所で、歌声が全然聞こえないと言う事は無いけど、傾聴するのはなかなか厳しい。時間がたつにつれて耳が良く聴こえなくなってくる。勿体無かった。会場出たあとも東京駅につくまで耳の奥がキーンキーン言ってて、耳鼻科とか行かなきゃダメなのかと思ったくらいだった。
昨日のステージは自分の先入観とは違って、メンバーはちゃんと歌っていて、しかもちゃんと歌えていた……と思うのだけど、その辺が(特に後半は)あまり聞けなかったというのが少し残念。特に、夏焼さんのキレとコクがあって酸味もある歌声を、じっくり聞いてみたかったな。
もちろんそれ以上に見えるものは多かったので、贅沢言ったら罰があたるってなもんだけど。

さてここで話題は(望ましくない方に)変わるが、Berryz工房のメンバーは言うまでも無くみんな若いわけで、ふともものボリュームが不足気味なのだけど、(去年くらいまでのれいにゃとか今の久住もそうだけど)その中で嗣永さんは立派だった。
激しいダンスとの時、重みでたっぷんたっぷん(妙な擬音)していた。



メールレス

messer さん
そうっすね……。あくまで想像の域は出ないものの、例えば今の芸能活動をそのまま続けていくか、進学して普通の生活をするか、というのは本人にとっては同様に価値があることかもしれません。
そして仰るように、ハロプロは私生活を犠牲にしている部分があるだろうし(実質夏休みは無かったでしょうし)。ただ、それを望むメンバーも居るだろうし、難しいところですね。とりあえず選択については尊重すべきかなとは思います。


2005/09/11
「Berryz工房 2005秋〜スイッチ ON!〜」市原市民会館(昼)。
Update::2005/09/12/0:10

(セットリストのネタバレは無いけど、コンサートの感想と、みやびちゃん可愛いとかは書いてあります。表題以外の内容は無いです)

市原から帰ってきて、いま選挙速報見ながら書いていますが、今日の出来事は流石に焦った。

Berryz工房のメンバー石村舞波(中一)は、「Berryz工房 コンサートツアー 2005 秋〜スイッチ ON!〜」の最終日、 10月2日(日)東京厚生年金会館でのコンサートを最後に、 Berryz工房、そしてハロー!プロジェクトを卒業することになりました。
今後は学業に専念していきます。
参考

二列目で待ち時間、緊張して胃がおかしくなりそうだった。
コンサートがスタートした。
最初の数曲で温まりはじめた。
そこでMC。
キャプテン(清水)より「大事な発表があります」と。
今ツアーで辞めます。ハロプロも辞めます、とは……。
(しかもそれを2列で目にしてしまった……)

ここしばらく「モーニング娘。から誰かが居なくなる」と言ったことはあっても、「ハロプロ自体から誰かが居なくなる」と言うことは無かったので、その発表が何を意味しているかを理解するのに少し時間がかかった。
一瞬同じく居合わせた「安倍なつみ卒業発表」の時を思い出したけど、卒業→ソロと学業専念は、土台意味が違いすぎる。学業専念としては、福田明日香のケースに近いか。

経緯などが全くわからないので軽率な事は言えませんが、誰の決断なのか、今後のハロプロの運営に変化が有るかどうかは少々気になります。
決断としては自分(と家族)のものかなぁとは思いますけど、確証は無い。そうだとすると決断は尊重されるべきだと思う。
とりあえず、事務所はこういう活動上の生き死にに関わる人事は、メンバーの意思を尊重するものと思います。
今後の運営ということでは、メンバーの補充や入れ替えがあるのだろうかというのもあるし、Berryz工房に限らず人事が流動化するのではないか、と言うこともある。


さて、とりあえずは今のこのコンサート自体を楽しむべきだろうとその時は考えて、いつもよりちょっと頑張って、結果としては今年一番の疲労でした。
自分にとって、その時点で考えられることと言うのも特に無い(前提とするべき知識が無い)というのもあっただけど。
周り(のBerryzヲタ)は発表以前と以後でテンションが全然違っていました。そりゃそうだろうけれど。

そんな極限状態に関わらず、ちゃんとコンサートやっているなんてステキやん。
心なしかメンバーも気合に満ちているように感じたし、こっちも応えなきゃ。
……なんて書くと格好付けすぎで、実際にはそんな無理をするような必要は無かった。何故なら、序盤の大きすぎる事件を除けば、コンサートの内容としては非常に良かったと思ったから。
まずセットリストについて、全く「ん?」と思うところが無くて、そして「待ってました」と思う曲が要所にあることが何よりだった。
自分なりに一応事前に過去のリストだったり、サイトの巡回をして予習はしていたのだけど、あれは非常にポイントを抑えているセットリストだろうと想像している。
そして席が神だった。周囲に雅ヲタは居なかった。加えて、いわゆる雅ポジションというべきか、ポイントポイントでは必ず目の前に居た。雅様に嵌められたのかとすら思った。自分をこの世界に踏み込ませようという、夏焼さんの意向がチケットに反映されていたのではないだろうか(他力本願)。

夏焼さんは基本的に公演中は自分自身のパフォーマンスに陶酔しているのではないか、と思ったのだが。とりあえず、自分は客席すなわち自分のほうをあまり見ない。そういうコに弱い。ステージとの間の「別世界」感と、そして無惨な自分という状態に至福を感じるのだ。無惨さが次の現場へと自分をせきたてる。

あと、ほら怪しい所を凝視していても恥ずかしくないじゃないですか!

俺はやっぱり、ふとももに弱い。
それ以上に真正面でしゃがんだ時とか、本当に大変なものを見てしまった。

全体的な話とかは多分、明日以降の巻末で。



「当日までのBerryz工房(終)」
会場で、うちわくらい買おうと思っていたけど、グッズ売り場の混雑がすごかった。開演10分前なのに行列は30分分くらいあった。通販とかもそうだけど、ベリヲタのグッズ熱は、すごいと思う。今回のグッズのラインアップが比較的少ないのが不思議な感じ。
さてコンサートのほう、うちわを買うという名目にしてもう一度行ってみたいんだけど、チケットの相場は上がるだろうなぁ……。



メールレス

通称かおるちゃん さん
およ、コンサートは関係なく北の方に、ですね。お疲れ様です。
札幌近辺は今くらいが丁度暑さ寒さの分かれ目なんですよねー。10月になるとストーブが必要になる日もあるのですが。
札幌ドームは、日本ハムの試合では無かったと思いますが、何かイベントやってましたか?


maripo さん
いやー、ミディアムな大人のとか言う単語の時点で表題曲は下馬評を落としていたような気がしますが。とりあえず、もう書いてもどうにもならないので、どうにかしてよい印象を与えられるか、ネタに出来るかを検討中です。
個人的には曖昧チームも一ユニットあたり一回が限度だろうと思っているのですけどね……。



2005/09/10
クレナイの季節(導入編)。
Update::2005/09/11/01:35

「みなさんこんばんはー」
「おばんでしたー」
「おばんでしたー、ってなんやねん」
「北海道の夜のあいさつだべ」
「そんな知らんねん」
「唯ちゃんってばなんでベタな関西弁風なんだろう?」
「ハイハーイ!本題に入りますよ」
「はーい」
「早速だけど、新曲クレナイの季節 についての感想を聞かせてください」
「えっと岡田はぁ……」
「私と石川さんの関係みたいな感じですよね!!」
「なんで?」
「ほら、もう秋ですよねー」
「う……うん?」
「という事で今まで焦らした石川さん(内心キャーキャーだわ)を」
「いや別に焦らされたりとかは……」
「この夜こそは抱きしめたりアレしたり、燃え上がったり!!」
「何?うわぁぁぁぁぁああああああああああ」
「ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!!」
「なんやねんコレこの無理な展開は……」
「誰か助けてー!!」
「フォ━━━━━━;,,^ ロ ^━━━━━━!!!!!」

「……岡田、置いてきぼりやん」


こんな感じの曲でした(きっと)。
というわけで、ちゃんちゃかラジオを聞けたわけですが、空耳アワーみたいなコーナーが面白かった。

曲についての考察方面のネタつくりは次回へ。



「当日までのBerryz工房(3)」
そういうわけで、投票してから市原に行ってくるのよ。

ttp://chocolat-japon.jp/blog/archives/2005/08/post_12.html
↑読んでたら、ちょっと妙な気持ちになってきた



メールレス

messer さん
艦名なのに風雅なのが日本ぽいっすね。あえて提督の名前も使わないとかも、諸国だと目地らしいですしね。「綾波」とか、そりゃーアニメにも使われるって話ですわーw


2005/09/09
秋風(峯風級駆逐艦ではない)。
Update::2005/09/10/01:10

こんばんは、4日ぶりです。今日はラブマの発売日(から6周年)です。いや、楽宴の掲示板で目にして知っただけなのですけど。
既にヲタだったのに加えて、丁度就職活動をしつつ、卒業のために一年間で84単位をゲットする激しい戦いの真っ最中だったので1999年のことはあまり覚えてないっス。
落ち着いたときに丁度4期が加入したのでした。

まずは連絡を貰っておきながら、更新期間が空いて対応が遅れ申し訳ございません。

<相互リンク先サイト様移転のお知らせ。>

梨華辞典〜石川梨華大百科〜
http://rika-ishikawa.org/

よろしくお願いします。実のところ、このサイトもどうにか石川界隈との繋がりを保てていることが確認できてホッとしましたね(更新状況が、全然石川サイトじゃないしなぁ……)。


さて、このように更新が空いてしまっているのは半分仕事が忙しいのもその理由ではあるけれど、加えてあまりサイトに書くことも無かったからというのもあります。オチがつくようなネタがないときは更新出来ません。
今のところ、自分の中で期待度が大きくて、何か新しいものを生み出せるものとして、コンサートが真っ先に思い浮かぶので、それを中心に見ていこうと考えています。
そうなると更新頻度は減少傾向になると思いますが、閉鎖と言う事はありません。
今後2週に一度のペースで出掛けますしね。


コンサートといえば、遅ればせながら行きつけの六本木のあおい書房で900円の雑誌装丁の夏ハロコン総合写真集を買ってきたんだけど、とりあえずふとももとカプヲタ絡み好き向けの舞台裏風景とエレジーズがあったので大満足しました。

「Hello! Project 2005 Natsu No Kayo Show '05 Selection! Collection!」
大誠社・刊
\945.-(税込)

これのほかに個々のユニットソロの写真集の発売が発表されているけれど、エレジ−ズはどこに載るんですかね?娘。の?



美勇伝の新曲「クレナイの季節」が昨日初オンエアだったのですが、アレのアドレスを紛失してしまって、まだ(ラジオ自体)聞けていません。
先週、Winampがおかしくなってアンインストールをしたのが運の尽きでした。それに気付いたのが放送開始三分前だった事も……。三十分あれば何とかできるのですが。
ラジオやテレビは冒頭からじゃないとストレスがたまるので、素直に後でアレから取得して聞くことにしました。
(ちなみにこのサイトのテキストは会社で昼休みとか、テストの待ち時間を利用して書いているので、まだ聞いていません……)



「当日までのBerryz工房(2)」
この不定期連載は誰向けに書いていると言われれば、誰向けでもないものだと思う。まぁ、このWebサイト自体がそうなのだけど。と言う感じで……。
先述のように次の日曜日はBerryz工房のコンサートに行きますが(初回)、 正直なところグループに対する印象としては、一年前に名古屋で見た「振り付けのみ」のライブ(目の前に無数のヲタ芸つき)が最後。冬ハロコンは「みやびがいくよ!」だったわけで。夏ハロコンも目の前の「セクシーオトナジャン」と、目の前のステージに入れ替わり立ち代りメンバーがいたものの、ユニットとしてどうかと言うのとは違ったし。「21時までのシンデレラ」は中央ステージだったので花道最前の自分にとってあまり良く見えなかった。
まっさらと言う事は、良いほうにも悪い方にも働くと思いますが、取り敢えずコンサートに望むスタンスとしてはすこぶる良い感じでしょう。
今日のテーマはBerryz工房のメンバー。どのような人が歌っているかくらいは把握しておきたいということで、まず試しにメンバーについて今持っているイメージを纏めてみる。
まぁ、夏焼さんについては良いとしてだ。
ノノl∂_∂'ル<何が良いんだろう……?

菅谷りさこ 「ほたるの星」の名女優
嗣永桃子 小さい頃に母親と一緒に娘。コンに行ったら、持っていったチケがただの優待券で、お金が無くて入場できなかったらしい。
熊井友理奈 一番大きい。顔文字が石川っぽい。ちなゆり
徳永ちなみ 顔文字が小川っぽい。ちなゆり
石村まいは 顔文字が狼のスレを良く巡回している
須藤まあさ 二番目に大きい。yagu_mari
清水佐紀 ルーザーズサークル

さて、去年に一度だけ握手会に行ったとき(名古屋のナディアパーク)を思い出すと、8人連続と握手と言う点で自分キャパシティを超えてしまい、終わってみて記憶に残っていたのは清水と嗣永だけだった。
清水はキャプテンの責任からが先陣だった。そして、6人目くらいで、ホント恐縮ながらもう終わっても良いかなと思った頃に、嗣永桃子が思い切り手を握ってきたので、はっと目が覚めた。
嗣永という人は、芸能界でも実業界でも政界でも大成するんじゃなかろうかと、ふと思った。
日曜日は衆議院議員総選挙の投票日です。



メールレス

ペッチー さん
最近のハロモニ。は以前にも増して主力がメインではなく情報コーナーに移っているような・・・メ ンバーのカンを問うだけのマジックより、カラオケで歌う娘。たちを見たいです ね。いわゆる「カラオケコン」の何倍も気楽に見られますし。 NGワードを指定されメンバーたちが恐々としながら歌う中で、自信満々に間違えた亀井さんが素敵 でした。
同じく、辺悪風よりも歌ってくれるだけでいいのになという感じでした。ぶっちゃけただのカラオケ大会(とかモノマネ大会)でもよかったくらいです。
情報コーナーは便利かつメンバーも活躍しているけど、そこだけってのも中々苦しス。


2005/09/04
ハロモニ #275「ラストフレーズ歌っちゃダメダメ」。
Update::2005/09/05/01:25

こんばんは。衆議院議員総選挙まであと一週間ですね!
と、書いてみたけど、これについて特にネタはありません。投票の葉書が届いたくらいです。

さて、久しぶりに放送日当日にのハロモニで更新をします。
ということで以下は、ネタバレです。


(そこまで立派な内容は無いけど改行)


今日のハロモニは、先週に比べると大分マトモになっていました。
理由は単純で、従来型の企画であったため、ゲストが主役ではなくメンバーが主役と感じられたからだ。

コーナーごとに。


「ラストフレーズ」


(さゆえりとかよしみきとか)

なんか非常に淡々と進行していた印象だったけど、それでも見るところは多々ありました。限定された状況ながら各メンバーの歌が聴けるのが大きいです。

淡々としていたのは、待ち列のメンバーの盛り上げが無かったのが、淡々とゲームだけが進行している印象を与えるんだと思います。仮にそこまで気持ちが盛り上がってないにしても、そこは番組なので盛り上げていかないと、という気がします。

贔屓目が無いとは言わないけれど、田中・亀井は動作が明るく積極的で好印象でした。
田中さんについては賞品がもらえなかった時に「れいなもほしーい」と、司会やゲストが拾いやすいように声を上げていて、良いなと思いました。亀井さんはリアクションが面白すぎでした。
大したことでは無いかものことかもしれないですけどね。とりあえず、こういった細かい動きは目に留まります。少なくとも、棒立ちでは何も生まれません。

あと、歌うのが本当に好きなメンバーとそこまででも無いメンバーで、雰囲気が違いました。まあ本当に歌いたくないという人は居ないでしょうけれど。なお、巧拙と歌いたいかどうかは必ずしも比例しません。
今日については例えば上の2人もそうだったし、高橋さんは歌うのが好きなんだなぁというのが伝わってきました。
川*’ー’)<愛や!

企画の内容については、追加部分が蛇足になっている気が。ちょっと(スタッフが)こういう手を加えたら、どうなるというのを頭に描けずに見切り発車しているように感じました。
今回の「NGワード」と言う手法(歌詞に言葉があったら無言にならないといけない)は、メンバーが考えながら恐る恐るゲームに参加する事になるので、歌っているところやはしゃいでいるところを見たいのに、その流れを消し去られてしまいます。
そして、それを補うほどのゲーム的な面白さがあるとも思えませんでした。

そして今更ながら、メインコーナーが細切れになっているため、時間が短いのも消化不良で、最初のフォーマットでもう一ゲームやってもらえればなぁと思いました。
ゲストの前田さんは、結構良い仕事をしていたと思いますが、こちらも時間不足ですよねぇ。



「マジックレストラン」

このコーナーは藤本さんに救われたと思いました。
企画自体は自分にもどうしようもないです。このゲストの人が誰かわからないので……。マジックなのでそれなりに形は整うのだけど、それ以上のものは無いし。
それで、危うく石川さん綺麗とだけ言って終わるところだったのを、藤本さんが果敢にに上手くオチをつけた格好。


「安倍さんのハワイツアー」
いっぱいヲタが映っていた。参加者は安倍さんとバカンスをしたいだけで別にテレビには映りたくないような気もするのだが。そうでもないのだろうか。


「エリックではなくてピンキーさゆみんのコーナー」
エリックさんが来週のデート企画のロケのため休みで、さゆみんが進行していました。受け止めてくれる先輩が居ることもあり、進行になんの不安もありません。
定番ネタの応酬ながら面白い。冒頭の掛け合いから写真集トークに至るまで。
まぁ、ゲストのダブルユーを含め、面子的にハズれようが無いんですけどね。


エレジ−ズとセクシーオトナジャンの日焼けあと目的でフラゲ購入予定。


<まとめ>
今日のハロモニ、脚フェチ的には、メインコーナーのさゆみんと、座っている藤本さんが座りなおすところでした。


なお、りかみきはありませんでした。



「当日までのBerryz工房(01)」
さて、次の日曜日はBerryz工房の単独コンサートに行きます。選挙に投票してから。初回大好きなので初回だけ見ます。前回の単独もハイスコアも見ていないので、実質初めて見る感じのもので、内心かなりドキドキしています。
さて最近このサイトで、コンサートでひたすら双眼鏡を持ってステージをヲチしているような書き方をしているような気がしたんですが、そんなことは無いわけでありまして。
衰えたというだけであります。まぁ、最近だと突然金切り声で「えりりひひぃぃーーん」と叫んで、周囲のヲタから冷たい反応を貰うくらいが関の山です。これは発作です。
<Result...>

2001年夏 野外コンサートの最前で「初めてのハッピーバースデー!」のときに、石川さんに嫌がられた。そのかわりに、りんねに笑われまくった。終演後に地元のヲタの人に「スミマセン今日は地元の奴らが頑張れてなくて」と言われて困った
2002年夏 武道館で加山雄三氏のバクレスゲッツ
2003年春 藤本ソロコンでロマ浮かのときに目前のマワリスト集団が横を向いたタイミングを利用して2列に前進した直後にメガネを落としてしまい、そのマワリストに拾ってもらった
2003年秋 スポフェスで最後のメンバー退場行進時に石川・菅谷組が近くに来たので、名前を呼んだところ、なぜか菅谷さんにお手振りを頂いた
2004年夏 「ファイティングポーズはダテじゃない」で夏焼さんのきめポーズを取ろうとして肩を脱臼しかけた
2004年秋 4列目から双眼鏡で見ていたところ、藤本さんに(双眼鏡越しに)冷たい視線を送られた
2005年春 卒コンで花道最前なので衣装プレーで臨んだところ、さゆみんに5秒ほど不思議なものを見たような視線を送られた

書き並べても、死んだ方がいいねというくらいで、なんの価値もありませんが。まぁ精一杯背伸びしてもこの程度の事しかできない自分なので、市原当日はおとなしくしていようかなと思っています。巡回していると、想像以上の猛者がいっぱい居るみたいで、自分のようなポッと出は1940年代のスウェーデンのように列強に怯えながら中立政策です。
ただ、大きな声では言えないんですけど、2列なんですよね。FCの取り計らいであって、自分は決して悪くないのですが……。



メールレス

maripo さん
僕は美勇伝説ライブ写真集のアンケート葉書にエコモニムック写真集作ってほし いと書いたことがあるくらいなのでもし本当なら楽しみですね。個人的にはワニのアイドル写真集路線があまり好きじゃないので「ハッピー」のようなムックがいいんですけどね。梨華ちゃんのエコに対するエッセイを載せるとか。
すごい!
ワニブックスだとエコモニ。は料理でき無そうな気はしますね。アイドルグラビア全開で来ますし。まぁアイドルなのは確かなんですけど。折角環境をテーマにしているのだし、情報量が多い形式の方が良いですね。


はたけタカシ さん
THEマンパワー!!!の考察わらかしてもらいましたw そーか。ジャンプは ブルジョアだったのか!(メモメモw
適当杉で恐縮でした。まぁ、あの辺はノリで(何
エコモニ。写真集ですかぁ〜ゴミ処理施設 で撮影はちょ・・・w エコを前面に押し出すのもいいですがえr・・・(ry 全 編あの衣装ならどこで撮ってもいいですけど( ´_ゝ`)w

まぁ、あの衣装ならどうやっても外れは無いんですけどねw
真面目に環境問題を語るのもアレなんですが、モチーフにするのは良いかなぁと思いました。あの2人だと「真面目なんだけどエロチシズムが」というのが表現できそうな気がしますし。



2005/09/03
c/w「内心キャーキャーだわ!」/りか・さゆ写真集。
Update::2005/09/03/23:55

一つフォローすると、「後浦川なつみ」ではなくて良かったと思った。
何故なら、後浦川だと「後浦なつみ」にもう一人加わった、という意味合いになるから。まぁメンバー構成上はそう言われて仕方が無いが。ただ今回はコンセプトなどは解らないものの、新規に立ち上げたユニットという事は間違いない。
(まぁさすがに後浦川なつみと言うネーミングにするとは、思わないけれどね)
ひとつだけ気になるのは、モーニング娘。のメンバーでは無くなった日付けは遅いかもしれないけど、だからといって石川梨華が新参という事でもない。
もちろん、後浦なつみというユニットにこの上なく魅力を感じていて、継続を望んでいて、そのバランスが崩されると思うなら、そう思うのも仕方が無いだろうけれど。
とりあえず、自分の中では「後浦なつみ」というユニットとは、「DEF.DIVA」は、直接の関連するものとは考えていません。
(…まぁ後浦なつみ自体曲しか知らないし、どういうものかはサッパリだけど)


さて表題の件に戻って。

一日遅れたけれど、ここ数日のニュースで心を揺さぶったものが二つあった。

ひとつめは、昨日アタマに書いたけれど、美勇伝のシングルのc/wの「内心キャーキャーだわ!」。

正直なところ、表題曲「クレナイの季節」はサイトの曲紹介(参照)で「美勇伝5枚目のシングルはちょっとオトナなミディアムチューン。 」と紹介されていて、今ひとつ乗り切れないものを感じていた。

そこに「内心キャーキャーだわ!」だ。

ハロプロは過去の傾向から、タイトルがバランスよく全面的に奇妙な場合に、もっと具体的に表現すると「CDショップで店員に口頭で伝えられないようなタイトルの場合」にこそ、実際に出てくる曲は悪くないものなのだと思う。
最近だと例えば、「ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。」。
何度読んでもなんだこりゃと思うタイトルなのだけど、その実モーニング娘。において今年最高の曲だと自分は思う。
他にはBerryz工房の「パッション E-CHA E-CHA」。これが仮に表題曲だとして、店頭で女性店員に注文する際に「ぱっしょんいちゃいちゃください」と言うのはキツい。だがモノは上等だ。
先日池袋のジュンク堂で、「Berryz工房のまるごとをください」と言い、更に英語のスペルを一つずつ説明する事を求められたことに比べると、キツくは無いのだけど。
それにしても、まるごと。これが仮に「夏焼雅ちゃんのまるごとをください」だとしたら、どういうことを意味するのか。

ただc/wでも、美勇伝の「銀杏」や、ROMANSの「ロマン」とかは、別にタイトルがおかしいわけではないのではあって。
とりあえず、奇妙なタイトルのc/wには外れが無さそうと言うことくらいでしょう。そう言う事にしよう。
とりあえず楽しみに待つ。

なお、その逆が「THEマンパワー!!!」で、このタイトルは前半が労働歌・最後の感嘆符三つが週刊少年ジャンプっぽいというアンバランスさだ。これはダメだと思う。
留意すべきは、週刊誌というのはブルジョワな文化であるということだ。この曲名は在りし日の階級闘争を意味しているかのような、纏まりの無さである(ほとんど嘘)。



「エコモニ。」
もうひとつ、心をさぶったのが、次号の「アップトゥボーイ」誌の表紙が石川・道重とのニュースだ(参照)。
ちなみに今月の表紙は(2nd写真集リリースの)紺野・亀井でした。
これは普通に考えると、それぞれの写真集が……ということになるけど、奇策的に2人が、と言うこともあるんじゃないだろうか、と考えてみる。
つまり、「エコモニ。写真集」である。
これは良いコラボレーションで、自分の中では大歓迎である。

とりあえず紹介文を作ってみた。

森と海の妖精をイメージしたエコモニ。初の写真集は、“体全体でエコ”がテーマ。素顔のエコモニ。2人の姿を完全収録。また、ニュー衣装を含む、エコモニ。のキュートでクールビズな衣装に心を奪われること間違いなしです。自然がいっぱいの北海道から都内のゴミ処理施設・環境省まで、環境問題が良くわかるロケ地で彼女たちの魅力が結集しています。

エコモニ。:愛・地球博パートナーシップ事業イベント「モーニング娘。"熱っちぃ地球を冷ますんだっ。"文化祭2004〜STOP!地球温暖化〜」での期間限定ユニットとして結成されたが、小池百合子環境大臣から続投要請が入り、「環境大使」として活動続行。チーム・マイナス6%にも参加しています。

つまるところ、衣装でエコを表現します。

ただまぁソロ写真集が二つでても両方とも欲しいので、どちらでもハッピーなんですけどね。



メールレス

CC さん
そんな一筋の光明かよ!!!!!!!!!!!1
いやマジレス、エロスは期待できると思います。石川と後藤という組み合わせで、そっちの方向に行かないほうが不思議ですw


えりぼうさん
いやー、早々に変なもの見せて水差してスミマセンでした。このサイトの昔からの病気みたいなもんなのでー。まぁ先に全部書いておけば他のサイトとかで少々の非難を見ても平然と出来ますしね、とか。


ななぷるさん
なにげにベリコン初日が2列目なのがワロス。
みやびちゃんみやびちゃん


2005/09/02
デフ ディバ。
Update::2005/09/03/0:50

なんじゃ。c/wの「内心キャーキャーだわ!」に、テンションをものごっつく上げかけていたところなのに。


大発表なのです!!(ASAYAN風に)

……うーん、これを目の当たりにして、ハロプロという枠組みがいよいよ終わりに近づいているんじゃねーか、と感じてしまいました。個々のタレントは別としてです。
コマ数が増えすぎて、よう回しきれなくなりましたと言う感じで。

とりあえず、自分としては石川さんがあまりダメージを受けなければいいなぁなんて思ったりしてしまいます。
まぁ、「スペシャルユニット」ひとつであってタレントとしての生き死に直接関わることでも無く、その意味では安心していますけど。
というか、これほどに敏感に反応するほどの話題でも無いのかもしれませんが。


さて。

この下に、当サイト恒例の「何かの事件の発表当日の長文」を早速書いて載せていますが、特におすすめしません。
正直、大体論点は自明ですし。もういいだろって言われると思いますし。石川さんが好きかとか活躍を信じているかというのとも、角度が違う話だし。

それと、今日だけでもう書きません。
じゃあ書くなよって、言われても書いてしまうのがこのサイトで困ったもんであります。



「DEF.DIVA(以下D)」
後藤さんとの絡みは見たいんですけどねぇ……。
さて情報が流れたばかりで詳細はよくわからないですしガセという事をあるものの、まず勇み足で、想定されるユニットのポイントを箇条書きにして行きます。

1.短期ユニット?
2.紅白対策?
3.今回がDなら次のユニットは「Uなんとか」?

1.は、まぁ最近の傾向から言ってユニットが長続きすると言う事は考えにくい。そして、この後に書く理由で長続きすることの弊害も多い。と言うことで自分の希望コミだけど、一曲だけのユニットかなと思います。
2.は、この時期のユニットを組むことは、構成メンバーがモーニング娘。以外であることを考えると、紅白出演対策と言うのが真っ先に浮かびます。つまり、去年並に二枠あるとして娘。とDを、ということ。但し今年は「懐かしの曲」ということで、例年と紅白の形態が違う事が想定されるので、どの程度有効なのかは定かではありません。
あと、人気メンバーが組めば売れるならハロプロオールスターも売れていたはずでしょうから、そちらにも働かなそうな気がします。
3.は、各ユニットの頭文字のことですけど(Aが「あぁ!」で、Z−Xが「ZYX」、から続いている)、こんなことマニアしか気にしてないし、大して面白くも無い趣向だと思うけど、つんく♂の中の人もこういうことは根気よく一貫して頑張ります。


続いて、考えられるユニット結成のデメリットを、5点。

1.結成する必然性が無く、個々に活動するよりも効果が低い
2.構成に新鮮味が無い
3.美勇伝はどうするのか
4.石川梨華を何故モーニング娘。を卒業させたかがわからない
5.曲つくりが難しい

1.結成する必然性が無く、個々のメンバーが個々に活動するよりも効果が低い

この4人がユニットが組む大義名分が思いつきません。あるとすれば、人気が高い、ということでしょうか。
後浦なつみもそうだったけど、これは一人メンバーが多い分それ以上に意味がわかりません。
効果というかファンの支持ですが、これはあくまで自分の想像ですが、
松浦ソロの支持率+後藤ソロの支持率+安倍ソロの支持率>>>Dの支持率
であると思います。
この時期に、もうこの世界ではベテランといってもいいこの4人が組むことで、新たに何かが生み出される可能性も小さいです。無論メンバーがその時間を無駄に費やすと思いませんが、それはそれとして。
ユニットを組む必然性を捻り出すと、冒頭に述べた紅白対策か、あとは曲を作るリソースが足りないからと言うくらいでしょうか。マイナスからのスタートという印象があります。
あとはネタ的に後藤が石川とお酒を呑みに行くために、とか。カプヲタの妄想材料にはなるかなとは思います。


2.構成に新鮮味が無い

世間的に見れば、単なる「♂の思いつきユニット」「後浦なつみの二番煎じ」に過ぎず、一般への波及はほぼゼロです。どちらかといえば「D」というユニットではなく、4人それぞれの名前として認識されそうです。


3.美勇伝はどうするのか

このユニットの活動が全般の活動のうちのどの程度のウェイトを占めるかはわかりません。4人とも慣れているので、問題なくこなし得ると思いますけど、美勇伝のほうについては、全員が何かの活動に参加ではなくてそのうちの一人がと言うことであって、どうしたって影響を与えるでしょう。CDの発売時期が丁度全国ツアーの直前だし。そのちょっと前には、5thシングルの「クレナイの季節」の発売が控えています。
更に(まぁ無いと思うけれど)来春に後浦ツアーのようなものがあったら、どうなるのでしょう。


4.石川梨華を何故モーニング娘。を卒業させたかがわからない

そして、これもあまり深入りして言いたくは無いですけど、何をするためにモーニング娘。を卒業したのかがわからなくなってきます。美勇伝に専念するのではなかったのか?
卒業後の政策について、無定見でその場凌ぎな印象が強くなってきます。まぁそういうもので、それを乗り越えていかなければということなのでしょう。


5.曲つくりが難しい

歌唱力の比較については今更だと思いますが、もちろん不安点は石川です。というかこの理由を持って、恐らく他の3人のヲタからは総スカンじゃないかと思っています。常打ちユニットではなく突発ユニットなので、肯定するというベクトルも小さいでしょう。
少人数のユニットなので一人の責任量が多いです。そして多分他の3人にしっくり来る曲を作るより、石川にしっくり来る曲という方が制作のストライクゾーンは狭い。
さて、最大の問題はそのような曲が作れるのかという事ですが、最近の制作力を考えると非常に厳しいと想像します。そこを覆すとなれば、意味は違ってきますが。


さて、これではネガティブな反応だけをして終わりなので、メリットを考えて見ました。

1.話の種が増える
2.人間関係を楽しめる
3.衣装がエロイかも
4.推しメンがテレビに出られる

うーん、恐らく非常に取るに足りないメリットでしょう。テレビに出られるのは良いですけど、あくまで奇策によるものですしね。とはいえまぁこのくらいでも、自分はちゃんと面白いところは拾って楽しみますが、大きな声ではいえない楽しみ方に終始しそうです。
他にはせいぜい、ハロプロトップ陣であると言う「扱いの良さに満足してみる」くらいでしょうか(そういう歪んだ視点も好きだったりするけども)。

DEF.DIVA (デフ ディバ)
安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥、石川梨華(美勇伝)の4人で結成された
ハロー!プロジェクト2005年のスペシャル新ユニット“DEF.DIVA(デフ ディバ)がデビュー決定!!
※詳細は後日ご案内致します。
【CD 用】
【アーティスト名:DEF.DIVA】
【発売日:2005/10/19】
参考先

さて、これらの問題を越えるくらいの音楽を作り出してきたら、つんく♂すごいなと思います。出来れば、そう思ってみたいところです。



メールレス

messer さん
あ、すんません。もちろん前者です。あと、自分の好みの部位は圧倒的に脚なんで、その点で藤本さんはハロプロでトップレベルです。




2005/09/01
スポフェス。
Update::2005/09/02/0:50



どうして今年はスポフェスが無いのだろう……。

从*・ 。.・)<返して!スポフェスを返してよ!
(;^▽^)<……えー



「モーニング娘。28thシングル」
「握手イベント」の次のシングルリリース。そろそろ、聞いたときに首をかしげて、おずおずと良いところを探し始めるような曲ではなく、一発バーン!と来て欲しいものだ。

モーニング娘。「28枚目」
(初回生産限定盤)
発売日(予定): 2005年10月26日
規格番号: EPCE5379
定価: \1,260(税込)
メディアタイプ: CDシングル(12cm)

内容を予想すると、センターはれいにゃで、70年代ディスコ調(適当)のダンスミュージック(適当)。アレンジャーは鈴木じゃない人(適当)。衣装はショートパンツ+ごっついブーツ着用で、最前で見ているときに、踏まれた錯覚に陥れるような感じでお願いします。
初見・初聞きは武道館かな。



メールレス

messerさん
なるほどです。まぁ叶な人の人工的っぽい(w)のは押し出しは強いものの、美貴さんの方が安心できるなぁ。
フジサンケイにクラシック参加のオファーがあったことは、俺もとても良いと思います。


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