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−2007年06月−
06月30日
お台場夏の陣作戦本部
06月29日
ライブ写真集2007春〜SEXY 8 ビート〜/梨華ドキ
06月26日
梅雨の夜のカプヲタ偽論
06月23日
Intermission?
06月21日
寝るこは
06月20日
紺野あさ美、奔る
06月19日
伝説W ( ^▽^)<問題ナシゴレン!(2)
06月18日
伝説W ( ^▽^)<問題ナシゴレン!(1)
2007/06
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お台場夏の陣作戦本部

2007/06/30(Sat)

Update:2007/07/01/01:20
 

夏のガッタス(於お台場冒険王)。


スケジュールが出たわけですが、
http://www.fujitv.co.jp/bohken/futsal_stadium_ticket.html#futsal_ticket_practice
「※来場選手は当日までわかりません。」ってなわけでして(まぁそういうものだけど)。

メンバーも、まぁ出ずっぱりではなくてある程度は(阪神の藤川か中日の岩瀬程度には)登板しない日もありますよね。
でも、他にイベントやコンサートとかがあるとかなら、スケジュールは明確だけど、単純に休養日ってものも(多分)あるだろうし、その他の理由とかもあるだろうから、そう考えていくともうわからん。
かといって、平日までを全部カバーするのも、解雇狙い(自分がね)でもなければ有り得ねー。
ということで、ひとまずメンバーの(他の)仕事の状況と自分の状況から、どこを見に行くかを戦略的に検討する必要がある。

とりあえず、前者についてまとめてみよう。



03

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7/20(金) 交教
8/1(水) 公交
8/2(木)
8/3(金) 公教
8/4(土)
8/10(金)
8/12(日) 公交 D D D C C
8/13(月) 公交 I I
8/14(火)
8/17(金) C C
8/18(土) C I I C
8/21(火) C I I C
8/28(火) 公教 C C
8/30(木) C C
8/31(金)
9/2(日) 公交 C C C


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7/20(金) 交教
8/1(水) 公交
8/2(木)
8/3(金) 公教
8/4(土)
8/10(金)
8/12(日) 公交 C C
8/13(月) 公交 I I I
8/14(火)
8/17(金) C C
8/18(土) C C I I I
8/21(火) C C I I I
8/28(火) 公教 C C
8/30(木) C C
8/31(金)
9/2(日) 公交 C C


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##

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※種別について
交 交流イベント
教 フットサル教室
公 公開練習
冒 冒険王CUP
チ すかいらーくグループ・チャレンジCUP
バ すかいらーくグループリーグ バーミヤンステージ
 -Futsal League For Working Lady-

C コンサートツアー
I イベント
D ディナーショー

 ::|ハヽヽ
 ::|^▽^) <わかりにくくても問題ナシゴレン?
 ::と ノ
 ::|__)

今のところはこれくらいかな?
もちろん、今後更新する必要はあるだろうな……(チェック漏れもあるだろうし)。

でまぁ、メンバーがディナーショーとかコンサートをやっていて、自分もそれを見に行っているケースについては迷わないけど。
それ以外で、どこで石川さんが出るのか。そして、りかみきが出るのか?
難しいが、そこはもう賭けるしかない部分もあるんだろうな。
一応、若いメンバーがコンサートやイベントが後半に固まっているから、その分彼女らが前半に出場する機会が多くなって、逆に年長メンバーは後半が多めになるかもしれないけど。
別にそういうわけでもないかもしれない。

まぁ、普通に上の表から考えると、りかみきの同時参加率は高そうなんだけどさ。

ちなみに去年は、殆どリボンの騎士の関係で出ていなかったのに関わらず、9月くらいには褐色梨華ちゃんになってたなぁ(いつも褐色だとか言わない!)。
あと藤本さんが日焼けしやすい体質じゃないかと思ったような気がした。



メールレス

名無しりかみき さん
いや、実際大変だと思いますよーw
自分も二次創作したいけど踏み切れない理由はその辺ですしw
よろしくおねがいします!


梨華っちっちきちー さん
いやー、ゴニョって良いんじゃないですかー?w
このサイトも(ry


名無し さん
うん、自分もスタンスとしてフットサルはアレですが(コンサートの前日に試合があったりするのが許容できないタイプ)、今夏はりかみき夏の陣ってことで、賭けるしかないって感じであります(ガッタスサポの方から見ると好ましくないでしょうねぇ……)。
「歌ドキ」については自分もその製作事務所はあまり評価していないですが(「堂本」のきくちPは出来る人だと思ってます)いずれにしても、出ることが決まって、テレビで見る前に否定するのは意味がわからないです。
そしてご指摘の「ガッタスには「娘。メン」が居ない」、というのは重要なポイントだと思います。「娘。」を身軽にするという風にも見えるんですが、かといって何か活動があるわけでもないので……。
ガッタスの方は、一般チームとの対戦ということで、フットサルの振興に貢献するという流れは「アイドル・フットサル」らしいのかな、とはちょっと思ったりしています。
このあたりは、自分の中でまとめてから、更新でも取り上げることになりそうです(ネタ頂いてすみません)。
 

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ライブ写真集2007春〜SEXY 8 ビート〜/梨華ドキ

2007/06/29(Fri)

Update:2007/06/30/02:10
 

今週末のベリの新曲イベは、外れてしまった。
というかネットで見ていると、本気だと二桁枚数購入がデフォルトらしいと知って、これは敵わないと思った(そもそも一枚しか買っていないし)。
自分の場合、大量買いしたといえば「恋のヌケガラ」とかで、それでも11枚だった。


さて、この本を買ってきたので報告(買ったのは一昨日だけど)。


http://www.helloproject.com/schedule/01/01/list03.html

悪くない出来だと思う。
写真に質感とか光沢があるし(これはフェチ的に重要)。バックステージの情報量もあるし。もともとライブ写真集って特殊な分野で難しいけれど(何せあれだけ動きのあるものを、やり直しナシで、限られた枚数の静止画に収めるのだから)、流石にこの出版社は慣れているんだろうな。
それにしても、まず色々な意味ですごい衣装揃いだったなって、あらためて思った。
まぁ色々なってことは良いとも限らないわけで、ラストの衣装はどうしてあんなことになったのか、いまだにわからなかったりするが。

それはともかく、このツアーは新潟に最前で入った翌週に2列で入るとかのFC大当たりで、よーく目の当たりにしたんだけど。ふとももにやられてまくったことを思い返す。
特に、ライブの中では冒頭の「笑顔YESヌード」ベースの衣装が、艶やかに感じられて個人的に好きである。



しかし、つい二ヶ月弱前のことなのに、随分懐かしく感じるな(色々あったしね)。


ところで、そろそろ秋ツアーの日程も出て来るか?
例の東アジア共同体路線がどの程度ツアースケジュールに加味されるかによって、自分の動きも変わってくるのだが……。
この場合、共同体率と公演参加率は反比例するということで。
確定しているのは、新潟があったら行くということくらい☆カナ。

 

梨華ドキ(歌ドキ)。
5月29日 “恋するエンジェルハート”発売記念パート3 

(石川さんは初スタジオなんで、ソロ2曲!!!!)
http://mycasty.jp/ssm/html/2007-06/06-29-761795.html


7月5日(木)
小泉今日子(1985年)『なんてったってアイドル』  
歌:石川梨華(美勇伝)&柴田あゆみ(メロン記念日)
http://mycasty.jp/ssm/html/2007-06/06-29-760728.html

まぁ、正直言うと「歌ドキッ!」を過去に何回か見たときは(小春のDJの時とか)、選曲とか構成に対してピンと来なくて、あんまり掴みきれていないが。
そこは、出演者によって手のひらを返すことはありえるし、しかも構成や選曲についてまた色々注文をつけたくなったりとか、かくも身勝手なものかと自認し恐縮する次第だけれども。

とはいえ取り敢えず、りがぢゃんが出るのであれば、石川梨華独特のパフォーマンスが披露されるってことだけは確かなので、期待したいです。

 ::|ハヽヽ
 ::|^▽^) <問題ナシゴレン♪
 ::と ノ
 ::|__)

そういえば、ちょっと前にここで「(希望)藤本DJのときに石川ゲスト」とか書いてたなー。
(※情勢が色々変わる前ね)



ところで、その競演する柴ちゃんだが、メロンブログ(MELON LOUNGE公式ブログ )のコメント欄にピンクな人が登場している件が話題になっている。
http://melonlounge.blog72.fc2.com/blog-entry-221.html#comment

まぁ、ピンク好きはハロプロに多いし今のところなんともいえないが、この情報の出し方…・・・、シバチャンはインターネットの使い方を心得すぎている……かも?



メールレス

名無しりかみきよし どの
ぶっちゃけ大変そうですが、どんどん続けてくださいw
で、石川藤本が漫才的に膠着状態のときに、吉澤さんが茶々を入れるのはハマりますね。
まぁ現実だと、いしよし・みきよし・りかみきの各カップリングによる三すくみ状態になりそうだけど……。
リo´ゥ`リ<さんくすみ??
( ^▽^)VvV)0^〜^)<さんすくみ!


梨華っちっちきちー さん
遅くなりましたー。
「歌ドキッ!」に出るようなので、動いている姿は見られそうですな(カップリングもw)。
 

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梅雨の夜のカプヲタ偽論

2007/06/26(Tue)

Update:2007/06/27/01:35
 

ゲキハロ見に行って思ったんだが。

栞菜って中々カップリング向きじゃね?


あと、自分が見た日曜の昼公演は彼女がラストのソロ番だったんだけど。この人は出来る(スキル的な意味で)人だって思いました。

 

ところで、このサイトにおいてカップリングの話題ばかりが増えているのは。
まぁ単純に好きなのもあるけれど。

それより大きい枠組み、つまり「グループ」「ユニット」とか「ハロプロ」っていう枠組みで語れることが減っている実情の裏返しかもしれない。もともとモーニング娘。だったり、期や生年といった枠組みについて、ああでもこうでもないと考えるのが好きだったんだけど。色々な事がありすぎて集団のイメージが捉えにくくなってしまっているというのが今日的かつ将来的な問題。それゆえに、カップリングに代表される個々の人間関係から、帰納法的に所属する集団を捉えるようになっていっている。

帰納法:
 帰納法は個々の事象から、事象間の本質的な結合関係(因果関係)を推論し、結論として一般的原理を導く思考方法。

(例)
事例収集(個々の事象)「石川と吉澤が絡んだ。石川と藤本が絡んだ。石川と柴田が絡んだ」
因果関係(本質的結合関係):「ガッタスはメンバーが絡むんだ」
結論(一般的原理):「ガッタスはカップリングパラダイス銀河だ」

但しこれは、石川さんがいないユニットについては、ってことになるが。
というのは石川さんが所属するユニットであれば、最初から石川さんを軸に見るから、そういう意味でブレはそもそも無い。


さて、そんな中でボチボチ2007年も下半期へと突入していくわけでありますが、具体的には7月15日のハロコン(Hello! Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭 〜パワフル☆ラインナップ!〜)名古屋が皮切りになる。
このツアーだが、ここ数年の夏の傾向から見て建制ユニットの醍醐味を味わう形にはなり難く、まさに個々の人間関係からの帰納法的なアプローチによって楽しむべきところではないかと考える次第である。
とはいえ、個人的には肝心要の「りかみき」が無いわけで、ワイドレンジで行くことになる。

以下、アプローチのポイント例。

・曲中、石川さんの執拗な尻攻撃をかわす清水キャプテン
・MCで無意識に逆ツッコミキティと言ってしまった石川さん
・石川さんセレクションは例によってメロン記念日の曲であるに5000点で大橋巨泉が倍率ドン!(メロン当人がいる中でメロンの曲をどうやるかってのが難しそうだが)
・そして、あのメンバー構成でシバチャンがどういう絡みを見せるか?
・舞台裏収録でまたしても石川さんの美勇伝衣装(白天使羽衣装)にガッつく吉澤さん。と言うかむしろ吉澤さんも羽コスプレで登場
・舞台上でのやり取りが妙に宝塚っぽいチャーミーラブリー(リボンの騎士からもうすぐ一年か……)
・舞台裏でさゆ(ベリヲタ)とれいな(あぁ!)に挟まれて火花を散らされるみやびちゃん(中三)
・舞台裏で自分の誕生日をアピールして回っている小春
・そして、まさにステージでの出番中に「久住小春☆日記メール」が発信されるという都市伝説
・小春にカプサイシン入りのバースデーケーキを贈る桃子。しかし小春は平気でおいしそうに食べ梅しがる桃子
・残っていたケーキを舞美がつまみ食いし口から火を吹きそうになり「舞美のバカァ」な梅さん
・たまたま近くにいたなかさきちゃんにガーッと食べさせる舞美
・なかさきちゃんをいじめていいのは私だけなんだよの熊井ちゃん
・柱の影からやじうめに割ってはいるタイミングを伺っている栞菜
・そして更にその背後からタイミングを測っている三好さん

といったあたりの攻防の結果は「みんな大好き、チュッ!」に反映されるんだろうなぁ。
……といったあたりで、「自分が終わっている」ということだけは伝わった頃合だと思ったので、もう寝ることにしましょう。
そもそも、0時頃に帰宅してこんな事としていていいのか悩むべきだけど、色々な意味でもう遅い。

そうそう、藤本さんがラジオでガッタスの練習をしていると話をしていたので少し安心。



メールレス

messerさん
まぁ、ミサイル打線は置いておいてw
ラジオの方で、練習しているという話がでたってことは(今のところは)梯子ははずされていないようなので、少し明るさが見えたかなとは思いました。
まぁ、まだ油断できませんが……。


梨華っちっちきちー さん
まぁ、ライカ様と梨華様は似てるのと、キャラ的に似ている部分はありますよね。猪突猛進なところとか(いわゆる「全力力」)、黙っているとお嬢様風なところとか?まぁ、部分があるだけで、全般で言えば違うんですけどねー。


名無しりかみき さん
いやー、そういうファンタジー好きですよw
ってーか、リボンの騎士の続編で、ロード・オブ・ザ・リングってことか(何
イイヨーイイヨー!w
 

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Intermission?

2007/06/23(Sat)

Update:2007/06/24/02:25
 


ライカ様に冷たい視線を投げかけられたいと思いました。
いや、むしろ視線をそらされたい。
コンサート会場で観客のほうに視線を送ると言うのは、言うまでもなくファンサービスの範疇だけど、実は冷たい目線を送るってのもサービスの範疇だったりする場合があるわけですよ!

……ごく稀に。

でも冷たいとか言っても愛がありますからね。

そう、舞台とは愛なわけでありまして。
そんなライカ様も実はミカ(梅田えりか)と○○○○してるんですよ。

でも嘘なんだよ。


ということで、明日またサンシャイン劇場いってきます。

今回は抜かりなくハンカチ持っていくわ。

 

余談だけど、最近狼でタイトルに茉麻が入っているファンタジー系小説スレが面白い。

みやびちゃんと舞美の役名がツボ。

 

お台場冒険王……。

「ハロー!プロジェクト」のフットサルチーム「ガッタス」を始め、芸能人女子チームや
一般チームが出場するフットサル大会を中心に様々なイベントを開催。
併設のカフェでは、その臨場感溢れるフットサルコートの模様を眺めながら飲食を楽しめます。また、
「ガッタス」関連グッズ等の販売や展示も行います
http://www.fujitv.co.jp/bohken/q-land.html

りかみきがあるか教えてくれぇぇぇぇぇぇぇ!

ってか、もともとアンチガッタシスト(そんな言葉は無い)だったはずなのに、いつのまにかガッタス様様な自分。節操ないっていうか、もうなんかはちゃめちゃだけどさ。自分の周りからカップリングがどんどん消えちゃう不安を覚えちゃってるものだから、焦ってるわけだ。

りかみき確定したら全部行くつもり(……まぁ平日だろうから実際は無理だけど)。



メールレス

名無しりかみき さん
打撃の職人といえば、山内一弘☆カナ?
大毎ミサイル打線!
……って、現役の頃俺生まれてもいませんがw
 

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寝るこは

2007/06/21(Thu)

Update:2007/06/22/01:15
 


週末土曜日は幕張にきらりちゃんだが、ちょっと遠めなのがネックだな……。
何曲歌える☆カナ?
http://www.whobby.com/contents/tokyo/stage.html

 

きょうは帰りに、池袋のサンシャイン劇場で「寝る子は℃-ute」を見てきた。


早速だが、清清しく面白い舞台であった。
ストーリーは結構適当なところもあるけれど、メンバーの使い方が上手いんで、楽しめる。
劇団の人たちとも馴染んでいるようでした。
(雰囲気としては、狼の長編型ネタスレの空気に近いかも。って、一緒にするのはアレか。)

さて、後半の山場で、愛理と舞美が絡むところがあるんですが(って、ネタバレの度合いがわからないがこういう書き方で伝わるのかどうか。)
ここで、予想外に「キテ」しまった。

言い換えると、愛理の決定的な一言が出た瞬間に。

アイスを急に食べたときのような感じで頭がキュィーンと来て。

急激に熱をもちはじめて。

目から水分がほとばしりそうになった!

って、なんだこの不器用な文章は……。
しかしまぁ、まさかあの場で、と言ったら失礼だけど、哭きが入るとは思ってなかったから焦った。なんか、ぐわぁっとクルんですよ。あの台詞の流れ。すぐに上を向いたけど、少し流れていったよ。

とまぁ、そんなこんなで、良かったです。



メールレス

名無しりかみき さん
ぴよぴよ!ぴよぴよ!
しっかし「柴ちゃんとお食事」とか、ブログあるとそういう情報が出てくるのがいいですなぁ。コメント欄も賑わってたねー。


梨華っちっちきちー さん
まぁ、ガッタスとはいうものの、とりあえず別物と認識しておいたほうが精神的負担は少ないんでしょうねー。あとは本線(試合)のほうで変な動きが無いことを祈るのみです。
第3期タンポポ復活みたいな流れだと、綺麗なんですけどね。


りかみき観察隊 さん
ガッタスユニットは、困ってしまいました。
紺野さんにしてもまず試合的なことを用意してあげればいいのに、と言う気がします。そして仰るように、石川さんは背景がどうあれ半端にやるとは思いませんが、それだけに心配は募ります。


名無しりかみき小説職人w さん
狼とかでネタ書いたりしてませんww?
しかし「指輪物語」とは、これまたスルドいわぁ。俺もなんか久しぶりに、二次創作やりたくなってきた!
 

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紺野あさ美、奔る

2007/06/20(Wed)

Update:2007/06/21/01:55
 


( ^▽^)<おかえりナシゴレン!
川o・-・)<……ナシゴレン?

復帰については、このタイミングでハロプロに戻ってくるってことは、この世界が好きってことなんだろうなと思った。
まぁ、「またモーニング娘。に戻る」って話であれば、それは意味がわからないわって応えただろうけれども。
こういう復帰は、良いんじゃないんだろうか。
ちなみに、最終的に良いと判断できたポイントとしては、公式サイトのコメント
http://www.helloproject.com/gatas/message/070619-5.html
が、すこぶるマトモなんですよ。
大抵こういうのって、背景やら経緯がわやくちゃなほど内容も支離滅裂になるので。
(脱退関係とかだと、思わず国語辞典を取り出したくなる上に、誰に向けて何を書いているのかわからなかったりするのが多かったり。)

あ、パートタイムが前提のようなので、大丈夫なのかとは思った。
それは本人がやり切れるかということではなくて、これを以って「改めて芸能人」にも復帰するわけだが、これからも通常に学生を続けられるのか、という心配。
勿論そういう芸能人はこの世にいくらでもいるわけだが、アップフロントはそういうノウハウがあんまり無さそうなのが(アヤカとか是永さんも女子大生だけど)気になった。
ただ、逆にそういうノウハウとキャリアパスが出来れば、アイドルの卵の両親が安心するようになるのかも。

 

さて復帰そのもののことと、復帰に伴い用意された舞台設定の件は分けて考えていきたいです。
まぁ、こちらについては中々うまいことが言えそうにないが……。

つんく♂によりピックアップされた現ガッタスメンバーから、吉澤ひとみ、石川梨華、里田まい、是永美記の4人と、ハロプロエッグメンバーから、能登 有沙、真野 恵里菜、澤田 由梨、仙石 みなみ、武藤 水華の5人。
そして、昨年7月末に卒業した紺野あさ美の合計10名のメンバー。8月22日発売の「鳴り始めた恋のBell」でCDデビュー!!
紺野あさ美はガッタスでの活動を中心としたハロー!プロジェクトメンバーとしての活動に復帰することになります。

そして、7月15日(日)名古屋国際会議場 センチュリーホールからスタートする『Hello!Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭 〜ハロ☆プロ夏祭り〜』に出演することが決定し、皆様への初お披露目になります。
また、この新ユニット「ガッタス ブリリャンチス H.P.」は、歌手活動だけでなくフットサル活動も行っていきます。

「ドラリオン」スペシャルサポーターにも決定!
「鳴り始めた恋のBell」はドラリオンイメージソングとして、7/21から放送される「ドラリオン」の新TVスポットで使用されます。

(公式)
http://www.helloproject.com/gatas/news/news0706190000.html

まず、単純に考えて、

・試合の予定が無くて
・メンバーが半分変わっていて
・「歌手活動だけでなくフットサル活動も」というプライオリティ

というのは、もうガッタスでもなんでもない。別にこのユニットに「ガッタス」って名前つけなくても良いように感じるが、ハロプロにおいて比較的知名度のある「ガッタス」を旗印にせざるをえないのは、武士が伝家の宝刀をも質に入れちゃうような状況ってことなのか。
そして、10年記念隊(ドラリオンのサポーター)のほうはツアー始まる前に、さらばドラリオンなの?
色々とよくわからないけれど……。

まぁ逆に、このへの意図が全部つかめちゃったら、かえってやばいのかもしれないよね。クトゥルフ神話の魔道書を全部解読できちゃった後みたいな感じ。


あと「ハロプロの先輩メンバーと若手がユニットを組むことで、先輩メンバーの知名度を生かしつつ、若手を売り出す」ってのは、過去に何度見たかわからない構図である。
まぁ、自分自身も実際のところ遠い昔から今まで、この構図に乗っかってきた部分はあるから(石川さんにしても、小春とかみやびちゃんにしても、そうだ)このことが悪いとは言えなくて、結局はこのあとそれぞれのメンバーがどうしてどうなるかなんだけど。
正直「ハロプロの論理」の線上に立脚したものにしか感じられないのは、ちょっと虚しい。


しかし、そんな風に考えたときに実は「紺野復帰」というのは、かなりスルドいセンということになるかもしれない。
つまり、女子大生となって(現在進行形)一旦ハロプロの世界から離れたことは、セールスポイントで、話題性のポイントじゃないかと。外側(例えばマスコミ)に、これは同一線上の概念ではないかも、と思わせられるのは重要なのかもしれない。
(逆に「卒業」とかは、もう同一線上にされちゃっていて、インパクトを失っている。)
まぁ、時間がたてば馴染んでくるだろうけれど、それはそれでね。


で、最後の重大なポイント。
カップリング的には、既存のつながりが幾つもみつからなくなってしまった……。
自分の場合ガッタスと言えばカップリングなので。いや、他もカップリングじゃねーかといわれるとその通りだけど。
まぁそんな奴なので、上のメンバー表を見たときには、まずカップリング的な理由で腰を抜かしかけましたわ。で、反日くらい沈み込んでて、いまも立ち直ったとは言い難い。
美貴ちゃんもシバチャンもいないとは?!

ガッタスのカップリングは n2(nはメンバー数)存在するといわれている。つまるところ、スポーツをすると絡みたくなるのだと、矢島舞美さんのようなことを言ってみるのだが。
けれど、そもそもいなければ組み合わせにも含まれないのは必定。
名古屋(Hello! Project 2007 Summer)で実際に誰が出演するのかは、まだわからないけれど。
しかし、個人的には現時点でノーチャンスすぎて厳しい。



メールレス

梨華っちっちきちー さん
そうそう「ちゃんチャミ」があれば全部解決します!w
あとまぁ、石川さんはむっちりしているのが成人女性のやせてるレベルだったりしますからねw


名無しりかみきの( ^▽^) さん
「梨華のこばなし、3時間」……って、そのくらいの時間はぜんぜん喋りそうww
お土産の話だけで3時間でもおk!w
ってか喋り足り無そう。まぁ、そういう機会欲しいよねぇ……。


名無し美華梨恵 さん
「ぴよぴよ」はねぇ、そんな呼び方する22歳が可愛すぎます!
鳥苦手なのは、昔催眠術とかかけられたりもしてましたが(正月番組で)克服できないようですねぇ。本人は大変だろうけれど、こちらから見るとその様子も可愛いという感じですねw
 

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伝説W ( ^▽^)<問題ナシゴレン!(2)

2007/06/19(Tue)

Update:2007/06/20/01:05
 

今日の巻頭言。

梨華美貴の歴史は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。不自由を、常と思えば不足なし。心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。

 

昨日の続き(か?)。

名古屋での石川さんソロMC録です。

( ^▽^)<ラストだからスペシャルな事があるかも?

さて、まずはおもむろに舞台セット(両サイドの階段状の電球)を使用し

ナ ゴ ヤ

と言う文字を浮かび上がらせる。
つづいて

リ   リ
カ   カ

とも。気が利いている。そして、「してやったり!」と言う感じの石川さんが、かわいらしく面白かった。

さて、名古屋と言えば、あれですよねー、ってな感じで。

( ^▽^)<梨華のこばなし〜

( ^▽^)<このコーナーは石川が、この1週間にあったことをおしゃべりするコーナーです

注:
「梨華のこばなし」とは、
石川梨華さんが最近の出来事から環境問題や世界平和のことまで、CBCラジオの電波を通して全世界に発信していた「ちゃんちゃか★チャーミー!」の大黒柱のコーナーのことだ。


こばなし1:
さて、さっそく目玉から。

( ^▽^)<写真集出すよ!

うわー、伝説Vの時も同じようなシーン(ただしこの時は初日の品川で発表)があったが、流石に「写真集出すよ」が恒例化するとは誰も予想しないだろう。

中野終わってから1週間あいたときに、撮影してきたとのこと。

( ^▽^)<業界用語で言うところのディーバーに行って来ました!

(ディーバー??)

←ディーバ?

(何のことかわからず客席が静かになったので慌て気味に)
(; ^▽^)<バリ島です!

←バリ島(インドネシア共和国)

(それはわかりにくいと思う……)

こばなし2:
さて、バリ島でのエピソード。現地でのコーディネーターの人が日本語ペラペラで、よく(日本語の)ギャグを言う。
そして、石川さんは現地では毎日ナシゴレンを食べていた。
そのためか、コーディネーターの人がよく「問題ない」って言うかわりに、とある言葉を言うのが、石川さんの中で大ヒットしたとのこと。
それは何かといえば……、

(何秒か置いて)

( ^▽^)<問題ナシゴレン!

(客席の反応薄い……)

(; ^▽^)<あれ、面白くないですか?

日本で流行らせようと帰国後みんなに言ってまわっているが、ウケたのは梨華ママにだけだったそうである。

ちなみに、そのコーディネーターの人にギャグのお返しに「どんだけ〜」を教えてあげたので、もしも今後バリ島に行ってそういう人にあったら、多分この時の人なので、
( ^▽^)<よろしく言っておいて!
とのこと。


こばなし3:
写真集撮影中のこと。
ロケ地の中に、「ぴよぴよ」(ひよことか小さい鳥とかの意味だと思われる)がいっぱいいる場所があって、スタッフに追い払ってもらいながら、どうにかこうにか撮影したらしい。

(; ^▽^)<皆さんご存知かと思いますが、私は鳥が苦手なんです……

ということで、もしも写真集の中で、表情が厳しいショットがあったら、この時のものかもしれないとのこと。

また、あるシーンの撮影中に野生のカンで背後に気配を感じたので。振り向いたら「ぴよぴよ」がいて、全力で道路のほうまで逃げたらスタッフの人に危ないって慌てて抑えられたそうだ。


こばなし4:
そのバリ島帰りに、メンバーや知人のお土産に定番のチョコレートを免税店で購入したこと。
品物の引換券を貰い、出発時に引き換えるシステムだったそうなのだが……。
出発予定が0時だったのに2時間遅れになったのだが、眠い中搭乗手続きをして引換券を見せたところ、「これは数百m先のカウンターのほうで」と言われ、慌ててマネージャと

( ^▽^)<深夜だってのに全力で走った!

……のだが、行った先でもスムーズに行かない。
けれども、係員が英語だが「成田がどうの」と言ったように聞き取れたので、これは帰国してから成田で受け取れるってことだと確信した石川さんは、

( ^▽^)<OK!

って(英語の発音っぽく)答えて、飛行機に乗りこみ帰国した。

しかし、その7時間後……。
成田に着いてから、係員に聞いたら「お土産は届いてません」と言われる。
困ってしまった石川さんとマネ。
すると、係員にこちらへどうぞと案内されたそうで。
何かと思えば、「世界のお土産コーナー」へと……。

(; ^▽^)<成田でも売ってるんじゃん……!

ということで、そこで同じクッキーなどを買った。
その後、何も言わずにメンバーなどにお土産として配ったけど、今のところバレてない。裏を見ると日本のシールが張ってあったりするけれど、そのことさえ言わなければ……

( ^▽^)<問題ナシゴレン!

(( ^▽^)<オチがついた!)

以上だった。
ちなみにこのMCは、一人で5分以上は話しており、ライブのMCとしては破格だと思われる。ボリュームはもう、リアル「梨華のこばなし」と変わりない。

つまるところ、要するに彼女は喋りたいってことなんだよねー。
それは、3月のカジュアルディナーショーのときにも思ったけど。
しかしながら、ラジオが無い今……。ライブの場しかないと言うのは、厳しい。
なにか、「こばなし」が出来る場があると良いよなぁ。


そして、写真集のこと。リリースペースが速いってことに、ちょっと驚くのはあり。
まぁ、ハロプロ全体でそういう傾向にある。ぶっちゃけビジネスとして確立していて、かつ現状でも有力なコンテンツってことで(ちなみにそういう流れを確立したのは、ソロ写真集「Rika Ishikawa」が先鞭だと思っている次第であります。)、このセンで戦えるメンバーはどんどん攻勢に出ている状況なんだろうな。石川さん自身、ここ約半年だけでも写真集とアロハロDVDを展開し、その一翼を担っている状況だ。
次期写真集の撮影時のビジュアルコンディションとしてはオーソドックス〜少しむっちりな状態かな(ちなみに前回は金髪だったな)。
まぁそのあたりはどうにでもなるだろうが。どうにでもなるのが石川梨華の強さと思う次第である。

あと、ぴよぴよがどこで登場しているのか楽しみだ。って書くと、なんか意地悪しているみたいでアレだが。

( ^▽^)<問題ナシゴレン!


ちなみに発売は8月頃だそうです。


メールレス

梨華っちっちきちー さん
まぁ、ライブで何をするかは基本的に自由ではあるんですが、男性の方が目の前で「Myプリン」の振り付けをやっているのを目の当たりにするとなかなか厳しいですw


meeser さん
GAMも10年隊も、色々な会場形態を用意するのは悪くないとは思います(でも、本音を言うとこちらにも何会場か分けて欲しいですw)。
で、ガッタスの件ですね。そもそも復帰の件は、悪いことでは無いんですけど、合わせワザで色々な要素が絡んできているんで、自分もかなり複雑な受け止め方をしています。明日以降書こうかと思います。
 

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伝説W ( ^▽^)<問題ナシゴレン!(1)

2007/06/18(Mon)

Update:2007/06/19/0:55
 

( ^▽^)<問題ナシゴレン!

「伝説W」ツアーが終わった。
公演を経るごとに情報量は増えるわけだけど、その反面、終わった時点で何か書いても、「お近くの会場で開催されれば見に来て下さい」というアピールにはつながらないと言う悩みがある。まぁ、集客なりスケジュール的な理由で現実的な線はどこかに引かれるんだろうけど、もう一回東京に戻っても問題ナシゴレンじゃね、という感じはするな。

 

それにしても、今ツアーは

・作る人たちが何を見せる(聴かせる)べきかがわかっていた
・演る人たちがどう見せる(聴かせる)べきかがわかっていた

ってところにポイントがあったと考える。
と、文字にしてしまうとなんか当たり前っぽいけど、ハロプロは後者については程度差はあってもどれも大体いいセンに纏まって問題ナシゴレンなのに対して、前者が宝くじ状態なのだ。まぁヲタだし、作り手に責任を求めがちってのも多少あるかもしれないけど、「ちょっとこれどうなの」ってが散見されるのも確かだと思うわけである。
ライブというものは、仮に同じ武器(曲)を与えられても選び方使い方によって印象が変わると言う点が大事だ。

さて今更ながらだけど、曲ごとにメモを残しておきたい。

01.恋するエンジェルハート
新曲を冒頭にやるというハロプロ流に則ったのかもしれないけれど、アップテンポで振り付けがしやすいので、スタートにフィットしている感じ。
まぁでも、「振りコピ」をするしないで印象違うかもしれない。

02.キョウモマッテマス
ここはMCからの曲の入りがポイント。仕掛けによって同じ曲でも印象を変えてしまうわけで。中盤でセットリスト上の一曲として埋没させないようにする今回の構成は上手い。
(基本的に曲単体としてはセットリスト内で弱いほうの曲だと思うので。)

03.曖昧ミーMIND
曖昧といえば振り付けの際どさが話題になるわけだが、今回のセットリストで曖昧を前半に置いたのは、良い選択だったと思う(曖昧が不要という話じゃないです)。

04.唇から愛をちょうだい
タオル回しが印象に残るであろう曲だが、今回は後半からタオルを持たないので、客席が戸惑っていた。

MC
05.紫陽花アイ愛物語
いい曲。美勇伝で一番はこの曲だと思う。二番はいっぱいある。

06.クレナイの季節
双眼鏡で見てた。ちなみに双眼鏡で見る理由としては、前の客(男性)振りコピーをやっている場合に、それが目に入らなくて済むという理由もある。

07.カッチョイイゼ!JAPAN
動作がわりとシンプルで乗りやすい曲。知られている曲だし。大体ここまでが前半だと思うけど、前半戦の締めとしてはしっくりくると思う。

MC 石川梨華
(名古屋の内容については後述)

【以下ソロコーナー】
08.シュワッ 岡田唯
この曲がセットリストに含まれることは悪いと思わないんだけど、ソロとして使うには難しい曲のような気がする。ただそれ以上に、次曲以降の印象が強すぎたかもしれない。

09.ひとりじめ 三好絵梨香
登場シーンの独特さと、自然にこなしている感じがすごい。出オチ、と言ったら悪いかもしれないが、こういうのうまいよね。回転ステージが大いに役に立つ場面の一つ。

MC 三好絵梨香・岡田唯
岡田さんが一瞬「梨華ちゃん」と言った風に聞こえて、ついに梨華ちゃんも一緒に遊んだのか、と思った。もちろん、「絵梨香」ちゃんの絵の部分がはっきり聞こえなかっただけであったが。

10.ロマン 石川梨華
既に書いたように、これは重要な曲である。
……名古屋はちょっと合間に叫び声みたいなの入れる人がいて、微妙だった。

11.Tea Break
「ロマン」を歌い終わった石川さんが、持っていた傘を開いて回しながらこの曲に切り替わるのが格好よい。

12.パジャマな時間
双眼鏡を取り出す。石川さんの表情を追っかけていたので、全体として何が起きていたかはあまり把握していない。この曲の石川さんの表情は、特に素晴らしい。

VTR〜人形劇〜
既に書いたけど、劇作家GJである。
公演中の後ろの方の人がたまに「ジャージャー」言っているのが聞こえて困ったが、ここの部分はおとなしく見ていて、最後に「面白い」と言っていた。
ちなみに「ジャージャー」というのは、なんか説明するのもアレだが、盛岡の麺料理のことではなくて
よっしゃいくぞー(多分小声。以下一人で)
タイガー(多分小声)
<中略>
バイバー(多分小声)
ジャージャー(ここだけ客席のヲイ!ヲイ!の掛け声が途切れるので聞こえる)

13.まごころの道
後半戦は、静かなスタートをする。
曲は静かだが、照明が頑張っていたが、それがちょっと眩しすぎたかも。見ている場所によるかも知れないが。とりあえず東京と名古屋で光量が違った気がする。ここは聞く方に注力しているから、いいっちゃーいいんだけど。

14.クラクラ ディナータイム
名古屋では、かなりクラップが揃っていたと思う。参加数によって出来る出来ないはあるので、ポイントは慣れている人が堂々と大きくクラップをすることだと思うけど、そういう部分も含めて上手く行っていると思う。

15.恋のヌケガラ
( ^▽^)<いきますよ!
このタイミングでデビュー曲を歌うのはなかなか鋭いと思う。

16.美〜Hit Parade〜
石川さんの自転車のこぎっぷり(注:振り付けのこと)の全力差が心地いい。そして、あのふとももは99%の天性と1%の努力だと理解できる。

17.一切合切 あなたに唐・げ・る♪
スタンドマイクになりたい。

18.愛〜スイートルーム〜
( ^▽^)<いきますよ!
この曲を聴くたびに、♂はやれば出来る子、だと確信する。(←ちょっと偉そう)

アンコール
アンコールの声はよく出ていたと思う。

19.愛すクリ〜ムとMyプリン
初回(大阪)では、一瞬あっと思ったが、出てきた衣装は白基調でコンセプトに沿っている感じで安心した。バニー路線に対しては批判の気持ちもあるが、これがないと全部見た気がしないと言うのもあり、複雑なところだ。
ちなみにこれは基本的には双眼鏡を使うことにしている。
前で男性のお客さんが振りコピをしているのが目に入ると厳しいからだ。
別に悪いことをしているわけではないが、厳しい。

20.LET'S LIVE!
( ^▽^)<両手もありだよ
CDではあまり印象が薄いというか、まとまり過ぎていると思っていたけど、ステージにおける印象は違う野がポイント。あとラストってのがハマるんだと思われる。
名古屋では三好さんが途中で声が詰まった。感極まって声が詰まったか間違ったかはわからないけど、どちらも感激に依存することだからどちらかって考えるのは意味が無い。
直後に石川さんと肩を組むシーンがあるが、そこでの石川さんの表情が姉貴分っぽくて格好そしてよく感じた。

※客電ついた後に再度客電落として悪魔の格好?で再登場→退場。
結局ここはそのままだった(やっぱり退場するだけ)。ライブを終わったあとの声援を送る時間帯が増えると言う意味では意味があるのかもしれないけど、仕掛けとしての意味はわからないままだった


ってなところまでで、次回はMC(ナシゴレンの件、写真集の件含む)について。



メールレス

名無しりかみき さん
伝説達成、お疲れ様でした!
次は夏ハロですね。そして、DS。美勇伝説X。りかみきツアー。
スケジュールはいっぱいですよー!!w


梨華っちっちきちー さん
写真集の発表がMCでってのも、恒例になってきましたw
その辺は次で書きます。
 

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