更新頻度が落ちると発生してくる問題としては、記事が尻切れトンボになることだ。
ここのところでも、ごきげんよう、MF、ワンダあたりの更新はさわりだけで終わってしまっているし、見たけど感想書いていないものもある。更新の叩き台自体は出来ている場合もあるのだが。
というか見ていないものも増えてきている。
それでも昨日やっと幾つか見た、というか非文明人だけにやっと突入した19インチ時代が嬉しくて、色々見てしまった。ちゃんと睡眠とっておくべきなのに
ハロパのDVDは普通にヤバイ。カメラも危ういところ狙いすぎだ。
いやー、梨華ちゃんのおかげで、梨華ちゃんありがとう。
さて早速ですが、今日の話題は美勇伝ライブのことですね。
まぁまだウチに青封筒は届いていないですけど。
美勇伝ライブツアー2006秋
美勇伝説V〜愛すCREAMとMyプリン〜
11月18日(土) 東京 品川ステラボール 14:30 15:30
11月18日(土) 東京 品川ステラボール 18:00 19:00
11月19日(日) 東京 品川ステラボール 13:30 14:30
11月19日(日) 東京 品川ステラボール 17:00 18:00
11月25日(土) 愛知 Zepp Nagoya 17:00 18:00
11月26日(日) 大阪 Zepp Osaka 17:00 18:00
ツアータイトルを見て、いやぁこれは今回もぷるんぷるんって感じなんだろうなぁ、と思いました。いろいろエロティックな想像もしてしまったが、ここでは割愛します。
ただ露出路線は、もう少し調整して欲しい気はしますけどね。
それは露出だから安っぽいとかってよりも、変化が無いのが問題かなぁと。
取り敢えず露出しておけば良いみたいなことだと、逆の意味で守りに入っていることだ。♂およびアップの中の人は、セクシーに対するセンスみたいなのがカケラも感じられないのです。
ただそれだけに、あんなこんな(すごい)衣装を纏っても、ちゃんとライブをライブとして成立させるってのは、これはまさしく演者の能力だと思うのであります。
という中で、演者と観客側のある種の信頼関係に基づいて楽しむのが吉。
そして次のポイントは、(またもや)オールスタンディングのライブツアーってことですか。
事務所の中の人とか、下手するとメンバー自身に「ライブツアーに対する幻想」みたいなのがあるんだろうかと考えたり。美勇伝(というかその客層)についていえば、ライブハウスはあんまり合わないと思いますから……。
うーん、とりあえずアップフロントの中の人が一度客として体験してみると良いんじゃないかな?
まぁオールスタンディングはメリットもありますし、嫌悪するわけでもないけど
(あと去年の経験から言っても、美勇伝界隈は割りと平和ですし。)
で、公演数は6と(これもまたもや)少なめだ。
正直なところ「あんまり(集客を)期待されていない感じ」がするのは複雑なんだけど、こういう構成でツアーを組むってのは、考え方によってはありがたい。
(1地域1公演だけって普通に考えるとプロモーターとかにとってもあんまりおいしくないじゃないですか。)
さて自分の予定としては、ファミリーとか前とか後ろとかを織り交ぜながら、全公演行くでしょう。確定。自分自身に関して言えば、スタンディングも平気だし。
れで今年のスケジュールは決まった。11月以降は伝説待ちステータスでした。
まぁ有るだろうと思っていた感じが、ちょっといやらしいですけど。
さてあとは、曲は何を出してくるんだろうってところだ。去年はアルバム全曲と、有る意味出し切った感が有るので。
表題はリリースと関係あるのかな?
まぁ内容自体への不安は無いんで、安心して臨みます。スケジュールが決まったらもうその瞬間成功だよって言うくらいの感じです。
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル開幕」
( ^▽^)
そんな感じで最新かつ気になる情報は消化できる部分だけ消化しつつ、明日からはいよいよミュージカル「リボンの騎士」の開幕です。
……とりあえず会社を定時ダッシュできるよう伏線は張れました。まぁそれでもコマ劇到着はギリギリ。
いまだに、事前情報は殆ど無しです。もう、このまま行きます。
もちろん台本も読んでいないです。
知らないッス!
今のところ、フランツ王子を巡ってサファイアと魔女へケートが争うストーリーだと勝手に思っているんだけど、恐らく明日真実を知ることでしょう。
あとは内容に期待をするのみ。というかこれはホント頼むよって感じであります。
アレだけ前振りしておいて内容がダメだったら、通常よりもダメージが大きいですよ。メンバーのパワーだけじゃどうしたって限界がありますしね。
メールレス
はやひでさん
メール貰ったのではっと気付いたんですけど、イーヤマって長野県飯山市のことですね!
うーん、民事再生は知らなかったです。品物自体は悪くないと思ったんですけどねぇ。
金曜の夜に風呂から上がってきたら、ディスプレイが死亡していました。
プスンプスンいいながら、うんともすんとも言わないのでコリャだめだよねって話……。
叩いても直らないですしね。最近の電化製品は。
飯山電機製の17インチCRTだが、3年半使ったのでまぁ頑張ったほうだと思うことにしたい(そのときは三菱製のダイヤモンド何ちゃらフラット17インチがやはり同じ感じで突然死亡なされたので、乏しい予算で一番安いディスプレイを急遽購入した次第)。
しかし画面の無いPCはただの箱である。箱ティッシュのほうが役に立つくらいだ。
しかも、ここの人は番組閲覧やDVD鑑賞もPCに依存している。ということは、ディスプレイが無ければイコール、文明生活は約束されない……ということである。
ということで、さきほど池袋のビックカメラで19インチの液晶を買ってきた。
これでやっと、「恋☆カナ」のDVDが見れるよ!
それと火曜日からはミュージカルだけど、早退する(※いや規則上は別に帰社してやましい時間では全くないが)伏線作りを忘れていた。
明日またギリギリまで仕事片付けなければ。
という複数の理由から、軽めに更新して寝る。
もう既に時間が遅いし……。
「夏夏!〜あなたを好きになる三原則〜 市原(ネタバレない)」一応行間用
Berryzコンの雑感とか。ネタバレ無いよ。
本公演は、惜しげもなく「中学最後の夏休みの甘酸っぱい思い出」みたいなのをこれでもかというくらい全面に出していたので、まぁこちらからすると非常に照れくさいけど、とりあえず構成として考えれば一本筋が通っています。
ハロプロは何かしらコンセプトをつけると大抵しょっぱくなると思っていますが、今回については上手く仕上げたなぁと思います
まぁ個人的には現在進行形で青春していると思っていて、若かりし頃に戻りたいというのも無いんで、ニヤニヤ見ているくらいが関の山なんですけど、楽しかったよ。
で、構成についてはそういう感じとして、選曲が良かったです。
というか、こういうコンセプトを仕掛けて使える曲がいつもあるってのは、強いってことですね。
個人的に聴きたかったのがいくつもでてきたし。
そして、昨日は菅谷さんがとりあえず自分が今まで見てきた中で一番元気だった(特に昼が)。
元気の良さと技術的な巧拙が比例するかというと、まぁ決してそういうことは無いんだけど(まぁはずすというよりも我が道を行くという感じだけど)、基本的にテンションが高いほうが映える人だと思うので。
昨日出来がよかったと言ってよいのだろうな。
あと前回の更新では夏焼さんに対する危惧を述べた。
そのあたりの感想は、また日を改めようと思う。
みやびちゃんみやびちゃん。
こういうお菓子が不二家から出ていたような。
メールレス
相変わらず連日時間がないんだけど、今日は少し早めに帰ってこれたので、今週は何とか面白ラジオ……聞けそうだ。
それにしても、買い物が全然できない。今週はハロプロ関係で買う必要があるものが多いはずなのに。ただそれ以前にハロパのDVDもまだ見ていない。スポフェスのソロDVDも……。
それでも昨日はハロモニを見始めたけど、メインのコーナーが終わったあたりで寝落ちした。午前1時帰宅からヲタ活動って無理があるようだ。
(この間ラジオ聴き中……)
今日の放送は、チャミラブ(( ^▽^)*’ー’))が最近セメントなことと、あいぼんさん復活の狼煙なのか(石川さんの口から普通に名前が出たことを拡大解釈している)、などが気になったな。
体調は悪くなさそうで安心(ただ先週の様子がわからないので比較できないけど)。卒業コンの話題後の選曲はさすが!
そして、いよいよのミュージカルも楽しみになってきた。
「久しぶりにBerryz工房」ミラクル
☆カナ?
今週の土曜日はベリコン(市原)に行きます。たぶん日曜日は働きます。
さて、いろいろ周囲の話を聞いていると、Berryz工房は引き潮に入りつつある印象がありまして。自分自身としては、Berryz工房って言うグループ自体に対する検討は殆どしたことがないんで言及には遠慮気味ですが。周囲を見る分には、正直ヲタが減っているなぁってのはありますし……。
一般的な年少アイドルの構造的な問題として、活動期間や、メンバーの年齢の推移って言う問題もあるんだろうけど。
バイオリズムに高低があること自体は普通じゃね、とも思いますが、水商売の一種であるわけだし。一旦低いところを流れるようになっちゃったあとに、また高みに戻るには相応の位置エネルギーが必要になるかも(←梨華じゃなくて理科っぽい文章)。
グループにこだわらないで、とりあえず個人的贔屓であるところの夏焼さんに関して言えば、去年の同時期あたりと比べちゃうと勢いが無くなったよねってのは間違いなく感じてしまう。最近はどうしても表情がねぇ、浮かないというか、苦虫を一個連隊噛み潰したようなときもありますし。
言わば「直線的な行ったり来たりだって迷わないで」におけるところの「迷わないで」の部分に関して、危惧を抱いてしまう感じかな。
とりあえず市原には、ゆがんだ期待を抱きつつ出かけることになる。
そこで大反撃があれば良いし、趣味の範疇なんで何も無ければそこまでという冷淡さもありつつ。
まぁ、メンバーの勢い以外にも、曲目のよしあしの問題とかもあるんだけど。
自分は言うなれば、そのメンバーを題材に同人小説が何冊かけるだろうかというような観点が好き(または、題材にいくつネタスレが狼に立つか、でも可!?)。
とりあえず上げ潮下げ潮があっても、長らく一線にあることを評価したい。
そういう点で、正念場があるとすれば今がそれじゃないかって気はする。
もちろん、最終的には本人の意向次第ですけどね。
メールレス
messerさん
慌しいけれど、募集するタイミングとしては悪くないですよね。
後はどういう人を見出せるかによるんでしょうけど。
世界バレーはBerryz工房について、世間向けに出したいって言う考えもわからなくもないですしね……。苦肉の策みたいな感じでもありますが。
どう活かすかお手並み拝見というところですよね。
紅白対策としてはどうなんでしょうね?
テレビ局の利権関係も勘繰ってしまうのですけどねぇ……
Bry,さん
いやいや、あれは揚げ足というよりも、インタラクティブな情報のやり取りで不明点が明らかになったのは本当にありがたいことです。
ちなみに、揚げ足というか、足を上げているのを見るのが好きです!
メール(及びレス)については、テキストサイトだけに、管理者側に対応が委ねられてしまうので、難しい部分は有ります。ブログだと「外に見える」ので雰囲気が違ってきますよね(まぁテキサイでも、センスが良い管理人だともっと華麗にレスを出来るのかなぁと思いますが……)。
なにぶん、ファン界隈というのは主観の集合体ですので、それぞれの思うように思うしかないというのは確かです。ひとまず、ありがとうございました。
また機会がありましたらお寄せ下さいませ。
11 さん
拡大してみたお!
確かに履いてないみたいだ……。
昨日一昨日の代々木について書きます。
「ワンダフルハーツランド」については一週間前に触りだけ書いて、そのあとはまぁ、アップデートが無かったわけですけど。
自分のなかでは割合と良かったんじゃないかって思ってるんですよね。
実のところ、他者カバー(またの名をカラオケ)系の選曲でしょっぱいってのは、まぁ結構あったけど(石川さん出演分除く)、それでも若手見本市という感じもあって十分楽しめました。
卒業に関わる選曲も良いし、美勇伝としても今回の扱いは厚遇の域だと思いました。
というか、老婆心ながらで恐縮ですが、最初の参加メンバーと公演名で、どういう公演になるかってのフラグはいっぱい立っていた気がします。
さてまぁ、なにはともあれ、石川って人が面白いしなー、ってところにまず尽きるな。やっぱ、でかいハコで縦横無尽に走り回っている姿は良いです。見てて「やっぱ、動きがおかしいなー(←褒め言葉)」と思いますもん。
いしよしジェネレーション、楽しかった。
とはいいつつも、ぜひ次回は、りかみきの呪縛とかりかみきがキテルとかでお願いしたい。
藤本さんといえば、法被のときに(どこだっけ?)上半身がさらしのみ着用の状態で登場してちょっとセクシーだったな。ちなみに、ちょっと巨乳モードだった。
美勇伝の「チチビンタリカ」(注:コナミがきっとパロディウス関連で登録商標)衣装は何回見ても焦る……。あれはセクシーを通り越しているだろう。
辻ちゃんについては土曜日のこと、ちょっと残念というか、ニュースを聞いていても、たとえばバランスを崩したらもっと危ないことになっていたかも、とか怖い想像をしていました。
日曜に登場したとき、両サイドを抱えられるようにして階段を上ってきたのは痛々しかったけれど、元気に喋っているのでちょっと安心した。来ているっていうことを客席に伝えるのは良かったと思う。
無理せず完治をお祈りしています。脚は大事ですからね。
おれも、脚は大好きですしね!
ちょっと話題を移して、今回のステージ構造・配置についてはぶっちゃけ考えが足りないと思う(セレモニーがスピーカーのせいで完全に死角だったスタンド席とかありそうだし)。
しかしながら、幸運にも個人的に用意したチケットがことごとく当たりなので、文句ありませんでした。
土曜夜は連番者共々狙い通り。割と均等に全体が見えたし、新発見もある場所。石川さんの「唇から愛をちょうだい」の決めポーズを好位置で見られたし。
そして、日曜のラストは逆サイドだったが、こちらはこちらで冒頭で小春ピンクが登場したあと、久住→石川→久住→石川という、楽天・野村監督もびっくりの継投でした。
セレモニーも正面で見えたし、最後の最後で紺野さんと正対する場所だった。
(というかどうも周囲がこんこんヲタがいっぱいだった気がする)
卒業セレモニー等に関して。
高輝度のサイリウムを持っていった(一応小さい電池式のを潜ませていたが、開演前にリアさんから立派なのを頂戴したので、ありたく使わせてもらった)のだが、高輝度って本当に30分弱で暗くなってしまうんですね。
知らないで先に折っていたら、アウトだったですわー。
さて、実際の時期は1ヶ月違う(というかもう一仕事残っている)二人。
しかし、セレモニーは揃ってって言うのは、基本的な設計としてなかなか厳しい。けれども今回、最初に小川→紺野という流れで「手紙を読む」という構成にしてあって、そこが冒頭部分として機能するがゆえに、うまくその後の流れを作ることができ、良いアイディアじゃないかと思いました
まぁ、アイディアがどうのって言う情勢を超えてますけどね。
メンバー通しの言葉の掛け合いは、こちらなりに捉えている「5期メンバーの雰囲気」そのものだった。
高橋さんのコメントのときとか。楽屋裏ではしばしばガキさんがああいう感じでフォローをかねたツッコミを入れていたんだろうなぁ、と。
そう思ったのは、後ろでその様子を見ていた藤本さんがこらえきれずに笑ってしまった時かも。いや、笑ったのが問題なんじゃなくて、それほどにリアルだったんだろうな、と。
小春は号泣の状態でしたね。
初の(石卒はほぼ入れ替わりなので)卒業公演ってことで、それはもう滅茶苦茶だったんだろうね。まぁ何回やっても慣れないだろうけども。短くても1年以上、長くて5年近くとか、仕事をし続けているんだからねぇ。フラットにみんな仲良しという軽い関係でもないでしょうし。とにかく、市井の自分からは想像できないくらい濃いと思います。
そして、さゆが言った「石川さんから紺野さんに受け継いたピンク担当を今度はわたしが受け継ぎます」の部分か。これは、石ヲタとしてこれが出てきたのはかなり嬉しい。もう、「ピンク」が思いっきり重要な称号になってるんじゃないですか!
……と奇麗事だけ書くのもあれなので。
実のところ自分はその昔には、呑み屋で朝まで「5期はダメじゃないか」なんてことを激論していたりという、まぁ最近はそういうこともないけど(卒業したってこともあり)、はっきり言ってまさしく今言われるところの「タチの悪い4期ヲタ」そのものであったりしつつも、その分歪んだ思い入れはありますからね……。
(ぶっちゃけ、いまだに、4期寄りで6期寄り、でまぁ一人しかいないけど7期寄りですしねぇ。)
ただセレモニーでも言葉が掛けられていたけど、彼女たちは長い長い人生を少し
駆け出したばかりではあるけれど、モーニング娘。ほどの大きな山はなかなか無いだろうと思う。自信を持ってこの先に進んでいって良いってことは、まず間違いないだろう。ちょっと考えると激動の時代を経て、相当芯が強くなっているに違いないわけで。
と、書いていて思い浮かんだ曲は、「DANCEするのだ!」でした。
……と書いているうちに、なんか早速新メンバー募集という話に。
早いな。
でもまぁ、加入脱退はモーニング娘。のアイデンティティだと思います。
というか、俺には「モーニング娘。の新メンバー」という存在を邪険にするような理由も正当性も、なにも無いんじゃない☆カナ。
でもねぇ、もっとそれ以前の問題が浮かぶんですよね。
つまり、今の段階でまたもや若手を数人増やすようなリソースが、ハロープロジェクトっていう集団にあるのか……ってことをまぁ、考えてしまうわけで。
厳しい言い方だけど、今のハロープロジェクトは「ブレイクするに至っていないアイドルが少なからず所属している」集団。これを「予備戦力の多さ」と見るか「手を広げすぎ」と見るか、それはまぁ二つの視点があるだろうが、とりあえず企画製作のリソースは手一杯だと思う。しかも現状、小春の売り出し作戦まで抱えている(ここにも相当リソース投下しているはず)。
この状況でまた新メンバーを加入させても、そこで用意する曲がセクシーウエウエとか逃した魚をまた逃したでは、闘えないんじゃないかと心配になる。
かといって、攻め手を欠くのもまた問題。
確実に、人間そのものの力こそが商品であり、かつ宝物でもある世界だから、新たな才能を探すことを止めて守りに入ることもあり得ない。
ということで、個人的には新メンバー募集には賛成。
ただし候補はきっちり新進気鋭の中から選抜して、政策も明確に、マスコミ対策も万全に、というどこかの衆議院選挙の準備みたいなことを言ってこの件は一旦終了。
「世界バレー?」
さっき拾った。
会場内で「I WISH」歌ったのって世界バレーだっけ?
SPEEDが「ALL MY TRUE LOVE 」を歌ったのは世界バレーだったかな?
メールレス
ganさん
メールの件了解しました。察しが悪くてスミマセン。
あと、さすがにメールを自演することはないですが、まぁハタから見るとわかりにくいですよねぇ……。
そして、今回間違いなく、スタンド6列は当たりでしょう(それこそ狙えばレスが来る様な席では?)。ファミリーの相場はあまり掴んでいませんが、おそらく22日は比較的楽だったと思いますよー。
Bry, さん
うーん、代々木・大阪と「ワンダフルハーツランド」を見ている限り、特に腰の問題というのは感じませんでした。
無理しているのかもしれませんが、自分はそれほど観察力が高くないのでしょう、よくわかりません。
ただ、ガッタスの練習不参加はミュージカル絡みではないかと思っています。
あと出演予想についてはなんともいえませんので、コメントは差し控えますが、恐らく石川さんは早晩ミュージカル体制に突入するので暫くバラエティへの単独出演は無いのでは、というところです。それでもテレビ出演に関しては多少なりとも、良い流れは来ていると思っています(その辺は本人が求められているからこそオフォーがあるのだと考えるようにしています)。
ちょっと今週も午前様状態になっていたので、ここの更新は少なめでした。
日付変わって久しいですけど、金曜付けということで進めていきます。
(帰ってきたのが一時過ぎとかで、書き終える前に力尽きました……。)
さて、今日からはいよいよ代々木です。
先日見た結果を生かして正直、席はちょっとだけ頑張ったつもり。
……だけど体力の回復を図る時間もなく、ちょっと不安が残る。
そもそも、ハロコン(大阪城ホール)についても、卒業に関連する演出とか、曲ごとの感想とかを書きたかったけど、気づいたらもう当日突入していた次第で、これも土曜公演終了後にでも出来ればと思っています。
取り敢えず、実地で楽しんでからだな。
そうそう、前にメールを頂いたのですが、先週放送の「ミュージクフェア」における「石川さんの高音」は、実は当時の本人たち(=ピンク・レディー)に結構どんぴしゃだったと言うこと。
これは恥ずかしながら全く知らなかったことです。
自分は単純に「声タケー」と萌えていただけなんだけど、石川さんが準備の下に取り組んでいたとすると、ちょっと失格に近い……。
でも、これは恥ずかしいのが半分と、とはいっても知っていようがないなぁ、ということもあります。
りあえず、そういうのがわかるのが、まさにこの番組の意義なんでしょうねー。
しかも、情報のすりあわせがインタラクティブに出来るのは、サイトをやっている「功」の部分といえるかも。
なお、MFの曲ごとの続きは近日中にでも。
「ごきげんよう」
今週のお楽しみの「ごきげんよう」ですが。
当然のことながら、業務時間中の放送なので、まったく見ることも出来ず日付が変わった帰宅後に……。
昼休みがあるどころか、昼休みも横にコンビニ弁当を抱えつつマシンに向かったままだから、どうにも調整のしようもありませんでした。
さて、それはそうと見た感想としては、「うわ!かわええ!萌えた!」ってことに尽きた。
でも、この番組はそういう感じで良いんじゃなかろうか。
と俺は番組のもっとも冒頭部分で確信しましたね。
あ、それと……ちょっと白い気もしましたね。
(直前にスポフェスDVDも見ていたので特に……ね。)
あとはね、当たり目に「藤本美貴さん」ってのを用意しておくべきだっんじゃないかと思いますよ。
これはもう一晩だって喋りとおしますよ。
……。
ホントですよ!
裏も表も話題豊富だってばさ。
お願いします。
というここのサイトにおける定番ネタはアレとしても、内容のほうは日を改めてもう少し書かないと。
それでは出掛けます。
メールレス
名無し石川さん
ごきげんよう見ましたよ〜。
レスについては、サイト上だと限界がありますからね……。
申し訳ないですけれども……。でも、よろしければま、た来てください。
ganさん
うーん、前段がないのでそのサイトを指摘された意図が掴みきれない部分が有るのですけど。
リンク先のサイトは、(当時の)アイドルをリスペクトしているが故に……、の感想を書かれているように思いました。
自分の場合、特にそういう感覚がないので、ちょっとわかりません。
(リンク先サイトさんと特に通じるようなことも書いていないと思います)
朝帰り……、つらいッス。
いや朝帰りといっても、この場合1時くらいまで呑んで、4時30分に淀屋橋のホテルを出て、そのまま関西空港に行って、エアバスで東京に飛んで会社に直行したということなのですが。
これでは、疲れが取れなくて(あとお酒も抜けなくて)、気持ち悪いです。
関空快速は座席が狭くてよく寝れなかったし。エアバスは飛び心地(?)がどうも合わない。思わず浜松町駅で回れ右して家に帰ろうと考えたけど、残念ながら先週来のの仕事が明らかに残っているため、タイミング的に厳しかった。
とまぁ疲労アピールはこの辺にして早速、まずは大雑把に本編のほうの感想を書きはじめます。
(※曲名とかのネタバレは無し)
(↑いつものクセで、行間確保用石川さんゲスト明日からだよ画像)
・とにかく石川さんが面白かったので満足した(可愛いとかエッチだとかいう以前に面白い)
・一回見ただけだとなにやら良くわからない(最後尾の席だったので)
・混沌としている
という感じか。
おおむね事前に参加メンバーから想定された内容・選曲などにプラスアルファがある感じで、良悪で言うとまぁ「良」の範疇じゃないか。
というか、こういうタイプの公演って、単独と違って焦点が広くなるし選曲も独特だから、どうしても合う部分、合わない部分があると思いますからね。
さて、今回は構成(メンバーの位置関係とか歌曲の流れ)が結構複雑なので、一回だけだと把握できないと気がします。席を変えて数回見ると、そのたびに色々発見があるかなぁ。
自分に関して言えば、とにかく石川さんは追いやすいので楽でした(経験が長いのでわかっているってのもあるだろうけど)。
動きもちょっと違うし、衣装もなんかアレだし。
……いや、衣装はもうアレだよね。ホントにね。
あとステージの作り方は、その昔の娘。コンのセンターステージに比べれば逆サイドが見えやすい(スタンドに関しては)ものの、やっぱなんか障害物がチョコチョコある感じで、どうにかならんかなーというタイミングが何回かあった。
空間設計自体の狙いは良いと思うけ。
といったところまでで、ネタバレ詳細などは次回以降に(今日は、ちょっと体力に余裕がないです)。
あ、そうそうもうひとつ大事なこととして、
・りかみき
→ ほとんどないよ(涙)
うーん、まぁ、構成上ちょっと難しいのは仕方ないですねぇ……。
「スポフェス2006個人別DVDを見はじめた!」
FCに申し込んでいたものの、色々あって、やっと手に入ったので、早速見てみてる。
ってことで、とりあえず、これ面白いねぇ。
何が面白いかというと、会場で自分が実際に(双眼鏡で)見ていたモノと完全にシンクロしているるって事が面白い。それは目線のコンセプトが一緒だから当然なんだけども。
とりあえず、そういう意味で凄い資料だなって感じです。
これは、りかみきにこだわらないで、柴チャンとか85年組の面々、辻ちゃんとかも買ったほうが多角的に見えたかもしれないんで、勿体無かったかなって思った。再発売すればよいのにねぇ。
とりあえず、じっくり見てからなんか更新しよう。
メールレス
名無し石川さん(と仲間たち)
うーん、申し訳ないところですが、仕事や外出・遠征などで毎日サイトを更新出来るわけではないので、さすがに即座のレスポンスは難しいと思われます……。
あと一応石ヲタを生業にしているだけあって、「石川さん名義」のメールだと変なプレッシャーがかかってしまう部分もありますし。まぁなんか色々難しいところです。
ちなみにふとももetcに関してですが、トラウマとかではないと思いますよ。といっても、自分ではわからない部分もありますが (好き嫌いの部分は気付いたらそうなっていたってのもありますしねぇ)。
まぁ、褒められた趣味とは言い難いでしょうけどねw
名無し さん
今回メールさせていただ いたのは ( ^▽^)<ある時ニヒルな渡り鳥 の件です。
この部分ピンク レディのミーちゃんもやたら声を高くして歌っていたのですよ
聖子ちゃんカット もそうですがこういうところが石川さんのすごさだと思うわけです。
なるほど、合点がいきました。ご指摘ありがとうございます。
知識不足で恥ずかしい……。
確かに、自分もそういうことに関しては、ホント凄いと思います。仰るとおりだと思います。
名無し さん
そうそう!零戦なんですよねー(仲間がいてよかった……)。
ビス一本にもこだわります!
まぁ、隼とかでも良いのかもしれませんがw
messer さん
はい、MUSIC FAIRは、短いながらもうまく構成していたと思います。
きくちP氏のこだわりが、満足感の高い番組を生み出しているのでしょうね。
少女A は冒頭の表情が素敵でした。
(美勇伝)の表記が無いことについては、界隈でも賛否ありそうでした(自分は単独出ているケースでは単独表記で良いんじゃないかなと思う派ですが)。