2007/04/15
Hello! Project 2007 Winter LIVE DVD BOX _ Disk3

2007/04/12
よったんあいりたん

2007/04/11
トワイライト

2007/04/09
娘。山梨後／石川前／ハロモニ＠後

2007/04/06
ハロモニ＠SNS王国？

2007/04/05
4/1Berryz工房 at SSA「桜満開ライブ」

2007/04/04
記念チャミ子／娘。新潟最前体験記

2007/04/02
ハロモニ #354「ラブ・ストーリーは突然に」

この週末は情報処理試験があったくらいで、特に他に事件は何も無し。
風邪が治りきらないので参ってます。
でもメッセしつつ巡回しつつ一杯やりながら更新中。

それと、FCの青封筒の〆切が迫っていたので、申し込みをしました。
こんな感じ。

今回は、当選率が読めない（低い）申し込みが多いなぁ。



「Hello! Project 2007 Winter LIVE DVD BOX _ Disk3」

というか（今更かもだけど）、りかみきハニパイ。

ちょっといままで、折角買ったDVD BOXですが、なかなか見れなかったわけです。
理由としては、病気で早く寝てしまっていたから……。
というままではいけないと思い、この週末に再生！
まぁ、現状のハロモニ＠は物理的にりかみきがありえないこともあって、これで補充しようという意図もあり。風邪には栄養が必要ですから。

まずは曲中。

（この部分は後述。）



曲終了後のアイコンタクト→石川さんうなずき。
（→セレモニーの準備をするよ、みたいなことだと思う）

で、あさみ・みうな卒業セレモニーへ。


ここは、「一緒にセレモニーを進めていく」という感じがよい。
アイコンタクトというだけのことではないぞ。
もちろんこの場面での、主役は彼女たちではないけれど、二人が進行役として一緒に何か作り上げていますという感じは素晴らしいと思う。

（※ここで画像サイズを大きくする）


りかみきセレモニー進行中。
これは、それぞれ違う方向を見ちゃっている瞬間ですが。
こういう構図が似合うというか、内心なんかを色々想像しちゃったりする次第で。
取り敢えず、単純に距離が近いかどうかだけではなくて、搦め手の（？）楽しみ方が出来るカップリングって、あまりないかもって思う（まぁ、背景としてりかみきが普段チャンスに恵まれていない分、そういう感覚が発達しちゃっているかもってのもありそうだが）。


これは、美貴ちゃんが梨華ちゃんに爆笑するシーン（（　＾▽＾）＜みうなとは最近打ち解けあった、発言に対して）。
こういう部分を見ると、「観察対象」としての石川梨華の面白さを、藤本さんは存分に楽しんでいると確信できる。言い換えると「ツッコミキティ」は「石川梨華」との相性がバッチリ、水属性の相手にサンダガを撃ったような感じではないだろうか。


りかみきで（舞台裏待機中の）こんこんをコール。

りかみき部分はここまでかな？


で、脈絡が適当だけど「ハニパイ」のライブ部分に戻ると、

……ということは、某スレなどで噂には聞いていたけど、確かに見れば見るほどストレンジですわー。
残念ながら自分、実際にライブ会場で見たときは席に問題があって距離があリ過ぎ→８倍双眼鏡レンズ越し、という状況だったので、石川さんは見えても周囲のメンバーとの比較までは難しかったのだけど。
こうやってDVDで並んで見てみると、よくわかって面白い。
（まぁ、長年の経験から、ステージ上の石川さんはこういうものだと思っているってことかも？）

もちろん、これ（隣の）藤本さんやカントリー娘。のメンバーが激しくないということではなくて。
石川さんが良い意味で空気を読んでいない、もともとのカン紺藤とは別の空気を纏って参入している、ってことなんだろうなー。
まぁ、自分はステージ上で「なんか空気が違う」という感じが好きなので、これは美味しいと感じている。

で、きっと本人たちがこのDVDを見たとしたら、「川�Vv�V）＜りがぢゃんうぜぇぇｗ」だという話題になると思います。
まぁテレビで過去の総集編とかあって、りかみきが一緒にこの映像を見ることがあればよいなぁ……。

さて、夏のハロコンでも期待して行きたいです。
名古屋（当たればだけど）でk所の二人で何かやったら発狂するかもしれない。

体調は順調に悪化中です。
ただ辛うじて頭は動いているので何とかなっているという……。
週末が待ち遠しい。



「おたオメ」

今日4月12日は、吉澤さんの22歳の誕生日ですが、おたオメは先日の山梨県民文化ホールで既に行うことが出来ました（なんか日本語が変かも）。

ちなみに、そこでハッピーバースデー合唱を仕切っているのは藤本さんでした。
藤本さんはヲタを仕切るのに快感を感じ始めているような気がしました。

さて、吉澤さんは来月でモーニング娘。を卒業ということになるんだけど、その後の活動としては石川さんたちがいる側に来るというのが、「戦略的互恵関係」じゃない☆カナ。
極端な話だろうけど、
「吉澤ひとみキャプテン公演」……吉澤ひとみ＋美勇伝＋辻希美
なんていうのは、正直なところ絵図面を描きやすいものですからね。
（というか、個人的にはここに藤本さんがはいるともっとワンダフリャな状況になるが、それは色々難し部分があったり、絵図面を描ききれなかったり……。）
まぁ、どうなるんだろうなぁ。


それと（って言うと失礼だけど）、愛理さんの誕生日でもあることを、昨日家でライブ写真集見ていて知った。このコはなんかやわらかそうだなぁ。
というか、℃-uteってみんな整ったスタイルだったりするんだねぇ。
（若手も若手なりにしっかりしている気がするし。）
みやびちゃんのガッツリしたふとももとかとは違った魅力があるのかもしれない。
と、またそこなのかと思われるかもしれないが、やっぱりそこなのでありました。
とりあえず、再来週見に行きます。

風邪をひきました。
頭が重い。体が重い。喉が痛い（以下略）。

でもFCの青封筒が先日届いたので、現場の選定中……。

ハロコンは去年は知り合いがこれでラストかも（つまり紺野卒・小川卒の関係で）ってのがあったので、５公演見たけど。

どうも最近の回転寿司方式（外周ステージがあって相当数のメンバーがぐるぐる回っている形式）は、あまり好きじゃないんですね。
別に、忌避するほど嫌なわけじゃいけど、見ていて落ち着かないのが問題なんです。
というか、どのメンバーとどのメンバーが絡んだとか追いきれないもの。

まぁ順当に東京、というか今回は埼玉か、の２公演くらいか。
……だけど、りかみき次第で変わる。
初日の結果りかみきデュオがあることがわかったら、7月16日に突入することもありうるわけで、その観点ではなんとも言い難いが。

べりも東京のどこかで入りたい。
これも２公演くらい。

なお、次回の青封筒には「月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)　1stコンサート」があるんじゃないかと思います。



「悲しみトワイライト＠PV」

脚厨としては楽しめる衣装だと思っていた。


が、ぜんぜん小春の脚線力の場面がない。まぁ後列っていう弱みもあるが……。



というよりも、このPVは、カメラワークがお腹中心なんだな。
と、なんとなく納得したので寝る。


服が落ちかけている気がして、ちょっと身構えてしまった。

昨日モーニング娘。の山梨公演が終わりまして、私的には娘。春ツアーのスケジュールは早々に終了した感覚だったりする（ＳＳＡも行くけれど、これはちょっと別物という認識）。

来週は久々に情報処理試験（二種があった時代に合格して以来）に行くので現場は無し。別に会社etcでこれを受けなきゃならないとかは一切ないけど（多分報告すらしない）、趣味で受験することにした次第だ。

で、今ツアーはとにかく良席が続いたんで基本的には非常に良い印象が残っている。というか最前→２列と良席が連発したもんで、満足しちゃったのでなんとなく一旦終了という部分もあり。距離の威力はやっぱり強い。
ただ公演そのものとしては、振り付けフォーメーションにせよ、個々人にせよ、ビジュアル面や内面で楽しめるかどうかがポイントになるコンサートだと言う気はする（といっても衣装には少々アレなのもあって困りものなんだけど……）。
残念だけど、曲の弱さは否めないと思う。全てが弱いわけじゃないんだけど。
で、個々の曲ごとのレポートは、そのうちまとめるかも知れないし、まとめないかもしれないです。


さて、石川さんと辻ちゃん登場ー！！

「何日君再来」の制作発表記者会見ですね。

うーん、石川さん、明らかに顔色が悪いのね。結構疲れている感じがします。
緊張もあるし、まぁ、ちょっとメイクの影響もあるんだけど。
初めての外部との舞台ってことで緊張していると、先日のカジュアルディナーショーで話していたんだけど。実際苦労は多いんだろうな。
ただ本番になるときっちり決めてくれるのは確実っていう、そういう辺りの信頼感は確立しているのが大きいんです。


それと、美勇伝の新曲（5/23発売）の曲名は「恋するエンジェルハート」ということで、まぁ曲名と内容は出てくるまでわからないのがハロプロの常だけど、期待して行きたい。
ライブツアーの名称「ウサギと天使」に掛かっているってのはわかる。
あとは、天使といって思いつくのは、ハロモニ。の天使と、リボンの騎士の箙さんに仕える天使。



「ハロモニ＠ 第一回」

（っていうか、予告が一番面白かったかも……）

さて、一日遅れで見たんだけど……。

この番組は、モーニング娘。をつかって何をしたいんだろう。何を見せたいんだろうか。真剣に悩む……。
こういう企画の作り方で面白くなる確率とＰＡＣ−３でテポドン�Uを撃墜できる確率はどっちが高いだろうか。
一発だけなら、誤射かもしれない。

企画サイドについてもそうだけど、メンバーのテンションもあんまり高く感じなくって、淡々とこなしている感じ。戸惑っている部分もあるんだろうが。正直、昨日コンサートで彼女たちを見てきた身としてはギャップに戸惑う。

一点だけ、れいにゃとこはる。



去年春の段階（＝ターン鳥チキン）では少々ぎこちなかったけど、あれは要するに、双方手探りのままという感じだったと思うわけで。
年月がたったせいか、れいなは小春が好きになっていて、小春もまんざらではない様子ってのがちょっと面白い（なぜか小春の方が、手の取り方とかが年上っぽい感じだったり）。


うーん、ただ、逆に言うとそれしか書くことが見つからない。


さて、石川ヲタうざいと思われるかも知れないが、敢えて。
ちょっと考えたんだが、取り敢えず「ナレーションを石川梨華に」ってところから、まず変えてみないか……？

週末（明後日）から、リニューアルかつ短縮版のハロモニ＠がはじまるわけだが。


こういうことをやるらしい。
ちょっと気になる。

最初に誰が招待するんだよ！？

……というか、アイドルとファンのソーシャルネットワークと言っても、そもそも両者が拠って立つソーシャルが違うわけで、無理な部分もある。
両者間の壁が薄いか厚いかってのはあるけれど、壁がないというのはありえない。
だから恐らくは、たとえば「GOTO MAKI BLOG」（＝トラックバックもコメントもできない、言うなればブログの形をした公式Webサイト）と同じよう感じで、ある程度壁を設けた運営になると予想する（メンバーの参加は、コミュや自分の日記では全員向けの日記やコメントを発するくらい、スタッフの検閲あり、とかね）。
だいたい、メンバー別応援コミュニティーにしたって、それってなんて人気投票？って感じになるだろうしねぇ。


ただ、それはそれとして。

これに対してすごく期待してしまった部分としては、いわば擬似ＳＮＳとして、娘。乃至ハロプロメンバー同士のネットワークが高レベルで表現されるかもしれないってことです。

つまり、こっちの想像に近いとすると、カプヲタにとってむちゃくちゃ面白そうなんですよね、これ。

昔「みょだの国から」（というWebサイト）で、藤本さん誕生日記念の擬似mixi更新があったのだけど
http://members.jcom.home.ne.jp/myo_da/miki-fujimoto-top.htm
これがリアルに展開されちゃうイメージ。

ハロプロの二次創作小説とか狼のネタスレでも、メンバーを一つ屋根の下に置いたらどうなる、という感じのは結構あると思うんだけれど。ゴシップ的な意味も含めて、そういう情報が興味を持たれることの裏返しだろうし。
ちなみにそれを現実にも再現しようとしたのが、かの
「モーム素部屋」
「三人言」
なわけで。
（まぁ、アレが続かなかったのは、ハロモニ。には自由度を含めて番組として処理できる程の度量のあるスタッフがいなかったってことなんでしょうね。）

例えば、メンバー同士が必要に応じてマイミク（？）認証をする形だと、面白い。
まぁ、認証するしないで人間関係が浮き彫りになりすぎて、抜き差しならない事態になっていたら悩ましいけど。
そこまでリアルを曝け出されることを望むわけでも無し（こういうのって、バランスが難しいけど、全部見よう知ろうとするべきものではないわな）。
もちろん実際は、メンバーについては一応全員がフラットな立場という形にするとは思うんですが……。


で、更に！
コミュニティもあるようなのですが

−８５年組
−モーニング娘。４期オーディション受験者
−モーニング娘。おとめ組
−ピンク好き
−顎
−ブーツ大好き
（注：一部カップリングに関係なし）

なんてコミュニティがあったら、中で何が起きているか気になって夜も寝られませんわよ。必死で招待される方法を探っちゃうわ！


（……まぁ、そもそもリニューアル以降全般としてカプヲタの意向に沿ってくるのかって言うと、ちょっと期待薄な雰囲気は感じているんですけどね。）



「ハッピー☆彡PV」
きらりちゃんきらりちゃん。

ハッピー☆彡はじまったな。
きらりちゃんきらりちゃん。


何がすごいってアニメキャラと人間の比較なのに、スタイルがあまり変わらなく感じることだと思う。小春の脚線力は強い。

（TVスポットCM）


きらりちゃんきらりちゃん。

昨日の東スポは面白かった。
会社帰りに買ってしまった。
梨華ちゃんのおかげで梨華ちゃんが業界最強！
（こっそり参考リンク）

新聞に求められる仕事とはまさにこういうのじゃないかと思うのねー。
なんていうか、まじめな顔をして法螺を吹く新聞より、ふざけたふりしてがっつり熱心に語る新聞のほうが良いよー。



「4/1Berryz工房 at SSA「桜満開ライブ」」

4/1に行ったSSAにおけるベリコン。
構成としてはオーソドックスな感じというか、取り敢えずシングル曲が多いしし基本的にはコンサーバティブなセットリスト（……なんてことを思ってしまうのは多少は過去のベリコンに行ってるせいかな、とかいって）。
そう考えればライト層を狙っていそうなんだけど、結局のところはある程度メンバーの知識がないと、のっていけないかもという感じもしつつ。
とりあえず、準備すればSSAに格好がつく程度の客は集められるって実績を作れたのが大きいかなぁ。でかいところでやると成長すると思うし。でかいところにはでかいところ用の技術が必要ってのはあるし。
あと自分は単純にでかいところってのは夢があって好きかな。
いや、前の方の席も好きだけど。

で、成長と書いたけど、そもそもメンバーのクォリティは既にＳＳＡレベルでもカバーできるほどに高くなっていたわけで。
みんな歌えるようになってるし（個人的には、今更で失礼なのかもしれないけど、梨沙子の歌唱力の現状は驚きだったりする）、ステージ上の貫禄もついている。ＭＣが台本ガチガチなのはまだ仕方ないのか。

とりあえず、みやびちゃんが美人過ぎるってのと。
ＭＣでほっぺたつねって「夢じゃないです」とか言うのは卑怯すぎるだろうってのと。
それと熊井ちゃん。
もともと美形で長身でキャラがないわけではないと、ポテンシャルのあるメンバーだけど、ＳＳＡでは彼女が一番印象に残った気がした。

そういえば、「VERY BEAUTY」はオリジナルの衣装で見たいなぁ。無理か。
アレが一番みやびちゃんのスッペシャルなボディバランスが強調されると思う。
まぁ今回のライブ衣装もけっこうふとももふとももしてたっすけどねー。

昨日から、左こめかみが痛いです。一晩寝たら少し楽になったけど、まだズキンズキンと。原因は現場で喚いていたからなのかなー？
とはいえ季節の変わり目なので風邪の可能性も怖いです。4月なのに暖かかったり寒かったりめちゃくちゃだしねー。ホント困ったもんだ。

そうそう、サイトのアクセスカウンターのほうが977000までいっておりまして、大台までもう少しかなというところです。目処はＧＷ中。
もともとは4月にはと思っていたが、更新頻度それほどではなかったこともあって5月にずれ込みそう。数字自体は良くも悪くも安定しちゃってるかなって感じで、予想は立ちやすいです。


それはそうと、見よこれが、（先日のCDSでの）チャミ子（ギター）だ！！

グッズの人もＧＪ！

以前レポにも書いたけど、これはCDSの重要なポイントだったので、こういう形で残るのはとても嬉しい。こういう感じだったんだよーって言えるしね（まぁ参加者向けのグッズ〜後日ハロショで引き換え〜ではあるけど……）。



「「娘。〜SEXY 8ビート〜」 3/31新潟＠最前列」
（※ネタばれるかどうか気にしないで書く）
（行間用）
娘。コンの最前レポートです。
正直中身があるとは思えないけれど、書いておきたかったのです。

多分どこかでネタバレると思われます。。

さて、最前は２年ぶりか……。もちろん全部正規ＦＣ（っていう言い方もおかしいけど）ですよ。
場所としては左端だったんですが。
本公演の小春はソロ曲を除けば左端にポジショニングする事が多いので、長時間の独占を錯覚できる状況でした。
もっと先鋭的に表現すると、おれだけのこはりゅううううううううううううううううう、という感じです。

ちょっと難しかったのは、目の前にメンバーが来ると、そのコを注視してしまうということか。いや、そんなの別に難しくも何とも無いかも。まぁ、みんな可愛いから幸せですってことで。
一番、目前が多かったのは、藤本さん。次が小春で、次がさゆです。
さゆは目の前の音符型のセットに腰をかけて歌うのですが、ちょうど目の前だったので、しばらく目が合いつづけました。別にさゆが能動的に目を合わせたわけではなくて、セットの構成上そうなってしまうだけという感じですが。まぁ、これ幸いということでまじまじ見続けたんですけど、ふっくら可愛いと思いました。
藤本さんについてはハロモニで石川さんが仰ったとおりです。

あと、もう少し品の無いことを書くと（いや何を今更か）。
最前の場合ステージとは角度があるので、視線が来る場合はメンバーにかなり見下ろされる形になります。ということは、視線が来る時に、同時に胸元が危うくなります。
いや二階席でも危ういのが見えるかもってのは変わらないんですが。
このケースでは、「視線の角度と胸元の角度が同じ」という点が違うわけです。
目線が自分のほうに来るかどうかということはありますが、今回、目線と一緒に谷間も味わえるということを発見してしまいました。罪悪感に震えられます。
ちなみに、特に胸元が危ういのはラストの衣装ですが、見える形（＝肩当とかがない）なのは高橋・道重・久住の3人。
感想としては、まず高橋さんは結構流石でした。道重さんはそれなりに流石でした。対して若い小春は、無理矢理言葉にすると「無乳」から「ど貧乳」にレベルアップしたように感じました。素敵ですね。
あと小春は、右足のふとももの外側の上のほうと、膝の横に小さなあざが出来ていたのが気になりました。新潟ということで頑張ったからなのだろうか。
それにしても小春の脚線力はすごいと思います。

こんな感じで、コンサート自体はどうだったかと言うよりパーツの話ばかりですが、距離感の問題で全体はとても捉えられません。

それにしても小春は実に堂々としている。
ハッピー☆彡は（座間に比べて）相当うまくなってきた。あの曲についてはＰＰＰＨが入らないのが助かる。きっちり聞けるから。
声が魅力的なのは、強さであり、武器だと思います。
もちろんそれは小春に限らないわけだが。

あと、アレが見られました。
藤本さんのＭＣで、「ひとピンクとみきピンク」の話題（※ハワイでやった）が出ていて可愛いよねーと言ったところ、間髪いれずに
「えー！！！！」
と。
異議アリと。
このときに、２月のミッツィの握手会で、よっちゃんはミッツィに話を振ってるのに、「小春だっていえるよー」「小春のほうが可愛いよ」など、立て続けにすごい飛び出しを見せていたのを思い出しました。
さゆが「（ひとみきピンク）かわいかったですよね」とフォロー入れていたのと対照的だった。
ちなみにこれは、さゆが可愛いってことについて譲歩したわけじゃなくて、小春が前に出るとさゆは「教育係モード」として抑える側になるってことなのかなと感じた。

そのあと、吉澤さんのＭＣで、「４／１で４期が７周年」と言う話が出て、嬉しい気持ちになりました。とまぁ、切り口が色々ありすぎて恐縮ですが……。

さて、次回は山梨です。
そろそろ曲とかについても書かなければいけないんですが、つぎも２列なので、そうは行かない可能性が高いです。

新潟・さいたま新都心という濃厚な2daysから帰ってまいりました。
書きたいことはいっぱいあります。暫くネタには困りません。
順次更新していきます。

でも今日はこの話題からです。



「ハロモニ #354」

（現行）ハロモニの最終回。
それは、

第7期オーディションの紹介後のスタジオトークにおける出来事。

4期オーディションの話題で、石川が指をさす先には美貴、藤本美貴。
そして迷いなく「はい」と答えた藤本。
伝説がはじまる予感。

石川の衝撃の告白に対して、覚えてないという藤本。
しかし当時の石川は他の同期にも「覚えていない」といわれるほど印象が薄かったのであり、案ずることはまったくない。
または、石川梨華の熱視線に気付いていなかったことを、覚えていないと言い替えたのかもしれない。

そんなことよりも、可愛い子が可愛い子のことを可愛いと言うのは最高であろう。リアルコバルト文庫の世界である。
月島きらりが小学館とのタイアップで成功したならば、りかみきも集英社とタイアップして「りかがみきをみてる」を刊行して、さらにアニメ化。オープニングテーマも期待したいと考えた。

どんどん二人の精神世界が重なってきた。シンクロ率で言うと汎用人型決戦兵器が自由自在に動くくらい。
実際、りかみきは温存されすぎて久しい決戦兵器なのであるが、そろそろ実戦に投入するべきではないだろうか。
その思いが、自分には強い。

<FONT size="+4">梨華ママ公認ｷﾀ━━━━━━从 ＾▽＾）�Vv�V）━━━━━━ !! </FONT>

さらに真剣な表情になってくる藤本。
だが……

<FONT size="+226">ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ</FONT>

こうして、ラブ・ストーリーは突然に（終わった）……。
ママは何を言ったのだろう。
こはりゅ（月島きらり）が織田哲郎なら、りかみきは小田和正でダブル黄金時代到来ではないかと、今ちょっと３分前くらいに思いついたのだけど、ここで夢破れる。

あの日　あの時　あの場所で　君に会えなかったら
僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま

モーニング娘。にオーディションがあることは、歴史そのものである。
開催している側の意図に関わらず、参加している少女たちにとっては、本気の人間模様であり、出会いのはじまり、すべてのスタート地点なのである。


とはいえ、 現行ハロモニ最終回にして、このりかみき。
すばらしいとしか言いようが無い。7年間ありがとう。オーディション開催のことも含めて、ハロモニのスタッフには心の底からありがとうといいたい。

来週以降は形が変わるようだけど、粘り強く頑張って追って行こうと思います。
テレビ東京の次回作にご期待ください。


ちなみにその後の、6期としての初登場のシーンでも石川さんのツッコミあり。