石川さんの土踏まず/ボーノやねん/OA

2010/02/15 (Mon)


石川さんがブログで、足の裏を手術していたことをカミングアウトしたのに驚く。
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=675888260

読んでから、思わず「土踏まず」「手術」でググってしまった。
そして、勝手に痛そうな想像を広げてしまった……。
生まれてから、手術というものをしたことが無いので、余計に想像を膨らませてしまうところもある。

とにもかくにも、術後については問題なかったそうで幸いです。

しかし、バースデーライブが復帰戦だったのね。
そしてハンアンのライブツアーが終わった後に明かすというのは、正直確かに有り難いことだと思う。
どうしても、気にしながら観てしまっただろうからね……。



帰宅後に「ボーノやねん」のラジオを聴取。

例によって、始まった途端から放送事故と間違えそうなノリが素晴らしい。

正直、自由すぎてカップリングとか考えている余裕はなかった。
でもグダグダなBuono!のトークも好きだ。

そういえば、やねんDVDの予告映像がドアップに出てた。
(※リンク先音声注意)
http://www.dohhhup.com/movie/Ugi27QPeWTKVPeTLA4NpTiA42TSWYiZj/view.php
もう、かなり前にFCの通販で注文したけど。

今日の放送聞いて改めて思ったけど、この番組ってば映像があって分かることがすごく多いと思うので、DVDはかなり見てみたい。
それは、ラジオ放送としてどうなんだろうってのはあるが。
まぁ、新感覚のメディアと言う感じで。


今日の、そら(今の事務所プッシュ的に)そうなるわなというニュース。

スマイレージが『Buono! ライブツアー2010 〜We are Buono!〜』の公演前にオープニングアクトとして出演致します!
2月20日(土) 21日(日)
Zepp Tokyo(東京) 
http://www.helloproject.com/news/1002151140_smaileage.html

恒例の事ではあるけど、オープニングアクトって苦手だなぁ。
これは、そのユニットに好感触を持っている方がやりにくい。

最近はブログを愛読していたり、狼でスレが立つと本人降臨だにょんとか言っている状態ではあるけれど、所属ユニットなのに「しゅごキャラエッグ(去年のボノコンのOAに登場した)」に対しては、良い印象が無いまま今に至っているし。

スマイレージに注目しはじめたタイミングで、ブレーキが!

……って流石に停止はしないだろうけど、仕切り直しという感じかも〜。

一つのステージで他にも見られてお得、くらいに思えば良いのだろうけどね。
まぁ、切り替えていければ良いんだけど、なかなか不器用なところで。

[2010/02/16/0:01]

メールレス

( ^▽^)<714


列伝スレ「ももみや」

2010/02/13 (Sat)


自信ないにょん。何事もなく過ぎそうにょん。
……写真と会話してみる。

グッズのチョコレートって健在なのかしら(一度も実際に買ったことはないけど)。

それはともかくとして、来週はいよいよパシイベだ。
あれは、何度行っても慣れないのが面白い。今回もまた行くまでは緊張していて、終わったら上の空で地下鉄の駅まで向かうような感じだろう。

先に、あやちょとゆうかりんのイベントがあるので、内容を聞いて予習したい。

さて、今日は工事業者が来宅してフレッツ光のテレビが開通した。
取り敢えず、スカパー!e2の16日間の無料視聴を開始してみる。
スカイA+では昼はちょうど阪神とハムの練習試合を放送していたし、夜は「わしづかみ」でキャンプ情報も見られた。
なお、3月には「プロ野球セット」に切り替えて行く予定。

ただ、フレッツとスカパーと同時加入キャンペーンの、申し込み方法が良く分からない。電話で問い合わせても良く分からない。
e2の質問スレで見ると、購入店(=NTT東)の何らかの書類が必要なようだが、郵送されてきた書類には見当たらない。
NTT東の担当者は平日じゃないと出社しないようなので、月曜日に電話貰うようにして今日は諦めた。

あと、BSもつながるので、ちょうど「恋するハローキティ」が観られるらしい。
今知ったけど。


今日もネタバレを恐れながら、狼のスレを検索したところ、あのシリーズに遂にあの二人の名前が並んだのを発見!

Berryz工房コンビ列伝 第27回 嗣永桃子&夏焼雅
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1265760938/

このコンビ列伝、全ての回を見ているわけじゃないが(全カプを押さえているわけではないので)、このコンビは永久保存。
何レスまで行くかは、不安だが。

ちなみに途中(53あたり)でBuono!ライブのネタバレっぽいのがあったので、そこだけ一気にスクロールした。
あと、最新のDVD MAGAZINEの内容もあるので、気を付けつつ……。

やっぱり、如何にもこのコンビらしい良いエピソードがあるわ。
生で、なつももちゅ見たくなるなぁ。

そういえば今回のアルバムの付属DVDも、結構豊富だったが。
これだから、桃子が「ツンデレ」って言いたがるんだよというシーンもあったのでチェック。


高所恐怖症気味でクレーン撮影後に固まってる桃子の肩を揉んであげるのと、無言返しのコラボレーション。

ところで、「モーニング娘。コンビ列伝」シリーズがりかみきに到達するまでは、まだ100スレぐらいかかる模様。
(今は第142回で、保田と亀井。)

[2010/02/14/01:25]

メールレス

ノノl∂_∂'ル<ないよ嗣さん
ル ’ー’リ<ないねー


「We are Buono!」続き/建国記念日の純誕と在宅記

2010/02/12 (Fri)



前回3rdアルバム「We are Buono!」の感想を書いたけど、その後ちょっと思ったことを追記。

まず、3rdってば最初と最後以外はなだらかな作りというかで、ぶっちゃけ初聴のインパクトは2ndより小さいと思う。
2ndは、フューチャー3作(「消失点-Vanishing Point-」「I NEED YOU」「OVER THE RAINBOW」)があったり、特徴が掴みやすかった気がする。

ユニット結成二年半・アルバム三作目というのは、鮮度的に難しいタイミングだと思うし。最近のCDリリースも「握手会」「ポスター抽選」で数字作っている消耗戦で、正直アニメが終わると思われる4月以降が見えないので。
感覚的には、もっと「狙ってくる」と思っていたから、ちょっと予想外のところはあった。

もちろん丁寧に作っていることは安心したし、制作側の誠意も感じられるけど。

ただ、ファーストインパクトの小ささって、アピールの弱さにもなりそうなのでちょっと怖い。


あと、桃子のボーカルの印象が強かったと書いたけど(「カタオモイ。」とか)。

要するに今回のアルバムって、低めにきっちり決まるボーカルが求められる曲が多いんですよね。
これは、以前との作品との違いかもしれない。

低めにドーンと来るのは、やはり桃子。

もともと声質的には高いイメージで実際にパンチもあるけど、低音の美味しくなってきているところを活かす制作陣も流石。
桃子ってインハイで釣っておいて、決め球はアウトローだったりするのよね。
両方行けるのは、喉が強いってことなのだろうな。

って、結局野球に例えてしまうのは反省だが。

とはいえ、ここでは主に桃子について取り上げたけど、3人ともユニット活動を通じて幅広い表現を磨けているのは確かで。
中高音番長な(勝手に命名)みやびちゃんも、幅が広がっているし。

Buono!って、カタチから入ったと思わせつつ本物に近づくのが、ユニットの旨味じゃないかと思っているけど(楽器の当て振りとかは、そういう演出だと思う)。
活動して行けば行くほど、メンバーが成長して行く。

そんな風に制作側とメンバーの蜜月を考えると、ますますユニットが続いて欲しいと祈ってしまうなぁ。
どこかで、もっと安心出来ればいいんだが。


さて、ここから昨日の話。

2月11日は、建国記念日のお休みでしたが。

ジュンジュンさんが誕生日でもあった(22歳)。
個人的には、小春の相方役が多かったイメージが残る。

でも、あれ(MCの言い争いコント)はあれで面白かったんだけど。

部外者的に好き勝手書いてしまうけど、いつぞやの「(自分の)Tシャツの数が少ないので」発言のような、ギラギラした話に興味が湧いてしまう。
せっかく選出されて遥々日本に来たのだから、野心はあって然るべきだし。
平穏よりも風雲が見たい。
まぁ、どうすれば良いかってのは、すぐに浮かばないが。

あと、続・美勇伝の「ONLY YOU」が良かったな。
(ただ、BOOWYやるなら美勇伝名義じゃなくて良い気は今だにするが。)

久しぶりに観てみた。

ところで、昨日は色々イベントがあったのですが、どこか現場に行くということはなく……。

  • HANGRY & ANGRY LIVE CIRCUIT 2010 "Sadistic Dance" 心斎橋CLUB QUATTRO
  • 「Buono!ライブツアー2010〜We are Buono!〜」Zepp Nagoya 15:00/18:30
  • 「第43回NHK福祉大相撲」モーニング娘。 両国国技館
  • ℃-ute緊急企画「3人でバースデーイベントやっちゃいます!だって私たち2月生まれなんですもん!」矢島舞美・中島早貴・萩原舞 TOKYO FM HALL
  • 「ラブベリー sweet バレンタイン in ODAIBA presented by 明治ミルクチョコレート」スマイレージ フジテレビ本社25Fはちたま(女性のみ)
  • 「B.L.T.U-17 Vol.13 Sizzleful Girl 2010 Winter」発売記念握手会スマイレージ 福家書店新宿サブナード店

大阪(ハンアン)も名古屋(ボーノ)も、残業抑制・ベースカットの世知辛い情勢では足を伸ばしにくい。移動を深夜バスとかにする覚悟が無いのもあるが。

かと言って都内でも、握手会Only(http://www.oricon.co.jp/news/deview/73320/,http://news24.jp/entertainment/news/1610394.html)は個人的に敷居が高いし、ラブベリーイベ(http://www.barks.jp/news/?id=1000058286)はそもそも行けないし、合同誕生会イベ(http://ameblo.jp/kei-yasuda/entry-10456525381.html)は、正直こういう系統のイベントって興味あるんだけど、栞菜ヲタ残党の身としては「俺が当選したらその分落選者が出る」的な意味で空気を読んでしまった。

ただ、nkskの選曲が「初めてのハッピーバースディー」だったというレポを見て嬉しくなった。
あんまり梨華チル梨華チル言うのもアレだけど、先だっての石川さんのブログもそうだが、やっぱりそういう繋がりは嬉しい。

しかし、こんな時にネットは情報源として貴重ですわ。
ボーノのネタバレが怖いので、巡回は恐る恐るだけど……。

あとネットと言うことでは、UTBのブログも。

http://ameblo.jp/uptoboy/entry-10455644777.html

なんという生脚!
記事の「凛としていて且つ10代らしい無防備な姿」ってのも、言葉の達人すぎる。

[2010/02/13/0:32]

メールレス

从*・ェ・リ<ないにょん


「We are Buono!」

2010/02/10 (Wed)

http://www.gekidan-online.com/news/91.php
「タイガーブリージング」のチラシ画像が出きていたが、石川さんがれでぃぱんさぁだった。

タイガーかと思っていたらパンサーだったなんて、なんというドイツ軍。

そして、パンサーに腕立て伏せをする石川さん。
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=673770733



Buono!の3rdアルバム「We are Buono! 」が、昨晩に届いた!

取り敢えず景気づけに、ATRAC3の352kbpsでX-1050に突っ込んでみた。
自分の耳に意味があるのかは知らない。
これで。朝晩の通勤電車でフルリピートだ。

さて試聴せずに臨んだ今回のアルバムですが、全体のファーストインプレッションとしては、3作目という難しさやプレッシャーがあるところで、結構頑張ったんじゃないかという安心感。

単純に神っていうのとはちょっと違うと思うけど、まずはホッとしたというのが正直なところ。
あとは、回数聞く度にどんどん上がってきている感じ。

アルバムの制作陣に感謝。
そして3人がこのアルバムで歌っていることに感謝。

ただ、余談だけどパッケージが開けにくいという問題はあった。
ブックレットは厚くて取り出しにくかったり、プラスチックが固くてCDが外しにくかったりするので注意。

なお、同梱のアナザージャケは愛理でした。

あとブックレットの、森ガールのみやびちゃんが巨乳過ぎる……。

We are Buono!
1. One Way = My Way
作詞:川上夏季/作曲/編曲:木之下慶行
2. Our Songs
作詞:三浦徳子/作曲:つんく/編曲:西川進
3. Independent Girl〜独立女子であるために
作詞:岩里祐穂/作曲/編曲:木之下慶行
4. MY BOY
作詞:三浦徳子/作曲:つんく/編曲:西川進
5. うらはら
作詞:岩里祐穂/作曲:FLAT5th Yoshiaki Okamoto/編曲:西川進
6. Take It Easy!
作詞:三浦徳子/作曲:つんく/編曲:西川進
7. Bravo☆Bravo
作詞:三浦徳子/作曲:つんく/編曲:西川進
8. カタオモイ。
作詞:川上夏季/作曲/編曲:AKIRASTAR
9. Blue-Sky-Blue
作詞:川上夏季/作曲:ムラマツテツヤ/編曲:西川進
10. 紅茶の美味しい店
作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:小林俊太郎
11. タビダチの歌
作詞:岩里祐穂/作曲:Gajin/編曲:佐久間誠
12. We are Buono!〜Buono!のテーマ
作詞/作曲/編曲:AKIRASTAR

さて肝心の中身については、取り敢えず程度のショートレポ。

1. One Way = My Way

ボーノのアルバムは3作ともトップバッターのは木之下さんだったが、これまでの「おはようソング」とは印象が違った。
曲調としては、叩き起こす感じ。

そして、歌詞は出発進行という感じ。
時刻表片手に中央線と、敢えて飯田線を経由してZeppNagoyaまで旅立ちたくなった。
歌詞が「電車」じゃなくて「列車」なのは、やっぱりそういうことじゃないのだろうか。
もちろん、夏焼トンネルで途中下車だ。

ライブでのセットリストでは、生バン出てきて一曲目かもしれないけど、やっぱ冒頭かなぁ。

2. Our Songs

シングル曲なので、配置のことだけ書くけど。
ここに入れて置くのが無難かなぁ。
他のシングルはまた違う印象があったけど(後述)、これは正直埋もれざるを得ない。

3. Independent Girl〜独立女子であるために

岩里先生と微妙なタイトルの組み合わせなので、期待していたが、実際歌詞はタイトル通りで。
そして曲の方は、ギターとドラムを鳴り響かせた如何にもロックくさい味付けで、美少女とかがロボットに乗って闘いそうなアニメ(ちょっと適当+偏見)のOPに使いそうでいい感じ。

って、いい感じなのかわからない文章になっているけど。

ライブのセットリストでは前半(カラオケ音源)でやるかなぁと思うが、これを生バンドでやったらどうなるか気になる……。

4. MY BOY

ここでちょっと驚いたと言うか、独立女子のあとにこの曲が流れると、妙に違和感がなかった。
曲調とか計算しているのかも。

5. うらはら

これは3rdの目玉かなって思うところだけど、乱暴に分類すると消失点系で切なくなる系(丸富風に)。

岩里先生の美しい詞をBuono!のメンバーが歌うと、非常に気持ちが伝わってくる作品ですが、満員の通勤電車でゆられながら聞いていると、テンションを保つのが大変。唐突に昔に帰りたくなる。
あと、ライブでファミ席を確保して置いて良かったと思った。

切なさばかりで勝負ではなく、ちょっと変化のある(サビとか、単なるバラードじゃない)アレンジも良い。
みやびちゃん的にも、ソロパートで旨味が出てると思う。

6. Take It Easy!

シングルの既発曲だけど、優柔不断で切ない「うらはら」の次にこれが来ると、雨空が晴れ上がったような感じになるっぽい。切り替え早っ、みたいな。
マイボイのところもそうだったけど、曲順と組み合わせの妙を感じるな。
ぶっちゃけ、曲の収まり具合がシングルより良い気がするのが面白い。

7. Bravo☆Bravo

これはもともと無難な曲なので、どこに置いても座りは悪くないかな。
あまり問題がなくてシングル再録だと、あまり書くことが無い。

8. カタオモイ。

川上先生の面目躍如という感じで、流石に歌詞の女の子の気持ちにシンクロするのは(多少年齢設定は上がっているとは言え)、難しいが妄想は膨らませることは可能。単語の選択にしても、上手いこと書くよなぁって思う。

あと今回のアルバムは桃子のボーカルがポイントじゃないかなって印象だけど、この辺はそれも良く出ているところだと思う。
歌い出しから、厚みがある。
みやびちゃんの低い声のパートも興味深かったけど、ここは桃子かなと思う。

それと「うらはら」→「カタオモイ」でイメージが一変しているのも、ボーカルに幅広さを見せている。

9. Blue-Sky-Blue

つい、オリックスバッファローズの球団公式歌を思い出したけど(Sky言いたいだけやろと)。

前曲とは雰囲気が変わって、前向きに清々しい系。
これもみやあいりのあとに来る、桃子のソロパートが美味しいと思う。
でも、サビの3人のユニゾンのところも綺麗で良い。

「Bravo☆Bravo」のアンサーソングにあたる(旅立った側からの歌という位置づけ)とのこと。

10. 紅茶の美味しい店

自分の好きな「星の羊たち」と同じ作り手だけど。
そもそも作曲(筒美京平)が流石に大御所というか、実際に懐かしい曲調なので、Buono!でこういうのやっちゃうのかと、初聴では戸惑った。

でも何回か聞いて、こういうのも歌うことが出来るユニットっていいやんということになった。ライブでも、構成の幅を広げられるんじゃないかと思う。

あと、こういう曲だと、愛理のふんわりしたボージカルは重要だ。アルバム内でそれぞれ持ち味を発揮出来るのは良い。

11. タビダチの歌

Gajinさん(バケツの水とかの人)の曲だけど、今作ではここだけまだピンときていない。というか、この曲の位置づけが掴めていないかもしれない。
曲の出来としては、らしくて良いんじゃないかって思うけど。
要するに卒業ソングってのが、正直複雑なところ。
ライブのアンコールのラストにこの曲が来たら、勘ぐりそうだな。

12. We are Buono!〜Buono!のテーマ

だからかどうかはわからないけど、アルバム最後はコミカルなこれで締める構成。
アキラ☆彡先生も楽しんで作ったような感じがする。

みやb!のシャウトとか。
桃子のズンタカタッタとか。
愛理の終わりの台詞とか。
アレンジも派手な雰囲気で、如何にも狙いすぎな感じなのは楽しい。

あとはライブ映えするだろうから、そこで勝負。
「ハイパーホビー」の全曲紹介で桃子がみやのシャウトが聴き所って言っていたけど、是非生でも味わってみたい。


そんな感じで、ここまででまずは一通り。
あとは、もっとリピートするのと、ライブで印象が上書きされていくんじゃないかってことで期待。

それにしても、明日の名古屋には行けないけど(仕事が世知辛いため)、ライブでアルバム曲がどんな風に披露されるか、気になってたまりません。

そろそろ、Buono!不足だ!

2/15(月)ABCラジオ「ハロプロやねん!」オンエア!!パーソナリティはBuono!です!!
http://www.helloproject.com/news/1002091305_buono.html
パーソナリティは、Buono!の3人!!

●鈴木愛理もパタチャレに挑戦!嗣永・夏焼を超える?!
●築地のお寿司自慢!
●Buono!がお茶漬けを熱く語る!
●“あかんたれ”って何??
●「ハロプロやねんDVD!2回目やねん!!」の内容とは?

お楽しみに!

ABCラジオ 1008kHz
「ハロプロやねん!」
2/15(月) 20:00〜20:30

絶対チェックする。


ところで最近は、界隈もブログが旬じゃないですか。
石川さんが開設後これほどに更新するというのは、失礼ながら意外に思いつつも、かなり機能していると思います。
(侮りすぎだったのかと反省中。)

りかみきもさることながら、今日も舞美nkskとのコラボとか、短時間で写真付きで情報が出てくるのはブログならではだ。
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=673848590

そして、ハローの方でも(やりたそうな人筆頭という感じの)さゆがついに開設。
あと面白いことに、れいなが怪盗レーニャブログを私物化しつつあったり。

ところが、そういう中で「しゃべりんBuono」は更新が滞って久しいという。

辛うじて1月18日に、桃子が順番を入れ替えて更新したので助かっている感じで。
「ハイパーホビー」での桃子のアルバム全曲紹介は良かったけど、あの記事見ると歌っているメンバーがどう考えているかって、重要なんだよなぁって改めて思う。

消失点もみやびちゃんが本当に好きそうなので、こちらもますます好きになるっていうのはあるし。
ブログでも最新アルバムに関わる更新があると、面白いと思うのだが……。

あと更新が途切れて久しくなると、なまじブログが無いよりもかえって寂しい、活動が止まっている印象になってしまう恐れもあるので。
まぁ、個人ブログにした方が更新しやすいのかも知れないけど。
ちょっと勿体無いよなぁ。

[2010/02/11/3:20]

メールレス

t-fc8 さん
えりりんは天才ですw
あり得ないほどあのDVDのあの部分は神憑ってますね。
みやびちゃんとかもやらかす系だと思うけど、えりりんは群を抜いてました。


とらしもんもん

2010/02/08 (Mon)

今年の「週刊ベースボール」選手名鑑号を買ってきたが、広島カープの大竹投手の「好きなタレント」が変わらず石川梨華ちゃんで安心した。

ただ本誌記事の5年前データによると、2005年には三人いたということだ。
誰だったか気になるので調べたいが、どこにしまったか見つからない。
一昨年と去年は、一人だけだったと思うが。

ところで今年はヤフー動画での中継が無さそうなので、既設の光回線を利用してスカパーe2の契約をするつもりで、先週末は手配をしていました。

ただ光ファイバー側の工事は仕方がないとして、テレビへの接続工事が8千円くらい掛かると言われたので、「自分でやってやんよ」と答えたのだが。
実際はアンテナのことなら大体わかっている、同軸ケーブルでつなげばスカパーとかが映るというようなレベルなので、分配器と分波器の違いとか慌てて学習中。



にょんさんのソロパシイベの整理番号メールが届いた。

真ん中らへんでした。
初心者なんで緊張する。
選曲が気になるが、やっぱ安倍さんの曲はあるかしら。

そして、もう次のイベントの話が。

ファンクラブ会員限定イベント『スマイレージ応援企画〜S/mileage Mega Bank vol.1〜』開催決定!
http://www.up-fc.jp/helloproject/315news.php

先月末のIMAホール一回目は無料でしたが、今度は有料。
ディアゴスティーニ商法ですね、わかります。
とは言うものの、ぶっちゃけ有料というのに抵抗は無くて、むしろ一回目も有料だった方が当選率的には有り難かったと思うのが正直なところだが。
最初は広く集めるという意味では、やむを得ないことだったのかな。

しかし、こうなると一回目を逃したのは、後々まで響きそうだ。
それこそディアゴスティーニでいえば、「零戦を作ろう」の創刊第一号「プロペラを作ろう」が欠けているような感じ。
いや、実際に買った事ないけどね。



とらしもんもん(虎視眈々)。

さて今日のヤンマガにえりりんのグラビアが載っているということで、週ベと一緒に久しぶりに買ってきた。
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/gravure_detail.php/02888/2

ヤンマガ自体は、普段も立ち読みしたりするが。
「彼岸島」をギャグマンガとして読むと(立ち読みするくらいには)面白いって、2ちゃんねるに教えてもらってから、会社の下のコンビニで読むようになりましたね。
(まぁ今週号は休載だけど。)
みやびさまみやびさま。

……と、その話ではなくてポイントはえりりんのグラビアですが、少し引き締まった感じがしつつも、やはり安定感あるボディはハニー・ピース・エレガントだと思います。

今回はWeb掲載分でも、三枚目のお腹の感じが素晴らしいと思う。
グラビアリんの紫ビキニが、3,2,1 BREAKIN'OUTすぎる。

そして、えりりんといえばふとももだ。
少し前にオーディションの記事での、遠近感を加味つつもボリュームを感じさせるショットも印象に残ったものだが、やはり健在と言わざるをえない。

ところで、今回なぜグラビアが載ったのだろうと思って調べてみて、今月末に8冊目の写真集が出るということを理解した。
まったくもって、自分もたいがい適当すぎるなと。

[2010/02/09/0:35]

メールレス

ノノ*^ー^)<ないですよ


今年も2月がきて

2010/02/07 (Sun)

昨日買ってきた「B.L.T.U-17 Vol.13 Sizzleful Girl 2010 Winter」だけど、封入トレカにスマイレージはありませんでした。

しかし、中身はページ数が物足りないこと以外は素晴らしかったし、インタビュー記事が美味しかったので良かったと思います。


今日は舞美さん(18歳)とマイマイさん(14歳)の誕生日でした。
一昨日はnkskさん(16歳)でしたが。
みんな、おめでとう!
2月のアタマは、℃-uteのメンバーの誕生日が集中しているのよね。

……なんて書きながら正直、去年のこの頃が懐かしくなる次第で。
この後にああなって、そのままになって。
つまり栞菜の切れ目が縁の切れ目という感じで、℃-uteはほとんど見ていないという近況です。

でも、「やじすず」のUTBは観ましたね。
ユニットとカップリングは別腹というか。
あの作品は神というかカプものの金字塔過ぎて、監督とカメラマンを拝みたくなるレベルだったし。
二人の表情とか動きとかが、ことごとくやばい。

本誌のグラビアは割とあっさりとしていたんですが、DVDの方が羨ましいほどの充実ぶり。カプヲタとしては、こういうのが作られたら冥利につきるという感じ。
「やじすず」は、役割分担が素直な感じが強みだと思う。

まぁ羨ましいと言っても、仮に「ももみや」だとして、同じような内容になる気はしないけれど。

「ももみや」だと相方にツンデレ色を求めたり、そしてツンデレじゃないからと嫌がりながらもノリノリで、結局ツンデレっぽくなりそうな。

って、結局みやびちゃんの話か。

ちなみに「みやあいり」だと、モテびちゃんも中々魅せるんじゃないかとは思うが、舞美ほど保護力は無いというのが違う。
というか、愛理がフォローする場合もあったりして、Buono!のDVDマガジン(昨年末の)のようになりそうな感じ。



再来週のBuono!のライブツアー「We are Buono!」のチケットが届いた。
ひとつは2階ファミ席で、観察用。
これは、席順はさほど影響が無いのだが。

もうひとつは一階だけど、案の定というくらいに大きな数字で苦笑せざるを得ない。

ただスタンディングなので、入ってからどうにでもなるし。
今は事務所様に対して、チケ配給に関する不満を抱かない心境でもあります(パシイベが終わるまで限定)。
ただし、DVD用の撮影はちゃんとしてくださいよ糞事務所御中とは思います。

あと、新曲阿波村シングルの同封抽選券は今回、イベント抽選とポスター抽選とどちらかに申込むシステムで。
どちらかと言われて、どうしようという感じだったけど。
イベントは最近はずっと一枚だけなのでまず当たらないと思っているけど、毎回記念申し込みはしているので、今回もそれで申し込んでみた。

しかし、3rdアルバムを出すタイミングに、このシングルを先行的にリリースする理由ってなんだろう。

「しゅごキャラパーティー!」のエンディングテーマということではなるだろうけど。
(あと、c/wもあるけど。)

シングル付属のDVDもそうなっているように、アルバムとワンセットのものと見るべきなのかも知れないな。

例えば、新曲が多くて外注メインのアルバムは、内製(アルバム先行)と外注のc/wのみのシングルよりも、製作コストが割高だと思われるので。
そのコストをシングルの売上分で賄うと考えると、期待のアルバムをリリースするためということで、やむを得ない……ような気がしなくも無い。

ただ、ほかにアルバム曲があれば、そっちをシングルカットすれば良い気が。
アワソンを先行しても、Buono!のアルバムの宣伝にはならないと思う。

なおアルバムは、敢えて試聴しないで発売日を待ちたい。

[2010/02/08/0:45]

メールレス

messer さん
本当、ブログって強いなぁと思いました。
しかしシンクロ出来るのも、フットサルあればこそというのが正直なところで。
フットサルは、色々な要素(スポンサーとか)に振り回されている感じですが、試合がないとモチベーションが湧かないでしょうけど、試合があればあるで結果も考えてしまうのが難しいところです。
個人的には、観にいった赤坂サカスの公開練習は楽しそうでよかったですが。

うたばんは、どこかでリスクを取ってでも今の流れを変えないと、行けない気はしています。
うたばんサイドは、過去の成功は意識しているでしょうね。
確かに当時は、一緒に歩んでいた部分はあると思うので。
現状への当て付け……無意識にはあるかもしれませんね。


ゆうかのん

2010/02/06 (Sat)

オトムギの塩田氏のブログに、タイガーブリージングの初顔合わせということで、石川さんと仙石ちゃんときっか。
http://www.otomugi.com/diary01/su2_diary.cgi#1633

オトムギとの親和性の良さは、過去の舞台で体験済みだが(寝るキューとサンベリ)、果たして今回はどんな舞台になるだろう。
ハローから二人仲間が加わったのは、ちょっと心強いという感じがある。


さて、その塩田氏のブログの一つ前が、にょんさんへの賛辞だったりする不思議。

ってか、別に不思議でも何でもなく、花音ブログが過去の塩田氏との舞台を紹介したことへの返礼という形だったけど。

その舞台というのは、「美女木ジャンクション」というもので、これの出演は「ゆうかのん」だったという。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-10452439460.html

ぶっちゃけ「美女木ジャンクション」は観にいっていないし、名前くらいしか知らないのですが……。

あ、道路の方のそれはだいたい知ってます。
高速なのに信号機がある珍しいJCTということで。
と言っても自分は、高速道路より高速道路が出来たために酷道化した道路のほうが好きなタチなので、実物のJCTこそ興味の持ち様がない次第なのですが。
(閑話休題)

それはそうと、肝心なゆうかのんな方の美女木ジャンクションについては、困った時のようつべにも相談してみたけど、果たしてどんな舞台だったのかよくわからなかったです。
でも、DVDになっているようです。

しかし「ゆうかのん」っていう名称は、本人公認ということなのね。
って、今更なのかもしれないけど。

「チームりかしば」「夏桃ちゅ」などもそうだけど、メンバーが自らカップリング名をつけるというのは、こちらも意識してしまうニクい手法であります(まぁ、つかなくても意識するけど)。

ところで、前回放送(先々週末)の「半分エスパー」の三話目、スマのコーナーが「ゆうかのん」組でした。

正直なところ、りかみき・ももみやに続く「次世代ツンデレ(ギスデレ?)型カップリング」ではないかと、思い始めているところもあるのですが。

放送では、ゆうかりんの体重ネタで少しだけギスギスした感じを見せたものの、概ね当たり障りの無い感じに留まっていたと思います。
まぁ、このコーナーだと役柄的な演出もあるので、この放送だけでは何ともいえないのですが。

何にしても、知識が決定的に不足しているので、もっと観察してみたいところです。

ってか、何ともいえないとか観察したいとか、俺何様だって感じだけど。
無難なカップリングはあまり推さないという、面倒な自分がいると思います。

と、ここまで書いたところで、近所の本屋がもうすぐ閉店だと思いついたので。
にょんさんが「見るべし」という、スマ裏表紙の「B.L.T.U-17 Vol.13 Sizzleful Girl 2010 Winter」を買ってくることにします……。

[2010/02/07/02:00]

メールレス

  ☆ノハヽ  カタカタ
  从*・ェ・リ  
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


シンクロナイズ/唄番

2010/02/05 (Fri)

ついに、お互いブログをやるようになったからこそ、というべきシンクロナイズを味わうことが出来た。

メンバー会☆(藤本)
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10450620336.html
> フットサルの練習が終わって
> オリジナルメンバーでカラオケに行きました〜

フットサル(石川)
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=671156985
> そして練習終わりでケーキが登場
> 誰の誕生日?って思ったら
> …

りかちゃんおめでとう!(藤本)
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10450792928.html
> 昨日のフットサルの時
> りかちゃんの誕生日をお祝しました

久しぶりに(石川)
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?d=671355822
> フットサルの練習終わりでみんなで集まったよ

フットサルの練習の時に、(遅くなったが)石川さん25歳の誕生日ケーキを用意してお祝いをしたという話題。
そして、そのまま大人メンでカラオケに行ったということを、二人とも更新。

誕生日のお祝いというのはガッタスでは恒例のことだったと思うけど、ブログがあるというのは今回が初めて。

石川さんがブログをはじめる前にも何度も書いたけど、やはりブログというのは有用なツールだよなぁというのを実感する。
カプヲタ的にも、切り札みたいな感じだわ。


火曜日の東京放送。

久々のモーニング娘。の「うたばん」出演でしたが、面白かった頃の回想編という感じでは楽しめた。というか、ホント昔のうたばんって面白かったな。

なっちの特別扱いとか、並び順決めとか懐かしいわ。
大道具とかゲームやってたのも、懐かしいわ。


化学クンは、当時はモーヲタのカリカチュアみたいに感じて複雑だったけど、今となっては回想のフックとして機能しているという現実。
鳥とか化学クンとか用意されたのは、番組的にプッシュされたってことなんだろうなぁ。

さて個人的には、全ての推しメンが「卒メン」になってしまったのもあって。
現メンを差し置いて回想編メインの内容でも、あまり抵抗はないってのが正直なところだけど。

しかし、ここのところ現役OGの共演が多すぎるのは否めないな。

あと今回、「現役は前に出てこない」みたいな構成になっていたけど、それって現メンの積極性がどうのと言うよりも、要するに出来レースでしょ。

ミヤコ蝶々ネタも、新メンバーの洗礼みたいな感じだったけど、正直今頃その弄りなのかって感じはあったし。

というか、中澤さんが「こっちはみんなお酒が飲めるから」って言ってたけど、実際は現役もほとんど飲めるよなあ。


ジュンリンが斬り込んでも、あまり広がらなかったのを見れば、現役メンが積極的じゃないからどうのって話じゃないのはわかる。
冒頭のれいなの発言だって、往年ならあれで10分はいけていた。
まぁ、よくも悪くも向うの仕掛け次第の番組ではあるから、止むを得ないけど。

いずれにせよ、こういう構図になってしまうのは、OGも現役もお互いにとって好ましくはないと思う。

ところで(とは言え)、石川さんが番組放送前後にブログを更新して楽しそうなのは良かった。

バースデーライブのMCでも話していたけど、「番組放送後にすぐに更新」とか「ライブの後すぐに更新」はブログの醍醐味で、上のフットサルの件も含めてブロガー生活を謳歌している感じです。

[2010/02/06/02:50]

メールレス

messer さん
なるほど。
丹羽 多聞アンドリウ氏のオーディション記事は興味深いです。
やっぱ、いわゆるエース風って言うか、そういうルックスのメンバーは欲しいです。

野球の方は、今年からスカパーのプロ野球セットを導入することにしました。
捕手は難しいですね。ただ、今までのように嶋重視は考えにくいですね。打てるという意味なら、将来性で伊志嶺にもチャンスがあるかもしれません。
フィリップスは、良い補強だったと思いますね。ホント、中距離砲は豊富ですが、長いのが打てるのがいないので。

りかみき観察隊 さん
ハッピー!
それですよw<びっくりドンキー
それが来たら、もっと興奮します。
今回は写真は集合だったので、どちらかというとブログ更新がシンクロしたことが嬉しかったかもしれません。
びっくりドンキー行ったら、どうなるかなw


思い出は青封筒の中に

2010/02/01 (Mon)

2月に突入です。
早速と言うわけでもないけど、雪が結構降ってきてた。
初積雪?

って、年末年始に北に帰省したときに味わっているし、むしろ雪しかなかったんですけどね。
こっちとあっちでは、雪のインパクトが違う(特に交通機関)。
明日の朝が不安すぎる……。
なんというか、冬はこれからという感じだ。

ちなみに今月の予定は、パシイベにょんとボノコンのみ。

しばらくは在宅なので、狼のレポとカプスレとネタスレと、なんやかんやの映像を見て補充します。
とりあえず去年のいつかにやっていた、ハロプロミーティングの映像(行ってないので詳細は知らない)。

印象としては、非常に桃子が奮闘している感じだ。
で、桃子が動けば雅に(も)絡む。



「こんな言葉もわからなかったのー」と突っ込まむと、みやびちゃんが眼光を光らせたので、「睨まないでよー、みやー」と謝るプレー。

そして、その下にいる小春とも絡む。



この、思いのほか真剣な目つきがいいと思う。
そしてふくらはぎの緊張感も素晴らしい。

桃子と小春に一度漫才をやって貰いたかったなぁ。
カプ的には「顔近同盟」ってのもあったけど、この二人でガチンコトークすれば、スタイリッシュな鍔迫り合いが見られたんじゃないかと思う。
なお、後方はみやびちゃんのふともも。

みやびちゃんといえば、Buono!のイベでみやびちゃんが「つぐし」を℃-uteメンにも広めてるって、嬉しそうに愛理にアピッってたって話は面白かった。

最近はまぁ、ツンデレって言っていれば何でも良いような感じにもなってきているけど、とりあえずみやびちゃんはツンデレ。


さて、2月頭と言うことで青封筒が届いたのだけど、今回は何故か二つあって。

不思議に思って薄い方を開くと、去年の伊豆のバスツアーの写真(当日間に合わず、後日郵送になった分)が入ってました。

その瞬間から、一気に回想モード。
これは、感慨深いものだ。
モーニング娘。の久住小春か、なにもかもが懐かしい。
悲しいけど、これって卒業旅行なのよね。

あれからもう二ヶ月も経つのか。
時間の経過があって、思いのほか感慨深さが増した気がする。
まぁ単に、写真詰める作業に二ヶ月も掛かっていたのだとも言えるが。

で、これをもってハロプロと久住小春の関わりは本当の本当に終わりということになるのでしょうね。
実際、今回の会報には小春の卒業関係の記事もあったけど、グッズ通販の伊豆の思い出写真のラインナップは、小春以外だったしなぁ。

ところで、青封筒の中身と言うことでは、先行申し込みにあるモーニングの舞台は、例のJCかJKのオーディション絡みのものですな。
個人的にもし、気持ちがモーニングに戻ることがあるとすれば、それは新メンバーに絡むしかないだろうというのはあるんだけど。それは小春に行った経緯もそうだったし。

でも、舞台はともかくとしてグループに加入するかどうかはわからないようだし、なんとも言えないな。

しかし、往年のオーディションが放送されていた頃、段々と候補が絞られて行く様子には、アメリカ横断ウルトラクイズみたいな面白さがあったものだ。
いきなり決まりましたって告知があるよりも、メンバーへの思い入れが出来る場合もあるしね。

今は、放送した最終候補が他の事務所に引っ張られるなんてこともありそうで、警戒してやらないのかも。
というか、そもそもTBSなのでASAYANみたいなことはやらないだろうけど。

[2010/02/02/01:35]

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ノリo´ゥ`リノシ