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−2007年08月−
08月15日
モーニング娘。誕生10年記念隊コンサート@中野(8/12昼)
08月14日
( ^▽^)<行きますよ!
08月12日
夏の日の……(10年記念隊)
08月11日
ミックスサマーディナーショー石吉里 8/11夜
08月10日
藤本美貴が石川梨華をハメ撮り3連発?!
08月09日
オーディオコメンタリーもアリだけどまだだよ
08月08日
ハロプロ楽曲大賞1997〜2006
08月06日
おつかんにゃ。

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モーニング娘。誕生10年記念隊コンサート@中野(8/12昼)

2007/08/15(Wed)

Update:2007/08/15/23:55
 

今日は先日の更新の続きになります。

日曜日に行ったモーニング娘。誕生10年記念隊コンサート@中野サンプラザの感想(レポ)本編を書きたいと思います。

※ネタバレあります。

(ネタバレ行間用)

(もう一つ行間用)

さて、コンサートの説明をするには、まずセットリストを貼るのが一番早いかなと思いました。
ただ、セットリストを貼るだけというのもなんなので、発売時期等の情報を付加してみました(文字が多すぎてわかり難くなったかも……)。

01.モーニングコーヒー モーニング娘。(以下特に表記が無い場合同じ)メジャーデビューシングル(作詞・作曲:つんく♂(以下特に表記が無い場合同じ)/編曲:桜井鉄太郎、1998年1月28日発売)
02.NIGHT OF TOKYO CITY 2ndアルバム「セカンドモーニング」収録曲(編曲:前嶋康明、1999年7月28日発売)
MC
03.僕らが生きる MY ASIA/安倍・後藤・新垣・久住 モーニング娘。誕生10年記念隊1stシングル(編曲:高橋諭一、2007年1月24日発売)
04.真夏の光線/安倍・後藤・新垣・久住 5thシングル。7人となって初(編曲:河野伸、1999年5月12日発売)
05.パパに似ている彼/安倍・後藤・新垣 2ndアルバム「セカンドモーニング」収録曲(編曲:前嶋康明、1999年7月28日発売)
MC(安倍・後藤)
06.ふたりはNS/久住小春 きら☆ぴか1stシングル(作詞:YumYum/作曲:MenMen/編曲:宮永治郎、2007年8月1日発売)
07.ラストキッス/飯田・新垣 タンポポ1stシングル(編曲:小西貴雄、1998年11月18日発売)
08.Too Far away〜女のこころ〜/安倍なつみ 5thシングル(作詞・作曲:伊藤薫/ 編曲:松田真樹、2007年5月9日発売)
MC(安倍なつみ)
09.愛しき悪友へ モーニング娘。誕生10年記念隊2ndシングル(編曲:高橋諭一、2007年8月8日発売)
10.ハッピーサマーウェディング 10thシングル。11人での最初で最後(編曲:ダンス☆マン、2000年5月17日発売)
11.愛車 ローンで 3rdアルバム「3rd-LOVEパラダイス」収録曲(編曲:小西貴雄、2000年3月29日発売)
MC(新垣・久住)
12.Never Forget/新垣里沙 4thシングル「Memory 青春の光」のC/W曲。福田明日香の卒業ソング(編曲:小西貴雄、1999年2月10日発売)
13.シークレット/後藤真希 17thシングル(編曲:AKIRA、2007年4月11日発売)
MC(後藤真希)
14.泣かずにいられない私です/飯田圭織 2ndシングル「ドアの向こうでBellが鳴ってた」のc/w曲(編曲:馬飼野康二、2004年7月28日発売)
MC(飯田圭織)
15.乙女の心理学/安倍・後藤 2ndアルバム「セカンドモーニング」収録曲。市井紗耶香と保田圭をフューチャー(編曲:河野伸)
16.未知なる未来へ/安倍・後藤・新垣・久住 モーニング娘。誕生10年記念隊2ndシングル「愛しき悪友へ」のc/w曲(編曲:鈴木Daichi秀行)
17.未来の扉/安倍・後藤・新垣・久住 1stアルバム「ファーストタイム」収録曲(編曲:今井了介、1998年7月8日発売)
18.抱いてHOLD ON ME!/安倍・後藤・新垣・久住 3rdシングル。初のオリコン1位(編曲:前嶋康明、1998年9月9日発売)
19.Happy Night/安倍・後藤・新垣・久住 4thシングル「Memory 青春の光」のC/W曲。コーラスに7houseが参加(編曲:小西貴雄、1999年2月10日発売)
20.LOVEマシーン/安倍・後藤・新垣・久住 7thシングル。後藤真希が加入(編曲:ダンス☆マン、1999年9月9日発売)
アンコール
MC(全員)
21.恋のダンスサイト/安倍・後藤・新垣・久住 8thシングル(編曲:ダンス☆マン、2001年1月26日発売)
22.恋の始発列車/安倍・後藤・新垣・久住→+飯田 5thシングル「真夏の光線」のC/W曲(編曲:小西貴雄、1999年5月12日発売)

緑色は「ファーストタイム」収録曲=2曲
青紫色は「セカンドモーニング」収録曲(シングルの別Ver収録を含む)および収録曲シングルのc/w=8曲
タンポポ「TANPOPO 1」収録曲=1曲(07.)
============3期(後藤)加入============
赤紫色は「3rd-LOVEパラダイス」収録曲=3曲
================4期加入================
ピンク色は「ベスト!モーニング娘。1」収録曲=1曲
================5期加入================
================6期加入================
オレンジ色は各メンバー持ち歌=4曲
赤色は誕生10年記念隊持ち歌=3曲

ということで、ぶっちゃけ要するに(新曲群を除けば)

・ASAYAN時代回想
・セカモ祭り
・4期加入以降の曲はほぼスルー(ハピサマのみ)
・飯田さんがあまり加わっていない

という構成。歴史懐古のセットリストだけれど、それも2000年以前を回想するモノ……というわけだ(だから、娘。の10年を振り返るんだと言うつもりで行くと肩透かしかも……?)。
とはいえ、そもそも10年記念隊のメンバーは、1・3・5・7期からの選抜。しかもガキさんは「現・卒メンの中のちょうどど真ん中」+「初期メンバーの後輩」+「元ファン」という立ち位置だろうなと考えると、こういうリストになるのは容易に想像はできることだし、というか多分これがベターだろう(……ぶっちゃけ、このメンツでピースとかミスムンあたりを歌われても困惑する)。
ただ、4期くらいからのファンにとっては、この構成で10年記念と銘打たれるのは複雑かも知れない(正直自分にしても「この時代が一番良かった」といわれてしまうならば、決して気分は良くない)。

とはいえ自分の場合、先日の楽曲大賞の投票の繰り返しにはなるけれど、モーニング娘。として最高のアルバムはセカモだと思っているうえに、現在の娘。ならば久住小春(しかもどちらかというときらりちゃんより小春ちゃんに頑張って欲しい)だと考えている人間だから、率直なところこのリストはハマる。インハイとアウトローで立て続けにストライクを取られたというか。
まぁ、いつでもやる企画(コンサート)では無いけれど、偶にこういう現場があるってのは良いなぁという感想だ。

飯田さんについては身重なので、仕方ないとは思う。どうしても、動きのある曲とかは心配になるし、逆にステージをおとなしくするというのも、両方とも違う気がする。不安があるのであれば、今回みたいな構成がベターかなと思うのが正直なところです。
それに、4人によるパフォーマンスは十分に立派だった。

あとはまぁ、それにしてもなんといっても曲のクオリティが高すぎるな。
それが故に、本来ならば肝心要の10年記念隊の持ち歌が一番印象が薄かったのは、やむをえないだろうけど問題とも言えるかも、何せ、セットリスト上に良質のバラードは既に幾らでもあるしね。こういうことでも、10年間と言う歴史を感じてしまうかも……。
(とはいえ、こういう風に曲を大量に蓄積しているというのはハロプロの強みだと思うけれども。)


10年記念隊コンサート LIVE生写真 久住小春
さて小春がこのツアーに参加することの意義は色々あるだろうけれど、ひとつとしては、ある種の「キャリア」っていうか箔付けになるんじゃないかと思った。
というのは、彼女は初期のメンバーと同じ時期にモーニング娘。というグループにいなかった(※6期までは安倍・飯田・矢口がいた)のだけれど、この約一ヶ月のツアーをもって、ちょっとありふれた表現だけど、グループ初期の魂を継承する儀式になるんじゃないかということだ。完全ではないにせよね。
別にキャリアがなければダメなわけではないんだけどね。でも、無いに越したことは無いと思うので。

とはいえ既に超先輩メンバーに対しても物怖じしていないどころか、好き放題やっている小春に奇妙な頼もしさを感じるのではあった(DVDマガジンにいたってはスゲェ)。
これが小春が参加しているもう一つの意義で、言うなれば予想以上の化学変化である。
ちなみに、初期メンバーと言うファクターを通して、立ち位置を違えるガキさんと小春のやりとりが、ちょっとコントっぽくなっているのも面白い。

パフォーマンス面においては、まず歌唱力では先輩たちに伍することも出来ないのはさすがに否定できないけれど、ビジュアルも含めて存在感を見せることは出来ていたと感じる。曲のパート割りは飛び道具的なところが多いけれど(なちごま全盛期の初期石川さんに近いかも)、普通のパートにチャレンジする部分も与えられていたり、上手い割り振りじゃなかったかとも思った。
(ってかまぁ、そもそも「上手い下手じゃない、良いか悪いかなんだ」の歌い手が好きだしグループにおいて不可欠だと思っている野が自分なんだけどもね。)


それと、ショートパンツ衣装もあったよ!


しかし、スタートから飛ばしている小春が、札幌での千秋楽にはどうなっているのかを楽しみにしている。大人びて落ち着いていたりしたらどうしよう。


さて最後に、他に気付いたことや雑感などを羅列。

・最初のMCで、ノリo´ゥ`リ<ザーサイがすっごいおいしくてテンション上がりました(と言われ反応に戸惑う安倍さん)
・ガキさん+小春のMCは「このコンサートは学びの広場です!」。他の回は「学びの世界」だったとかで、段々大きくなるらしい(娘。コンのMCでも段々パーセンテージが増えていくってのがあったな)
・愛車ローンでノリo´ゥ`リ<イヤ〜ン!担当
・抱いてHOLDONMEノリo´ゥ`リ<ねえ笑って担当
・ラブマのLOVE LOVE LOVE Factory担当
・コハπは色々詰まってそうだった(特にふたりはNSの衣装の時)
・NOTCとか嬉しい
・と言うかどれもイントロで高まる
・乙女の心理学についてだけは正直違和感あった(千葉ーず!)
・ラストが恋の始発列車ってセンス良いと思う(新たなスタートって感じ)



メールレス

ネタバレ記事の後なので明日にしました。
 

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( ^▽^)<行きますよ!

2007/08/14(Tue)

Update:2007/08/15/01:05
 

ダイエー甲子園店の臨時店の公式写真に「虎チャミ」が描かれているのを見た。
要するに石川さんのイラストに「うさチャミ」が虎模様になっているだけなのだけど、可愛かった。
25日(みやびちゃん宮殿@大阪)の時にでも行こうかと思ったけど、残念ながらもう店舗は終わっているらしい。

      _     _
      /,..、i.    /,.、':
      |∋oノノノハi::i |
     ヽi从*^▽^)<}  <うさチャミ♪
    /  U ̄U `ヽ
   / 、、 ,     、、 ,`.
   i  ●   .  ● i
   ヽ. ' '  `^´  ' ' ノ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



そういえば、アディダス×ガッタスのコラボTシャツに関連して。


273 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2007/08/12(日) 16:48:18.89 O
アディダスのガッタスTシヤツの梨華ちゃんのサインのLOVEをテーマにあってない
梨華ちゃんKYと柴美貴でいってた
でも絵はうまいねとミキティ

石川さんの絵師っぷりと、藤本さんの絵師っぷりは、それぞれ違う意味で面白い。


で、さきほど取ってきたんです。
近所のローソン行って。
8/28のお台場の公開練習とフットサル教室のチケットなんですけど。

やっと月末の仕事の状態が見えてきたんで踏み切れた。
別に自由に休めないとかはない、仕事の進め方は自分でマネージ出来るんですけど、それだけになかなか時間が取れないと言うジレンマはあるんですけど、月末になれば何とか……。
昼間中双眼鏡で凝視すると言う、屋外にあるまじき不健康な活動をして、変な日焼けをして帰ってきたいです。

でも、ぜんぜん様子もわからないんですよね。
色々わからないんだけど、例えば会場がどうなっているのかもわからなかったりとか。
チケットの表記も5列とかで、これはコンサートだと良席なんだけど、お台場の特設コートだと良くわからない。
まぁ行けば何とかなるとは思うけれど。

 

ところで、


★音楽ガッタス CDシングル『鳴り始めた恋のBELL』発売日変更のお知らせとお詫び
http://www.helloproject.com/newslist/gatas_0708131325.html

( ^▽^)<なんで?


(想像)
1.10年記念隊のCDの売れ行きを見て急遽販促策を検討中(握手イベント系)
2.事務所の中の人が手配ミス(アップフロントには良くある話系)
3.事務所の上の人がご乱心(山崎武司は三振かホームランだけど山崎直樹は……系)
4.曲の差し替え(ドゥザハッソー名古屋キャッスル系)
5.藤本・柴田参加検討中(特定カプヲタ狂喜乱舞系)


……ってかまぁ、ユニット乱発と言う現実はあり。百戦錬磨で酸いも甘いも百も承知のヲタだって、モそもそも特別な意味が無い限りは本線ユニットを重視するわけで。更に、疲弊しきった楽曲供給体制と言う問題もある。悪循環だ。


しかしながら、ここまで来たら逆にもう、なんでもありじゃないか。
こっそりと、そう思う自分がいるわけであります。

ということで、そろそろりかみき(省略されました。続きを読めるかどうかは、油断するな 楽観するな 期待するな)





メールレス

名無しりかみき さん
119冊!
バリ島に夜逃げしなければいけなくなるかもww
あと今の悩みは、フラゲが出来て24時間営業の書店があれば……と言うことであります。


りかみき観察隊 さん
ありがとうございます。
平日の現場は厳しいですし、テレビとかに出る機会があればよいんですが。まぁ、やっぱり三大原則ですよね。
 

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夏の日の……(10年記念隊)

2007/08/12(Sun)

Update:2007/08/12/23:55
 

今日は中野サンプラザの「モーニング娘。誕生10年記念隊コンサートツアー2007夏 〜サンキュー My Dearest〜」に行ってきました。
(これはハロモニ@)

その結果としましては。

……ただいま、色々見直して唯一見つけたスケジュールの間隙、

09/01(土) 札幌 Zepp Sapporo 14:30〜 / 18:00〜

を利用する形で、ANAとAIRDOとの間で調整中であります(ちなみに翌朝の始発の飛行機でとんぼ返りしてお台場に行く)。

色々なことは明日書きます。ってか書けるかな、ぶっちゃけ整理つけられないんですよ。
まぁ、ヲタも長くやっていると(9年8ヶ月)いろいろなことが起きるんだな、ってことになるかな。
セットリストについても、もう「ヲタとしてのスタンス」によって色々な見方があるだろうけど、個人的に言うとアレは青春だったり、小春だったり。
単純に二つあってどっちを選ぶかと言われれば間違いなく昨日のDSなんですけど、記念隊コンはなんていうか、そことは被らない概念なんですね。上手く言えないんですけど。






それと、記念隊は脚ユニットなんだと気付いた夏の日の2007。

 

石川さんがマイギター破壊したってホント……?



メールレス

名無しりかみき さん
うーん、自分のツボは結構面倒くさいんですよ……。
政治とか国際関係も好きだし。歴史も好き。
ハロプロの推しにしても、色々手を出しているから、節操ナシに思われるかも。まぁでも、興味ないこともいっぱいあって、それは敢えて触れてなかったりするわけですがw


梨華っちっちきちー さん
昨日の、レポはちょっと頑張ってみました。まぁ、纏まっていないんですけどねwもう。思い出すがままに。情報量は多めにしてみました。
しかしDSというのはハロプロ系の企画ではベストに近いです。


りかみき観察隊 さん
いやいや、りかみきについては俺もそう思いますよ。ってか、昨日の書き方だと伝わり難いか。すみません。
りかみきは、化学変化を楽しむもので、単純に仲が良いとかじゃないですから。むしろ不仲をも楽しむと言うところもありますしね。
 

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ミックスサマーディナーショー石吉里 8/11夜

2007/08/11(Sat)

Update:2007/08/12/03:15
 

明日は「モーニング娘。誕生10年記念隊コンサートツアー2007夏 〜サンキュー My Dearest〜」に行ってきます。
ちょっと情報とかをみて、自分のヲタ遍歴とか考えると、これは一回でも見なければ後悔するかもなと思った次第です。


さてさて、きょうはミックスサマーディナーショーに行ってきました。ハッピーでした。
不満があるとすれば、会場まで行くのが暑いことだけでした。

ということで、下の項にいっぱい書きます(ネタバレアリマス)。

 

自分が参加したのは第二部(夜公演)でした。


(スキャナーがないとこういうときに困る……)

料理ですが、詳しくないけれど25kのディナーショーコースだとこのくらいじゃないかな。いや、味は悪くなくって、ただボリュームはもう少しあってもとは思った。あと、飲み物が呑み放題だったけど、これはちょっと危なかった。というのはワインをどんどんついで下さるので、危うく酔うところだったので……。ホテルの黒服係員の行き届き方が流石。
なおMCで料理の感想が出て里田さんが、最初のオードブル盛り合わせで肉とかが上品で戸惑ったと話していたので、やっぱ道民だよなぁと思った。
あ、三人とも(客と)同じメニューを食べていたようです。
ちなみに、魚は「コチ」ではなく「スズキ」に変わってました(開始前にアナウンスがあった)。それを知らずに石川さんが「コチが」って感想を言って、二人とお客さんに「スズキ」と突っ込まれていたり。

客層は女性が多かったかな。そこは吉ヲタの比率が多いからかな、とは思った。なお席数は10人掛けが29個。お客さんは約300人くらいだったようです。


では早速ショーの方に。

セットリスト

1. 恋をしちゃいました!  石川吉澤里田
MC
2. シャイニング 愛しき貴方 石川吉澤里田
3. 幸せですか? 石川吉澤里田
※ここで客席間を通りセンターステージへ
MC
4. 浮気なハニーパイ(爽やかver.) 里田
5. 世界に一つだけの花 吉澤
6. 恋するエンジェルハート 石川
MC
7. 色っぽい女〜SEXY BABY〜 石川吉澤里田
8. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜 石川吉澤里田
※歌いながら客席間を練り歩きメインステージへ移動
MC
9. なんにも言わずにI LOVE YOU 石川吉澤里田

選曲、ガチだなぁ。ディナーショーは3回目だけど、いいとこ突いてくるんだよね。
(本人セレクトなんじゃないかと思ってるけど。)

恋しちゃは、個人的ベストな曲として君臨しているのだが、またまた選んでくれて嬉しい。春の石川ソロCDSで聞いているから驚くことはなかったけどね。
紗イニングは、最近のライブで結構頻繁に使われている気がするけど、本来生オケと重ねて歌に聞き惚れるものだと思うから、こういうときが一番良いな。
幸せですかは、ぜんぜん予想してなかった。で、こういうと失礼だけど、「セクシー8」としてリリースした時の吉澤さんと今の吉澤さんの体型を考えたりして、吉澤さん綺麗になったなぁと思ったし、そういう今歌うってのはぴったりだと思った。

で、センターサブステージに来るわけだが、ここはすごく近いです。
更に客席を縫ってそこまで移動するので、これは更に、非常に近い。
今回は衣装は3人ともおそろいで、赤いチューブトップ型で背中も大きく開いたドレスを着用していたんだけど、どうしてあんなに綺麗なんだろうな。金縛りのまま目だけが釘付けになるわ。日焼けとかしても関係ないんだよね。しかも細い。石川さんはもちろん細いけど(でもちょっと痩せたかな)、吉澤さんも細い。里田さんは腰回りはもう少し細くない。
あと大変申し訳ないのですが、石川さんの胸元から少しだけ上に出ているふくらみの肉(?)がとってもぷよんぷよんと揺れていたのが気になってしまいました。この情景は夢に出ます。むしろどんどん夢に出て欲しい。

で、ここからはソロコーナーになります。
ハニーパイは里田さんが「爽やかVerで」と前置きしたのがちょっと面白かった。爽やかと言うのはスローバージョンと言うことなんですけれど、この曲はこういう使い方もあるんですな。ちなみに終わったあとに「私が歌っている時に喋っていた人も見えてましたよ」と冗談風に言っていた。
世界に一つだけの花は、ごめんなさいこの曲と吉澤さんとの関係をあんまり理解していないです。由来とかあるんだろうか。調べておこう。あ、パフォーマンス自体は良かったですよ。
で、曲が終わったあと吉澤さんが曲について喋りつつある時に、サブステージ前でしゃがんで石川さんが待ち構えているんですね。それが目に入った吉澤さんが苦笑しつつニヤニヤしていたり(矛盾している表現)。で、交代の時にハイタッチ!、
そして、始まったのは石川さんの「公認の夏」ソングでございました。これはヤマ場だなと思いました。
しかし、石川さんはホント「エンジェルハート」が好きなようで。 あんなに楽しそうに歌っているのを見ると俺も楽しい。客席の盛り上がりもDSとは思えなかった。
その後のMCで、里田さんが遅れてカラオケに行ったら、梨華ちゃんがエンジェルハート歌っている声が激しく外に漏れていて、あー梨華ちゃんはここだなー、とすぐに部屋が分かったとか。 状況を想像するとすごく面白い。しかし、このカラオケはきっと吉澤さんも個室にいたんだろうな。まぁ自分としてはさ、ガッタスとしてカラオケに行くとか、藤本さんもいたって想像しておきたいんですが。いや、そういうことなら、もちろん柴田もいるミュン。ってかそれってなんて「三人言」?ハロモニでやっちゃおうよ!いや、三人じゃないけど。
あと、ソロコーナーでは石川さんが写真集についての話をしていました。行ってみたかったバリで楽しく撮影できたとのこと。今作のテーマは「アジアンビューティ」とのことでした。22日発売です。よろしくお願いします。

つづいて、セクシーベイベー。歌っている人たちがそもそも色っぽい女〜SEXY BABY〜なんですから、これは参った、とか言って。しかし、普段は結構ボロクソに言っていた曲だけど生演奏がつくとぜんぜん変わるわけで、まぁ、そういうことなんだよなぁ。
続いてはミスムン。この選曲はガチ過ぎるぞ。ここでメンバーが客席の通路に下りてきて練り歩くんだけど、客席のヲタを相手に吉澤さんがダンディ(?)な仕草を実演していて面白かった。「AH ピタッと ピタッと くっ付きたい」のところとか、ホントに別の席の女ヲタさん相手にやっていて、なんていうか宝塚みたいな感じ(ここで、宝塚をなんだと思っているんやよ、と高橋さんからの影の突っ込み)。
あと冒頭の「あ〜い〜をく〜だ〜さ〜い〜」は石川さんで、なかなか新鮮だった(あとでMCでも言ってたど)。ただその時に(客席が)ざわざわしたのが石川さん気になったらしく。いや、別に悪いことでざわついたんじゃないと思うの(「いしよし」的なことでざわついた可能性が高いかな)。

最後のMCでは各自今日を踏まえて今後の感想などを話しました。
(ショーの前の方でも話していたけど)石川さんは(去年はロスが似合う女性だったけど)今年はアジアンビューティを、吉澤さんはマリリンモンローのような女性を、里田さんは色々な意味で締まりのある女を目指すそうです。
あと、石川さんが里田さんを「会った時はこんなコじゃなかったのに」とイジると、吉澤さんも「ガッタスであってもいつももう、ヘキサゴンって感じなんですよ」と言って会場爆笑。

さて、いよいよラストの曲は、なんにも言わずにI LOVE YOU。
生演奏でしっとりと歌い上げるのが素敵過ぎる。ちょっと泣きそう。
しかし、まさに楽しい時間はあっという間に、ってやつだな。もう少し曲数があっても良かったかも。

というところまで、思い出せたことを全部書いてみました。まとまってなくて、すみません。


あと、今回のディナーショーは本編並みにトークも印象に残ったかもしれない。
でも実はトークについては、もちろん楽しかったけど、忸怩たる部分もあったりするのだ……。

だって、いしよし、石吉、1444、一四四四、なんですもの!

ぶっちゃけ、これは非常に羨ましい。
連番したコとも話したけど、あの大広間で披露宴をやったカップリングはいしよしなんじゃないかって、そのレベル。
まぁ、りかみきは「そういう」カップリングではないからさ。だから別のものとして楽しめるし(楽しんだし)、石川さんと吉澤さんがいい絡みをすることについては全く文句はないんだけど。でも、うーん、やっぱり羨ましいってのはあるよ。この辺カプヲタって難儀なもんなのかなとは思いますけども。

とはいっても、客層から言ってもショーがいしよしラインを軸にした流れになるのは避け難いのかなと思っていたけれど、実際やってみると、上手く話題を膨らませられている里田さんは良く鍛えられているんだなぁと思った。
(もちろん、最近でもガッタスでの付き合いがあるわけで、知らない関係ではないわけだけどさ。)
この3人で何かやるのは面白いね。
MCでもでていたんだけど、彼女たちがそれぞれ組むことはあったけど、3人ともってのは「音楽ガッタス」が初なんですよね。さて、どう展開していくかな?
(追記)
吉澤さんは、音楽ガッタスでは何が目標かと聞かれて「優勝!」と言って、優勝って何とツッコまれると、少し考えてから「全力で歌って踊ったパフォーマンスすることだ」と言った答えをしていました。
あと、この3人でハロプロを支えていきたい、と言う意味のことを話していて、もちろんこういう場だからってのはあるだろうけど、そういう意気と覚悟があるのは確かなんじゃないかなぁと思いました。



メールレス

名無しりかみき さん
おっと!
いやいや、りかみきで万が一そういうトークがあっても萌えるよ。いや、ないけどw
あと赤外線はヤバイです!w
……撮れたら俺にもこっそりと(ry
 

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藤本美貴が石川梨華をハメ撮り3連発?!

2007/08/10(Fri)

Update:2007/08/11/07:45
 

午前様を通り越して、始発で帰社状態になってしまいました……。
残業代が出るから良いけれど、出なければどうなっちゃうのか、なんて考える気力もありません。
でもなぜか更新してしまう。

さて、まずは今日の(ってか昨日の)お台場ガッタス。
(狼からのコピペばかりで、何もやってなくて申し訳ないんですけど……)

940 名前:グリーンマン ◆.m.EbUDOxo [] 投稿日:2007/08/10(金) 20:37:34.37 0
氷を撮り終わると紺野サトタ吉澤を再び撮影
しばらく経っても唯一藤本の所へ行かない梨華ちゃんw
ま・まさか再び冷戦か?と思っていると普通に藤本の所へ
しばらく藤本を撮影中仲良さそうに会話していた
今度は藤本がカメラを受け取り梨華ちゃんを撮影開始
すると梨華ちゃんいつもやってる古臭いセクシーポーズを3パターン程披露
場内盛り上がる

おぉ!
りかみき、きてたわ。
やっぱ、絡むよなぁ。
うーむ……来週も、仕事パンパンで身動き取れないけれど。再来週あたりには代休でもとって行きたいです。
だんだん日にちも減ってくるし、焦りつつある……。

 

そして、8月10日は安倍さんの26歳の誕生日でした。

先日の楽曲大賞でも書いたけど、8・10と言うのは自分としてはヲタをはじめてからずっと誕生日なわけで(なんか変な日本語だ)、いわゆる推しではなくなっても体に染み付いちゃっている。

ただまぁ自分の場合最近だと、どうしても小春との絡みがポイントになってしまうんだが。

ソロのほうを見る機会がなかったってのもあり。まぁ、実は春ツアーは公演日に会場まで行ったのだけれど、とあるトラブル(別名「出品者こねー!」)のため見ることが出来ずに終わってしまったり。

ってことで、

今更ながら、モーニング娘。誕生10年記念隊「愛しき悪友へ」のPVを見てみたけど、安倍さんと小春が、12歳違うとは思えないのが面白い(まぁ小春が年齢より上に見えそうなこともあるが)。
しかし、それにしてもアイドル的な活動を第一線でこれほど長く続けられて、今に至っているってすごい事だって思う。(まぁ「アイドル」っていう表現も便利な言葉でどこまでが「アイドル」ってのは明確じゃないけど。)



……ところでこのPVってば 、なかなか脚フェチ用っぽいのね。
ぶっちゃけ曲は微妙(この面子およびユニット名義で歌う意味があるのか良くわからない)なんだけど、注目していくか。

 

さて、明日(ってか今日だけど)はミックスサマーディナーショー行ってきますよ。
何といっても選曲が楽しみだ。
ディナーショーはすごいことやってくると思ってます。
カジュアルディナーショーしかりね。
本人セレクションもあるだろうなー。



メールレス

名無しりかみき さん
胸ネタと言えばやっぱり美貴ちゃん?ww


梨華っちっちきちー さん
大きさではないですよね。自分の場合も胸もいいけど脚(ふともも・脚線美)もね、の趣味があるので、そのあたりはバランスも重要カナとか思ってますが。
でもハロプロちょっと平均値が小さい気は、しなくも無いですw


りかみき観察隊 さん
きましたね!
自分も本当に嬉しい。まぁ、りかみきヲタは概ねストイックですからwこのくらいでも一ヶ月は頑張れますが、しかしそろそろナマで見たいなぁ……。


messer さん
核兵器は、人間の手に余るものとしか言いようがないですね……。
オーディオコメンタリーは、最近だと珍しいヒットの企画だと思います。全部のライブDVDにつけても良いくらい。あと、メンバー当人以外がライブを語る場もあっても良いでしょうね。ヲタとしても、どういう感想を持つのか聞いてみたいです。
楽曲大賞については、仰るように多くの候補曲から絞り込む性質のものだと思います。そこは、最終的には個人の思い入れでやってしまうしかないですよね。まぁ多分30曲とか選べば、ハロプロの割合広めの名曲を拾えるんでしょうが。
 

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オーディオコメンタリーもアリだけどまだだよ

2007/08/09(Thu)

Update:2007/08/09/23:55
 

今日は長崎の原爆忌でした。
去年秋に娘。コンで長崎に行ったときに、平和公園と資料館に行ってからブリックホールに向かったことを思い出した。
あれはもう、なんともいいようもないものでした。いいようもないけれど伝えていくことは不可欠。容易に想像できないからこそ資料ってのは重要だと思いますね。

自分の場合ミリタリーヲタクもやってたりするけど、「核兵器」ってモノはどうも、単に「威力が大きい兵器」みたいな見方は出来ない。もちろん、ライフルだって刀だって兵器と言うのは人を殺傷するものだし、そういう意味ではどれも危ないことに違いはなく何がいい悪いって物でもないだろうけど、やっぱり感覚としてぜんぜん違うものだと思ってしまう。

ちなみに、広島は一度も行った事が無いです。まぁ自分の場合コンサートで行くって可能性が一番高そうなのだけれど、今のところ機会なし。

 


さて昨日はここの更新後、DVDの触りだけ見て寝ようと思って再生したところ、結局最後まで見てしまい、とても寝不足です。

まぁ、ライブってのははじまると中断し難いので、仕方が無いことなのです。

で、さすがに「オーディオコメンタリー」をONにしてもう一回ってところまでは、徹夜になっちゃうから進めなかったから、これは今日の夜これからか明日に見るつもり。
石川さんが「ちゃん☆チャミ」ばりにしゃべりまくっているらしい。

ざっと今の時点での感想としては、やっぱり良く構成されたライブだったな、ってこと。
昨日の「楽曲大賞」でも書いたけど、楽しめる曲が多いです。
まぁ、それは本番で既にわかっていることではあるんだけどね。カメラワークとかも特に問題に感じるところ無かったし、改めてライブを楽しんだり思い出すのに非常に良いです。

ただ、一つ問題としては、これを娘。コンのスッペシャルゲストに反映する場合、どういうのがベターなんだろうな……ってことを考えそうになること。
なるけど、まぁ正直億劫な考察でもあるんでやめておいた。

ほら、言っても仕方ないことは、言っても仕方ないことなんだよ。

 

先日の旭川(℃SCイベ)で、待ち時間に「はなをぷーん」が流れていたので、聞きまくった結果、中毒性があることに気付いた。
今回は趣味にあわなそうだなぁと思ってたんだけども。
やっぱ、きらり関係の製作陣って、毎回同じではないけど、毎回強いんじゃないかなぁと。

気になったのは、Aカップって言ったでしょ、という小春の歌詞だが……。


いやいやマイマイはワカランが、こはるとみやびちゃんはAカップも無
(省略されました・・全てを読むにはキラーソーでどこかを押してください)



メールレス

名無しりかみき さん
りかみきのマジレスキタ━━━━从VvV)^▽^)━━━━ッ!!
「かしまし」はメイキングでも居眠りりかみきとかあってホント良かったです。
で、「恋しちゃ」はあのメンバーでしか出来ないですね。今(若いコとかに)カラオケ的にやられると違和感はあります。でもソロ恋しちゃ@CDSも最高でした!
モーコーは、「モーコー2007」とかあっても良いんじゃないかなぁと思う。


梨華っちっちきちー さん
伝説Wのコメンタリーは問題ないですよー。
楽曲大賞では、自分も「恋人は心の応援団」も結構上位ですが、今回の場合「5曲」なのでこうなっちゃうって感じです(上位は不動なのです)。曲を絞り込むことになると難しいんですよねー……。
 

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ハロプロ楽曲大賞1997〜2006

2007/08/08(Wed)

Update:2007/08/08/23:55
 

「美勇伝コンサートツアー2007初夏 美勇伝説IV 〜ウサギと天使〜」(DVD)。
昨日は帰りが遅くて買いに行く時間が無かったけど、今日買ってきた。
オーディオコメンタリーがついているのが大きい、楽しみだわ。

 

さて、今日のここから下には懐古しかありません。注意!

一昨日日の「ハロプロ楽曲大賞1997〜2006」への投票内容についてでした。
http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/1997-2006/

楽曲部門>>
1位 (B02-013) 恋をしちゃいました! / タンポポ ポイント : 2
これこそは、アイドルが歌う恋愛ソングとしては最高級の曲と詞だと思っている。
何ていうかこの曲書いて、しかもこの歌詞書いた、この頃の♂は天才以外の何者でもないと思う。
そしてこれを歌っている4人は奇跡の取り合わせとしか言いようがない。
(まぁ、歴史の一里塚ともいえるけどね……。)

2位 (A01-033) ザ☆ピ〜ス! / モーニング娘。 ポイント : 2
石川梨華、モーニング娘。初センターの印象強し。
あの時代かつあの時点の石川さんが、モーニング娘。でセンターに抜擢されたってのは、スゲェことでした。あのチャンスを生かしたから今があるんですよね。
しかし個人的にこの曲、現場で聞いた数だけでも、きっちり数えてはいないけど、200超えるだろうなー。

3位 (A01-089) 理解して!>女の子 / 石川梨華 ポイント : 2
4期オーディションにおけるつんく曰く「声のキャラが際立っていた」って流れからの、ゴールの一つ。すなわち、これぞ石川梨華っていうボーカルの一つの究極系(まぁこれぞ石川梨華ってのは一つじゃないから面白いんだけど)であり、ソロの代表曲。
本人もこの曲をすごく気に入っていて大事にしているのがわかるし、最近だとディナーショーの目玉になってる。

4位 (A01-002) モーニングコーヒー / モーニング娘。 ポイント : 2
モーニング娘。のメジャーシーンでの皮切りであり、歴史に残る曲。
自分としてもコンビニでバイト中に有線でモーコー聞いてからハロヲタ人生が始まった。
そういえば、ハロプロにおける名前コール式PPPHの端緒でもあると思うの。まぁ当初から物議かもしていたけども(飯田さんが耳を押さえながら歌ったと言うエピソードもあったし)。

5位 (C04-009) 初めてのハッピーバースディ! / カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) ポイント : 2
これも石川梨華のボーカルの美味しいところを賞味できる曲で、そういうとカントリー娘。には申し訳ない部分もあるけれど、やっぱこのユニットは石川梨華の出世作だよなって感覚はある。卒コンのソロ曲に選択されるくらいに、石川梨華ストーリーにおける重要なファクターの一つ。
ちなみに、2001年夏コンの多賀城に最前で入ってこの曲見て石ヲタになった。まぁ、同時に生脚+ブーツフェチも覚醒したけどね。


PV部門>>
1位 (A01-39) 女子かしまし物語 / モーニング娘。 ポイント : 2
この作品は、カオティックかつ魅力が(文字通り)詰まっているという、こういうのこそモーニング娘。じゃなきゃ出来ない映像なんだよ、っていうアイディアが非常に優れたPV。
メンバーの多さを逆手に取っている。
それと、りかみき!りかみき!

2位 (B02-06) 恋をしちゃいました! / モーニング娘。 ポイント : 2
乙パスと迷った。いずれにもいえるけれど、この時期のタンポポのPVは、ポイントとしてはひたすら綺麗で可愛いと言うことに尽きる。あと、世界観を見据えて作られていて、歌詞のイメージをそのままに膨らませていく素直な構成。

3位 (A01-07) ふるさと / モーニング娘。 ポイント : 2
ハロプロのストーリー系PVの嚆矢かな。飽きないPVで、メンバーのお母さんが登場するのにも驚かされた。
オリコン対決で鈴木あみに惨敗=>後藤加入=>ラブマの流れで語られたものだけど、作ったメンバーも歌ったメンバーも、この曲のリリースが失敗だったとは全く思っていないだろうな。
個人的事情としては、当時なちヲタだったんで、PV見まくったし。CDのほうも擦り切れるほど聞いたなぁ。あと、京浜東北の電車が来るシーンが印象に残ってる。自分も北海道から東京に出て、京浜東北で通勤するようになった関係でツボだった。


アルバム部門>>
1位 (A01-02) セカンド モーニング / モーニング娘。 ポイント : 2
初期モーニング娘。の魅力を余すところ無く詰め込んだ一枚であり、中には良曲しかありません。
正直、普段は封印している。

2位 (A01-04) 4th「いきまっしょい!」 / モーニング娘。 ポイント : 2
私的全盛期モーニング娘。の代表的アルバム。
当時のエネルギーとうまみがめいっぱい詰まっていると思うし、あと結構今の楽曲とも、これがルーツってほどではないけれど、繋がる部分もあるような気がする。
ちなみに、結構このタイミングでヲタになった人って多い気がする。

3位 (B10-01) スイートルームナンバー1 / 美勇伝 ポイント : 2
美勇伝は特定マスコミ(ってか東スポ、フラッシュ、FRIDAYw)の影響で「バニー」と「谷間」の印象が強いけど、ユニットとしてはちゃんと音楽やっているって事がわかる名盤で、現状もっとも他人に勧めたいアルバムはこれだな。
実際のところ、美勇伝は2004年下半期以降にスタートしたユニットしては異例なくらい、楽曲面では恵まれていると思う。


推しメン部門>>
(A-10) 石川梨華

ということで、懐古ちぅかつ黄金ちぅな石川ヲタ人の選択。

ハロプロにおける自分の立ち位置は確定的で、迷うポイントはほとんど無かったです。今後とも、凌駕するとしたら、りかみきがユニット組んだ時くらいだろうな。

ちなみに、シングル部門で他に迷ったのは、I WISH、乙女 パスタに感動、I&YOU&I&YOU&I。
アルバム部門で、他に迷ったのは無しです。
PV部門は上述の通り。



メールレス

名無しりかみき さん
りかみきも一緒に崖登ろうぜ(何
ちなみにラジオの方は、bayfm78 の事だと思うけど、放送時間中に家に帰っていないので聞けてませんw
あとで、ゴニョゴニョして聞きますw


梨華っちっちきちー さん
ふーむ、まぁ副音声がりかみきだったら、色々な意味でやばいでしょうなw
自分はまだ見て(聞いて)いないんで、見たら何か書きまーす。
 

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おつかんにゃ。

2007/08/06(Mon)

Update:2007/08/07/0:35
 

夏休みが終わって帰ってきました。
更新リハビリ開始中……。
しかし、北海道から東京に戻ると熱気と熱風が帰省前以上に堪える。
梅雨明け宣言から一気に夏本番って感じかしら?

で、先週のお台場(ガッタス)はもちろん行っていないけれど、ネットとかのレポを読むと石川さんがずっと休んでいたとのことなので、今のところ理由とかはぜんぜんわからないけれど、体調崩していないか心配。
ちょっと、りかみきあるのかなぁと思っていたけど、それ以前の状況だったようだ……。

 

さて、夏休み帰省中には旭川と札幌に行って来た(特に旭川は帰省の時じゃないといけないよなぁ……)。

℃-ute
『SCイベント』
8/4(土)イオン旭川西SC 1Fサブコート
『〜MAGICAL CUTIE TOUR〜』
8/5(日)札幌STVホール

今日は旭川のSCイベントのことを。

今回は、最前ブロック(ヲタのスペースの前)に地元の小さいお友達のスペースを作っていた。更に、ヲタも含め全員が座ることになっていた(他の会場でどうなのかはよくわからない)。これって、基本的に後ろの人にも見えるようにしつつトラブル対策ってことなんだろうけど、上手く機能している感じで良かったと思う。
あの様子なら、夏休みの思い出としてイベントで芸能人を見てきたと、小さなお友達に良い印象が残りそうな気がする。

(旭川めも)
・駐車場に止まっている℃-uteツアーバスを見た。結構立派ね
・横のエスカレーターを降りて登場したのが面白かった(下からのぞき上げるシチュエーションに興奮してみる)
・ステージが狭すぎてよく新曲のダンスフォーメーションを維持できるなと思った(たまに横の観葉植物に触れて揺らしてはいたけど)
・結構前のほうだったし良く見えた。観察に最適
・愛理が大きくなった気がする
・今日もいっぱい汗をかきましたと締める矢島さん。で舞美ちゃんの汗の匂いがすきなのが栞菜(とは会場では全く言ってないけど)
・でも愛理の横が一番居心地が良さそうな栞菜ゴールデン初デートよりライブVer2

さて、イベントでは(まぁ想定どおりだが)、かんにゃの怯えた猫のような目が印象に残ってしまった。
しかし、早口言葉をするコーナーで、最前ブロックの幼女を指名して、メンバーと一緒にステージ上に上がるところでは、幼女に対して屈託無い笑顔を見せるや否や一回転して喜びを表現する様子も印象に残った。
正直ハロプロにあまりいないタイプと言うか、独特な面白さがあると思った。
でも、あまりに視線が彷徨うとステージよりPVの方が出来がよいように見えてしまうので、そこはもうちっと自信をガーッと持ったほうが良いかもというのが、ビギナーの感想。
握手も普通に出来るけれど(前回更新時にはちょっと勝手な想像をしすぎていたと思った)、でも反応は薄い、というかちょっと心配になってしまう感じもあったしね。

で、いつもいつこそういう見方にしてしまうのも失礼だけど、まぁここのサイトの場合今更なんで……。
矢島さんとかんにゃはそれぞれ、石川さんのどこかしらと通じるところがあるなー、という感想がある(前に、お台場ガッタスで、石川さんと栞菜のそういうトークがあったというレポもあったな)。

※単純な自分の理解
矢島さん(ポジティブ+腰+汗+全力ダンス)
かんにゃ(ネガティブ+色黒+色気)
キラーソーみやびc(顎)
nkskc(梨華ヲタ)

 

他に、休暇中の出来事を短く。


ミュージカル「リボンの騎士」から一年たったって言う話題を取り上げているのを幾つか見た。あの一ヶ月間が懐かしいな。DVD見ようかな(なかなか時間が取れないけど……)。


前々からFCのシステムが変わるって話があったけど、横に(グループごとに分割するとか)改革するんじゃなくて縦にmesser を作るんだと、今日届いた青封筒で。
でまぁ、とりあえず自分としては現場に行くための会員登録である以上、今までと同程度のサービスレベルがあればまぁいいかなってくらいの考えで、最上級のスッペシャル会員を選択せざるを得ないかな。数千円ケチって何かしら制限に直面しちゃうリスクは避けたい(FC料金としては、今までが安かったかなってのもあるな)。


「ラブハロ!久住小春」写真集発売の件。
http://www.bk1.jp/product/02908593
まぁそろそろかなとか思っていたあたり、自分ちょっと余裕持ちすぎなの☆カナとは思うけど、内容は気になる(少し心配)なぁ。
というのは、小春のボディの強いところと弱いところを理解して撮影して貰えるかどうかが重大なポイントと思う次第で。

ぶっちゃけ、↓こういう方向性だと良いと思うのだ。



ハロプロ楽曲大賞1997〜2006。
http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/1997-2006/
今日〆切だったので、駆け込みで投票してきました。

このあたりは項を改めてまた。



メールレス

梨華っちっちきちー さん
ありがとうございます。行ってきまーす(というか、帰ってきてるわけですがw)
DVDは乞うご期待ですよ!


messer さん
観戦、お疲れ様でした。なるほど、某レポの誇張感については、了解しました。とはいえ、あの半分でも再現されているなら、やはり現場に行って見たいですね。あの面子と絡みのバランスはホント貴重です。
藤本さんについては、自分の知り合いでも女性のファンが何人もいますし、この方面にアピールすると言うのは大いにアリだと思います。というかまぁ、ハロプロ年長組全般に言えることなんですが、事務所あたりでも同姓のファン拡大に手を打っていなくて個人の才覚頼みって言うのは問題なんでしょうけどね。その中で藤本さんは、キャラと歌と言う両面で、有利かなぁと言う気がします。


名無しりかみき さん
ネタだし乙有です!北海道からでも受信してますw
ル ’‐’リとの絡みは面白いですよね。
でも結局「恋しいよー、、りがぢゃ――ん」に集約されるかなぁ。お台場、なかなか一緒にならないねー……
 

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