梨華しちゃいました！

タレント・歌手の石川梨華さん（美人）を看板に、Hello!Project所属タレントも交えて、日々の感想や思索、想像などを徒然なるままに綴る、テキストと画像キャプチャによる主観的Webサイトです。
中の人：那華／なかりか／id:nakarika（露出した脚とブーツの組み合わせを好む、りかみき派、カプヲタ、みや腿およびみや桃、やめるにょんやめるにょん、ﾉk|*'ρ') 、ﾉﾘn｀ｩ´ﾘη）

ハロプロANNEX preseted by ℃-ute 2010.Apr 矢島舞美

2010/04/15 (Thu)

スマイレージのTwitter企画が公式youtubeに上がってた。

2010.4.12 スマイレージTwitterイベント
http://www.youtube.com/watch?v=gY0gFNzFGpU

映像で見ると面白いのだけど、戸惑いも感じている。
最近は、ハローもタレントサイドのWeb利用が積極的なのだけど。
自分の方は、ぶっちゃけ発想が古いのはあけど、（サイト運営を含めて）Webでのファン活動は本人が知らないところでこっそりやるという感覚なので、世界が変わってきているなというのが率直なところ。

まぁ、向こうサイドも試行錯誤の段階なんでしょうけどね。

ただ、それはそれとしてPC等に向かっているメンバーは妄想のいいネタになりそうに思ったな。

花音さんはお誂え向きにというか、マシンがMacだったりするし。
もちろん、マカーにょんさんに違和感はない。これがX-68000だったら驚くけれど。タイピングに、雰囲気を感じられるくらい。

あと、あやちょがひとりだけiPhoneで閲覧・入力が大変そうだった。

自分は参加していない（というか平日だとよほど遅い時間じゃないと難しいけど、それはメンバーが無理だろうな）のでわからないけど、流れは相当早かっただろうしね。

---

さて、昨日は連番を誘って貰って矢島さんのANNEXイベントに行ってきたので、そのレポートを。

なお、℃-uteのANNEXはまだ日程が始まったばかりなので、ここで念のためネタバレ回避用の改行を入れておく。

改行用「ざっくり戦士ピラメキッドの予告・舞美さんにハリセンで叩かれたい」画像。

自分が入ったのは二回目公演。
ちなみに会場に向かう途中、半蔵門線で逆方向の電車に乗ってしまうというミスを犯した。開演に間に合わないタイミングとかでは無かったけど、自分で自分が恥ずかしいわ……。

さて、入り口の看板はこんな感じで。

ぎっしり塗りこまれている部分が凄い。
「ハロプロANNEX」は塗った後に、指で描いている？

で、イベントがスタートして舞美が袖から出てくるわけですが。
イントロが夏Dokiで、冒頭から「盛り上がっていきましょー！」という感じなので、みんな立ち上がる。
で、そのまま立ちっぱなし。
フラットな会場なので厳しい気も。

看板にも書いてあったけど、「今日は矢島舞美スペシャルをお楽しみください」ということで。

1. 夏DOKI リップスティック（(2)mini〜生きるという力〜）
2. 16歳の恋なんて／安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute),
3. Lonely girl’s night（ショッキング5）
4. 記憶の迷路／High-King
5. 青春ソング（(4)憧れ My STAR）

という、ソロ曲＋自分が参加したユニットから一曲ずつという選曲。
妥当なセンというかコンサバではあるけれど、矢島舞美のソロイベントであるわけで納得いくところではある。
雰囲気としては、矢島舞美ソロリサイタルという感じ。

ちなみに、衣装は新曲のピンクのやつ。
足元もブーツではなく、PV衣装そのまま。

この脚を生で近くで見ると恐縮してしまう……。
舞美は美脚ってメンバーからのメッセージを読んだのは、前回のANNEXイベだったっけ（レポで見ただけだけど）。
あと、ショートパンツの裾に少し余裕がある作りなのも、危うい感じがある……。

「夏DOKI リップスティック」ということで、初っ端から全開。
曲後に喋ろうとするけど息が整ってなくて、「ちょっと待ってください。水飲みます！」と、慌ててステージ端に置いてあるボトルのところに走っていたのが可愛いい。

「16歳の恋なんて」は、二人の掛け合いをひとりで歌うので、そもそもが大変そう。
歌った後に、3年前当時は息継ぎが難しくて何回もつんく♂さんからダメ出しされ泣いてしまい、安倍さんが慰めてくれたという天使なエピソードを披露。

「記憶の迷路」は個人的に2009年のベスト♂曲なので、待ってましたという感じ。
会場の構造的に自重せざるを得ないところはあったけど。

そしてラストの「青春ソング」は定番or鉄板だけど、ハイキックするところはすごかったよ舞美ちゃんと言うしかない。衣装的に考えても。

他方、トーク部分は告知がメインで、フリートークが少なめだったのは残念。
（なので立ちっぱなしだったというのはあるかも）

告知に絡まないトークは、一曲目終わった後の「リーダーなのにイベント前にメールくれたの舞ちゃんだけだった」という話くらいかな。
ある意味で、カップリングに強力な一撃なエピソードなんですが。
リーダーとしての舞美にも一撃が……という感じ。

あと告知関係では、

・UTBでの連載が今度で終わるが、今までの連載に加えて、未公開とか撮り下ろし写真や矢島舞美ヒストリーが載った写真集が発売される
・ピラメキーノのドラマ「ざっくり戦士ピラメキッド」に出演する件
・主演舞台「秦組10年7月公演 らん」の件
・℃-uteのコンサートツアー中であること

と言ったことを話していました。

写真集は初出なのかな。
本人も「なんだっけ？あれ？」みたいな感じで、上手く言葉が出てきていなかったので。

ピラメキッドは、例のハリセンですね。
主人公がやっている何でも屋さんの店員（？）だけど、何でも屋というだけにいろいろな仕事をとってきちゃうので、ドタバタした感じとか。
あと「役名は桃川桃子です」と言った後、小指立てたり内股になってみせて「こんなことはしないですからね」と言ってウケてた。
ちょっとだけ、やじもも。

主演舞台は、予告にもあるけどアクションもので、殺陣もあるということで。
テレビで時代劇とか見ていた時は、刀とか簡単に操れそうに思っていたけど、実際にやってみると難しく「それじゃ自分の脚切っちゃうよ」と言われてしまったので、本番までに出来るように練習中とのこと。
ガーッて感じで振り回しているんだろうか。
いずれにせよ、舞美の脚を傷つけるのはマズイな……。

あとコンサートツアーの告知のところで、「メンバーからメールが送られてくるような立派なリーダーになれるよう頑張っていきたい」という発言。
上に書いた件の流れで、冗談めかしてはいたけれど、気にはしているのかも。

ところで、このあたりのメンバー同士のやり取りは、昨日ラジオ(ニッポン放送「ミュ〜コミ＋プラス」より) で告知された、16日からはじまる℃-uteブログの良いネタになりそうなんだが。
ちょっと、間に合わなかったな。

そして、最後は握手会。

今回、係員の送り出しが焦りすぎなように見えた。
他方、舞美もう少し（一人当たりの）時間があるつもりというか、二往復くらいの会話のうちは手を離すことはないので、結果的に握手したまま途中から斜め向きになってしまう感じ。

で、楽しかっただけだと寂しいので「汗かいた？」って言ったのだが。
すると、少し考えてから、満面の笑みで自分の頭のあたりを指差して、見て！見て！という感じでアピールされてしまいました。
美人にそんなことされるとは思わなんだから、見つめるしかなくなった。
そして、そこでスタッフの剥がしが入るわけで、そのまま舞美も頭が斜め向きになるという不思議な状態に。

[2010/04/15/23:59]

鈴木愛理16歳

2010/04/12 (Mon)

石川さん先輩モード来た！

http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=698795981
http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi#1680

中神一保氏が降板したり大変そうだが、石川さんの後輩とのコラボには期待している。
しかい、いい画像どんどん出てくるな……。

---

さて昨日はあれから、狼見たりDVD見たり、ついったーのタイムライン見ていて気付けば4時になっていました。

そして、今日の昼の更新。

寒いねぇ〜
http://ameblo.jp/umeda-erika/entry-10506489646.html

これからもチョコチョコ登場するかもとか、「クククッ」とか思わせぶりすぎる。

まぁ、色々背景とか事情もあるだろうし、これからのことはよく分からん。

ただ、取り敢えずブログに顔出しは本人も承知の上のことだろうし。
そして、コメントの伸びっぷりも見ていたということであれば……全力で釣られるしかない。

流石にまた復活云々と言う話でもないし、というかポジショニング的には一般人なんだろうし、難しいところはあるんだが。

とはいえ、とりあえず神隠し状態のまま終わらなくて良かったと言うのは本音。

しかし、コメント1000行ったってすごいな。
ここまで行くと、してやったりと言うと言葉が悪いけれど、栞菜もまんざらではないんじゃないかなって思う。

---

さて、そんなこんながありまして、昨晩は愛栞の動画とかをようつべ様にお伺いを立てつつ見直してしまったのも不思議な巡り合わせだけど。

今日4月12日は、愛理の誕生日ということで。

「キャンパスライフ」のPV（CM）で下手投げをしている愛理の胸元に青春の甘酸っぱさを感じる今日この頃ですが、もう16歳ということで、思えば遠くにきたもんだという感じ。昔の生意気愛理が、どういう大人になっていくかには興味津々。

そして、Buono!があって本当に良かったわ。

愛理は出来る子だけど、背負いすぎるのもアレなんで、abuono!の構成は良い。
（キャンパスライフもその傾向が見えつつあるのは良い）

とりあえず、もうすぐ発売の長大特典付きのライブDVDが楽しみすぎる。

それと、あぁ！（二期）は……、佐保ちゃんに先輩扱いされてまんざらでもない夏焼さんとか、変な危機感を偉大なみやびちゃんに甘えはじめる愛理とかがあればいいなと思います。
そして、最後にいいところを全部持っていく田中会会長（元祖あぁ！）。
書いていることがカプヲタだったり適当だったりですみません。

あと最近は、やじすずつえー！ですな。
Buono!だと、みやあいりとかももあいりとか、三すくみになるのでそこまではっきりと傾向が出ないんだけど、こと℃-uteだとやじすずが強く感じる。
しましまの絡みもあるけど、如何せんUTBの印象は大きかった。
……暗号のような文章ですみません。

[2010/04/12/23:59]

梅かんにゃあああああああああああああ

2010/04/11 (Sun）

それは、愛理生誕記念日の前夜のことでありました。

正解は、、、
http://ameblo.jp/umeda-erika/entry-10506046192.html

梅さんぶろぐにかんにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

ひさしぶりに、にゃあああできるなんて。
にゃああああああああああああ！

久しぶりに観たけど、可愛いわ。
時間の経過のためか、髪が伸びているのもツボ。やべェ。

というか、ちょっと奇襲攻撃すぎた。
しかもTwitterで一報を見て、ブログへのリンクを辿ろうとしたらマシンのブラウザが固まって焦った。
梅さん、もともと栞菜と仲が良かったと思うけど、ここでこう来るとは予想外過ぎる。

梅さんが事務所が変わって（変わったからこそ）実現したツーショットというところもあって、ちょっと考えそうになるところもあって。
いきなり時間が巻き戻る感じというか、そこは難しいところなんだけど。
時間は止まっている筈がないんだよな、誰にとっても。

まぁ、あんまり深く考えない方がいいかな。
ブログに登場して、元気な姿を見られるのは良いことだと思う。
去年の冬にああなって、全く姿を消してハイそれまでよってのは、流石に悲しすぎたわけで。

取り敢えず今日は、過去のパシイベとかライブDVDを見返して夜更かしするわ。

あと、梅さんと栞菜のツーショットということで、ちょっとだけ往年の栞菜のカップリングスレも見直す。

[2010/04/11/23:55]

甲子園始球式／美女学#02

2010/04/09 (Sat）

昨日今日と、二日連続で小春メールがきました。
なにか動きがある兆候だと考えたいな。

昨日の甲子園ですが、始球式に藤本さんが登場。

阪神で甲子園となると、阪神ファンである石川さんのことを考えてしまうところはあって。
正直りかみきヲタとしては、少し複雑なところはあるんだけど。

ただまぁ、そこはむしろ「これで共通の話題が出来た」くらいに前向きに考えようと思いました。

なお、衣装はかなり好みな感じ。

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さて、昨日の美女学（二回目）。

新垣里沙・リンリン・嗣永桃子・須藤茉麻・スマイレージ
▽(1)築地市場で課外授業第2弾 (2)スマイレージ…4月3日ライブの模様 果たして、メジャー・デビューできるのか？

基本的には先週の続き。

前半は、築地市場の課外授業で包丁プレー。
そして、魚をさばく！という、一杯やりながら観たくなる内容（と言うか実際、酒片手に観てたけど）。

先生が役得で羨ましいです……。

あと、冒頭で「魚を扱う道具って何だ？」というクイズが出されたんですが。


間髪入れず挙手して、「まな板」と答えた桃子。

まぁ、正解ではなかったわけだけど。
（今回のメインテーマだった包丁が目の前にあるのに、あえて違う回答をしていたという……）

それはそうと、まな板といえば連想するのはみやびちゃんじゃないですか。

これって、ももみやじゃね？（←黙れ）

そして後半は、スマイレージのドキュメント。
ジョイントコンでの笑顔キャンペーン発表の裏舞台という感じで。

集まった写真を自分たちで貼りつけて、モザイクアートを完成させることになった4人。

花音さん推奨いちごスリッパ、ゆうかりんもお揃いで履いてる。

（ちなみに、二日目は全員履いてる）

展開としては、本番前夜は時間切れになってしまい、未完成のまま引き揚げるも。

残り時間勝負ということで、公演当日も朝早くから作業を進めたのだが、果たして結果は？→コンサート本番のシーンへという流れ。

二日前にスタートとか、そもそもスケジュール詰めすぎじゃないかって話だけど、何だかんだこういうドキュメント物に興味を惹かれてしまうところはあります。
いかにもハロプロって感じもするしな……。

で、まぁ結果は既報の通りで、完成ということになるわけですが。

その一幕、モザイクアート完成後に声が流れて、客席にいた♂がステージ上に登場するところで。


客席もモザイクになっていたのは、ポイントだったと思う。

あと、メジャーデビュー後の抱負を話すところで、あやちょが一瞬ゆうかりんとアイコンタクトをしたところは見逃せなかった。

そして、花音さんの戦国時代宣言。
ショートも見慣れてきたのもあるけど、有りじゃないかという感じが個人的には強まってきました。

ところで、途中のCMとエンディングで℃-uteの新曲「キャンパスライフ」が出ていたけど。

久しぶりにと言うか、なかなか好印象だった。
ぶっちゃけ、栞菜ショックからチャー隊への流れでモチベーションが大きく下がったのは否定しようがないけれど。
やっぱ、こういう曲を歌う方が楽しいよなぁと。

[2010/04/10/02:25]

胸をなで下ろす日記

2010/04/07 (Wed）

二日長文だったので、あっさりとした更新の予定。

まず、リリース情報から。

Buono! | Buono!ライブツアー2010〜We are Buono!〜(仮)
価格： \5,000[税込]
発売日：2010/05/19 2枚[組]
商品番号：PCBP-51996
--
[仕様] デジパック仕様
最新アルバム「Ｗｅ　ａｒｅ　Ｂｕｏｎｏ！」を引っ提げて行ったライブツアーがＤＶＤ化！
今作はＺｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏ公演２日目を収録！Ｄｉｓｃ１は本編を完全収録したＬＩＶＥ編。
Ｄｉｓｃ２にはなんとＬＩＶＥ当日、公演中の転換時に使われたショート映像集とメイキング（約６０分予定）を収録！
この２枚を豪華デジパック仕様に収めた納得のＤＶＤ！
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=PCBP-51996

これによって、冬ファスタのDVD化は夢に終わる公算が高くなったというのはあるけど（あの公演を撮影しなかったとすれば未だに理解し難い……）、とりあえずWABの方はDVD化ということでホッと胸をなで下ろしました。

そして、Disc2の存在は素直に嬉しい。
「公演中の転換時に使われたショート映像集とメイキング（約６０分予定）」といわれれば、これはもう納得するしかないと思ったわ。

ライブのバックステージって、緊張して薄暗いステージ裏で手をつないでるとか、カプ的にも美味しい印象がある。
高まる期待！

あと、今日は「ハロプロANNEX presented by Berryz工房」の当落発表の日だったのだが。

こちらは昼過ぎに、恐る恐る当落確認をしてみると……。

なんとか一公演目に当選していたので、嬉しいと同時に、みやびちゃんの胸をなで下ろしたい。
……じゃなくて、安心してまたもや胸をなで下ろした次第。

みやびちゃんみやびちゃん。

前回のイベも、TIBあり消失点あり渡良瀬橋有あり、ロック神ありじゃなきゃもったいないありと神選曲だったし、今回も期待は大きいのと同時に逃すと気持ち的にかなり痛かったと思う。

一公演目は開演が18:00と早いけど（その分当たりやすかったかも）、会場が15分くらいで行ける半蔵門なので、平日でもなんとか間に合うのは幸い。

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スマイレージが声優として参加する「リルぷりっ」のアニメの初回を見ておいた。

ぶっちゃけ棒読みなのは否めないものの、成長すればいいとポジティブに捉えることにする。

ところで、アニメ化に絡んでメンバーのコスプレ画像が出てたけど。

女の子向けゲーム『リルぷりっ』のアニメが4月4日からスタート
http://news.dengeki.com/elem/000/000/251/251240/
http://lilpri.com/animation/

こういうの、昨年のミュージカル「しゅごキャラ！」もそうだったけど、ヅラとか無理に非現実感を出さなくてもいいように思うんだが。
そういうものなんだろうか？

ただ、こういうコスプレそのものは意外と嫌いじゃなかったりする。

2007年冬ハロの、ファンタジー風衣装を思い出した。

この時の衣装。

さて、今日もこれからゆうかのんわーるどラジオ。

[2010/04/07/23:55]

LAST MELON GREETING

2010/04/06 (Tue）

大人の麦茶十七杯目公演「タイガーブリージング」の舞台役者がお送りする期間限定ブログ
http://www.gekidan-online.com/blog/tiger/

タイブリの期間限定ブログがスタート。
石川さん本人はもちろん、後輩メンとの絡み好きとしても、更新が楽しみだ。

しかし何度見ても宣材写真の、最前列で猛虎魂を漂わせている石川さんが気になる……。

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おはスタの小春の衣装が変わっていた。


なんか、コンサート衣装っぽいな。

ところで、何事もなくおはスタレギュラーは今年度も継続したわけですが。
最近は伊豆ツアーのDVDが届いたのを観たのもあって、ステージの小春をまた見たい……と思いはじめている。
また、おはスタのステージがあるなら、幕張でも行くべきなのかもしれない。

それにしても、「やりたいことの一つであるモデルに挑戦」とは何だったのか？
まぁ、梅さんのこともあるしよくわからないですけどね。

---

さて、昨日の続き。

日曜日は「LAST MELON GREETING」に、行ってきたのですが。

これがもう、何と言うか初期モー＆ハロ古参ヲタ泣かせの内容で。
まぁ自分のことを古参とかいうのも僭越だけど、実際村田さんが「真夏の光線のPVなっちの微笑みが可愛かった」と言えば、全力で頷かざるをえないような流れで、どうしようもない。

構成としては、順にゲストが呼ばれ（松浦→前田→石吉→矢保→安倍→飯田）、それぞれメロン記念日との思い出トークをした後に、ゲストが選曲したメロンの曲を一緒に歌うという形で。

出てくる思い出エピソードも、メロン結成時だとか、アイさがあたりの「新しくても2000年代前半仕様」。

ゲストの人選については、矢口を含め現役のオリメンが集結する中で、なかざーさん不在が痛かったのと。
そして、藤本さんがいないのが残念なことくらいだ。
（と書かずには居られないりかみきヲタ。）

01.メロンティー
02.愛だ! 今すぐROCK ON!
[ゲスト：松浦亜弥]
MC
03.さぁ！恋人になろう
[ゲスト：前田有紀]
MC
04.さぁ、早速盛り上げて　行こか〜！！
[ゲスト：石川梨華・吉澤ひとみ]
MC
05.シャンパンの恋（石川リクエスト）
06.赤いフリージア（吉澤リクエスト）
[ゲスト：保田圭・矢口真里]
MC
07. 電話待っています（保田リクエスト）
08.This is 運命（矢口リクエスト）
[ゲスト：安倍なつみ]
MC
09.香水
[ゲスト：飯田圭織]
MC
10.夏の夜はデインジャー！
[メロン記念日]
11.DON’T SAY GOOD-BYE
12.ALL AROUND ROCK
13.ロマンチックを突き抜けろ! 〜Break it now〜
14.ピンチはチャンス バカになろうぜ!
[全員]
MC
15.Never Forget
16.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!
17.お願い魅惑のターゲット

セットリスト的には、ゲストの選曲は必然的にベスト盤のような構成になり、序盤と終盤のメロンOnlyで最近の曲という流れ。

元々どのくらいに見積もっていたのかはわからないけど、一癖も二癖もあるメンバーばかりなわけで、トークもすぐに終わる筈が無く、3時間超えコース。
ただ半端にやってもアレなわけで、時間を長めにとれたのは良かったと思う。

客席左サイドからのヤジに、「ＫＹな人たちは嫌い」とSっ気のある発言をする松浦さんがトップバッターで。
（自分のライブでもやらないくらいリハーサルをして臨んだとのこと。）

メロンヲタっぷりが自然なゆきどん。
会場にも毎回来ていて、メンタルはヲタに近いそうだ。
ちなみにゆきどんは、余り見る機会がないが、なかなかの美脚メンだと思う

そして石川さんは、久々に柴ちゃんとの絡み。
いわゆる「石柴」である。

石川さんからの「メロン記念日物語で物ボケやってたから、何かやって見せて」というリクエスト（無茶振り）に「じゃあ一緒に手伝ってよ」ということで、二人ステージの後ろに行って何か打ち合わせをしたのだが。

それから前に出てきて、二人でタオルの両端を持って綱引きをはじめて、照明も落ちた……んだけど、そのまま何も起こらず、オチもなく微妙な空気に。
柴ちゃんに振った私が悪かったと、フォローになっていない石川さん。

しかし、この歯車がひとつも噛み合わないような空回りこそが、石柴の醍醐味という感じである。

あと、選曲は「シャンパンの恋」だったけど、石川から実際にシャンパン飲みながら歌おうと提案があったけど、飲みすぎるから駄目……といわれた（と言う話もあったと思う）。

ちなみに、一緒に登場した吉澤さんは（自分の選曲を言うときに）客席のエロスという声を拾って、フリマネをするものの手と間違えて頭の上やってしまい、「私にエロス求めるのが間違ってるから！」と笑い飛ばしたり。

あと、石川さんの滑りに対するフォローも上手いんだよね。
当方りかみきヲタですが、その辺は長い付き合いだなぁと思わざるを得ないです。

続いて、登場するのは二期メンバー二人。

やぐやぐのあまりにも流暢なトーク（どっちが進行役かわからなくなってくる）。
斉藤さんのスカートの短さとか、マサオさんのTシャツのこととか、ゲストなのにメロンを弄っていく。
（ちなみに一人だけ大きいサイズのTシャツを渡されて、着崩すのが前提に鳴っているそうだ。）

更には、鉄板の保田圭（Tシャツの話から「あたしも梨華ちゃんみたいなピンクのTシャツ着たいんですけど」→客席からオエェェェェェイング→ちなみにこの時石川さんは二階席で観戦中、とかマサオが矢口に「明日で一緒のステージ最後かもしれないのでよろしくお願いします」メールを送ったと言う話をする→ちょ、私には来てないんだけど！という恒例の流れ）。

そして大詰めは、一期メンバー（ここは一人ずつ登場）。

安倍さんの時には、他に以前にオリメン5人が集まることがあって、それを遠巻きに見ていた斉藤さんが感動で涙していたというエピソードが出てきた。
というか、そんなシーンを見たら、自分もブラウン管越しでも泣きそうだが。

更に、2月19日のメロンのライブに行く前の晩、メロンことを思いすぎて13時間寝ちゃったー（え？）、というトークの不思議っぷりが全然変わっていない飯田さん。

あと、柴ちゃんに「梨華ちゃんとハローのコンサートの裏で二人でいたのを見たら、ちびまる子ちゃんの落ち込んだ時みたいに縦線が入ってた」と。
これは、上に書いた石柴の懐かしさとも繋がってくるんだけど。
飯田さんといえばOH-SO-ROで、ネガティブ説教していたのが懐かしい。

そんなこんなで、OGメンの思い出トークは無条件で楽しい。
ただ懐古ではあるけど、決して単純に昔は（今より）よかったというのではなくて、今でも昔のままで良かったという感じ。

……例えば、なっちが今でも天使すぎたこととか。

それは、最後に全員ステージに登場した時の挨拶なのだけど、なっちが｢メロン記念日の解散コンサートに参加することができて幸せ｣と発言。
流石に慌ててまわりが｢（解散は）5月3日！｣とツッコむものの、「ん？ なっちの舞台は5月13日からだよ｣と、どこまでも天然。
これはもう、これぞなっちみたいなところがあると思う。

あと、最終盤に全員でこの曲を歌いますってところで、「Never Forget」のイントロが流れた時には、震えが止まらなかった。
メログリなんで、こっち寄りにはならないような気がしていたんだけど。
そこは、折角集まったのでということなのかな。

全員ではないとはいえ、オリメン二期メンがステージに並んでネバフォゲとか。
目から愛の種が溢れそうになるわ……。

続いてアールフォーで、ぶっちゃけ定番ではあるけれど、ハロプロを初期から盛り上げてきた面々と言うことで重みがある。

そしてラストは、当然メロン記念日の曲がくるのだが。
「お願い魅惑のターゲット」ということで、これしか無いという流れ。
これがラストになるだろうから、オールスタンディング＋メロンの雰囲気を存分に味わってきました。

整理番号が悪かったので中盤までは後方にいたけど、終盤前後の客の入れ替わりの動きがあったのに合わせて、最前線に進出していたのが功を奏した。

そして、最後はみんな（客席も）で手を繋いで万歳。

娘。ヲタ視点での（ゲストの人選を見た上での）参加ではあったけど、娘。OGを通してメロンとの思い出にも浸れたという感じで、楽しかった。

[2010/04/07/0:35]

メジャーデビューへ、桜咲く

2010/04/05 (Mon）

週末の動き。

土曜日は、「スペシャルジョイント2010春〜感謝満開！真野恵里菜２周年突入 ＆ スマイレージ メジャーデビューへ桜咲け！ライブ〜」。
日曜日は、「メロン記念日 LAST MELON GREETING」に行ってきた。

ということで、二日連続更新（の予定）。

01　グルグルJUMP！（モ娘。）／真野スマ
02　オトナになるって難しい！！！／スマ
03　あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい／スマ
04　まつげの先に君がいる／真野
MC
05　春の嵐／真野
06　OSOZAKI娘／真野
07　夢見る15歳／スマ
MC／スマ
08　ぁまのじゃく(short)／スマ
09　スキちゃん／スマ
10　乙女の祈り(short)／真野
11　ラッキーオーラ(short)／真野スマ
12　はじめての経験(short)／真野スマ
13　LOVE&PEACE=パラダイス(short)／真野スマ
14　JUMP（℃）／真野スマ
15　I know（松浦）／真野スマ

今日の更新は、土曜のジョイントライブについて。

まず、ライブとかセットリストとかについて。

……は、取り敢えず１曲目がグルJUMだったところで出足を挫かれたのが大きい。
ハロコンじゃないんだから、という感じ。
（去年夏もグルJUMだったはず。）
まぁ、小春ヲタだっていう個人的な事情も否めないが。

あと中盤でのショート連発とか、事務所がプッシュしているタレントのジョイントで、かつ持ち歌の質はお互い高いのに、これはちょっと勿体無いと思う。
15曲1時間弱で、その後握手会（高速）まで30分以上座って待つという不思議なライブ。

最後の「Ｉ know」も、昼はサプライズのビデオメッセージで本人が登場し、真野ちゃんにハリウッド進出を伝えるという演出とリンクしたので違和感なかったけど。
これが最後の曲ってのは、よく分からないな。

ということで、興味のメインは件の「笑顔キャンペーン」の結果発表へ。

これが、昼公演に発表＋セレモニーがあったので、直前に（夜だけではなく）昼も確保しておいて良かったなぁというところ。

布をかけられた状態のモザイクアートが、ステージに運ばれてくる。
殆どはメンバーの手で貼り終わっていているが、何枚かまだ貼っていないところがあって、それを現場で貼って一緒に完成を祝おうという趣向。

そして、結果発表。
モザイクアートに掛かっている布を取る前に、「あれ何枚だっけ？」「あ、枚数は……」みたいな流れになって、ゆうかりんがあっさりと枚数を言ったのは拍子抜けだったけど。

16,000枚ということで、これは予想以上。

本人たちが街頭などで集めた枚数も3,100枚に上ったとの事で、メンバーもファンもとても頑張ったなぁ……というのが率直な感想。

まぁ、モザイクアートを用意している時点で、何とかなったのだろうなってのは想像出来たけど、それを言うと身も蓋もない。
想定していたサプライズも、1枚足りない→「俺がいるやん！」→寺田登場くらい。
そのパターンでも全力で釣られるつもりだったけど、実際には危ういどころか十分以上に集まってのフィニッシュだった。

で、まだ貼っていない20枚ほどを、早速4人が貼りはじめる。
ここで、ラスト4枚（＝一人1枚）残す事になったけど、ゆうかりんが間違えて手持ちを全部貼ってしまい、慌てて無理やり一枚剥がすという萌えシーンも有り。
多分、彼女は一枚残して4人で一緒に貼ろうとしたのだろうけどね。
（youtubeの公式映像http://www.youtube.com/watch?v=DSKlRdKQRikではカットされていて残念……。）

そして、ジャンケンの結果ラスト一枚を貼ることになったのは、福田花音さん。

ここは、引きの強さを見せたなぁという感じ。

ところで（少し時間は遡る）自分の席は最後尾だったのですが、入場して実際に席のところに行ってみると、そこには既にスタッフが着席していて。

まぁ、別に慌てることも無く「はいはい席変更席変更。良席振替、乞うご期待」ってなもんですが、代わりの席を案内する筈のスタッフがなかなか来なかったのには困った。

結局、横番号はそのままで10列ほど前に振り替え。
まぁ、10列前に行っても後ろの方だけど。

というか、ここでのポイントは別に自分が10列前の席に行ったことではなくて。
何故、席の変更が発生したということ。

答えは、此の人の居場所ということでした（もちろん機材とかカメラの場所でもあるけど）。

課題のモザイクアートが完成したところで、プロデューサー本人が登場するという演出。

笑顔イエイ未定イエイとかキャンペーンをぶちあげた本人の登場は、ポーズだけでも力が入っているって感じで、こっちの受け取り方も違ってくるというもの。

そしてステージ上での♂節、胡散臭さは素晴らしかった。
これぞエンターテインメント。
久しぶりに、彼がプロデューシャーなだけではなく、大物芸能人だってことを実感した次第。

「1万枚集まったけど、これで簡単にデビューしていいのか」と、思わせぶりなことを言ったあとで、「簡単ではないからこそ、ファンの皆さんの応援が必要だけどおｋ？」と客席に委ねる形に持っていったのも、ベタだけど悪い気はしなかったな。

あと、「メンバー増えたりするかもしれへんけど……」と気になる言葉を発してから、「でも48人には増やさへんで」と煙に巻いたり。

ちなみに、メンバーからも、
あやちょ「今いっぱいいるアイドルの中で一番有名になります。 そしてこのボードの10倍の人に好きになってもらいます」
花音「アイドル戦国時代の先頭をスマイレージが突っ走ります！」
という感じで。
他所を意識しすぎな気もしなくもないけど、決起集会的な状況だったし、景気づけにこのくらいの方がいいのかな。

さて、そんなこんなで笑顔キャンペーン。
企画そのものについては様々な疑問を残しつつ、上手くいった感じで完了。

花音さんがブログに書いていたように、この企画を通してメンバーが（そしてヲタも）鍛えられたのは確かだと思うので、良かった事だと思いたい。

卵からヒヨコへ
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10499715054.html

しかし、この更新にはツブログ職人（長文番長）の本気を見たな。

あと、寺にゃ♂からはメジャーデビューのプレゼントということで、「8月の舞台」「10月の単独ツアー」の発表もあった。
http://www.helloproject.com/news/1004030000_smileage.html

スマイレージ主演舞台「劇団ゲキハロ第8回公演 スマイルレシピ（仮）」
http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=568

舞台は恒例（？）のゲキハロ枠ですが、会場が職場至近なので連日参加するつもりで（昼の公演は無理だけど）。
ハコも小さいので、平日に託したいところ。

あと、単独ツアーには期待しているけれど、その前にアルバムが出ることを激しく希望。

ところで余談だけど、モザイクアートって写真の上に色を塗るのありなんだろうか…？

まぁ、かにょんさんのふとももになれるなら、色が塗られても止むを得ないな（なってないと思うけど）。

[2010/04/06/0:15]

美女学だな、菅谷（会長）

2010/04/02 (Fri）

4月に突入。
外は風が強かったりしたけど、気温は上がって来ている気はする。

昨日の、花音さんのエイプリルフールネタはナイスだった。
エイプリルフールだろうと思いつつも、一抹の不安（アクセス数のために体を張ったのか的な）は拭い去れなかったのがポイント。

わ〜やっちゃったよ〜（泣）ど〜しよ〜 (/ _ ; )
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10496743684.html
↓
はえました！
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10497043120.html

そして、花音さんはフォトショの使い手。

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今週は「6th雄叫びアルバム」が届いたので、ここ数日リピート中。
期待のももみやの「愛には 愛でしょ」は、正直なところ曲は普通なんだけど。

みやびちゃんが粘っこく、そして桃子がカッコよく歌うデュオというコンセプトは、美味しく頂けますという感じ。
歌詞を含めて、なんとなくGAMを思い出す（藤本≒夏焼的な）。

あとは、何だかんだ言っても、これをライブでやって振付とかがついたら「ももみやあああっ！！！！（絶叫）」て感じなんだろうと思うわけで。
実際のところ、曲が多少弱くても何とかなるはず。

それとアルバムの中では、熊井ちゃんと茉麻の曲「グランドでも廊下でも目立つ君」がスゴイ面白いので、割を食ってしまっているところもあるかもしれない。

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さて、昨晩は「美女学」の初回放送があった。

感想としては、まず前半が予想通りハロモニ風、というか動物のコスプレをしないハロモニ＠風。
ということで良し悪しは出演者次第だと思うけど、昨日は良かったと思う。

後半はスマイレージのコーナーで、ASAYANとか新メンバードキュメント風味。

初回ということで、結成の経緯とかレッスンの様子を挿入しつつ。
メンバーを叱るスタッフが登場とか、如何にもって感じなのが懐かしかった。

メインとしては、「笑顔キャンペーン」の件。

街頭での笑顔ショット集めに加え、テレ東にも訪問するシーンも有るのだが。

写真を集めるのにばかり必死で、番組スタッフなどにアピール出来ない様子。
ここで登場した、言葉づかいが乱暴なマネージャには注目せざるを得ない。

というか、よくOKになったなと思ったが……。

その後、解き放たれた（？）花音さんが（マジすか学園のアシスタントPに）「マジすま」を提案したり。

更に、テレ東の番組制作部や社長のところとか、挨拶＋アピール回りを続けるスマイレージのメンバー。
まぁ、蜜月アピールみたいな感じではあるけど。

そして、菅谷会長の部屋も訪問。

狼風に言うと、「会長だな、菅谷」。

まさか、ここでまたこの人を目にするとは。
普段何をしているかは全然知らないけれど、りかみきヲタにとっては忘れることの出来ない大物であります……。

★テレ東社長、モー娘。との“関係”を話したワケ…★
テレビ東京の菅谷定彦社長（６５）が２３日、年頭の記者懇親会で、「大ファン」だというモーニング娘。について「藤本美貴と石川梨華のツートップにするのがいいんじゃないか。そうすれば（今後も）大丈夫だ」とアドバイスした。
（後略）
（2004/1/23のZAKZAK）
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_01/g2004012305.html

この後の浪漫リリースあたりまでが、りかみきの一つの山だった気が（その後冷戦があったり、卒コンの抱擁があったり、ガッタスがあったりと…‥まぁ波乱万丈）。

まぁ、そんなこんなで中々ネタの多い初回放送だったのではないかと思う。

ぶっちゃけ前番組で、ハードルが低くなっているのは否めないけど。
取り敢えずこの内容なら、毎週楽しみに観られる。

さて、明日は笑顔キャンペーンの発表もある真野スマジョイントコンに行く予定。

[2010/04/03/01:32]

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