そう、ヲタニューは僕の青春のメモリーだ……。

（画像のリンク先は期間限定で再開された今現在の（モ）ヲタニュース４です）
スミマセン、急にテンションが上がって。ヲタニューが無かったら、ここは2003年の6月3日で閉鎖していたかもしれなかったです。


さて昨日はサイトを更新・アップロードして、すぐにラジオ「ちゃんちゃか☆チャーミー」を聞き始めた。まぁ案の定というか「いっぱい（阪神優勝関係の）メールが来ていて……」というところから始まって。
しかも、メールを読んでいる途中で「六甲颪（石川梨華Ver）」をＢＧＭに流しはじめるスタッフ。中日新聞の系列だったと思うけど、ＣＢＣってリベラルだわ（まぁ昔に六甲颪を流して石川さんに歌わせちゃっている時点で、その手のイデオロギーは無いことは明らかだけど）。
系列の球団の中継の時に、0対10で負けている試合の9回にベテラン内野手がどうでもいいソロホームランを打った時にでも、アナウンサーが意味不明なくらいに絶叫する局とは一味違う。

ヲタとは関係ないわたしゴトですが、プロ野球というものを見始めたのは1994年。コトーとかがいた巨人が優勝した年です。当時北海道民だったので、巨人以外を見る事が出来なかった。今は日本ハムのホームになって、変わっているかもしれない。
ただその後、巨人が妙に若っぽさを強調しだしたので、あまり見なくなりました。読売が「ヤング」だなんてうそっぽい。
マック・川相・松井（顔がおっさんぽい）・落合・広沢・岡崎・元木（バッティングがおっさんぽい）・村田真・斎藤雅　……という1995年頃が垂涎だった。
今は特定のチームのファンではなく、渋い選手とか面白い選手を中心に広く浅く見ているような感じです。ということで必然的にベテラン好きに。例えば阪神の金本・下柳は渋いし、巨人だと工藤・桑田は渋い。横浜の三浦も顔に似合わず渋い投球をする。面白いといえば、今年打点王確定の今岡は大差で勝っている試合の最終回のランナー無しの場面だと、如実に打つ気がないのが面白いです。
そういう感じで、あまり野球のことはわかりません。お祭りに乗っているだけです。



さて昨日のちゃんちゃか☆チャーミーでは、発売予定のアルバム「スイートルームナンバー１」の曲が流れました。

ラジオ音源とはいえ久々にピンと来たーのよ。かなりキャワいい方向でしたよ。ちょっと違うけど、３期タンのヤジロベエみたいな。
音もまともで丁寧に作ってあるような感じも良かった。


あと、先日の武道館のコンサートを見に行ったという話題が出て、これは興味深い。モーニング娘。大好きなファンとして公演に臨んだそうです。卒業して半年くらい経ってから母校を探索するような不思議な感覚でしょう。

こんな感じでしたが（半分は捏造だが）、饒舌（or早口）で話していて楽しかったようです。自分が石川卒業後に見て楽しいと思っているコンサートを、石川さんも楽しいといっているのは嬉しいですね。
そういえば、自分の前の席のヲタがちらちらファミリー席の方を見ていましたね。
ちなみに石川卒コンの昼公演、色々有ってはからずもアップフロント枠のチケだったんですけど、ちょうどこの席だったんですよねー。まぁ、記者っぽい人しかいなかったけど。

ちなみに汽車っぽい人だと、鉄ヲタ。一文字違うと大違い。



「miya」
「ディナーショー」と「パシフィックイベント」の２系統ですっかり恒例になった「少数のヲタをがっちり掴みまShow!」。先日石川さんもついにディナーショーに起用。
行けば特別な楽しみを得られるのだろうけど、閉鎖空間での出来事。特定のヲタが幸せになれるとかは、別にサイトでわざわざ論じたいことではないので、自分風に話を進める。入場料については、あまり儲けにはならないだろうから、メンバーの実働率を高めて経理上の数字として人件費のコストを下げるくらいしか思い浮かばない。システム屋とかならともかく、タレントにその視点が必要とは思えないけど。店舗の有効活用……？
既存のヲタを繋ぎとめるってのが妥当なセンかな。「選別慣れ」しているので、抽選に外れて気持ちが離れるより、当たると思ってモチベージョンが高まる確率のほうが高い気がするし。
もうひとつ考えると、メンバーを場馴れさせるため。好意的な客の前で（例えば）一人で歌う経験を積ませるためにというのもありそう。

ただハロプロのメンバーは老若関係なく目の前に聴衆がいれば、甘いこと（歌）はやらない、プロの仕事をすると信じている。とするならば今までの各メンバーのイベントでの内容を合わせれせれば、既にもう何がしかの形に（ＦＣ限定のＤＶＤとか）出来るくらいのものはあるはず。それが門外不出なのは、門外漢にとっては悔しいし、勿体無いと思ってしまうのだ。
今はサイトが発達しているので、テキストベースのレポートに限れば、集めて回れば完全版みたいなのができそうですけどね。

さて前置きして、これだ。

http://www.helloproject.com/newslist/050929-1.html

ハガキ買ってくるの忘れたけどなー。
写真集「まるごと」の全プレとあわせて忘れないようにしないと！


明日はごまコン（熊谷）行ってきまーす。

はやひで さん
　　　　　　　　　＼　阪神優勝おめだもーん！！　／

　　　　　　　　　　　　OノノハヽヽノノハヽヽO
　　　　　　　　 （（　O　（＾▽＾#≡ #＾▽＾）　O　））
　　　　　　　　　　　　　Oヽ　　　００　　　ノO
　　　 　　　　　　　　　　(⌒　_＿）（＿_ ⌒)　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　 　 　　　　　　　　　⌒ヽ＿( ﾉ＿ノ

とりあえずですが、（上に挙げた）チケット困り始めております。
土曜の熊谷のごまコン、会場が中心部から遠いですし、何より東京厚生年金会館で翌日に大一番があるので市場が不活発でヤフオクの相場も落ちてきているんですよね。もう仮に出品しても現地渡ししかないんだけど、渡した相手と連番するのもきついところ。ということで値段下げてみる次第です。3000円に。
決まりました。ありがとうございます
早速ですが、違う募集を掛けさせていただいています。今度は美勇伝コンです。よろしくおねがいします。


デフ ディバのジャケ写とか。
♂は最初女王様っぽいジャケ写にしようとしていたんだけど、上の方からストップが掛かってこうなった、というくらいのことにしておくか。まぁ、どうしようもないと思います。ジャケ写は心の牢獄をイメージしてるんだと思います。ヲタの。
ジャケ写はともかくとして、衣装の下半分が見えないんで、そこもいぢりようが無いだな。内心期待の、ムチムチでドッカーン（で激しいダンス）って感じなのかどうなのかもわからない。松浦さん見る限り、なまひざってことだけはわかるが。

今日のちゃんちゃかラジオには、もうリスナーが阪神優勝のメールを出していたりするのかな？
名古屋のラジオ局の放送で、所属団体は楽天を応援しているというトリプルバインド。



「reinya」
れいにゃ。

だってさ、照れるにゃ。
でも凹凸が無いとビキニって着にくくないかにゃ。

名無し さん
紫陽花と曖昧ミーMINDで美勇伝の形みたいなものが見えそうだったんだけど、 つんく先生が復活してくださって変な方向転換してくれたと思います。 メロンみたいにかき回されるのかな…。
かき回すならまだ良いんですけど、方向転換した上で変に頑固だったりしますからね。これから立ち上げのユニットにとっては、試行錯誤の動きにもならないの

巡回していて、娘。の香港ツアーに関する更新を見たときに頭に浮かぶのは悉く「ホン紺さん（参照）」になってしまった……。冒された。当たり前だけど見たことは無いけれど、それでもホン紺さんの迫力は凄い。
（すでに其処此処で既出の話題ですが.。。。）


例えば、ヲタが「鈴木Daichiが」と批判しているからといって、ハロプロから離れるわけではない。むしろ、かなり売上に貢献していたりするじゃないですか。本当に離れる時は、鈴木ダイチでも新党大地でも大鑚井盆地でも何でも良くなっているんだと思う。そもそも、好きの反対は嫌いではなくって無関心じゃんか。
「好きです応援してます」ってのを前面に出すか斜に構えるかの違いがあっても、サイトをやって何か書いて広く公開するくらいであれば、基本的に好きで応援しているものだ。その次の何かが無いと伸びない。停滞する。
そもそも自分自身のサイトの更新なんかもかなりルーチン化してきて感覚が麻痺して狭くなりつつあったところに、ホン紺さんはガツーンと来た。
事件はインターネットではなくて、現場で起きている。現場にはまだまだ凄いヲタがいる。まぁ、ちょっと凄すぎだけどね。これは勝てない。


さて昨日、アルバムの曲目で更新したと思ったらもう編曲陣が出た。

つまるところアレンジャーオールスター戦のようです。
といっても自分は「まごころの道」の編曲者の名前を見て昔の東京都知事かと思うくらい知識だけど。とりあえず製作陣が多岐にわたっているということは悪くない。それはリスクヘッジもできるし、今のハロプロの音楽が（良いところも悪いところもだけど）詰まってきそうだから。

さてその美勇伝ですが、今その戦略は沈滞していると思ってます。
例えばグラビアなどで露出はしている。雑誌の連載もはじめた。ラジオも。そういった側面部分は固めているが、ハロプロというのは幾らメンバーに魅力があったとしても、音楽的な面で（CDかコンサートのどちらかで）一本筋が通らないとダメだと思う。
個々の曲について好みが有るとしても、これまでのシングル曲を並べても、そこにメンバーの姿は見えるかもしれないけどユニット像が見えてこない。メンバーが好きという人以外には、捉えどころが無いのではないか。

紫陽花の時の売上枚数は30,000。カッチョイイゼは18,500。ひとりじめは14,800。
でも（紫陽花の）握手会は３会場合わせても1万人くらいだし、そもそも握手が無くても買うファンがいるわけで、売上の増加が全て握手によるものではないことは算術的に明白だ。紫陽花のリリース時（6月くらい）には、筋が通りはじめていたと思ってます。
ただその直後のライブ「美勇伝説」は個々の曲で可能性は見えたけど、筋が通ったものといい難かったし、引き続いてリリースしたＣＤも残念ながら風を起こせるものではなかった。経験として各メンバーの、またはグループとしての成長に繋がった、というのはあるだろうけれど。

しかし、今後2ヶ月以内に「アルバム」と「単独ライブ」がある。美勇伝に限らず全般の情勢に決して余裕があるわけではないだけに、この揃い踏みが出来たのは大変大きい事。そもそもこのふたつを揃えて戦いに挑めるケースというのは、最近のハロプロでは少ない。
娘。の春コンはそうだった。そしてそれは成功だったと思う。
アルバムの出来次第とはいえるけど、とりあえずそこには筋は通ってそうだから、先の話だけどコンサート初日の仙台は、かなり意気込んで出かけることになりそう。あとは、その結果次第……かな。


時代や背景は全然違うけど、娘。に加入直前の藤本さんが、「アルバム」を出して「単独ライブ」をやったのは非常に大きかったと思っているんですね。
あの時に作り上げたものがあって、2005年の今でも「ソロ歌手」としてのバリューが保たれているのではないかと思っている。



「今週放送のハロモニ。から（ちょっと出遅れた）」
モーニング娘。が文化祭関係でハロネット、ではなくてパスネットとコラボしたりする昨今ですが。


今週からハロモニ。のコントの構成が変わりまして。
それは、

と、自分にとってケチのつけようが無い構成だった。参った。




それにしても、駅というのはコントの舞台としてうまい選択をしたと思う。
なぜか。
それは、鉄道の駅というの、はそれ自体がドラマであるからだ！！
（コンパス時刻表と学研の廃線紀行関連のムックを両手に抱えながら）

名無し さん
今回 さゆを褒めて貰ってさゆヲタとして我が子のように嬉しいっす。 さゆの人気がもっと上がるように俺も頑張らないと、ですね。
名無しでしたけれど（入力ミス?）、あなたのメールに励まされます。ありがとう。メンバーの賞賛文って余りうまく書く自信が無いので。
道重さんはどちらかというと大器晩成型かもですが、それだけにヲタも推し甲斐があるんじゃないかなと思います。

10/26発売予定の美勇伝のアルバムの発表された曲名たち。

シングル曲が５。最初と最後はラブパラ（3rd−LOVEパラダイス−）の「おはよう」と「おやすみ」みたいなものだとすると、オリジナルは６。自分の沸点が低くなっているからか、その数字だけでも喜ばしい気持ちに。
否、それ以上に一本筋が通っているようにコンセプトを固めているように思えるということ。これは好感度が高い。ただ、その分作り手を選びそうだが。アレだ、「花とゆめコミックス」みたいな世界観を作り上げられれば良いんだと思う。
「紫陽花アイ愛物語」の製作陣はまだ引出しを残していると思うから、ここに入って来て欲しいなぁ。
とりあえず、まぁなんか一発来て欲しいッス。
ひとまず明日は、雑誌を買い漁ろう。



「今日はさゆみん」
について書こうと思ったのだけど、昨日「べた褒め」とか書いたんで、すごく書き難くなった。素直に褒めるのが苦手なひねくれものだし。

さて、松戸と武道館を見ただけで語るのも片手落ちだけど。
ここまでの秋ツアーを通して感じたこと、及び今後考えるべきこととして、道重さゆみの成長を挙げておきたい。
それは大人のぼでぃになってきた……というではなくって（なくはないけど）、賑やかしだったり周囲とズレたダンスをすることで注目されたり、または他のメンバーに指摘される事でフィーチャーされるのではなくて、自分の責任で自分のパフォーマンスを完結できるようになっている。
加えてステージ上で客席に対して「駆け引き」が出来るようになりつつある、と思う。
ステージ上で最終的に必要なのは客席への説得力だと思う。
その方法は何通りもあるが、そのうち歌唱力については同期の田中に及ばず、亀井の表現力（歌っているときの恍惚とした表情とか）の伸長も著しく、歌の面ではちょっと敵わない。
そこで何が突出した武器になるかといえば、存在感の強さだ。イコール、フィジカルの強さだったり表情の豊かさ。個々の動きの鋭さ。動きについては亀井も激しいけど、2人には大きな違いがあって、道重はポイントポイントで鋭い動きをする。そのための見せ場を嗅ぎ取る感覚もある。穴も多いけど、突破力がある。
従って客席からは、気付いたらなんか目に入っているメンバーになりつつあるのではないだろうか。現在の武器は「うさちゃんピース」だけど、うさちゃんピースの影で刃を磨いでいる。良い意味で卑近さを感じさせないのもよろしい。来年の正月くらいに大化けするかも。

昨日買ってきたハロコンの写真集（娘。）を見ると、ライブ中の表情がことごとく良い。以前は「ん？」という表情をしていたり、正直「これはヤバクね」という表情があるなと思っていたんだけど。まぁ、具体的にどれかって言われると困るけども。
通常のように写真集のように撮られるのが前提の場に比べて、ライブ写真は素が出易い。そこで高い平均が出せることは一人前になったといえる基準の一つだと思う。



それにしても、さゆみんはおいしそうだ。ステージ上でもプルンプルンしている。多分、今のメンバーの中で一番柔らかいと思う。
あー、なんかこの二行の方がこのサイトっぽいのがアレな感じだなぁ。

あまね さん
从*・ ｡.・）＜おいちぃの！
こちらこそ日曜日はありがとうございました。スペース足りなくて申し訳。とりあえず公演中、○○さんの時のテンションの下がりがリアルでドキドキしました（ｗ


はたけタカシ さん
個人的にはああいう話の方が興じやすくてよいです。武道館前だと落ち着かないのですけど（w　堀をこえて軍人会館の前の方が良かったかもしれませんナ。
べた褒めは苦手なので申し訳。

触れたいようなニュースが色々出て来ているけど、とりあえず武道館関連のつづき。
（ネタバレ）

行間用、ＦＣでチケット買ったけど別に自分の名前入りチケットでは無かったのね画像。


＜キュート（℃-ute）＞
がやって来た、日曜日の武道館に。こういうことがあるのだと話には聞いていたけど、それにしても、この件は大変心臓に悪かった。それはキッズだからとか、そういうことでは全くない。
開演前（正確には直後が）に吉澤さんが「私たちの仲間……」などと紹介を始めたのであるが、自分の感覚としてはそれは「メンバーの卒業通知」という想像にまで超特急だったからだ。実際にはそのような事件は無く、自分のこの二日間は大山鳴動して猫一人と言う気持ちだった。れいにゃ。
さてキュートの公演部分については、多分良くやっていたと思うのだけど、ＺＹＸの曲を久々に聞いたという以上の感想はありません。自分の目的は本編にあるので、始まった時点で意識はそちらに向いてしまったから。流石にハロプロの隅から隅までアンテナは伸ばせない。
ただ今回のように、新規立ち上げのユニットが、ハロプロ内のほかのユニットやソロのステージを借りてミニライブをするのは、ハロプロに外に通じるチャンネルのコマ数が無い苦しい現状を表しているのだと思う。とはいえ、本編のセットリストを侵食するものでは無かったためか、またはもう慣れてしまったのか、Webを巡回しても娘。系サイトでの拒否反応は思いの外小さかった。というか別段意識していないようだった。逆に、キッズ系のサイトについては意識的に強めにこの件を取り上げているように感じ、現状の界隈の景色が滲み出ているようだ。という、外野からの感想。


＜恋は発想 Do The Hustel！＞

先日の更新内容には間違いがあって、別に田中･亀井がセンターというわけでは無かった。曲の最初のパートで２人がそこにいたというだけ。もちろん最初だからそれなりに重視されているとは言えるけれど。「田中･亀井がメイン」というのはどちらかというと、コンサート全般に影響された感想だろう。
ただ、例えば高橋は（確か）ソロパートが無かった筈で、そういう感じで位置づけの変化はあったが。
さて日曜日はそれなりにちゃんと音が聞こえる場所に居たので、曲中はずっと観察。
前更新の繰り返しになるけど、盛り上がるにはいいんじゃないかな。というのは、コンサートの客席が一発目からオイオイやってたからそう判断しているのだけど。客席の適応力タカス。イメージが明るくて、今の主要な顧客にそれなりに受け入れられるという意味では前曲よりは良いのではないだろうか。ただし、それ以上のものは見出せない。２点差で勝っている試合の６回から登板して１と1/3イニングを１失点にとどめた投手みたいな曲だと思う。
他方、振り付けとかフォーメーションについてはとても面白いと感じた。歌詞も「名古屋キャッスル」とかアストラルサイドに逝っていて、料理の仕方によっては大化けしていたのかも。そう考えると何か大変勿体無いような。それにしても、この曲って実はC/Wだったのか。



「さゆみん」
（更新予定）あまり前向きじゃない案件は今日でさっと終わらせて、明日はさゆみんをべた褒めする話。

今日も武道館行って来た。
ネタばれないよ、さわりだけ。雑談で更新。

娘。コンで武道館に行ったのに、代行してもらったり譲ってもらったりで、数枚の石川さんと夏焼さんの写真を持って帰ってきているのはなんて不思議なことだろう、などということを書こうと思ったけど、周りから見たらきっと不思議でもなんでもないからヤメ。
って、もう書いてしまったけどね。
何にせよ、人の助けを借りて今を生きているということであります。


さて昨日から３公演行ったので、夜公演は流石に疲労が出てずっと参観モードでした。その分、コンサートについて色々ネタは出来たので、明日以降に長文連ねる予定。とりあえず今日は早めに寝て会社行かないと。更新ネタ練るのは会社の方がはかどるしね……（連休明けだからそうも行かないけど）。主に６期のことについてになります。

ひとまず、卒業などの特記事項なしで、このランクの会場を埋められたという実績を作ったのは大きいんじゃないかしら。
首都圏開催という事もあって、ハロプロの他の分野のファンも集まって来ている感じだったし（俺も他の分野ですけどね）、言わば「本体」としての機能も果たしていたのではと思った。
集まった理由のうちに、「何か楽しそうな事をやっている」という評判もあっただろうし。引き続き良いスパイラルを描ければと考えます。


今日が終わって、次回のコンサートは土曜日のごまコン（熊谷）。あと、○○○に攻め込んじゃおうかなとか何とか……。今月は福岡とか山口にも行くのに、このまま支出がまた青天井になって行きそうな予感が。

それにしてもコンサートから帰ってきてみると、足とかが痣だらけで大変なことになってるなぁ。同じ痣ならコンサートステージに寝そべって、メンバーに踏まれまくったとかの方がいいんだけどなぁ。そんなプレイは無いよ。というかそんな注釈もいらん。



「徳山→東京」
これで、れいにゃとさゆみんに会いに行ったあとの準備は万端。寝台で一緒に帰京してきます。
という戯言はともかく、今日池袋駅のみどりの窓口で購入してきたわけだが、「富士って徳山に止まりましたっけ」などと年配の駅員さんも聞かれてしまったり、時刻表の山陽本線の部をなかな開いて貰えなかったり。こちらで電車番号を控えて望む方がスマートだったかも。
まぁ山陽本線だけにＪＲ東日本とは関係ないし、そもそも北斗星ならまだしも九州方面からの寝台なんてあまりありがたいものではないだろうしなぁ……。

武道館に行ってきました。約1ヶ月ぶりの娘。コン。
明日もです。

以下の更新内容には、ネタバレあるかもしれません。
難しい事はまったく書けませんけどね。最後方にいたので。


バレ回避画像。


無理に後ろの席をもＦＣ名義で捌いたためなのか、スタンドの前のほうも明らかにところどころ空席があったり。（ヤフオクでワンコインの席だと思って悪天候だから会場に来なかったかも、ですが）
ステージ配置は、中央に花道がせり出しているのと、ステージの左右に１階スタンド最前席までの花道とサブスタンドがあって、曲によってはメンバーが一人ずつがそこに配されていました。ヤフオクで事前に見たのと一緒の携帯でしたね。
アリーナの人とか前の方の人は満足できたんじゃないかな、多分。

まぁ、良く見てないけれど……。

今日の特記事項としては、新曲やってきました（最初のＭＣ後「大阪 恋の歌」の代わりに）。ボチボチな感じだと思います。盛り上がるには良いんじゃないかな、というくらい。
武道館の最上部ってば、拡散波動砲が最も拡散した場所みたいな音になっているので、なんとも言えないし。

04.恋は発想 Do The Hustle！

メインというかセンターが田中･亀井のようだった。これは時勢から妥当な人選じゃないかと思う。今後を見据えて真ん中にすえるならこの２人で、年上メンバーが後方支持というのが大戦略ではないかしら。
あと振付けで、ラインダンスみたいな感じな時に片足を上げ下げしていたのがちゃいこー。今度は、是非近くでも見てみたい。下から。

新曲に限らずですが、後ろの方から見ててもやはり、今のモーニング娘。の脚力は過去最高ではないかと思牛代。脚力といっても走る方ではなくて、美味しいか美味しくないかのことですが。
やはり好みは「ラストキッス」のミニと短いブーツ。ブーツが短いのでラインが強調されます。３人とも良いね。あのシーンを早くキャプチャーしてjp形式で保存したくてたまらない。サイトを運営している目的の半分はそこにあるから。
それとアンコール後のさゆみんのふとももが、溢れんばかりでかぶりつきたかった。
まぁ、制作サイドもそれを理解して衣装を選択している気がする。以前からミニスカート・ホットパンツ担当みたいな設定はあると思っていますしね（かしましのときのライブ衣装とか）。

コンサートについては、そのくらいしか見えなかったな……。

今日あったことを真面目に書くと、「連番者のパフォーマンス」についての感想とかばかりになりそうなので、この辺で。
まぁどっちについても書いてもアレな内容になるのだけど。



「気がつけば （　｀.∀´）」
昨日の後藤誕生日コンサートに関連して、各紙中々の扱いでしたが、その中で飲み会の話が。
（　｀.∀´）＜キリキリ呑みに行くわよ！！
（；´ Д ｀）＜ヌハー
（； ＾▽＾）＜……
想定していた、いしごま飲み会とか85年組飲み会とは、ちょっと違うことが起こりそうです。それも早い時期に。

messer さん
あー、ヌケガラが最初なのは意地ですか。同感です。その読みは深いです。まぁ、そこまで考えずに、本能でやったのかもしれませんが（笑

今日9/23は、後藤さんと美勇伝の誕生日なのですが、まずは後藤さんから行こうと思います。
ただしここはパフォーマンスの成長を分析するようなステキなサイトではなく、変なサイトなので、ここから下はカプヲタっぽいキモイ文章を書きます。
美勇伝については多分に考察が入るので、改めてじっくりと。

さて、いまちょうど「でふ でぃば」の時期に当たっていて、これは自分のようなカプ石ヲタにとっては美味しい側面があります。昨日のラジオもそうですけど、仕事があれば必然的に絡みが生まれます。といいますか、国会議員が２人いれば派閥が出来るのと同じくらい、ハロメンが二人居ればカプヲタが生まれるものなのです。

しかしながら「いしごま」、つまり石川と後藤の関係については、最近まで半ばオーパーツ（「Out Of Place Artifacts」）化しつつありました。その最大の理由は仕事が被らないため、実際に絡む機会が滅法少ないことにあります。恐らく、プライベートで会うこともあまり無いでしょう。
ただしこの薄さが、却って神秘的なイメージと原理主義的な信者を生んでいるとも考えられます。


＜いしごまミニギャラリー＞
（　＾▽＾）＜名コンビじゃーん

1.古代


2.中世


3.近世


4.現代


2002/9/23（後藤卒業）以降はどうしても2人の絡みは減ってしまい、映画のときとスポフェスに小さな山場があるくらい。多分真面目に番組などを追いつつ画像を収集しても、絡んでいるのを見つけるのは数ヶ月に一度くらいだと思います。
最近では（デフを除けば）、ちゃんちゃかラジオに複数回録音ゲストとして出演し、遊んで欲しいとアピールしていると言うのが最大の話題であり、カプヲタの猛者たちがこれをもとに「はぶられごっちんが執拗に石川に2人きりの飲み会を迫り、石川はその都度断る理由を探している」というストーリーを作りあげたりしています。フィクションですが、なんとなく雰囲気が伝わってくるのが趣深いところです。

これが藤本との関係だと、生々しい現場やリアルな情報がいくつもあるので（プラスもマイナスも）、良くも悪くもネタには事欠かないのですが。
それ以上なのが吉澤との関係、いわゆる「いしよし」で、これは年二回のビックサイトでは依然として王道です。


さて今日をもって、いわゆる「85年組」が法律上みんなお酒を飲めるようになるということでもあります。ここでいう「85年組」は「石川梨華、藤本美貴、吉澤ひとみ、後藤真希（誕生日順）」です。さて、果たして4人が飲みに行く可能性があるのでしょうか？

下は「85年組飲み会時計」です。飲み会が発生する可能性を12時までの残り時間で表現しています。

3時間前って、ホンモノの世界終末時計に例えた場合、ペリーが浦賀に来航した時くらいかもしれませんね……。

とりあえず今日開幕したソロコンが楽しみです。
今日届いた熊谷公演のチケは19列と後ろ目でしたが、20歳の肉体を凝視してくるであります。オメ。



「明日から武道館」
明日あさってとも。ふともも観察とかともいえないような席なんでおとなしく汗かきます。昨日のラジオで石川さんも汗まみれのヲタが大好きって言ってたし（誤解）
それにしても、なんか発表とか突発事態があるのか、どうなのか。

gan さん
まんまROMANSですな。ROMANSだと思ったら負けだと思ってますｗ
まだ見ぬ下半身に期待してます。
「なによ！なんなのよ！」についてはラジオでも言ってましたね。ホント、イメージにストライクです。

先ほどのちゃんちゃみから。
日付変わって9/23は美勇伝と後藤さんの誕生日なわけですが（当サイトでの更新は明日付けに）、ラジオの冒頭でメール送ったら届かないとか、非常に「いしごま」なイメージな展開でした。

結局番組終了まで送信できず、リスナーから「後藤が石川の知らないうちにメアドを変えていた」というツッコミのメールが来て、そんなこと４７１４と強弁している石川梨華という図。これが、いしごま。
後藤さんがメアドをを変えていたに、一票（でもそれだと、他のメンバーからのメールも同じくエラーになりそうだが……？）。


さて今日は朝起きたら体が重かったッス。顔が腫れぼったくて、何かと思えば鼻の横が少し腫れている。あちこち体のガタが来て、本格感冒へのスタンバイか、このまま過ぎ去るかというところ。
でも土日は武道館です。日曜の昼も入ることにして、皆勤です。ということで、明日一日の休みで復活したい。


さて、ラジオの話題を引き続き。

というのを見たのと、実際今日の放送でも特に問題はなかったので、りかみきは10月ライン突破、ということでよいんですかねー。流石に最終日に発表は無いだろうし。
週一回のソロラジオは命綱でありまして、どうか今後ともよろしくお願いします。



「好きすぎて バカみたい」
丸は曲中の声の居場所のイメージのつもりですが、適当です。これも、今日のちゃんちゃみで聞きました。そのあと何度もリピートしています。多分、バラードがこなかったことで安心している向きは強いです。
4人でやる理由を考えてみるとすれば、声質の違いがはっきりしていて面白い事。
さて正味な話、発表初日に必要な事を全部サイトに書いたので、あとは気楽に（　＾▽＾）中心に美味しいところ食べていく段階なので、デフ ディバに賛成票を投じて復党を執行部に訴えようというところ。
とりあえず衣装がミニスカートでブーツなのかが、とっても気になりますね。あと、ラジオで言ってたすっごいダンスってのも見たい。年齢層とメンバー的にムチムチでボン！ボーン！って感じだと思う。

ゴン 殿
例えるような、まぁ西川口のお店に言って、どの子に女王様プレーして貰うかｗｐ選ぶような話なんですけどね。とりあえず、ハロプロの「ネタ」の世界観について、俺と同じものは共有してないって事じゃないかな。何が正しいかとか言う話じゃないのでね。
ただ松浦さんについては、Ｍ（被虐趣味）に対するＳ（加虐趣向）という他者との関係性よりも、唯我独尊のタイプであると考えています。

ハロモニとかでブーツを履いたメンバーが、履き心地が良くなさそうに脚を動かしたり、時にふとももをすり合わせたりしているのが好きです。
（イメージ）
今のモーニング娘。のメンバーでこれに該当するのはズバり藤本、次点が道重。
ということですが、とりあえずこんばんは。上の文章は、和歌で言うところの枕詞のようなもので、特に意味はありません。

なんか、ヲタテンション（という単語があるかはアレだけど）は低いけど、サイトの更新意欲は割合と高いという、変な状態です。まぁ大したことは書かないけど。

さて、昨日から頭が痛かったり首が痛かったりしていたが、今日になって喉も痛くなってきたので、風邪確定の赤ランプが点滅中です。なんか朝起きたらエアコンが作動していたのが、ダメージになったよう。睡眠中無意識に電源をオンにしていたらしい。週末の武道館は大丈夫かしら。

デフ（DEF.DIVA）の「女王リミックス」ってなんだかよくわかんないけど、これこそ石川梨華の出番じゃないかな。4人のうち一番「Ｓ」っぽいのは石川さんだと思うの。
4人に限定しなければ、柴ちゃんかなぁ。



「ＤＳ」

さて、石川さんが出演することになったディナーショーの件。これは、こうやって段々とオトナになっていくんだなぁと、思ってしまいましたね。
イベントそのものについては、あまりサイト上で書くようなことはないようです。なぜかと言えば仮に内容を予想してみても、自分が実際に見られるとは限らないので、ね。
とりあえず「シークレットライブ」と「ファンの集い」を足して割ったようなイベントという認識なので（ファンの集いは別にあるけれど）、ファン垂涎のものでしょう。まぁ、少数のファンを囲い込んで専用のコンテンツを見せれば、偶然にも当選した幸運な人にとって大変喜ばしいものであるのは必然という話。つまり、当選するのは偶然、喜ばしいのは必然と。
まぁ、自分としては幸運にも当たったら勇んで行きますし、当たらなかったら知らない振りをすると思います。
ごく最近に、Berryz市原で２列夏焼サイドなんていう分不相応をしてしまったので自信が無い（楽しかったので文句ないけれど）。

アンデスコンドル さん
れいにゃああああああああああは、2chの狼チックなフレーズなので気にしない方が良かろうと思います。
ちなみにウチの近所がダイエーですが、まぁダイエーなので、よく九州／沖縄フェアをやってまして、そっち関係のインスタント食品は容易に手に入ったりするようです。便利なのか風情が無いのかってのは主観によるところですね。ハウス食品は地域別に袋ラーメンを作っているようで、「うまかっちゃん」は北海道だと「うまいっしょ」に該当すると思われます（確か東西日本で違う）。


名無しりかれな どの
れいにゃの写真集は不意打ちでした。雑誌の表紙でも、石川・道重とかだったので。
ちょうど発売が福岡公演の時期なので、盛り上がりも増しますね。ふっくらしかけで、良い時期じゃないですかねー。きっとおいしそうだと思います。
ディナーショーは、どうみても当選率が微妙なので様子見な感じです。葉書は出しておきますけどねー。

ヤァ！ヤァ！ヤァ！

……と、他人事風味で大変恐縮ですが、まぁ行ってる訳じゃないし、他人事だからなぁ。
（まぁ最大の理由として石川さん卒業しちゃってるからってのもある）

ちょっぴり残念だったのはWebを巡回していて、内地残留各サイトの「orz」「OTL」のアスキーアートを見ることがあまり無かったことだ。
以前は、ヲタが泊まっているホテルの廊下を加護ちゃんが歩いていたとか、ホテルの外を見たらいしよしが2人きりでベンチにいたとか、ひいてはメンバーが２人組出張サービスで部屋にマッサージにきたとか「リアルシャイムスチック」なネタのスレが狼に立ったりして、一喜一憂したものだったけど、そういう国内での祭が無くなったのは物足りない。負け組リンク集とかもあったなぁ（残っててビックリ）。

まぁハロプロの海外ツアーも何回もやっているわけで、興味がある人は既に行っているだろうし、興味が無い（又は行かないまま今日に至った）人は今になって行くこともあまりないだろうからね。すなわちファンがキャリア組とノンキャリア組に二分されてしまったという、ニッポンのお役所テイストなファンシーン。

とりあえず、香港行ったキャリア組からのこんな目撃情報を探して巡回してきます。

さて香港ツアーと言えば、ライブイベントのセットリスト。
これが、驚き桃の木嗣永の木だった。

つまるところこのセットリストの肝は中盤のソロ群であって、さてさてこれは「海外までついて行っちゃうくらい強度なファン」への、非常なご褒美的ではないだろうかと言うこと。
（まぁ、普通に国内の娘。のコンサート見に行ってこのセットリストだったら困るが）
自分もこのライブはちょっと見てみたいと思うが、恐らくあとで販売されるであろうＦＣ限定ＤＶＤで見たとしても「ヲタ声付きの ＢＥＳＴ ＳＨＯＴ」に過ぎないような。
生で見てナンボだろうなー、これは。
しかしそうなるってーと次は、11月のディナーショーでソロで「理解して！＞女の子」かね。こりゃまた、狭き門だ。
そういえば何日か前にディナーショーがどうとか書いたような気がするけど、不思議な巡りあわせだ。しかし、本当にやるようになったんだね。



「れいな」
れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

“田中れいならしさ”を全面に押し出した2ndソロ、完成！
田中れいな写真集「れいな」
ISBNコード 4-8470-2890-2
税込価格 \2,835

ビーチではしゃぐ姿やキャンプをする姿など、15歳の少女が持つナチュラルな空気をロケで収録。
また、彼女のポップでカラフルな魅力を撮影したスタジオカットもあり、“田中れいならしさ”を全面に押し出した2ndソロ写真集となっています。

●DVD付き！
（参考先）

ぁあああああああああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

オチは考えてないッス。

昨日今日となにも予定が無い休日なので、終日静養。

福岡・山口行き（娘。コン）まであと一ヶ月ほどになったので、旅程の交通手段を決めたり、ホテルを決めたり。
山口宇部空港から、レンタカーを借りて福岡まで移動。福岡で宿泊して、今度は徳山（周南市）まで移動してここで乗り捨てる。最近は同一県内なら乗り捨て無料というシステムがあるらしい。これは知らなかったが便利だ。徳山からは、終演後「富士」（夜行）に乗って翌朝東京に到着。
あと向こうに行ったら、ごっちんが海に潜った←（間違い）壇ノ浦くらいは観光しておこうと思う。そして博多と言えばという事で、ラーメン屋を物色中（去年も物色していたけど）。

他にハロプロ関係で遠出する予定なのは、美勇伝コン初日（仙台）。
これは、往復とも新幹線だと芸が無いしつまらないので行きは８時上野発の「スーパーひたち」で常磐本線経由で仙台に行こうと考えている。料金は１０００円ちょっと安いだけだけど、旅情があるのが良い。
帰りは時間も無いので東北新幹線「やまびこ」で一気に大宮まで帰着。
そういえば、親子席連番で取ったものの、余ってしまっている一枚どうしようかと言う問題の、解決のめどが無い。日曜の夜の仙台と言うのがネックなんですよね……。

さて、来週は武道館２Days（娘。）ですが、個人的に200現場目記念だったりする。4年少しで200というのは何の自慢にもなる数字ではないけどね。
とりあえずサイトの現場一覧を作り終わらずに、その日に至りそうだ。



「エレジーズ（NHK編）」
先日ＮＨＫで、夏ハロコンが流れていた（「モーニング娘。＆FRIENDS〜ハロー!プロジェクト2005〜」）のを今日になって見た。
また近くから双眼鏡で見るのが俺の夢。何せ、見えちゃいけないものが見えるからなぁ。先日の市原でも思ったけどね。

見終わったあと早速、エレジーズとセクシーオトナジャンを3GP形式にして、携帯に保存した。ハロコンに関して言えばはやはり、この二つが光ると思う（えりりんのスペジェネは無かった）
そして、勢いに任せていっぱいキャプチャをしてしまった。


鎖骨
Ｍ開
愛腋・柴腿
れいにゃ
……が特に使い道が思いつかなかった。

それにしても休日にやったことが上の二つと、部屋の掃除と文庫本一冊読んだくらいというのは、ちょっとね。

昨日は仕事で22時まで調布の方に居たので、更新出来ませんでした。
調布は市外局番が03の地域がある、東京都三多摩地区の異端派です。（世田谷区の交換所から線を引いたからだったかな？）
「技術的な人がわかる人」と言う理由で救援的に立会いを求められたので、気分的には上から目線で、悪くない仕事でした。


さて今日は、いつものハロモニ更新（ネタバレ気味）ですが、その前に。
6分短縮だそうで（10月から）すね。
まず思ったのは短縮で済んでよかったなぁという事です。状況的にはMUSIXの末期と同じ感じでしたから。
とにかく、これで半年は保証されました。ハロプロ、特にモーニング娘。や石川梨華にとって、この番組を失うことは、最大の策源地を失う事です。
この間に立て直すのが先決だと思います。

まず第一に行うべき策ははっきりしていると思っていて、企画の細切れ放映をやめることと、ゲストを番組においてどう機能させるかを事前に考える事。
あと、スタジオライブは100パーセントフルでやるべき。最優先とするべき。それがあっての、ホームの番組でしょう。
第二は面白い企画を考えることですが、それは自分には流石にわかりません（面白い話が考えられる能力があるなら、若い頃に富士見ファンタジア文庫あたりのコンクールに投稿していたと思います）。その辺は、脚本を書いて報酬を貰っている人に頑張って貰うしかありますまい。

企画の細切れ複数並行は、どっちかの企画が面白ければ見てもらえるだろうというリスクヘッジでやっているんでしょうか。ただ、その発想ならもっともリスクヘッジが必要なのは「3人しかメンバーが出演しない」デート企画なのですが、先週は3人だけで番組の大半を行ったわけでそういうわけでもないようです。良くわかりません。

それと、司会の石川さんが就任後メンバーとの距離感を計っているけれど、今のところまだ確固とした立ち位置を持てていないと感じる。ハロモニは円滑な進行に司会者の強いプレゼンスが必須（モーニング娘。側では人数が多いのでイニシアティブを取れない）なので、具体的にはもう少しメンバーの挙動に干渉して良いのではと思っています。
まぁ推しによっては受け取り方が違うとは思うけど（ウザイと思う視聴者も居るだろうし）。但し司会が拾わないとカメラも拾い難いんですよね。よほどわかりやすい動き以外は。
藤本さんとか同年代には意外に絡んでいるんだけどね（りかみき）。


さて、ここからはコーナーごとに順に。
今日は先日のラストフレーズの続き。あとマジックレストラン（こっちは続きではなく、連載ものという意味づけらしい）

「ラストフレーズ 歌っちゃダメダメ!!」

藤本さんは二日酔いで収録現場に来たのかな、と思った。
ねぇ、笑って！


笑った！

マエケンさんは、空気読んだり必要なとこは前に出たりしているんだけど、終盤は手持ち無沙汰だった。必要な出番を終えたとこでお役ゴメンだったら、綺麗に進行していたかもしれない。とりあえず俺が見たいのは、ミキティのつんく♂だった。

とは言えこの企画は最近の中では抜けているので、また折を見てやって欲しいです。
年末年始にハロメン総出で歌合戦的にやってみるのはどうかな。
時間がたつに連れてメンバーも温まって来たようでした。


全員一緒に飲んだら、カメラも回しにくいような。



「マジックレストラン」

ふじいあきら氏が、最初にいみじくも語っていたように、手品＋グルメってそんな何回も続ける企画じゃないですよね。たまに見るからこそ、というのがある。
ゲストのほうで色々変化をつけてフォローしてた。




メンバーのリアクションの結構良く、そこに救われた感じもあり。


「コント」

チャミラブ天使がツボ。


「毎度ありぃ」

さゆみんの横ふくらはぎがツボ。
松浦さん（の商品）については下で。



「スタジオライブ」

オリジナリティ溢れるキャプチャーを試みてしまった。


「気がつけば あなた」
ＣＭで聞いたのより音が増えているような気がするが、とりあえずサイリウムを曲にあわせて振りやすいように配慮したのかね、くらいに考える事にした。
自分はコンサートでサイリウムは持たないけどね。



さてこの曲、売れそうな気がする曲なわけじゃあないですか。俺ごときが聞いても、そう思うくらいに。曲も耳に残るし、多分それ以上に耳に残せていると思う（それだけの露出が会ったわけで）。ハロプロも1000人（ホールのキャパ分）に10万円というビジネスばかりで閉塞感があったのですが、久々に10万人に1000円を売るようなビジネスが出来そう。事務所もそう考えているらしく、最近では例が無い支援体制。無論、曲が良いので売りに行こうという戦略はきわめて健全だと思います。メインマストにＺ旗を掲げたい気分だ。
いわゆる一般層に「この曲知っている」って言われるだろう事だけでも相当大きい。今年の、会社の忘年会のカラオケで歌うとしたらこの曲かなと思っています（一発芸的にやらされるんやよ……。そのときに知っている曲じゃないとしらけるんよ）

maripo さん
「オトナのミディアムな恋の曲」路線はＭ記○日さんの衰退を考えると明らかに ニーズが無さそうでは？
いや実際、全く同感です。既存のヲタは明るい曲とか若々しいのを好むでしょう。
あと残念ながら、石川さんにキャラではなく歌手として、そこまでの表現が出来るかと言うのも難しいと思います。
正直、つんく♂の意地というか、キャーキャー路線ではなく、オトナな路線で成功したいと言う野望があるのかも。それで（上手く行かないので）手を変え品を変えやっている感じで……

明日は休日だけど昼から客先行くのです。トラぶってて。
ということで、さっと更新して寝よう。
ハロプロ関係で出てきたタイトルをいじる（昨日の文末の引き続き）。


「恋は発想 Do the hustle!」
キャメッスル。

モーニング娘。の新曲のタイトルですが、雰囲気は良い。
まぁこのタイトルで「名古屋での恋をしっとりと歌い上げたカルメン調の曲」という可能性も無きにしも非ずなのが怖いけど（それはそれで面白いかもしれないが）。

最近は、つんく♂の心境がしっとりモードだったのか、♂的にはイケてるやんと考えているのか、その辺は良くわからないすけど、とりあえず景気の良さには欠けていた。「ラヴ＆ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。」くらい。
あと、元来ハロプロは、不真面目でオチャらけているように見えて実はきっちりストライクを突いている楽曲が売りだ。それに加えてハッピーさ。それらの部分を、いわゆる「非ヲタ」が無視できなかったのである。
そろそろ日経平均２万円くらいには、景気が良い感じのが来るかもしれない。曲にはバブルがあってもよいじゃんね。


「スイートルームナンバー１」
カッチョイイゼのＰＶがイメージか。たしかにスイートだ。肌の艶感とか。

正直言ってここのところ微妙なリリースが続く中で天王山だと思う、美勇伝のアルバムのタイトルがこれです。と言ってもハロプロのアルバムは、タイトルと中身はリンクしない事が多い。結局のところ、曲目が出てこないとにはどうにもこうにも。

さて美勇伝はここ最近「しっとりしたオトナのミディアムな恋の曲」的な路線だが、これに対応するニーズ、つまりメンバーに対するニーズではなく、路線に対するニーズはあるのだろうか？
もしかすると外にこそ、この路線を求めている人が居るかもしれない。けれどアピールする機会がないし、それ以上に今の曲群では弱い。そもそもコンセプト自体二転三転して、結局のところ何を狙っているのかも、アルバム次第としかいえない。
これがカッチョイイゼ！タイプで占められていたら、それはそれでアツいかも知れない。困るけど。



「ＤＡＹＳ」
えりりんの2nd写真集ですが、前回より良く出来ているんじゃないかな。前作が、町で少女が佇んでいる的な路線だったのに対して、今回は茶短髪アクティブ路線というべきか。とりあえず、キャメイだったりエリックであるような、明るい亀井絵里chanのイメージも良く収めていると思います。今出版される必然性がある写真集ですね。
あとなんというか、えりりんは卑怯だなって感じですな。全般的に。

趣味的な部分で言えば、えりももがいっぱい強調されていてナイス。
わかってるなカメラマンって感じですな。