ベリ劇場

2010/05/28 (Fri)

一昨日昨日と、夜は神宮で野球観戦。
久しぶりに12回裏までの試合を見ました。

ちょうどヤクルトの監督休養のタイミングだったのは、不思議な巡り合わせというものなんだろうなと思いました……。

ところで、少し前に「Jc&Jk 女子中高生女優オーディション」の結果発表があったけど、アクターズスクール広島出身の「鞘師」って子が記憶に残りました。
http://jcjk-audition.com/
サイトを見る限りルックスも悪くない(写真うつりを含めて)と思ったけど、特に記憶に残ったのは苗字の印象。

ハロプロには既に道重や、嗣永・夏焼といった珍しい苗字のメンバーがいるわけですが。

道重(ミチシゲ) 30,224位 18世帯
鞘師(サヤシ) 46,317位 12世帯
嗣永(ツグナガ) 60,450位 6世帯
夏焼(ナツヤキ) 68,900位 4世帯
全国の苗字(名字)より

……というランキングになるらしい。

このあたりはもう、珍しい苗字の中でも別格のところかなと思います。

しかし、小学生には見えない子ですね。
オーディションの方は「10歳から」という条件だったので、JCでもJKでもないけど問題なかったそうで。

あとの問題は、ハローがぶっちゃけ外部連携のオーディションを広げるのが上手くない印象があることなんだろうな。


さて、ハロプロの各ユニット・ソロがブログを続々と解説する中、動きの無かったBerryz工房ですが。

アップフロントチャンネルに、「Berryz工房1分劇場 」というのがスタートしていた。
その1(嗣永):http://www.youtube.com/watch?v=mmz0BGKYUiI
今日の段階で「その6」まで出ているけど、みやびちゃんはまだ。
あと、1分で話が終わるかわからない熊井ちゃんもまだ。

内容としてはメンバーがそれぞれ1分間で近況を話したり、最近のイベントの映像を流すというもので、使い方としてはブログ的になるのかな。

今後どうなるかはわからないけど、Berryz工房に関しては、独自路線という感じでも面白いんじゃないかとは思う。
ブログはハロプロ内でも増えてきている現状では正直新しさに欠けるし、Twittは魅力的だけど、どうもハロプロ内で皆が皆というのは、Twitterに振り回されているような気もしてきていたり。

まぁこの世界は、グラスノスチばかりではなくて、鉄のカーテンもあったほうが面白いこともあるんじゃないかな。

それと、現状でもメンバーのブログなりTwitterをスタッフサイドが管理しきれているとは思えないという不安もある……。

あと、劇場といえば秋に予定されているベリのゲキハロ「華麗なる七人」が、またもや夏ハロ方式だったようで(パターン変えて集客を煽る手法)。

http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=791
世界初!Berryz工房メンバー日替わり主演公演「この芝居、今日の主役は私です」
※今回の公演は、Berryz工房の中で主役が毎公演 替わります。誰がどの回の主役を務めるかは、未定です。

実際厳しいんだろうけども、内容を入れ替えて客数を増やすなんてのは奇術の類いで、常用するような事にはなって欲しくないんですが。

自分としては乗りかかった船というか、まぁ何回かは行くだろうからその中である程度消化出来ればいいなみやびちゃんみやびちゃんって感じ。
あとは、初回に見た内容で最終判断したいです。

さて、とまぁそんなこんなで良いことも悪いこともあるけれど。

もうひとつ良いこととしては、ベリのANNEXイベントが昨日からスタート。
自分が行くみやびちゃんの回はまだまだ先だけど、非常に楽しみだ。



取り敢えず前回ANNEXのDVDを見て、気持ちの準備中……。


「意識すると小指が立つのが桃子で、意識しないと小指が立ちそうになるのが雅」って話がどこかであったような。
なんのイベント(ライブ?)でのトークかは、思い出せないのだけど。

[2010/05/29/0:36]

メールレス

ペペロンチーヌ さん
個人的には、どのユニットもコアな何割か以外は流動的にみえるのですけど、そんな感じなんでしょうか。
いずれにせよ、コアな層は簡単には支持ユニットを鞍替しなそうですね。流石に、バスツアーとは天秤にかけなそうですし。


スマイレージ、メジャーデビューのお知らせ

2010/05/25 (Tue)

日付変わって、メジャーデビューおめでとうございます。

今いっぱいいるアイドル達(Byあやちょ)と戦闘状態に入れりというアイドル戦国時代の話もありますが、とにもかくにもじっくりと地歩を固めて行って欲しいなと思います。

ということで今日は、スマイレージのメジャーデビューシングル「夢見る 15歳」のフライングゲット日。

しかも、新星堂ではフリーペーパー「iPopステーション Special Issue 別冊スマイレージ」の配布もあるとか。

そんなわけで、久々に昼休みに後楽園(ラクーア)の新星堂までダッシュで往復して確保するということをしてしまった。
昼ご飯抜きになったけど、仕方がない。

ただし仕事帰りにポスター配布店にも寄ってみたけど、こちらは確保失敗……。
amazonへの発注分も届いてないなぁ。

あと、イベントの日程が(やっと)出ていたけど。
http://www.helloproject.com/event/1005251930_event_smileage.html
横浜会場の日(6/6)って、ベリ栃木や℃-uteの新潟バスツアーとかぶっているんですよね。スマイレージは取り敢えず固定層以外にも訴求していきたい時期なのに、不思議な日程だと感じました。

今がまさに乾坤一擲のタイミングなわけで、後悔のないようにやって欲しいなぁと思います。


ところで、そのスマイレージが出演した先週末放送の「Melodix!」。

花音さんのキャラ付けが、なんとなくネット上でも話題になっていたのが気になっていたのですが……。


確かに「妄想族総長」だったりしたけれど、特に不安という感じにはならなかった。
まぁ、3月にBLTイベを最前で見て、その時も山ちゃん司会でビックベリームトークとかを聞いていたのもあるかもしれないけど。


最後にあやちょに大逆転をされるあたりも含めて、4人それぞれ持ち味を出して終わったんじゃないかなという感じ。

というか、術中にハマっているということなのかもしれない。

[2010/05/26/01:40]

メールレス

       ,.---、 
      「,|__ †_ |
     /. ノノ'ヾリ ,
  .   |||s・ _・) 《|》
    ノ⊂!| 十)⊃||
     /.!__i.  ||
     ~ じ'ソ  ||


8パターンの誘惑/WAB(DVD)二枚目

2010/05/24 (Mon)

今日は朝から、♂先生がブログを更新していたのですが。
恒例の夏ハロコンに関しては、

応援くださるみなさんもそれなりの気合が必要(キリッ
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10541729118.html
名古屋、神戸、渋谷、中野
それぞれの会場にわけて、リクに応じたい!!
しかも、昼と夜の公演も別で!!
ということを決めました!!
合計8パターンになりますなぁ。はい。

ということになったらしい。

リク企画に関しては、個人的にどんな曲が来てもそれなりに楽しむつもりなのと。
あとは、送り手側が自信のある選曲を出せば、それでいいじゃないという気持ちだったのですが

8パターンやるってことは、人気投票で決まるというわけではなくて、ある程度票が入った曲は全部チャンスがありそうな気がする。
ということは、実質の選択権はやはり送り手が握っている?
そういう意味で、この趣向もニュートラルに受け取っている感じです。
流石に、全曲そっくり違うとかはなさそうだけど。
あとは、メンバーの組み合わせがどうなるか。

正直なところ、ハロコンってもう5年くらい前から存在意義を失っていると思うから、やりたいようにやればいいじゃんという感じはあります。

以前より折角お祭りなんだし、特に夏なら野外で「a-nation」みたいのをやればいいのにとか、思ったりもしたものだけど。

現実は一定のフォーマット(セットとか音響)+最大公約数的なセットリストになりがちなわけで……。
となれば、そこを逆手に取って曲を入れ替えたりするのは意外な好手なのかもしれないというのは逆説的な感想かもしれないけど。

まぁ、そんなこんなで割と前向きに捉えている感じです。
流石にフルコンプとかは無理だけど、現状チケ2枚+気分で1〜2枚増強という考えなのですが。
その中で思い出の曲なり、意中のカップリングが出てくると嬉しいなと思います。


さて、先日に続いてライブDVD「We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010」の二枚目も熟視したので、ちょっとだけキャプ。

構成としては、ライブの中盤でモニターに流された日替わり企画映像の全編収録。
そして、バックステージ映像。

バックステージ映像で印象に残ったのは、(オープニングアクトで出演した)スマイレージも一緒に気合入れをしているシーンですね。

このあたり、売り出し中のスマイレージだからとか関係なく、こういう一体感とかハロプロって感じがして好きだなぁ。

そして企画映像の方は、これはもうBuono!メンバーの持ちネタが全開で。
非常に濃い絡みが見られるというもの。

愛理のダジャレや、ふえるワカメにはじまり。

(一緒にやることになるももみや)

更には桃子の食べかけの素麺を、激しく奪い合うみやあいり→ももみや。

そして、みやびちゃんの特大パネルプレー。


(桃子のトーク中にいきなり倒れてくる夏焼パネルと、桃子の鋭いリアクション)



(桃子の前にパネル置いておけばいいじゃんという、みやびちゃんのツンプレーと、桃子のナイスリアクション)


(ちょっと不満そうな桃子に、照れ笑いのみやびちゃん)


(「ゲストなのに……」と言いつつ、みやびちゃんパネルを元の場所に直そうとする桃子)


(身長が足りないせいか、ジャンプしつつパンパンと押し込もうとする桃子を見て、みやび「夏焼雅を乱暴にしない!」)

相変わらず、コントみたいな流れの良さだなぁと思いました。

[2010/05/25/01:32]

メールレス

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 . )ヽ,' __l l. ヽ/( 
  ミ〕 ./テ◎テ)゙
  ノ入」*´ c`)j、
  ((とK^X^オつ|―――
   ゙"(`甘゙!
    (_,/、_)


美女学#8(ゆうかっにょーん!)

2010/05/22 (Sat)

一昨日(木曜日)放送の「美女学#8」。

スマイレージのコーナーは、前田憂佳&福田花音の特集。
すなわち、ゆうかっにょーん!

と言っても、「ゆうかのん」的な絡みは特になく、要するに二人分を一週にまとめられたという感もあったのですが。

まぁ、いきなりカプネタで特集はないわな……。

さて花音さんのところでは、まずユニット内で頼れる存在で、あやちょが苦手なトークとかを頼っているという話が。

正直なところ、グループ内に天然のメンバーがいてそのサポートをする役っていうのは、あんまり美味しくない立場のようにも思っているんだけど。
ただ、トーク番組なんかに出演する場合に、チャンスが増える部分はあるかな。

あと、体が小柄な分振付を大きく華やかに見せようと、楽屋裏などでも頑張っていたというエピソード。

ただ、振付に力を入れすぎたためか、振付師にポジショニングをダメ出しされてしまったようで。
ってな感じに。

でも、「和田に近い」って言葉には反応してしまいましたけどね。
……カプヲタ的な意味で。
そんなに近づきたいのか、的な意味で。
むしろ、ゆうかりんとあやちょの間に飛び込むくらいの勢いで。
(まぁ、カプヲタにしてもどうしようもない病状ですけどね)

続いて、ゆうかりんの部分では可愛いし歌声が特徴敵で良いとメンバー思っているというエピソードから。

(花音さんゆうかりんを語る)

ただ(他の3人に比べて)キャラがついていないので、どうしようかという話が……。

このあたり、考えすぎかも知れないけど、どうもハロプロには「キャラづけしなきゃ!」みたいなのがあるんじゃないかって感じてしまうんですけどね。
ゆうかりんがどうとかじゃなくて、組織の体質として。

いや、キャラ自体はあった方が楽しいとは思うんですが。

キャラ云々ってば、うたばんあたりのMCと蜜月だった時代の名残も感じるし。
最初の紹介には良いかもしれないけど、キャラ付けってのが逆に切れるカードを少なくしていくんじゃないかなぁとか。

ただまぁ、今回出てきた駄洒落キャラくらいなら(愛理とかと被る以外は)心配もないんで、良いんじゃないかなとは思いますが。

なんというか、要するにエース格ってことで、正面突破的に仕掛けていっていいんじゃないかっていう、具体的ではない感覚です。


さてスマイレージは、いよいよ来週「5月26日」に「夢見る15歳」のリリースによって、メジャーデビューと相成るわけですが。

アイドル戦国時代の話もあったけど、発売のタイミングといい、正念場というところで。

CMとかARとか、色々仕掛けているなぁという近況であります。

(ってか、これも「福田ね、和田に近いんだよね」なんじゃないかって感じが)

ただ最近は、情報がどんどん出てきていて。
個人的にはどこまで把握しているか、わからなくなってきているところもあったり。

ニュースサイトや公式サイト、Twitterや狼で必死にキャッチアップしている感じで。
あと、「Twitterイベント」は雰囲気が自分向きではない感じがして、あまり見ていないのだけど、そうなるとあそこで出てきた情報というのはわからないとか。

ただまぁ、考えてもどうしようもないわけで、わかる範囲でやっていきたい。

……と、ここまでは(長々とした)前置きなんですが、スマイレージに関しては一目瞭然というか、わかりやすい事が一つあると思っています。

それは、「生脚が綺麗」。

少し前にアイドル戦国時代ってことで、一斉出演の画像があったけど。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/18/021/index.html
そこでの、スマイレージ前列のあやちょゆうかりんの脚の綺麗さと長さが出色でした。

個人的には、「いわゆる美脚に限る」ってこだわりがあるわけではないけど。
それにしても、この長さと透明感は凄いと思う。ジェネレーションギャップというか、戦後に初めて進駐軍を目にした感覚なんじゃないかと。

あ、個人的には後列にいたにょんさんの脚も好きだと言いたい。

[2010/05/23/02:52]

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     < ヽ
      / _ヽ 
     ' -―-
   < //ハ))!> Θ
    <从*・ェ・リゝ/
    /とソ丕メつ
    / ,'./__ヽ\
   ん'−しり − '


WAB(DVD)一枚目

2010/05/19 (Wed)

まだ風邪が治りきっていないのに、昨晩は届いたライブDVD「We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010」を早速通しで見たら、3時過ぎになってしまいました。

予想通り、今日は朝起きた時から体が重かったけど仕方がない……。

流石に二枚目(バックステージ映像とか)には進めなかったので、今日観る予定。

さて一枚目に関しての感想は、まず当たり前のことだけど、3人ユニットのライブだと密度が濃い。
カップリングとか絡みとかを探すとか、そういう余裕は無かった。
というか、ある意味もうそれを超越しているわけで。

現場にも行ったけれど、改めて観ても感無量であります。

そして、微妙に細かい話。
今回の映像、自分の見方(趣味)のせいかも知れないけど、正面下から見上げるようなポジションのカメラがアクセントになっていたと思う。

つまり、このカメラ。

このカメラは、れでぃぱんさぁの冒頭(衣装変えのシーン)でも大いにモノをいっていました。

……と、これだとまたふとももの話かって感じだけど。
ふとももだけではなくて、ポイントポイントでのカメラの切り替えが良かったと思う。
(人数が少ないとざっくりじゃなくて、はっきりと切り替えやすいところがあるかも)


後ろからだったり。


横からだったり。


あと、後方のカメラで引きの映像を撮って、会場の盛り上がりを伝えようとしているのも伝わってきたけど、スタンディングっていうことで少し分かりにくいところはあったかもしれない。

確信はないけど、カメラの台数は多めじゃないかなって思う。

それと、そもそもの画質が少し良い気がするのと、パッケージが充実しているのはポニーキャニオン・クオリティ?
簡単だけどフォトブックがついているし、いつものトールケースじゃないだけでも、ワクワクしました。棚に並べるならいつもと同じ方がいいかもしれないけど、そこは気分の問題もあるかなぁと。

[2010/05/19/23:55]

メールレス

messer さん
まぁ、限定云々は自分が見る機会がないので悔しいと言うのがありますね……。
次の機会にも、期待したいと思います。
「イチハチ」は、なるほどあり得ますね。
小春は、いよいよ身軽さが活きてくるのかなぁと。
ブログはビジネスとハイテンションが相まって、非常に微妙な印象が拭えません……。
上海万博には、何だかんだ絡めているのがいい感じです。


エグゼりかみき(又聞き)/上海と風邪

2010/05/18 (Tue)

先週末くらいから、風邪により低調……。
でも、そういう時の方がネット上の情報には食いつきやすいこともあるという。

さて、日曜日に行われた「エグゼクティブ2009限定プチティーパーティー」というのに、石川さんと藤本さんも出演していたとの事で。

その中で石川さんが「山口百恵の曲が十八番だ」という話をして、藤本さんが「一緒にカラオケに行こう」というような話があったらしい。
聞く限り意気投合していたようで、りかみきネタとしては、久々の大当たりではないかと思われます。

ただエグゼクティブ会員向けのイベントの出来事って、どう扱っていいかわからなくて、微妙に悩ましいところはあります……。
本来、知らないで然るべき内容ですから。

現状で観察対象にできるのは、それそれのブログの記事(写真があるのは大きい)。

石川さん
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=711250281

藤本さん
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10536762845.html

あとは、今後何かしらアップフロントチャンネルなり、その他で公開された場合か。
もちろんカラオケが実現する……とは流石に、簡単には考えられませんが。

とはいえ、最近何も動きが無かった中で、あからさまに疎遠でないということを確認出来ただけでも大きいです。
というか、同じ場にいれば何かしらネタを残す二人ではあるんですよね(ガッタスしかり)。そういう意味では、M-Lineイベントとかライブみたいなのがあれば、変わってくるのかなぁとか。でも今の(それぞれの)仕事との進め方だと難しいか?

まぁ、こういう時はやはり「油断するな 楽観するな 期待するな」の三原則であります。

ところで、カラオケといえば思い出すのは、やはりアレですね。

伝説の「三人言」。

この企画、いまだに何故一回だけで終わったのか不思議、むしろ一回はあったのが謎とも言えるけれど。

それこそまた、こういう感じでカラオケの映像が残るというようなことになれば、りかみきヲタとしてはどうなってしまうかわからないところです。

ってか、カラオケボックス企画ってすげぇなホント。
(以下、エンドレス……)


あと、もうひとつ風邪で頭痛気味の中で驚かされたニュースがこれ。

招募世博特別組合名称(原文は簡体字)
http://musicstory.cn/expo_applicants/new

上海万博の日本産業館のイベントでやるJPOPイベントに、ジュンリンと、彼女たちが選んだ二人による特別ユニットが参加するということで。
ユニット名を募集中。

で、ジュンリンによるユニット選出の様子も映像になっているのですが。

ICS「音楽物語 in JAPN」
http://www.smgbb.cn/2010/tv/live.html?220-1274023800
(リンク先音声注意)

これで選ばれたのが、みやびちゃんと。

(サプライズの割に、スーツで決めて楽屋で待っていたことについては、敢えて考えない)

そして、小春という。

(小春選出の時には、みやびちゃんも加わっている)

上海万博 スペシャルユニット結成!
2010/05/17更新
http://www.helloproject.com/news/1005171900_musume.html
2010年10月末まで中国・上海で開催されている史上最大規模の万国博覧会、
上海万博を盛り上げるべくスペシャルユニットが結成されました!
メンバーは、モーニング娘。のジュンジュンとリンリン、Berryz工房の夏焼雅、久住小春の4人。
上海万博日本産業館にあるJALステージで、素敵なライブやトークショーを繰り広げます。

個人的にみやびちゃんが選ばれたの嬉しいし、小春は最近のブログでの企画とかからは少し距離を置いているけど、映像の小春の娘メンやびちゃんとの絡みっぷりを見て、安心したところがある。

まぁ、何故選ばれたのがみやびちゃんなのかとか、小春のアップフロント内での位置づけとか、よくわからないところはあるのだが……。

小春は、動きやすいのは確かだし、場慣れもしていそう。
アニメ的な部分で日本文化のアピールも出来る。

ベリキューからみやびちゃん一人というのは、スケジュール面もあるだろうけど、顔立ちが派手かつ歌って踊れるということで、海外に無難に投入しやすい人材ということなのかも知れない。

あと、割と話が合いそうな面子に見えるので、そのあたりは心配していない。
なんとなく、小春がいるとみやびちゃんがしっかりしそうな気もする。

しかし、少し前の小春ブログでのツーショットって、これ絡みだったのね。

<概要>
イベント:上海万博日本産業館 「産業館テーマウィーク “J-POP”ステージ」
主催:日本産業館
場所:上海万博 日本産業館 JALステージ
期日:2010年6月22日、23日
出演者:ジュンジュン、リンリン(モーニング娘。)
    夏焼雅(Berryz工房) 
    久住小春
制作:(株)NHKエンタープライズ 

日本産業館については来客は多いと聞いたような気がするし、このイベントもそれなりに注目されるように思います。

ここで、自分なりに考えてみた期待のポイントとしては……、

・新曲是不是有
・今后的展開
・旗袍的夏焼雅

……特に、最後の旗袍=チャイナドレスは非常に重要だと感じます!

折角大陸に渡るのであれば、少なくともライブ+旅行の様子は映像化して欲しいと思うし、夢は写真集の撮影であります。

もし状況が許すならば、ジュンジュンあたりが上手くスリットの深めに入ったチャイナドレスをみやびちゃんにおすすめして頂きたい。
(ベストチョイスをおすすめするのは、ジュンジュンなイメージ)

娘メン(元含む)3人は、香港FCツアーとかハロモニ@で着用経験があったと思いますが、みやびちゃんについては記憶にありません。
一応「みやびちゃん・チャイナドレス」とか数パターンでググったけど、ヒットしなかったし。

まずは、スリット深めのドレスを渡されて照れるシーンが、最初の萌えどころになるのではないかと思います。
その後は細工はりゅうりゅう、仕上げをごろうじろという感じで。

流石に、チャイナドレスふともも強調写真集は難しくても、ライブ衣装だけでも期待が高まるところです。普段のライブ衣装の方が露出度は高いのに、スリットが嬉しく感じる不思議。

さて、家に帰ってきたらBuonoのライブDVD「We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010」が届いていたので、これから楽しみたい。

[2010/05/18/23:57]

メールレス

りかみき観察隊 さん
ネタが来たのは良かったのですが、エグゼ限定なのはどうしようかという感じでした。こういうのが増えると、絡みはあっても観察はできないというジレンマがるかも。
そういう意味でも、次を期待ということになりますね。
ただ、上にも書いたけど音無しじゃないと言うことがわかったのは大きいですね。