美女学#40 9期メンバー密着(更新内容的には鞘師密着)

2011/1/15(Sat)

昨日はBerryz工房の結成七周年で、おめでたい。

まぁ、自分は結成イベント行っていないし、そこまで7周年というのにはピンと来ないのだが。
現場はピリリイベからだし、みやびちゃんはあぁ!から入ったし。
とはいえ、メンバーはとても成長したというのはわかります。

これは、9期メンバーが加入発表後に、挨拶に行ったときの映像だけど。

熊井ちゃんが大きくて、キャプ・桃が画面からはみ出してしまっているくらいのものである。


一昨日の美女学で。9期メンバー密着のつづき。
(なお、更新の内容としては9期というより鞘師密着)

今回の内容は、加入発表の翌日と言う事で。
黒塗りの車がサンプラザの駐車場に入ったと思いきや、開いたドアから顔を覗かせる鞘師姫が格好良すぎる、参った。

さて、新メンバー密着といえば恒例の「課題」ですが、今回もあるんです!!(ASAYANのナレーション風に)


今回のツアー、ラストのほうでメンバーが揃って「友」という曲を歌うんですが、昨日から9期もモーニング娘。なので一緒に歌うべし、というお話。

で、急な指令に新メンバーが慌てながら歌詞を覚えたり振り付け練習を頑張って本番に備える、という展開なんですが。


どうも、今回もまた立ち居振る舞いに妙な貫禄を感じて困る。


キッズ本丸と比べると、まだ貫目の違いは感じますが……。

とりあえず、表情とかしぐさが終始不敵な雰囲気を見せて萌える。

まぁ、実際のところ緊張で硬くなっている、っていうのが近いと思いますけどね。
感覚的な話になるけれど、ネタとして楽しみつつも、あくまで新メンバーなのでハードルを上げすぎるのは早いし、負担になるというのも危惧している。
まぁ、なんと言ってもに加入して1日の段階なわけですしね。

さてモーニング娘。といえばこの開演前の気合い入れ、メンバーになったことを実感できる重要なシーンです。

そこで鞘師さんの感想。

気合いれなので気合が入りましたという、シンプルな回答でありました。
(関係ないけど光の当たり方のタイミングか、ふとももが艶かしい)

そして、いよいよ本番直前。

直前まで、振り付けの練習をする3人の様子。
鞘師ちゃんは、振り付けの飲み込みも早い感じであります。
今後は一気に何十曲とかを覚える必要があるわけで、その時には変わってくるだろうけど。

そして、いよいよ吉澤さんの「9期メンバー出ておいでー」コールで、再びステージに登場するシーンに。

(※みやびちゃんにピントが合うようにコマ送りしていたら、鞘師ちゃんが画面外になってしまったキャプチャ)

で、メンバーとして一緒に並ぶ形で本番に突入するのだが。
まず、なんか「前のめり」になっているのが目に付いた。

あとは、まぁゆっくりした振り付け+合唱なので破綻するような曲でもないし、無難な感じで。


れいな先輩!!って感じの1シーン。


ただ、見ていると表情が硬いんで緊張しているっぽい、見た目ほど無難ではないのかなぁという感じもあるな。

今回は、曲の途中でお役御免という形。

終演後、吉澤先輩に話しかけられているシーン。
なるほど納得のアドバイスで、司会に彼女がいるのは、非常に良いことだと思う。

さらに、ダンスの先生からも「怖いから、もう少し笑ったほうがいい」というアドバイスもあり。

うむ……、表情の見せ方というのはひとつポイントになってきそうね。
笑顔は武器になるので、大事にしていきたい。やわらかい表情を覚えたら、また楽しみである。
ただ、その前にインスタント的な親しみ付け、ハロプロ得意の無理な「キャラ設定」みたいのをやられるのは怖い。


しかし、そんなこんなで自分の先入観もあるだろうけどね、今回の放送でも出来る子扱いに見えてしまった。歌詞を見せられたときも淡々と練習しているし、振り付けは覚えが早くて他のメンバーに教えている……という部分だけ流れていたり。

ただ、そのあたりはそれで良いと言う事ではなくてこのあたりは逆に、不安になってくるところではある……。

まぁ、もう少しすると壁にぶつかった的な話も出てくると思うけどね(というか、そうじゃないと面白くない)。そういう中で先輩との関係も深まっていくものだと思う。

とはいえ過去のモーニング娘。を追うだけではない、新メンバーは欠員補充ではないわけで、雰囲気をを変えるくらいが上等だと思っております。

[2011/01/15/23:00]

メールレス

ノノ| ・ _ ・)<AAはこれでいいのかのう


「Aがな」「Bっくり」

2011/1/14(Fri)

1/19は、石川梨華ちゃんの面白いラジオがあるよ。

お知らせぴょん
http://yahoo-mbga.jp/35356426/diary/787063997
1月19日(水)22:00〜Ustreamやります。
題して、「復活!石川梨華のちゃんちゃかチャーミー」
以前やっていたラジオを動画配信「ユーストリーム」でお届けします!
アドレスは、
“http://www.ustream.tv/channel/復活-石川梨華のちゃんちゃかチャーミー”

ちゃんチャミは、毎回放送を聞いた最後のラジオかもしれん……。

ブログといえば、これも大事。
昨日更新しているうちに、りかみきが来てました。

フットサル始め|藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」powered by Ameba:
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10766542578.html

フットサルは結果的にだけど、りかみき絡みの生命線になっているなぁ。
ある意味、今になっても絡みが途絶えないというのは、恵まれている方なのかもしれないとは思う。

一生懸命観察していたら、
絶対りかみきはくるよ!
             ∋oノハ∋oノハヽo∈
              ('(^▽^('(VvV∩ くるよ!
                ヽ    ヽ    〈
                 ヽ_ ヽ_) ヽ_ ヽ_)

今年はOGコンがあるので、それによってまた変わってくる可能性があるしね。

メンバー構成的に考えても全く絡みがないとしたら、逆に狙ったんじゃないかと思いたくなるくらい。セットリストに2003〜2005年くらいまでの曲が一つでもあれば、りかみきはメインになるはず。

だが、りかみきで油断は危険ということも分かっているつもりではある。
とりあえず、今年も「油断するな 楽観するな 期待するな」 で。


さて、一昨日は卒業と鞘師ちゃんの事だけ書いたのですが、一応冬ハロを三公演(B-1以外)見たという事で、感想を書いておこうと思う。

※一応、ネタバレ警戒用画像。

さて冬のハロコン、正直なところ「年始のご挨拶」みたいな感じで、例年あまり期待値は高く持っていないのが正直な所なのだが。

今回のざっくりとした感想は、「もうAがな」「それなりにBっくり」という感じだった。

とりあえず「A」「B」とも、基本構成が「各ユニットの新曲披露→各パターンのメインコーナー→各ユニットの曲披露→(段々ステージ上の人数が増えてきて)→全員参加曲でラストスパート」というのは同じ。
「各ユニットの新曲披露」は全共通。
後半は「A-1」「A-2」と「B-1」「B-2」で、それぞれ共通。

最初の各ユニットの新曲披露は当然の構成だし、曲自体も好印象だったので良かったと思う。

℃-uteの衣装は、攻めまくりな感じだなぁ。

で、ポイントはやはり、4パターンに分けた理由とも言える中盤の企画部分になってくるんだが。

まずは、日曜日に見た「Aがな」から。
「シャッフル企画」がテーマだったけど、ここで持ち歌以外を歌うのは織り込み済みとしても、選曲が面白くない。

面白くないってのは、個人的な感覚の問題もあるだろうけどね。

とりあえず、あぁ!が「シャイニング 愛しき貴方」を歌うところで「??」。
あの3人なら歌唱力があるから、どの曲でも形になるけど、それだけ。
脳内補完(妄想)力を働かせても、意味を見出すのは難しい。

他にもお馴染みというか、きっと寺田さんが大好きなんだろうなという曲がてんこ盛り。具体的には、たとえば「ハニパイ」とか「シャルウィラブ」とか。
「Missラブ探偵」以外のダブユー曲もよく使われる気がするけど、まぁ作り手として印象がある作品群なんだろうな。
「ガタメキラ」とかの太陽とシスコムーン曲も、昔からポイントポイントで入れてくるよね。

個人的には、High-Kingの「スクランブル (後藤真希)」のところが、正直A-2パターンの中盤では一番(勢いで)楽しめたけど、夏ハロのプリゴーの焼き直しだしね。
ちなみに、ここがA-1パターンだと「記憶の迷路」になっていて、これは大好きな曲でうれしい。

あと、シャッフルユニットについては、変な形で引っ張りすぎな気もする。
せめて、人数が減ったユニットは補充してもいいんじゃないかと思ったり。
続・美勇伝とかタンポポ#とか新ミニモニとか。

特に、続美は(ジュンジュンが卒業して)二人になっていて、それで「シツレンジャー(後浦なつみ)」を歌うと言うのは、ツッコミどころが多すぎると思う……。

新生シャッフルユニットの結成自体なし崩しだったけど、こうなってくると破れかぶれじゃないだろうか。

まぁ逆に考えると、なし崩しの企画でもステージをやり切るメンバーは凄い、素直に絶賛したいけど。
コンサートとしては、流れの中で面白そうなところを、拾っていくのが精一杯だったなぁと思います。


あと、終盤の全員集合の選曲もいまいちな上に、昼夜(各パターンの1と2)が同じ曲なのも厳しい。


オーラス手前の「ぐるぐるJUMP」あたりは曲は好きだけど、元のメンバーがみんな卒業するやいなや、便利曲的に再利用しちゃうんだなぁと思ってしまった……。

さて、続いて「Bっくり」の方だけど、こちらの企画は良かった。

というか、実はAに行く前の水曜日に「Bの方が良いっぽい」というネットでの意見を幾つも見て急遽入った次第なのだけど、その通りだったですね。

「B」では「ソロコーナー」が目玉で、メンバーが次々登場して一曲披露する。

ここで「選曲が持ち歌ではない」のはAパターンと変わらないんだけど、本人が望みそうな曲を歌っているように感じられたのがミソだった。
もちろん、あくまで自分の感覚の上でだけど(この系統の選曲は結局、好みに依存する部分が大きいと思う)。「メンバーが選びました」と言われても納得する選曲が多い(実際はどうか知らない)。

自分が入ったのは「B-2」のみだけど、岡井ちゃんが「赤い日記帳」、nkskがなっち天使(「トウモロコシと空と風」)、桃子が「桃色片思い」を衣装もバッチリでとか、狙いが窺える気がするのが美味しい。

まぁ、有り体に言えば「拡大版ANNEXイベント」とも言えるんだけど。
このあたり、ユニットよりソロの方が、脳内でメンバーと曲の意味付けやストーリー補完をし易いってのはあるかも。

ただ、みやびちゃんはB-1だったのが痛恨で、それは元々チケを取っていなかった自分が悪い……。
(「愛の園」って、如何にも夏焼くさいんだよな。私感だけど)
みやびちゃんみやびちゃん(ブレ気味)。

それと、ラストが何故「Come Together (音楽ガッタス)」と「直感2」だったのかは、よくわからなかったけど、それはまぁ(繰り返しになるし)いいかな。

とまぁ、「A」「B」それぞれそんな感じで。

要するに4種類セットリストを組む為に、引き伸ばした無理が出ているんだと思う。
実際のところ、二つ合わせて一つ分のハロコンなのかもしれない。

そういう意味では、「Bっくり」の方にも(一公演だけど)入っておいて良かった気はする。コストを度外視すれば……だけども。

ちなみに、ハロコン恒例(むしろ、もうひとつの目玉)の「ひな壇」は健在。

(※これは「Aがな」の時)

今回は、「Bっくり」の時右のひな壇で岡井ちゃんが、みやびちゃんの隣を長らくキープしていたのが微笑ましかったです。更に隣りに座っていた梨沙子が、所在無げに見えたり。

岡井ちゃんがいない時は、れいなが横にいる形になったりとか。
逆のひな壇も、やじすずだったり、ピーチベアーズだったり、割と定評のある(カプスレとかで)並び順という印象だった(みやももが無いのは恒例としてね)。

「Aがな」の時は、個人的感想だけどオーソドックスなユニット順であまりカプネタのない並びだった気がする。ソロでの出場の方が、入れ替割りが複雑で、並び順がカオスになるのはあるかも。
鞘師ちゃん当たり前だけど入れ替えがないので、観察しやすかった。

それと、キノコは相変わらずアレで、司会は吉澤さんだけでいいと思う。
というか彼女は流れが読めて仕切りも上手いし、メンバーも知っている、ハロコン史上で考えても出来る司会かも知れない。

MCや企画関係は、正月ハロコンらしい妥当な内容だと思った(メンバーが座席表に向けてダーツをやって、プレゼントの当選者を決めるというのは、見てて面白かったな)。

日曜の夜公演では、中澤さんがサプライズ登場して抽選のダーツを投げるという余興があったのも、面白かった。登場時の会場の盛り上がりを見ると、やっぱハロコンってカオスな雰囲気が必要だよなぁと思った次第。

吉澤さんが「恐るべし大先輩が来たよ」ってな感じに、新メンバーの生田ちゃん(ダーツ抽選のアシスタント役の順番だったのですぐ傍にいた)を煽ったのもGJで、サプライズ登場した甲斐がある展開。

ひな壇にいた鞘師ちゃんが呼ばれなかったのは、ちょっと惜しかったけど。

というか中澤さん、本当に怖い先輩は「裏番」の安倍さんだよと、ネタを広げていたけどな。流石は、なっち天使という感じである。

まぁ、今後も機会があれば諸先輩と話すのも良い経験になるだろうし、面白いんじゃないかと思う。
自分としては、りかみきと顔を合わせているのも見てみたいな。

[2011/01/15/02:36]

メールレス

messer さん
9期メンバーは、いい選出だったと思います。
ただ、そうなんですよねぇ。新メンバーの選出には納得しても、今後への不安は残ります。握手会だイベントだって言っても、既存客のたらいまわしの要素が大きいですしね……。
わし育氏に関しては、地元仙台の方は球団が新しいことがあって、有名な人が来てくれるのが嬉しいってのはあるような気がします。実際、話題にはなりるだろうし。
ただ、マスコミはその後の責任は取らないわけで、わし育氏も手法も考えると、果たして本当に地元球団として根付いていくのだろうかというのは心配になります。

りかみき観察隊 さん
どうもお久しぶりです。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
今回のは藤本さんGJという感じで。自分も普段は意識してないくて、油断していたんですが、そういうあたりが「りかみきらしい」気もしますw
スレも立たなくなって寂しいですね。OGコンの頃には、盛り上がれば良いなぁと思います。単発スレのほうが立つかもですけどw


高橋愛卒業発表と生鞘師

2011/1/12(Wed)

明らかになったBuono!新曲の制作陣が、俺の胸を熱くする。

(1)雑草のうた
  作詞:岩里祐穂 作曲:井上慎二郎
(2)ラナウェイトレイン
  作詞:C.Piece 作曲:Quadraphonic
(3)JUICY HE[ ]RT
  作詞:川上夏季 作曲:本間昭光

1万年と2千年前は流石にムー大陸レベルだけど、Buono!を知ったその日から愛してる。三浦歌詞だらけになった頃から、もっと恋しくなったのが岩里歌詞である。
とはいえ、初期Buono!時のなんちゃって学園祭風の開放感が戻ってくるかどうかはわからないけど、期待して生きたい。

ただ、最近は一枚しか買っていなかったけど、今回は増やそうと思う。
イベントの数と日程で売上が決まる風潮に、少しだけ抵抗したい気持ちがあるかなぁというか、まぁ今後のリリースを考えると躓きたくないですしね。

ところで、リアルエチュード(即興劇)というのをやるらしいのだが。
http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=1793
出演者の組み合わせが、まさかのみやももで、なんとしても行きたい。

ANNEXイベも行きたい。
輝け、俺のファンクラブ枠!!

そうこうしているうちに、手帳を見ると二月以降かなり現場で埋まってきて、自分の事ながら驚いている。


この前の日曜日は、ハロコン冬の「Aがな」の方に入ってきました。
セットリスト等々は、まさに「もうAがな」という感じで後に回そうと思うのですが。

特筆したい出来事としては、やはり「高橋愛・卒業発表」。

現場でメンバーからの卒業発表を目のあたりにするのは、舞波以来なんですが。
(それ以外は、現場にはおらずネットで知るパターン)

昼公演の最後で高橋さんが「ここで発表が」と言ったころで、まぁピンとは来たものの、それにしても驚かない筈がない。
場内もマジで静まり返っていたし、前の席の高橋ヲタは冗談抜きで崩れ落ちてそのままになっていた。

開演前に、会場に報道関係者が多いという情報がネットに流れていたのは、今考えるとフラグだったっぽい。


発表については、♂の「そろそろ辞める時期を考え」云々は、正直色々な取り方ができて捉えにくいのだが、メンバーの卒業に関しては今までの経験から基本、未来志向で考えるべきだと思う。

タイミングは意外だったけど、グループとしてこのまま現体制で行けるところまで行くのはなく、変化を選択するのであれば、ギリギリのタイミングなのかもしれない。
メンバーが成長してグループにおけるウェイトが高まれば、卒業の可能性も高くなるのがモーニング娘。の歴史だが、グループにおけるウェイトが高まるほど卒業時に穴が大きくなるのも道理。

とはいえ、ここ数カ月における亀ジュンリン→9期→高橋という流れは急な印象だし、特に9期メンバーが決まった直後の卒業発表というのは、見計らった感も拭えないね。ぶっちゃけ、グループの変化を積極的に仕掛けてきている印象を持たずにはいられない。

あと、今回発表から卒業までツアー2シーズンある勘定だけど、卒業までの期間ということでは、石川さん卒業を思い出すな。
卒業が決まったメンバーというのは要するに後がない、突っ走っていく状況にあるわけで、そこから2ツアーと言うのは正直、中だるみというと言葉が悪いけど、考える時間が長くなりすぎた記憶はある。

ただ、グループ内に卒業予定のメンバーと新メンバーが一緒にいるのは、個人的には如何にも「モーニング娘。」らしい気もする。

なんて、変に卒業慣れした上に現体制に然程思い入れがないから、そう考えるのかも知れないがな……。

ところで、そんな色々ある中で自分的にキーパーソンの一人になりつつある鞘師ちゃんですが、こちらも日曜日の公演でついに(!)生を目にすることが出来て、幸甚の極み。

鈴木さんは体調不良で欠席のため、全員が揃ってはいなかったけど、自分としては少しでも空気に追いつけて行きたい。

生鞘師の立居振る舞い、目の温度感も、期待以上だったのう。
ひな壇に座ったり、合間ではコーナーのお手伝い、終盤の曲は一緒にステージにも立ったので、現状では恵まれているくらいかも。

鞘師ちゃんに注目し始めて日が浅いけれど、一サヤシストとしても気を引き締め直していきたい。

それにしても、現場で試しに何回か高音効かせて叫んでみたけれど、やっぱニックネーム「ヤッシー」は無理があると思った。

[2011/01/13/0:40]

メールレス

    r=、r=、
   __{_0.{ 0.}
  /´l r `'、_,ノi、
 {       )  ←これはヨッシー
  `、   _.r(_ ノ
   `´-r _ノ)
     / !`i)
    i  i 「ン__r'^i
    /! / (_`!し'i j
    Li、 '、_ツ`ー' /
    __ >、j__  r'
   i'´ Y⌒ヽ ̄}
   `=-{      )
     `-=='`=  


美女学#39 「モーニング娘。9期最終オーディションスペシャル!」

2011/1/7 (Fri)

ラスト。

【お知らせ】1/9(日)開催の「副都心ヲフ2011」ですが、店側の都合もあり、明日1/8(土)を18:00最終締切りとします。詳しくは→ http://d.hatena.ne.jp/daikibo_off/

まもなく開催ですが、少しでも多いければ良いとは思う次第であります。


昨日放送の美女学、新年最初の回は「モーニング娘。9期最終オーディションスペシャル!」ということで、楽しませてもらった。


思った以上に鞘師に大物感があって、ええの獲ったわという感じ。

内容は、新メンバーのお披露目を「現場(中野サンプラザ)で現娘。メンもファンと同じように初対面」にするという趣向を、♂が思いついたという事で。


それに向けての、上京→つんく♂との面会→当日までのドキュメンタリーといった感じの内容でした(当日は、団……譜久村ちゃんもいるよ!)。

まずは、合格者として事務所入りしてつんく♂とご対面のところから。

既に二人が対面した後に、3人目として入ってくるあたりは、スタッフも演出している……というのは考えすぎかもしれないが。

まぁ、卒がない雰囲気は感じてしまいます。


というか、3人とも堂々としているなぁと言う印象はある。



お披露目前に、神社にお参りに行くシーンがあったけど、ここで出来てきたのが「レコ大」「紅白」なんていうのはタイムリー。まぁ、ある種の危機感を持った上での選考という側面も感じるところ。




♂評としてはまず、現状の能力を評価して即戦力という事で。
(あと、報道にあった「人形のようなかわいらしさなのに、力強い裏の素顔を持つ」というのもあるけど)

即戦力というと、早熟的な伸び代がないイメージで使われるケースもあるけれど、そうではなくルーキー年から二桁勝利、その後も実績を積み重ねて、時には海外の舞台でも活躍するようなケースもあるわけで、もちろん後者のようになるのを期待する次第であります。


(見つからないように、普段使わない通路で移動中)


登場までの待機中に、ハロコンのモニターを見ているときも、自分ならどうしようかという視点で見ているような気がした。


なぜか、ガッタスのベンチコートだったり。

そして、つんく♂の「第9期モーニング娘。メンバー、出てこいやー!」という独特な掛け声で、ついにステージに登場する。
(後方から、客席の間を駆け抜けていくという趣向だったようだ)


そして、自己紹介ではリーダーポジション宣言。
まぁ、今の情勢だとリーダーはエースでもあるわけよな。


司会が吉澤さんだったというのも、ジャストだったと思ったり。

まぁ正直言って、アットホーム路線にしっくりきていない自分としては、かき回してもらいたいと感じる所はあります。もちろん、無理に殺伐とする必要はないけど。

ただ、逆にアットホーム路線だからこそ、そういう意識が濃くなるところもあるかなぁと。これが数年前(若しくはもっと前)なら、迎える側(メンバーもヲタも)の感覚は違ったんじゃないかなと思うので。

あと、中野サンプラザでのお披露目風景で見る感じ、鞘師のステージとの距離感は自分の好みの感じに見えたけど、今後どうなるか。

何にせよ、スケール感の大きい展開を期待したいです。

[2011/01/08/02:05]

メールレス

鞘師ちゃんのAAはまだかのう、まだかのう


謹賀新年

2011/1/6 (Thu)

帰省していたため、遅れていますが。
2011年、新年明けましておめでとうございます。


ノノl∂∀∂'ル<アケオメ!!

残念な事に新年そうそう気候の差にやられ気味、風邪を引き気味ですが、何とか悪化しないように粘っていきたい。

と言いつつ噂を聞いて、急遽今日はBっくりライブ(B-2公演)を見てきてしまったけど。
まぁ、この辺は栄養補給という事で。

ライブの詳細については、改めて。


さて、新年まず大きなニュースとしては、やはりアレですわ。

モーニング娘。9期メンバーに、鞘師里保ちゃん合格。

モーニング娘。第9期メンバー決定!!(公式)
http://www.helloproject.com/news/201101022030_musume.html

モー娘。9期新メンバーが決定(時事通信チャンネル)
http://www.youtube.com/watch?v=ym42XEec1j8
※ライブのネタバレ注意


寺にゃ♂ブログ 2011/1/2
「第9期モーニング娘。」
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10756449701.html

個人的に短い間とはいえ入れ込んでおいて、該当せずだったらどうしようという所ではあったので。まぁ、合格してみれば、ほらやっぱりという感じもありますが。
まずは一安心して、続いて嬉しさの波が来たというのが、正直な反応であります。

春から本格活動と考えると、その時点では中学1年生なので、小春と近い感じですね。キャリアのスタートしては、いい年齢だと思います。

身体は小さいですが、小さくは見せないプラスアルファがあるように見えたのは、贔屓目だけではないと信じている。

生田 衣梨奈<いくた えりな>(エレガントプロモーション)
1997年07月07日生まれの13歳 A型 福岡県出身
鈴木 香音<すずき かのん>
1998年08月05日生まれの12歳 B型 愛知県出身
鞘師 里保<さやし りほ>(ASH12期生)
1998年05月28日生まれの12歳 AB型 広島県出身
譜久村 聖<ふくむら みずき>(ハロプロエッグ4期生)
1996年10月30日生まれの14歳 O型 東京都出身

今回晴れてモーニング娘。の9期メンバーとなったのは、鞘師ちゃんを含む以上の4名、サプライズあり。

ただ、帰省から戻って始めて追っかけている情報が多いので、まだ他の合格メンバーまで気が回っていないのはご容赦いただきたい。

帰省中は、ネットで発表のニュースを追うのが精一杯。
狼で目に入ってきた「鞘師ちゃんの鞘に僕の刀を納めたいスレ」に異常な期待感を抱くも、あっという間に落ちてた……という状態。


ただ時事通信の映像を見る限り、発表時の立ち居振る舞いは雰囲気が出ているし、所信表明の「最終的にリーダーポジションにもなれるようがんばります」も必要十分かなという気はしました。

まぁ、現場の実際の空気はわからないので、そのあたり発表に立ち会っていないのは厳しい出遅れですが……。

あと、映像からの印象としては一番美味しい感じがしたのは、団地妻ちゃんこと譜久村聖さんである。

まさに青天の霹靂、いい意味でハロのサプライズ好きが出た一場面。
エッグからの昇格は前々から囁かれていたものの、募集が若年層にシフトし、年長組にも違う動きが出るメンバーが出てきた(きっかとか)中で、なるほど有力な候補だったのだなぁと思けれど、まぁ後知恵ですみません。

さて、新生モーニング娘。陣容も固まったということで、これからは既存メンバーとの折り合いと、今後の売り出し方が気になる次第であります。
取り敢えずは、お披露目イベントがあるのかなぁ。

そういえば、公式ニックネーム(?)の「やっしー」は、無理があるんじゃないかと思っているけど、その辺りはファンの呼びやすい方に固まってくるんじゃないかという気もする。


あと、そうそうハロコンでの発表風景で、最後に生田ちゃんが鞘師の肩に手を置いて何か耳打ちしているのが気になった。

これは、カップリングの予感ってことでええのんか。
他にも、団地妻ちゃんに大人の世界を垣間見せられる鞘師ちゃんとかでええのんか。

まぁ、その辺は追々と。

[2011/01/07/0:38]

メールレス

messer さん
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願い致します。
鞘師は無事といいますか、合格しました。今回は、冒険はしなかったなぁという印象もあります。
OGコンは、縁がある曲で構成してくると思いますが、比較的新しいメンバーも居るので10年記念隊みたいな選曲ではないほうが良いですね。

野球の方は、わし育氏の監督就任はいまだにしっくりきていないのが正直なところですが、話題が多いのはいいことなのかなぁと思いますね。いずれにせと、球春を待つという感じで。
年俸に関してはグレーなところが多い印象です。