2005/01/09 |
7期メンバーオーディション。 Update:2005/01/09/22:20
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(解釈1)
落合監督 新生竜真髄の第一声
トレード、解雇は封印
「1年間をこのメンバーで戦っていきます。1人の脱落者も出しません。トレードも、解雇もありません。胸を張って11月のキャンプに臨んでください」
(解釈2) \ | /
― (m) ─ ピコーン!
目
/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
/:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ
|:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ
丿ノ:::::::丿. へノノ ソ
丿l^ 、 ノ丿 (・) (・)
ノ(ヽV ( ,ゝ )
ソ::. / _ ll _〉
丿 ヽ:: ‘ー''/ <真のエースは実は俺や!
│ ヽ──│
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(解釈3)
今日のハロモニは、7期メンバーオーディションでした。
なまあしメンバー率カウントは…今日はいいや(見えないし)。
さて、選考の結果、該当者なしでした。
(;^▽^)<そんなことあるんだねぇ
「モーニング娘。」を決めるオーディションであるにもかかわらず、必ず誰かしら決まると思っていたのは、自分自身、正直「モーニング娘。」とつんく♂先生を舐めすぎていたなと思います。
先生ピコーンと来ず。
さて、結果がわかった上でもう一度番組を見返すと、モーニング娘。というのはこういう風に見るものなんだなということを、色々と改めて気づかされる教育番組みたいに感じてきた。
例えば夏先生の、「モーニング娘。になる人たちのオーディションでしょ?」的な、恒例の口調が出てくるオーディションの流れには、ブラウン管やステージのこちら側と、向こう側の距離感を感じるし、モーニング娘。及びその周囲のスタッフetcといった、プロの空気ってすごいよなぁと思えてくる。まぁ、そういう対比を目的にしていると考えるのは穿ちすぎだけれども。
ただ最近、無闇に距離を近づけるかのように感じる事件なんかが目につく中で、ホッとした一幕だったかも知れない。
で、まぁ決まらなかった事に対して考えることは何も出来ないわけで、これから再び、既に決まっているモーニング娘。に対して考える作業に転じようと思いますが、客としては新メンバーが居ようがいまいが、モーニング娘。として面白いものや素晴らしいものを見せてくれるという、ただそれだけのことを期待します。
あと、最終候補者たちに関して何か今後の仕掛けはあるのかしら?
高輪何ちゃらビルの人たちの新番組娘。ドキュメントに関する意向はいかに!
それにしても前半のこれまでのオーディションのダイジェストとかも、久々に見てやっぱり面白かったし、モームスって面白いなって事で、猛然とモーヲタ8年目に突入ですよ。
実家のおっかさんゴメンなさいやよー |
メールレスとかBerryzとかそのほかの欄(1/9)
ノノl∂_∂'ル<雅が行くよ♪
州*‘ o‘リ<どこに行くの?
ノノl∂_∂'ル<モーニング娘。7期オーディション
州*‘ o‘リ<あばばばばば、ってもう終わったよ?
ノノl∂_∂'ル<いや、現在進行形のエースとして一言語ってくる
州*‘ o‘リ<あばばばばば
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