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梨華しちゃいました!>> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(2007)06月16-30□01-15□05月16-31□1-15日□04月16-30日□1-15日□03月16-31日□1-15日□02月16-28日□1-15日□01月16-31日□1-15日
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お台場夏の陣作戦本部2007/06/30(Sat)
夏のガッタス(於お台場冒険王)。
今のところはこれくらいかな? メールレス名無しりかみき さんいや、実際大変だと思いますよーw 自分も二次創作したいけど踏み切れない理由はその辺ですしw よろしくおねがいします! 梨華っちっちきちー さん いやー、ゴニョって良いんじゃないですかー?w このサイトも(ry 名無し さん うん、自分もスタンスとしてフットサルはアレですが(コンサートの前日に試合があったりするのが許容できないタイプ)、今夏はりかみき夏の陣ってことで、賭けるしかないって感じであります(ガッタスサポの方から見ると好ましくないでしょうねぇ……)。 「歌ドキ」については自分もその製作事務所はあまり評価していないですが(「堂本」のきくちPは出来る人だと思ってます)いずれにしても、出ることが決まって、テレビで見る前に否定するのは意味がわからないです。 そしてご指摘の「ガッタスには「娘。メン」が居ない」、というのは重要なポイントだと思います。「娘。」を身軽にするという風にも見えるんですが、かといって何か活動があるわけでもないので……。 ガッタスの方は、一般チームとの対戦ということで、フットサルの振興に貢献するという流れは「アイドル・フットサル」らしいのかな、とはちょっと思ったりしています。 このあたりは、自分の中でまとめてから、更新でも取り上げることになりそうです(ネタ頂いてすみません)。 → ページのトップへ ライブ写真集2007春〜SEXY 8 ビート〜/梨華ドキ2007/06/29(Fri)
今週末のベリの新曲イベは、外れてしまった。 悪くない出来だと思う。 梨華ドキ(歌ドキ)。
まぁ、正直言うと「歌ドキッ!」を過去に何回か見たときは(小春のDJの時とか)、選曲とか構成に対してピンと来なくて、あんまり掴みきれていないが。 メールレス名無しりかみきよし どのぶっちゃけ大変そうですが、どんどん続けてくださいw で、石川藤本が漫才的に膠着状態のときに、吉澤さんが茶々を入れるのはハマりますね。 まぁ現実だと、いしよし・みきよし・りかみきの各カップリングによる三すくみ状態になりそうだけど……。 リo´ゥ`リ<さんくすみ?? ( ^▽^)VvV)0^〜^)<さんすくみ! 梨華っちっちきちー さん 遅くなりましたー。 「歌ドキッ!」に出るようなので、動いている姿は見られそうですな(カップリングもw)。 → ページのトップへ 梅雨の夜のカプヲタ
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Update:2007/06/27/01:35 |
ゲキハロ見に行って思ったんだが。
栞菜って中々カップリング向きじゃね?
あと、自分が見た日曜の昼公演は彼女がラストのソロ番だったんだけど。この人は出来る(スキル的な意味で)人だって思いました。
ところで、このサイトにおいてカップリングの話題ばかりが増えているのは。
まぁ単純に好きなのもあるけれど。
それより大きい枠組み、つまり「グループ」「ユニット」とか「ハロプロ」っていう枠組みで語れることが減っている実情の裏返しかもしれない。もともとモーニング娘。だったり、期や生年といった枠組みについて、ああでもこうでもないと考えるのが好きだったんだけど。色々な事がありすぎて集団のイメージが捉えにくくなってしまっているというのが今日的かつ将来的な問題。それゆえに、カップリングに代表される個々の人間関係から、帰納法的に所属する集団を捉えるようになっていっている。
帰納法: |
但しこれは、石川さんがいないユニットについては、ってことになるが。
というのは石川さんが所属するユニットであれば、最初から石川さんを軸に見るから、そういう意味でブレはそもそも無い。
さて、そんな中でボチボチ2007年も下半期へと突入していくわけでありますが、具体的には7月15日のハロコン(Hello!
Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭 〜パワフル☆ラインナップ!〜)名古屋が皮切りになる。
このツアーだが、ここ数年の夏の傾向から見て建制ユニットの醍醐味を味わう形にはなり難く、まさに個々の人間関係からの帰納法的なアプローチによって楽しむべきところではないかと考える次第である。
とはいえ、個人的には肝心要の「りかみき」が無いわけで、ワイドレンジで行くことになる。
以下、アプローチのポイント例。
・曲中、石川さんの執拗な尻攻撃をかわす清水キャプテン |
といったあたりの攻防の結果は「みんな大好き、チュッ!」に反映されるんだろうなぁ。
……といったあたりで、「自分が終わっている」ということだけは伝わった頃合だと思ったので、もう寝ることにしましょう。
そもそも、0時頃に帰宅してこんな事としていていいのか悩むべきだけど、色々な意味でもう遅い。
そうそう、藤本さんがラジオでガッタスの練習をしていると話をしていたので少し安心。
Update:2007/06/24/02:25 |
ライカ様に冷たい視線を投げかけられたいと思いました。
いや、むしろ視線をそらされたい。
コンサート会場で観客のほうに視線を送ると言うのは、言うまでもなくファンサービスの範疇だけど、実は冷たい目線を送るってのもサービスの範疇だったりする場合があるわけですよ!
……ごく稀に。
でも冷たいとか言っても愛がありますからね。
そう、舞台とは愛なわけでありまして。
そんなライカ様も実はミカ(梅田えりか)と○○○○してるんですよ。
でも嘘なんだよ。
ということで、明日またサンシャイン劇場いってきます。
今回は抜かりなくハンカチ持っていくわ。
余談だけど、最近狼でタイトルに茉麻が入っているファンタジー系小説スレが面白い。
みやびちゃんと舞美の役名がツボ。
お台場冒険王……。
「ハロー!プロジェクト」のフットサルチーム「ガッタス」を始め、芸能人女子チームや |
りかみきがあるか教えてくれぇぇぇぇぇぇぇ!
ってか、もともとアンチガッタシスト(そんな言葉は無い)だったはずなのに、いつのまにかガッタス様様な自分。節操ないっていうか、もうなんかはちゃめちゃだけどさ。自分の周りからカップリングがどんどん消えちゃう不安を覚えちゃってるものだから、焦ってるわけだ。
りかみき確定したら全部行くつもり(……まぁ平日だろうから実際は無理だけど)。
Update:2007/06/22/01:15 |
週末土曜日は幕張にきらりちゃんだが、ちょっと遠めなのがネックだな……。
何曲歌える☆カナ?
http://www.whobby.com/contents/tokyo/stage.html
きょうは帰りに、池袋のサンシャイン劇場で「寝る子は℃-ute」を見てきた。
早速だが、清清しく面白い舞台であった。
ストーリーは結構適当なところもあるけれど、メンバーの使い方が上手いんで、楽しめる。
劇団の人たちとも馴染んでいるようでした。
(雰囲気としては、狼の長編型ネタスレの空気に近いかも。って、一緒にするのはアレか。)
さて、後半の山場で、愛理と舞美が絡むところがあるんですが(って、ネタバレの度合いがわからないがこういう書き方で伝わるのかどうか。)
ここで、予想外に「キテ」しまった。
言い換えると、愛理の決定的な一言が出た瞬間に。
アイスを急に食べたときのような感じで頭がキュィーンと来て。
急激に熱をもちはじめて。
目から水分がほとばしりそうになった!
って、なんだこの不器用な文章は……。
しかしまぁ、まさかあの場で、と言ったら失礼だけど、哭きが入るとは思ってなかったから焦った。なんか、ぐわぁっとクルんですよ。あの台詞の流れ。すぐに上を向いたけど、少し流れていったよ。
とまぁ、そんなこんなで、良かったです。
Update:2007/06/21/01:55 |
( ^▽^)<おかえりナシゴレン!
川o・-・)<……ナシゴレン?
復帰については、このタイミングでハロプロに戻ってくるってことは、この世界が好きってことなんだろうなと思った。
まぁ、「またモーニング娘。に戻る」って話であれば、それは意味がわからないわって応えただろうけれども。
こういう復帰は、良いんじゃないんだろうか。
ちなみに、最終的に良いと判断できたポイントとしては、公式サイトのコメント
http://www.helloproject.com/gatas/message/070619-5.html
が、すこぶるマトモなんですよ。
大抵こういうのって、背景やら経緯がわやくちゃなほど内容も支離滅裂になるので。
(脱退関係とかだと、思わず国語辞典を取り出したくなる上に、誰に向けて何を書いているのかわからなかったりするのが多かったり。)
あ、パートタイムが前提のようなので、大丈夫なのかとは思った。
それは本人がやり切れるかということではなくて、これを以って「改めて芸能人」にも復帰するわけだが、これからも通常に学生を続けられるのか、という心配。
勿論そういう芸能人はこの世にいくらでもいるわけだが、アップフロントはそういうノウハウがあんまり無さそうなのが(アヤカとか是永さんも女子大生だけど)気になった。
ただ、逆にそういうノウハウとキャリアパスが出来れば、アイドルの卵の両親が安心するようになるのかも。
さて復帰そのもののことと、復帰に伴い用意された舞台設定の件は分けて考えていきたいです。
まぁ、こちらについては中々うまいことが言えそうにないが……。
つんく♂によりピックアップされた現ガッタスメンバーから、吉澤ひとみ、石川梨華、里田まい、是永美記の4人と、ハロプロエッグメンバーから、能登 有沙、真野 恵里菜、澤田 由梨、仙石 みなみ、武藤 水華の5人。 |
まず、単純に考えて、
・試合の予定が無くて
・メンバーが半分変わっていて
・「歌手活動だけでなくフットサル活動も」というプライオリティ
というのは、もうガッタスでもなんでもない。別にこのユニットに「ガッタス」って名前つけなくても良いように感じるが、ハロプロにおいて比較的知名度のある「ガッタス」を旗印にせざるをえないのは、武士が伝家の宝刀をも質に入れちゃうような状況ってことなのか。
そして、10年記念隊(ドラリオンのサポーター)のほうはツアー始まる前に、さらばドラリオンなの?
色々とよくわからないけれど……。
まぁ逆に、このへの意図が全部つかめちゃったら、かえってやばいのかもしれないよね。クトゥルフ神話の魔道書を全部解読できちゃった後みたいな感じ。
あと「ハロプロの先輩メンバーと若手がユニットを組むことで、先輩メンバーの知名度を生かしつつ、若手を売り出す」ってのは、過去に何度見たかわからない構図である。
まぁ、自分自身も実際のところ遠い昔から今まで、この構図に乗っかってきた部分はあるから(石川さんにしても、小春とかみやびちゃんにしても、そうだ)このことが悪いとは言えなくて、結局はこのあとそれぞれのメンバーがどうしてどうなるかなんだけど。
正直「ハロプロの論理」の線上に立脚したものにしか感じられないのは、ちょっと虚しい。
しかし、そんな風に考えたときに実は「紺野復帰」というのは、かなりスルドいセンということになるかもしれない。
つまり、女子大生となって(現在進行形)一旦ハロプロの世界から離れたことは、セールスポイントで、話題性のポイントじゃないかと。外側(例えばマスコミ)に、これは同一線上の概念ではないかも、と思わせられるのは重要なのかもしれない。
(逆に「卒業」とかは、もう同一線上にされちゃっていて、インパクトを失っている。)
まぁ、時間がたてば馴染んでくるだろうけれど、それはそれでね。
で、最後の重大なポイント。
カップリング的には、既存のつながりが幾つもみつからなくなってしまった……。
自分の場合ガッタスと言えばカップリングなので。いや、他もカップリングじゃねーかといわれるとその通りだけど。
まぁそんな奴なので、上のメンバー表を見たときには、まずカップリング的な理由で腰を抜かしかけましたわ。で、反日くらい沈み込んでて、いまも立ち直ったとは言い難い。
美貴ちゃんもシバチャンもいないとは?!
ガッタスのカップリングは nP2(nはメンバー数)存在するといわれている。つまるところ、スポーツをすると絡みたくなるのだと、矢島舞美さんのようなことを言ってみるのだが。
けれど、そもそもいなければ組み合わせにも含まれないのは必定。
名古屋(Hello! Project 2007 Summer)で実際に誰が出演するのかは、まだわからないけれど。
しかし、個人的には現時点でノーチャンスすぎて厳しい。
Update:2007/06/20/01:05 |
今日の巻頭言。
梨華美貴の歴史は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。不自由を、常と思えば不足なし。心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。
昨日の続き(か?)。
名古屋での石川さんソロMC録です。
( ^▽^)<ラストだからスペシャルな事があるかも?
と言う文字を浮かび上がらせる。
とも。気が利いている。そして、「してやったり!」と言う感じの石川さんが、かわいらしく面白かった。
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以上だった。
ちなみにこのMCは、一人で5分以上は話しており、ライブのMCとしては破格だと思われる。ボリュームはもう、リアル「梨華のこばなし」と変わりない。
つまるところ、要するに彼女は喋りたいってことなんだよねー。
それは、3月のカジュアルディナーショーのときにも思ったけど。
しかしながら、ラジオが無い今……。ライブの場しかないと言うのは、厳しい。
なにか、「こばなし」が出来る場があると良いよなぁ。
そして、写真集のこと。リリースペースが速いってことに、ちょっと驚くのはあり。
まぁ、ハロプロ全体でそういう傾向にある。ぶっちゃけビジネスとして確立していて、かつ現状でも有力なコンテンツってことで(ちなみにそういう流れを確立したのは、ソロ写真集「Rika
Ishikawa」が先鞭だと思っている次第であります。)、このセンで戦えるメンバーはどんどん攻勢に出ている状況なんだろうな。石川さん自身、ここ約半年だけでも写真集とアロハロDVDを展開し、その一翼を担っている状況だ。
次期写真集の撮影時のビジュアルコンディションとしてはオーソドックス〜少しむっちりな状態かな(ちなみに前回は金髪だったな)。
まぁそのあたりはどうにでもなるだろうが。どうにでもなるのが石川梨華の強さと思う次第である。
あと、ぴよぴよがどこで登場しているのか楽しみだ。って書くと、なんか意地悪しているみたいでアレだが。
( ^▽^)<問題ナシゴレン!
ちなみに発売は8月頃だそうです。
Update:2007/06/19/0:55 |
( ^▽^)<問題ナシゴレン!
「伝説W」ツアーが終わった。
公演を経るごとに情報量は増えるわけだけど、その反面、終わった時点で何か書いても、「お近くの会場で開催されれば見に来て下さい」というアピールにはつながらないと言う悩みがある。まぁ、集客なりスケジュール的な理由で現実的な線はどこかに引かれるんだろうけど、もう一回東京に戻っても問題ナシゴレンじゃね、という感じはするな。
それにしても、今ツアーは
・作る人たちが何を見せる(聴かせる)べきかがわかっていた |
ってところにポイントがあったと考える。
と、文字にしてしまうとなんか当たり前っぽいけど、ハロプロは後者については程度差はあってもどれも大体いいセンに纏まって問題ナシゴレンなのに対して、前者が宝くじ状態なのだ。まぁヲタだし、作り手に責任を求めがちってのも多少あるかもしれないけど、「ちょっとこれどうなの」ってが散見されるのも確かだと思うわけである。
ライブというものは、仮に同じ武器(曲)を与えられても選び方使い方によって印象が変わると言う点が大事だ。
さて今更ながらだけど、曲ごとにメモを残しておきたい。
01.恋するエンジェルハート
新曲を冒頭にやるというハロプロ流に則ったのかもしれないけれど、アップテンポで振り付けがしやすいので、スタートにフィットしている感じ。
まぁでも、「振りコピ」をするしないで印象違うかもしれない。
02.キョウモマッテマス
ここはMCからの曲の入りがポイント。仕掛けによって同じ曲でも印象を変えてしまうわけで。中盤でセットリスト上の一曲として埋没させないようにする今回の構成は上手い。
(基本的に曲単体としてはセットリスト内で弱いほうの曲だと思うので。)
03.曖昧ミーMIND
曖昧といえば振り付けの際どさが話題になるわけだが、今回のセットリストで曖昧を前半に置いたのは、良い選択だったと思う(曖昧が不要という話じゃないです)。
04.唇から愛をちょうだい
タオル回しが印象に残るであろう曲だが、今回は後半からタオルを持たないので、客席が戸惑っていた。
MC
05.紫陽花アイ愛物語
いい曲。美勇伝で一番はこの曲だと思う。二番はいっぱいある。
06.クレナイの季節
双眼鏡で見てた。ちなみに双眼鏡で見る理由としては、前の客(男性)振りコピーをやっている場合に、それが目に入らなくて済むという理由もある。
07.カッチョイイゼ!JAPAN
動作がわりとシンプルで乗りやすい曲。知られている曲だし。大体ここまでが前半だと思うけど、前半戦の締めとしてはしっくりくると思う。
MC 石川梨華
(名古屋の内容については後述)
【以下ソロコーナー】
08.シュワッ 岡田唯
この曲がセットリストに含まれることは悪いと思わないんだけど、ソロとして使うには難しい曲のような気がする。ただそれ以上に、次曲以降の印象が強すぎたかもしれない。
09.ひとりじめ 三好絵梨香
登場シーンの独特さと、自然にこなしている感じがすごい。出オチ、と言ったら悪いかもしれないが、こういうのうまいよね。回転ステージが大いに役に立つ場面の一つ。
MC 三好絵梨香・岡田唯
岡田さんが一瞬「梨華ちゃん」と言った風に聞こえて、ついに梨華ちゃんも一緒に遊んだのか、と思った。もちろん、「絵梨香」ちゃんの絵の部分がはっきり聞こえなかっただけであったが。
10.ロマン 石川梨華
既に書いたように、これは重要な曲である。
……名古屋はちょっと合間に叫び声みたいなの入れる人がいて、微妙だった。
11.Tea Break
「ロマン」を歌い終わった石川さんが、持っていた傘を開いて回しながらこの曲に切り替わるのが格好よい。
12.パジャマな時間
双眼鏡を取り出す。石川さんの表情を追っかけていたので、全体として何が起きていたかはあまり把握していない。この曲の石川さんの表情は、特に素晴らしい。
VTR〜人形劇〜
既に書いたけど、劇作家GJである。
公演中の後ろの方の人がたまに「ジャージャー」言っているのが聞こえて困ったが、ここの部分はおとなしく見ていて、最後に「面白い」と言っていた。
ちなみに「ジャージャー」というのは、なんか説明するのもアレだが、盛岡の麺料理のことではなくて
よっしゃいくぞー(多分小声。以下一人で)
タイガー(多分小声)
<中略>
バイバー(多分小声)
ジャージャー(ここだけ客席のヲイ!ヲイ!の掛け声が途切れるので聞こえる)
13.まごころの道
後半戦は、静かなスタートをする。
曲は静かだが、照明が頑張っていたが、それがちょっと眩しすぎたかも。見ている場所によるかも知れないが。とりあえず東京と名古屋で光量が違った気がする。ここは聞く方に注力しているから、いいっちゃーいいんだけど。
14.クラクラ ディナータイム
名古屋では、かなりクラップが揃っていたと思う。参加数によって出来る出来ないはあるので、ポイントは慣れている人が堂々と大きくクラップをすることだと思うけど、そういう部分も含めて上手く行っていると思う。
15.恋のヌケガラ
( ^▽^)<いきますよ!
このタイミングでデビュー曲を歌うのはなかなか鋭いと思う。
16.美〜Hit Parade〜
石川さんの自転車のこぎっぷり(注:振り付けのこと)の全力差が心地いい。そして、あのふとももは99%の天性と1%の努力だと理解できる。
17.一切合切 あなたに唐・げ・る♪
スタンドマイクになりたい。
18.愛〜スイートルーム〜
( ^▽^)<いきますよ!
この曲を聴くたびに、♂はやれば出来る子、だと確信する。(←ちょっと偉そう)
アンコール
アンコールの声はよく出ていたと思う。
19.愛すクリ〜ムとMyプリン
初回(大阪)では、一瞬あっと思ったが、出てきた衣装は白基調でコンセプトに沿っている感じで安心した。バニー路線に対しては批判の気持ちもあるが、これがないと全部見た気がしないと言うのもあり、複雑なところだ。
ちなみにこれは基本的には双眼鏡を使うことにしている。
前で男性のお客さんが振りコピをしているのが目に入ると厳しいからだ。
別に悪いことをしているわけではないが、厳しい。
20.LET'S LIVE!
( ^▽^)<両手もありだよ
CDではあまり印象が薄いというか、まとまり過ぎていると思っていたけど、ステージにおける印象は違う野がポイント。あとラストってのがハマるんだと思われる。
名古屋では三好さんが途中で声が詰まった。感極まって声が詰まったか間違ったかはわからないけど、どちらも感激に依存することだからどちらかって考えるのは意味が無い。
直後に石川さんと肩を組むシーンがあるが、そこでの石川さんの表情が姉貴分っぽくて格好そしてよく感じた。
※客電ついた後に再度客電落として悪魔の格好?で再登場→退場。
結局ここはそのままだった(やっぱり退場するだけ)。ライブを終わったあとの声援を送る時間帯が増えると言う意味では意味があるのかもしれないけど、仕掛けとしての意味はわからないままだった
ってなところまでで、次回はMC(ナシゴレンの件、写真集の件含む)について。
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