栞誕/美女学#10

2010/06/15 (Tue)

かんにゃおめぇぇぇぇぇ!!
(有原栞菜17歳のお知らせ)
http://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10563844122.html

どういう活動をしているか見えていない部分があるとはいえ、健在が確認出来るだけでも、去年の今頃より随分良い状況だと思います。

というか、こうなっているとは流石に予想もできなかったですね。
人生万事塞翁が馬。

さて映画なのかグラビアなのか情報がつかめていない次第ですが、何かしら作品が形になるのをお待ちしています。


観るのが遅くなったけれど、先週放送の「美女学#10」。


前半がスマイレージのコーナーだったので、生脚最高やとか思いながら、いつも通り見てたんですが。

今回はちょっと油断していたようですわ……。


要するに、サキチィのπがすごすぎたチィ……。

これでまだ、スマイレージには胸の内を隠した秘密兵器「福田花音」が控えているというわけですから、ホント底が見えないユニットですよ。
興味が尽きません。

ところで、今回の放送ではウィークリーの発表シーンもあって。

こちらとしても順位に不感症になっている部分があるので、こういうのは良いと思います。
というか、リアクションが素晴らしい。

でまぁ、スマイレージはここまで宣伝だったり色々と新たな試みをやってきて。
スタッフにしても、仕事を丁寧にしているなぁって感じもあるわけですが。

ただ、ぶっちゃけ「今までがやらなすぎ」だった分を埋め合わせているっていう部分もあると思っていて。

つまり、本当にブレイクするためには、ハロプロそのものを逸脱する必要が出てくるんじゃないかと思うんですね。
そのためには、新しくかつ大掛かりな仕掛けで突破する必要があるって事になるんじゃないかなぁと。

……そう思っていた矢先にこれですわ。

スマイレージ、メジャー第2弾シングルは……
http://www.barks.jp/news/?id=1000061870#smileage

いや、奇策は構わないし、「戦後、敗戦国・日本という状況から必死に頑張り続けてきた日本人に向けて」云々ってのも、往年の歌詞「日本の未来はWOW×4」みたいな発想だと思うんだけども。

何が言いたいかといえば、要するに「何回目やねん関西弁ネタの曲は!」……と。

まぁ、何だかんだヲタである自分としては「はいはい、つんく♂さんの定期地元愛ね」とサッと消化したり、曲やPVは良いかもしれないじゃんって中身に切り替えたり出来なくもないけど、結局それって内々での話だよなと思うし。

というか、もし仮に曲や衣装が最高だとすれば、それこそタイトルも「まっすぐ来いよ!まっすぐ!」と言いたくなりそうだわ。
あ、CVは熊井ちゃんで。

ただ、それはそれとして文中にある、

今回もスマイレージといえば、のミニスカート。“平成体型”たるスマイレージ4人の足の長さが、素晴らしいほどに際立ったものになっている。

ここには文句のつけようがなかったですね。

[2010/06/15/23:45]

メールレス

     〃∩  ノノハヽ
      ⊂⌒ .|||s・ _・)<花音は平成元年1月8日くらいっと
        `ヽ_つ/ ̄ ̄ ̄/
          \/___/ カタカタ…


「ハロプロANNEX presented by Berryz工房 2010.June夏焼雅」

2010/06/09 (Wed)

夏焼雅ちゃんいわく「しっかりしていそうに見えて凄い性格」な佐保明梨ちゃんが、昨日で15歳になりました。おめヤ・フーッ!

まぁ、あのみやびちゃんに「凄い」と言われるのは、一体どういう状況なんだろうかとか気になりますが。

みやびちゃんが後輩と絡むっていうこと自体が珍しいので、面白く感じている。


さて、昨日はみやびちゃんのANNEXイベ(一回目・二回目)に行ってきました。

ネタバレはあまり影響がないかも知れないけど、一応改行を入れる。

ネタバレ改行用、恒例のホール入口の立て看板写真。

会場については、前と同様なので省略。
今回は一回目がD列左側、二回目がB列センター側で、流石にフラットな会場でも怖くありません。

まぁみやびちゃんヲタはもともとフラットにも慣れているところはありますけどね。
みやびちゃんはCカップ!

さて、まず大事な大事な衣装なのですが……。

よみうりランドのイベントで着ていた、キショピンク(石川さんのTシャツ色)迷彩。

すなわち、生ふとももはありませんでした……ありませんでした。

他のメンバーもそうだったのだろうか?
使いまわすにしても別に、この衣装じゃなくてもいいじゃない。
私服風のでもいいし、この際「愛には愛でしょ」衣装でも良かったのに……!

……さて気を取り直して、イベントの中身について、まず一回目を軸に書き出していきます。

まず、みやびちゃんが袖から登場しつつ一曲目のイントロが。

01. 桃色片想い
(松浦亜弥・5thシングル)
作詞・作曲:つんく、編曲:高橋諭一

いきなり、「みや行くよ!1・2・3」ですわ。
2005年冬ハロで度肝を抜かれたアレが再びですわ。

しかも「ピーチ!」のところは「みやビーム!」に変わっているし、みやびちゃん一曲目からよくやったという感じ。

あやや曲は恒例だけど、バラードでなくこっち方面で来るというのはちょっと予想してなかった。

で、終わった後に、「普段、私はこういうカワイイ曲やらないんですけど……ライブでも夏焼にはかっこいい曲を的なところもあるし」というような話をしたところ、客席から「(みやびちゃんも)かわいいー」という声が上がって。

それを聞いて「え、可愛いですか?」と言ったあと、「……なんか、こういうやりとりって桃みたいじゃないですかー」と、桃子を意識するみやびちゃん。

あと、2005年の時は、目の前に松浦さんがいて緊張したそうで。

他のメンバーは「大丈夫、松浦さんなら笑って見てくれるよ」と言うけど、実際には滅茶苦茶真剣な顔で見られていて。でも、「ここはこうした方がいい」とかここでカメラを見て」とかアドバイスしてくれる優しい先輩でしたとの事。

02. 晴れ 雨 のち スキ
(モーニング娘。さくら組・1stシングル)
作詞・作曲:つんく、編曲:鈴木Daichi秀行

これ、最初聞いたとき何の曲か思い出せなかったんですよね。
なんでだろ?

今回のイベント、この曲だけではないけど、みやびちゃんのボーカルに合わせて、キーは下げ気味だったようです。
中高音番長(高すぎると厳しくなる)みやびちゃんのボーカルの美味しいところを集中的に使おうっていう感じがした。

歌った後に、少し曲についての話をする。
PVを見て、衣装はピンクで可愛いのに髪型がみんなロックで凄いと思った。
こんな組み合わせはつんく♂さんにしか出来ない!


確かに。

そしてフリートークの時間帯に。
みやびちゃんは台本をみながら、時には「あっ忘れてた」と言いながら脈絡なく違う話題が出てくる感じ。
(台本があっても順番が抜けていくのが、みやびちゃんっぽい)

このあたりは、順番はちょっとうろ覚えなところはあるけど。

まず、ちょうど今ベリのツアー中なんですという話から「コンサートの中に寸劇みたいのがあるけど、そこで一回セリフを飛ばしちゃって、やばかったです」と暴露したのだが。
しかし、どこの公演かははっきり出てこず、客席側もどこでの出来事かピンとこなかった感じで、そのまま話は終了したり。

あと、先日から始まった「Berryz工房1分劇場」で、みやちなのショートコントの評判がいいとマネージャーから聞いて、シリーズ化しようと思ってるけど、ネタとコンビ名をみなさんから募集します、とのこと。

「全員!絶対にちゃんと考えてくださいねー」と、何故か脅迫風なみやびちゃん。

ちなみに、みやちな絡みで「今までも色々コンビがあったんですけどね」という話もしたんだけど。
そこで「例えば『夏んんちゅ』とかあったんですけどねー」と、敢えて桃子の名前をはっきりと口にださないのがツンデレ過ぎた。

さて、ここから2曲連続で。

03. 青春バスガイド
(Berryz工房・20thシングル)
作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫

ベリからの選曲は青バズ。
ひとりで雄叫びとかトリッキーなのも想像していたけど、流石にそれは無かった。

正直、ここはひとりで歌うのは面白いけど、どちらかというと無難な選曲じゃないかなぁという気も。
最近のベリ曲の中で、しっくり来たところを選んだのかな。

04. カタオモイ。
(Buono!・3rdアルバム)
作詞:川上夏季 作曲:AKIRASTAR

で、そのまま4曲目に突入。
来ると思っていたBuono!曲ですが、今回は3rdアルバムからこの曲。
みやびちゃんいわく、「うらはら」と迷ったけど、盛り上げたかったのでこっちにしたとのこと。

「ひとりで3人分歌うから大変なんですー」と言ってたけど、こちらとしてはそれだからこそ、限界一杯のみやびちゃんを見られるというの興味深さもある。

で、「夏のBuonoツアー決まったんですよー!」ということで、ツアーの話に。
でも「何を歌うかは全然わからない、いや決まってるかもしれないけど『大人の事情』かもしれないですけどねー」とちょっと笑い。

あと夏ツアーでは、ステージの下から飛び上がって登場する演出をしてみたいとか、あと空を飛ぶのもいいなぁとか。

そう言った後に「でも、一人難しい人がいるかも。バランス感覚が無さそうだし」と敢えて名前を出さない桃子ネタ。
まぁ、この辺りわかってて出しているんだろうなぁ桃子ネタ。
ある意味なつももちゅは不滅だっていう感じがするわ……。

そして、早くも最後の曲の時間が到来と。

っこでは「自分の大好きな曲で、前々から歌えればと思っていたけど、歌える機会ができて嬉しい」ということで、

05. Story
(AI・20thシングル)
作詞:AI 作曲・編曲:2SOUL for 2SOUL MUSIC INC.

ラストにハロプロ外の曲が来たのは驚き。

カラオケに行くと必ず歌う曲に挑戦したいということだったけど、本人もかなり緊張していたっぽい。
緊張しているのがマイクを通した息遣いからも分かる感じで。

で、静まりかえった客席に歌声が響きわたる……。

今回のイベントのクライマックスに相応しかったと思う
一回目は聞き終わったあと、握手会で立ちあがる時までずっと足が震えてたわ。
リアルに震えがとまらん状態っていうね。

みやびちゃんの音域にドンピシャだったし、パートぶつ切りでも要巻き舌でもないので、歌声の伸びの良さを堪能できる美味しい曲だった。

もちろんオリジナルと比べてどうのっていう話ではないけど、如何にもみやびちゃんがカラオケで気持ちよく歌ってそうだなってのもわかった。

とまぁ、そんな風に余韻を残しつつ、みやびちゃんは一旦退場。

いつものようにトークや進行はグダグダだけど、歌になると別世界のように引き締まる、みやびちゃんのANNEXイベントの本編はこんな感じで。

選曲の方向性としては、バラエティか。
前回のANNEXイベの選曲が、3/5がBuono!、そして初期ベリとあやや曲だった事を考えると、今回はバラケさせてきたなという感じ。

どっちがいいかと言うと一概には難しいところ。
前回は、消失点の存在が一気に評点を上げた部分もあるし。

ただまぁ、色々出来るってのはいいことじゃないかと思う。
歌への強い期待感があってイベントに参加しているので、色々な歌手・夏焼雅を味わわせてくれるってのは、ありがたい事です。


そして、更にありがたい事に二回目の公演も入ることが出来ました。

二回目もやっぱりみやびちゃんは緊張していましたが。
それでも、歌うときは雰囲気が変わるのが流石。

曲目に違いはないので、トークの差異部分について書き出しておきたい。

桃片のあと、「この曲歌ったのって小学生のときだっけ?取り敢えず5年前でー」という、適当なみやびちゃん。

ハワイツアーが始まったという話。
客席に「ハワイ来てくれますよねー」と呼びかけるが、流石に反応が薄い。
そこで「みんな顔を覚えたからね、ハワイ来てね」という脅迫プレーを見せたのには、小生のM心にゾクゾクと食い込んできました。

更にハワイ絡みで、以前のハワイではドッキリをしかかけられた話。
梨沙子と同じ部屋だったけど、寝起きは機嫌が悪いのでキレてしまい、カメラマンに「挨拶くらいして」と言われてしまった。
その分、次回はかわいいパジャマを用意して準備万端で待っていようと思うけど……そういう時に限ってこないんだよなぁ、と。
むしろ、自分がドッキリしかけたいとか。
(その時はぜひ桃子に!)

「カタオモイ。」の後の夏ツアーの話では、ライブではいろいろな曲がやりたい、と。

例えばということで「こころのたまご」が挙げられたけど、三人ともホップステップジャンプ、あれぜんぜんできていないらしい。
「桃もぜんぜんできないし、愛理はホップステップって言えてないし」と。
愛理は振りではなく、滑舌がポイントらしいです。

あと、これはトークの内容ではないけど、そういえば一回目公演では一曲目終わったあととか、四曲目以降(五曲目中も)が着席だったけど、二回目公演ではずっと立ちのままでした。

もしかすると、みやびちゃんが「座って下さい」っていうのを忘れたのかも。

個人的に席が前のほうだったので、立ちでもあまりダメージはなかったけど。
特に「Story」は着席の方が良かった気がする。

あとラストの握手会は、丁寧な印象で。

はじまる前に「スタッフが触る事があるかもしれません」と前置きをアナウンスしたり、スタッフの引き剥がしも弱めで。
握手会のスタッフの動作がネットで話題になっているのを意識しているんじゃないかというのは、考えすぎかも知れないけど

良い感じの方に、分類されるんじゃないかなぁと。

あと、みやびちゃんは自分から手を離さないのにも、より丁寧な印象が……。

ただ、一回目の握手の時に「なつももちゅもまたやってね」と言ったところ、真顔で「そうですよねー、はい」というお答えを頂いて、不安になった俺マジ小物。

いや、まぁ「えー!」とか反応をされても、やっぱり不安になるわけだろうが。

しかし、みやびちゃんが相変わらずANNEXイベで桃子の話題にツンデレ気味に触れてくれるなぁ。

イベントのまとめ:みやびちゃんの素敵な歌と、どうなるかわからないフリートーク、そしてツンデレというスパイスが効いたみやももネタもあって、素晴らしいイベントでした。

Berryz工房 1分劇場 その20
6/8 ファンクラブ限定イベント「ハロプロANNEX」後の夏焼雅のコメント
http://www.youtube.com/watch?v=xQgYrGib42U&feature=channel

[2010/06/10/0:25]

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パエリアーノ

2010/06/03 (Thu)

昨日の℃-uteブログの愛理の記事にて、Buono!に新CM「VIVAパエリア」のお知らせ。

お知らせ!(あいり)
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/451356136

昨年の「ピザーラ」と同じグループからの引き合いということなのですが。

最近Buono!に動きが見えなくなってきていたところで、これは大きい。
CMそのものに加えて、どこからともなく出てきつつある終了説に対しても……。

あとは、新曲の確定情報が出れば一安心というところかなと思う。

とりあえず、VIVAパエリアの配達エリアを検索したらウチも入ってたし、CMで取り扱われたメニューを注文する方向で。

それと、先日よりニュースの出ていた上海万博スペシャルユニットの画像も来てた。http://www.helloproject.com/news/1006022030_hello.html

全般的にヒラヒラして豪勢、かつふともも勝負な感じで好きです。

そして、みやびちゃんの衣装は赤系ということで久々。
紅色のみやびちゃん大陸に行く。

問題は、このユニットを生で見る機会があるかどうかということ……。
ハロコンでもやればいいと思うけど、小春の位置づけとかあって難しいのかしら。
何でもありでいいと思うんだけどな。


さゆ出演の「バナナマンのブログ刑事」。

ミキティーや石川梨華などモー娘の先輩たちに「負けるはずがない」と豪語する道重容疑者だが、果たして結果は!?

……ということで、まぁ番組内容とはあまり関係はないのだけど(さゆをオチにするのが狙いだし)、とりあえず梨華美貴(の名前と写真)が一緒にテレビに登場。

更に、りかみきが接戦で面白かったのもあって、一応「一種のりかみきネタ」ということで記録。

[2010/06/04/0:35]

メールレス

从VvV)ノシ
( ^▽^)ノシ


戦国MJ/取扱説明書だかんな

2010/06/01 (Tue)

少し前の話だけど、「アイドル戦国時代」のMJを見ました。

そもそもアイドルって(サブ)カルチャーそのものに、そこまで熱心なわけではないハロプロ特化型ヲタなので、戦国時代と言われてもあんまりピンと来なかったりするのですが。

ただ、トップバッターだった「ももクロ」は、存在感があったと思います。
なんだこれと思わせるのは、ポイントですよね。

そしてスマイレージですが、トークの部分からインパクトを見せつつ。

ライブで生歌だったのも良かったです。
生なのは脚だけじゃないんだぞ、というアピールに。

ところでメジャーデビュー曲となった「夢見る 15歳」の一週目の売上げ(オリコン)は、5位で2万枚超えということで、格好はついたんじゃないかなと言うと、ちょっと偉そうだけど。
まずは一安心という感じがする。

ただ、CDの売り方そのものは「抽選イベント+即売」ということで、これまでのハロプロと大きな違いはなかったと思う。

単にハロヲタの限られたパイ(人数・財布)を食い合うユニットがもうひとつ増えるだけになるというのは、良くないシナリオだと思うので。
そこを突き破ると、みんな幸せになれるんじゃないかと思います。


さて、ここ最近の梅さんブログへの登場だったり、はたまた出所不明の情報だったり、動きがありそうだった栞菜がついに自らのオフィシャルブログを開設。

有原栞菜オフィシャルブログ「カンナの取り扱い説明書」
http://ameblo.jp/kanna-arihara/

なかなか面白いタイトルですが。

苗字の「有原」が書いていないところや、写真の写り方など、イメージを変えようとしている感じがします。

とりあえず芸能人カテゴリなので、実質的に芸能活動再開ということですね。

まずは、こちらの世界におかえりなさいという感じで。

まぁ、「こちら」と言っても幅は広いわけで、とりあえずハロプロ(℃-ute)との訣別が明らかになったということにもなるんだろうけど、それは昨年の段階で見えていたことではあるので、仕方ないかな。

正直、ハロプロをグレーな感じで脱退→復活ということで、今後どうなるかが興味津々な自分がいるかんにゃ。

……と言っても「今に至る経緯」について敢えて詮索しようというわけでもなくて。

ただ、いずれにしても「栞菜が何をしたいのか」がまだわからないので、なんとも言えないところがありまくり。

栞菜の二回目の更新の、撮影「初めての連続」ってなんだろう……とか。

[2010/06/02/0:40]

メールレス

messer さん
20歳過ぎれば自己責任な気もしますが、ブログなり物を書いて発信するというトレーニングをしていないわけで、安易にやるのは危なっかしく感じます。
プライベートを切り売りしてファンが喜べばOKってのも違うと思うんですよね。
カープの鞘師選手も検索していて知りました。まだ、これからの選手のようですね。
ブラウン監督は、エンドラン大好きですね。
昨年と攻撃の仕方が違うので、選手も戸惑っている印象です。結果として盗塁成功率が滅茶苦茶落ちてますし。
投手の方は良いんじゃないですかね。コーチの影響もあると思いますが、中継ぎは安定してきています。
野村前監督は、仕事しなくなるとガタっと行きそうな気もします。