昨日の夜はだぶる杯（日本対オーストラリア戦）を見ていたんだけど、特に3点目のときはとても無惨に感じて、完全に力が抜けて立ち上がれなくなった。
素人目には、日本に得点が入った部分も含めて、終始爽快感が無い試合だなぁと思いました。
日本戦以外もいくつか見ていたんだけど、正直そっちのほうが面白く感じた。

んで、ヲタとしてはこの結果によって、木曜のラジオや今週末での石川さんの話題が、あまり明るくならないかもってことも心配です。

そうそう、スケジュールを検討した結果今週末のチケットが確保できたので、パーティに行くことにしました。
石川さん見たくなってきたからね（前回は群馬で一ヶ月前だし）。実物から得られる情報は大変多い。
ちなみに今回行くとまた一ヶ月くらい空いて、次はワンダフルハーツランドかしら。

タイミングがタイミングだけに（のの誕！）手元にあるチケットはかなり後ろのほうなのだが、まぁメンバー的に考えても、席によって疎外感を感じることは無いだろう。
見下ろす場所からこそ見えるものもありけれ。



さて、切符買ってくるか。



「ハロモニ#312」
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘﾝ

＜本編＞
とりあえずは、メンバーの服装チェックでも。

回答陣のふとももに大注目。

拡大……。


さらに拡大……。



他方動物園ロケ組のほうですが、こちらはふとももが見えるどころか、とても重装備。これはこれで可愛いけど。


しかしこれでは云々と考えたけど……




万が一スタジオ組みたいな服装だったら、モー大変でしたな状況なっていたわけなんですよね（特に脳内で）。


……というか、この企画は、俺みたいな汚れ切ったゴミクズじゃなくて、もっと純真な層の視聴者をターゲットにしているんだろうなと痛感しますね。



＜りかみき記録＞

コントなので、参考記録。

というかコントコーナーについては、もう名誉ある撤退の最後のタイミングなんじゃないかって思います。ヤマも落ちも意味も感じられ無いし。かといって演技の勉強になるって感じもしない。いや仮にそういう意味があるにしても、ほぼ年長orベテランメンバーだけの構成で手堅くやることでもない気がする（そういう観点だと例えば、小春とかキッズメンバーを活用する手もあるんじゃないだろうか）。


あとは、司会としてのトークがちらほら言葉を交わしたくらい。

そもそもロケ企画だし、なかなか絡まないわな。


＜次回予告＞

二回とも面白かったけど、レギュラー化というのは、ちょっぴりいやな予感。
つまり、こういう企画は変化があるうちは鮮度が保てるけど、繰り返せば段々色褪せるし、ゲストだって毎回「当たり」とは限らない。

そこでどうだろう。
回を重ねるごとに梨華先生が「エス」っぽくなっていくというのは。

いまさらながらだが、ハロプロファン界隈には「カップリング」「カプヲタ」っていう勢力が存在している。
というか、ここのひとが「りかみき」「梨華ちゃんと美貴ちゃん」言っているのは、まさにそのものなわけだが。

というのが一般的な「カップリング」らしいのだけれど、ことハロプロではもう少し幅広いだろう。単純にある二人のメンバーの「絡み」を期待する意味合い。人間関係の延長線。
絡みというのはラジオのトークに名前が出たり、番組内で会話したり、接触したりetc……。幅広くなるのは、生身の人間を対象にしているからだと思う。

さて、「カップリング」の要素としてまず、「終演後に誰と遊んだ」「誰を尊敬して加入した」といった他のメンバーからの各種情報を通して自分の好きなメンバーの評価や内面を想像することがある。基本的にはメンバー本人が第一ソースとはいえ、仲間からの情報というのは、あくまで断片的だけど、別角度からの有益な情報にもなる。
つまり、カップリングというのは「メンバーの人間関係を通してその人柄に迫る」という醍醐味があって、言うなれば人間観察という知的遊戯のひとつの形態だと思っている（恥的遊戯かもしれないが）。
あまりにメンバーの内面に迫りたがるのは、危険性を内包しているスタンスだけど、その中で「仲間の言葉から探る」ことは、方法論として言えば割合健全な方では、という気がする。


ほかには、人数が多い中で目当てのメンバーだけを抽出したいという意味もある。例えば「誰と誰でユニット組めば嬉しい」というのはこれに当たる。
いまや、メンバーやユニットのコマ数が大変多くなった反面、テレビ露出や曲リリースの機会が減っていることで、贔屓のメンバーをピックアップされたいという考え方は必然的に増えてくる。
その辺りは、一人のメンバーのファンの人がソロの場面を見たがるようなことと、基本的なメカニズムは一緒だけど、相方がいる分複雑になる。


まとめると、

こういう感じだろうか。
他にもあるかもしれないけれど、とりあえず自分の感覚として認識しているのはこういう感じ。


ちなみに重要なこととして、例えば「りかみきヲタ」と「石川ヲタ」「藤本ヲタ」というのは別の概念である、ということがある（※兼ねる場合もあるが）。
もちろん、「りかみきヲタ」な「石川ヲタ」はここにいるわけだけど、恐らく「りかみき」に嫌悪感を抱く「石川ヲタ」「藤本ヲタ」も確実に存在するということ。


＜ハロプロにおけるカップリングの現状＞

ここではひとつの調査標本として、狼（＝ハロプロ＠2ch掲示板 ）に有るタイミングで存在しているカップリング系スレッドのタイトルを列挙する、という方法を選択してみた。
選択の理由としては、複数のタイミングでスレッドが作成されているということは、その絡みの需要が（大小はあれど）存在すると判断できるから。
ここではスレッドの盛り上がり方などは問わない。

列挙の基準としては保全書き込みで

という感じのがある場合とか。
あとはテンプレで判断できるかどうか。基本的には主観で判断。

そして、下は10日後。

あくまで一時点での調査なので、別のタイミングでは存在しているかもしれない。
とりあえずということで、上記におけるスレの有無だけで関係図を作ってみると、こういう感じになった。



（※スペースに収まることだけを考えたので、距離や場所は必ずしも意味を持っていない）

この様子から浮かび上がる傾向というのは幾つかあるが、今回は疲れたのでこの辺で。
（つづく）



「おはスタステージ」

ムリポ

おはスタで見る限り思ったよりアウエーな感じのステージなんだが、ここにハロヲタが加わるかもってことか……。スゲーな。

ちょっと、いろいろスケジュール再検討中ですよ。

いよいよ、ダブル杯はじまったッスね。
さっき会社帰りに報知新聞買って帰ってきました（石川さんの予想コメントが載ってる）。
あー、勝ち馬に乗っているのは否めないですけど、ガッタスの活動が元で、サッカー関係での引き合いが多いのは嬉しいです。



さてまずは、7/26(水)発売 モーニング娘。アルバム「「リボンの騎士」イメージ・アルバム」の件から。

……。


|ハヽ
|▽＾） ＜りかみきなかったよ……
|ﾉﾉハヽ
|;�Vｖ�V） ＜そっちかよ！
|Ｕ　 つﾋﾞｼｯ
|⌒∪


とかいいつつも、こちらにとってもそりゃ「あなたに会いたい」って話だわーと思ったので、ミュージカル見に行く回数は増えるでしょうって感じで。自分の情念の大部分が「ピンの活動」、そして「りかみき」に振り向けられているのが現状なんですねぇ。
まぁ、この二つ自体が相反する概念なんですけどね。

しかしなんか、曲名だけ読んでいくと、ドラクエのサントラみたいな感じですね。
こういうものなんでしょか？


あと、最近ハロプロのニュースを見て面白かったのは……。

（●´ー｀）「ザ・ストレス」。CDのジャケットが気になった。
えーと、


こういう感じだったかな……？

まぁとにかく、並んで記念写真みたいなのとか、免許証の写真みたいなのとか、なぜか水着なのとか、そういう感じのものよりは「何か変えよう」という意図だけは感じさせると思うの。もちろん勝負は次のフェーズなんですけどね。
（商品のページ）


ちなみに、後藤さんのシングルも買ったけど「シークレットライブ」外れたので、最後にこっそりと書く感じになりました。
てっきり「はずれ」って書いた紙が入っているかと勝手に思っていた……。



「ハロプロアワー #8（導入部）」
舐め上げるような

冒頭部分を見ただけで、もう正直完全に狙っているとしか思えなかったわけだ。
前回に続きこのカメラってばもう……マジ愛してる。
で、狙われたら応えないといけないと思うんですよ、フェチとしてはね！

とまぁ、こういう心境でその先に進むのは大変僭越なので、今日の更新ではここまでにしておこうと思います。

やっと青封筒が届いていたよ。ロジプロ（ry


さて恒例の「第４回 ハロプロ被アンテナ登録数ランキング」（「98日記」さん）。
恒例といってもボランティアな更新であるわけで、本当にお疲れ様ですとしか言いようが無い調査です。

さて、結果としてはこのサイトはあまり変わりありませんでした。

ぶっちゃけ前回に比べるとウチより上位のサイトがいくつか減っている（閉鎖やジャンル変えで）ので、実質的なランキングとしては落ちていると思います。
そうはいっても、こういうランキングのときに引き続き「（石川）梨華」って言う名前を上のほうに載せられているということは、大事なことなのかもしれないな、っていうのは自画自賛。
まぁ正直、石川サイトとしてはあんまり機能してない様子ですけど（現場に行って情報を伝えることをしていないのが、大きいだろうな）。

登録実数は一応半年で＋12ですが、はてなアンテナ使用者数自体の増加という言わば「インフレ率」が10%くらいあると推測すると……現実は推して知るべし。

とりあえず今の目標は「月22,000アクセス」の絶対国防ラインを死守して、残り10ヶ月強で100万にのせること。
ぶっちゃけここまできたので、息切れしながらも何とか辿り着きたい！


ただ発信者としては、受け手に対して自分の思うところと出来るだけ差が無いように伝達すること。例えば「誤読」されないように努力することは、発信側の義務だと思っている。
（# ここでは書き手の思考がずれている、気色悪いなどは問わない.）
ということで、伝わっている内容が発信者の意図から大きく離れてしまったり、または何も伝わらなくなったら、テキストを発信する最低限の前提が崩れちゃうわけで、ちゃんと書けなくなったら数字云々の前に引き揚げるべきかもしれない。
そういう発信者サイドの責任は感じておきたい。

でもまぁ、ホントに「伝わっているか」は自分では判断できないもので。そこは勝手に基準を作っていて、それは仮に更新時間が2時間として、根っこの内容自体は30分で網羅できるから、残り1時間30分は試行錯誤する。
自分の中で、この試行錯誤の部分に熱意と時間を割けなくなったタイミングを見極められるかどうかは重要かな。



「Ambitious！のPV」
おみあし。

とまぁ脚は良いんだけど、どうにもこの黄色衣装は琴線に触れないなぁ……。

それにしても、メンバーの顔を見てやっと「モーニング娘。の曲」だと確信できたような印象。希薄な感じがしています。


＜定例キャプ活動＞



動きが早いし、何より殆どカメラのピントにすら合わないので、小春視点で行くと難しいな。

晴れ舞台なので是非行きたいのだが、どんなものなのか。

……どんなものかというのはつまり、実際の春ツアーの会場の様子から考えるに正直それほど多くの「こはヲタ」はいないと予想しているのだが、さてこのイベントにの時はどうなんだろうということだ。
多いほうが（人気があるってことだから）良いけど、少ないほうが嬉しいという微妙な心境だ。

ステージの近くに行けるかとかはどうでもいいのだけど、少なくとも内容は全部把握したいわけです。様子を見ることと、出来ればトークの時に着席していると仮定してふとももが見えるくらいが良いし、イベント進行の会話内容を全部暗記してレポートを起こせるくらいの状況が欲しい。

ステージの作り方によっては、数十人程度で目いっぱいになるという可能性もありえるのが怖い。
あとまぁ、そもそもヲタが入れるのかって言う不安もあるんだけど（ファミリー向けな雰囲気だったりとか。主催側もハロヲタばかりの客席にはしたくないだろうし）。
うーん……。

いや、そもそもなぜこんなに悩んでいるのか意味不明だな。
そんなに必死になるわけが無いじゃないですか！！

素敵だな。



「モーチャン最終回……」
ピンチ！！

う−む……。
まぁ石川卒業以後は第一線から離れたのも確かなんだけど（メンバーじゃないとあまり載らないしカプヲタ的な需要も満たさないし）、このコーナーの雰囲気好きなのにねー。

過去の思い出の一枚でも探そうと考えたんだけど、テレビジョンは2001年くらいからポイントポイントだけど100冊くらい買ってあるが、積んであるだけの未整理ではどうしようもなかったです。
このタイミングで、ファイリングするとか何かしたほうが良いんだろうな、と思った。
誰か画像として保存していないかな……。


それにしても、ハロプロが何らかの形で連載枠を引き継ぐのかサヨナラなのか。
もちろん、続くほうが望ましいわけで。
さらに僭越ながら自分の希望としては、りかみきちゃんねる。

あ、読み方は
「梨華」「美貴ちゃん」「寝る」
ね。ベッドでトークするのね。


……いやぁ、今日はホント申し訳ない更新ですって感じでしたね。深夜ってやばいね。意味ワカンネー。素直に俺が寝ます。おやすみなさい。

うーん、ラジオの音源で何度も聞いたけど、Folder5っぽいな。ちなみに前作のセクシー↑↑は音源での感想が「dreamっぽい」だったので、最近はそういう感じが製作陣のブームなのかなと漠然と考えている。その傾向が良いか悪いかってことに対してはニュートラル。多分自分の中で善処するって感じです。
あと、コンサートで印象が変わるのもいつもどおり。
ビジュアル的な部分については、（上の番組が）短いので良くわからなかった。小春は生首部分しかマトモに映ってなかったし……。


さてこの週末ですが、時間と体力に余裕があったので、土曜の夜に中野サンプラザのなっちコンに行ってきました。
# ヤフオクで10台前半列が半額くらいだった

感想としては期待値どおりに安倍さんは面白かったなぁと言うことで、良かった。
去年の秋より面白かったな。
なんだろう、要するにテクニカルなこととか理論以前に、ステージ上の安倍さんを楽しめれば勝ちだと思っているのだけど、今回についてはもう、歌っているときの表情や一人小芝居を含めて、もう安倍さんならではとしか言いようが無く「当たり」と言う事だった。
他には無い独特の表現力だなぁと思う。

ただ選曲については、もうちょっとうまくやればよいのになぁ、というのがあって気勢をそがれる部分があった。アンコール後とか。
この公演に限らず、最近のハロプロのコンサートは「アンコール後」がうまくない気がする。



「ハロモニ #311」
小春ピンチ！！

今日は「第2回ワールドプッチゲーム選手権」。
この世界のゲーム企画は構成が単純だから、メンバーとゲストがどこまでテンション高く出来るかってのがポイントなんだろうな。

それと、梨華せんせいの気持ち悪可愛さに悶絶するのが楽しみ。





＜りかみき録＞
orz

進行中に梨華先生が美貴ちゃんをスルーしてしまったので今日はお休みとします……。

ちなみにこの段階でノーミスなわけで、そのあとで下の罰ゲームが無ければ、オールクリアでラスト面白いことになったかもなのだが。
せんせいがこの時はスルーしませんでした。




とまぁ個々の絡みは別として、今日も藤本さんはツッコミと盛り上げにがんばっていた。
企画進行はりかみきで持っていると思うな！

6月ですよー。

ekomoni!!minisuka!!hutomomo!!rikamiki!!kohappink!!!!!
魚大オオ大尾おお！！！！！！！！！！！！

楽しみだ！


（文化祭のポイント）

←クールビズな衣装！！
（ふとももが涼しそうでベリーナイス）


←大物ゲスト！！
（自民党総裁選間近だけど）


←月桃健在！！
（今年の冬くらいに死にかけてたけど……）


そして。

エコモニ。は今年も「新衣装」が登場するのか！！？

←新衣装案！！
（嘘）


いやまぁ、ぶっちゃけ文化祭っていうイベントそのものは、モニターでイベント見ながらご飯食べて、グッズ買って帰るくらいなんだけど、それを取り巻くもろもろが後々までネタとして楽しめる。

いっぱい期待！！



「プラチナBB 娘。コン」
左端のピンクたちが無茶苦茶長身に見える構図。

それにしても、もうね、コンサートの思い出は「脚」ばっかなんですよね。
まぁいつもそうだけど、春コンは特にね。ミニスカとブーツに殉じていた。
たまに、ブーツを履いていないことがあって、それもいろいろ舞台裏を想像して楽しめたし。

それにしてもホント、前のほうの席で「見上げる」形が一番嬉しい気持ちになれたんだろうなー。
秋もがんばるか。