コラボレート!

2010/09/13 (Mon)

「前代未聞のニュースが今日の夕方、ワニブックスのサイトに」という予告が出たもので。

少し前にも、この手の前振り(そして肩透かし)があったような気がしつつ。
様子を見ていると、こういうニュースだったという次第で。

史上初!Hello!Project・AKB48グラビアコラボ決定!
http://www2.wani.co.jp/utb_200/
鈴木愛理(℃-ute)×渡辺麻友(AKB48)

なるほど、ざっくり言って前代未聞である……。

しかし、またコラボかという気も。
仕掛ける側に「組み合わせたがっている」人がいるのかなぁ。どんな利害があるのかは、よくわからないけど。

自分としては、別にガラガラポンするようなものではないだろうし、それぞれがそれぞれの集団でベストを尽くせばいいんじゃないかってくらいで。
オープンにするとかも、基本どうでもいい。

ただ、そもそもハロプロ自体の(身内の中での)コラボが超下手くそだと思っているので、外部とコラボってのはある種の電気ショックになるかもとうのは考えた。
やり方の違いってのは、有るだろうし。
内々で収められない分、コラボレーション企画のメリット(orデメリット)も浮き彫りになる筈。

ちなみに、ちょっとまゆゆって子の画像を(Google先生に相談して)見たけど、ハロプロサイドからの言い方になるけど、愛理のカウンターパートとしてこの子が選ばれたのは納得する感じのルックス。

ただ、この二人がコラボすることでプラスアルファがあるかどうかは、何ともわからない。そこはまぁ、企画詳細とカメラマン次第でもあるけどな。

取り敢えず、こういう動きが出て来たところで知らん振りをするのも本末転倒だし、ちょっと様子を見てみようかと思う。


ここから石川さん(の話題)。

石川梨華出演舞台「ケータイ刑事(仮)」
http://www.up-fc.jp/m-line/news_Info.php?id=1329

主役とは書いていないので、ボンテージ風のバトルスーツを着て「てめぇの全存在がうぜぇんだよ!」と啖呵を切る役かもしれませんが。
……いや、そんなわけありませんが。

とりあえず、何よりも年の暮れという日程が厳しい。
仕事納めの日か、帰省する日か。

現場が少ない時期だし、補充という意味では丁度良いんだけどなぁ。

スケジュールに確信がないし、そもそも舞台は前の席過ぎると却ってわかりにくいケースもあるので、S席で取ってみる。


あと、今週末のヤンタンに石川梨華・藤本美貴とのこと。

◆来週は、高橋愛ちゃん・道重さゆみちゃんがお休み。
  ゲストは加藤紀子・石川梨華・藤本美貴ちゃんです。
http://cgi.mbs.co.jp/cgi-bin/fixf/view.cgi?ID=yando

リカミキタ━━━━( ^▽^)人(VvV川━━━━ !!!!!

愛さゆの代役に、りかみきが来るのは意外だけど、突発だし過去に経験があったほうが無難って事なのかもしれんね。

ヤンタンなので二人の絡みというより、二人でさんまの聞き役になるという気もしますが、まぁ二人でスタジオに入るのだから何かしら会話はあるだろうと期待。
例によって、過剰な期待はしません。

ところで、最近りかみきが連発してるのはなんだろう。
って、連発って言う程でもないのかもしれないけどが、一ヶ月に2回以上絡みがあると、かえって不安になってくる自分がいるという……。

ただ、事務所側も別に梨華美貴封印とか、そういう考えは無いんだなって思えるのは、安心するところかも。

それにしても往年のCBCラジオ、石川梨華と藤本美貴の「ドキみき☆チャーミー!」は神だったなぁ。

[2010/09/13/23:20]

メールレス

MOっとMO さん
メルフォありがとうございます。
…・・・メルフォなんてのも、もう時代物というか、タグ打ちであることも含めて前時代の遺物みたいなところですが、Twitterともどもよろしくお願いします。
自分も、なかなか遠征しなくなっちゃいましたねぇ。

りかみき観察隊 さん
どうもです。なんか、ここの所ちょっと流れが来てますよねぇ。
ヤンタンなんで、過剰な期待はしないようにしますがw
OG枠(組み合わせ)については、全く同意です。
噛み合わないと、テンション下がりますね。事務所内の優先度は(と言うか某カプが優先されることは)、理解はしているんですが……ね。

messer さん
どうも、最近のいわゆるアイドル戦国時代みたいな流れに単純に乗っかるのは、結果的に得しない気がするんですよね。
OGだと、そこをスキップできるのが強もかなぁと。
いずれにしても、今回のCMのような外向きの攻めは歓迎です。
内輪向けイベントばかりだと、ジリ貧じゃないかなぁと思うし。
ただ、石川さんがいないのが残念……。

ケータイ刑事は、公演時期は参ったなぁという感じですが、メディアに波及すると有難いですね。


梨華ちゃんのおかげで犯人逮捕、美貴ちゃんのおかげでりかみきネタ

2010/09/10 (Fri)

また一週間近くあいた為、今週の出来事振り返り。

まず、Hello!ProjectとM-lineで「ファンクラブ会員の皆様へのお知らせを、9月6日(月)に発送いたします。」という事前予告があったわけだが(予告は先々週)。
http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=1311

実際に届いた青封筒の中身は、「アフタヌーン娘。」のCM紹介のチラシとかおお、もぅ……。

しかも自分はHelloもM-lineも入っているので、同様のものが二通届いたという。

いや、「アフタヌーン娘。」自体はいい話なんだけど、思わせぶりな事前告知とのギャップで、変な印象になってしまったのは否めない。
正直、情報の出し方が上手くないという印象。


あと、基本的にM-lineの仕事の成果は、Hello側に広げるよりも、外側に広げたほうがいいと思います。
CMの狙いはそこなわけだし、最近もそこそこ確保され続けているTV出演も、そういう方向だと思うので。

ただまぁ個人的にはそもそも石川さんが不在で、ということは「りかみき」が無いので、テンション上がりようが無いのもあるんですけどね……。

一回くらい、全員集合があっても良いと思うんだけどなぁ。
ベターなのは「OGコン」ですけどね。


さて、今週のTBS系月9ドラマに、梨華ちゃん刑事登場。

「TBS 月曜ゴールデン・釣り刑事〜竿に掛かった大悪党!!〜」
中村梅雀主演の新シリーズ登場!自然豊かな奥多摩で殺人事件が発生 釣り好きの元刑事が難事件に挑む。
元警視庁刑事の鈴木五右衛門は、二年前にある殺人事件の捜査を巡り上司と対立し辞表をたたきつけた。
その後、妻の牧恵と共に奥多摩に移り住み、二人でペンションを経営している。
殺伐とした操作現場を離れ自然を満喫し仲間と釣り糸を垂れる日々を楽しんでいる五右衛門であったが、ある日、渓流釣りをしていたペンションの宿泊客が吊り橋から転落死してしまう。
続けて起こる連続殺人を元刑事の鋭い着眼と釣り人ならではの知識を駆使して、事件の真相に迫る。

ということでしたが、思った以上に出番が美味しいどころか、準主役級で素晴らしかったです。

ストーリーは詳しく触れないけど、終盤の妙に怒涛の展開とか、如何にも2時間刑事物サスペンスドラマっぽくて、悪くなかったんじゃないかなと。


梨華ちゃん刑事も、真面目でカタブツかと思いきや、案外融通効いたり面白いキャラが出ていたりして良かったと思う。


私服変装シーンも、美味しかったわ。

演技云々もいつに限らず言われがちだけど、ヲタの方が変に考えすぎているんじゃないかなという気がする。まぁ声質は、どうしても一本調子に聞こえやすいけどね。

あと、今回の刑事役というのが、ここ暫くのテレビ仕事の中で一番しっくりきた。
これは意外なくらいだけど、無理のないような感じがした。

『釣り刑事』 高視聴率御礼!
(入江ブログ)
http://ameblo.jp/iriehakusho-neo/entry-10641717725.html

そして視聴率も良かったようで、脚本家氏も手応えを感じているようで嬉しいことです。

というか、かなりヲタ脚本家でいらっしゃるので、今回の結果で次を考えているかもしれんね。
そうなると、今回のしっくりした感触を考えても、有難い展開であります。
(撮影時期が冬だったりするんで、二作目があるとしても結構長いスパンにはなるだろうけれど)


石川梨華さんの手錠プレーハァハァ……。


昨日のフジの「5LDK」には、藤本さんがゲストで登場。

そのトーク中の「モーニング娘。時代に嫌いだったメンバー」を暴露するところで。


りがぢゃんきたあああああああああああああ!!
( ^▽^)人(VvV川

話題としては、恒例の(?)不仲ネタですが。
こここで名前を出せるのも、ある種の信頼感といいますか(メンバーによっては、ネタにならない可能性もあるわけで)。昔は色々あったけど今はってことで、こういう話が出来るのは良い関係じゃんという感じ。

これを如何に受け取るかで、りかみきへの、ひいてはカップリングへのスタンスがわかる気がする。

とりあえず、りかみきヲタ的には美味しいネタ、ごちそうさまでした。
最近、テレビ番組が(りかみき的にも)ホット気味じゃないか?

今こそ、りかみきでガチンコトークをするべきじゃないかって思うわ。
エッグバーグディッシュを食べながらかどうかは、運を天に任せるけれど。

M-lineも一回だけでいいから、この僅かな期待に答えてくれたら、成仏できるのだがなぁ……。


そういえば、少し前から狼の連続スレ「モーニング娘。コンビ列伝」がりかみきに到達してたのですが、さっき見たら落ちてまってました。

モーニング娘。コンビ列伝 第188回 石川と藤本
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1283510816/

下で一応、補完可能。

http://www.unkar.org/read/toki.2ch.net/morningcoffee/1283510816/

りかみきヲタばかりで集まって、一晩中話してみたいなぁと思ったスレでした。

[2010/09/11/02:32]

メールレス

messer さん
こんばんは。仰る通りです。石川さんの刑事役は、思いのほかハマリ役でした。ストーリーもあのくらいの方が、気楽でいいですねw
次回も期待したいなと思います。
同窓会企画はホント、OGコンも実現する雰囲気が見えてきませんし、今ひとつM-lineの真価が出ていない気がします……。


ここ最近の美女学(脈絡なし)

2010/09/04 (Sat)

そういえば、先週くらいに「ハロプロまるわかりBook」が届いたんですが。

あれ、情報量は凄まじいし、カプヲタにも必携と言えるものだけれど。
ただ、あれだけ「誰が誰をこう思っている」的な情報が公式できっちり情報がフォローされると、妄想しにくくなるという問題がありますな。

まぁ、それを問題に感じる時点で本来ズレているんですけどね……。

あと、今日はベリゲキハロ「三億円少女」のチケットが届きまして。
FCから届くのは、初回熊井ちゃん公演のみですが。


最近ベリ不足&みやびちゃん不足なんで、楽しみにしてる。


先週・今週と久しぶりに「美女学」を観たので、僅かばかりだけど振り返ってみる。

たまたま先週の放送が、ちょうど夏ハロコン特集だったんだけど。
ライブの内容に加えて、バックステージ的な内容もあって、やっぱこういうのは楽しいなと思いましたね。
(舞台裏好きって、ASAYAN以来の属性になっているところがあるし)



さゆをスルーするみやびちゃんのところとか、これぞ舞台裏って感じ。

で、今週の美女学の方も、基本の構成は従来通りに戻っていたけれど。
スマイレージのコーナーが、舞台裏だったんで良かったなと。

最近は、商品に組み込むために出し惜しみされている印象もあるけれど、この手の映像は本来こういう形で出すものだよなぁと思いました。

他方、基本構成の「テーマを決めて、場合によっては店とタイアップ」するコーナーは、以前の番組でもあったけれど、内容的には縛りが出てくるし、あとメンバーの人数を絞るんで、予定調和になりがちな気がするんですよね。
観る側も含めて……。

メンバーが可愛いのはいいけれど、繰り返す程に印象が薄れてしまう気がします。

だいたい今回にしても、スイーツより脚のほうが美味しそうじゃないか……とか。
はじまってからは、れいなの膝裏って芸術品じゃないか……とか、そっちの印象のほうが強かったですわ。

……いや、それは明らかに俺の問題だから置いておきますが。

とりあえず貴重な週に一回の30分間なので、いろいろな形で使っても良いんじゃないかなぁとは思う次第です。

さて、ここからはキャプを脈絡なく貼り。

あやちょ成長中。



本番でも椅子に座って脚をぶらぶらしている花音さんは美味しそうでした。



みやびちゃんみやびちゃん。

ハロプロに、色々な胸と色々な脚があるのは、素敵なことだと思います。

バイバイ

[2010/09/05/0:42]

メールレス

 ☆ノハ⊂ヽ
 ノノl∂_∂'ルノ
  ∪   )
   ∪∪


アイドルサマーフェスティバル2010

2010/09/03 (Fri)

栞菜がハワイで写真集撮影しているらしい今日この頃。

青封筒が届いたけど、安倍さん内閣の舞台が気になるなぁ。
天使に小春がどう絡むか……とか。
まぁ、舞台に過剰な期待は禁物だけど、久しぶりに生なっちと生小春ってだけでも元が取れるわ。
( `.∀´)<あたしは?


しかし新曲のCMで安倍さん見たけど、変わらないよなぁと思ったわ。


さて、前回の続き的に8月の現場のざっくりレポ。

●アイドルユニットサマーフェスティバル2010


今週の月曜と火曜に渋谷のC.C.Lemonホールで開催された、4組のアイドルユニットによるコラボレーションライブの一日目。
二階の関係者席の後ろあたりで、アイドル戦国時代の実際を観察してきました。

ぶっちゃけスマ以外は初見で予備知識も無いんで、マトモな感想は書けそうにないが……。
それなりに、思い出してみたい。

あ、まず「18:00開演」というのが、仕事的に無理ゲーでしたね……。
定時ダッシュしても、全力で乗り継ぎダッシュしても間に合う手段がない。
(ただ、内容が多めで3時間コースだったので、この開演は止むを得なかったと思われる)

そんなわけで、トップバッターだった「ももいろクローバー」については最初の方は見られず、入った早々に独特な自己紹介が始まったのでポカーンとしていたりしたけれど。
しかしライブパフォーマンスはキレキレで、特に終盤のラッシュが良かったですわ(曲名はわからないけど)。


センター(多分の)赤い衣装の子の動きがシャキシャキして格好良かったし、全体的な印象としても動きが良かったなと思う。

あと、6人ユニットってあまり無いんで、フォーメーションが興味深い。
素人目にも、トークの構成も含めて、ハロプロとはユニットの方法論が根っこから違う感じがしました。

そして、二番目に登場したユニットが、今中のスローカーブばりに効きまして。

「bump.y(バンピー)」というユニットだったんですが。
その場では、ユニット名も曲名も覚えられなかったけど、顔は覚えた。
ルックスレベルは確かに高くて、若手女優を集めて結成したというのは納得。

ライブについては、曲はスローで振り付けもまったりとした感じ。
基本女優なので、この方向性なのかもしれないけど、今回の4ユニットの中ではギャップがあって、印象に残った気がする。

ここまでが前半戦。

さて、三番手として登場したのが「SKE48」だったのは驚き。
(イコール、スマイレージがトリになるわけだけど、力関係的に逆で来ると勝手に思っていた)
ただ、自分が行かなかった二日目はSKEがトリになったそうなので、そのあたりの駆け引きはあったのかね。

で、AKB系のユニットも、テレビで見ることはあっても、現場では初めてだったのですが。

とりあえずまぁ、良くも悪くも印象に残るのはMIXでしたね。

盛り上がるポイントで出るものだと思ったら、ほぼ全曲でやっている感じで。
個人的に別にMIXはアリだと思うんだけど、これだとなんか「決まりもの」みたいになっているというか、初回から9回まで全力投球しているような印象に……。

ステージパフォーマンスに問題ないので、そこまで全て客席が介入しなくても良いような気がしたんだけど、そういう単純なものではないのかしら。


あと、個人的に見ごたえのある脚が結構あったものの、結構な人数がステージに入り乱れて、名前もわからないのでとらえ切れないという弱みが。

あと、トークコーナーは着替えの関係で二組に分かれたけど、最初の組は劇場公演でのエピソードとか事前知識がない為か、ピンと来なかった。
しかし次の組は、好きな食べ物の話とか髪型いじりとかで、初めてでも分かりやすかった。特に、土佐出身の子とか、自称「ゴキブリっぽい髪型」の子が目立って感じた。

まぁ、そもそも大人数ユニットで一気に自己紹介するって難しいんでしょうけどね(そのための、劇場からっていうアプローチなんだろうし)。

で、そんなこんなでトリを務めることになったのが「スマイレージ」。

期待通りに4人でステージいっぱいにパフォーマンスして、アピールできたんじゃないかなと。
ライブのテーマ的に、他の参加ユニットとの優劣を考える必要は感じないけど、「違い」は見せられたんじゃないかなと思います。

メンバーもこういう機会ということで、張り切っていたと思うし、それぞれ恒例の自己紹介(シンデレラとかの)も気合が漲っていたり、あやちょの客席アピールが攻撃的(ってか積極的)だったり。

衣装が暑かったようで(人数的に着替え交代ができないので、二重に着込んでいた)ゆうかりんが「ゆでゆうかりん」になっていて萌えたり。

ただ個人的印象だけど、ぶっちゃけセットリストは物足りなかった。
一曲目は、「ええねんで」じゃなくてもいいんじゃないかなぁ……とか。

あと、これもあくまで個人的にだけど、たんぽぽとプッチのカバーって、どうも苦肉の策に感じてしまうんですよね。
まぁ、単に自分が懐古厨なせいもあるだろうけど。

とはいえ、客席もかなり盛り上がったし(ハロプロ率思ったより高かった印象)、良いトリだったんじゃないかな。


ライブ最後は全員集合して、「学園天国」で締め。
ライブのテーマにも合った、うまい大団円の演出だったと思います。

こういうイベントって貴重で、面白いですな。
また機会があったら行きたい。


あと、ライブには報道のカメラも入っていたので(自分の直ぐ前で撮ってた)、芸能ニュースで取り上げられていました。


集合撮影の時に、後列用の台がソファーってのは、スタッフの配慮不足じゃないかと思ったんですけど。
ただブーツを脱いで乗る形だったら、それはそれでドキドキものでしたな……。

そして、スマイレージの脚ネタは、にょんさんニュースのネタ提供頑張ったなと思います。

ただ、自分としてはメンバーの方からあまり「脚」をアピールされると、ネタにし難く感じてしまうのが難しいところ。そこはまぁ、「斜め上から萌えを探す面白さ」みたいなところもあるんでね……。

とはいえ、ライブを通して見た中でも、ゆうかちょの脚というのはやはり別次元でして、そこはアピールしない方が変なんですけどね。

[2010/09/04/02:27]

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    ノノノハヽよしよし
    (●´ー`)ノハ☆
    ノ つ ⊂リ´ゥ`oリ
   (__´⌒)⌒)、,,, U)つ