ゆるして にゃん

2011/11/30(Wed)

もう11月も終わりか。
週末の「新潟→八王子」に向けて体力を蓄えている。

紅白の出演歌手が発表されたようですが、今年も暮れに帰省した時は早めに酔っ払う方向で……。


さて一昨日放送の「ヒルナンデス」に、モベキマスから7人が登場。


自ユニット以外にどのユニットに入りたいという質問に、「Berryz工房」と答えるメンバーが誰もいなかった事を突っ込まれ


ベリから一人だけ参加の桃子にあやちょが斬り込む流れから



オチに「ゆるして にゃん」

という内容で、可愛いという意味では特に問題は感じないのだけど。

モベキマスで登場するたびに「ゆるして にゃん」ネタで固定なのはどうなんだろうと思い始めているところはある……。


今回はnkskが抱きついてダメだしするという形で、ある種の萌えは提供するのだけど、正直オチ的にはおとなしく見えた。

基本的に「ニャン」はその後のフォロー(ツッコミ)が必要なのは確かで、これがめちゃイケで加藤がツッコんだ流れなんかはピンズドだったわけだが、かといってメンバーに毎度ドツキ気味に吹っ飛ばせ、というのも違う気がする……。

あとツッコミ役を外に得られない場合、メンバーのトーク内容も含めて固定化されてしまうのは正直歯がゆい。

ハロプロでは良く使われる一芸的なネタやキャラ付けという手法は、それ自体はメリットもあるし別に封印する必要もないと思うけど。

こと嗣永さんに関しては元々出来る人なので、それこそ「クセになる気持ち悪さ」というキャッチフレーズで売り込むにしても、「にゃん」こだわらなくとも実現できる引き出しはある筈で。

特にモベキマス括りでほかのメンバーと一緒に出る場合であれば、その引き出しの中身も活きそうなのに……とまぁ、ヲタ心には思う次第である。

ただ、そもそもの問題はキャラ設定云々ではなく、「モベキマス」という設定の方にあるのかもしれないですけどね。

つまり、売り出し時期も一段落した全員集合ユニットを引っ張り続けてもネタが無くなってくる(ので、無理目な態勢からでも「にゃん」を多用する)という話なんじゃないか、とか。

取り敢えず、ポイントを捉えて放てば「ゆるして にゃん」は相当な武器だと思うのに、非効率的に消耗している気がして勿体ない感。

[2011/12/01/0:35]

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 /\__,ヘ,
 ☆ノハヾ
  ル*’ー’リ○ <ニャン
 ○   ノ 
⊂(_)_)


魚顔とピョコピョコ鞘師ちゃん

2011/11/26(Sat)

一昨日のハロタイを見たけど、nkskちゃんが可愛かった。

℃-uteメン全員の似ている魚がセレクトされたが、どれも結構納得。

まぁ魚顔という要素は、ハロプロにおいては後藤さんとかに遡る一つの方向性として存在するとは思うな。

別にメンバーが先輩を意識する必要はないけど、同じ事務所がメンバーを採用する以上は、何かしら好みの傾向が出てくるはずだしね。

ちなみに、先日のユーストで「鞘師ちゃんと桃子は似ている」という話が出ていたけど、この二人はなっち路線だと思う。
(閑話休題)


そして、もう一つ9期メンバーによる下克上企画。
企画そのものはぶっちゃけグダグダだが、メンバーがピョコピョコ ウルトラしていて最高だった。

10期に追われる前に、自分たちが上(リーダー)を追っていく、というアグレッシブな目的が一応あるらしい。

ただフクちゃんの表情はどちらかというと、新たな燃料……ではなくアイドルの加入を喜んでいるようにも見える。


そして、何故か鞘師ちゃんが肺活量勝負をするところからの、倒れ込んでガキさんの足があたってしまったあとのひとコマ。






大丈夫だったようで、まずは何よりであるが。

頭をなでられて足をバタバタさせているのは、歳相応で微笑ぶべきシーンだと思うのだけど、そこにエロスを感じてしまった事を白状せざるを得ない、そして許してニャン。

[2011/11/26/23:42]

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ル*’ー’リ<ももちですぅ ノリ*´ー´リ<さやちですぅ


ハロー!プロジェクト☆フェスティバル2011『モベキマス「ブスにならない哲学」発売記念イベント』inよみうりランド

2011/11/25(Fri)

昨日はさゆーすと「モベキマスってなに??」の最終回、充実のメンバーで楽しみましたが、最後の最後のおまけ部分でまた刮目。

ノリ*´ー´リ<ライバルは℃-uteの鈴木愛理さんなんですが


オメーにはぜってぇ負けねーぞっ!オリャアア!(さゆからもらったパーカー床に叩きつける)

その後ゴメンナサイしながら拾い上げ、「やれって言われました……」と告白。

なんだこれ、かわええ……。
前に、りほれりで話(ネタバレ)があったのを思い出した。

あと新曲のタイトルが「ピョコピョコ ウルトラ」というらしいニュースを、昨晩寝入る直前に知って、更にこれからの期待が激しく高まった。
(この感覚、自分の中ではピンズドである)

そして今は、ピョコピョコしすぎな生田を鞘師がピョコピョコハンマーで叩くMVを妄想したりして楽しんでいる。


さて昨日は、ハロー!プロジェクト☆フェスティバル2011『モベキマス「ブスにならない哲学」発売記念イベント』inよみうりランドという名のお祭りに行ってきた。

祭というのにも、まぁ色々な意味があるわけだが。

兎にも角にも、記憶に残るイベントであったのは間違いない。

以下、当日の動きなどつらつらと、、、

早朝から腹の調子も悪いし何時に出発しようか、むしろニコ生からライブを見たほうが良いかとか考えつつ、トイレに通っていたりしたのだが。

実況スレを見てみると、始発組の時点でかなりの人数になっているとか、徹夜組がトラブルを起こしたとか、バスがヲタまみれとか。

まぁマナーが悪いとかルール違反は勘弁だけど、どうも今までに見たことがないようなイベントになるのではないか……という印象は抱いて、とりあえず行くだけ現場に行ってみることに決して決めて家を出た(8:30)。


(ゴンドラから見た握手券配布ゾーン)

京王線・大正義ゴンドラ経由で現地に到着すると(10:15)、予想通りランド外の駐車場まで長蛇の列。

ちなみに天気はすこぶる快晴で、舞美と真野ちゃんのイベント欠席を警戒してしまうレベル。

ここまで来て券がなくなったらシャーナイ、という腹積もりで待ちの態勢に。
動いたり動かなかったりしつつ、まぁ段々と前には進んでいき、ようやく入場券の引換所に到達(12:15)。

途中で長めに進行が止まったのが、どうも座席券を配布完了したタイミングのようで、その後は皆芝生席送り確定だった模様。

ちなみに、入場券代わりに緑色の腕輪を巻かれたのだけど、それが何か収容所とかの認識票っぽかった……。

ただ、ここまではあくまで序の口、以前のイベント(2004年のカン紺藤イベントとか)でもあるような話で、今回のイベントはこの後がポイントである。

http://www.helloproject.com/event/1111142200_event_mobekimas.html
(☆抜粋☆)
・よみうりランド入園時間/9:00 (スカイゲート付近にて係員がご案内いたします)
・指定席券 or 整理券交換時間/9:00〜15:00
・握手券交換時間/9:00〜17:00
・開場時間/12:00 ・開演時間/13:00 ・握手会開催時間/15:00〜18:00
※握手券はイベント&握手会参加券の枚数分の交換になります。(一回の交換に付き上限5枚までの交換とさせて頂きます)
※5枚以上の交換をご希望の方はもう一度、最後尾へお並び下さい。

……つまり今配られた「ライブ会場入場券」の他に「握手券(グループごとに5種類)」があり、後者の配布ブースは入場口とは全く別にあって、入場後そこでまた並ぶ必要があるという事。

しかも、ブースまでの列がロープで区切っただけで係員もいなければ、割り込みされ放題という状況。端的にいえば、完全にループ推奨+割り込んだもの勝ちの導線という事。

握手券を配布する係員も足りなかったようで、まぁ要するに遅々として先に進みません。
しかも握手券の枚数には限りがあるわけで、少しずつ配布ブースに近づいていく間に、断続的にアナウンスされる「スの券終了しました」、そして今度は「モの券終了しました」……。

結局、びちゃんのいる「ス」グループに続いて、生鞘がいる「マ」グループの配布終了のアナウンスを聞いた時点で離脱。芝生席送り+握手なしという、出遅れ組の自業自得とも言えるが物哀しい結果である。

今更だけど、早めに行けば早く入場できて握手列をループできる以上は、その後に入場しても握手券が割り当たるとは限らないのが道理よね。

ただ自分はまぁアフター・ザ・フェスティバルだとしても、列の少し前にいた親子が悲しそうに去っていくのとかを見ると、まぁ勿体無いというしか無いな……。
徹夜はルール違反として、始発で並んだ人が報われるのは当然だけど、もう少し門戸が広くても良かったとは思うわ。

とはいえ、今回のイベントは握手は握手として、野外でライブをやるっていうのが目玉だと思っていたので、そこは切り替えて入場。


(握手券配布列にギリギリまでいた事もあり、入場が遅れたので後方から)

入って見ると流石に、それはもう大いに並んだだけの事はあるわけで大盛況。
右サイドの女性専用席の盛況さも芝生から見えて(普段より女性客の割合が多かった印象)、ハロプロやるじゃんという感じを改めて抱いた次第。

ライブの選曲は、各グループ新曲+定番系の曲、更に全員でアールフォーとかブス哲というような妥当な感じ。

ポイントポイントで新メンバーのMCが入って、佐藤ちゃんが「さとうまさきこと佐藤優樹です……ん?」とインパクトのある自己紹介をしたり、今後の活動の告知をするなど。

1.タチアガール(スマ)
2.My Days for You(真野)
3.世界一HAPPYな女の子(℃)
4.ああ、夜が明ける(ベリ)
5.この地球の平和を本気で願ってるんだよ!(モ娘。)
6.ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!(全)
7.LOVEマシーン
8.まじですかスカ!(モ娘。)
9.プリーズミニスカポストウーマン!
10.スキちゃん(スマ)
11.青春のセレナーデ
12.元気者で行こう!(真野)
13.Kiss Me 愛してる
14.都会っ子 純情(℃)
15.甘酸っぱい春にサクラサク(ベリキュー)
16.付き合ってるのに片思い
17.ライバル(ベリ)
18.ブスにならない哲学(全)

℃-uteが(次に登場する)Berryz工房を紹介する時に「今日はキャプテンの清水佐紀ちゃん(CDSのため欠席)がいないけれど、その分夏焼雅ちゃんがグループを引っ張っていって欲しいと思います」と言い出した千聖には、もう夏焼ヲタ乙というしか無かった。

娘。の出番で、ラブマシーンのイントロが流れた時は、まぁ自分としては正直(ドリムスも含め)飽きていたし、場内の反応も微妙だったけど、10期の初ライブがこの曲をやるっていうのは必要な事だと思う。
(佐藤ちゃんの生ダンスも興味深かったわ)

みんな良かったけど、特に真野ちゃんの選曲はピンズドでノリがよい流れで、振り付けもわかりやすいものなので最も会場に一体感があったように思う。

スキちゃんとか。都会っ子とか付き片とか如何にもな選曲ではあるけれど、この場では大正解。

ただしラスト(全員集合してブス哲を歌う前)に、ガキさんが「ここでつんく♂さんからビデオが届いてます」という話が……。

そして流されたビデオで、奴が「今日イベントに参加していない清水佐紀について、ここで皆さんに大事なニュースがあります……」と言い始めた時には、血の気が引き震えが止まらんかったわ。


(メンバーも座って神妙に聞く体勢に)

で、そのままちょっと引っ張ってから、おもむろに言い出したのが「昨日は20歳の誕生日です!イェイ!」だったという。
もちろんおめでたい事だけれど、このおっさんわかってフェイント(ブラフ?)をやってるんだろうなと思うと、激しく脱力。

見ていたメンバー達も、結構リアルにへたりこんでいたように見えたが。
自分としても正直これをネタと思えるような感覚は、持ち合わせていないな……。

気を取り直して、ラストの締めは当然というか「ブスにならない哲学」。

ブス哲はそういえばステージでは初見だったけど(映像では見飽きるくらいだけど)、生だと映像よりもっと生き活きとゴチャゴチャして、思ったよりも壮観。

そんなこんなで、ライブ部分は1時間半強という通常のライブ並みの規模。
まさに野外でハロコンをやったくらいの規模で、よくやったんじゃないかと思う。

……ただ、芝生席も最後方だと距離が遠くてモニタを見るのも双眼鏡が必要という状況で、正直ニコ生でライブ見ているのとあまり変わらなかったかも。
というか率直なところ、目はとても疲れた。

それで(握手券もないし)終演後はさっくり引き揚げようと、握手会の説明会らしきアナウンスは上の空で右から左に流して聞いて、会場を出てトイレとグッズ売り場に行ったものの。

そこで、握手券の用意が足りなかった救済措置として、芝生席の人も一回だけ何れかのグループと握手できる、という案内があったらしい事を遅れて知った次第。

更にネットの実況の「私服で登場」という書き込みが目に入ったところで、取る物も取り敢えず場内に再Go!(※未握手の芝生席チケットで再入場可能なシステム)

ひとまず端の方からステージを見ると、私服の生田とにょんさんがじゃれていた。
そして、りほりほの私服は肩出しもので……かわええ!

という事で、案の定ではあるけれど我が心は決まった。
目指せ「マ」の握手列である。生鞘〜♪

ただ、ここで状況を改めて確認してみると。
握手が五ブースあるのに入場列は一つ(途中から分かれる形)という、車線工事中の首都高を容易に凌駕する導線の酷さにむしろ笑いが。

目の前には三時間ぶり三回目に目にする大行列があるのに、ステージの方は混雑しておらず、手持ち無沙汰にしているメンバーもいるという状況。
構成考えた人間を開頭して、海馬に電極を差し入れたい(ツンデレ助手的表現)。

とはいえそれから30分ほど(思ったより早かった!)並んだ結果、ついに「マ」の握手ゾーンへ到達したのであった。

まずは先頭の真野ちゃんには何とかご挨拶くらいではあったけれど、彼女の握手は相変わらず丁寧である。
ちなみに彼女はスケジュールの関係で、かなり久しぶりの握手会との事。


続く鞘師ちゃんには感動しつつもシンプルに私服への賛意を述べただけで、あとは流されるまで見つめるのみという気持ち悪さにゴメンナサイ。

それにしても、彼女も段々と握手の間合いとか上手くなっているとは思うな。

そして、その次の岡井ちゃんだが、彼女には「今日のMCのみやびちゃ…」と言うやいなや、先を言う間もなく「そうなんですよ!みやびちゃんのこと大好きなんですよ!」と前に乗り出してきて。ヲタらしい熱意を伝える様子に何故だか目を離せなくなってしまい、そのまま係員に思いっきり流されてしまった自分がよくわからん。

茉麻はの前で流され、流されたきった先が我らが(?)イクターエリポン。

そして「最近鞘師ちゃんと仲良いよね」……と、こんな時でもカプヲタ的ネタ出しなのは如何なものかとは自分でも思うが、口をついて出たからには仕方がない。

すると、笑顔から真顔に変わった彼女、鞘師ちゃんの方をチラッと見てから「えー!仲良いですよー!?」というお言葉を頂いてしまった次第。

まぁ、どうも仲悪い的な事を言われたように思われたので真顔で否定した、という雰囲気もしなくもないんだが……。
とはいえ、とりあえず本人からの「仲良い」お墨付きという事ではあると思う。

そこで、更に声を発しようとしたものの間に合わずまたスタッフに流されて、ラストのにょんさんも半身で何とか握っただけでイベントは終了するに至ったのだが。

とにもかくにも最後に生「生鞘」いただきましたーという事で、これはカプヲタ的には痛く満たされたというものであります。

結果的にだけど、芝生席(救済)は指定座席よりも先に握手が出来る形で、メンバーも元気な時だったので、イベントが良い印象で上書きされて終わったというのは良かった所なのかも知れない。

その後は長丁場となり、雨も降ってきたそうなので、メンバーもヲタも消耗したと思われる。

……本当にもう、イベント握手のシステムは色々反省して欲しいとは思う。

ただしイベントをやって、これだけ人を集められたという事自体は良かった。
(反面、その集めた人を収穫に出来なかった部分があるのは残念なんだが)

翌日の各種の芸能ニュースでも概ね「観衆1万人」というアナウンスで、それなりの扱いだったと思うし。

お馴染みの「PON!」で各グループが特技を披露するシーンで、nkskが妙にエロスを発揮しているのが映像に残ったのも有難い事。

そしてライブ時のメンバーの様子については、速報性があって画質も高いネットニュースサイトが頼みの綱になている……。

モベキマス よみうりランドのイベントにファン1万人が大集合!(GirlsNews)
http://www.girlsnews.tv/32871

そして恒例のBARKS記者(みやヲタ疑惑)も、安定の充実した記事。

<ハロー!プロジェクト☆フェスティバル2011>にファン殺到し、会場を埋め尽くす(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000075093

そしてライブ等の写真を3,000枚も撮って、そこから42枚選んで載せるという大仕事っぷりでありました。

[2011/11/26/02:10]

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川* ^_〉^)<ピョコピョコ〜 ウルトラ〜♪


雅桃/生鞘

2011/11/22(Tue)

先週の土曜日は、家で風邪の養生をしつつ「Berryz仮面」公演のUst生放送を見ていた。

相変わらずふとももが映える衣装である。

そして、二回目公演で出た!のが、奇跡のダブル許してニャン♪である。

それは「他のメンバーと入れ替わるなら誰?」という質問に対し、「キャプと(意外にも)桃」と答えたびちゃんからはじまった奇跡。
その理由は「あの寒い空気っていうんですか、あれを味わってみたくて」とか、もうこの時点で何か照れ隠しっぽいのだが、そこで流石と言うか桃子がタチアガーリ「そんなに味わいたいの〜?」と接近。

「いいよ、やったことあるし」と一応拒否するものの、桃子が「え?一人でやりたいって?」と聞き間違えた振りをしたところで夏焼さん「じゃあ一緒にやって」とあっさり立ち上がり、

この笑顔である。

(一応)嫌がっているポーズをしただけで、むしろ桃子の手を積極的に引いているように見えてしまうのがポイントだ。

このシーンを含めて第二回目の公演はキーマン的な役回りでもあり、特にみやびちゃんが美味しかった印象。

ブーツを脱いだ後にメンバーを踏みつけるという二段展開も、リアルでよかったです!(被害者は千奈美)


あと「ハロー!チャンネルVol.6」DVD内の、高橋先輩プロデュース・コーディネートはこーでねーと企画にキュン死しかけた今日この頃。

特に、鞘師カメラがえりぽんさんを狙っていた時のデレデレ感が素敵。

フクちゃんと絡む時ほどには、自然じゃないのが特長だと思う。


立場的に恵まれていそう(=カプにそれほど困らなそう)な鞘師サイドが、生田に対しては遠慮しながらも、絡みたがっているようにも見えるのが、美味しいところ。

「撮影:さやしりほ」という文字だけでも、興奮を禁じ得ない。


そして、撮影されているえりぽんさんがセクシー系なのもポイント。


昨日放送された、アメーバスタジオの『ハロー!プロジェクト モベキマス リリース特番 モーニング娘。9期 VS スマイレージ新メンバー ブスにならないのはどっち?SP』。

時間が18時からと早かったんで、家に帰る前に屋外で寒さを感じながら聞いていましたが……(電車に乗るとスマホの電波が途切れてしまう)。

マイマイさんの司会仕切りという珍しい形でしたが、期待通り(?)の自虐ネタを交えつつ、流れは上手くまとめていた印象。
最近の現場でのMCのブレなさが評価された人選という事もあるのかな。
あと、自虐ネタからのスマ中西かかなんへの絡みが越妙なバランスでした。

娘。チーム(と言うか鞘師)優遇で、スマイレージチームはネタ担当的な展開だったけど、仕方ないと言うか、その方がお互い美味しいところは無きにしもあらずかなと思う。

そして番組も大詰め、勝利チーム生鞘の熱い抱擁。



ごちそうさまでした。

[2011/11/23/0:30]

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  ノノハ☆ノハヽ
 ル*'ーノノ∂Д∂'ル<オヤスミナサイ!!
 / /  _ノ⌒⌒ヽ_
( ̄(_人//⌒  ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニ⊃


1万円ちゃゆ始生活

2011/11/18(Fri)


今日放送の「PON!」はnkskは出番は少ないがエロく、あやちょというイカれた美少女が美味しかった印象。


閉じたふとももの感じを見るに、脚がむっちりしてきたと思われるnkskのくせに、であります。


さて昨日は、さゆの「一ヶ月1万円生活」がついに放送されたのでありました。

「1ヶ月1万円生活」道重さゆみインタビュー「すごく勉強になりました(笑)」 | webザテレビジョン: エンターテインメントニュース
http://news.thetv.jp/article/26056/ (Part1)
http://news.thetv.jp/article/26057/ (Part2)

まずは第一回目ということですが、いやはや面白かったと言うしか無い。
早くも来週の放送が楽しみ。

更言うことでもないけれど、これだからこそ内輪とは違う、それなりに名の通った外部のバラエティは大きいというものである。

上のインタビューの記事にもあるけれど、さゆ自身が何を求められていて、どういう立場で何をすればいいのか練った上で番組に臨んでいたことが、その効果を更に強めていた。

結果、さゆ自身が言う通りにアイドル代表としての日常や素、そして緊張感も見せつつ、起承転結のあるバラエティらしい展開になっていた。

お茶目なシーンもありつつ、目玉のひとつの料理については母重様の協力もあり、ちゃんとこだわったモノになっていたしね。


それにしてもコンサートツアーの最中に、期間束縛ものバラエティに本格参加って大変な事だろうな。往年にしても、それで「モーたい」をスポイルしたり、土日収録の歌番組などテレビ出演を逃しまくっていたくらいで。

それだけに今回、プロのアイドルというのもアピールできたのではないかなぁと思います。


来週、アメーバスタジオの生放送に生鞘が出るらしい。

11/21(月)『ハロー!プロジェクト モベキマス リリース特番 モーニング娘。9期VSスマイレージ新メンバー ブスにならないのはどっち?SP』
http://ameblo.jp/ameba-studio-staff/entry-11081904633.html
出演者は
℃‐uteから      萩原舞さん
モーニング娘。から 生田衣梨奈さん、鞘師里保さん
スマイレージから   竹内朱莉さん、中西香奈さん

対戦相手がタケちゃんかななんで、司会が基本的にキレ者の萩さんというのも興味深いところ。

りほりほは大人しめかなぁと思いつつも、まぁイクターも意外と頼りになるし何とかなるだろうと思っている。


昨晩のハロタイでも、譜久鞘のイチャイチャを圧倒する存在感を見せつけていたイクターさん。



それにしても「シェアハウス」に関しては先日の機会を風邪で逃したんで、舞台挨拶もろとも映画を観る機会がないのが困ったな……。

[2011/11/19/02:00]

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    ノノハヽ ZZZzzz
   ||9| -_ゝ-) 
   ( ∪ ∪
   と_)_)


モベキマス「ブスにならない哲学」発売日

2011/11/16(Wed)

昨日書いたBuono!のパリ公演の件だけど、ちゃんと確認してみると、その時の映像が公開されていたのね。

Buono!からのお知らせ 2011/11/14
http://www.youtube.com/watch?v=xoyz5H4YENc

冒頭はライブの様子からだが、流石Buono!だふとももが眩しい。

そして発表のシーンは、MC中にいきなりスタッフからレターを渡される形。

読み上げられるやいなや、愛理がみやに抱きついていた。
そのままステージをぐるぐる回りはじめるなど。

正直これぞサプライズといった感じのシーンで、心底良いなぁと思ったわ。


さて、いよいよモベキマスCDの発売日だが、ハロプロなりに可能なメディアを動かして、盛り上げに来ている感は一応ある。


熊井ちゃんの人間としてのスケールの大きさには、頭が上がる思いである。
http://www.youtube.com/watch?v=JtE8KXgAIEs

今月頭から始まっていた「美人天気」のハロプロVerにも、今日からはモベキマスの衣装Verも追加された。

11月1日から
ベ:清水、嗣永、夏焼、熊井
ス:和田、前田、福田
11月8日から
モ:道重、田中、鞘師 飯窪、工藤
キ:矢島、中島、鈴木、岡井、萩原
マ:真野
11月16日から
モベキマス衣装Ver追加

りほりほが登場したりして、これがまたキャワワ(リホッ!
とはいえ、人選が限られているのが難しい所よ……。

それにしても、流石にプロの写真って感じがするのよね。http://pc.bijintenki.jp/bijin/?date=20111107
私服は素晴らしいし、見慣れた衣装でも違った雰囲気がでてるなァと。
みやびちゃんみやびちゃん。

そして、GREEからは「モベキマス告白週間byハロー!プロジェクト」というアプリが配信。

「モベキマス告白週間 by ハロー!プロジェクト」提供開始!!
http://www.helloproject.com/news/1111151830_mobekimas.html

ゴガールPVの告白Verを思い出したが、流石にもっと手が込んでいる。

という事で、とりあえずGREEといふものに登録したのだが、課金とかよくわからないので怖い。

http://www.barks.jp/news/?id=1000074911
そして、アプリを紹介する記事でもなおBIRKS記者の雅ヲタっぽさは安定していることに乾杯。

あとは、11/23のよみうりランドのイベント。

ハロー!プロジェクト モベキマス「ブスにならない哲学」発売記念イベント「ハロー!プロジェクト☆フェスティバル2011」詳細
http://s-mileage.jp/info/3626
(中略)
・(モ)グループ/新垣里沙・鈴木香音・佐藤優樹(モーニング娘。)、熊井友理奈(Berryz工房)、中島早貴(℃-ute)、前田憂佳(スマイレージ)
・(ベ)グループ/嗣永桃子(Berryz工房)、田中れいな・石田亜佑美(モーニング娘。)、萩原舞(℃-ute)、勝田里奈・田村芽実(スマイレージ)
・(キ)グループ/矢島舞美(℃-ute)、道重さゆみ・飯窪春菜(モーニング娘。)、菅谷梨沙子(Berryz工房)、中西香菜・竹内朱莉(スマイレージ)
・(マ)グループ/真野恵里菜、鞘師里保・生田衣梨奈(モーニング娘。)、須藤茉麻(Berryz工房)、岡井千聖(℃-ute)、福田花音(スマイレージ)
・(ス)グループ/和田彩花(スマイレージ)、譜久村聖・工藤遥(モーニング娘。)、徳永千奈美・夏焼雅(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)

先日のさゆーすとで「イベントでは曲もいっぱい」という話があった事に期待が膨らんでいるのだけど、そっちの組み分けも握手と同じだったら面白いな。

ただ個人的に現在のネックは、まず抜け切らない風邪のような何かである……。寒い季節の野外で長時間のベントという事で、体調は重要。

なお、メンバー的に、雨は降るものだと思って構えている。

[2011/11/16/23:10]

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从・ゥ・从(。・∀・。)ノ