最近の話題/UTB Vol.200

2010/10/28 (Thu)

ベリコンも間近。
とりあえず明日発売の「ハロー!チャンネルvol.2」を待つ、今日この頃なのだが。

昨日、みやびちゃんも再び、Ex-Ceed!の一員として海を渡ったのでありました。
上海で「リメンバーライブ」に参加。

「出発直前」(小春)
http://ameblo.jp/kusumikoharu-blog/entry-10688941607.html
「感動..感謝..」(ジュンジュン)
http://blog.sina.com.cn/s/blog_6713d81a0100m3lx.html

まぁ、現地に行くような事も無く無事の帰国を祈るだけでしたが。
(結果的にだけど、微妙なタイミングになったよなぁ……)


それにしてもユニットを折角作ったのだし、日本でも一度くらいライブの機会があっても良いと思うなぁ……。


今日のいいともに岩尾(フットボールアワー)。
そして、Berryz工房から花束。

こうなると、ヲタの妄想としては岩尾からベリにリンク。
明日の放送では、タモリ「背伸びた?」熊井ちゃん「伸びてません!」タモリ「身長何センチ?」熊井ちゃん「176センチです(キリッ」タモリ「いったんCMで〜す」みたいな展開にまで膨らんでくる今日この頃であるが、流石にそれは無理だったらしい。


とはいえ、「100人中1人」に「ベリのコンサートに行ったことがある人」でチャレンジはGJを超えていた(客席の一人も含めて)。


「UTB Vol.200」を買ってきたので、閲覧したるの。

目玉としては、まずは「あいりまゆゆ」のコラボグラビア。

表紙は何故か二人とも表情が固く、両陣営のエース級が顔を合わせる企画なのだけど、どうもヤルタ会談の記念撮影ような緊張感を感じてしまった。

いや、これはもっと仲良さそうにしていいんじゃないか。
なんか、お互い事務所を背負ってますみたいな緊張感が……。
網タイツも冷たい印象に。

実際の中身のグラビアはそうでもなく、普通にやわらかい印象なので。
インタビュー記事も、ほのぼのとしているし。
そこで、何故これが表紙になったのだろうというのが、素朴なギモンではあった。

内容としては競演企画として、いい感じだった。
その辺は流石お互い、代表格として投入されただけのことはある。

あと撮影衣装についてだけど、なんとなく愛理のブーツはハロプロっぽくて、まゆゆのブーツはAKBっぽいなぁという気がしたんだよな。
何がとかはっきりと説明できなくて、もどかしいけど。

なお、そもそも個人的にブーツィ好きであるので、どっちが良い悪いという話では全くありません。

[2010/10/28/23:35]

メールレス

川*^∇^)<一寸法師の生まれ変わり、身長176cm熊井友理奈どぇす!


みやと静岡なう ゆりな

2010/10/26 (Tue)

みやびちゃん不足に悩まされていた折、昨日の静岡での様子は嬉しいと同時に、衝撃的でありました。

2010/10/25(火) 16:45〜17:54
『とびっきり!しずおか』
(静岡朝日テレビ)

ツアーの宣伝のため、地元のテレビ番組にゲスト出演。
熊井ちゃんへの「大きいねー。身長は?」「(ずぇったい)176です!」という恒例の流れで、微笑ましく始まったのだが。


その時にはもう、デコ出しや眉毛・薄めのメイクなど、みやびちゃんのイメージチェンジに驚かされていた。


……これ、もうあれだよね。

目の当たりにしてフラッシュバックしたのは、「がんばっちゃえ!」「あぁ!」とか「リトルホスピタル」あたりの、いわゆる「初期みやびちゃん」。


番組放映後にも、Twitterの方で映像を紹介されたりして、色々見てみたんですが、確信は深まる一方です。
金に近い茶髪や大人びた雰囲気、そして歯並びにも面影が感じられると思う。

まぁ実際のところ初期を意識したのか、たまたまオシャレ番長が一回りしてここに戻って来たのかはわからないんですが……。

とりあえず大いにツボに入ったので、もうすぐ始まる秋ツアー「ベリ高フェス」もこのセンで登場するのかどうか、期待が高まっている。



しかしやっぱり(当たり前のことだけど)、今のみやびちゃんも当時のみやびちゃんもみやびちゃんだね。
(※「がんばっちゃえ!」のPVメイキング)


あと、番組的にはもうひとつ、みやびちゃんが「生足を褒められる」シーンが美味しいなんてモノではなかったです。

女性キャスター「最初入ってきたときから気になったんですけど、生足じゃないですか?」
みやびちゃん「そうです(照)//」
女性キャスター「この寒い季節に生足ですよ!」

こういう形で、足の話題になるとは思いませんでした。
珍しいパターンで、興味深いです……。

それにしても、みやくまコンビで動くとルックス面では印象に残ると思うし(大体にして熊井ちゃんの身長は、良い意味で強みである)、販促行脚的な仕事にすんなりと噛み合う感じ。

びちゃんは微妙にお姉さんモードなんだけど、二人の空気としてはユルくなる独特な絡み方も可愛いと思うな。


ところで、YouTubeの動画チャンネルも、Berryz工房として独立するらしい。

Berryz工房YouTube Official Channel
http://www.youtube.com/user/berryzchannel#g/u

独立しようがしまいが、コンテンツが充実していればそれで良い気もするけど。
とりあえず、ハロプロ全体だと整理がしにくいので、ユニット個々に管理していく流れなのかな。

で、タイミング良くというと変だけど、取り敢えず新曲「シャイニングパワー」のPVを再生してみたのだけれど。


冒頭にいきなり「みやとももの胸合わせ」があって、持っていかれそうになった。

今回のフォーメーション的には、みやももツートップになっているので(胸スカ以来?)絡みやすいのよね。

とはいえ、全体的には熊井ちゃんがシャイニングであります。
ど真ん中もっていきまくりで、これはもう疑い得ない。

だが、これはこれでいいんじゃないかな。
熊井ちゃんの場合、センターというよりランドマークな感じというか、センター論争とは別次元な気がする。

[2010/10/26/23:10]

メールレス

messer さん
中日は地元での支持をがっちり固めているんで、それでいい気がするんですけどねぇ。パリーグも含めて地域と密着出来ている球団が有利になってくる気がします。
今年の優勝争いは予想外でしたね(あれだと逆にCSが要らなく感じてきますがw)

栞菜さんですが、今の所属事務所はハローとは色合いが違いますね。ということで、温いグラビア・DVDにはならなそうですが、ハロプロの客も引っ張りたいでしょうしね。そのあたりの温度感が、どう表現されるか?
いずれにせよ一作目が試金石になると思うので、同じく興味深いです。


Ruvap

2010/10/22 (Fri)

ここ最近、みやびちゃん不足ですだ……。

「Rock'n Buono! 3」のライブDVD、アマゾンでポチッたった。

そろそろベリ高フェス(秋ツアー)のチケも届き始めているようですが、ウチはまだ。
まぁ「最後尾の席がくるかなぁ」くらいの気楽な気持ちで、配達を待っております。

みやびちゃんみやびちゃん……。

ところで、先般アロハロのリリースと「Ruvap」shop体験の情報が出たと思ったのだけど。

【ハロプロ写真集】 アロハロ!Berryz工房写真集「虹色ベリーズ〜Berryz工房 featuring Ruvap&Lycha〜(仮)」
http://blog.television.co.jp/information/book/2010/11/berryz.html

渋谷109の6階にRuvap.はあります。
「shop体験Berryz工房さん」
http://sblog.gw.tv/sw/s/room/blog?sT=view&id=SW10327135&did=2061243

もうすぐ発売の「ハロー!チャンネルvol.2」の方も、これ絡みという事がわかった。

ハロー!チャンネルvol.2 10月29日(金)発売!(2)
http://www.youtube.com/watch?v=LC6aRRTXGDYl
Berryz工房の清水佐紀、夏焼雅、徳永千奈美が渋谷109part1の人気ショッ プ「Ruvap」でショップ店員のお仕事に挑戦しました☆

前号の「しまむら」といい、ファッション系企画というのは「おしゃれ番長」みやびちゃんらしいと思うが、意外性が無いというところもあり、果たしてどうなるか。

しかし、このみやびちゃんの髪型はベストに近づいているんじゃないか!
髪型探しの旅から、戻ってきたという事だろうか。


あと写真集に関しては、個人的にはテーマを考えても別に「アロハロ!」名義じゃなくても良いんじゃないかって思ったけど、どうだろう。
内容の保証ではなく、内容に対するエクスキューズになりかねない感じもあるし。

それよりも、「Berryz工房 featuring Ruvap&Lycha〜」の部分を強調してもいいような気が。

というか、その路線を期待している自分。
(ぶっちゃけ、水着メインだと不安ということもあるけど……)
ここあたりが、まさにみやびちゃんの得意分野ではなかろうかと思う次第です。


明日は、夜公演だけスマコンに行ってきます。

[2010/10/23/01:42]

メールレス

|||s・ _・)*´ c`)´‘ _‘||*・ェ・リ<隣の芝生は青ないで


アリス イン デッドリースクール

2010/10/19 (Tue)

先日の国営総合の番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の、笑いのカリスマ・松本人志登場の回に、「整い前田」も登場したのはすごいと思ったな。

こういうのが案外と宣伝効果、なかなかあると思うのだが。
「なんだこれは!」と、思わせるのが新規開拓の第一歩。


さて、週末は情報処理試験があったので、アップが遅れたのですが。

先週の金曜日はついに(!)、栞菜のハロ離脱後の初舞台「アリス イン デッドリースクール」に行ってきたのであります。

アリスインプロジェクト
『アリスイン デッドリースクール』
http://alicein.info/

平日なので、夜の公演のみでしたが。

今回は久々のハロプロ以外の舞台、個人的にはdreamのミュージカル『ID』以来だったり。
もちろん、緊張ということではそれよりも何よりも、一年ぶりに動いている栞菜を見るというのが大きかったわけだが……。

緊張のせいかどうかは知らないが、会場に行く途中で腹痛に襲われたまである。
それで、新馬場の駅でトイレに行こうとするも見つからない罠。
やむを得ず、六行会ホールまで急ぐという、泣きたいような笑えないスタート。

何とか、それは開演の頃までには落ち着いたので助かったんですが。

さて、一応ネタバレ改行……と思ったけど、もう公演期間が終わってるから関係がなかった。

墨尾 優(14)(愛衣)は、相方の百村 信子(13)(新川優愛)と屋上で今日も漫才の練習中。
ユウの幼馴染で生徒会長の青池 和磨(15)(中塚智実)は、いつまでも遊んでばかりのユウを心配する。
そんなある日、世界中で死体が動きはじめる……

あらすじを読むと、制服にょんさんが悲鳴を上げて、ゴーストスイーパー舞美が飛び込んできそうな感じだが。

とりあえず舞台の展開としては、セットは学校の屋上。
そこで女子中学生がキャッキャウフフしてたら、いきなり世界中で……、

1. だんだんと感情が失われていく
2. 猛烈な空腹に襲われるようになり、いいのかい人間だって平気で食っちまうんだぜ状態に
3. 一旦死ぬけど、そのまま肉体は動き始める
4. 更に噛まれた人にも病気がうつる

みたいな奇病が発生し広まっていくという、まぁバイオハザードとか彼岸島みたいなシチュエーションに巻き込まれ、だんだん追い込まれていくというもの。

少女たちは、そのまま屋上に篭ることになり(死体は階段を上がれないことが判明した為)、そこで焦ったり笑ったり悲しんだり不貞腐れたり、いろいろな感情を見せながら((噛まれた後との対比になる))生き延びようとする。

しかし、実はその中に既に噛まれている人が居たり、感情のすれ違いがあったり。
そして更に、被害は広まっていき…・・・

という極限状態な設定だけど、良い演技を見せる子がいたので面白かった。
というか、重要な役どころにうまい子を割り振っているんだろうけど、実際(上のストーリーでも名前が出ている)生徒会長とか、お笑いコンビの子は印象に残ったと思う。


そして、日替わりゲストの栞菜なのですが、役柄は「途中で屋上に現れて、しばらく留まった後に、助けに来るからここから動かないでと去っていく自衛隊員の竹内珠子(実は学校のOG)」という事で、出番自体は途中からであまり台詞も多くは無いけれど、生徒たちの話を聞いたり、その後の運命を結果的に分ける切っ掛けになったりして、役回りはそれなりに重い。

というか、もうね……出てきた瞬間に、生栞菜ゃあああああって感じなもんで。

その感動に尽きるな、結局。

久々の舞台ということで、緊張していたようで、視線が微妙に定まっていないのがわかった。
生徒たちより年上(すなわち自分よりも年上)の設定で、寡黙で冷静な役というのは、テンションが難しそう。

だが、むしろそのあたりが「いかにも栞菜だなぁ」というか。

最後に現場で見て以来の、凍っていた時間が動き出したような気がした。

そして、もうなんと言っても衣装が卑怯だったという。

自衛隊員という設定なんだけど、ミリタリールックというか、下は迷彩のズボンと軍用ブーツですが、上がタンクトップ。

つまり、胸が強調されるわ谷間が収まりきらないわで、もうね。
一応、ガードされていたようだけど(衣装写真によると中にチューブトップ巻いていたらしい)、それで収まる栞πじゃねぇ!
……というか、ガードしないとマジでやばいことになるだろうが。

何だかんだ有原栞菜、復帰一発目の舞台としては上手くこなせたんじゃないかと思います(胸のことじゃなくね)。
技術的なことは、正直把握する余裕は無かったけど。

ちなみに、ストーリーの方は珠子(栞菜)が去った後は、生徒会長が実は既に噛まれていたことを告白し焼却炉に飛び込んで自決、また理科室に武器を取りに行った時に何人かやられ、その時お笑いコンビの信子も後輩を助けようとして噛まれてしまったり。

更に生き残った生徒たちは「日が落ちる前に迎えに来るから屋上にいて」と珠子(栞菜)言われたものの、夜になっても来る気配がないので強行脱出を試みることにし(その後不明)、結局最後に屋上に残ったのは優(愛衣)のみに……という、運命を暗示しつつもボヤかした終わらせ方でした。

あと、公演終了後の挨拶の時に、共演の鈴木まりやさん(AKB48)が、「楽屋で桜チラリの振付を教えてもらった」というエピソードを披露。

その瞬間、客席からなんとも言えないどよめきが……。
まぁ初舞台で、ハローの話が出るとは思っていなかったですやね。

これに関しては、栞菜の中で℃-ute時代のことが、別に封印とかじゃないってわかったのが、嬉しいですな。別に過去に戻れとは思わないのだけど、過去が無かったものになるのは不自然で、お互いにとって不幸だと思うので。

そして、そのエピソードに留まらず、ブログで共演者を紹介したり、共演者のブログでも幾つも登場していたり、ゲストという形での参加だったけど他の出演者とも仲良く出来ていたようで良かったです。

栞菜オフィシャルブログ「カンナの取り扱い説明書」
「おはよ。」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10677435097.html
「ありがとう。」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10676545016.html
「さみしい。」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678532406.html
「3時のおやつは」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678609306.html
「DOUBLE!しずかさん」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678641359.html
「おつぎは?」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678651030.html
「まだあるよん!」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678654043.html
「ゆあちゃんとゆあちゃん。」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678876317.html
「ラストは、」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10678903102.html

鈴木まりや オフィシャルブログ 「鈴木まりやオフィシャルブログ(仮)」
「*舞台2日目*」
http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-10678432705.html
中塚智実 オフィシャルブログ 「中塚智実オフィシャルブログ(仮)」
「時が過ぎるのは早い」
http://ameblo.jp/nakatsuka-tomomi/entry-10678116494.html
乃下未帆オフィシャルブログ「ひねもすのたり」
「あまいもの」
http://ameblo.jp/noshita-miho/entry-10678339013.html
伊藤桃のオフィシャルブログ 『B dreamygirl』
「二日目★」
http://ameblo.jp/ito-momo/entry-10678139604.html
小池彩夢ブログ 「打ち上げ★☆with栞菜☆★」
http://ameblo.jp/ayame-koike/entry-10681018668.html
etc...(リンク貼りきれてない)

そして、今回の舞台はもうひとつ大きな山場が。
それは終演後には、出演者がロビーに並んでいて。
物販で二千円分のグッズ(パンフとか設定資料など。栞菜の個人写真は無かった)を買うと、サインと握手会券が貰えるシステムでした。

ぶっちゃけ未体験の世界だけど、ものは試しということでパンフを購入してチャレンジ(後で同人誌風の設定資料集も買った)。

栞菜の行列は、群を抜いて長く伸びておりました。
(ゲストは一日だけだから、目当てのファンが集まっていただろうな)
終演直後に、またもやトイレに行ったのでちょっと出遅れた自分がいる……。

しかし言わずもがなだけど、このシステムだと需要が一目瞭然。少ないメンバーは早々に終了するし、そのあたりはリアルなのかもしれないけど、ハローで個別は、やらない方がいいとと思う所以ではある。

それはともかく、しばらく並んで待って、ついに自分の番に。

パンフを渡してサインをしてもらうのだけど、その時は目の前で屈むわけで、またもややばいですね。

舞台衣装のままなので、タンクトップ状態でありまして。
「(サインに名前)なんて書きますか?」と聞かれたときに、一瞬上の空で危うく申し訳ない状況。

しかし、その声で一気に引き戻される。
ぶっきら棒に聞こえてしまう、栞菜の生声が素晴らしいと思う。
まぁ、本人はその気は無いだろうけど、そこが良いのである。

とりあえずオーソドックスに名前を書いてもらったのだが、聞き返されたりするのも美味しい。

そしてサインのあとは、そのまま握手に移るのだが、これも「歩きながらの握手会でお願いします」の、流れ作業みたいな握手会とは違うわけで。

まぁ、握手ってのは立ち止まってするもんだよな、やっぱ。
(と言っても最近は発売イベントとか、ぜんぜん行かなくなってしまったけど)

ただ、低速にも関わらず、なんていうのかな、栞菜の握手会における「独特の間合い」ってのは変わらないのである。
そのあたり、色々な受け取られ方をしたと思うけれど、個人的にはらしくて好きなんですわ。

本当に、凍っていた時間が動き出した感じ。

まぁ、アイドルとお知り合いになる気もないし、常習するということはないけど。

栞菜が元気でやっているのを現認出来たのが、何より素晴らしい現場だったわ。
ああいう脱退をしたら、ハイそれまでよってこともある世界だしねぇ。

そんなわけで現場の感想としては、端的に言うと夢見心地。
会場出たあとも暫く上の空で、それこそ劇中のゾンビ状態じゃねっていう。
駅についたら、無意識に逆方向のホームに立ってたりして危なかった。
無事に家に着くことが出来て、良かったと言える。

その晩は、先日の上州旅行土産の酒を開けて、栞πに乾杯したであります。

[2010/10/20/0:45]

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☆ノノハ
ノk|‘−‘)<おつかんな