2006/1 アクセス解析結果

訪問者数24,103(778/Day)
ユニーク数20,319(655/Day)
月末時アンテナ被登録数325(+2)
デイリー4桁0回
更新日数20日

(調査対象アクセス18,307)
ブックマーク経由9,619(52.5%)
はてなアンテナ経由2,741
検索エンジン経由490


リンク元サイトTOP5
1.CCHM741
2.Positive Charmy717
3.えりりんどっとこむ564
4.みょだの国から479
5.りかっぷる♪235



2006/01/31
「リボンの騎士」の不安要素。


2006/01/30
「全員集GO!」。

2006/01/26
スポフェスのチーム分け。


2006/01/24
指。

2006/01/23
ハロモニ #294「エンタメ レストラン」。

2006/01/22
さいたまさいたま。

2006/01/21
れいんぼお。

2006/01/20
ゃぐぅ。


2006/01/19
石川梨華21歳祭。


2006/01/18
石川梨華21歳 前夜祭。


2006/01/17
蒲公英。


2006/01/31
「リボンの騎士」の不安要素。
Update::2006/02/01/0:55

今夏予定のミュージカル、「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」に動き。

特別出演として安倍なつみ、W(辻希美・加護亜依)、松浦亜弥が日替わりで出演することが決定
http://www.showbizjp.com/events/ribbon/news/0130.html

うーむ……?
念のため、誰だからどうということはなくて、これが「元々モーニング娘。のみでそこに美勇伝が」という形でも同様に感じるだろうけど、日替わりという形態に対して微妙な感触。両方にとってね。

さて、現時点での不安要素を4つ考えてみた。


1.日替わりトラブル

トレーニングを本気でやって、脚本や演出に妥協は無く、メンバーのために台本があるのではなく台本のためにメンバーがいるくらいの覚悟でミュージカルを作るという当初からの雰囲気と、日替わりで参加というのが今ひとつマッチしない。無論4人とも百戦錬磨だしこなせるとは思うが、言葉は悪いがなんか「段々いつものハロプロの雰囲気が出てきつつある」気がしてしまう。


2.選手層が濃ゆい

ハロプロのここ3年間くらいのコンサートを思い出してみると、主役級のコラボレーションはそれぞれ単体で公演するより満足度の平均点が低い。計算式に表すと、10+10+10=8 というような感じになる。強力な個性を同時に生かすのは難しいのだろう。


3.つんく♂先生不在

今回、この人の名前がサイト上には出てこない。実際何か実作業をするかは別にしても、どこにも絡まないというのはちょっと不思議(基本的に、出てきたがりだと思うし)。例えば、ハロプロ側で宝塚の人間と五分で話せる人は、そうはいないと思う。もちろんハロプロの論理が前に出てくると元の木阿弥、ヲタ向きの劇になる危険があるのだけど、宝塚の論理に覆われるのもちょっと不安。


4.天使・安倍、アイドルサイボーグ・松浦

まず安倍さんと安倍さんのファンは、存在感がある……。特に誕生日(8/10)の公演は、高い確率であなた色に染まることであろう。
他方、松浦さんは集団活動に弱い。弱いというか、F-117のように存在をステルスするというか。弱いのは悪いことじゃないけど、勿体無いじゃん。
あと、堅固なあやみきラインを構築されても困る……いや、それは少数派りかみき族の俺がね。
ちなみにダブルユーが不安要素じゃないのは、今の娘。メンバーと比較的親しい印象が有るから。


……って、スラムダンクネタのつもりだけど、ただの中傷にも読めてしまうかもしれないな、これ。
陵南・田岡監督の画像とかも無いしな。

                        =    =
                      ニ=   .そ -=
                      ニ= り れ =ニ
                       =- か .で -=
  、、 l | /, ,                ニ な も ニ
 .ヽ    ´´,              ´r ら  ヽ`
.ヽ し .き .  ニ.               ´/小ヽ`
=  て っ   =ニ
ニ  く と り -=       @@@
=  れ な か -=     @@@@
ニ  る ん な =ニ      @^▽^)
/,  ・ と ら ヽ、       ⊂   ⊃
 / .・ か ヽ、       (_)_)


ちなみに公式サイトには、日程などが出ている。
チケット代はS席で9,500円とのことで、国内基準から考えれば別に安くは無いけど、ハロプロ基準では安い設定だ。
さて何日に行こうかしら。まぁ、初日は見たいですけどね。



「小春(全身)」
話題は転換して、今日の単発画像ネタは小春タン。かわいいじゃん。
一昨日のハロコン後に飲んでいるときに、折角なので「脚付きの」会場写真を何枚か売ってもらったのだが、その中でまず彼女が目に留まった次第である。
デビュー直後の握手会イベントに行くくらいで、別にもともと否定的だった気は無いけど、ことビジュアル的な部分での成長スピードは高く、既に先輩メンバーと並んでも見劣りしなくなったと思う。

……否、脚がまだ頼りない気がするのである。
例えば、ほぼ同じくらいの年齢でもBerryz工房のメンバーとかはもっと土台が出来ていると思う。俺の考えでは、ハロプロで主力を張るポイントとしては、ふとももがしっかりしていないと勝てないという信念があるので、頑張ってほしいと思う。
ちなみに、たぶんステージ量で成長するんじゃないかなぁ(←無責任)。



メールレス

( ^▽^)<なんで?




2006/01/30
「全員集GO!」。
Update::2006/01/31/01:15

昨日は横浜アリーナの全員が集まるハロコン行ったけど、全然見えなかったですよ。だから面白い話は有りません。

行く前の目算は、全然はずしていた(席番を見たときは割と当たりだと思っていた)。まぁ、FCで一公演だけしか確保せず、リスクヘッジしていなかったのは自業自得だろうが。

アリーナCの奥側の5列目。メインステージは真横から見る感じになり、多人数のダンスは一列縦隊にしか見えず誰が誰かわからない。外周通路やサブステージはかなり近いけど、見下ろす形態になるので前の人が仮に同じ自分と背の高さでも、見えるのは人と人との隙間になる部分のみ。

外周通路はメンバーが立ち止まらず走っていく場合が多いのでなかなか捉えられない。別に前にボード厨が居たとか、そういうのではなく、単純に角度が悪いのでどうしようもない。距離が遠いのは構わないけど、見えないのは困る。
楽しめるよう努力しなければダメなのかもしれないが、今回のケースでは身長を伸ばす器具を怪しい通販でGetするしか思いつかないなぁ。


実は、石川さんは序盤(「愛〜スイートルーム〜」)と最後(「ラブマ」)は自分に近いサブステージに居たので、その点は恵まれているのだろうけど、ハロコンは推し以外を見てネタを探す場だと思っているから、幅広く色々見えないのは残念。
いつものコンサートに比べて、持ち帰ってこれた情報量も半分以下なので、コンサートそのものについては良いも悪いも無いというのが実情です。
見えないものはなんとも言いようが無い。従って、巡回して他の人のレポを読んでも、物理的な意味でわからない。困った。


わかる部分で言うと、セットリストか。
例えば美勇伝の選曲(アルバムから「愛〜スイートルーム〜」)は、その意図は十分に伝わるし(最新曲だからといっても「クレナイの季節」だと弱いだろうし)、先行のワンダ・エルダからの取捨選択も前向きなほうに動いている。復活モノのプッチモ二。はイキな趣向。
ちなみに、ZYXに矢口さんが出てもいい気はするのだが。その理由は単純で、モーニング娘。と違って、ZYXとして出演してはいけない名分が特に思いつかないから。

石川さんは衣装のせいも有るけど、肉感的な、有体に言うとエロチィックなオーラを充満させていたと思う。とにかく大きい会場のステージで存分にやれるってのはファン冥利に尽きるな。
あと煽り役を、持ち曲以外でも何回かやっていた(遠くのほうで)のが目に留まった。( ^▽^)<いきますよ!
ただ、楽しみにしていた「DEF.DIVA」が、遠かったのと口パクっぽかったのもあって、エルヲーヴィーイーの念仏が無いテレビのスタジオライブのほうが良いかもと感じるのは、ちょっと哀しいところ。振り付けのキレはもっとちゃんと見たかった。実際問題、これが4人では最後の機会になるかもしれないし。



他に気付いた(見えた)ポイントとしては、夏焼さんの下半身がちょっと育ちすぎじゃないかってことだ。まぁ、下半身は育っているが上半身が育っていないというのもある(いや、上半身の上部か)。
あと、柴ちゃんが育ちすぎだと思った。

だがそれがいい。


さて、ラストのほうで(「ピリリと行こう」だったと思う)、ちょうど視界が開けるところに嗣永さんが留まって2分くらい踊っていたのだが、この人は今更ながら凄く面白い(褒めてる)。
満面の笑みとオーバーな振りのバランスが悪そうで、パフォーマンスとしては堂々としているのが、見ていて楽しい(褒めてる)。腿が立派だし(褒めてる)。
ところが目の前に居る間じゅうずっと見ていたら、間奏のところでじぃっと見られてしまった。「目が合ったよ、まずいな」と思った(褒めてる)。眼光が鋭かった(褒めてる)。夢に出そうだ(褒めてる)。実世界で会ったら「すみません」って言ってしまうと思う(褒めてる)。
うーん、嗣永さんの事を書くときは「(褒めてる)」って付記しないと悪い意味に聞こえそうなのが難しい。
……と、これを書いていて思い出したが、「スイッチON!」のライブ写真集の特典申し込み締め切りが明日消印じゃないですか。



「3/19上半身」
多分これがスポフェスのユニフォームなのだろうけど、まだ下半身がわからないな。



メールレス

ウルトラスーパーのんストップ22号 さん
YES!( ´D`)軸でも色々なカップリングが成立します。藤本さんもいますし。そのあたり、狙ったようなチームわけだと思うのれす。




2006/01/26
スポフェスのチーム分け。
Update::2006/01/27/01:05

遅い帰りなのでラジオの時間に間に合わず……。

<今日の話題>
スポフェスのチーム分け。

http://www.helloproject.com/s-fest/member.html
(HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006
in SAITAMA SUPER ARENA〜HELLO!DIVA ATHLETE〜サイトより)

りかみきの予感!

ガチの予感

エコの予感


エロの予感……

从,,^ ロ ^)<体張ってスポーツしまくりますよ!


まぁみた感じ、自分にとってはやる気が出て来るチーム分けでした。
でも、どういう基準なんですかね?



「にょきにょき」
おれのにょきにょきねーじゃんゆー!!
まぁ本当に本気の人たちの様子を見てると、借りている枠の数とかが半端ないし、転売屋も含めて競争は相当激しいんだろうなって感じでした。
みやびちゃんみやびちゃん。


ノノl∂_∂'ル<どう見ても手抜き更新です。
本当にありがとうございました。



メールレス

messer さん
ドラマ
藤本さんのシーンはハロプロでは異例でしたよね。ただあの1シーンだけでも、ヲタからの反発はあったような感じは有りました。
さて仰るとおりで、実際のところはきっと、「レズ」と謳ってもある程度のところまでですよねぇ。一応、女性同士なのでヲタの感情は緩和されるのでは、と思いますが(女性ファンは別かもですが……)。
もちろん自分も、歌があってなんぼだと思います。女優業もうまみは多いですが、ドラマの主題歌にするとか、もう少し歌とドラマを関連付けても良いかなぁという気もします。
スポフェス
はい、不自然に石川周辺が集まっていますw(吉澤さん除く)
くじ引きなんですか?それは確かに有りそうな感じです。
個人的には興味が高まってきました!




2006/01/24
指。
Update::2006/01/25/01:20

今日もこんばんは。
最近話題の堀江社長は自分の職場の結構近いところで逮捕されたりしているらしいのですが、残念ながら向こうは丘の上、こちらは谷のほうということで、見ることは無いようです。まぁ、見にいく暇が有ったら働いたほうがいいだろうけどな。
……と、さゆの「逮捕しちゃうぞ」画像が見つからなかったので、前文はこんなところにしておいて。


さて、石川さんが(ドラマの内容が)心配で何度もメールを打った(BLT誌より)とか、いしごまなエピソードも登場したりしなかったりしている、後藤さんのドラマの件。

2月21日(火)21:00〜22:54 日本テレビ
DRAMA COMPLEX「松本清張スペシャル『指』」
ドラマ日記

レズとか。同人の世界あたりでは、同性モノの18禁のほうが遠慮が無くて表現がどぎつかったりするからなぁ……。
とまぁ、そんなあまりアレなのもアレでしょうけど、とりあえず20歳過ぎたメンバーについては、「大の大人」っぽい仕事もあって然るべきじゃないかなと思います。
これは石川さんにも言える。

そもそもハロプロがドラマ関係にイマイチ強くなかったのは、もちろん事務所の力(の弱さ)も有るけど、そのほかに濡れ場がほぼ許されず、「青春系ドラマ」か「特殊な環境下の少女」「叫ぶ美女」役くらいしか演じさせられない制約があったからでは・・・・・・と。
これだとオファーも取りにくいだろうし。

もちろん、各人が将来的に歌か女優かどの方向に進むかってのが前提でしょうけど。女優の場合いろいろな事が有り得ますよね。

と、こんなことを書いてみたりしつつ、興味津々。



「ピンク」


……でも、このままピンクとして突っ走れば、ピンクに成長して、全身ピンクの私服で買い物に行ったりするようになれるんだと思うの。

ちなみに画像作っては見たが、別に「レインボーピンク」の印象が悪かったわけではない。



メールレス

あたる さん
いやいや、恐縮でした。
画像の数は千単位になっているので、管理が難しいのは確かです。過去ログが関わってくると特に……。


messer さん
マジレスは仰るとおりマジックしかないですから、あのメンバーでやる必要はあまり思いつかないですよね。取り敢えず、ここのところのハロモニは良い景色にはなってきています。
メンバー参加について
参加(していない)というのは語弊があったのですが、コントも実際のところ脚本が幅を利かせていて、メンバー自体の面白さになかなか繋がらない(面白い人はコントじゃなくても面白いですし)。肉襦袢も、2/3のメンバーは見せ場の作りようがない構成。
なので、あまり自由に動いていない=メンバーの顔が見えてこないなぁと個人的には思っておりました。


さん
从 ・ 。.・) <さゆにも触れてくれなきゃやなの!やなの!やなの!
ごめん今日も小春メインだったよ……。ただ一昨日のハロモニについてはさゆの見せ場が多すぎて、触れどころを掴めなかったというのもあります(最低一日分必要だと思う)。



2006/01/23
ハロモニ #294「エンタメ レストラン」。
Update::2006/01/24/0:40

こんばんは。

今日の更新は、いつも需要は無い気はしているのだが(何故なら見ていないと意味がわからないから)、適当にキャプりながら昨日のハロモニのことを少しだけ。

今回のポイントは「エンタメ レストラン」という、「マジック レストラン」をリニューアルした新コーナー。
まず、俺の大好きな服装が多かったです。服装というか生脚+ブーツ(フェチ)というか。
亀井さんのぱっつんぱっつんな感じ(ズボンが)とかね。逆に久住さんのブーツがぶかぶかで隙間が開いている感じなんてのも好きなんだよね(キャプの画質イマイチなのでそこまで見え難いが)。はい。


まぁ、それは置いておいて……と。


まず石川さん(司会)についてのことから。




思ったのは、石川さんの司会ぶりが全然危なっかしくないじゃんってことなんですね。 なんかこの方面でもいけるんじゃねー、みたいな感触が。正月のプロ野球スポフェス(の司会)といいね。そりゃ贔屓目の部分も否定できないけど。
って何故今回になってそういうことを言い出しているかというと、去年後半のハロモニでは、ご飯食べるのと、一発芸で突っ込まれるのと、マジックの終了を待つくらいで、これでは危なくなりようも無かったのだ。
それが今回ゲストに絡む場合でも上手いタイミングで言葉を挟めていたし。咄嗟のレスポンスもそれなりに出来ていたと思います。
あと、れいにゃの時に当人より、むしろ慌ててフォローしているのは、らしくて好きです。


さて、昨日はそもそもコーナー自体が面白かった。
ここで、どういう場合に面白いかってのを考えてみると、要するにメンバーが良く企画に参加している場合なんですよねー。ところが、最近(去年末くらいまで)はその要素があまり無かったと。ただ手品を見ているだけとか。
ただしこれは、メンバーが製作側から信頼されていなかったという部分もあるんだろうな。

ところが今回、スピードワゴンの「あま〜い」ネタを使って「こういうシチュエーションで」という感じでお題を出す。お題に全員答えさせて、そのうちの面白いものを選んで実演させた。そこまでの形を作ってメンバーを参加させてみたら、何のことは無い、ちゃあんと仕事出来ているじゃあないですか。
そうなると次の段階としては如何にゲストに頼らない、か。
これも、筋書きの仕方でどうにかなりそうな気がするんだけど、それは俺がヲタだからかな?

しかし来週の予告の肉襦袢モノは、難解だなぁ。ブーツから覗く脚が好きな俺にとってはね……。



「今回のりかみき録」


コントで”ハト”藤本に突き飛ばされる”ミチル”石川。

藤本をいじる(ゲストにいじらせる)石川。



メールレス

ノノ*^ー^)<wwwwっうぇうぇ




2006/01/22
さいたまさいたま。
Update::2006/01/23/01:40

昨日なつやきさんを千葉の伝道師チックにしたのは、水科孝之の漫画(さぼキャン)みたいだなぁと思った。

さて、今日は告知からです。

 ■さいたまオフ2



■趣旨
昨年、一昨年とゴールデンウィークのモーニング娘。春ツアーラスト付近で開催した「大規模オフ」が帰ってきます。今年はちょっと早く、3月19日に開催されるスポーツフェスティバルに併せて実施する予定です。とにかく「集まる」。 一昨年から一貫して続いてきたこの姿勢は今回も健在です。集まれば、何かが起きる・・・! (かもしれない。)ということで、その「何か」を起こすべく今年も集まりましょう!というのが今回のオフの趣旨です。
どうぞ宜しくお願いします。


■概要
3月19日日曜日 21:00(20:30より受付開始)-23:00
場所:浦和駅周辺
会費:4000円(予定)

(専用サイトはこちら

詳細はお手数ですが、専用サイトのほうにて、よろしくお願いします。お申し込みについてもそちらになります。
今回は、サイトに記載のようにスタッフ体制が刷新されています。
なお、周辺情報などは順次こちらでも。

さて、この「大規模オフ」シリーズですが、2年前ちょうど「サイト上での馴れ合い」というのが良くも悪くも話題になった時期に、基本的に人と人とのつながりは大切なものだろうということと、その反面何人かの友人同士のコメントの応酬に留まってしまうのも(友人以外には)面白くないのも真理であるから、それならばということで、「究極の馴れ合いの場」を言うのを作ろうと考えたのが端緒でした。
ちなみに決まったのは、横浜駅前のファミレスでした(現幹事の連番者:マベ・パールさん)。
それ以来、このイベントは、ヲタ社会においてある一定の役割は担えているかなぁと思います。

ちなみに去年は、20分しか会場内にいられなかったんですね。会計卓から戻ってきてとにかく急いで名刺だけ配りはじめたときに、「そろそろ締めの言葉を」と言われて、ちょっと辛かった。今年はちゃんと中で飲んで話すことができるでしょう。
前回はお誘いしつつ当日会計のときしか話せないとか、大変失礼しましたが、今回は大丈夫なのでどうぞお越しください、と宣伝をかねつつ。

ぶっちゃけ「ヲタがいっぱい集まる」だけなので、怖いことは何も無いです。むしろ大多数が初対面というのが普通の世界になりますから、どこかの(既に出来上がった)グループのオフに加わるよりも、新たな仲間を求める方法としては気楽ではないかと思います。

ということで、よろしくお願いします。



「スポフェス2006」
さて、スポフェスのほうですが、先日のGyaOカップで種目一覧付のチラシが渡されました。

自分は、それに影響されてサイトを開設したくらいスポフェスの大ファンですが、スポフェスに何を求めるかというと、体育座りとか開脚とかプルプル震えるとかを別にすると、これはもう人間(メンバー)観察に尽きる。
そもそも、だだっ広い会場で順々にスポーツ競技を行うというフォーマットに、イベントそのものの面白さを求めるほうがどうかしている。百歩譲っても、その人が想定する最悪のセットリストのコンサートよりも完成度は低いはず。何故かといえば、それこそ本業はどっちかという話題になるだろう。

ということで、観察力と想像力(妄想含む)の勝負である。
さて今次のスポフェスは、妄想にこたえられる競技があるのだろうか?

「HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL in SAITAMA SUPER ARENA」
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
3/19 12:00-

競技1 いちおう100M走

競技2 キックベース

競技3 サバイバルレース
※全員参加によるハロプロワーストアスリートを決めるレース。最後まで負け残ってしまう運動音痴ナンバー1はいったい誰!?

競技4 1500M走

競技5 とび箱選手権

競技6 11人12脚
※これまた新競技の登場です。11人での息の合った走りにご注目下さい。

競技7 フットサル1”ガッタスブリリャンチスH.P.ユース VS FANTASISTA”
※Berryz工房と℃-uteのメンバーによるフットサルチーム「ガッタスブリリャンチスH.P.ユース」が初の対外試合に挑む!相手は芸能人フットサルスフィアリーグでも活躍中の「FANTASISTA」。人気実力とも上昇中のチームにガッタスユースはどこまで戦えるか!

競技8 フットサル2”ガッタスブリリャンチスH.P. VS 十条FC”

競技9 大リレー

リアルに運動神経を競う競技が多いので難しい……。
何が難しいかというと、運動神経はどうしても若い方が有利ということと、出場人数が非常に多くなっているので、よほど活躍しないことにはヤマ場が出来にくくなっていることだ……。
騎馬戦が無いのは痛いな。あれは石川さんの肉弾戦が凄いのに。
チーム分け次第かな。チームわけが決まらないとカプヲタ的な目算も出来ないし。
キックベースとサバイバルレースと11人12脚は期待できるんじゃないかな。
運動音痴をターゲットにしたのは、ひとつ好判断だろう。ただし上手く演出しないとただのダメ出しになるから、工夫してほしい。
それと、フットサルの1だが、そもそも勝負が成立するのだろうか。FANTASISTAも主力選手の年齢我低めなのは確かだけど。経験量が違いすぎる。
たとえば、みやびちゃんと青谷タンだと、みやびちゃんが厳しすぎる。

あとは、衣装が楽しみですね。

この件は引き続きいじっていこう。



メールレス

11 ちょい
すると
从*・ 。.・)<山口好きですかぁ
リo´ゥ`リ<新潟好きですかぁ
か……。
何の曲だろうw


あたる さん
/050302/image05032704.jpg
更新を過去ログに移すときのミスです。本当にありがとうございました。
ここの場合、/060102/image05032704.jpg にコピーするようにしているんですが、それをやっていなかった……。キャッシュが残っていたりするので、見逃すことがあるみたいッス。


ゴン さん
そこはあくまで文末のネタ(蛇足とも言う)で、カラオケコンサートの話をしたいわけじゃないですよ。ただ、気分を害されたらすみません。




2006/01/21
れいんぼお。
Update::2006/01/21/23:45

今日はすごい雪でした。
こっちにきてから、北国っぽいコシと粘りのある、ちゃんと積もる雪を見るのは初めてかもしれないです。
ということで、首都圏の交通は相当に混乱したのではないでしょうか。自分としては、休日の土曜日なのが幸いでした。

しかしこの寒さのため、風邪がぶり返す悪寒。……2ch(?)語尾じゃ無くて本当に悪寒がするってことね。
今日は短めに。



「レインボー7」

この(ワンダ大阪会場限定)写真、レインボーっぽい(色が)衣装だけど、関係ないよな。

「レインボー7」
1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
2.THE マンパワー!!!
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
3.青空がいつまでも続くような未来であれ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  ブラスアレンジ:村上良成
4.大阪 恋の歌
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
5.INDIGO BLUE LOVE(新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA

6.レインボーピンク(道重さゆみ、久住小春)
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一

7.色っぽい じれったい
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
8.無色透明なままで(吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫
9.パープルウインド
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
10.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
11.直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜(全くその通リミックス)
作詞/作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
12.女子かしまし物語3
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行

ちょっと前のニュースなので、とっくに話題になっているとは思うのだが、2月15日に発売のモーニング娘。の次期アルバムは、(太字のように)メンバー別の曲がある。
こういうケース自体は初めてではない(2ndとか4thかで、「Vocal.誰」と記載されるケース)のだが、自分の印象ではこのケースはたいてい当たり。
特に今は自分が、推しメンバーという意味において「モーニング娘。に対する当事者」では無くなったこともあって、ある曲で誰がフィーチャーされるとか、推される推されないは、どうでもいいしね。
というか、誰が何人でやろうと面白ければよい。

とりあえず、直近のコンサートで歌うことは前提だろう。色をタイトルにしたということは必然的にライブステージもカラフルになるだろうな。

分け方については割と、割を食うメンバーがいない感じがしたけどどうだろ(まぁ、ソロが良いという場合どうしようもないけど)。アルバムリリースのスパンが短めなのもあって、上記以外の新曲数も確保されているしね。特にデメリットになるような部分は思いつかない。
(まぁ、まったくその通りとか3には突っ込みたいけど、曲数にそれほど影響はない)

ぱっと見て気になるのは、道重−久住(6.)ライン。
アルバムはビジュアル(=シングルVとか)面を加味できないこともあって、正直歌唱力が低い構成となると、果たして一体どういうものを作るのだろうかというのは、むしろ興味深い。失礼な書き方かもしれないけど、「歌は上手い下手ではない(アスキーアート省略)」というラインにおいて、想像する世界観を突き抜けて来るような曲なんじゃないだろうかと予想する。ピンクだし。
で、自分の今までの印象ではそういう方向に振った場合は、これもたいてい当たり。
……と思うのは推しメンバー(石川さん)の影響もあるかもしれないけどね。


さて歌う人を選ぶケースだと、その昔の2ndの「乙女の心理学」などのように、メンバーの変遷によって、将来的には使いようの無い曲になってしまう可能性が高い。
それでもこの時期にこういう編成でリリースしなきゃという強い意思に拠るものなのか、単に製作陣のアイディアの枯渇による目線の入れ替えに過ぎないのかで、相当意味合いが違ってくるだろう。
もちろん前者じゃないと、大変困ったことなのだけど。

なんとなく、大丈夫じゃないかな。
今年はそういう流れな気がする。根拠は無いけど。




ところで、夏焼さんが「乙女の心理学」を歌うというのはどうだろう。

ノノl∂_∂'ル<ちばけんすきですかぁ?

……って、キッズ関係の出身県は公式には非公開か?



メールレス

名無しさん
今確認したけど、とりあえず最近の更新で、画像のリンク切れは無いようですよ。ただ量が多いことによる影響はどこかにあるかもしれませんが。




2006/01/20
ゃぐぅ。
Update::2006/01/21/03:30

ガッタス(Gyaoカップ)のレポのリンク集に自分の更新があったので驚きました(豆。とフットボールさん)。緊張したゆー。
なにせここの人は、アンチガッタスと呼ばれる(気がする)、フットサル会から見れば爪弾き者なのです!
この先も、怪我してライブ欠席したらまた親の敵のように言うと思うの。ウンコ野郎ッスよ。マジごめんなさいなの。魚大おお……
といきなり自虐チックに書いてみたけど、これは一種の準備体操。

まぁ、公式戦が「ガッタスがわかっている人たちの空気」だけに覆われてしまったら、むしろまずいんじゃないかな。開かれた雰囲気があるに越したことは無いと思いますよ。
……って、ここの人には言われたくないだろうけどなぁ。


ちなみに、余談だけど自分の隣の席の人が、ガッタスDDという表現で良いのかな、とにかく凄くあらゆる部分を楽しんでいる人だったんですが、その彼は平常時には「藤本!藤本!行けー!」って応援しているんだけど、これが決定的な場面になると必ず「ミキサマ!ミキサマ!オネガイシマス!」に変わるんですよ。

いや、君の気持ちはわかるって、マジすごく思いましたけどね。

ミキサマ

というか、これ(パシフィックガッタスイベントの動画)なんですが、すごいりかみきなんだけど。マジりかみき。致命的りかみき。よだれが出た。
実は、今日初めてこれを知ったんだけど、この出遅れは今年最大級の失態だと思う。今年まだ始まったばかりだけど。

rikamiki
リカミキ
りかみき

そして、この状況で握手とかだと、倒れると思う。すごい迷惑だろうな。
梨華美貴
そして、人生ではじめて救急車に乗っていたことだろう。


……ちなみに、今日は日中ずっと遠方の客先を回ってあること無いことをしゃべる日だったので(技術ミーティングとも言う)、帰りが遅く、残念ながら昨日の「ちゃんチャミ」はまだ聞けてないんですね。帰宅後もちょっと重要なイベントに関する会議があったりして。オイオイって感じだけどね。
まぁ落ち着いてじっくり聞きたい気持ちもあります。

で、誕生日ということは続いてもうひとつの誕生日があるわけでして、これは自分の性格的にはちょっかい(?)をかけたくなるところなんですね。
ということで少しだけ。


「やぐ誕(たん)」
やぐいし。

オメ。

さて最初からクローズなネタで申し訳ないが、カジュアルディナーショーのトークでは普通に石川さんの口から矢口さんの話題が出てきたくらいです。大体、はっきりと言って脱退する以前から(石川が矢口について)どういう日常生活をしているかとか、傾向はかなり知っていただろうと思う。しかしそれを含めた上で、独特の信頼関係があったとも思う。

でも、そのとき歴史が変わった、ということだろう。
そしてその後、石川さんにとってはこの件については「話せる時期が来るまで話さない」ということになっている。そらそうよ。

さて、とりあえず自分の考えたことを好き放題に書きます。
それは、石川はもちろん、吉澤・藤本の当時の成人メンバーだけでもよいので、「話す機会」みたいのが有ったらどうかなと思うんですね。「DOKYU!」でもいいですし(無理だけど)。
多分これはもう、スタートの瞬間から張り詰めた空気で、鉄のカーテンが包み込むような状態なんだけど、開始15分くらいからマジレスが応酬しはじめて、最後はキャットファイト。
ところが最後に、いきなり真顔で「正直スマンカッタ」と一言だけ。
……ただしここでの謝罪の対象は、突然のことでフォーメーション・パート変更や対外的なコメントなどなどで多大な苦労をかけたという事務的な(リーダーとしてダメ)点だけで良いんです。アイドルを裏切ったとかグループを捨てたとかそういう観点については、もう今更新たな争点は無いし、「お好きにどうぞ」くらいで良い(今になっては、どうしようもないじゃん)。

と、こんなことを書いたのは、人間の関係において、大は戦争から小はWeb上でのトラブルまで、「手打ち」というのは一つのポイントになると思うんですね。
手打ちが無い状態でウン十年とか経過すると、凝り固まってどうしようもなくなることは、もうこれは世界のあっちこっちの地域が証明している。そもそも「講和条約」というのは、アレは別に本当に仲良くなったわけじゃなくて、でも戦争状態のままではいろいろ問題があるから勝敗などなどを加味しつつ国と国が手打ちをするものだと思うんですよ。
というのはちょっと脱線だけど。

とにかく、ある日突然いなくなって、手打ちみたいな部分はまったく無いのだけど、ある日また突然ハロコンの司会として出演し、でも歌は歌いません、でもシングルのc/wにチラりと出演させてみたという奇妙な状態で関わったり関わらなかったりでは、意味がわからない。こっちとしてもどうしようもないんですよね。
もう行く先は、つくか離れるかのどちらしかないと思うの。

おそらく、事務所はソフトランディング的な落としどころを考えていると思うけど、そもそも矢口って人は口当たりがソフトではないし、ランディングできるほどタレントとして軽量(体重がではなくて)ではないから、十中八九無理だと踏んでいる。

とまぁ、こちらの意識としてはそんな感じです。
まぁ、実際そういう場面はちょっとありえないと思いますけどねー。


ちなみに、近日開催のスポフェスで騎馬戦があったらリアルに恐ろしいことになるのでは……などとはちょっと思っていたけど(素が出るじゃないっすか)、それは無かったようだ。昨日駒沢で貰ったチラシによると。



メールレス

ウルトラスーパーのんストップ22号 さん
コンサートの参加時期などは、どうしても評価に影響しちゃうようですね。
梨華度チェックについてはまぁ自分もあまり低いときついんで、高得点がほしいなーとは思いました。
フットサルは、深入りも嫌悪もせず、気楽に試合を見に行くと面白いものだと思います(平日なのでなかなか難しいですが)。過密スケジュールで本業に圧迫してくるとうーんってなりますけどね……。




2006/01/19
石川梨華21歳祭。
Update::2006/01/19/03:30

改めて、21歳おめでとう!


まずは、久々に復活!
t-fc8氏の「2006年版あなたの石川梨華度チェック」より。

なかりかさんの石川梨華度は200梨華中で155梨華 です。
なかりかさんの知識度は75梨華中で62梨華 です。
なかりかさんの情熱度は155梨華中で129梨華 です。
なかりかさんのアンチ度は50梨華中で0梨華 です。
なかりかさんのボケ度は7梨華中で0梨華 です。

なかりかさんの石川梨華ファンレベルは12です。
なかりかさんの経験値は42梨華 です。
なかりかさんの知力は37梨華 です。
なかりかさんの気力は38梨華 です。
なかりかさんの体力は21梨華 です。
なかりかさんの運は18梨華 です。

……うーん、出題の傾向が変わったのもあって、自分みたいな感じだと、ファンレベルなどの評価は低くなる気がする。残念。


さて、袖振り合うも多生の縁というわけで(全然違う)、21才 いい日旅立ちを感じるために、駒沢屋内球技場に行ってきたのでありました。

こっそりとね。
イメージとしては、電信柱の陰から見守るお姉ちゃんを描いてるんですよね。まぁ実態は残念ながら、仕事場から直行したヲタリーマンなんですけどね……。

「Sals4」というガッタスの公式本で、石川さんが自分が写っている「Sals3」を持って写っている写真がすごい印象的で、誇らしい表情とか曇りが無い満面の笑顔ってのが、これはもう相当バリバリに伝わってきたわけです。それは偽れないことなんです。
ただそこは石川梨華と自分というのは、言うまでも無く全く別個の立ち位置にあります。ファンであるとはいえ、取捨選択は有り得るものだと思うし、その良い部分はわかった上で現在のファンとしてのスタンスがあるわけですが。
ただ当たり前のこととして、楽しくないよりは楽しいほうがよいし、ハッピーな方が良いということは間違いない。

今日の試合でも、やはり非常に楽しそうな様子とか、実際に上手くなっている様子を見ることが出来ました。

そもそも、何やかんやを抜きにして言えばスポーツ観戦ということは大好きだし、そして当然ながら負けるより勝つ方が何千倍も素敵なわけです。
ということで、それはアナタもう、今日の結果は正直悔しかったですワヨ。いや、こんな変な語尾にはならないが。

さて、更に素人目で恐縮ですが、今日は20分ハーフで、これは実験的な試みとのことなのだけど、とりあえすダレずに最後までちゃんと試合になっていた気がする。
とはいえ、最後のほうは疲労のせいか動きは悪くなっていた感じで、特に判断ミスが増えている気がした。終盤は攻撃がつながらず、守備面は危ない橋を渡りながらも何とか無失点で、同点のままで逃げた感じだった。ただそれも含めて、攻守いろいろな流れが錯綜するのは長い試合だからこそなのかも。
PKは運の要素もあると思う。なんとも言えないところがある。負けるのは悔しいけどね。
前回、みうなが手を上げてゴールしたPKを見ていたんだけど、今回はそうは行かない。これは99パーセントの力と1パーセントの運の世界なのかもなと思った。
石川さんは、とりあえず、すごい勢いで動き回っているなという印象を持った。らしい、と思う。自分が見ていたい石川梨華って、つまりこういう感じだと思う。
そして、紺野さんは試合を通してゴレイロとしてすごい頑張っていると思った。

あと、暖房が無い会場ってのは、大変だろうなと。客席にいても震えるくらい寒かった。
風邪に気をつけてほしいです。


さて、ちょっと前に帰宅したばかりなので、今日放送のちゃんちゃみはまだ聞いてないのです。きっと、とても良いラジオだったでしょう。
だから、その辺を含めてもう一日、誕生日に絡めて更新を続ける予定です。



「GyaOカップにおけるアレとアレ」
(※ここからはフットサル観戦にたいへん不適切な表現がある場合がありますので、ご注意ください)

さて折角の観戦ということで、久しぶりに……。

まず、今日の公式戦での石川系カップリングについては、なんといっても石柴デイ。まず試合開始前の練習を一緒にしているときに、内容はわからないけど真剣に会話をしていた。
(ちなみに前回去年の春に見たときは、不思議とまったく近づくことが無かった)
そして、後半開始時点。後列が石柴並びで、ホイッスルの直前にふたり顔を合わせて両手を軽く突き上げるポーズの気合入れをしてみせるなど、やはり蜜月ムード。その直後に柴田が抜かれたのも一因で失点したのだが、すぐに石川がそばに駆け寄り何か声をかけて、顔を上げた柴田が先ほどの気合入れのポーズを見せるシーン。そして笑顔。

りかみきということでは、スタメンが藤本でその後、藤本→石川に選手交代したりと、試合出場時間帯はほとんどかぶらなかった。しかし、前半で二人ともベンチに戻ったところで、しばらく並んで観戦。藤本がボール蹴るポーズを見せながら、何か相談。そうしているうちに斉藤が3点目を押し込みに行く状況になり、それに合わせるように二人並んたままベンチ前で数歩前進、ゴールネットが揺れた瞬間に二人同時に飛び上がってガッツポーズしたところが素敵なシーン。
あと、作戦タイムなどで円陣を組むときは毎回隣だったりした。

いしよしは重要なシーンが。
前半で藤本から石川に交代直後、左サイドからゴール前にパスを送り、詰めていた吉澤がそのまま蹴りいれる(2点目)。鮮やか。これがうわさに聞くいしよしシュートというものではないだろうか。

基本的に石吉藤は、試合前など近くにいることが多いようだった。会話も多い。
試合中のベンチではほとんどの時、りかのの並び。ただし大抵少し後ろに柴田がいるという、三角関係な配置。


おまけで、変態っぽい萌えどころとしまして、藤本が試合開始にに臨んで保温用の長ジャージを脱ぐときに(会場は暖房無しで非常に寒かった)、なかなかうまく脱げず、ちょうどふとももを半分露出した状態でよろけて後ろに倒れそうになり、スタッフの女性に支えられるシーンは目に入った。
ちなみに、石川はベンチに座ってじっくりと脱いでいた(まぁ、藤本の様子を見たからではないと思うけどね)。

記憶している限り、アレな部分についてはこんな感じ(当然ながら、基本的には試合見ているので)。
なお、以上の観察内容については、一種の病気ということで見逃していただければ幸いです……。



メールレス

龍。 さん
そこに食いつかれるとは…w


名無しガッタス さん
紅白のは確か、23:40位だったと記憶してます。エンディング間際の全員集合のときです。


messer さん
画像
はい、あとからいろいろ見て(新聞社のサイトなど)、いろいろ発見しました。
日本テレビので突っ走ったのは勇み足でしたね……。
ハロモニ
それは画像の数が多いので選ばないうちに忘れてしまたっところで、手落ちでした。ハロモニのことは大事なので明日にでも触れようとは思っていました。
……と、言い訳はともかくとして、ホントいろいろなタイミングが重なり祝福された一日だったと思います。試合は残念でしたけどね。自分も心を新たに頑張ろうかなと思います。
ドイツは期待したいですね!






2006/01/18
石川梨華21歳 前夜祭。
Update::2006/01/19/01:40

一年に一回しかない(当たり前だ)誕生日の前日ということです。
ここでは恒例の、石川梨華の1年間を過去の更新用のキャプチャ画像を交えながら振り返る企画がはじまります。
ただ最初に言い訳すると、風邪のため出遅れました。
それと保存したキャプチャから振り返っているので、要するに自分の趣味が反映されているわけで、スケジュールを網羅することは全然出来ていません。ごめん!

2005/01
・飯田圭織 モーニング娘。卒業(1/30横浜アリーナ)

2005/02
・六本木ヒルズ「ようこそ!ジャパンウィーク」オープニングイベントに参加(美勇伝)(2/4)



・プロ野球楽天ゴールデンイーグルスの沖縄・久米島キャンプを激励(モーニング娘。)(2/11)

──「合コン」とか言われて、ちょっと気持ちよくなかった記憶が……

2005/03
・CDS「カッチョイイゼ!JAPAN」(美勇伝2nd)リリース(3/2)

──Mステってこの頃からハロプロへの枠が厳しくなったんだよね……


・モーニング娘。「コンサートツアー2005春 第六感ヒット満開!」開幕(3/5)



・女子フットサル公式戦 フジテレビ739カップ 準優勝(3/14)

──これは、りかみきが並んでいたのでこのタイミングでキャプったと思われる……


・愛知万博開幕(3/25)

──結局一度も行かなかったよ……

2005/04
・楽天本拠地開幕戦(モーニング娘。)(4/1)



・駐日英国大使館にて、環境学習CD-ROM教材 「解決!地球温暖化!」 の記者発表会(4/7)

──英吉利!!


・矢口真里脱退(4/15)


──俺もびっくり……


・DCS「大阪 恋の歌」(モーニング娘。)リリース(4/27)

──卒業前ラストシングルっす。あまりそういう意識にならなかったけどな……

2005/05
・久住小春 モーニング娘。加入(北辰中で合格発表)(5/1)


──ちょうど入れ替わりってのはドラマチックなことだと思うよ。いしよし


・石川梨華 モーニング娘。卒業(5/7日本武道館)





この一年の出来事としては、「モーニング娘。の卒業」がなんと言っても筆頭だろう。
上半期は、寝ようとして布団の中で当日までシミュレーションをはじめて、そのまま過去の思い出編に脳内が突入して気づいたら朝ということも有ったくらい。
非常に不思議な経験だったと思う。

さてここからは、それまでは内心、卒業したら耐えることが沢山増えるかなぁと思っていたが、意外にそうでもはなかったというハナシ。
まぁ、一昨年の発表の時点では進退も覚悟していたくらいだしな……。

2005/05(つづき)
・CDS「紫陽花アイ愛物語」(美勇伝3rd)リリース(5/25)

──俺の楽曲大賞


・美勇伝ファーストツアー「美勇伝説」開幕(5/28東京〜6/11名古屋)

2005/06
・東京タワー消灯に参加(6/19)

──6月はキャプはあまり無かったようだ(ハロモニは毎週あるけどね)

2005/07
・完全限定版 モーニング娘。石川梨華 卒業フォトBOOK「石川梨華 幸せのあしあと ハッピー!」リリース(7/1)

──永久保存版。そういえば「りかうさぬいぐるみ」もすごかったな


・ガールズ フットサルクリニック with ガッタスブリリャンチス HP(7/2)

──ピンクだ!


・Hello!Project「2005 夏の歌謡ショー -’05セレクション!コレクション!-」ラスト(7/24)

2005/08
・CDS「ひとりじめ」(美勇伝4th)リリース(8/10)

──個人的には乗り切れない路線だった……


・エコモニ。の衣装がモデルチェンジ



・「題名のない音楽会21」(中澤裕子・保田圭・矢口真里・美勇伝)(8/21)



・日本テレビ系「金曜ロードショー 猫の恩返し」(石川梨華・田中れいな=ナビゲーター役)(8/26)



・シンガポールでの「JAPAN MUSIC FIESTA 2005」に参加(美勇伝)(8/27)

2005/09
・愛知万博閉幕(9/25)

──これはその前に行われたイベントの収録

2005/10
・DEF.DIVAが動き出した(10/4)


──衣装を見て大好きになったよ。正式デビュー日は10/19


・CDS「クレナイの季節」(美勇伝5th)リリース(10/5)



・「モーニング娘。“熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”文化祭2005」in 横浜 (10/8-10)

──イベントは見られなかった


・「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」(美勇伝・DEF.DIVA)(10/14)

──ナイス緊張感


・CDS「好きすぎて バカみたい」(DEF.DIVA)リリース(10/19)
・「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」(DEF.DIVA)(10/24)
・「うたばん」(DEF.DIVA)(10/27)


──ひさしぶり!


・「ようこそ!ジャパン応援団(サポーター)」に任命(美勇伝)(10/19) 

──「日本の祭2005」で香港に遠征中(10/22)


・CDA「スイートルームナンバー1」(美勇伝)リリース(10/26)

──名盤

・美勇伝ライブツアー「美勇伝説U」開幕(10/30仙台〜11/13東京)

──ライブDVDはまだですか!

2005/11
・「愛・地球 みんなの力で〜大道芸人からのメッセージ〜」矢口真里・石川梨華・道重さゆみ(11/3)

──( ゜∀゜)彡おっぱい!おっぱい!


・沖縄県交通安全フェア2005・石川梨華ミニコンサート 北谷町美浜公共駐車場D(11/20)


・そしてカジュアルディナーショーとか

2005/12
・「FNS歌謡祭」(DEF.DIVA)(12/7)


──キムタクwww


・紅白歌合戦(DEF.DIVA/モーニング娘。)(12/31)

──( ^▽^)

2006/01
・「プロ野球オールスター スポーツフェスティバル」(1/9)※収録は12/1

──チャーミー

例年より長いな。全部見た人なんていないと思う。
最後まで来ても何かオチがあるわけでもないしね。

そんなこんなで、実際はアップする前に当日になっちゃっていたりするわけだけど、とりあえず明日に続きます。



「ベストジャージストショー授賞式」
そんな日にこういう話題。こういうのを見た場合、ウチのキャラ的には、「りかみきタ━━━━( ^▽^)人(VvV从 ━━━━ッ!! 」と行きたいわけなんですよね。

ところが、上の画像では何故ピンクなコひとりだけ、90度なのだろうと思っていたんですが、

どうも、タイミングが違っただけみたいなんですよね。

まぁ……、むしろ息が合わないのが「りかみき」よねー!!



メールレス

( ^▽^)<21歳。




2006/01/17
蒲公英。
Update::2006/01/18/0:25

ラジオ番組で「タンポポ」などのユニットの名前が出たときに、石川さんなどが「今でも活動中です」といった注釈を入れることがある(先日のB.B.L.であったように)。
とりあえず公式Webサイトのアーティスト欄に、「モーニング娘。」や「美勇伝」などの現役バリバリのユニットと同じように並んでいるということは「公式には存在している」ということであるし、「終了した」というアナウンスが無い以上は、思い入れを抜きにしても「終了していない」と言わざるをえないだろう。
ただし言うまでもなく、実際のところメンバーはモーニング娘。や美勇伝と同レベルとは思っていないだろうし、それはまた客側としても同様のこと。

過去のことにはあまり拘らないのが賢いオトナの作法とは思うけれど、自分に関して言うと執念的な部分があるからこその趣味だし、進んで財布も開くという側面もあるのが難しい。
まぁ、この宙ぶらりんな状態で一番大変なのは、実際に現場の最前線にいるメンバーだろうな(漠然とした思い入れを受け止めるだけでも、大変だろうからね……)。



さて、また更新の日があいちゃったわけです。
なんか体中が痛いという、いやな風邪に罹っております。でも、体調が良くても更新は思うように行かない気がする。なぜかというと、「ハロプロが面白くない期」に突入してしまっているから。……まぁこれは例年のことで、毎年この時期は石川さんの誕生日前後以外はあまり更新しなくなってしまう。現場系の端くれというか、ステージが面白くないと光合成が出来なくて萎んじゃうイキモノなの。
特に昨年後半期くらいが相当に充実していた(例えば「美勇伝説U」から「カジュアルディナーショー」への流れ)ので、その反動というのもある。そこから先に意識が進んでいないのはどうかって気もするけれど。
とりあえず、「どんなコンサートでも楽しもうと努力すれば楽しめる」といったような、禅問答をする気力は出ない心境になっているのは間違いない。

明日は肝心の石川さんの誕生日前日なので、例年と同様に更新する予定。



「画像ファイルのクリアランス」
もも
二の腕?
もも

……少しの間更新をしないと、何かのタイミングで保存したけど何に使う予定だったかわからなくなってしまった(なんとなく想像できるのもあるが)画像がいくつも出てきてしまう。
勿体無いけど、後で並べてみてもどうしようもないわけだ。



メールレス

( ^▽^)<まだ20歳。



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