テレビジョンのモーチャンに制服姿がいっぱいあって、麗しいので購入した。
（えりあし）

そろそろ外も涼しくなってきたようです
唐突に、8月のまとめを。

コミケ：
カッチョイイゼ！のコスプレを見た

握手会サーキット：
れいにゃ、マコ、たかはし。みんな良かった

れいにゃ：
猫っぽい さわりたい

娘。コン：
今後の優先項目。ホント面白かったから。次回は武道館だ。

さゆえり：
テラキャワス

りかみき：
雨降って地固まる

「ひとりじめ」：
ごめんなさい……

美勇伝：
今日現在のコンセプトは何ですかと♂に聞いてみたい

アルバム発売発表：
一安心


8月の大きな出来事のうち、モーニング娘。関連については何となく白紙状態というか、初めてヲタになった時みたいな感じで楽しいのだけど、特にそれが前面に出てきたのが今月だった。
まぁ残念ながら実際には白紙とはいえないし、慣れて歪んでいるのが自分の現実だけど。


石川さんについては、夜寝られなくなるくらい思索にふけるときがあったり気楽にいかない。何をかと言えば、脳内に数字が浮かんだり、芸能史に刻まれるような活動とは何かとか、ＵＦＡの想定される戦略との兼ね合いとか、そういう別に考えなくて良いんじゃねというようなことばかりを。
逆にこれはと思ったときは、これまた過敏に嬉しがったり。
さて、芸能界で成功するのも一つだろうし、結婚というのも人生の一つのポイントだろうけど、とりあえずどのようなな形でもハッピーになって欲しいなと考える。（石川は）そう弱くはないけれど、そう強くもないと思うので、先行きが見えない状況だと不安に駆られてしまうことが多い。まぁ、見えないほうが楽しめる場合もある。
と、あまり冴えたやり方とも思えないけど、ポジもネガも含めてのヲタ活動だなと。



「藤本さんのゴルフ」
フジサンケイクラシックに参戦した藤本さん。 気になっていたのは、どういうゴルフウェアなのたかと言う事です。最近の女子ゴルフではミニスカでへそだしが流行っているようなのですが、藤本さんはどうでしょうか。

ミニスカでもへそだしでも網タイツでもありませんでした。もちろん”クラシック”大会ですしね。そんな、へそなんて出すはずがないのでしょう。（ということですかね？）

名無しさん
>野球団関係で無料で握手会よりは
1050円以上購入が原則なので「無料」じゃありません。
そのとおりです。訂正して、お詫び致しします。
都心に住んでいるのであればそれぐらい大目にみなさいよ。
居住地的にイベントに恵まれているのは確かですが。念のため、昨日の更新の趣旨としては遠方だと自分が行けないのに……という事ではなく、握手会よりもコンサートの方が、ユニットの将来にとっても実があると思うと言う事です。そして、比較の対象としていたのは、いずれも首都圏開催ではないイベントについてです。
なお自分は面白そうに感じたら、遠方でも出掛けます。（それ自体が一般的な発想でＳるかどうかは別として）

三重県小俣町って、どこだろう。

どこだろうねというか、もうすぐ無くなるということなのだが。
新姫路市誕生（松浦さんとかが参加した）とかとは違って、これは締めくくりの式典ってことで、ちょっと後ろ向きだ。
もしかすると、合併の背景に色々忸怩としたものがあるのかな。

きっと、市町村合併って色々難しいだろうと思う。
自分の故郷もプライド高いし、全国的にもそれなりに有名だし、地域的にもどっちかというと吸収する方だろうけれど（勝てないとしたら札幌市だけだけど、既に十分大きい札幌にとって赤字だらけのわが市を合併するメリットは金輪際ないだろう）、周囲の町村と合併して新積丹市とかになることが決まったなら、恨み言を言う事請け合い。
今住んでいる市も、鳩ヶ谷を食べちゃったり、ついでに蕨をゲットして100万都市を目指すならいいとしても。さいたま市への吸収合併が決まったしたら気持ちよくないな。
なんか、住んでいるところが推しメンみたいな感じだ。単独が良いとか。

とまぁここで冒頭の件に戻ると、イマイチ開催する意味が解らないし、そもそも会場が遠いので行く予定がないのであって、敢えて特に触れるべき話題でも無かったのだけれど。
ただ、野球団関係で無料で握手会よりは前向きな行事じゃないかな。そして恐らくセットリストは純度１００で、ちょうど、ツアーの前哨戦みたいな感じになるのでは。
なんて、熱意が無いって言われればそういうこともかもしれないし、醒めたと言われればそういうことかも。
でアレだ、自治体主導のイベントといえば。いつぞやの野外ライブ（水を撒いたりしていた）みたいなのが良いなぁ。悶え喜ぶ。



「最近のハロショ渋谷店」
さて今日の、ここまでの内容とは全く何も関係無いのだけど、最近入ったらしいハロショ渋谷店のアルバイト（？）が酷いと思うのだが、皆さまどうでしょう。
手際悪いし。そして、よりによって先日買った写真が折れ曲がっていたのだ。まぁ、店頭で気づかなかったのも悪いけど。おれのみやびちゃんが。

はやひで さん
ハロモニに限らずバラエティ番組というのは気負わず気楽に見て楽しめるかどうか？って所だと思うんです。 となると、やっぱり一つの企画を細切れで見せられても面白くない訳で。 いくらオモシロイ企画だったとしても１週でスパっと流し た方が視聴者の食い付きも良いはず。
この番組のスタッフは「どーせファンしか見ていないんでしょ」的な手抜き感を感じさせてくれますね。 たとえファンしか見ていなくても、そこに特化した作りにするっていう努力の欠片でも見せてくれたらいいのにね。
まったくメールに書かれていますとおりで、バラエティ番組なもんで、もう少しマッタリと楽しく見たいのです。何時そのコーナーが終わるのかわかんないんじゃ、マタリもしてられないって話っス。その上企画そのものが面白くないという。折角石川さんが万を持して司会なのに、ゲストがコパとか変な口調の手品師とか、どういう嫌がらせかとー。
そうしたら俺も５週も見ずに貯めちゃったりしないんですよ（汗
ビデオに５週分溜めたらもう見ないですなーｗ
りかみき。


t-fc8 さん
ジュンク堂お疲れ様でした。ヒサブリに声に出して笑いましたｗ＜苦行
店員と差し向かいで、b・e・r（←Notガキさん）とか順に唱えているサマが悲しかったです。店員もベリがわからないんじゃなくて、綴りがわからなかったみたいでした。
ハロモニ。の細切れはホントにマズイですよねぇ・・・ 来週はまたマジッククイズがあるとかね('A`)
ホント、変な口調の手品師がなぁ……。（　＾▽＾）さんが手品をすれば良いんじゃないですか。そしてメンバーにネタバレされまくるとか。

昨日のハロモニ。
（多分ネタバレ）


石川梨華さんに最後の司会者という汚名を着てもらいたくないので、もう少し頑張りたいの。そんな後ろむきなテイストで、更新をお送りします。

ちなみに、昨日の司会者さん（美人）。

（※冒頭での石川のナレーションに、最初に相槌をいれるのが藤本なあたりが、いわゆるりかみき）


とりあえず結論から言うと、最近のと同様につまらないハロモニでした。

さて、ここのところつまらない原因は、はっきりしている。

これを端的にスタッフに伝えたいのだが、どこに伝えればよいんだろうか。

とにかく、メインの企画が細切れでつまらないゲスト付の今回の放送みたいなのは、ちょっといかんともしがたいってなもんで。司会やメンバーが頑張ってもどうしようもないくらいで。

正直なところ、自分にとってメイン企画での見せ場はメンバーの胸元だった。


特にえりりん。

まず、これは再三書いている気もするが、コーナーが細切れなことが問題だ。
基本的にハロモニの企画一部の良作を除けばぬるくて浅いものであって、それをメンバーが華やかに演じることで満足感を得られるわけで。
これが、細切れだと企画自体のしょぼさが強調されるうえに、個々のメンバーの出番が通常より少なく感じる。15分刻みで3週に分けて見るより、45分で見たほうが満足度が高い筈だと思う。

そしてゲスト。
昨日の放送では芸能リポーターがゲストだった。個人的には芸能リポーターがタレント面してテレビに出ているだけで気分的にアウトなのだけど。
まぁゲストがどうかってより、何のためにゲストを呼んでいるかがわからない。今回に限らず。何を見せたいのかって疑問が常に付きまとう。
芸能リポーターが来て、女性セブンみたいなネタを繰り出すのかと思いきや、当然そんなことは無し。芸リポがなぜかその好餌である女性タレントの前で面白映像の解説をしているという不思議な情景。
それでも、進行中ところどころで声をあげていた、吉澤とか藤本とかれいにゃとかのＧＪでどうにか番組としてオチがついた感じ。
いや、というかこと藤本について言えば、あの企画が楽しそうな気もしたのだけど。

反面、番組中に笑うことしか出来ないメンバーが、何人もいた。それはメンバーの責任だけではなくて、あのフォーマットだとどうにも口を挟みにくいだろう。細切れでゲストつきだと、発言量が傾向的に少ないメンバーが更に割を食う結果になる。

しかしながら、こちとらは弁がどうとかの前に可愛い子が見たいわけです。いや、もしヲタ以外が見るとしても清涼感のある可愛い子達がじゃれている様子を求めるに違いないじゃんよ。日曜の昼から、多少弁が立とうが、オッサンとか見たくないです。


（※逆再生の人が出てきた時にりかみきアリ）


あと、最近の賞品が食べ物ばかりの件。
まぁ美味しいものなら良いだろうけど、番組中に毎回ってのはね。
石川さんにしても柴ちゃんと2人でパスタを食べていた方が良いだろう。
食べ物を上手く企画として消化するのならまだしも。例えば、その昔の「食わず嫌い」のゲスト出演であるとか、二人ゴトみたいなテイストとか、旅行先で美味しいものを食べるとか、そこまでいかなくてもゲームのネタにするとかなら変化があるのだけど。
取り敢えずメンバーに食べ物を与えとけばいいんじゃねという安直感がどうにも。戦後間際の学校給食じゃないんだから、と。


メンバーのバラエティ能力はしばしば考察の対象になりますが、ハロプロにおいてバラエティ能力は構成要件の一つに過ぎないのです。例えば藤本はツッコミの良さがあり弁も立ち、バラエティ適正は高いと思うけれど、それは彼女が大前提として見た目が華やかで歌も歌えたからこそ、もう一つの個性も陽の目を見たのである。
華を開かせずに安易にゲストに頼った企画を連発する今のハロモニは、タレントを活かそうとせず、スタッフの小手先のフォーマットに当てはめているだけではないか。


ただ、来週は久々の「ラストフレーズ」なんで、ちょっぴり期待できるかも知れない。
とりあえず、歌ってるときの方が輝ける。
望むのは、下手な考え休むに似たりなスタッフの無理な工夫は控えて欲しいという事。ハロプロメンバーが中心となるフォーマットでやったほうが面白くなる気がする。


……というか相変わらず、他の企画との二本立てらしいが。


あと昨日のハロモニでは、恒例のコントの方もどう見ても煮詰まっていて、４期メンバーに後藤藤本、小川にメイド陣（紺野・亀井・道重）総掛かりで出演した上で、吉澤のゲームメークによってどうにか形が整っているくらいなんだけど。なんか他のコーナーがアレだけに、面白いような気がしてしまった。

キッズのコーナーについては、作りが良いだろうなと思う。きっと、あの見せ方はファンにとって非常に良いはずだ。ただ自分は非常に恐縮な事に、小学生がキャンプしているという画にまるで魅力を感じないので、そこまでしか考えられない。
歌っているならまだしも……。


ということで、自分にとってはエリックキャメとさゆみんのコーナーだけが満足したハロモニであった。


とりあえず、さゆえりを一緒に出すとイイっぽいね。
なっちとえりりんも芸風の相性がいいしね。

ヮ｀)＜……。



「まるごと」
土曜の夜に池袋のジュンク堂（大手）のコンピュータで在庫を調べたところ、「店員に聞いてください」といわれたので、女性店員に英語のつづりを一つ一つ伝え販売の状況を確認。「これアイドルの写真集ですか？」と問い返された上に、売り切れといわれる苦行を味わったのだが。
今日どうにか某所のあおい書房で購入できたよ。結構売ってないみたい。

(´q｀) さん
「でっかい〜」が２４時間だといいけどライブだとダメってのは同じですね。 っていうか「でっかい〜」って非常に２４時間TVにぴったりな曲で、つんくはいい仕事したなーと思います。 なんでマンパワーを楽天の応援歌にしたんだろw？
24時間だと最高なんです。カラオケハロコンだと萎えるという。曲にもう少しプライドを持たせてもいいような気がしています。
マンパワーはまぁ先方も大変困ったでしょうね……。

今週末は、海外がアツかったっぽい。

まず、安倍さんのハワイツアーが目下開催中。さっきミキシィで見たレポだけが情報なので、様子は詳しくはわかりませんが。
ハワイツアーやそれに類するものに全く行ったことが無いので、想像も何もつかないですけどね。まぁどのユニットのＦＣツアーにしろ初回に優るものは無い気がする。
まぁハワイの件は、胸の大きさがどうだったとか、いつもそういう質問しか思いつかないので保留するとしてだ。
（一番良いなぁと思ったのは、いつのツアーか忘れたけど非常にショートな短パン着用で焦げ焦げの梨華様が、シャボン玉でハイキックをしている様子を見たときだ。あの時はマジﾞで行っていれば良かったのにと思った）

そして美勇伝。こちらは東南アジアはシンガポールに上陸してコンサートをしていたそうだ。そのセットリストはこんな感じらしい。

1.桃色片想い
2.恋のテレフォン GOAL
3.あなたなしでは生きてゆけない
4.肉体は正直なEROS
5.FIRST KISS
6.でっかい宇宙に愛がある

……本当にこうだったら、マジ死ねよウンコと荒れまくっているというところですが、そんなことは無くてちゃんと持ち歌のリストなので安心です。

V-u-den's 'mini concert' during the Japan Music Fiesta 2005 in Singapore.
1. 恋のヌケガラ
2. 紫陽花アイ愛物語
3. ひとりじめ
4. 曖昧ミーＭＩＮＤ
5. 美〜Hit Parade〜
6. カッチョイイゼ！JAPAN

秋のツアーへの良い流れになりそう。いや、こんなことを考えるほど、制作サイドへの信頼感は地の底に落ちているってのが、少々悲しいところ。
さて、こっちは安倍さんのハワイツアーと違い日本から行くというものではないですが（でも何人かは日本から行ってそうな気がするけど）、その分現地のファンのサイトが幾つか稼動していて（生活彩華的娘。雑記さん8/28日付け更新）、こちらには興奮に溢れている様子が見られます。全部英語とか中国語ですけどね（当たり前だけど）。
同じ興奮しているヤツでも、自分が普段見る英文は製品のクレームとか障害報告のメールなので、こっちの方が良いっす。


あと、題名のない音楽会を見てみた。

矢口さんとの接触プレーが発生していました！

さて、この番組においてハロプロに求められているものが何なのか、最初さっぱりわからなかったのだけど、そこにおいて♂の立ち居振る舞いはさすがだった。





「24時間テレビ。」
その昔自分は、偽善的で作りこみが酷い、日テレを象徴するこの大型特別番組が大好きでした。ラストの負けないで→サライのコンボなんかは、ライブのゴーガール並にちゃいこーです。
ところが、モーニング娘。がチャリティパーソナリティだった2001年と2002年に武道館で観覧して、CM中にユンケルを入れまくっている石川さんを見たり、加山雄三に爆レスをもらったりと最高に楽しんだわけで、以後24時間テレビそのものは割とどうでも良くなった事に気づきました。
今年も少しだけモーニング娘。に出番がありました。この番組内で毎年「でっかい宇宙」を歌うのは、グループの健在をアピールできるし、良いことなんじゃないかと思います。
しかし、24時間テレビで聞くのは普通に楽しめるけけど、ライブでこの曲が来たりするとガッカリするんだよなー。あちこちで多用することで、変に曲を消耗させられちゃっている気がする。

maripo さん
僕は美勇伝コンで買った「華」リストバンドをはめてシゲさんと疑似エコモニしてきました。石川さんが絡んでないイベントだといい意味で気楽に参加できます ね。名古屋会場だったんですが参加者のマナーが良かったです。（ビデオ見てる時とかものスゴイ静かだった。）
それは、俺がコスプレしてコンサートに行ったのと同じ感じだなー（何
あれかな、握手会だと結構神妙にするもんなんですかねー。でも自分は横の知らないヲタクがれいにゃーれいにゃー五月蝿くて困りました。ビデオのシャボン玉のときも「れいなだけー」とか叫びだすし。氏ね！

川*’ー’)＜なんでやねん

握手会に行ってきた。
個人的に色々楽しめたし、可愛いなぁってなもんで満足。まぁすっげー早い握手だったけど。
そのあと仲間内で打ち上げ。池袋で。朝まで飲みながらカラオケ。メンバーが懐古の人ばかりで、ここ1年くらいの曲は無かった物にされているようなそんな感じのカラオケ。
……まぁ、マンパワーを流した時に、ハイパージョイでもこんなにショボイものかと爆笑したけど。
最後の方では帝国華撃団とか叫んでいたのもあって、どうも体が蝕まれていたらしいで。酒量も多かったし。

さて朝になって家に帰るべく、池袋駅で丸ノ内線に乗る。
南北線に乗り換えるので３駅先の後楽園で降りれば良いのだが。乗車早々に意識を失ってしまって、気づいたら淡路町駅。
行き過ぎてしまったということで、逆のホームの電車に乗った。乗って座った直後にまた意識が無くなって、次は池袋駅の次の新大塚駅で気づく。
新大塚駅は改札を抜けないと逆のホームに行けない構造らしく、乗りなおしてひとまず池袋へ。池袋で改めて電車に乗って一駅頑張ったけど、また意識が無くなって今度は気づいたら大手町駅。
ここまでで１時間経過していた。

大手町駅で逆行きの電車に乗って、気がついたら目的の後楽園に着いていた。でも時計を見ると、なぜか１時間以上が経過していて、その間何をしていた、って言うか何回終点で折り返していたかがわからない。まぁなかなかの丸ノ内線サーキットだったね。
ちなみに握手の相手は、トイレの手すりとか。

帰宅後は力尽きるように寝て、さっき起っきしたのれす。
ということで、そんな感じでテレビもラジオも何も見ても聞けていないという言い訳。



「横浜BLITZ／Bチーム・感想戦」
と行きたいものの、楽しかったけどテキスト化するものも無いなぁ。まぁ上の理由で少し記憶が飛んでいるというか頭が整理出来ないのもあるが、可愛かったとしか書けないな。それはいつものことで、美勇伝の握手会とかでも濃度は違えど基本的には変わらないだろうが。近くで見るのが最大のポイントだ。
イベントは、最初に30分くらいの映像を流して、その後に駆けつけてきましたーってな演出で3人が登場。整理番号1000番台で後ろの方にいたので全く見えなかったけど。
曲名にかけて「じれったい」と思うものを言い合うというトークを少し。思いつかなくなり、途中で高橋が客席に「なんか無いですかーと聞きはじめるような状態に。
最後に小川が「今日の答えが思いつかないトークが一番じれったいよね」と、座布団一枚の回答を。
そしてすぐに握手会が開始。横浜は、田中→小川→高橋。
いわゆる高速握手だけど、その中でもちょっとスピードが早い方だと思った。スケジュールがタイトで仕方が無いだろうけど。
感想としては、れいにゃが消耗気味で借りてきた猫のようだった（←上手いことを言った気になってる）。マコにとある一言をかけて意図せず純真な反応を頂いたのと、愛ちゃんは笑顔に迫力があったなぁ。ドキドキしたよ。
推しメンの握手会とはまた違って、普段直接節触れることが無い芸能人と近づける感じでいいな。また有ったら行ってみたい。
報道でも、面白いイベントをやっていると言う感じで書かれているので、話題として広がればいいなぁと思います。
交通系の時刻表マニアとかに！

またオヤチャミ……。

にくきう。


今日は、ジブリ関係のナビゲーターということで久々のゴールデンタイムのテレビ出演だったわけですが、世間に何があったのかって思われるくらい日焼けしているのでありました。ありゃりゃ。



ヲタ相手じゃない仕事で最大のチャンスなんだが。いや、何でこんなに日焼けしているのか、これは何かの演出なのかという事で逆に視聴者の印象に残る気はするが。
まぁ美術館ってなもんで、照明が独特で褐色が強調されてたのもあるだろうとか。
これがライブだと精悍な女豹な感じにもなるが、アニメの世界だとリアルナディアみたいな感じである。
まぁ、ナディアの衣装で石川さんが出てきたら卒倒するがな。

ちなみに、ふしぎの海のナディアで一番好きなキャラは、なんと言っても第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦エクセリオンだ。そんなん知るか。



「横浜BLITZ／Bチーム 」
明日は握手会だ。れいにゃれいにゃ言ってるけど、れいにゃについては握手体験×２なのに対して、実は初体験は（今日加入４周年であるところの）高橋さんであったり小川さんであったり。
ってことで、握手の時はなんか挨拶した方が良いのかな。北陸新幹線延伸するといいですね、とか。次の選挙で田中真紀子はどうですか、とか……。

川*’ー’)＜なんでやねん


昔「適当」Tシャツってのもあったなー。
しかし最近どうも今さらだろうけれど、高橋愛の言葉が面白いというか、脳内で何か別物のキャラを頭に描いている可能性すらあるのだ。
川*’ー’)＜飯田さんはライバルやよー
川*’ー’)＜梨華殿〜
川*’ー’)＜頂点はないんやざ
川*’ー’)＜関節が硬いやねん

オヤチャミ……。

今日8月25日はセクシーミヤビチャンのリーダーの夏焼さんの誕生日です。そんなグループは無いです。とりあえずオメ。

みやびちゃんみやびちゃん、などと書いては見るものの彼女のパーソナリティ的な事は全然わかりません。13歳らしい。14歳だと思ってた。
なにせ、DVDのメイキングとかラジオとか、内面的な情報がありそうなものを全く見ていない。見るのはライブ会場と、あとはハロモニのスタジオライブとか。
嗣永桃子をステージ上でいじめていたという話をどこかで聞いた気がするけど、まさかそんな。

さて、Berryz工房が現在の活動の母体なわけですが、この枠組みを今後数年のスパンでどうしていくのかは興味深いところです。
まぁ数年とかスパンとか言う時点で、いつまでヲタクをやってるの俺って感じだが。

今後どういう芸能活動をしていきたいかは解らないものの、先々に転機があるんじゃないか。才能があると思った人の行く先を追うのは楽しい。
ハロプロのトップグループのメンバーはここ3年ほどほぼ不動かつ、必然的に平均年齢が上がりつつある中で、ニューリーダーとなる事が期待されているのではないかと思っています。ニューリーダーとは、三角大福中に対する竹下安倍宮澤。
そういう意味で面白いと考えているのが、ことステージ上で歌うことに関しては、夏焼さんだったりれいにゃであるというのが自分の最近の情勢。

ってなもんですが、現在進行形の夏焼さん推しの人とは怖くて話せないっすね。接点が見つけられないと思う。
なにせ、地下鉄とかで小学生の群れを発見したら乗る車輌を変えるくらいだし。Berryz工房のメンバーが何人かいるのを見ると、何を話しているかわからないんで、あーこれは無理って思うの。だから色々な意味で、セクシーオトナジャンは好都合だった。
ちなみにバースデーカードは一応買ってあるけど、どうしようか。

台風とラジオが近づいてきたのでこの辺で。



「山口宇部エアポート」
10/22のバーゲン（超割）の発売日が今週の金曜だと勘違いしていたんです。先週でした。
それで昨日慌てて、全日空のwEBサイトに行って予約状況を確認したところ、22日の羽田−福岡便のうち、昼公演間に合う便だけが満席でした。きっと同業者だろうな。
特割の航空券だと高くつくなるから、さてどうしようかって困り果てた感じの時に、脳内でうさちゃんピースがフラッシュバックしたのだった。

聖地：山口宇部空港（前日入り）。
（山口県宇部市沖宇部625番地）

羽田から山口宇部は10,500円と安価。高速バス代（2,500円）を入れてもお買い得。どうせ観光のために一泊は必要だったし。
ということで、早々にさゆみんも吸った空気を吸うよ。
きっと、甘酸っぱいんだろうな。
だって北九州工業地帯の一翼を担う工業地帯だから。宇部港のセメント輸出量は日本一を誇ります。空気は酸性な気がするよ。

从*・ ｡.・）＜ひどい宇部批判なの！

はやひで さん
引用すみません……。
その件は同じくなんとも言い様が無いですけど、一応その人たちも「石ヲタ」なんでしょうねぇ。俺からみると歌う邪魔をしているだけなんだけど、彼らにすると応援なんでしょうしね。
黙って聞けない、バラードはバラードで何かしないときがすまないって感じが、勘弁してくれです。あーもう、どうしようもなんねーなって感じです。
みやびちゃんオメ！

maripo さん
美勇伝ライブが仙台から始まることを考えると、いままでコンサートに愛地球博 パートナーシップの協賛がついてたのが地球博終わり楽天がはばをきかせてくる んですかね？楽天パートナーシップとかになったらやだなー。
うわ、鋭い。
もちろんすごくヤです。全然恩恵無いですしなー。東北のラジオが確保されるくらいですか……。

ズレているけど、当人は真面目に語っているような更新。

今日は水曜日だったもんで、もう3日後には握手会サーキットなんである。
Ｂチームの横浜。
目的は観察。握手会ならではの机一個を挟んでの、至近距離で観察である。

ということなんですが、昨日のテレビでこんな情景があった。
（右から二人目→れいにゃ）


れ、れいにゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！

ほら、握手の時に目が行ってしまいそうだし、谷間とか見えたりするんじゃないか。
（イメージ）

まぁ、谷間自体は、美勇伝握手会で既に経験済みなわけだが……。原則として、焦るものである。

そういえば先日、コミケというところで普通に歩いて回っていたら、売り子の女の子が椅子に座って前かがみで対応してるときに、胸元がガバッと開いてるような服だと角度的に奥の奥まで見えそうなことがしばしばあったのだけど、そのときの経験でわかった事がある。

谷間が出来るか出来ないかくらいの方が緊張するな、と。


おっと、普通に握手して応援の一言を述べるだけですよ。実際は！


「美勇伝説�Uの当落結果」
ファミリーを確実に一個確保する作戦（作戦名：家族計画）の結果（一つ不明だけど）。

初日大好きです。しかも、律令制で言うところの殿上人って感じのファミリー席。娘。→ベリ→美勇伝と磐石の初日態勢ぢゃないか。
とはいえ、その分東京はどうしようかということに。仙台の印象によるけども。相場もわからないな。
あとは、5thシングルとアルバムの出来に懸かってくるな。
シングルは情報サイトを見たところ、握手会は開催しないようなのですが、痩せ我慢かもしれないけど、この方が先行き明るいのではと思っています。
まぁ他の場面で握手会だらけになっていますけどね。

はやひで さん
××の○○は、イレギュラーかも知れませんが「△△」でガイシュツで したよね。
（ネタバレ回避引用）
その通りです。一回行っただけでＤＶＤも買ってないためで、全く抜け落ちていました。そうするとこの継承は妥当ですね。
で、やっぱり「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」なんですかね？
です。初回なのに即応してコールを始められるってのはある意味すごいとは思うんですが、消えてなくなれと思います。営業妨害の域やと。

ペッチー さん
携帯アドレス宛に連絡しておいたので、適当によろしくお願いします。

非常に独り善がりに長文のレポートを連発しているわけですが、当然ながらネタバレを回避する来訪者にはまるで用無しなモノであります。
カウンターの数字のうち半分はそうじゃないかとも想像してます。
ということで、更新するかどうかは別として、明日以降の更新ではコンサートから離れます。（ネタバレ回避の方へのメールレスも出来ませんしね。）

それでもまぁこの人にとって面白かったんだなぁ、というくらいことは伝わるかもと思ってます。
あー、面白いというよりも安心したほうが大きいか。
最近は内容について書きようが無いコンサートが多かったので。卒コンはすばらしい内容だったけど、卒業のウェイトが大きくて、純粋にコンサートとしてとは行かないし。
美勇伝説は持ち歌部分の話が終わったら、それ以外についてはいかにメンバーを傷つけないような方向になってしまう。全力では書けない。
ハロコンはエレジーズでれいにゃのふとももがさいこうだにゃーなどを書けばそれで終わり。
ふれあいコンはこんなのコンサートじゃないよねと、なっち天使と書けばそれで終わり。
握手会は近かった可愛かったで終わり。
席が最前だった最高だったなんて、人に語るような話でもない。
それが今回のコンサートで、まだまだハロプロのコンサートで色々と書けると安心したので、俄然書きはじめています。


さてコンサートの話の前に、まず先日のハロモニについてでも（ネタバレなし）。
……末期のMUSIXを髣髴とさせる内容でした。ひどいです。この秋の改編を乗り越えられるか、心配になっています。ハロモニは絶対国防線なんです！
しかし、某製作会社のそれといい、ブログや日記でエクスキューズを始めると番組の方が途端につまらなくなるような気がする。
mixiとかに面白いことを書いてしまって、表サイトの更新があまりされなくなるようなことに近いかもしれません。


それと、アップツーボーイを買ってきたのですが。あれですね、チューブトップですね。ずりおろしてみたい、なんてとっても不埒な事は決して思いませんけど、とりあえず自分の中での2005年チューブトップグランプリは、みやびちゃん対絵里りんのようです。
写真集が楽しみだ。


それでは表記の件、昨日と一昨日の内容の続き。
（ネタバレです）

回避画像（2004年グランプリ）

これで最後です。


8.矢口･石川の（特殊）パートの穴埋め

05.ザ☆ピ〜ス！（石川台詞：久住）
06.恋のダンスサイト（うさちゃんビーム：道重）
14.シャボン玉（石川台詞：亀井）
17.AS FOR ONE DAY（石川独唱：亀井）
21.THE マンパワー!!!

曲の特殊パートの変化は上記について、順に。

まずはなんといってもこれだ。ピースのセリフについて。
自分はそもそもピースが序盤にある事に驚きました。何せ卒業の大団円の次ってやりにくいだろうと思うので。もう少し恐る恐るやる想像を勝手にしていた。
敢えて序盤に置いたのは、過去の残滓を振り払うという意志があったのかもしれません。
パートの引継ぎだけを言えばそれほど多くは無いですが、肝心のセリフとフォーメーションが難しい。この曲は中心のメンバーが存在感を示してこそ、行進などが綺麗に映えます。迫力とか存在感が無ければ、神輿に担ぎ上げられているだけにしか見えなくなってしまう。そこあたりがポイント。そういう意味では、久住はまだまだ厳しいわけです。加入3ヶ月の今回見た感じでは、ちょっとなんとも言えません。
ただ、単に真ん中に据えるならば亀井とか道重の方がうまく出来たと思うので、先を見越した事なのでしょう。早く真ん中が似合うメンバーになってねという期待料込み。
セリフ部分も緊張していたようでした。ステージでセリフを、ってのは相当胆力を要するパフォーマンスなの。でも意識して表情を真似ようとしているように感じたので、悪い気はしていません。
……って（そりゃそうなるけど）石川サイドの視点丸出しですね。

続いて恋ダン（昼）では、矢口の見せ場「セクシービーム」を、道重がアレに。

（これ）
これは凄い……。当時の矢口のセクシーさを磨きたいという目標とか、そして今に至った経緯とか、跡形も無く消し去った。
矢口ヲタが見たら突っ伏して立ち上がれないんじゃないかと思うが、それはそれとしてだ。

もう一つポイント。シャボン玉のセリフは、亀井にバトンが。
ものすごく気持ち悪かった！！
誉めています。トランスした口調も恍惚とした表情も。
あとはもうひとつ、恋敵をナイフで刺しかねないような恐ろしい狂気のような表情を再現できれば完璧なのだろうけれど。あれは石川梨華オンリーの世界として、追随しないほうが良いかもしれない。
AS FORの石川パートも亀井に。この曲は石川梨華的意味付けとしては「グループにおいて歌に関しても中心メンバーに据えられた端緒」ということ。そういえば、どこで見たか思い出せないのですが、多少不安があっても石川中心で行くんだというやり取りが、というエピソードもありました。
それとマンパワーは腰の回転に定評がある石川が卒業し、亀井一人グラインドの塁を守り続けています。
（あと直接見ていないけど、恋レボ（夜）のホイは紺野に、だそうです）

そう言う感じで、全体的に石川パートは亀井に受け継がれています。イベントで既出ですが、大阪 恋の歌とかも。
どうもこれは継承は勿論のこと、石川ヲタ（＝自分）を亀井にひきつけようとする上の意図を感じてしまうのですが、そうはいかんざかはじめ（スレイヤーズ）！！
今までのコンサートではそれらのパートの部分に賭けていた自分であり、正直複雑な気分でしたから。でも、ひとまず継承後もきっちりやりきってもらえるのであれば嬉しいです。
曲における「後継」とは観念的なことであって、現実にはパートが空席になったと言う事実だけがあって、そこでやりきれた人が勝つのだと思います。


9.吉澤リーダー

07.恋の始発列車 / 吉澤・高橋・小川・藤本・亀井・田中
10.男友達 / 吉澤・亀井・道重・田中・久住
16.パパに似ている彼 / 吉澤・藤本・亀井・道重・田中・久住
18.Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜
etc...

春における矢口脱退後の吉澤リーダーは、リーダーとしても演者としても石川の同期としても本当にスバラしくて、これはいしよしを優先せざるを得ないなぁとマイナー梨華美貴ヲタは思ったのだったが、その反面、今回については少し心配だった。
愛する妻がいなくなって……じゃなくって、春において全開に行きすぎたんじゃないかと。ガス欠になるんじゃないかと。
ところが今回もそういうことは特に無く、変わらずテンションは高く、動きも大きく、リーダーっぽさに溢れていた。
つまり自分の見方が軽かったということで、悔い改めようというところです。
それと、ガッタスでもそうなんだけど、この人は、「上に立つのがしっくりくる」という人なのではないだろうか。立場が後輩とか下っ端であるときは能力の有無以前に、上に気を遣わなければならないことに消耗して、全力発揮できないタイプ。
あともう一つ大きいのは、今回のコンサートでパートや見せ場が多かったこと。意気に感じるタイプとも思うので、それはもう、これで力が溢れて来ないはずが無い。
期待をされると燃えるんですって事やん。


10.石川卒業後のモーニング娘。は

変わりましたね。かなり変わった。
それはもちろん自分の見方は相当に変わっているけれど、グループも変わっている。先日の「音楽戦士」のように、若いメンバーが必然的にとはいえ、前に出てくることで新しい活気が出てきたそのままの形が、ステージにおける響導役になっている高橋・田中を中心に、今回ステージにも出ている。
ここ３年ほどの間で分かりやすい核となるメンバーが幾人も去ったことで、ファンの視点が非常に分散してきていて、今がグループとしての正念場だと思います。
これを乗り越えるには、日々の活動から印象に残る内容を出力して、新しいグループ像を固めていくしかないわけで、今回のコンサートの内容はその目的に適合するんじゃないでしょうか。
明確に足りないといえるのは、新時代の代表格となる曲。「ラブ＆ピィ〜ス」はそれに近いけど、一発シングルで欲しいですね。それのｃ／ｗに、ハーモニー系のバラードか。

あと上手い言い方ではないかもしれないが、ボーカルが個性的で存在感が大きい石川がいなくなったことで、今後良くも悪くも音楽性が変わっていく気がします。メンバーだけでなく作るほうも。

さて今回はあくまでコンサートの初回ということで、以後また違う考えが浮かんでくるかもしれません。たとえば、懐メロ系については今回は考えはまとまらなかった。面白かったし、まじまじとステージに集中していましたけど、驚いたまま終わった感じでした。力のあるメンバーが中心でちゃんと歌っているし、振り付けも可愛かったです。
とりあえず、考える取っ掛かりが多いのが楽しい。


次回は武道館。
その前にエレジーズと握手したり、Berryz工房の初回という大一番もあります。



「れいにゃ」
ここに書いてもネタバレ通過者しかたどり着かないことに気づいたので、とりあえず全然関係ない画像だけ貼っておくことにする。

名無しみき ちゃん
色も日焼け気味でおいしそう、なんてそんな目で見るなよ！！！！！！！！！！
だっておいしそうなんらもん〜。握手とかいらない方指で触れさせて欲しいｗｗｗｗっうぇ


はたけタカシさん
武道館までしばしお預けですｗ まぁ握手会あるんで、さゆとは会えるんですが。 とりあえず、今回のコンサはラヴ＆ピース〜とそっと口付けて〜が 入ってるだけでも見に行く価値ありだと思っちゃうんですよねぇ〜ｗ ・・・松戸の日は電車に乗れば15分と言う家でセットリスト上がってくるのを待っていた、負け組でしたｗ
っすねぇ。ラヴ＆ピースも藤本ソロ良いです。他の部分も間違いなく満足できると思いますよー（衣装も素敵ななまあしですし）。松戸は俺みたいなのが行って、当たりにくくしたようで申し訳ないｗ


小林あたる さん
メーラーまで届いてませんでした。ということで、今サーバのログを調べたところ確認できました。すみません。

最巡回してみると姫路のコンサート（松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサート in 姫路城　〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜 ）も、なかなかちゃんとした内容だったことがわかって嬉しくなりました。なにせ、Moshさんが元気だった！
歌い手へのリスペクトさえあれば、おかしな内容にはならないという、そんな当たり前のことを強く感じてしまいます。


こちらはこちらで、サイト名とマッチしない更新を続けます。娘。に興味が無い人には恐縮です。面白かったのです。
あと、ぶっちゃけるとここ最近の石川さん関係の現場が、フットサルはまぁ別にしても、レスが云々とか握手のようなものが多くて、ここの所轄じゃあないとです。
昨日電話で当選が発表された「ファンの集い」は無事当たりましたが、トークと歌が多ければ良いなぁと思っています。自分が知らないトークとか歌があるのが悔しいので申し込んだのでした。

さて、ここ最近情報が漏れてきていたものの確証が無かった、美勇伝のアルバムのリリースが決定というところで、一安心です。

「名称未定（美勇伝1stアルバム）」
美勇伝
発売日：2005/10/26
税込\3,059.-

過去のユニットやソロの面々は、松浦亜弥からBerryz工房まで、ファーストアルバムが飛躍の素になりました。このアルバムリリースは重要な局面です。
アルバムの曲数が１２曲としてシングル曲が５曲あるので、オリジナルは７曲くらいでしょうか。７曲のうち一曲くらいは望まないカバーが入るかもしれませんが、それでも秋ツアーに向けて、タマ数が充足されるのは間違いない。



娘。コンレポの続き。
（以下、ネタバレです）
ネタバレ回避用、今日ネットで流行っていた「はぶられミキティ」画像……。


まだ会場に行っていなくて、セットリストだけを見た場合どういう感想を抱くかは、人によって立場によって違うだろうと思いますが。
今回コンセプトとしては、単純に「今のメンバーに歌わせたい曲」を探してきた結果、こういったセットリストになったのではないかと考えました。いわば、ヲタカラでついつい昔の曲を入れるのが多くなってしまうのと同じようなイメージですが、メンバーの力量とキャラクターがわかる人が（一部の曲を除いて）真面目に選曲した印象です。
これも言ってしまえば現状の曲目の行き詰まりへの対症療法に過ぎないものの、今回に限って言えばそれを貫いて良しではと思います。マンパワーと色じれが主力では如何ともしがたいでしょう。

ただし昔のメンバーのものとは当然違うし、そしてまぁ公平に見て分は悪いでしょうけれど。ただ例えば「今のメンバーに歌わせたい曲」の代表かもと思う「ラストキッス」で、高橋と田中がちゃんと食らいついていたのは大きかったです。
（※昨日書いたようにラスキスでは亀井も魅力的だけど、食らいつくまでには至っていない、二人が柱になってこそだと思う）


また小テーマごとに。書いている順番が曲順と関係なくめちゃくちゃです。
（昨日と同じ）


5.久住小春（いらっしゃい）

05.ザ☆ピ〜ス（石川セリフ：久住）
20.女子かしまし物語（久住追加Ver）

タイトルに「小春ちゃんいらっしゃい」銘打ってはいたものの、推し具合としては公演の本筋を阻害しない程度でした。目立つのは最初のメンバー紹介のＶで「久住があちこちを駆け回りながら順に先輩メンバーを紹介していく」ものだったのと、ＭＣでの紹介、ピースのセリフ。セリフの件は後で別項で書こうと思います。
あとは、かしまし２にて久住部分が挿入されたくらい。モニターに流れる内容が凝っていました。
歌やダンスの出来について。歌声はステージで仕事をするというくらいには、出ていたと思います。ただ聞いたのが初回だけなのでその後はわかりません。夜とかはどうだったのだろう？
ダンスの方は少々重心が高くて頼りない感じはしたものの、先日のハロコンのときよりも各段に良くなっていた。（悪くなっていたら問題ですが）
一通りそつなく最後までいけたということで、一定の評価は出来ると思います。まぁ見方は甘いです。しばしば隣が高橋だったりして、比べてどうにかなる世界ではないので、意識的にハードルは下げたし。次見るときにどうなっているか楽しみ。
トークの端々で「ミラクル」を付加していたのに不自然さも感じるのですが、彼女にとっては「ミラクル」が運命の始まりの言葉で、大事にしていきたいものかも。
あと、出演する時にしばしば吉澤さんと同行してきて、その様子がすごくしっくりしていて、リーダー頼もしいなぁと。
グループの先輩たちにも、思っていたよりも馴染んでいる印象。


6.ソロ曲群

11.そっと口づけて ギュッと抱きしめて（藤本ソロ）

春・夏とソロが続くと、ソロコンサートが見たいなぁと思ってしまうのが微妙なところです。
今一番競争率が高くなる「80人イベント」は藤本美貴のそれかもしれない。
曲のあとで「17歳で歌っていたときはあまり考えなかったけど、20歳になって考えるとこの歌詞って凄い内容ですよねー」と言いながら照れていました。確かにな。
ただ、そう言われるとアルバムの曲なんか全部聞いてみたくなります。そして、歌を聴きながら、そのときの表情も双眼鏡で逐一観察するプレーをしてみたい。

さて藤本ソロが終わって、予想としてはもう一人ソロかなというところ。シルエットが浮かんで、イントロが流れてきて、オッ！と。

12.涙が止まらない放課後（紺野ソロ）

なんというかまず良し悪し以前に、この曲は非常に紺野あさ美っぽい。４人で歌っていたときよりもしっくりきたくらい。4人いて、しかもバックダンサーのノーマイク組が存在していたときより、一人で歌っている方が丸く収まるのかもしれない。
ただ、左手首を痛めていて（詳細は解らないけどフットサルの影響ですよね）包帯を巻いている状態で、非常に歌うのが大変そうだと思った。晴れのコンサートの全力が出せないことが残念。
そのため歌唱のみで勝負という状況で、正直ドキドキしながら聞いたけど、声はよく出ていたと思います（ボイトレの成果？）。惜しむらくは、今までのコンサートの経験上この曲の正しい音程のイメージが固まっていないため、果たして合っているのかどうか確信が持てなかったことだ。


7.「はじめてのロックコンサート」

15.はじめてのロックコンサート

昼の部は最初、小川が舞台袖から出てくるタイミングを間違えたものの、それはそれとして非常に楽しい演出からはじまりました。
セットリスト上、ここまで紺野がソロをやったり高橋田中亀井ラストキッスをやったりする中で、終盤まで見せ場がありません（正確には新垣もだが、春のソロとバーターなのか）。それ曲間の短いＭＣで「私の出番が無いんですけどー」見たいな感じで出てきて、サプライズ的に「初めてのロックコンサート」。干されている雰囲気はめちゃイケあたりの極楽とんぼの加藤みたいな感じ（わかりにくい説明だ）。
さてメンバー構成は５期４人で。この曲は冒頭と途中のセリフ部分が小川なだけで、パートとしては別に小川メインではないのですが、カメラはなぜかマコをストーカーし続けます。愛さんのパートで、マコの前で歌いながらキレたダンスをしているときでも。
全員思いっきり本気でやっているわけですが、どこかユーモラスで微笑ましかったです。
あ、昨日画像だけ貼って文章に書いたつもりになっていたけど、この人滅茶苦茶エロくなってまして、舐めてかかれません。油断禁物。


さて、もう一日続きます（こんな冗長な文が果たして読まれるものなのかはよくわからないが）。
明日は核心の、石川が抜けたことと吉澤がリーダーであることについて。略していしよし。そして「新生」のグループ像について。



「新生エコモニ。」
ネタバレを避けるため恐ろしく変な位置で切った上の画像は気にしないとして、今週号のテレビガイドに新しい衣装が出るようですよ。必ず買わなければ。柔らかめで、水と森の妖精のコンセプトを受け継いでいる良い衣装だと思いました。

ないにゃ。

最初、今日のハロモニについても更新していたけど、載せるのをやめました。
載せた場合上も下もネタバレの内容になってしまい、続きを隠せないhtmlのサイトでは制御に困るというのがその理由です。
ハロモニを通過するためのページ内リンクをつけようとも思ったけど、あれは（ジャンプした時に）余計にカウンター回ってしまうのでやめました。


ということでここからは表記の、モーニング娘。コンサートツアー2005夏〜秋「バリバリ教室 〜小春ちゃんいらっしゃい！〜」昼公演（松戸・森のホール21）の件で、昨日の更新の続きです。

ネタバレあり。
ご注意を。

（回避用画像）

昨日コンサートが楽しかったと書いたけど、何が良かったかと考えた。
色々よかった。面白かった。
楽しむのに必要なものが全てステージ上にある、と言うのが何より良かったと思う。
「コンサートで頑張る」度合いが減って、メンバーに対しての愛着も割合フラットになって特定のメンバーを応援したいという意欲にも乏しいので、単純にステージを見ているだけで面白いというのは大きい。


適当に作った公演中の自分のテンションのグラフ。メモ青がダメなのではなく、意識の上での小休止という感じ。

さて、今回のレポは曲順ではなくて、幾つかポイントに分けて書いて行きます。実際のコンサートを見ていないと良くわからない内容になるかもしれません。。


1.「ゴーガール」

24.Go Girl〜恋のヴィクトリー〜

中盤戦まではホント「これミラクルじゃね」と思っていたコンサートだけど、残念ながら最後にオチがあった。一昨日の更新で予防線的に書いた「ゴーガール」だ。
藤本さんが「みんなパワーを振り絞って、最後の曲ゴーガール…」と曲紹介をしたとき、自分は「（ノ▽＾）ｱﾁｬｰﾐｰ 」と書き込みをしたくなった。

ゴーガールの何がつまらないと自分は言うのか。
ゴーガールは、客席が盛り上がる事を前提として成立している曲目だと思うのだ。
客席側である程度主体的に場を盛り上げていくという姿勢はゴーガールに限った事ではないし、今のモーヲタの強さであって、ハロプロを維持できている原動力である。
ただしゴーガールについては、ステージ上の内容から客席に注入されるエネルギーが、中盤の曲群に比べて劣ると思っている。
全体的にいつもの曲しか無いセットリストならば目立たないし、この辺で汗をかこうと頑張ってみたりもするのだけど、今回はそうではなかったので余計だ。
ただ、ステージ上では提供するものをいくらかでも大きくしようと、春公演では旗を持ったりしていたし（功を奏したかは別として）、今回の公演でも振付けを寄り激しいものに変更していたり工夫をしているようでした。


2.「バイセコー」「ラストキッス」

-MC-
8.バイセコー大成功(新垣・道重・久住)
9.ラストキッス(高橋・亀井・田中）

物議を醸すのかなぁと思ったのが、この曲とバイセコー。
ここではまず、ラスキスについて書きたい。
今の娘。メンバーと当時のタンポポのメンバーには、これといった関連性が無いわけで、いわゆる「カラオケセットリスト」の一種ではあると思う。
キッズが歌うよりは娘。メンバーの方が距離感が近いかなというくらいの差でしかない。（まぁ、その距離感はファンとして重要な要素ではあるのだけど）
つまり、娘。コンでラスキスを歌う大義名分は考え付かないわけです。

……と断った上で書くと、大変良かったです。3人の「ラストキッス」。

ステージ上で行われているのは、ダブルエースと呼称したいあいれな2人とえりりん（ちゃいこーです）が、ちゃんと仕上げてきているし、タンポポ（1期）のキモであるハモリにも取り組んでいました。亀井さんのハモりは少々危険でしたが、それでも大変魅力があると思うのでツアーを通しての成長出来ればよいなと思います。春のモーコーもそうだし、彼女の声をハモリに使いたい意向があるのかな。

さて、自分にとって初期のリリース曲、例えば「ラストキッス」や「たんぽぽ」、初期シングルのc/w、2ndアルバムなどは宝の山です。これらは最近の曲で微妙な良し悪しを論じるようなことの意欲を失わせる程の曲群なので、普段はあまり考えないようにしています。でもたまに聞きたくなってＣＤを取り出します。
苦々しいのは、これらの金鉱を掘りに行くということから、今回のセットリストのうちここ2年くらいの曲がことごとく弱いということを痛感する事です。彼女らの才能や能力を完全意発揮できる曲が今後にもリリースがされると良いな、と強く思います。

バイセコーはＭＣからの流れでイントロが来た瞬間に連番の相方と、リアルに「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗっうぇ」と顔を見合わせてた感じだった。これのオモテ面（「青春時代１・２・３!」）自体が確か1ツアーでしか使われていない曲なので、バイセコーは至極レア物。この曲を引っ張り出すセンスに乾杯だ。誰も知っていそうなラブマ・ピース辺りのナンバーをカバーさせるのとは、俄然センスの質が違いすぎる。単にプッチとタンポポの昔の曲をと言うだけの発想だったら、順当に「青春時代」が選ばれる気がしますしね。
まぁマニアックだという意味で、敷居の高い選曲とも思いますけども。会場内がイントロでざわめいたかと思ったら沈黙していたり。


3.「ラブマ」

2.LOVEマシーン

2曲目がラブマだったとき、正直テンションが下がりました。毎度のシングル曲を組み合わせた代わり映えがしないセットリストかと考えてしまったので。
……と思っていたら、次がまさかのラブ＆ピィ〜スで、更に早々にピースと恋ダン、そしてあれよあれよというまに今公演のミソの部分に突入していったのですが。
なおイントロが流れた時、性格の悪い自分は先日のハロコンでの「卒メンによるラブマ」への意趣返しかと思いました。ちなみにどちらが上かとかはあまり考えても仕方ないと思います。卒メンが「マンパワー」あたりを歌ってからじゃないと公平じゃない（歌って欲しいとは思わないけど）。


4.衣装とか胸とか脚とか
（マコセンター）
今回は全体的にホットパンツやミニスカートの衣装で、終始自分好みでした。
一番良かったのはラストキッス周辺で着用していた、ホットパンツ+短いブーツ。亀井さんの溢れんばかりのももが強調されていてドキドキでした。
藤本さんと道重さんとれいにゃが、「かしましのりかみき衣装」みたいなのを着用していたときも、素敵だなと思いました。そういえば並んだ時に、道重さんとれいにゃが他の8人よりも断然い色白でした。
藤本さんはフットサルで少し脚が鍛えられたのかもしれません。ふともものボリュームが少し増してセクシーオトナジャンです。色も日焼け気味でおいしそう。
また、タンクトップの下にシャツを着ているような衣装があって、胸の大きさが良くわかったのですが、そのとき紺野さんが服が小さいんじゃないかというくらいの大きさで目立ち、別格っぷりを見せ付けていました。あれが紺野さんのなつふくなのか。
その衣装ではれいにゃのふくらみも増していたようなのですが、あれが詰め物か成長なのかは、来週の握手会か来月のコンサートで確認できればと考えています。
高橋さんはお尻が大きいです。ちょっと脚がふとめになっていたような気がする。悪い意味じゃなくて、ダンスの強さが増して見えてよろしいのです（石川さんとかもその系統だ）。


もう少し続けます。
次回は久住さんの事とか、もう何曲かついて。あと小川・紺野の見せ場曲とか。



「バリバリせんべい」
記念に買ったグッズ。「わらないで」という事は、舐めて溶かしながら食べるという事だと理解した。えりりんは手ごわいな。

ないにゃ。

表記の、モーニング娘。コンサートツアー2005夏〜秋「バリバリ教室 〜小春ちゃんいらっしゃい！〜」昼公演（松戸・森のホール21）の件です。

ただ時間が遅くなったので、今日はざっとの内容だけです。セットリストのネタバレなどは無しで、コンサートの印象を書くのみになります。



ちゃんとした、コンサートでした。

コンサートが進むにつれどんどん楽しくなっていき、使い古された表現だけどテンションが上がっていきました。
「推しメン」の卒業でリセットされた状態で見てみたところ、面白かったですということ。娘。コンは。この春から秋の流れは、2002年くらいの水準に戻っている位にまで考えています。
これで今すぐにモーニング娘。の勢いが戻るわけではないだろうけど、こういう感じでやっていけば衰えることは無いだろう。安心しました。

属個人（石川）の枠が外れた自分にとって面白かったわけだけれど、かといってメンバー個人のファンも、以前からのグループ全体のファンも、いろいろな形で楽しめたのではないでしょうか。その楽しさを通じて、グループへの愛着も更に高まっていくように思います。
ただし、モーニング娘。と言うのは歴史も長くて、自分も含めて色々な関わり方をしている人がいます。その辺は人によって感じ方が大いに違う部分もあるでしょうね……。
（それは今のメンバーが乗り越えなければならない関の一つなのでしょう）

コンサートについてまぁ多少気になる点はあったし、選曲も「ン？」ってのが全く無いわけではないけど、それも揚げ足取りのレベル。全般の魅力を損なうものではないと思います。
音楽の部分だけで楽しめたので、得意の双眼鏡を使うタイミングも余りありませんでしたよ（ラストのほうについてのみ使いっぱなしだったけど）。
今のところチケットを確保しているのは、武道館と西日本遠征で5回のみですが、増やす予定です。面白いところを優先したいから。

あとやっぱり自分は有史以来モーニング娘。が好きだったなぁと、改めて考えた。正直、行く前はここまで楽しめるとは思わなかったんだけども。

さて、細かい部分は明日以降に書きますね。書きたいことが尽きない内容だったので暫くこの件中心で行くと思います。


あともうひとつアレだな、可愛い子が何人もいるっていいな。正直言うと今回衣装が自分好みにストライクの連続でとっても参った！


＜キーパーソン・8/20＞
今日の私的キーパーソンは亀井絵里でした。

私的キーパーソン云々とは、昨日書いたように朝一でトレーディングポスターを一枚購入して出た人を注目していこうという発想。さて、今日はいきなり亀井さんが出たのでありました。じゃあ今日の自分は「えりりんモード」だなぁとか。
ところが始まってみると、そもそもそんな前置きなどは必要なくて、ホント単純に今日のコンサートではすごく印象に残った。春と比べても印象が違った、一種の風格が纏わりはじめた感じ。ダンスのダイナミックスさや、ダイナミックな肢体の魅力ももちろんのこと、歌っているときの表情も見ていただければと思います。



「梨華ちゃんとれいにゃ」
先日より情報が巡っていた件ですが、こうやってマスコミ報道されるとは、ジブリとは想像以上においしいのかもしれません。そして重要な仕事に抜擢されたのがわれらが石川梨華と田中れいな（れいにゃ）。
２６日の日本テレビ系金曜ロードショー「夏休みジブリスペシャル〜『猫の恩返し』」（午後９時から）のナビゲーター役をするとのことです。冒頭とかに、映画の紹介をする感じでしょうか。楽しそうな感じなので、当日を期待して待ちます。

maripo さん
まぁどきチャミはここのイデオロギーですからねぇ。
コーナーはどうにした方がいいと思います。投稿のレベルが低いのか選択する側のレベルが低いのか。まぁ投稿を殆どしない自分なんで外野からの意見ですが。

松戸の森のホールは駅からも遠いし、車でも迷いやすいのです。

さて昨日サイトの更新作業をしている途中に、明日からの娘。コンのグッズの情報を見ました。その話題です。

ちなみに昨日のサイト更新作業中は、ちゃんチャミを聞きながら、ビルダーを操作しながら、ネットの巡回をしているという状態で、つまりはマルチタスクでした。こんなこと MS-DOS 5.0 の環境では出来ませんよ。すごいすごーい。

なおラジオを適当に聞いていたわけじゃ決してなく、受験勉強しながら聞いたりするような感じでした。
聞きながら「シャボン玉が聞きたい（れいにゃ目的）」などとサイトに書いていたら、びっくりラジオでもシャボン玉が流れてきまして。恐るべし梨華セレクション。
そして脳内にはシャボン玉が強く印象付けられたのでありました。こうやって脳に定着するわけですよねー。
この記憶法で目指せ東大。燃えよドラゴン桜。まぁ俺の東大は、東京厚生年金会館の大ホールとかですが……。

それにしても、ちゃんチャミについてはどうもリスナーの投稿が無い方が面白い番組になるんじゃないかという疑問が涌きます。
40分フリートークにして残り20分はゲストにするとか。ゲストは藤本さんで、どきみき☆チャーミー２。
そしてリアルで、 （　＾▽＾）＜かわいいぞ〜 ってやるのを聞きたいとか。


と、明日のコンサートグッズの件ですってば。
（http://www.helloproject.com/museum/tour/05_baribari/index.html）

バリバリせんべいはまず愛想笑いするところですか。でも洒落と生写真で６００円って、いいセンな気もします。あと、通信販売が出来ないのには納得。

ビジュアルブックは欲しいな。
先日のハロコンでもメイキングフォトブックは買ったんです。内容も良かった。価格相応かといわれると難しいけど。
ちなみにこの表紙、隙間から美貴さんのおみ足が見えているのが、素敵だなぁという感じ。あと脚出しメンに名乗りを上げたマコ。
前列などの見えるところをこういった感じで彩るのがアップフロント流であり、脚フェチ的観点のみを言えば僕は山崎君達の戦略を全面的に信頼している次第だ。
例えば「21時までのシンデレラ」のジャケ写とか。

タオルは拭くのに照れそうだな。飾る用になりそうな。

リストバンド、こういう小物は身につけやすそうですよね。

と言う感じで今回は全体的にトレーディングものも少ないし、割合穏健なグッズラインナップなんじゃないかなー。……と思う時点で既に毒されているんだろうけど。
全部セットが一つの関門だけど、それでも欲しいものをピンポイントで買えるのは良いのではないでしょうか。

と言ってもまぁグッズについては、自分または友人の力で入手できる公式な写真と、一応使い道がある冊子関係以外はほとんど離れちゃっているので、娘。コンに限らず関係無いっちゃあ関係ないんですけどね。じゃあ書くなって感じですが。
あ、でもトレーディングポスターを一枚買うつもりです。そして出たメンバーをその日のキーパーソンにしたい。いや、キーパーソンと決めてナニをするかは考えていないけど。


ということで、とりあえず明日は松戸に行きますという書き置きでした。
昼公演のみです。



「環境省「チーム・マイナス6%」メンバーに歌手・エコモニ」
（；＾▽＾）＜あれ……
とりあえず衣装だけでもクールビズだと思われるエコモニです（チーム員ナンバー [ 44 ]）。
しかし、もし世の中の美少女がみんなエコモニ並みのクールビズな露出度だとしたらどうか。
美少女たちは冷房の温度を高めに出来る。けれど俺自身は、しばしば体温が上がってしまうだろう。痛み分けか。

マベ さん
いやぁ……、3年前の超渋メロンでの三期タンのトラウマ以来、カラオケ反対派なのでねぇ。特に娘。では、マベさんの言うように自前（懐メロ含む）以外の曲を歌う積極的なメリットは思い浮かびません。例にベリを出したのは10人いる以上、全員でカバーするとしたらその辺しかないんじゃないかって感じで、深い意図はなしです。
2000年までの曲ってのは、今回も有るだろうなー。俺も楽しみだよ。レバニラ炒めだな！

DVDを買いに行くタイミングが無い。雑誌とかも同じく。
ということで「美勇伝説」のDVDも見ていない。
帰宅時間が遅いのもあるけど、終業時間くらいになると精も根も尽き果てているので、後楽園駅で途中下車してラクーアの新星堂に立ち寄る気力も無い。飯田橋駅あたりで熟睡してしまっている（注：東京メトロ南北線）。

北海道出身の感覚だと、お盆過ぎれば一気に涼しくなるんだけど、内地はそうでもないんですよね……。よって夏バテが抜けません。まぁ暑さに弱すぎだなとは思います。


さて週末からいよいよ娘。コンということで、これには期待と不安が入り混じってじれったい熱い鼓動のセクシーアイランドだにゃ。

立て続けの卒業が一段落し体制が落ち着いた、久しぶり（2002年春以来）に卒業の二文字から解放されたのが今回のコンサートということになる。
自分にとっても去年の夏以降は毎回が「思い出作り」のようで、それはそれで達成感はあっても落ち着かなかった。
それと、今ままでは「石川梨華」と「モーニング娘。」が並列して大きく存在していて、二つのフィルターから見ていたのが、この夏は「モーニング娘。」のみになる。
まぁそれでも好みの高低はあるから、決してフラットではないが。

その逆の不安と言うのはもうミニにタコができるくらい書いている気もするが、初っ端に全員で「スッペシャル　ジェネレ〜ション」を歌い始めるんじゃないかという、そういう不安だ。
「最初のヲイの掛け声がさゆになっていた」「夏焼パートの高橋のボーカルが云々」
など、誰も幸せにならないようなことは無いだろうと信じたい。流石に。

あと、フットサルの影響についてか。これはもう書いても仕方ないことので（書いているけど）、当日まで大いにリハーサルして、久住との意思の疎通も問題なく仕上げてくると信頼をする。


さてセットリスト予想をしようと考えたけど、予想が難しいというのと、深読みせず楽しみに待てばいいんじゃないかという理由で見送る事にした。
夏コン（夏・秋コン）は今までの経験上では春コンの劣化焼き直し、具体的にはアルバム曲が減って夏にリリースしたシングルの分が増えて、ユニット曲や懐かしの曲が入れ替わって……という感じ。
これをそのまま適用すると、春のセットリストからまずメンバーがいなくなったことで、I WISHや春の歌が消えて、更にラブピーやアルバム曲の声・すき焼き・独占欲あたりも無くなって、色じれと愛と太陽に包まれて（カップリング）が増える。

けれど、今回はグループにかなり変化点がある。

1. センターのメンバーが卒業したこと　→パート割が大きく変化する
2. 新メンバーが加入したこと　→久住をフィーチャーする部分（曲orコーナー）が追加される。
3. リーダーが交代したこと　→（春でその兆候があったが）ＭＣは、簡潔で自由度が高い形態に変わる
4. ゲストが無くなったこと　→セットリスト中盤の構成が大きく変わる

この春のツアーは卒業を抜きにしても、メリハリと新鮮味のある良いセットリストだったと思うけど、夏にその流れが続くのか。または、全く別のものにしてくるか。
ユニット部分が全く無いところをどうするか。例えばソロをやるのか。自分は別にだれか個々のメンバーを見るわけではないので、ソロが無くても特に問題はないけれど。やるとしたら恐らく春とは違う人選ではないか。
シングル曲としては、シャボン玉は聞きたいなぁ。

そうだ、あとアンコール前後のゴーガールはいらないと思う。
ゴーガールというのは「盛り上がった気がする」曲調なのであるけど、いわゆる盛り上げの時間帯に毎回これというのは少々安直ではないか。
個人的には衣装に萌えるとか、脚に萌えるとか、PVのアナザーバージョンに萌えるとか、色々やった結果それらにも大体飽きてしまった。



「最近のりかみき事情」
今日のここからは完全に余談ですが、２ちゃんねる狼といふものを元来カプスレを目的に巡っていますが、そのなかでも良く見るのが「りかみき」スレ。書き込みをすることは一切無いので、見ているだけだが。
りかみきスレは消えたり復活したりするけれど、住人も穏健と言うか「無理に創作せずあるがままを前向きに受け止める」感じ。石川と藤本の関係性自体、カップリングというか戦友みたいな感じかも。
スレの伸長は本人たちからのネタの投下され具合によるけど、最近は卒コン前後の貯金とフットサル大会のお陰か割合安定期っぽい。なお向うを荒らしたくないので、リンクは特に貼りません。（ちなみに本スレのほかに18禁の小説スレッドも動いているよう）
さて、

200 ：名無し募集中。。。：2005/08/15(月) 23:58:25 0
>>199
武道館のりかみきで盛り上がってるときに盗聴音源出したりね
狙われるのも仕方ないけどさ
りかみきヲタサイトも２つぐらいしかないけど、それでも耐えて見てればいい思いもたまにできるからそれでいいよ

202 ：名無し募集中。。。：2005/08/16(火) 00:05:47 0
>>200
りかみきヲタサイト知りたい！ヒントだけでもｷﾎﾞﾇ

205 ：名無し募集中。。。：2005/08/16(火) 00:13:00 0
>>202
りかみきでぐぐれよ

あ……！
「りかみき」でぐぐると、この木っ端なWebサイトが一番上に来るわけでして（そのくらいマイナーカプということ）、本当に本当に申し訳ないと思いました。
最近全然りかみきのネタがないです。自分はアンチフットサルの人なので、ネタは全然探せません。フットサルは前一度行って更新したことがあったけど、アレはすごくりかみきだったと思います。
まぁハロモニがあるくらいでも、りかみきは十分恵まれてはいるけど。実際に顔を合わす場面があるのは有利だから。

そういえば「りかみき」、「梨華」「なまあし」「れいにゃあああ」で検索首位を確保しています。グーぐる。

maripo さん
僕が幼少のころ読んでいた模型誌であるアニメフィギヤモデラーが「以前はフトモモを作ってる時が楽しかったが今は鎖骨から腕にかけての部分を作ってる時が一番楽しい」って書いてあったのを思いだしました。やっぱりそういうものなんですか？
その展開は今後を考えると否定しがたいけど、今のところはまだ脚が一番好きなようです。
ただ、ふとももよりひざとかふくらはぎの方が好きかな？