おかげでりかみきダービー/コスプレと制服の青山

2009/11/13(Fri)

きたわー。

藤本美貴の藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」
まいちゃん&りかちゃん&ケメコ。
http://ameblo.jp/kei-yasuda/entry-10386732410.html

ここのところりかみきヲタは、ミキティブログ待ちの状況になっている感じ。
ホント重要な情報源だ。
まぁ写真も、ガッツリ並んでいるわけじゃないんだけど、それもこの二人らしいとはいえる。

そして何と言っても、晴れて久々に一緒のテレビ出演ってことは嬉しい。
「みなさんのおかげでした」の「トークダービー」に、保田圭&石川梨華&藤本美貴&里田まいが出演ということで。
この番組は前にも出演していたが。

割とハロプロ内でのゲストの人選も流動的な感じなので、チャンスがあったって事か。

藤本さんが「りがちゃん」(「が」にイントネーション)って呼ぶのも、久々に聞けるかもしれない。
放送日は未定っぽいけど、楽しみすぎる。
もちろん、期待はするけど楽観はしないけどね!

しかし、ブログ記事におけるヤスとの関係、いい意味でイメージどおりだと思ったんだけど。
翌日にそのあたりをフォローしているのは、一般向けブログならではということなんだろうか。
ヤスといえばそれこそ往年のうたばんでの石橋貴明によるいじりなんてのもあったわけだけど、あのあたりの記憶も薄れてきているってことかもしれない。


さて、ここからは別件で、一昨日から昨日にかけてのことになるんですが。

「恋するハローキティ」で、「かにょんがなかなか魅せる演技を披露している」と言う話を聞いたんですわ。
どうも、事前の記者会見等でも出ていた「真野キティをいじめるシーン」が、なかなかのモノとか。

『恋するハローキティ』
http://www.gekidan-online.com/news/87.php
【出演】真野恵里菜/和田彩花/前田憂佳/福田花音/小川紗季/橋本淳/坂田梨香子/深寅芥
【会場】青山円形劇場
公式ブログ
http://www.gekidan-online.com/blog/manokitty/

これまで「冬の怪談にょん」と「なでしこにょん」に感心してきた自分なので、これも見ておいたほうがいいんじゃないかとか考えてしまったのは、きっと仕方がないのだろう。

ただし、チケットなんて全くない。
当初S/mileageが付け合せっぽい紹介だったので(たしかキャスト発表も少し遅れたと思う)、チケットの申し込み控えてました。
ヤフーに相談したけど、出品少ない上に倍額とかで、なんともしようがない。

でも、とりあえず青山劇場なら近いし、仕事終わってからでも当日券が出ていればってのあるんで。
一応、狼の一人スレを中心に様子を窺っていたんですが……。

しかし、15時頃に事件が起きた。

うん、なんかミルキー噛んだら、歯の詰め物が外れてしまいましたわ。

お口のトラブル待ったなし!

歯に関しては怖くて少しの間たりとも放置できない自分なので。
早速行きつけの歯医者(会社近く)に電話してみたところ、「今日の18時なら予約が空いている」という回答。それ以降だと来週しか空いていないそうで。

舞台は19時開演なんで、もうこれは難しいでしょう。
シャーナイ、デンタルケアに切り替えていく。
当日券の情報も出てないし、縁が無かったということで。
かにょん攻め真野受け(注:適当な妄想)は諦めた形で、歯医者に行きました。

診断の結果、特に虫歯になっているわけではなく、単に古い接着剤が劣化して取れただけということで、中を掃除してから付け直して処置完了。
10年位前に入れたところなんで、インレーの寿命的にも仕方ないってことで。
まぁ、一番簡単な状況だったんですね。
思いのほか早く、20分くらいで済みました。

で、外に出てから狼の一人スレを見たところ……。

「刀剣でたお」「12枚売れたけどまだ残ってるぽ」(注:文体はうろ覚えの記憶)というレスが目に入ってきたのですわ。

うーむ、ここで少し考える。
今回の青山円形劇場ってハコは、形状が独特(後述)かつキャパもそんなに多くないので、12というのは割と逼迫した数字に感じる。
……仮にこれから行ったとしても、空振ったらむなしいよなぁ。

とか、迷いながらも、足は既に銀座線渋谷方面のホームに向かっていたという。

だが、駅の階段を上ってホームに辿り着く直前で、無情にもドアが閉まり発車していくメトロ車輌。
(まぁ銀座線なんで二分で次が来るんだけど。)
こうなってくると、にわかに必死になってくるのがヲタ心。
電車に乗ってからも、駅に止まるたびに一人スレをリロードして、売り切れ報告(がないか)を確認。
やっと会場最寄の表参道駅に到着するも、まだ駅から劇場まで多少距離があるんでだよね……。

更に246の歩道を疾走して劇場に到着。
しかし当日券売り場には、先客が!
後ろで待っている時、もしこのタイミングで売り切れたら、ネタの世界だなぁと思いましたね。

……まぁ、特にそんなことは無く、あっさりと買えたんですが。
(何だかんだ開演の15分前くらいに到着しているし、実際はそこまで焦る状況ではなかったかもしれん。)
自分の後に何人か買っていたので、同じような需要があったのかも。

ちなみに(当たり前だろうけど)最後尾でした。
落ち着いて会場内を俯瞰すると。
ほんとに丸いのな。いわゆるセンターステージを客席が取り込んでいる。
かつ、座席も少ない(6列くらい。もともとの最前はつぶしているらしい)。
もちろん事前に青山劇場の公式サイトは確認していたし、そういうものだってのはわかっていたんだけど、実物を見ると改めて面白いなぁと思う劇場だ。

そして、メンバーによる場内アナウンスが流れはじめました。
メンバーの声で流れるだけで、期待が高まるってのはあるな。

さて、前置きが長すぎましたね。

ここからは、舞台の感想フェーズに突入。

とりあえず大まかに舞台の感想としては、これがなかなか泣ける。
ストーリーとしては単純だが、素材を生かしている脚本。
そして、流石の演技を見せるかにょん、熱の入った演技を見せる真野ちゃん。

さて、舞台の詳細ということになると、始まったばかりだしネタバレ注意ということで。
ここで、ネタバレ回避用画像を置いておきます。

(パンフより)

まずメンバー(真野+菫メン)は、最初おもちゃの世界の住人として登場するんだけど、これがちょっと可愛すぎる。

劇場の四方の通路からステージに降りてきて、自分の席から一番近かったのはゆうかりん(英国近衛兵の人形)だったけど、銃剣構えた行進で魅せる。
しかも言葉遣いが怪しい軍隊調(〜であります、とか)で出来すぎ。

また、ロボちょ(ブリキのロボットコスなあやちょ)は、箱型の衣装のせいもあるだろうけど、動きがカクカクしているのがそれっぽくていい。
まぁ、実際に動きにくいと思うが。

アヒルチィ(お風呂のアヒルのおもちゃのサキチィー)は、なんかアヒルってだけで美味しい感じはある。ガァガァ言ってた。
あと多分今更なんだろうけど、この子は素でもアヒル口ね。

さるにょん(シンバルのサルのかにょん)は、手にしているシンバルが可愛い。
ただ、このあとの例のキャラとの落差が一番のポイントかもしれん。

あと彼女たちが「ご主人様」(おもちゃを手にする人間のことをそう呼ぶ)というたびに、怪しい気持ちになったりしたり。

さて、物語の中盤になると、ハローキティが人間界に降りることになります。
そこでは、菫メンはいじめっ子グループの女子学生役として制服で登場(※一人二役)。

そして、ここからいよいよ期待のアレなんですが。
きましたにょん、きましたにょん!

かにょんは「わかな」っていう名前で、いじめっ子グループのリーダー役なんだけど、台詞回しといい、仲間がいじめているところを後ろから腕組んでニヤニヤしながら見ているシーンといい、キティのリボンを攻めるシーンといい、なんという熱演。

今まで、ゾンビに襲われて健気に戦う役、広島弁の大和撫子役と観てきたわけだけど、それに今回いじめっ子役が加わった。
どれも、とても味がある演技といえる。
(そのうち主役にょんも観てみたいものだ。)

今回の公演でも、ひいき目もあるかもしれないけど、彼女の演技は厚みがあって、舞台上で一際の存在感を見せていたと思う。

ただ別に、他の子たちはダメってことでも無いんで。
喋りに凄みがあるサキチィー、ワンテンポ遅い(のであまり悪く見えない)ゆうかりん、笑顔過ぎて何をするかわからない雰囲気がある意味怖いあやちょ、という感じでいじめっ子のなかでもキャラが分かれていて良かった。

そのせいか、いじめも言葉責めだけではなく、キティの髪やリボンを引っ張ったりとか、ガラスの破片で怪我をさせたり、結構怖い感じもあったんだけど、あくまで舞台上のことだって思えたな。

そして、何といっても主役の真野ちゃんだが、彼女の気合の入り方がすごかった。
やっぱり、ここが最大のポイントだろうな。

題材がハローキティっていうことで、最初は浮世離れしたキャラとして登場するけど、物語が佳境に入っていくにつれ、色々な感情を見せてくるようになっていき。
気持ちがこもっている演技で、ぐいぐいと引き込まれていく。

普段は、事務所サイドの「ハロプロでも抜群のソロアイドル歌手」としてぐいぐい推してくるところに、かなり違和感を感じているんだけど。
この舞台は、素直にうまい起用だなぁと思えた。

あと、個人的に好ましく思わない菫メンとのコラボも、この劇では役割分担がうまく出来ているのがいいかなと。
もちろん主役と脇役の違いはあるけど、お互い美味しいところがあるので。

そんな感じで、行ってよかったなと思いました。

不満が残ったのは、かにょんがデレに切り替えたと思いきや、出番そのものが終わってしまうところくらいかな。
あそこは演技も薄い印象になってしまった。
まぁ、あれ以上フォーカスすると、それはハローキティではなく少女マンガじみてくるだろうが。

あと円形劇場なので、四方の通路から登場するとか面白い演出もあるんだけど。
当然ながら、必ず逆になってしまい表情が見えないシーンとかが発生する。
露骨に席(の角度)によって差があるという感じも無かったしし、このあたりは会場ならではの面白さでもあるんだが、別の席で観れば更にわかることも有るんだろうなとは思った。

[2009/11/14/02:30]

メールレス

りかみき観察隊 さん
こんばんは!
4月以降は、りかみきの画像キャプをするチャンスが全くないんで、テレビ一緒というのは大変な僥倖です。
本番は放送日のようです。
本人のブログに出るのも良いのだけど、有る意味そこでもう出来あがっているもので、ヲタサイト的にはリンクは貼れるけど、あまりいじれないところだったりするのはありましてw
あと、ぶっちゃけハンアンがあるんで固まるのかなぁと思ったんだけど、テレビ出演も結構流動的になっているのはいいですね。


レーニャアアアアアアアア

2009/11/11(Wed)

れいなが20歳になったと。
おめでとー!

1111=れいなの日=ポッキーの日ということで、覚えやすい。
(あと、関係ないけど、3日後は自分の誕生日。)

ところで、れいなは顔立ちにしても体型にしても、年をとっても変わらない印象がある。それだけにハタチといわれるとインパクトがある。
実際、2005年くらいの更新で使った画像を見たけど、あまり変わっていない感じなんだわ。

ちなみに、その逆の意味においてピンとこなそうなタイプが、みやびちゃんと小春だと思うんだが(閑話休題)。

ただ、トークの内容とかはかなり変わってきていて、このあたりはラジオパーソナリティの経験も一役買っていると思われる。

さて、昨日から書き始めている日曜日の中野(ナインスマイル)は、いわゆる生誕コンというものでもあったんで。
まぁ、その時点でおめでとうって感じだったんだが。
MCも、20歳になることに絡めたのが多かった。

从;´ ヮ`) <10代じゃなくなるのがさびしい。濃い10代だったし(ここでガキさんに「20代はもっと濃くすればいいじゃないか」と言われて、れいなが言おうとしていた事を先に言われたと責めるコント)

从*` ロ´) <20代になったからって応援できないとかダメと!

とりあえず、20歳になることについては、不安な様子。
まぁ、20歳になったばかりで、しかも10代のうち6年以上この世界にいるわけで、それはもう比率的に考えても半端なく濃いわな。

あと、前もラジオで、「若いメンバーに目移りされたくない」みたいな事を話していたはず。れいなはこのあたりの危機感が強そう。

ただ、コンサートとかの現場だけでは限界があるというのも、やはり道理ではあるわけで。
ハタチになったのは契機だし、違ったことも色々やった方がいいんじゃないかな、とか偉そうに書いていたところだったんだけどね。

http://www.reinya.jp/

レーニャアアアアアアアアアアアアアアア。
思いのほか違ったことやっててワロタ。
記者会見は誕生日を狙ったのね。
狼のスレタイだけ見ると、ネタスレにしか見えないよなこれ。

しかし、放送は一部地域だけということだけど、勿論そこはれいなの地元なわけで。

放映する九州朝日放送って
http://www.kbc.co.jp/radio/blog/vero2/2009/08/post-1093.html
ここか。

そして、製作陣もヲタ冥利につきてるって感じだし。
http://www.famitsu.com/game/news/1229389_1124.html

更に、アップフロント内二次元担当こと婦警のっちも参入。

企画の大小は置いておいて、とりあえず関係者がみんなハッピーでオッケー関係みたいな感じである。

これ、バスツアーに刑事のコスプレをして行って、握手会で「レーニャ逮捕だ!」といえば、「やめるにゃんやめるにゃん」と言ってくれること請け合いだね!

……って、それは色々と別の人だろ。

[2009/11/12/0:18]

メールレス
∋oノノハヽ∩ 
 从*` ロ´) 彡
  ( Σ⊂彡
  し―‐J

ナインスマイル(ネタバレなし導入部分)

2009/11/10(Tue)

会社帰りに、国会議事堂前駅の周辺とかにやけに警察官がいるなぁと思ったが。
小浜ことアメさんの大統領が来るからっぽい。
Yes, we canの人だ。

ル*’ー’リ<Yes we can!
州´・ v ・)<どういう意味ですか?
ル*’ー’リ<私達はぁ、できる?
ノノl∂_∂'ル<まぁ色々できるけどねぇ……
州´・ v ・)<今後Buono!をどのようなグループにしたいですか?
ル*’ー’リ<Change we need!
州´・ v ・)<変わる必要ないと思うんですけど
ル*’ー’リ<だってこの前テレビでアメリカの大統領が言ってたの!

ボノライブといえば、同じ日に地下で田母神講演会をやっていたなぁ。
うん、変なことはよく覚えているものだ。


日曜日は久しぶりに娘。コンに行ってきた。

個人的に、この公演で娘。コンは一区切りになります。
いつもより頑張ったので、月曜日は筋肉痛が辛かった。脇腹まで痛んだ。

まぁ、区切りとか言っても、主体的なことでもなくて、℃-uteに続いてモーニング娘。も、いきなり画面がブルースクリーンになるような感じだけどね……。

前の晩も、緊張したのかわからないが、寝られなくなったりしてね。
で、ちょっと狼見てたら、偶然開いた「愛理と熊井ちゃんの小説スレ」が案外と自分好みのカプ満載だったので、そのまま最後まで読んでしまったりしてたわ。
ぜんぜん関係ないけど。

もちろんツアーはまだ日程があるし、卒コンもあるわけだけど、何せチケットを持っていないので現在検討中というか、出費が常識外だったら断念するかもというところ。
まぁ申し込み時点では卒業のその字もなかったし、呼ばれてなかったということで納得するしかないのかも。

あとはバスツアーがあるんだけど、これはグループというより、個別のメンバーのイベントという印象が強い。

このタイミングで0列を引いてくれた連番の相方さんには、感謝してもしきれないくらい。相方さんと最初に連番したのは8年前(舞台ではラブセン、コンサでは静岡のつま恋)ですが、その頃のことも思い出して、懐かしくなった。

それなりに長くヲタやってるけど、中野の0列って初めてだったり。
席の配置的にスペースがあるのも良かった。
以前から、0列って他人のレポとかは読んだりしていたけど、なるほどここは美味しい。最前ではないとはいえ、やっと体験したということか。

自枠(昼チケ)は今回も、最近恒例の「二階のほうがステージ見える分良いんじゃないかの一階席」だったしなぁ……。


改めて小春の卒業に関しては、彼女は娘。っぽくないところがある(ので比較的卒業といわれても違和感がない)って言う感想を良く見るし、実際そんな気もするんだけど、そういわれると悔しいところもある。
ただ、「ぽくない」にせよ何にせよ、自分にとってモーニング娘。の最後のフックだったのは確か。

既に、曲的なところも、きらレボ終了でトドメを刺された感があるし。
握手会イベント連発でアピールされても、握手は年に一回か節目くらいでいいとしか思わない身としては、止むを得ないということなんだろうなぁ。

あとは、ハロテン2を最後にエルダ交流がなくなったのも結局大きいのか。
卒業時に受け皿にならないというのもあるけど、グループへの糸口という意味でも。
まぁ、りかさゆが同じ番組に出たり、つながりが無いなわけでもないんだけどね。



(しかし、音楽戦士って番組は非常に貴重だね。こういうトークは内部だけでやっても限界があるし。)

さて、前置きが長くなったけど、段々と本題のコンサートの話に進みたい。
今日はネタバレなし。

とりあえず、しつこいけど0列っていいものだったなぁ。
生々しさが違うね。

小春の脚が長くて白くて惚れ惚れしたわ。
ただ、彼女の線の細さってモーニングっぽくなさかもしれん。
自分の思う歴代センターメン(安倍→後藤→石川→高橋)と違う感じ。

脚といえば、えりりんのふとももの迫力にも一目置く。
思わず下から覗き込みたくなる衝動を抑え……られない。お世話になりはじめてから、かれこれ7年くらいになるのか。石川さんが卒業したあと、半年くらいえりりんメインでツアーに行っていた事を思い出した。今更言うことでもないけどね。

そして、高橋。
小春メインで臨んでもライブ中はかなり目に留まるし、実際パフォーマンス的なことでいうと、やっぱり大したもんだと思うわけだ。
ただし、グループのリーダーとしての高橋への興味は薄い。
エースとリーダーは別の方がわかりやすいかなぁと思うけど、それも古い考えかもしれない。
まぁ、今のモーニングへのスタンスって、そこをどう考えるかに拠るところもあるんだろうな。

さて、そんなことを書きつつ長くなったので、次でセットリストに沿って感想とかを(ネタバレ部分)。

そういえば、客席の決まりごと(どこで声を上げるとか)が多い現場が苦手に感じているんだけど、そういうのが気にならないのも良かった。

まぁ、前は前でおまいつさんが多いとか、そういうのはあったのかもしれないけど、一回こっきりなので知る由もない。

[2009/11/11/0:40]

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 ☆ノハヽo
  リo´ゥ`リ<714
 ((^)uu(^)
゙"゙"゙"゙"゙"゙゙"゙""゙


7周年/U.17びちゃん

2009/11/06(Fri)

このWebサイト、本日11月6日で7執念、じゃなくて7周年になりました。

今更ながら、もう惰性というか、テキサイ華やかなりし頃を回想しつつ余生を送るみたいな感じになっているけど。
まぁ辞め時もわからなくなっているし、取り敢えずこのまま続くような……って、去年もきっと同じような事を書いたと思うな。

更新頻度は落ち続けているんだけど、これを敢えてゼロにする気もないという微妙なところ。

ただ今年は、更新の最後の切り札といえる卒業ネタも、ちょっと頻発しすぎだった。

あと、石川さんネタということでは、現在活動が活発なハンアン(HANGRY & ANGRY)は、カップリングヲタ的な部分(相違)もあるし、加えて現場もフォローできていないのが大きい。固定席があって並ぶ必要がないイベント専従状態な自分。

で、当面ハンアン以外のネタとなると、恒例って言うとアレだけど、12月発売の次期写真集(10冊目って凄い歴史だよなぁ)http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=PKBP-5127
と、年末のガッタスかなぁ。

http://futone.jp/sbc/
「12.26 決勝イベント社会人レディース大会 ガッタス参戦決定!!」
フットサルチーム「ガッタス ブリリャンチス エイチビー」が12/26の決勝イベント(としまえん)に参戦します!お楽しみに!!

りかみきくるー?

……と言っても、誰が出るかわからないし、観覧も難しそうだが。
夜通し並んでいるところに、翌朝になって行くのって気後れするからなぁ……。


「B.L.T.U-17 Vol.12 Sizzleful Girl 2009 Autumn」というのを買ってきた。
みやびちゃん(17歳)にソログラビアの仕事が!

B.L.T.本誌は、最近ハローとの絡みが減っていたけど、こういうのもあるのね。
存在を知ったのは、直前に見ていた狼のこはみやスレだったり。

しかし、ぶっちゃけペナルティとは思いたくないけれど、最近この手の仕事が全然見えなかったから、このグラビア掲載はありがたい。
美神過ぎる。

1st写真集は中3のときで、あれから随分と経っているんで。
前作は、正直被写体を活かしきれているとは思わなかったので、次を期待していたところはあるし。
あの時はカメラマンも年齢と顔つき、そして胸とふともものギャップに戸惑っていた感があった。
しかし、今は前者のギャップがなくなってきている。
そして後者のギャップは、ステータスに転化すればよい。
今回のB.L.T.U-17の感じでも、問題ないと思う。

ここから一転攻勢ということでどうだろうか。
U-17がいっぱい売れれば、写真集製作も考えていただけるのだろうか。

次の写真集では、みやびちゃんにいろんなブーツをはかせたりしてほしい。

あと、別館イベ二回目公演の当選メールが届いた。
一枚ずつ各階申し込みはしていたが、珍しいこともある。

折角なので、昨日放送されたbayfm78「ON8」嗣永桃子・夏焼雅を聞いてから寝る。
http://bayfm78.com/on8/newfolder/THE.htm?
f=01085&l=&t=01134&u=5d297710198490c10633daa9b775ac71

ももみや絡みには一応期待してしまう。



明後日は中野サンプラザで娘コン。
今ツアーで初(内容も全く知らない)だけど、小春卒を控えているんで、感覚としては見納めみたいなところがある。


多分、今回の新曲が小春の卒業シングルってことになるはず。

最近基準で行くと、決して悪いほうではないと思うんだが。
ただ卒業シングルで、衣装のお尻に穴が開いてますってアピールするのと、新設球団の応援歌なのに野球のやの字もなくて田尾監督唖然ってのは、どっちが良いんだろうと考えてしまうのが難点。

ってか、曲が決まった後に卒業が決まったのかもしれないわけだけどね。

[2009/11/07/02:10]

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 ☆ノハヽo
  リo´ゥ`リ
 ((^)uu(^)
゙"゙"゙"゙"゙"゙゙"゙""゙


エクステびちゃん

2009/11/04(Wed)


並べてみたくなった。

昨日は久しぶりの現場でした。
一ヶ月ぶりのベリコン@東京厚生。
でもインフル禍で仙台が流れたのと、バスツアーがあった関係で、今回って「座間の次」だったのね。

さて、内容に関しては特筆することはないんだけど。

エクステみやびちゃんは大いにアリ、と書いておきたい。

バスツアーのポラ写真で予習はしていたけど、実物は昨日が初めてだったが、期待通りだった。
まぁ、二階の後ろの席より、ポラ画像の方が判りやすい気もしなくもないが。

エクステびちゃんはボブびちゃんに比べると顔が長く見える、と言われるかもしれないが、これはまったく問題ない。どっちも問題ない。
というか、長くてギャルいのがみやびちゃんではないか。
「夏焼雅」に名前負けしないのが、みやびちゃんの面目躍如である。

みやびちゃんみやびちゃん。

しかし、MCで客席の振り付け完璧ですごいですねぇって取り上げたりとか、ベリ以外のユニットでもやるけど、最近の事務所の方針なのか。
そういうの、好きじゃないですね。
別にヲタの振りコピに異論があるのではなくて、メンバーがそういう部分をフォローしなくてもいいのになぁってことです。

[2009/11/04/23:59]

メールレス

ノノl∂_∂'ルノシ


守護伽羅歌劇円盤

2009/11/02(Mon)


日本シリーズがはじまったが、一戦目で久々に解説者のノムをみた。
機械の操作がわかりにくくて「野村スコープ」を殆ど使わ(使え)なかったのは残念だったが、解説の方もよく当たって面白かった。
年のせいか、トーク量そのものは減っているけど、仕方ない。
たまに、栗山の声しか聞こえなくなる。

あと、二戦目はゲスト清原・新庄だったが、副音声かと思った。
まぁ「流れが〜」しか言わない解説者には飽き飽きしているので、色々やってみるのはいいと思う。ただ、仕掛けるにしても企画側とか実況アナの力量がないと事故るよなぁ。


で、愛理の父ちゃんが優勝だって、すげぇな。
よく考えると(いやよく考えなくても)、父親が現役プロスポーツ選手で、娘がアイドル歌手って、すごいことだな。
西崎とか吹石の娘もタレントだけど、現役じゃないしなぁ。
紹介文の「レコ大新人賞」も箔になっている。

って、なんかスポーツ関係のブログみたいになっているわ。
まぁ、あんまり現場行ってないしなぁ。
そうこうしているうちに、もう11月ですわ。
なんか一気に寒くなったし、とりあえず風邪ひきそうで怖い。


amazonから「しゅごキャラ!ミュージカル」のDVDが届いたので、それとなく観た。


うーむ、このシーンだけマルチアングルにしてほしい。



そして、やはり藤咲なでしこがすばらしいにょん。

なんて、8月に現場で観たときと同じ感想だけど。
あむをやさしく見守る様子とか、大和撫子の落ち着いた様子(非キャラチェンジ時)とか、雰囲気がよく出ていて素晴らしい。
歌声も芯が通っていて、わかっているけど後半出番がなくなるのが惜しい。

あと、このミュージカルでは「なぎひこ」が登場しないのも、ポイントかもしれない。

というのは、例えばこのシーンが「裾を気にするなでしこ」なのか、「裾を気にするなぎひこ」なのかでは、ちょっと意味が違ってくるではないですか。
もちろん、原作はあるにせよ。

しかし、とりあえず福田花音はコンサートではそんなに意識しない(つもりな)んだけど、舞台とか映画では印象に残る。

年明けには、映画「ゴーストスイーパー舞美」のDVDも発売されるそうだけど、あれもストーリーはアレだけど、キャラは良かった。

FCショップの予約コーナーにも出ていたが、これで申し込むと発売日より遅いのだろうか。
通販だから、多分月末とかだよね。

<収録時間>
本編(約76分予定)+特典映像(約34分予定)
☆FC特典 L判生写真付き
※一般発売は、2010年1月6日(水)からです。FC特典のL判生写真はつきません。

あと、amazonとか楽天ブックスの商品紹介はちょっと変で気になった。

http://item.rakuten.co.jp/book/6207533/
http://www.amazon.co.jp/冬の怪談-DVD-矢島舞美/dp/B002UCEWOG/
(前略)
【解説】
ハロプロ、℃-uteのリーダーでもあり、昨年は、ユニット「安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)」など広く活躍中の矢島舞美が初主演。またハロプロエッグから新ミニモニ。メンバーの福田花音が競演。村田藍菜らゾンビ化する周りの人々の肉弾で襲い掛かる恐怖に立ち向かう。ギネス登録された世界最大級のお化け屋敷も手掛ける監督のホラー映画

取り上げるユニットが、ちょっとずれている気がしたり(「ミニモニ。」って名前は強力って事かな)。

あと「ゾンビが肉弾で襲い掛かる」と書いているけど、映画ではどっちかというと舞美が一番肉弾で立ち向かっていたと思う。

[2009/11/03/01:35]

メールレス

messer さん
時間が開いてしまいましたが、CSの第二ステージ。
そうですね、負けて良いって事はないですが、収まりが良い締め方だったかなとは思います。
ブラウンも、そうですね……ノムの後なんで、日本人監督はやらないですよね。候補に挙がっていた東尾にしても、二の足を踏んだと思います。あと、関わりがあるかどうかはわかりませんが、案外野村は外国人監督好きなんですよね(その昔のブレイザー招聘とかもしていたし)。
ハンアンはなるほど、そもそも明るいところで見るものではないですねw