7月15日だ。
１４さいですね。
PJDXの動画の、ふとももを目で追いながら「これが13さいなのか！」と呟いていたのが昨日までの俺だが、今日からは違う。

「これが14さいなのか！」

うーむ、小春がめでたいのはもちろんだが、俺の脳内もおめでたいようだ。

あさっての大阪（ワンダフルハーツランド）に向けては、誕生日直後ということもあり、自分なりに仕込みはしている。それは、スタンド6列ならば十分戦えるはずの準備である。
実は今日の休日出勤を経ても、いまだ仕事は残してしまっているものの、それは火曜日に全力で謝ろうということに決定したので、月曜日の大阪城ホールには野心的に行くつもりである。

ﾘo´ｩ｀ﾘ＜イェイ！


発売中の「恋☆カナ」については、どうも思ったより売れているらしい。
自分は仕事の関係でやっと今日、ハロパDVDと一緒に買ってこれたのだが。両方とも、近所のオリコン協力店では初回版が一枚しか残っていなかった

ただなぁ、マジ売れているということであれば（今のところ枚数はわからないし、なんとも言えないけど）、このサイト上では書きにくくなってくるかもな。
というのは、このサイトはあくまで「伝えたいこと」を書くところ。思ってもいないことを書くことは無いが、かといって思っていることを全て書くということではない。そこには取捨選択があるわけで……。
仮に、誰もがミラクルだと認識しているならば、ミラクルだという情報は相対的に価値を減じてしまう。最早ミラクルを超えたことを書かなければと思うと難しいではないか。その自信は、自分には持ち合わせていない。
もちろん、リアルミラクルになるのは、素晴らしいことだ。



「07/15 MUSIC FAIR 21 （前編）」
←石川梨華ちゃんの聖子ちゃんカット力はすごい。


途中のMC（？）での石川さんの発言によると、形から入るということで、今回敢えて髪型をこうしてきたそうだ。
ナルホド理屈としては理解できるが、それを実現してくるのは理屈じゃないと思う。これだけでも投下される燃料としては灯油ストーブが赤々と燃えるくらいだ。


さて今日放送のこの番組は下馬評に違わぬ力作だったので、更新２回分で行きたい。


企画内容の鋭さもさることながら、正直これだけの「アイドル」カテゴリーの人たちを抱えているってのはすごいことだと、今更ながら思うわけである。
新進気鋭のメンバーもいるし、仮に20年後に同種の番組があったときに後ろのモニターに映っているだろうメンバーもいる。

この番組について、ハロプロという集団の正しい生かし方、もしくは本流の一つであることは恐らく間違いないだろう。


といったところで、今日の更新ではいつも通りにこのあたりの切り口から狙っていくか……、

りかみきの触れあい（←文字通りの意味）ってことでいえば、ここくらいか（後はメールレスの欄で少しだけ……）。

さて、明日は一曲ごとにフラットに触れていきたい。こちらのほうが、この番組に対する更新としては本番のつもりだ。
なお、当方決してピチピチではないものの20代のため、半分くらいは歴史上の曲である……。
そして、ピチピチのふとももは大好きである。そんな感じで。よろしくお願いします。

疲れ切っている割に眠れないので、更新してしまった……。

昨日の夜のちゃんちゃか☆チャーミーだが、目玉はいしよしエピソードと梨華ソロだったと思う（あと途中のコーナーで、石川さんが空回りしながらキレかけているのも面白かったが……）。

さて早速だが、今日は梨華ソロを取り上げたい。
要するにミュージカルの挿入曲のことだが、昨日が三界初公開ということでした。興奮した。
（三界（さんがい）とは、仏教用語で言う欲界・色界・無色界。凡夫が生死を繰り返しながら輪廻する世界を3つに分けたものだ！）

初聴でまず、何に驚いたかというと、低いってことだ。
曲自体の音程が。
技術的なことは自分にはあんまりわからな〜いが、取り敢えずこの曲はなかなか難しそうな気がする。なんていうのかな、ラインを追いにくそう。

まぁ、そう考えた第一の理由としては、石川さんが放送中にそう言ったからなのだけど。
キーだけじゃなくってとっても難しい歌です、と。
いや、難しいと語りつつも自信満々であるのも石川梨華らしく、「聞きたいの？ウフフ」って感じだったのだけど。
そりゃーもう、胸の中が今日の東京の気温よりも熱くなるって話だ。

さて本番のミュージカルではこれを「生演奏」で、しかもたぶん宝塚的な音響でやるってことだから、果たしてどうなることだろうか。
このあたり、内心ではかなり無茶なレベルでの期待を抱いている。
しかしながら、とりあえず現状チケットが初回分しかない。いろいろ立て込んでいて、中々8月のことまでは動けていないなぁ……。


といったところで、明日も働くので今日はこの辺でー。
じつは、がんばらないと月曜の大阪にいけなくなってしまう状態だ。



「覚書：MF」
今日はミュージックフェアだな。
それまでには家に帰りたいな（無理だな）。

今日7月13日は、しゃゆうううううううううううう、こと道重さゆみさんの誕生日だ。

以前に書いた事が有るけれど、ウォッチャー的には道重さんの脚、ふとももとかひざとかふくらはぎには不思議な印象をもっていた。あまり上手い表現が見つからないのだが、「骨格感がない」という感じの印象。


道重さんについては、エコモニ。などにおける石川さんとの密接な活動の日々、そして小春りんの教育係ということもあって、意識をするケースは多い。

あと2ch狼の道重系ネタスレが好きだ。兄重って本当に東京にいるのだろうか？

さゆみん１７さいおめでとう。

道重さんは小春に何を教えたのだろう、と思うことがある。無意識なチラリとか、環境に優しく短くて薄い服装を推奨とか、もちろんそんなこと教えないなの。


……正直にいうと、毎日午前様の状態では、これだけの文章を書くだけで精気を振り絞っている感じであり、かなり限界に達しつつあります。
文章に脈絡が無くても許して欲しいなの。



「突っ込まずにはいられない自分の弱さ」

木村さんの↓この記事の真ん中らへんからの引用なの。
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/longinterview/jul/kiji/12kimuraShinji.html

→ ん、慎平が実践敬虔……？

冬戦争のフィンランド軍（→Wikipedia）か。

……というか、このツッコミを誰がわかるのかと！


ということはともかくとしてですが、大筋としては前向きな期待ができる演出家からのコメント（記事）ではないかと思いました。
とりあえず、近づいてきましたね。
今回のミュージカルは本気で取り組んでいるのは理解しているけど、過去のこともあり、出来上がったものを見ないと何ともいえないってのもあります。

そんな中で、今聞いていた面白ラジオで石川さんから直々に燃料が投下されたので明日くらいに（出来れば）書くつもり。
ちょっと、かつて無い方向から来ている感じで、個人的には楽しみが広がってきました。

（　＾▽＾）＜梨華ちゃんの３C　チャンス　チャレンジ　チェンジ！

とりあえず、週末の大阪ワンダのチケットがまだ揃ってない。
夜についてはまぁ多少は頑張ったかも位の位置のスタンド席がアリ。問題は昼。
さて、一回くらいは下（アリーナ席）側から見た方が面白いのかもと思っているのだけど、他方どうも今回はアリーナ席の状況が特殊だという情報があり、どうしようか踏ん切りがつかない（あと色々調べている時間がと取れていないという問題もあるが）。

この状況に際して、自分はちょっと去年のハロコンを思い出していたわけだが。
それは一言で言い表すと、斜め下から開脚エレジ−ズれいにゃあああああああ
ああああああ！

ただし、去年は何せ一番前の席だったわけで……。
そこまでの期待はもちろん無茶だろうが、それにしても「下から」ということ自体には得体の知れない魅力を感じてしまう。それは、決して何かが覗けるかどうかということではない。道義的に対象より低位におかれているという生々しい感覚への渇望である。


さてさて、ここからが今日のメインだ。
老婆心ながら、サイト移転のお知らせをしたい。

正直いうと、この漢はすごい、と思うことが幾度もあった。
（漢は、劉邦とか献帝がいた漢ではなくて、おとこ、ということだ）

このサイトは、まずきっちりと文章が書かれている（それが大前提）。そして頭が切れると同時に観察眼も恐ろしく鋭い。そういう人はなかなかいない。自分が更新するにあたって、大いに刺激になっているサイトである。

まぁ、イデオロギーレベルで相容れない部分もあるのだが。

（↑仮にこういう画像を扱うとして、目線の仰角が約30度くらい違うこととか）


なお道重さん（の誕生日）については、当サイトは表題の日付に従うため、明日付けで更新の予定です。

それにしてもウチはhtmlに書かれたサイトであるため（自分のソースを見ると発狂しそうになる）、トラックバックなどといった機能はありません。
こういうとき不便なのかな。



「デイリー（Not阪神情報）」
←おはスタ
↑
10位にはいらなければ事務所の社長からエッチなお仕置きとか
↓
で、フラゲ日８位。

ってすごいことじゃね？

まぁウィークリーで維持できるってわけではないけどさ。

ちなみに自分はやっぱりまだ買えてないですけど……。

ここのところ、日々軽めの更新が続いていますが、これは忙しいけど何かを更新したいヲタ心の為すものであります。

自分は普段、仕事において残業をする名目をあまりつけられないのですが（それは時間内にやるべきことが終わっているということで、まぁ良いことなんですけど）、最近になって通常のほかにひとつ軸となるような仕事が加わり、就業時間が一日３〜４時間くらいずつ増えて日付が変わってからの帰宅になっている次第です。
（といっても、システム業界のキツイ方たちは、実際もっと凄いのだと思いますが……。）
とりあえず、これは若造のフレックスタイマーにとっては収入的に大きいってのはメリットですね。まぁ長引くと段々キツくなってくるわけで、気楽なことも言ってられないかもしれないけれど。


「みきりか備忘録」　（2006/07/10 ドキみきNightの一部分より）

と、念のためですが、聞きながら書き起こしている作業そのもので（自分が）楽しくなる、というのがこれの最大の目的です。

なにせ、お互いが名前を呼んでいるのを聞くだけで、無条件に悶絶できる変態なので……、


ハハハ、いやぁ……（照
パブロフのアレですな。


しかしながら、ラジオの投稿でさりげなく話題を振るというのは一つの手であるかもしれません。あくまでも、さりげなくですけど（カップリングは強要するのは禁じ手だと思うから）。
まぁ……、とはいっても、ちゃん☆チャミにもほとんど投稿していない自分なので、余り関係ないですけども。
筆不精なんでしょうかね……。



「定期広告（ラスト）」
今日、発売日。

残念ながら、買いに行く時間はなかったですけどね。
多分ここ数日は無理かなぁ。

梨華ちゃんのおかげでジダンが地団駄（←適当）と思いきや、なんと梨華ちゃんのおかげでジダンがＭＶＰ。そんな理解の仕方でよいかどうかはわかりませんが、とりあえずこんばんは！

最近の更新はふともものことばかりで申し訳ないです（なにをいまさら）。
あと小春ちゃんの話題なども興味がない方にはとても申し訳ないことをしていると思います。

ということで、お詫びといってはなんですがひとつ提案なのですが、梨華ちゃんと小春ちゃんの年の離れた姉妹プレーを中心とした、18禁ストーリーというのはどうでしょうか？
例えばプロットとか……

……五行書いたら大体満足しました。
本当にありがとうございました。書けるわけないわ。


さてここからが本題なんですが、昨日のワンダフルハーツランドのセットリストとか舞台セットとか感想とか、あちこちのサイトを見て回っておりました。
見た感じとしては、まぁ、実際に行った人が面白ければよいんじゃないかなぁ。
とりあえず文字見ている限りではなんともわからないんですよね。
行った人は可能な限り前向きに書くだろうしさ。


まぁ、気づいたら落札しちゃってましたけど……。

スタンド6列とか。

ということで急遽色々手配していました。出費です。賞与支給日が微妙に後なのに……。
↓今後の予定（？）

気付いたら、二年前ぶりの大阪城ホールでした。
ちなみに前回（2004春娘。コン初日）は、石川さんが終始殆ど見えない席（しかも昼夜ともほぼ同じ席番）で、リアルに泣きかけたという、まぁ思い出の会場です。
会場の形としては結構好き。

それにしても大阪行くのも名古屋行くのも、交通費はあまり変わらない。
ライト兄弟は偉大だぁねぇ。



「定期広告」
フラゲは明日。

先週は連日午前0時○分発の電車とかで帰宅していたので、日曜になってもぜんぜん疲れが取れません。家で惰眠をむさぼっても、必ずしも回復しないところが人体の神秘だよな。
寝ていたら昼過ぎに郵便屋さんが来まして、「ワンダフルハーツランド」のチケット（代々木ラスト）を手渡されました。表記が長ったらしい（＝スタンド）ことに、どこか懐かしさを覚えた。



「ハロモニ #317 featuring 久住小春」
発売だな、久住。

こはりゅうううう…


本当にありがとうございました。


「スッペシャルマジレス」
マジックレストランは（だけに限らないか）、メンバーの中で喋る人が何人いたかで面白さが決まる気がします。今回は中澤・辻の存在が大きかったな。
特別編とは言うものの、企画としてはフラット、単調、マンネリだよなぁってところは変わらず。対戦形式にした部分は工夫なんだろうけど。



うむ。


あと重要なポイントとしては、道重さんの胸元が危うかったことでしょうか。

他方、辻ちゃんとか新垣さんは、同じ体勢になっても胸元がピチピチにガードされていて危なくなかったのであります（というかボリュームが無いほうが、万が一隙間があったとしたら、相当やばいことになるわけですね。）

あと、こはりゅの服装を確認するためずっと目を凝らしていたけど、最後しか分かる部分がなかったんですよね。


夏らしくて良い感じだ。



「ワールドプッチゲーム」
今日のワールドプッチゲームは岡田さんと、れいにゃデー。
藤本さんがいないので、りかみきは無しでした。


それにしてもワールドなのに、ギリシアのゲーム以外に何か無いのだろうか、と思いはじめてきた。
国連安保理だって15カ国じゃないか。そのうちおまいつなのは5カ国。



端の席で勢いよくジャンプしているのが目立った小春だが、よく見ているとジャンプの勢いが変わることがある。
疲れてきているのか、または自信があまりないときなのかもしれない。
とりあえず年齢的に東京に出るまで地下鉄は知らなかったと思う。地下鉄に乗るのに慣れたかはわからない。

開催中のワールドカップ（（　＾▽＾）＜だぶるはい）ですが、今回はフランスが強いらしくてついに決勝戦進出とか。一昨日のラジオ（＝ちゃん☆チャミ）でもかなりそのことを話していました。観戦のためにほぼ徹夜になったそうで、声がいつもと違っていましたが、楽しそうでした。
石川さんがよく話題にするので自分もジダンとかアンリといった選手の名前を覚えました。サッカーに興味が薄い自分にも浸透すると言う意味では、これは立派な広報になっている気がしています。
予想が当たるかどうかということもありますが、応援しているチームが勝つことで石川さんが嬉しいであろうことが嬉しいですね。


そして「ワンダフルハーツランド」がいよいよですね。日付変わって今日からですか。セットリストがどうなるかをドキドキしながら待っています。
あのステージの配置もですね。
セットリストは明日早々に見てしまう予定。
もちろんネタバレなのでサイトでは書かないと思いますが、多分来週大阪に行っていたら、きっとそういうことなんだと思います。代々木は三回とも入ります。



さてここまできてやっと今日の本題ですが、当サイトは少し前に「800,000」ヒットを超えるに至りました。
まぁ読む側にとっては積み重ねた数字は関係ないわけで、サイト上で敢えて数字について書くのも無粋ですが、自分の中でモチベーションを維持するポイントとして、「ここまできたら目指せ７桁」というのは結構大きいので書いています（4ヶ月前の700,000到達のときも似たようなことを書いたけどね）。
あと9ヶ月くらいかな。
正直、今までサイトをやってきてこれだけの人数（重複除くと8割5分くらいだけど）に見られてきたというのは、結構すごいなぁと思いますし、とても光栄なことです。

……ということで。

「来週のミュージックフェアは」
←ピンク

当方、ふとももや脚露出などの愛好家ですが、この映像を見た感じだけだが、どうやら期待できそうではないか。



風の息づかいを感じていれば、危険なものが見えるかもしれない。


だがちょっと待って欲しい（２回目）。

これってハロコン（2005年夏）の衣装↓じゃないか？

「Hello! Ploject2005 夏の歌謡ショー’05セレクションコレクションより」


ってかほかのも記憶があるな。。。
←RAM

今日も遅い更新になりました……（DVD買いにいけねー！）。

それにしても、昨日はちょっとはしゃぎ過ぎたと思います。
（だってさぁ、逞しいのも儚いのも色白なのも色黒なのも、よりどりみどり。照明に浮き上がる肌の質感も、コントラストもリアルで釘付けだったですよ……）

ただ、最近は売る側にしても結構、モーニング娘。のそのあたりの魅力を意図している気はするんですよね。
個人的希望としては、良いものは健全な範囲でふんだんに見せて欲しいと思う今日この頃（中：一応健全の基準はぼやかし気味に……）。


と、そんな微妙な精神活動を遅くまでやっていて、朝起きたら北からミサイルが発射されていてビックリした。

この件は、言うまでもなくひとりの日本人としては許容し難いですが、なんとなく、向こうの内部の体制が何かアンコントローラブルになっちゃっているんじゃないかとも感じている（瀬戸際外交もここに極まり、じゃないですか）。
何にしろ、恐るべし……です。


さて今日のタイトルの話題から。

こういう番組があるとか。

ふむ。
一瞬りかみきたー、と思ったものの、構成としてスケバン絡みと同様であるってことで、これは油断せず 楽観せず 期待せず……かな。
つまるところ、藤本が居るときの松浦は（DEF.DIVAなどの時とは）ちょっと雰囲気が違うと思うのである。

とまぁ、カップリングの話から離れてみると、昔の仲間と一緒に歌うということ。これ素直に楽しみですね。
あと（フォントを赤色にした）藤本と田中組は、歌う組み合わせとしてかなり面白そう。

ただ、これらを全部メドレーでやるってことだと、細切れな構成になるんだろうね（一曲30秒が限度か）。これだけメンバーを集めたことで、どういう魅力的なステージが構築できるかは気になるが、新堂本兄弟に続く、きくちＰ（このメンバーだけにこの人の仕掛けだよね？）の好采配に期待をかけたい。

ちなみに上のリストのアイドルソングはわからないのが多い。Ｗ（ダブルユー）がカバーしたものは別として。
昔のアイドル文化は対しては、あまり関心も知識も持っていないんですよね……（もちろん馴染みのメンバーが歌う場合には興味を持ちます）。まぁその時期は生まれるか生まれないかだったという、年齢的な問題もありますけど。
だから、うーん感想としては的外れになるかもしれないな。

ただ、そんなわけで、リンク先のページはかなり役に立ちました。


あとポイントは衣装だよなぁ。
二年くらい前にアイドル（ピンクレディ）と競演したときは、この衣装だったんですよねー。


……というふとももオチに、毎回もっていく必要性は別に無いとは思うが。
まぁ、それはそれで。



「PV：恋☆カナ」
ＰＶ試験放送。

長い手足を生かした振り付けは似合っているし、曲も透明感があってよい。

だがちょっと待って欲しい。

……セットが安っぽくないか。

今週に入って早速業務が連日午前様状態で、かなり疲弊しちゃっているのだが、そんなときにPOPJAMをみたらすこしだけ元気になれた。

【今日のテーマ】
どんなにつかれてても
　おいしそうなふとももみたら
　　げんきになるよ！
　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　('（＾▽＾ ）∩　なるの？
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ ヽ_)























曲はあまり記憶に残らないけど、ビジュアルはとても記憶に残った。

※上のキャプチャーのタイミングはどれもおおむねおかしい、本来の曲のポイントとは異なるが、それはキャプチャーしている人が見ている場所がおかしいだけである。視点に忠実にキャプチャーするとこうなったことを、先にお詫びしておきたい。


さてこのライブパフォーマンス、完全に狙いをすました戦略的な構成であるといえる。単に衣装の露出が云々ではない……とまぁ脚フェチが言っても説得力ないことは間違いないが。ただ、今回の振り付けの内容としては脚の動きをダイナミック見せるのは必要だと思うし、そして今のメンバーは「脚で戦える」ので、このアプローチは非常に正しい。観客も独特な迫力を感じられたのではないか。
自分は、脚ランキングという観点で行くと

6期＞3期＞5期＝7期＞ほか

だと思っている。もちろん、脚だけで勝負を決するわけじゃないと言わずもがなの注釈しておくが、とりあえずグループとしての美脚の黄金時代は今である。ウォッチャーとしては目が離せない。
現メンバー最年少の久住にしても、その年齢（もうすぐ14歳）を考えれば驚くほど、手足が長く見映えのする肢体である。



ということで、今回誰が振り付けを指導したのか、また衣装を選んだかは知らないけど、ひとまず感謝の気持ちでいっぱい。



このプルプルする振り付けなどは、感動したと言いたい。

PJのカメラワークも良かった。照明の色合いもGood。
（Mステは同じ衣装だったが時間が短い上にピントの当て方が少し違っていた。）

それにしても、黄色衣装の方をメインにしてCDジャケ等で使用している意味がわからない。脚の質感とか艶が、黄色い衣装だと映えないと感じる。
ワンダランドでもシルバー衣装だったら良いなー！！


と、久しぶりにやりたい放題の更新で楽しかったです。
ありがとうございました。
早く寝ろ自分。



「（報知活動：）ハロパＤＶＤ」
発売日ですよー。

深夜帰宅では買っているはずもないんだが……。

明日はなんとかCDショップに寄れる時間には帰宅して、今度は石川さんのあれやこれやで元気になる予定だ。
梨華ちゃんありがとう。

どうも暑くなってから体調が優れません。
冷房のせいってのもあるだろうな。つけないと暑くて寝れないしつけると寝起きがだるいという袋小路です……。
今日は引きこもって、サイトの現場履歴ページの再作成をしていたんだけど、過去の分が多くて全然終わりません……。243かぁ。



「エコ研」ドラマを見てみたいんだが、ウチのマシンはOSに何か異常があるようでGyaOは全く見えないのです（マシンを買い換えてから、DRMコンポーネントがどうのっていうエラーが出る）。
普段は何故か無料の放送をYouTubeで見るって言う変なことをしているけど、上がっているとは限りませんしね。
職場のマシンで見るにしてはちと長い……。リスクが大きい。



「ハロモニ#316」
にゃ

とりあえず今日のメイン企画「ハロモニ。買い物王決定戦 お笑いアタックチャンス！」だが、お笑いの人（？）がいっぱい出てきていたけど、最近はこういうのが流行っているのかなぁと考えながら見てました。
ツボがよくわからないなぁ。


観客って女性ヲタなのかな（ヲタって呼ぶのもアレかも知れないけど）。

お買い物ゲーム方式は良かったような。ハロプロメンバーならではの突飛な戦略が観察欲をそそる（かも）。


石川さん（司会）がよくカンペ読んでいることはまぁ承知の上だけど、今日は初っ端から読んでいる上に読めていませんでした。
（　＾▽＾）＜最初におすすすすす

まぁ、この辺は一考の余地があるよね。
アウエーのトークに弱い原因の一端なのは間違いない。
ホームの番組で自分の責任で話すトレーニングをしていないとすれば、初めて出た番組で自信をもって話すのも難しいのは道理だ。
生放送のラジオを50分維持しているわけで、無理ではないと思うんだけどね。

今日は夕方から、近所の映画館に出掛けて「スケバン刑事」（映画）の前売り券を買ってきました。



前売り券には特典としてイベントの抽選応募券と写真がついてくる……って実は知ったの今日なんですけど、とにかく数量限定みたいだから、早いうちに行っておいた。


どうも、ネットの噂では二枚目で当たるようになっているらしい。
自分も幸いなことに、

東京夜当選！


さて、イベントの内容ですが

ということで、ちょっとアレレって感じたのは否めないかな。
（GAMは、別立てでシークレットライブみたいなのだと思ってた）
りかみきヲタとしては肩の力を抜いていったほうがよさそうな感じだが、一応トーク中心だろうからレポートはがむばって書くつもり。細かいカプヲタ視点つきで。
（↑つけないと、録音してネットに流す人に負けちゃうからってのが大きい）

それにしても、単純な理屈で一人囲い込むよりも二人囲い込むほうが、周囲への影響度としても、より厄介なのは道理……。
偏狭的なカプヲタは偏狭的な単ヲタより厄介な側面はあるよなー、などと考えつつ


そのあと「正論8月号」と「きらレボ6巻」を買って帰宅。
巷で噂の「せりふの時代」は売ってなかったな。都内は売っているみたいなので、荒川はまだ越えていないってことか。
相変わらず外は蒸し暑いので疲れました。



「はりきっちゃいました！」
←ちょっと前にハロショに行ったときに、これを飛びつくように買いました。まぁ、5月末発売とかのはずだけど、月一回くらいしか行かないので……。

公式写真は、石川さんにしてもコンプリートなどは絶対無理（地方限定モノとか,
ビッグワンガムかのように大きなおまけがついて割高なものが多すぎる）なので、一枚150円で買えるものだけ買い、他のメンバーについては「これは！」というの選んでいる感じ。

さて、その「これは！」というような写真が多いのはやはりスポフェスで、とりあえず結論から言うとスポフェス愛してる。

それで、さっき帰ってきたら、ついにスポフェスのDVDが届きだしたらしく、ネット界隈が騒がしくなっていた。
実物が手元に着くまでは見ないようにしようと思いながらも、ついつい目にしてしまう、この心の弱さよ……。

（ちゃんと一人一人作ってあるみたいね。三種類だけではなく、もう何種類か買っても良かったかもしれん）