6月も最終日でした。外はどんどん暑くなってきていて、しかも湿っていて、早くも根を上げそうです。
と、毎年この時期はそう思うのだけれど、お天道様のことはどうしようもない。


さて2006年も半分が経過したと言うことで、ちょっとだけ時間を使って、ここまでの現場参加状況をまとめてみました。

首都圏：以外　20：６。

減ってるかなぁと思っていたけど、実際に数えてみるとこんな感じで。去年もこの時点で27ヶだったので同じくらい。ただ、去年については6月までに、卒業ツアー→美勇伝のコンボで18を数えたので、今年のほうが節操無くなっている筈だ。

前半期のベスト現場は横須賀ＨＰＰ。

なお後半期で既に予定がある（チケットが有る）のは娘。秋ツアーの７。
あとは当然ながら石川さんの動き次第だけど、さすがに何もないとは思わないし何かあれば動くから、最終的にはまぁ50くらいになるだろうな。
ここ４年、年間５０前後というペースはずっと一緒。そのくらいが心身ともに丁度良いような気はしている。

さっき聞いた話だと、どうも後藤さんは秋はソロツアーをするということらしい。ここで後藤さんがツアーするということは、ハロパNeoが実施されない十分条件であるわけで、こちらとしては宙ぶらりんになっちゃうということでもある。
素直に美勇伝説�Vで、しかも東名阪プラス北海道とかだと良いですけどね。



さてとりあえずというわけではないけど、来る7月は「ワンダフルハーツランド」。
これについては、あまり期待し過ぎずに臨もうと思っていますが、折角なので３点だけ希望を挙げておきたい。

１）りかみきデュオ
まぁこのフレーズはぶっちゃけこのサイトにおける水戸黄門の印籠みたいなものだけど、取り敢えず書いておかないと落ち着かないからな……ってことで。

２）月島きらり
ただし、口パクはノー。下手でも良いと思いますよ。だいたい、ライブにおける口パクなんて措置は、何の防御手段にもならない不毛なものです。

３）美勇伝のアルバム曲
これは重要。こういうところでこそアピールするべし。
あと、（ハロパで無かった）紫陽花も欲しい。



「おはスタから」
月島ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！（意味なし）

ちなみにこのおはスタ内の「月島きらり！めざせCDデビュー！」というコーナーだが、正直内容はちょっとあれ☆カナって感じで、見ながら何度かリアルに（ノ▽＾）アチャーミーと口ずさんでしまった。

だけど、そこにふとももがあるなら、欠かさず見ちゃうじゃない。
仕方ないじゃない。

ハロパ（ハロ☆プロ パーティ〜！2006 〜後藤真希キャプテン公演〜）の雑感（つづき）。
日曜で終幕したと言うことで、ここのところ他の人の感想を色々と見ています。
ということでこの更新について、テーマの立て方などがどこそこと似てしまう可能性は大だが……、気にしないようにして。


まず、とりあえず石川さんについては終始大変充実していたように思うので、（石川ヲタとしては）文句は無いです。かなり彼女を堪能した部類。りかみき絡みが無いことを除けば、過去の合同じゃないコンと遜色ない水準。
大体コンサート行く目的の１／３が石川さんのフィジカルで、１／３が聴きたい曲で、１／３がメンバーとの絡みなのですが、自分自身としては、別に悪い内容ではなかったと思います。


セットリストは、基本的には後藤さんのage系シングル曲メインだったので、よく言うとノッていきやすいし、悪く言うとこういうものなんだと諦めがつけやすかった。
ちなみに曲数として後藤さんが厚遇されていることについては、キャプテンだしってのと、ハロプロにおける序列なんかも関係有るのかなぁなどと考えつつも、
こちらにも自信をもって薦められるアルバムがありますから、正直不満でしたね。
ただ、特にライブの後半部について言えば、実績の有る有る曲と新曲をあまり捻り無く並べた感も否めず、後藤さんファンサイドにとっても曲数が多いということほどの満足感は無いのかも、と邪推しています（あくまで勝手な想像です）。

カバー系の選曲については、自分はまぁ得意じゃないのですけど（どうしようもない選曲の場合、リアルに体調が悪くなって、頭痛がしたり胃液が逆流したりしました。そのくらい苦手だった）、まぁ最近は慣れたなぁと思います。その昔は、他の人が石川さんの関わった曲を…だけではなく、石川さんがカバーするケースでもアウトでした。
ただスタートがデフ・ディバなのは毎回テンションが上がらずに困りました。仲がよさそうなデフには感じるものが少ないです。呉越同舟感のないデフなんて…って思っちゃう。


さて、何より不安な点としては内輪感が強かったことに尽きるんですよね。
これは客もステージ上もです。
正直なところとして、一見のお客さんやいわゆる他メンヲタに対して、自信を持って薦められたかと言えばNO。どうしてもメンバー自体の好みだったり、３-４期の雰囲気が好きか、そしてツアーの雰囲気にのめりこんでいたかと言うところへの依存率が高いのは否めないように思います。
その辺については、本来ならば是非とも内輪以外の感想を聞きたいのですけれど、後半になるにつれて（地方公演が増えたこともあり）常連参加者以外のレポートを目にしなくなった気がします……。

そうそう、地方公演での客の入りが悲惨だったらしいのだけど（自分は地方に行ってないので目の当たりにしていないですが）、そもそも半径100km以内に100万都市がひとつも無いような場所で公演をやって、昼夜1500前後のキャパを埋められる方がおかしいのではという気もする。
コンプリート（全公演参加）する勢いで全国を回る遠征ヲタの実数が減ったのも無論あるだろうけれど、例えば「後藤ソロ五十数ツアーのうち９割方を回るような人」にとって、混成型のハロパだとそこまで情熱を注げないかなぁ、というようなことはあるでしょうし。また、石川ヲタの中にも（自分が知る限りでも）参加数の多い人はいるのですが、それでも全公演をカバーするまでには、なかなか至らなかったと思います。
まぁ基本的には単純に、公演数が多いんじゃないかということでしょう。

ただ、東名阪プラスアルファくらいに公演数を少なくして満員にするのと、今ツアーのように広く薄く回るのと、どちらが良いかは一概には言えないですね。

見方を変えれば、（主催の）JAの予算で地方の堀り起こしが出来たとも取れます。地元向けにタダ券を配るくらいに頑張っていたこともありました。
JAの心境は如何、てのはあるんでしょうけど。ただ、意外に赤字ではないのかも？
それほど舞台セットに凝ったわけでもないし、会場代もそう高くない、アップフロント側も売り公演としての単価を最小限にしていたとして、もしもJAがなんだかんだで赤にはなってなくて、全国ツアーが完了したのなら、これは万々歳の領域ではないかと思います。


と、色々と書いてみましたが、面白くなかったかといえばそんなことはなくて、むしろ胸を張って面白かったと書きます。後ろの席でも面白かったので間違いない。
これは難しいところで、「胸を張って面白い」と「内輪ウケなのが気になる」ということだと二重人格のようにみえる。
ただ、その根っこにあるのは、あれだけの全国区タレントを複数擁して内輪にのみ見られるようなことになるのは、勿体無いなぁということです。


さて秋以降の展望ですが、今のところ「美勇伝説�V」というまでには目処が立っていないと思います。それは、第一にはリリースの問題です。集客については、遺憾ではありますけど、東名阪と割り切ればどうにでもなると思います。
ということで、今後のほかのパーティメンバーの動きと、リリース状況に密接に依存してくるところでしょう。

ちなみに予想としては、「ふれあいコンサート」フォーマットあたりまでは念頭には置いています（望む望まないは別にしてね）。


で、もう少し続きます（多分）。



「公式写真から」

卒業前にカップリング写真というのは良いアイディアだと思う（もちろん、卒業しないでカップリング写真が一番良いが）。

ということで今からでも遅くないので、りかみき写真を。
それと小春の肩から二の腕にかけてのラインが好きです。

最近気になること。
例えば、小川さんの卒業の件（での情報の出し方）。

まず、公式発表（公式サイト）はこう書いてあります。
http://www.helloproject.com/newslist/sotsugyou_0604281800.html

……と、これだけだと「ハロプロには残る」と言う表現は無いのですが、発表後のコンサート（大阪公演）で吉澤リーダーのコメントとして

というのがあり、これは場も場であるし、立場も立場であるから「公式扱い」と考えてよいだろう。
しかも、小川麻琴本人もテレビ。ラジオなどに出演するときに「ハロプロには残る」と再三言っている。ハロプロに関する進退については、終始一貫したことしか言っていないと、自分は認識しています。
（捉え切れていないコメントがあったら申し訳ないですが……）


他方、公式サイト（オフィシャルショップ）においては、こういう内容の記載がありました（古いトピックなので今は見られないかも）。
http://www.helloproject.com/museum/news_contents.html#060526_1

まぁ日本語は英語などに比べると関係詞の構造が厳密じゃあないけど、それでも上の文章が示す意味が違うことは明白だ。


なお念のためですが、ここでは小川麻琴が「ハロプロに残る」と言うことが実質はどうなのか、どういう経緯で卒業に至ったか、どの選択が本当によいのか、卒業後どうするか、などと言ったことについては、今回の論旨とは別の問題だから書きません（それはまた別の機会に）。


と前置きして、上のように進退が決定されたにも関わらず、公的・対外的な発表の内容がブレていることについて、理由としては以下の３つのパターン考えられると思う。

すなわち

ということだ。

で、これらのうちの……

1) だとすると、これは確実にすべてが決まってから発表、または発表するまでにはちゃんと決めなさいよ、ってところ。進退を両天秤にかけるような動きは、あまりに品性に欠ける（撤回ならまだしもね）。

2) だとすると、これも品がない。メンバーの進退が一度決まって、「娘。卒業」として公式にも発表した上で進退を売り物するのは、ファンにも報道関係にも何より本人に失礼なこと。芸能界の事情でも何も無くて、単なる道徳の欠如でしょう。

3) だとすると、……恐らくまぁこれが素直な予想ではあるのだけど。
でもこれもちょっとお話にならない。普段の公式サイトの誤字脱字はまぁ目をつぶるにしても、せめて「卒業」という「メンバーの進退」に関わる内容くらいは、ちゃんと文面をチェックして欲しいよ。普通の感覚として、仕事のレベルとして随分と恥ずかしいものだと思う。


※ちなみに、ちょっと（公式サイトを）見ていたら娘。コン（秋）のスケジュールも誤植しているんですよね。なんか想像の斜め上を行かれたというか……。

まぁ、ここでは関係ないけど。


とにかく、上に書いた3つのどのケースが正解だとしても、どれもちょっと一応公的な外向きなモノとしては「みっともない」んじゃないかなぁと思います。

根本的な、タレントが売れるか売れないかについては、良い曲が作れるかどうかとか、メンバー自身の能力、めぐりあわせ、広報、コネクションetcなどの芸能界独特の事情に相当依存してくるだろうし、そういう部分は自分にはわからない（そして、それらのセンスはUFGは多く持っていると思う。だから一定の成功はしているのだろう）。いわゆる一般企業と事情は違うだろうし、言わばちゃんらんぽらんな部分がないと特殊な世界では渡っていけないんだろう。

ただそれはそれとして、下支えになるべきインテリジェンス（情報）・マネージメントの能力までもが、はなはだ遺憾ながら劣っているようにみえる。
それは恐らく、小川さんの卒業の件に限らないのですが。
上に書いたみたいな「Web上に文章をアップする」などという、至極基本的な部分の問題で傷を負わなくても（負わせなくても）……と、忸怩たる思いを持ったり。
ちょっと悔しくもなったりします。

まぁ、あまり文章がまとまっていなくて申し訳ないです。


（ここで書いたインテリジェンス云々とは関係ないけど、運送業者なのにも関わらず、ちゃんと物を送れないオモシロ企業ロジプロも同様な気持ちを抱きますけどね。こういうことって、ぶっちゃけてしまうと、なんか「ヲタしか見ないし適当でよいだろ」と舐められてるみたいな感じがして気分悪い。一人のヲタにも五分の魂はあるよーって思ってしまいます。）



「ごきげんよう。」

　　　　　　　　　　　　　　　∋8ノハヽ8∈
ｷﾀ━━━━━━━━━　((（ ＾▽＾）つ　━━━━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　(⌒) )) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ⌒￣


しかし、どうみても放送時間は就業中……。
本当に（ry


ここでついに川口駅前の場末の店で32k振り絞って買ったワンセグ携帯の出番が来たようだにゃ。
まぁ、仕事中にmixiと狼とニュース極東板なのが、仕事中にごきげんようになるだけだから、あんまり変わらないんじゃね。
ごきげんよう梨華お姉さま！！ロサなんとかでプティなんとか（最近読んでないからワカンネ）！！！

風邪ひいたよ。
倒れるとか寝込むとかはないけど、体が重い。
なにより、この状態で月曜日を迎えるのは嬉しくないな。明日が金曜日なら良いのに……。

さて、今日は松浦さんのコンサートツアーラストにして誕生日だったということで、きっとrelax oneself../が更新されると思う。
ワクワクしながら寝ることにする。



「ハロモニ #315」
今日の服はなんかエッチだ。


さて、ハロモニを見るときにやること。

とりあえず梨華先生のＳプレイ、焦らしプレイに萌える。




さらに、今日は「石川攻め」みたいな感じ。





さて今週も同じこと書くか……。

石川梨華にとって藤本美貴は最高の（注：仕事における）相方だと思う。
仕事をするに当たってこんなに好き勝手にやれる相方というのは、ことアイドルのカテゴリーだとそう簡単には見つからないんじゃないか、と思う。
まぁ、プライベートのことは知らないけど、プライベートでどうあれなんていうことは、まったく考える気はない。

好き勝手にやれるというのは、性格的なこともそうだし、ハロプロでの立ち位置も大きい。例えば人気や仕事量が隔絶しているならば、仕事上の相方としては成立しない。
ツアーラストで不仲をカミングアウトするあたりなんかはもう、空前絶後じゃないかと思っている。表面だけか実際もかはわからないが仲よさそうなカップリングは世の中に珍しくないと思うが、そういうものとは一線を画しているといえる。

それにしても、黙っていても週に二回（ハロモニ。ラジオ）機会が確保されていると同時に、ガッタス、ハロコン、ミュージカルとあるわけで、よく考えなくてもブルネイ並みの燃料事情だ。観察者としては、バランスの取り方に苦慮している。


来月のハロコンはどうしようかなーってのが今の悩み。
東京は行くとしても名古屋ね。

ハロパ（ハロ☆プロ パーティ〜！2006 〜後藤真希キャプテン公演〜）は今週末がラスト。
自分はこのツアーは７公演行った（初回、石川横須賀、群馬、のの誕岐阜、豊田）。なんだかんだとポイントは抑えたし、それなりに前でも見た（今回の水準で言うとそれほど前でもないけど）ので良かったです。

今ツアーは、ハロプロの合同コンというカテゴリの中では、選曲はかなりマトモな方だったといえるし、演出も気が利いていたし、何よりメンバーはかなり親密な雰囲気だった。
中に入ると大変居心地が良い世界であることは疑い得なく、まさにタイトル通り「パーティ」だったんだなぁというのが、偽らざる気持ち。

さて、まだパーティ参加メンバーはいずれも秋のスケジュールが出ていないわけだけど、どうなるのだろう？

思ったより楽しかったといっても、「終わりがないパーティ」になるというのもちょっと違うかな、と考えてしまう。
こう書くと語弊があるかもしれないけど、たとえば石川さんとして本当に歩むべき道はここ（ハロパ）ではないんじゃないかな、と思っていますね。



「ＹＡＨＯＯ！のトップ」
（リンク先）
娘。がトップに載っているんですね。
さっき気付いた。


「ミュージカルのＣＭ」

メンバーがなんとなく疲労気味な気がする練習風景だ。
最近木村たんを見ないな。あの人がいないと普通のハロプロのミュージカルっぽい感じになっちゃう（まぁもちろんハロプロミュージカルに違いないんだけど）。


ちゃみらぶ（石川×高橋）が、かなりありそうな感じだ。
まぁ魔女と王子の絡みシーンとかは、どう考えても無理に決まってるよな……。


「みやびちゃん＠Gyao」

うーん……、曲が合わない……？
（曲にたいして上滑りをしている感じがする。）

梨華ちゃんの予言どおりタマダゴール

……があったと言うことだけは（後で）知りました。
その時間帯は、寝てました。
梨華ちゃんありがとう（←それが言いたいだけ）。

あと、一応りかみき並び（←これは欠かせない）。


さて、この週末は、ここのところなんか体調悪いので寝込んじゃうかもしれない……。
更新がなかったら、きっとそういうことです（じゃあ、その状況でなぜサイトをアップするかというと、それは要するに寂しいからです）。


買ってきた。

スポーツ新聞は、高橋さんの記事（ドラマとソロの件）目的。

モーニング娘。周辺でなにか堰を切ったように、メンバーに動きが出てきている感じがしています。すくなくとも、ほぼ無風と思えた半年くらい前と局面は変わっている。



「えむすて」
衣装！！
いーじゃん！！

ということで、寝る前にちょっとと思って見たところ、これは釘付けですわ……。
自分にとってプライオリティが高いものが、うじゃうじゃでてきちゃいましたから仕方が無い。

ということで、ライブ部分に突撃。






楽しい……！！

つい勢いで画像枚数がどんどん……ってことで、ここで中断。

うーむ、朝○の報道スタンスとして肯定的に評価できると箇所いえば、間違いなくこれだと思う次第だ。
（得意の「地を這うようなカメラワーク」がもっとあれば最高点だったかな。まぁ一番地を這っているのは後藤さん付きのダンサーだろうけどな……）

←ダンサー

俺も今度のハロコンとかで花道最前だったら、地を這って見るかな！！！！？

ハロパの話は、毎日少しずつ書くと、毎日が感想の冒頭部分で終わってしまうことに、ここに来て気付いてしまった。つまり、可愛いとか楽しいとか「萌え」しか書いていないテキストみたいなことになっちゃう。
だから、もう少し時間取れるときに一気に書くべきだなー、ということで今日は話題を日常に戻して、ちゃんちゃかラジオ後の簡単更新。


ということで、今日のラジオですが石川さんも風邪気味の様で、もちろん大変なことなんだけど（週末もハロパがあるし）、ちょっと鼻声がキャワいい……。

録音メッセージでのゲストの出演があって、面子が新垣･田中･道重だったのだけど（CD販促の出演）、さすがにフレッシュハイテンションな3人が相手だと、録音メッセージと喋るという石川さんの特技も、なかなか行き場が難しそうだった。
加えて体調も悪いですしね。
もちろんのこと、張り合っている様子に対して「萌え〜」なわけだが。


ちなみに、名古屋担当ってことでこの3人なんだろうなー。
（昨日）



「「ハロプロのカップリング」定点観察（２）」
メトラビ練習中。
→ハロメンの動くところカップリングあり。

少しだけど一部から反応があったので、こっそり続けてみている（前回はこちら）。
一回だけの観察だと（たまたまタイミング悪くて落ちていたりで）拾いきれない組み合わせもあるだろうし。

あわせて図表も更新してみた。



赤い線が今回分。
……早晩にこの大きさでは、表現するのが無理になる気がする。

で、まぁ一目瞭然なのが「石川系カップリングが多い」ということだな。
ざっと、スレッドの数ランキングを作ってみると……

いやはや、石ヲタどんだけカップリングが好きやねん、という感じ（←お前が言うな）。
以前には「ゆゆりか（中澤）」「あやりか」「やぐいし」「りかまこ」「りかれな」etcというのを見た記憶があるので、カップリングの総合商社状態。

一応考えられる理由としては、所属ユニットが多いこと、ガッタス絡み、ハロモニ。の影響、などで卒業メンバーの中では現メンバーとの繋がりが濃く残っていること。依存性が強いのかもしれない。
だから、こればっかりは、多ければいいとも限らないですけどね。

（考察は順次）

ハロパの続き（少しずつ）。

トークの部分は、やっぱ慣れた人と絡む場合、安心して壊れられるのがよいなぁってしみじみ思います。あと「奇妙しさが同水準」ってのも大事。
今ツアーのいしごまMCはライブDVDの特典にあって欲しいくらいだ（普段撮影しているわけじゃないから無理だけど）。

あと後藤さんと石川さんということだと、脚好きとしても惹かれる部分は大きいわけで。この二人は脚のタイプが違うので見応えがある。
DVDでもがんばって欲しい。

いわゆる踊ったり歌ったりっていうパフォーマンスの部分は、石川さんについて考えたときに、自分が見た7回分だけだけど大きな変動は無い。もちろん高値安定して（同じくらいに目いっぱい動き回れて）いるという意味で。
しかしながら、表情の進化というのは感じられた。鬼気迫る感じがどんどん強くなってきている。もしも美貴ちゃんが見たならばキモイっと連呼しちゃうだろうし、柴ちゃんであれば一晩で30スレくらい石川キショいスレを立てちゃうかもしれない。そういう魅力的な眼光です。
DVDで一曲くらい顔アップの別バージョンがあれば面白そうだ。
そればっかりだな。


そういえば岐阜市民会館は２階席で見ていたんですが、構造が「割合角度がある半円形」になっているので、一群の真ん中あたりの席が大変狭くなる。

（適当な絵だけど、こんな感じで）
円形って一体感が出るメリットもあるんだけど（良く話しに聞く仙台サンプラザホールとかはまさにそれっぽい）、実用性に劣るケースもあるんだな……。
直線距離が近いので見る分には問題ありません。
ちなみに会場の場所は駅から遠いですが、5年ほど前に岐阜市内に住んでいたので（名鉄各務原線沿線某所）、土地勘が有ったのが功を奏し迷わずに済んだ。



「華麗な鰈」
名古屋。
大阪。

新曲の販促キャンペーンで東名阪に分かれて出演しているようなのだけど、（とわかるのは俺がネットで取得して見ているからだけどさ）、東京組（？）はスペイン坂スタジオ（ラジオ）なので絵は無いようだ。
私服っぽいのが好きなので食いついた。

それはそうと、ツアータイトルですわよ！

やるじゃん！

「気軽でバラエティに富んでいて風味豊かでピリッと辛い」って感じ？
適当だけど。

そして、カレーライスだけに裸にエプロンでソロコーナー？！


この写真が裸エプロンっぽく思いました。本当にごめんなさいゆー。


とりあえず掴みは最高だわー。

昨日は久しぶりにカウンターが4桁回った。
まぁ夕方位に、はてなアンテナが以上反応して（何も変えてないのに）更新扱いになったのも、多少影響しているかも知れないけど（実は今日も夜に反応しているんだけど、別にサイトの構成は変えていないので、はてなのバグだと思ってます。様子見して対応を考えます　＜はてなアンテナ利用巡回者様向け）、とりあえず重複のない数値として200ほど増えていたからガチだろう。ブックマークが3割増くらい。あとはリンク集経由とか。
検索経由は少なめだったから、一般からでは無いんだろうか。

まぁ、前日のゲスト出演番組への注目が集まったんだな、と好都合に解釈しちゃっています。

さてどこかで見たけど、視聴率は３％だったようで。
「新堂本兄弟」は、普段であればほぼ二桁刻むわけだけれど、こと18日は裏にワールドレベルの生放送があったのが効いている。
裏番組はどこも低い数字なっていたみたいです。

まぁ、普通に考えればビデオなりで録画してあとで見ることもあるわけで、番組としてリアルにいつもの数分の一だったわけではないでしょうが。
少なくともスポンサー企業にとっては大きいでしょうしね。こういう枠だからハロプロが獲り易かった側面も確実にあるでしょう。

ところで視聴率といえば、ちょっと前に別冊宝島か別冊FLASHかなんかで「潜在視聴率」ランキングみたいのがあって（立ち読みしかしてないけど）、石川さんが何故か「バラエティ部門」で１％としてランクインしていた（他に音楽部門で松浦さん・女優部門でなちまりごまとか……うろ覚え）。
これは、その人がある番組出ると確実に１％増えるのを見込めるという意味で、評価としては思いの外に好意的でした。
まぁ今回に関してはあまり関係無いだろうな。


それはともかく、今回の単独出演はひとつのターニングポイントになると踏んでいる。いや、ならないとまずいと願っている。
見る限り、石川さんも相当緊張していた。ここ数年で一番か二番くらい。久しぶりの単独ゲストだし、勝負どころという気持ちもあっただろうと想像。ただし緊張していても、番組としてやることは全部やれたのは成長だと思う（もちろん進行、MC陣のテンションに救われた部分も大きい）。
前に「乱歩R」の番宣絡みでバラエティにゲスト出演したときは、内容もぼろぼろだった記憶がある。


えーと、まずターニングポイント云々の前提として、石川梨華って人はいけるところまで芸能界に食らいつく決断を既にしちゃっていると思っている。ただしそのアプローチは大抵、非常に不器用なんですよね。
ホントに潜在何とかか１％かあるのか、それよりどちらかというと、テレビにタレントとしてゲストと呼ばれるかどうかの取っ掛かりは全然無くなっているのが現実じゃないですか。
その反面、何故かグラビア誌での存在感はおかしいくらい大きい……。

で、「ライブばかりを繰り返す」活動に傾くことで反比例して「お茶の間での人気が落ちていく」ということは、ほぼ不可避。何故なら、ライブはどこまでいっても閉鎖空間での出来事だから。ところが現実には、そのスパイラルにどっぷり。念のため、ライブを否定したいわけじゃなくて（間違いなく自分は「現場」「イベント」「ライブ」が無いのは大いに困る）、チャンネルが狭まることへの否定です。

ということで、このたびそこそここなせたという実績を持って、もうひとつ二つチャンスをもらえないかな、なーんって思ったりする次第。
その辺は、こちらとしては無責任に期待するだけなんですが。
あとは神に祈るくらいか。

←神


続いては、恐らくトークの一番二番を争う目玉だったと思われる「ヲタ芸披露」について。

大変面白かったです。いや、正直なところ事前予告では少々「またをたげいかよ」という危惧はあったけど。

でも、この放送を見ることで「ヲタ芸が公認された」的な認識を持たれるとするならば、ちょっとその方に対しては、自分およびこのサイトとして何がしかも伝えることはないだろうな、意識の断絶があるなってのが本音ッス。

そのポイントとしては、まず番組ではあれが何であるかの説明をしていないこと。
そして、石川さんも困っているだけで何も言わなかった（言えなかった）くらいで、単に、ファン文化の中でもサブカルチャー的なもの（……さすがに、メインカルチャーではないとは信じているんですが）をカリカチュアして番組のネタにするのが目的じゃあないですか。
これって結局のところ、ネタとして成立するかどうかだと思うんですよね。
それはまぁ、割りとギリギリのバランスだけど。


という感じでなんか長々となりました。
実際は萌え萌えなもので、そんな理屈漬けなモンじゃなかったですよ。

次こそは、もっとお気楽な感想をと思います。


あと、ハロパについても。



「ＷＨＦきらレボ」
人多い。

先述のように、土曜日に岐阜に向かう前に。月島小春を見に幕張に行ってきましたのでちょっとだけ感想を。
WHF（次世代ワールドホビーフェア）のイベントステージですが、前列ブロックは家族連れオンリィになるように警備員も相当気を遣っていた感じ（まぁそれでも前行く人はいたんだろうけどね）。７割がたいわゆるファミリー客でした。良かったと思います。中段位にいたヲタ陣も、良いアクセントになったと思います。
正直、（朝から幕張にやってくるような熱心な）こはヲタは少な目だったわけですが、ハロプロ全般として、ヲタの集客を頼みとするイベントがうまく行っている印象もないので……ひとまずはこの流れで押し切って良いのでは。戦略タレントとして大事に仕事を選んでいる印象がありますが、買い被りすぎかしら。
午前（きらりんレボリューション名義）と午後のコーナー（おはスタ名義）出ていて、歌以外も絡んだので恵まれていたと思います。内容はテレビとかで流れるんじゃないかな？
衣装はいつものきらり衣装。曲は「恋☆カナ」のみで、口パクなのは面白くないですけど（アウエーのイベントで一発勝負だから致し方ないか）、振り付けは中々可愛らしい。新人アイドルらしい感じでした。良い曲。♂が絡まなくて、素直にアニソンテイストに仕立てられたのは、正解だと思う。
とりあえず、動いているほうが可愛いらしいです。シングルのジャケ写は微妙だしねぇ。

ちなみに、行って初めてどういうストーリーかわかったですよ。行くまでまったく情報を持っていない自分っておかしいと思う。
記念にちゃおのブースで単行本買ってきました。
面白い。

ネタバレとかは特に隠さないですよ。
よろしくお願いします。


新堂本兄弟→神番組

まぁ、石川ヲタが言うのもアレだけど、昨日は23:15に迷わずフジに変えて間違いなかった。（試合がというんじゃなくて、いやサッカーだけでなく野球もそうなんだけど、テレビ朝日の実況とゲストの雰囲気がイヤ……。いや野球は日本テレビのほうがイヤですが）

さて、きくちＰが放映前に自サイトでも匂わせていた気がしますが、「だぶる杯裏で好き勝手で出来た」のも完全に功を奏したと思っている。
石川さんが「石川梨華入門編」として出せるネタはほぼ網羅してくれて、ネタとして昇華（or消化）してもらえた感じ。あれだけフォーカスしてくれるのは珍しいし、あとＭＣがあれだけ拾ってくれるのも珍しい。



↑梨華様お仕置きキボンヌ

↑美貴様が混じってる？

↑有る意味りかみきは至近距離……！


ＭＣ陣のテンションや絡み方、テロップの入れ方、進行、歌前の紹介部分、どれも石川さんがやりやすい感じ。こればかりは、多少書いたところでそのものを見るに如かずという気がしてなりません。
ここでは、早い時期に画像を揃えて、番組内容の記録ページをつくりたい（ソネットの容量が持つかが心配だけど）。全部ポイントで、ポイント絞るのが難しい。



ハロパ岐阜（辻誕生会）→りかののがチュー

えっとまず、「遠慮はなしよ」で、ステージ真ん中で近づくときに、完全に唇をあわせるようになっていたんだが、あれは今回から？
（群馬は頬だった記憶があるので）
しかも一瞬じゃなくて数瞬だから結構深いはず。
先日の娘。コンでも「愛さゆがチュー」のシーンがあったけど、ああいうのははやばいね。焦った。ファンタジーじゃないですか。頭の中がピンク色になるわ。

と、接吻の話は間かその辺にするとして、誕生日当日公演なったわけですが、ステージサイドからのネタ投入があまりに濃厚。
自分が入ったのは夜だけなので、昼が伏線になっているかどうかとか、その辺の事情はわからないけれど、とりあえず夜に関しては、ざっと以下のような誕生日関係プラスアルファがあった（と記憶）。

うーん、上のリストではわっかりにくいけど、とりあえずステージサイドからビシ！バシ！と「聖誕祭企画」が来ました。平生ステージ側から提供されるものに対して、徹底してウェイトを置きたい自分（言い換えると客席側で挙って何かステージに働きかけるのがあまり好みじゃない）にとってかなりベターな感じでした。
というか、ちょっと微妙な言い方かもしれないけど、あそこまで充実したお膳立てがあると、ヲタ側としても安心して聖誕祭に打ち込めるんじゃないかなという気がする。

あと、その中で石川さんが無闇に世話好きになれる場面が多かったのが面白かった。
ケーキのときに、すっと舞台袖に行き（かぶりついて顔に付いたケーキを拭く用に）箱ティッシュを持ってきたシーン。何故かいきなりそういうところで直結的に気が利くのが、彼女らしい。
で、それは楽屋裏の想像とも直結する。きっと、開演前でも思い切り世話を焼いて、時たま「梨華ちゃんウゼー」といわれながら、より仲良くなっていくんだろうなと考えてニヤニヤできる。
そうしつつも、自分の顎にクリームが付いていたり、顔にティッシュをつけたまま退部が進んでいたりと、何かの神が付いているとしか思えない。

しかし今回のＭＣのやりとり、五分かそれ以上でやりあってくれるメンバーの存在が、本当に大きい。安心してやり切れるから。ハロプロパーティという枠組みは、今の時点でもいろいろ思うところはあるけど、何といってもこういう組み合わせの機会がもてたのは、文句なしに素敵だった。
（逆に今ツアーの評価はメンバーの組み合わせに対する評価に直結するかも？）

その辺は、日を改めてハロパ総括の中で書いていきたいと思います。
次回は、普通の意味での、一ヶ月ぶりに見たライブの感想を。



「ハロモニ　#313」
れな×えり

何故か、人文字で胸さすりあう梨華と美貴、で定評ある人文字選手権も封入されていた。
といっても、これをりかみきでやることがないのは（司会だから当然だけど）痛恨だ……。

それはそうと、メインの「祝シングル30枚突破! 懐かし映像クイズSP 」。出題が割合的確なのと展開がスピーディなので、面白かった。バラエティに富ませるというのは、まず間違いない方程式でしょう。殆どのメンバーに多少なりとも見せ場が出来るし。 ラストの吉澤さんが凄いかった。
司会進行の中澤（本日誕生日！）･石川コンビはハロプロニュースを髣髴とさせて良い。



梨華せんせいのコーナーは依然、全般進行に於いて藤本さんの活躍が光ります。
もう、りかみきヲタにとってのシェルター状態です！



あと安倍さんウゼー（←注：褒めてる）

もちろん、こういう場ではむしろウザくないとダメだろうってのが自分の中での定理です。

ということで、「ワールドプッチゲームの」連載化の一回目はうまく回った印象でした。

ただ今後もゲスト続くと難しくなってきそうかなとは、やはり思います。
ということで、ひとつ考えてみたのは「負け抜け方式」にするってのはどうだろう？
そこそこ強くてミスしないメンバーにとって何もおいしい部分が無い、フィーチャーされるタイミングが出来無いことを避けられるかな、とか。またはゲストが強すぎるときのオチがつくようにする、とか。

岐阜・豊田から帰ってきました。
朝5時まで生中8杯消化して4期トークするなど、体力的に目一杯なので、このまま寝たいです。

公演の濃度が濃すぎる……。

今回が今ツアーでは最後（のはず）なので、通しての話と今回の話を明日以降に順次していきたいです。


辻さんの誕生日関係では、夜だけ見ましたが、ネタの投下数が半端無かったです。脱帽するしかないところでした。



「神堂本兄弟」


期待に胸を膨らませた番組でしたが、結果としては予想以上。
奇跡的なネタ投下率プラス全部命中という、これだから石川ヲタはやめられないのを地で行く内容だった。
石川さんとＰとＭＣ陣に感謝して寝る。
これも明日書きたい。

「MTV」という番組でエアギターの実演。



これはシュールだね。内容もそうだけど、ほら衣装がね……
なんかね、恐る恐るキャプしている感じでしたもん。コマ送りにしたら非常にまずい気が、罪の意識がしてしまうじゃないですかい。

ただハロプロパーティでもいつも思うけど、「谷間が深いほうが事故は少ない」っていうのが法則なんですよね。チラリスト的には。
……危ないのが無理目に谷間を作っているケース（＝胸のサイズが比較的小さい）なんです。
もちろん、もっと危ないのはみやびちゃんとかガキさんかもしれないけどね。


ということで（文脈繋がってないなぁ）、明日は埼玉から京葉線を経由して岐阜まで出かけます。ハロパです。のの誕です。
明後日は豊田。昼公演だけ見て新幹線で帰宅して、そのあとはこれだ！



では明日早いのでおやチャミ。
（　＾▽＾）岐阜ﾉｼ
（　´�D｀）岐阜ﾉｼ
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ幕張ﾉｼ



「美脚関係」

白い美脚だよ！

　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　('（＾▽＾ ）∩　美白なら任せろ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ ヽ_)