土曜日は夜だけ武道館（娘。カレーコン）に入りました。
もう周知の話題だとは思いますが、石川さんが会場に見に来ていましてね。自分の席からは角度的に、ギリギリ座っているのが確認できた程度だったけど。
で、問題としては本人を見ると、現場欲が出てしまうこと。空腹の時にほんの一掴みだけ食べるつもりが、そこで弾みがついて食べるのを止められなくなる感じでしょうか。

ただ、こういう繋がりって良いもんだと思います。もちろん、昔ほどは現役メンバーと卒業メンバーの垣根は無い（というか毎週のように同じ職場だったりする）けど、それでもコンサートというのはいわば本陣だ。そこに見に来るというのは、ぜんぜん意味が違うことだと思います。

ちなみに娘。のコンサート自体についての感想等、全然書けていないのですけれど、そこは大作を鋭意準備中と適当にごまかしておきます。いや、これから書くと必然的に長くなるだろうってだけですが……。


さて何日かぶりの更新なので、ネタはいろいろあります（これでも内容としては全然網羅できない）。その分、ちょっと駆け足です。



「ハロモニ #242/243」

ここのところ立て続けの動物企画は、何か利権があるのか、担当者が動物好きなのか、よくわかりませんが、さすがに限界だと思います。動物と料理は、とくにテレビ東京では安全牌と捉えている向きもあるのでしょうが。ここにきて、数字（視聴率）もはっきりと出てしまっているみたいですし。

要するに動物と絡んでも、人間側に変化が乏しいのですね……。

まぁ犬の代わりになりたいなぁと思ってしまうのは否めませんけどね！



それでも、写メールでしりとりをする企画のほうが良い方向だったかな。つまり、メンバーが主になる企画のほうが面白いと感じます。



あとね、こういう構成だとりかみきの絡むシーンが全然収獲できませんわー。

このくらいの絡みが精一杯か……。



「石川さんの髪」

石川さんの金髪についてですが、とりあえずある種のインパクトがあり印象増幅の機能は果たすだろうとは思います。ただ、あまり定着することが良いとも思えないです。金髪はノーではないけど最善手とはいいがたい。イヤではないけど、もっと良い色があるだろうなということ。

で、一応の個人的予想ではありますがここ数週間だけのことではと見ています（元々新曲用だと認識していますし）。ということは、つまりライブ（美勇伝説�V）のときにはある程度の段階まで戻っていると、まぁそうなっていた方が良いかなぁという期待も交えつつですが。
やっぱり、ライブという晴れ舞台はベストに似合う髪の色のほうが嬉しいです。




「８期オーディション」

正直これまでの各地の会場での様子はほとんど見ていないし、したがって、どのくらい有望株が居たかも掴んでいないです。
ただこういうのって、ヲタが全然期待していないところが実は当たりだったりするかな。既存客が見抜くくらいでは、大化けはしないのでは。それにハロプロの現状を鑑みるに、一般的な意味で可愛い子が必要とされていると言えないんじゃないかな、とも思います。



「月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)2ndSCD 『バラライカ』」

先週発売の「バラライカ」の売り上げが好調、デイリーランキングが日がたつことに上がっていくという、ハロプロらしからぬ売れ方をしているみたいです。週間でも2万8千というから、「恋☆カナ」に比べても右肩上がり。推移を見るに、固定客以外が買っているのでしょう。つまりは小さいお友達を中心としたアニメのファンが、ということになります。

さて、この状況での良い部分はもちろん、まずは久住小春の知名度が上がることと、良質な経験値をつめること。実際にコンサートでの動きも目に見えてよくなっているのがわかるし、そして「声」がよくなっていると思う。好みもあるだろうけれど、とにかくよく「通る」ようになっている。自分はハロプロ寄り、かつ特定のメンバー寄りでもありますけど、そういう中ではメンバーにとってプラスになるかということが一番大事です。
「きらりんレボリューション」というのは、久住小春どころではなく、日本のアイドル市場をひっくるめたよりも、大きいかもしれないくらいですが（もちろんアニメなので、よほどの事が無い限り期限付きの市場ではある）、そこにおいて低年齢層にも受け入れられているとすれば、久住小春は月島きらりのイメージを損なわず、むしろ増強しているということで、声優業としてはwin-winの、かなりハッピーな構図を描いていると考えられますね。

あとは、なんというかアップフロントが、自前の製作力が落ちているんだなぁということを痛感して立て直す流れになればよいんだけど、逆に捉えそうなのが不安。コネクションと営業力の勝利ではあるんだろうけど、やっぱり自前である程度の制作力を保持しないと厳しいと思う。「リボンの騎士」もそうだったけど、外注物ばかり成功しているというのは健全ではない。

ちなみに自分は武道館でCDを買えました。クジを引いたらポスターを貰えた。



「モーニング娘。 『歩いてる』 のＰＶ」


ビジュアル的には、少々「ふるさと」っぽくはありますけど、とりあえず今までとは違う感じを狙っているPVだなぁとは感じました。
まぁ普段の変化の無さへの反動も否めないけど、とりあえず野外ロケということだけでも、なんとなくテンションは上がります。
あとラストのキャンプファイアーの雰囲気も良し。



ただ今回、曲のほうがどうも何と言おうか……、高品質な野菜や肉などをじっくり炒めて良い風味が漂ってきたのに肝心のカレールーを入れていないように感じてしまいました。それは言い過ぎにしても、もっときっちり手を加えれば良くなった気がしてならない。なんか、もったいない。
ちなみに、カップリングの方はカレールーそのものだったりするんですけれど、それはそれでありかなと思っています。


なんか久しぶりにいっぱい画像貼ったので、いっぱい更新した気になれた！
ではまたー。

今日の昼過ぎに旅行先の九州から帰宅したのだが、その後は連続休暇の最終日ということで、日本シリーズをテレビで見たりとのんびり休養した。
平日の野球中継を見るのは非常に久しぶり。
それにしても、円山球場で年に一回の（読売巨人とかの）北海道遠征が数少ない観戦機会だった頃とは、大きく変わったわけで。そして、あの札幌ドームの客席の様子を見るに、ホームの試合で強いってのも自然だべさ。甲子園とかもそうだろうけど。

さて、モーニング娘。にも矢張りそういう部分はあって、すなわちメンバーの地元開催のコンサートには独特の雰囲気があります。
というところから、福岡サンパレスの話とかに移りたかったのだが、残念ながら体力不足のため次回ということにしたいです。
しかも、これを更新してる途中でお腹の調子もマズくなってきたしね……。
ちなみに旅行中に、一時的処置をしてくっつけていた差し歯が見事に外れたので （※原因：長崎市内の旅館でのさかなの天麩羅）
、明日はまた歯医者に行って来るなり。あと喉も痛いし。
もう、傷だらけですな。



「娘。＠めざまし」妙な輝きが……。



旅行中（正確には出発時）に放送された「めざましテレビ」に娘。メンが出演して、新曲披露などをしていたのを見たが、ことビジュアル面で言えばなかなか美味しい内容のものだった。


ファッションショー。




ここで、小春に「服買って」と言われたケースを想定してみよう……。


ＦＣチケ４枚分だなぁと考えちゃうあたりで、相当ダメな感じ。

フライデーという雑誌の取材姿勢だが、「ナマ足」という文字を書きたがる部分にだけは共感を覚える。
全般の取材姿勢には共感できないが。
ゴシップ関係はいうまでもなくだが、ニュース関係の記事も「沈黙の艦隊」か「紺碧の艦隊」に「専務 島耕作」が混じった何かのように思える……。


さて、明日から数日九州方面（福岡・長崎）に行ってきます。羽田から早朝の飛行機で飛ぶのでもう寝ます。
明日の公演では新垣＆田中がフィーチャーされるのだろうな。

新垣さんも今日（10/20）で18歳。もうオトナな年齢だが、成長するにつれて貧乳になっているとのうわさだ。

なお、「だが、それがいい！！」のAAは省略しています。


ちなみに出発前にFCチケの当落を確認したのだけど、横アリスペシャルも保石のクリスマスディナーショーも全敗でがっくりしました。
最近厳しいなぁ。



「小春メモ：」

そういえば、JCBのシークレットフェスタ（でしたっけ）だが、よく考えると明日からの旅行の各種代金でクリアできそうな気がするな……。

さっそく歯科医に行ってきたのですが、診察およびレントゲンの結果、土台は崩壊しているものの重要な歯根部は侵されていないようで、差し歯用の土台を作り直して整形すれば良いということでした。
割合簡単な処置で済みそうです。

今日の新発見としては、自分の歯の中にねじが入っていたことでしたね。
医者が見せてくれましたけど、まんまねじでした（インプラントとかじゃなくて、もともと神経のあった穴に入れて土台にするものです）。
６年位前にその歯を治療したときに掛かった医者からはその辺の話しを余り聞かされてなかったんですよね。ものごっつく削って、歯髄を長いものでぐりぐりやって、なんかやって、なにか被せて終了ってのしか覚えてない。インフォームドコンセントってやつかしら。大事だね。
とりあえず、ネットで歯科関係の情報を見て勉強してます。

とまぁ、こんな話題サイトの趣旨とは全然関係ないけどね。
週末の九州旅行には何とか影響なさそうで助かりました。

ちなみにここのところ、一気に更新頻度が上がっているのですけど、背景としては一個仕事上の懸案が片付いたためなんです。昨日くらいに。
まぁこの先はわかりませんが……。



「レポ：娘。カレー10/8新潟昼夜（ネタバレ）」

（行間用あまり関係ない画像）

かなり遅くなったけど、先日の更新の続きになります。
結局、開演３分前に会場に到着できたのですが、強風＋雨でところどころ８０�`規制、希に５０�`規制になっていたので、色々大変でした。

さて、昼公演から。
席は後ろだし、夜は座り（ファミリー席）なので、ここぞとばかりに体が動くなるくらい運動しました。結果、終演した瞬間に倒れこんでそのまま２分くらい立ち上がれませんでしたね……。
それにしてもバラライカのときに横に来るのはやめて欲しいです。＞キョードー北陸（？）の人
ちなみに、昼もいろいろ見たはずだけど、夜公演で記憶を全部上書きしてしまいましたのでこんな感じで……。

そういえば会場限定の２Ｌ判写真は、高橋・久住でした。
到着時間の問題で買う余裕がなかったし、夜公演開始前に見たら、その時点では流石に売り切れていました。

ということで、一気に夜公演へ。
このあとは、席が近くて嬉しかった的な内容ばかりになりますが、悪しからず……。
チケットの表記は３列だったけれど、１列目に客を入れていなかったので、実質２列でした。列がどうかというよりも、そもそもの問題は距離（の近さ）で、まさに毛穴も見えるといったくらいでか。大変恐縮ですが、コンサートは席だなぁという要素は、非常に大きく感じざるを得ません。
ここ２年でこのクラスは、美勇伝説�T東京の最前、ベリのスイッチオン初回公演の２列目（自力）、パシイベ（須藤夏焼）の最前（一桁番号）くらいなのですが。いずれにせよ、このレベルだと見えるものが違う、若しくは見てはいけないものが見えるという事がありえます。
しかも娘。の場合は（自分にとって）妙齢の女性たちが入れ替わり立ち代り目の前にくるという感じで、また独特の迫力がありますね。

ちなみに一回、双眼鏡使ってみたけど、ピント合わなかったな。

とりあえず、思いつくままに書いていく。

（メンバーについて）
厚木の経験どおりで、小春は右サイドが多目（正確には中心線から右寄りが多目）だが、多分それより一番目の前に来るのが多かったのは亀井さんだった。さて彼女に対しての率直な感想としては「ごちそうさまでした」という感じだった。肉感的というのはこういうことを言うに違いない。
しかも今回については、目の前に来たときはちょうど下から見上げる形になるから、ボリューム感が更にすごく感じられる。
あと、シャボン玉で吉澤さんに蹴り倒されるシーンでは、あられもない感じで、自分のほうに倒れてくるわけで。アレは、なんかもう色々な意味で危ないです。

その吉澤さんのほうなのだが、ちょっと細すぎて心配になったのが正直なところだった。脚を見てると引き締まっているというか、肉が落ちている感じがしますしね。でもまぁ、やせてもふとっても何かしら言われるってのは、因果な稼業とも言えそうだな。それはそうと、小春が非常に安心して絡んでいっていると思う。頼れる先輩の雰囲気をとても醸し出していて、微笑ましいです。

さて次に目の前に来るのが多かったのはさゆでしたが、彼女はなんというか……、すげー肌がきれいだなと思ったね。光の当たり具合などにも左右される写真とかではなく、ライブ中なのに透き通る感じすらしたのは、なかなか感動するところだったな。

高橋さんも何度か目の前に来たんだけど、この人の一挙手一投足が非常に力強い。自分はふとももの筋の揺れフェチでもあるから、その力強さは非常に有難い。
ただ、それ以上に印象的だったのは、視線の強さ。「目力」みたいなもの。
実際の比率は小さくても、いわゆる「レスが来た」ような感覚を得られるのかもしれない。もちろん、昔は「前列ばかり見ている」印象があったけど、今回は特にそういうようなことは感じないから、これは悪い意味ではないです。

れいなもそれに近い感じだけど、彼女の場合流し目で煽ってきて、そこにゾクゾクした。そして、ふとももがとても白い（さゆとも違う感じの白さだ）。ジャンプして段（？）から飛び降りるところで、ぷるんと揺れるのがとても素晴らしかった。
この人はすごく楽しんでいる感じがする（他のメンバーが楽しんでいないということじゃなくね。）

藤本さんは過去の記憶より、ふとももがむっちりしていた感じが。あと、色黒になっていた気がする（さゆやれいなや小春が白いから余計そう感じるのかも）。まぁ、自分は色白も色黒も魅力的に感じるので、どちらがどうということもないが
今回の自分の席との位置関係だと、なんかホント間違って俺を蹴っちゃわないかとか、踏みしだかれないかとか、わくわくしちゃうんですよね。勝手にＳっぽいイメージを増殖していて申し訳ない気分もありますが……。

新垣さんについては、あまり目の前に来なかった。この辺はフォーメーション的な問題があるのかも。ただ、あんまり全体を見るという感じでなくて、近い人をどんどん見るって感じだったのもある。まぁ、今回に関しては（そうなるのも）仕方ないかなと言う感じ。

そして、いよいよ小春のことを。
いろいろな意味で立派になったと思う。久しぶりに見に来た親類縁者（が居たかどうか確認していないけど）は、この日の情景に感動したのではないか。メンバーの中で一定の存在感を放つようにはなっている。前にも書いたが、今は彼女を見ていて非常に面白い時期だと思う。
ダンスの感じが他のメンバーとちょっと違う感じがする。長い手足をパワーでコントロールしているからか。個々の動作がはっきりしているとも言える。
それにしてもあの距離だと、膝のあざまでも、はっきりと判別できた。あれはきっと、熱のこもったリハーサルの結果じゃないかな。それにしても脚が長いのが素晴らしい。

脚のことばかり書いているのは、自分の趣向もありますけど、なにせ近距離でかつ座ってステージを見ているので、高さ的にもどうしても脚が目に入っちゃうのであります。

なーんか、コンサート自体のことは書く前に終わっちゃいそうだな……。
（つづく）

きらレボのソングコレクションを買ってきた。


「恋花火」のDVDを見ていると、2003年秋の富士急ハイランド・ユニファーフォレスト特設会場での娘。コンを思い出します。あの時も、締めくくりに花火が上がった。
恋は遠い日の花火ではないですが、野外コンは遠い日の花火になりつつあります。


という前置きは、ちょっと現実逃避が故なんですが。
実は、さっき会社で夜食のパンを食べていたら、いきなり前歯の被せ物が取れたんですよ……。うーん、詰め物とか被せ物とかが取れる瞬間って独特ですよね。徐々に広がる絶望感。
しかも「前歯が無い」というのは非常に悲しい状態。ということで明日は午前半休を取得して歯医者にいってくるのですが、どういう処置がされるかも非常に不安です。なんか、歯医者って行くたびに横文字の新兵器が出てくる印象があるんですよね（まぁ自分が器機に詳しくないだけだろうけど）。


しかし、こういう寂しく悲しいときこそ無性に更新したくなるってもんじゃい！



「金髪、つづき」


昨日の石川さんの金髪だが、新聞でも取り上げられているとか、ヤフーのトップになるとか。
「石川梨華の金髪が激しく揺れたけど…ガッタス準決敗退」。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/gt2006101802.html
揺れるのは金髪だけじゃないかも？！


さて、こういう風に話題になったから良かったというのも、ちょっと打算的に過ぎるが。まぁ、インパクトがあったのは確かなようです。

そもそも「期間限定でかつつぎのＣＤ（ＰＶ）との絡み」というのが前提なはずで、それこそ打ち上げ花火的なものだろうから、そこに対して良い悪いをで判断するのは少々ズレていると思っている。

本人が気に入っているかどうかは、本人しかわからないしね。

あとは、いつまで金髪でいるかってところかな。


もちろん、そもそも作品がどうなのかということが一番大事な問題ですね。
ここまでやって、よくあるようなＰＶだったら、困るわなー。

今週末に（娘。のカレーツアーもあって）福岡・長崎に行くのですが、折角なので佐世保港も見てこようと思っています。
何せ、中の人は大砲を積んでいるフネが好きだったりするので。佐世保と言うのは、非常に要地です。
そこで問題なのは、行ったときに佐世保港にフネが停泊しているかどうかなんですが。確か、もともと１０月は訓練が多いし、それ以上に今は北の国がアレしちゃってますから、難しいなぁと言う感じです……。

帰りは、夜行の特急はやぶさで帰京です。
西行のブルートレインは、ホント半端ない空席祭りで、毎年毎年「来年は廃止されているんじゃないか」と思いながら乗っています。


と、取りとめも無い話題はここまでで、ここからが本題。
（福岡に行く前に新潟のレポートは完成させたい……。）



「金髪＠スフィアリーグ」

巷で噂の金髪、見ましたよ！

……まぁ、この試合中は客先のトラブルと応戦中だったりの時間帯なので、あとになってネットに上がっている画像を見ただけですけどね。




「金髪にした」という話は聞いていたけど、実際に見るとさすがにちょっと驚きましたが。
美勇伝の新曲との絡みでこう変えたということなのですが、良いと思います。
シャンソン人形っぽいじゃないですか。

それにしてもリボンの騎士に絡んでショートカットになったり、少し前の年末の音楽番組で派手なパーマをかけて度肝を抜いたりと。

髪について語られることが多いですね。
まぁ、個人的に何色が好みとか言うことは、あまりないんです。当たり前だけど、別に中の人が変わったわけじゃないですし。

今日、反則金を払ってきました。
いや別にネタにするようなことはなにも無かったですけど。
悲しいなぁと言うだけでした。


さて、柴田＋石川＠ハロプロアワー（#17）からです。

石川さんの服装はちょっと不思議な感じだった。
嫌いじゃないけれど。

さて、それにしても選曲の妙でした。
この二人ならば、これしかないだろうなぁってところ突いてきましたね。
うーん、わかってるなぁ、としか言いようが無いです。
（もちろんというか、この選曲は二人の意思で行われたと勝手に確信している。）


さて話は少しズレますが、先日のＦＣの申し込みで（値段が値段だけに逡巡した挙句ですが）、チケット26,000円也のクリスマスディナーショーを申し込んじゃったんですけど、それに対する期待感というのもこういうところにありました。
選曲がポイントをついてくるんじゃないか（しかも生演奏！）ってのが。

メンバーと曲の組み合わせとして、どこかのタイミングで、是非聞いておきたいものってのは幾つもある。そして、そういうのを、徐々にでも味わっていきたい気持ちもある。
たとえば「恋をしちゃいました！」とか、しかも飯田･矢口・石川･加護のフルメンバーで。
まぁ、この辺りが出てくるとなんか成仏しちゃうんじゃないか、というのもあったりと。
それをサイト名にしているくらいなのでね。



「ハロモニ #241」

この情景を見たとき、俺がもしペットだとしたら、さゆに向かっちゃうだろうなぁと考えた……。
拡大。
しゃがんでいて、しかもブーツ履きってのは、自分にとって非常にツボなんでどうしようもないんですよね。

それはそうと、昨日は久しぶりにちゃんとハロモニを見たけど、こういった動物系企画はどうしてよいか、どこを楽しむべきかわからないというのが正直なところでした。
というのは、あんまりペットという概念に興味が無いというのがあるだろうが。
まぁ、これが自分がペット役をやるという趣向ならば、一日二日くらいはＯＫよん、という感じですが……（※あまり長くやると廃人になっちゃうのでその辺が限度）。


などと思っていると、来週はこの３人が登場というわけで。

メンバーとして組み合わせの妙はなかなか期待できると思うんだけど、いずれにせよ「ペット」という概念が足かせになっちゃう気がして、難しいんですよね……。

それを超えたミラクルに期待したいです。



ん、なんか小春っぽくないですか？


それにしても、ハロモニもこうなってくると、スタジオでなんかテーマ決めて単純ににトークをするとかの方が良い気がしてきます。

その案としては、「レインボーピンクをいじろう」というのはどうだろう。

これなら小春も動きがとれるし、それ以上に若手メンバーを動けそうだし、そしてきっとアレです。
「（ピンクといえば）石川さんのほうがキモイです」という台詞が出ちゃうんじゃないかと思うんですよ。
藤本さんから。