しゃ２１ゆううううううう

2010/07/13 (Tue)

【祝♪21歳】しゃゆううううううううううううううううう【おめでとう】。

最近は、娘。現場に行かなくなったこともあるのですが、テレビに出るというのは有利なんだなと感じています。
「あいまいナ！」とか、番組としてはどこが面白いんだろうと思いつつも、見てしまったりするし。

そういえば一昨日テレ東の選挙開票特番を見ていて、ここにさゆが出演していても違和感ないじゃないかとか思いました。

服装はミニのスーツで、モニターの候補者にインタビューをする的な絵面を想定。

あと、石川さんとの絡みを見たいです。
醸しだされる緊張感がたまりません。

ところで、いつのまにやら今週末から夏ハロなんですな。

しかし今回は、公演ごとにセットを入れ替えるとか、直前になって30分のオープニングアクトとか抽選会を追加とか。

さすがに、迷走感は拭い去れませんが……。
虚心坦懐に参加したいと思います。
（と言っても、行くのは東京だけだけど）

いつもは一応考えはするセットリスト予想も、今回は不可能で。
懐メロ志向なのか、シャッフル志向なのかも読めていないし。
どのくらいが可変なのかもわかりません。

そしてカプヲタ的に恐ろしいのは、どこでどの組み合わせがでるかわからないということで。

ただ、セットリスト組替え方式だと、あまり個々の曲で人数が小刻みにはならないと思うから、初日にみやももデュオやって俺涙目は無い……と思いたい。

あと、ICS(International Channel Shanghai)
http://www.smgbb.cn/2010/tv/live.html?220-1278862200
に上海のダイジェスト映像が上がっていたけど。

夏ハロでも、「Ex-ceed！」やっちゃっていいじゃん。

[2010/07/14/0:05]

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Ustream「Berryz工房 マジ生劇場」／矢島舞美主演舞台「秦組10年7月公演 らん」

2010/07/09 (Fri)

6日は夜20:00頃から、Berryz工房が「Berryz工房　マジ生劇場」ということでUstreamの生放送に登場した。

http://www.barks.jp/news/?id=1000062505
（BARKS記事）

ちなみに「頃から」と書いたのは、配信当初は映像トラブルや音声トラブルが連発したためなのですが。
結果として、トップバッターの熊井ちゃんのテンパリっぷりを見られたのは、怪我の功名だったかもしれません。

慌てながら、筆談で会話する熊井ちゃんなど。

その後なんとか安定して配信できるようになり、各メンバーがトークをしつつ出演する「本気ボンバー！」のCMを紹介していくという流れに。


時間の関係なのか（21:00が近づいた）、みやりしゃだけ二人同時出演になったけど、梨沙子的にはこっちの方が美味しかった可能性が高い。
まぁいつものことではあるけど、かなり「みやｲﾋｰ」状態だったし。

ただ途中、みやびちゃんの「みやビーム」に続けて梨沙子が「こゆビーム」を放つと、すかさず「やめなよ、こゆビームなんて」と止めに入るという場面がありまして。

こ
こは、目の前に待機中の桃子がいて意識したのではないかという、ももみやヲタ的な推測（妄想）をしておきたいです。
「ビームをパクっていいのはツグさんだけ（ﾐﾔｯ」的な意味で。


で、ひとり20分くらいで全員が登場してCMを紹介したので、配信が22時過ぎまで続くという贅沢な内容でした。


最優秀とされた千奈美（＋雅）のCMは、確かに特にベリっぽさがよく出た好作品でしたな。

第二弾もあるそうなので期待したい。

Ustは手軽さがポイントで、ぶっちゃけ画質が悪いし内容もマニアックで、どちらかというと内輪モノなので、宣伝活動としては飽くまでスタートラインじゃないかなとも思うけど。
とりあえず現場のない時期のヲタのガス抜きをしつつ、エネルギーを充填するのに中々有効だと思います。

そして、7日の夜は矢島舞美主演舞台「秦組10年7月公演 らん」の初公演を観劇してきました。

俳優座は職場からごく近いので有り難い……。

さて、舞台に関して事前に紹介されていたのは下記の内容で。

秦組vol.３　　2010年７月公演　「らん」
古代日本。豪族の強権支配に苦しむ極貧の村を舞台に、「救世主」となることを予言で義務付けられた、ひとりの女の数奇な運命を描く、ラブ＆アクションのエンターテイメント時代劇。
●作・演出：秦建日子
●出演：矢島舞美（℃-ute）/村井良大/工藤里紗/出合正幸/藤沢大悟/横山一敏/鈴木信二/藤原習作/白国秀樹/清水宏　ほか

ハロプロでは今まで無かったような感じなので、果たしてどうなるか楽しみでしたね。

開演直前に、秦建日子氏がステージに登場したのですが、「10年間やりたかった芝居で妥協できなかったので、公演時間を削れずに長くなってしまった」という話をしてました。

公演時間は2時間10分で、会場の利用時間は21:30までなので余裕はないんだけど、舞台優先で押し通したとのこと。

で、早速実際の内容の感想に進んでいきますが。
（ここからはネタバレが入ります（かもな）ので、ここで改行を入れます）

ざっくり書いてしまうと、殺陣に次ぐ殺陣！舞美マジ戦女神！

ストーリー上殺陣のシーンが多いです。
思っていたより、相当多かったです。
で、そんなに広い舞台ではないんだけど、多いときは舞美を含む30人くらいが入り混じる状態になって。

人数が多いのもそうだし、特に終盤は長く息つく間もない構成で。

これはちょっと考えても、かなりリハーサルをしないと出来る筈がなく。
しかも相当な体力と足腰の強さも必要でかなり大変だったと思われます。

そして何と言っても、矢島舞美という人がまた想像以上に、殺陣が似合うなんてもんじゃなかったなと。立ち居振る舞いも、足運びも格好いいし。

結構ハロメンも見に来ているようなのですが、彼女たちのブログでの感想が「格好良い！」「素敵！抱いて！」みたいになっているのも、宜なる哉という感じ。

本当に、いい役が舞い降りてきたと思う。

ストーリーに関してはそれほど複雑ではなくて、冒頭のシーンだけで、ある程度オチは見えてくるけど。

でも想像以上にオチていったところは面白かった。

単純にラブストーリーから大団円に持っていかないあたりは、秦氏の趣味なのかもしれないけど、こういうほうが好きかな。

そしてネタバレなしで観ると、最後に誰が生き残るかわからないのもあって。

舞美も激しいアクションで汗をかいていたかもしれないけど、見ている自分も手に汗を握る感じに。

劇中のBGMは生演奏で、場面によって舞台上の役者と絡みつつ、リズムを変えたりしていました。

あと殺陣の時の音も大きめで迫力があったけど、ただ剣戟がすごい時に細かい台詞があると聞こえにくなるのは調整したほうがいい気はした。

まぁ今日くらいには、修正が入っているかもしれないですが。

あと、小ネタが多かったので、アドリブも入れてきてるかも。

それと、舞美の見せ場は殺陣はもちろんだが、自棄になって寝そべってゴロゴロ転がるシーンが可愛い。
キャラ設定も、非常に舞美を活かしていたと思う。

[2010/07/10/01:22]

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　　　 　　 ∋o
〃∩　　 ﾉﾞﾞﾞﾞヽヽ
　⊂⌒从*・ゥ・从 ＜みぃたん殺陣で揺れまくり……っと
　　　｀ヽ_つ/￣￣￣/
　　　　 ＼/＿＿＿/ ｶﾀｶﾀ…

石川梨華スペシャルライブ2010＠STB139 「チュッ！梨華パ〜ティ」

2010/07/06 (Tue)

先週の美女学は、ウェットスーツの舞美が素敵でした。

舞美のボディラインがわかりやすくて、ドキドキしましたね。

ということですが（？）、明日の夜は矢島舞美出演 秦組vol.3 2010年7月公演「らん」を観にいってきます。

さて一昨日は、石川さんのSTB（石川梨華スペシャルライブ2010＠STB139 「チュッ！梨華パ〜ティ」）に行ってきました。

入ったのは昼（一回目公演）だけだったのですが、恐ろしい整理番号がお届けされたので、最前中央の席に案内されて参りました。

その結果、毛穴まで焼き付けてきました……。
正直、そこでもうレポは終わってしまうんじゃないかという感じ。

昨日のライブ衣装、胸は抑えつけ気味だったんですか、短パン＋短いブーツだったので、そのあたり目に焼き付けまくりだったです。

なお、ライブ後のブログ更新で衣装等は確認可能。

はっぴぃ〜
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=729466751

そして、STBといえば恒例のスペシャルカクテルは、

命名「サマーリカッシュ」。

甘めだけどすっきりしていて飲みやすかったと思います。
氷が多いので、ライブ終盤に飲むとほとんど水になってしまうのが難点。

あと、乾杯の時に「サマーと言ったらリカッシュと言ってください」と言ってヲタが微妙な反応ながら唱和して面白かったです。

さて、本公演のセットリストは、

01.チュッ！夏パ〜ティ（三人祭）
MC（ワールドカップの話など）
02.恋ING（モーニング娘。）
03.ひとりじめ（美勇伝）
MCとバンド紹介
04.夏歌メドレー
※夏の扉（松田聖子）〜真夏の夜の夢（松任谷由実）〜夏のお嬢さん（榊原郁恵）〜青い珊瑚礁（松田聖子）
MC（スペシャルカクテルについて、近況）
05.BABY CRY（タンポポ）
06.六本木心中（アン・ルイス）
MC リクエスト用紙読み
07.夏祭り（JITTERIN'JINN）
08.シャボン玉（モーニング娘。）
Encore...
MC
09.終わらない夜と夢（美勇伝）

冒頭の夏パーティーは、ライブタイトル通り。
可愛いけど、なんていうか（曲的に）じーっと見ているより一緒にノッていく方が自然だと思うんで、全員着席だと少し不思議な感じもしたり。

恋INGとBABY CRYは、もう上手いところを選曲してきたなぁって感じで、このあたりで大満足。

シャボン玉も、これまた面白いところを選曲したなってところだけど、それは少し違う意味で。全力な感じとか、歌も台詞シーンも全部やるので面白かった。
ただ、これも着席だと物足りないけどね。

美勇伝からは、ひとりじめと終わらない夜と夢で、ここは鉄板どころの選曲。
夜と夢の時に会場内一周あり。

最近この系統のライブでは、非ハロ曲の比重が高なってきていた印象があるんですが、今回はそうでもなかったかも（※ちゃんと数えてはいない）。

というか、これは特にメドレーの部分になるんですが。
個人的に世代が違っていて原曲に思い入れがないので、「石川さんが歌っている」以上の感想を持てないんですよね……。

往年のヒット曲をテンポラリに歌うのは、経験としては良いと思うけれど、モノに出来るかというとまた違うと感じるし。
どうしても、その曲を歌う必然性を見出しにくい。

このあたりは、今後の石川さんの歌手活動を如何にしていくかにも繋がってくるところだとも思うのですが。

個人的には、そろそろ「M-lineコンサート」みたいなのがあってもと、思いはじめているところもある。
若しくは、石川さん本人の思い出の曲もだいたい一回りした筈なんで、今のハロー（＝後輩）の曲を歌ってみるのも面白いかもしれない。

ただ、石川さんいわく今回のセットリストは「作ってみたら、限界ではないけど、許容範囲を超えていた」けれど「大阪でやってみたら出来た」というもので。
本人の表現では「パワープレー」がテーマなライブだったのだけど、そのあたり実際に手応えあったんじゃないかって思った。

正直なところ、最近の現場での石川さんには「ライブ離れしている」って思うところもあったんですが、今回についてはライブの準備が出来ているというか。
まぁ、表現は悪いけど「体がナマっていない」ような感じで、安心したようなところもありましたね。

そして、安心といえば「トークが長い」のが石川梨華ライブの特徴（と、本人も強調）で。

今回も冒頭で5分くらいワールドカップのトークをしたり、いつも通りで安心した。
釣り男さんの物真似までするし（というか、客席の「寒いことやってー」の無茶振りに答えた）。

あと、今月末にはじまる「夏唄日記」に関連して、先日広島に行った際にドームと資料館を見てきたという話も。

リハーサルはまだ始まっていないそうで、今は広島弁を練習中とのこと。
難しいそうですが、言われて自分でも考えてみたところ、広島カープの実況スレで見かけるフレーズくらいしか思いつかなかった……。

舞台で、どのように仕上がっているか期待しています。

[2010/07/06/23:50]

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　∩ノハヽヽ∩
　ヽ（　＾▽＾）ノ ＜あつまれ〜〜〜〜〜

M-liner☆KUSUMI

2010/07/01 (Tue)

7月に突入。
2010年も早いもので、もう後半戦なのかと感じますが。


何と、今日から小春が M-line club に所属するという……！

M-line clubより久住小春に関するお知らせ
http://www.up-fc.jp/m-line/news_Info.php?id=1001
久住小春は2010年7月1日（土）よりM-line clubへ加入することとなります。
今後とも久住小春、及びM-line clubを宜しくお願い致します。

ｷﾀ━━ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ━━ﾉﾉﾘo´ｩ)━━ﾉﾘ从从━━(ｩ｀oﾉ从━━ﾘ´ｩ｀o从━━!!!!

日付（曜日）がおかしいのは、テレ東が緊急ニュースでも番組中断しないくらいには、平常運転だと思うので気にしない……。

もともと卒業という手続きを踏んだ娘。OGであり、M-lineの資格はあるわけで。
今までの、扱いに困っているような、その立場宙ぶらりんな感じだったのが不思議なくらいなのですが。
まぁ、何かしらクリアになったということなのでしょう。
籍が決まったのは、良いことだと思う。

ただ、少し前に上海ユニットにも参加したわけで、遊撃的に（ハロとも関わりつつ）動く感じにもなりそうですけどね。

J.P ROOM所属ということで公式サイトも出来ています。
http://www.jp-r.co.jp/kuzumikoharu.html
最初「KUZUMI」「くずみ」表記になっていたんですが（現在は修正済み）、アップフロントMEIBUTU全開でしたが、やはり気にしないことにする……。

ただ名前の事はおいておいて、トップ画像のふくらはぎの腓腹筋のラインが最高すぎる。

FCに所属したことで、現場活動も活発になる筈だ（と思いたい）し。
M-lineは動きやすい印象はあるので期待。

ただ、細かい触れ合いイベントよりも、コンサート的なものがいいな。
これは、小春に限らないけど。

あとは自分、早くM-lineの更新手続きしてこないといけないってことかな。
Hello!の方もそうだけど、毎回忘れるんですよね……。

そして、りかみきイベと小春イベを是非お願いしますと、赤羽橋の革命の鬼手・更迭の冷笑・我らが同志偉大なる事務所に言いたい。

ちなみに、J.P ROOMおよびM-lineの先輩である藤本さんだけど。

石川選手！（2010-06-30 21:44:39）
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10577945768.html

日を置かずして再びのりかみき更新に、震えが止まらん。

オバちゃん扱いとか、もうどれだけ楽しそうなんだという感じである。

[2010/07/02/02:32]

メールレス

りかみき観察隊 さん
こんばんは！
ですね、三原則だと思います。
何だかんだ絡みがあるのだけでも、ありがたいですし。
距離感も楽しむのがりかみきですしねｗ