鴨井ちゃん/ベリ高フェス・川口
2010/11/29 (Mon)
「Berryz Days 2」で、立ち上がった時に鴨居に頭をぶつけた熊井ちゃん。
ニュー速でも、可愛がられてたなー。
Berryz工房の熊井ちゃん、鴨居に頭をぶつける(アホ.com)
http://blog.livedoor.jp/syaranews/archives/1564892.html
まぁスレ自体を見ると、あー狼住人だなーという書き込みもあるんだけどね。
しかしながら鴨居ちゃん、ではなく熊井ちゃんを世間に知らしめたいと思うところであります。
さて、ベリといえば一昨日は地元(リリア)開催ということで、ベリ高フェスに行ってきたのですが。
出来上がりとしては、JCBホールの時よりももっと良くなっていると思いました。
ただ、中盤に入って浮上してきているように思える事案ってのもありまして。
(ここで、一応ネタバレ改行)
まぁ駄目出しとは、違う気持ちなんですが。
まず、感じてしまうのはMC等での「桃子弄り」がエスカレートしている事。
「ミス○○コンテスト」の、とりあえず桃子に罰ゲームを回す流れとか。
オチにしやすいのは確かなんだろうけど、どうもそれに甘えすぎているという感は否めない。
前々からその傾向はあったけど、ますます見ていて危なっかしい感じに。
桃子も「オチキャラも出来る」ってだけで、別に特化しているわけでもないし、弄りも立て続くと気持ちも疲れてくるんじゃないかなと。
ただまぁ、みやももヲタとしては二人の絡みも桃子弄りの文脈から出てくることがしばしばで、なかなか否定しきれないのが難しいですけどね……。
で、もうひとつ感じた事としては、コンサート内でソロで日直を歌える「あみだくじ」がありますが、14公演目(11/28終了時点)に至って未だみやりしゃに一回も当たりが来ないという……。
川口では、昼公演の時点で「まだ当たっていないんですよねぇ……」と吐露していたみやびちゃん。
で、夜公演では今度こそと意気込んで最初に場所を選ぶものの、モニターに表示されたアミダに「横棒が全くない」という肩透かし。
正直、それを見た時は声にならないというか、この手のネタを楽しめる余裕が無くなっているのに気付いた……。
更に、自分は行っていないけど日曜の横須賀でも当たらなかったようで……。
終演後に飲みながら話してたんだけど、14回連続二人に当たらない確率って、0.64%(5/7の14乗)なんですよね。
【日直ソロ回数】
5回:徳永
4回:須藤
2回:清水・熊井
1回:嗣永
0回:夏焼・菅谷
(11/28横須賀公演終了時点※狼のコピペ)
当初は、ガチでやっていてこういうのもいいなと思っていたけど(まぁ、今でも基本はそう思うけど)、こうなってくると正直焦りが隠せん。
かといって、「出番が多めの二人が当たり難いように操作されている……」なんて疑うのも負けな気がする。
もう、先(日程)が見えている所はあるので、取り敢えず来週の相模大野公演のチケットを急遽確保したわ。
何だかんだ、次で来るのに賭けるというか、祈るしかない。
ところで(話は変わるけど)、みやももといえば、土曜の夜のセレンドみやびちゃん更新で「ももちの汗がしみこんだフードをみやびちゃんがズッポリ!!」の奇跡!!
11/27 23:00 のつぶやき
http://serend.net/u/natsuyaki_miyabi/
みやびちゃんのフードに肉まんをドーンだからみやもも記念日、そしてみやびちゃんが桃子の耳付きフードを着たからみやもも記念日!!
着たみやびちゃんが可愛いけど、着る(着ようと考えた)みやびちゃんも可愛いってなもんで。
これは正直、衝撃が猛烈で逝きかけましたね。
あと、公演中にも「Berryz美術館」で桃子が描いたモナリザが、みやびちゃんっぽかったりとか、ありましたわ(一緒に司会役だった茉麻に「顎出てません?」ってイジられてたり)。
そこそもMCの並びが隣だったり、アンコール後の挨拶の順番が雅→桃子なのが、なんだかんだモノを言うことがあるのは、有りがたいことです。
(上の話で消沈している桃子に、最初に話しかけるのが雅だったりするとかね)。
では、また次回。
[2010/11/30/0:32]
メールレス
messer さん
こんばんは。藤本・スマ共演、面白かったみたいですね。
テレビでも少し流れたみたいなので、探しております。
シンデレラネタは、ハロプロの変なキャラ作りのこだわりが、引っ込みつかなくなっている気がして心配です……。
新人賞は、TBSですし色々背景があるんだろうなとは思ってしまいますね。ただ韓国系は、アイドル戦国時代といってもちょっと違うかなぁと言う感は否めません。まぁそれ以前に、ハロプロも戦国時代って感じはしないんですけども。
楽天の補強は、まぁここまでは星野の狙い通りなんでしょうが、岩隈(の残留?)は想定外な筈で、驚いています。まぁ、まだどうなるかはわかりませんが、団野村は、ちょっと面倒ですね。
虹色☆色々
2010/11/23 (Tue)
色々と情報も出てきていて、来年の予定も考えはじめる頃合いのようだ。
取り敢えず、来年の手帳に日程を書き込むことからはじめつつ。
実際の動きとしては、「りかみき」と「みやもも」を軸にする事には変わりはないだろうけど、娘。の動き(新メンバー)も気になるところであります。
さて、気の向くままに映像とかキャプるばかりの、緩い更新……。
とりあえず「ピンクス」(予告)のきっかがこんなに可愛いのに、メジャーデビューできないわけがない
しかし、9期メンバーメンバーオーディションどうなってるのかなぁ。
以前から書いているけれど、少しは「美女学」の時間を割いてもいいような。
11/16 19:56〜20:54 日本テレビ系
「踊る!さんま御殿!!」
道重さゆみ・田中れいな
ホント、れいなの膝小僧は最高だと思うるの。
透明感が半端無い。
もっとボリュームはあってもいいと思うが。
というか、二人とも見せ方をわかっているという感じがしていいやね。
今更ながら、さゆはバラエティ慣れしまくったよなぁ。
拾いやすいネタを持ってくるあたりとかね。
11/18 25:00〜25:30 テレビ東京系
「美女学」
「韓国」を学ぶ!ハロプロメンバー潜入! バラエティトーク修行!
高橋愛(モーニング娘。)、 新垣里沙(モーニング娘。)、 矢島舞美(℃-ute)、
鈴木愛理(℃-ute)、 スマイレージ、真野恵里菜
先週木曜日の「美女学」は、テーマ的にはあまり気がすすまなかったけど、やじすず全開でほっこりした。
あと、番組冒頭の舐め上げるようなカメラワークがすばらしい。
ここで、ほとんど満足しかけた……。
愛理の育ちっぷり(ムチムチ)もさることながら、寒そうで脚を動かす様子なんかも素晴らしかった。
って、ここまで番組の内容何も書いていないな……。
まぁ、今回の企画はどこにニーズがあるのかよくわからんかったです。
国籍以前に、タレント予備軍のイケメンと交流するハロメンを見せられても……、という感覚は否めませんでした。
そして、スマイレージ。
目出度くレコード大賞の「新人賞」に選ばれ、これから℃-ute以来の「最優秀新人賞」を目指していくことになりそうです。
ただ、相手がT・B・S!T・B・S!ってな感じではあるんですが……。
【新人賞】
ICONIQ
菊地まどか
少女時代
スマイレージ
(50音順)
http://www.tbs.co.jp/recordaward/
まぁ、前向きに推移を見守りたいと思います。
「レコード大賞」自体の価値はなんとも言いがたいなので、業界的な箔付けと宣伝になればいいと思うくらいですが、負けると面白くないのは確かなんで。
上手く行くと、楽屋裏でコメント+てらにゃ♂が代理で表彰に登場……ということになるのだろうか。
あと、年末といえば、もうひとつ。
夏の「アイドルサマーフェスティバル」もあったことだし、紅白へのつながりの方を期待してしまうところも。
折角なら、SKEやももクロとも絡むほうがすっきりするというのは否めない。
先だって発売された、ライブDVD「Buono!ライブツアー2010〜Rock'n Buono! 3〜」。
そもそも内容はBuono!ライブなわけで、つまらない筈がないんですが。
ゼチマパッケージに感じた不安そのままに、実ブックレットがなくなったり安っぽくなたり……だけに留まらず。
カメラワークが落ち着かなすぎ、音質も画質も低下……。
序盤のカラオケ音源のところでも分かるけど、後半の生演奏のところとか如実に出ちゃってる。
Buono!のナイスふとももは、Blue-ray画質で味わえってことになってしまうのだろうか。
あと、特典にバックステージ映像がないのはやむを得ないのか。
他のハロメンが楽屋に来ている場面なんて、面白そうだったけど。
(確か、東京では多くのハロメンが来場したと思うし)
「消失点」が入っているのは良かった。
「カタオモイ。」から「独立女子」への連続など、DVDの映像で見ても神で逝きかけたし、来年のツアーへの期待感も高まるkれど、「ポニーキャニオン・カムバーック!」というのも拭えないところではあります……。
「アロハロ!Berryz工房写真集〜虹色ベリーズ〜」は、DVDの方のみやびちゃんの名前が無いという大ポカが話題になっていたのは、忸怩たるところだが。
正直推しメンバーの名前がないってのは、少なからず落ち込むよね……。
作品としても、「人気ファッションブランドRuvap.&Lycha」とのコラボって部分と、アロハロって部分がいまいち溶け合っていないし、いまいちピンと来ない。
全般的に何を見せたいのは作り手の意図が??なんだよなぁ。
その辺は発売前から思い浮かんだ危惧したような、アロハロってブランドの微妙さな気がする。
しかし、みやももがあったのはいいこと。
みやびちゃんの水着姿だが、胸の谷間(というか窪み)がリアルで、寄せていない素な感じも、得点が高いといえる。
最近の写真集が無いんで、興味深さは谷間より深い。
とはいえ、やっぱりみやびちゃんはふともも!!!!!!
そんなこんなで作品としては、構成(企画)は微妙だけど、見所が無いって事はないよというみやびちゃんヲタ的感想。
[2010/11/23/22:55]
メールレス
messer さん
お久しぶりです。
いやはや、想像以上のストーブリーグの動き。
正直、いっぱいいっぱいになってきましたw
岩隈はどうなるのかなぁ……。
広島はFA補強するにしても、補強ポイントとは違う気がしますね。
OGコンは、情報として出ているメンバーを見る限り最低ハードルは超えたという感じです。
当然、トークでは絡みがあると思います。
あとは、曲目の問題ですが、基本期待して臨みます。
あんま長々とやるものではないというのは同意です(でも、シリーズ化しそうな話もあるんですよね…)。
マジ生100/会いロンクリ
2010/11/16 (Tue)
先週、表紙といいコンビニ特典のクリアケースといい、ハローに優しかったので、久々にFLIDAYを買った。
しかも、本誌内にはアロハロBerryz工房の紹介記事もあるという有り難さ。
みやびちゃんの水着姿には、衝撃を禁じ得無かったのであります。
さて、みやびちゃんみやびちゃん。
「シャイニング パワー」発売&1分劇場100回突破記念 USTREAM特別番組
「Berryz工房 マジ生100分劇場」
【日時】2010年11月15日(月) 19時〜(予定)
昨日のUstは、メンバーを見るときに、間にヲタが入ってくるのは嫌だし。
有名とかどうとかもウンザリで、ヲタに絡むならメンバー同士で絡んで欲しい。
わざわざ、電話をしている様子を見たいとは思わないかなぁ……、
と思っていたんだが、なんぞこれえええええええええええええええええ。
自分の中で未見のまま伝説になりつつあった、「みやビーム」と「こゆビーム」を巡るみやももの絡みリターンズとか。
(ハロショイベに行けなかったのは、いまだに悔恨の極み)
みやびちゃんが「私のほうがかわいいでしょ」と「こゆビーム」をやって、桃子を燃えさせるって言う、まぁ鉄板のパターンである。
ちなみに、このあと桃子がこゆびーむをやっているうちに、メンバーがいなくなっているというコント(?)もあったりするのだが。
桃子が突出しても、何だかんだみやびちゃんが突っ込んでくれるだろうという安心感は、見ている側としてもある。
(このシーンに限らず)
他にも、熊井ちゃんのターンで「一番かわいいにゃって言う」課題が出てきたところでも。
案の定というか「かわいいにゃっ」の独占権を主張する桃子に対して、なんだかんだ丁寧にツッコミを入れるみやびちゃん、という展開があったり。
締めに、みやびちゃんが「にゃっ」→桃子「ダメッ!」→熊井ちゃんも「にゃっ」の図式が現れたりとか。
要するに、図らずもみやももヲタ久々の補給の場、思いの外美味しいという結果でありました。
番組そのものについても、電話は聞こえない上に質問を投げかけるだけなので、思っていたのとは違う感じで。
ただまぁ、美味しい絡みがあったとはいえ、CD販促としてはどうかってのは考えてしまうところですけどね。
暫くは、こういう売り方になるのかなぁ(今回は一応、ドーピングの回があった結果ということになるだろうし)。
それと、ちょっと遅れ気味に、℃-uteの新曲「会いたいロンリークリスマス」のPVを見たのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=2DhZ_1bETkg
今回は、寺にゃ♂得意の80年代ソングな雰囲気ですが、クリスマス系バラードとして、それなりにまとまっているんじゃないか……と。
不思議とリピートしてしまうし、ステージ上でどういう振り付けがついてくるのが気になる。
バブルのころのトレンディドラマ的な曲風を、℃-uteのパフォーマンスで仕上げるっていうのは、ひとつの戦術かもしれない。
PVで、雪が降る中でなまあしなのは、北海道の女学生みたいだが。
暖めてあげたくなるという、波及効果はある。
そして、PVのnkskが妙に印象に残って困った。
nkskのくせにいいいいいいいいい。
[2010/11/17/0:55]