梨華しちゃいました！

タレント・歌手の石川梨華さん（美人）を中心に、Hello!Project所属タレントも交えて、日々の感想や思索、想像などを徒然なるままに綴る、テキストと画像キャプチャによる主観的Webサイトです。
中の人：那華／なかりか／id:nakarika（露出した脚とブーツの組み合わせを好む、りかみき派、カプヲタ、こはっピンク、みや腿およびみや桃、ﾉk|*‘ρ‘)、二の腕と腹筋）

一周年（+1）

2009/06/30(Tue)

「美勇伝説Ｖ〜最終伝説〜」の最終公演から一周年でした。
……って、それは昨日（6/29）だったんですけどね。
月末で色々立て込んでいて、職場から帰ってきたら更新時間がなかった、というのがエクスキューズ。

懐かしい……。
しかしステージもさることながら、客席の声の通りもいつもの雰囲気じゃないんだよね、このライブDVD。
後がないエネルギーを感じます。

あれから一年経って、自分のヲタ活動も変わったなぁと思います。
個人的には正直、れっきとした美勇伝（一本の）ヲタという感じではなかったとは思いつつも、今考えるとあそこが一つ節目であったようで。
あの後、更にエルダ（ハロから）離脱もあったのも大きいですけどね。
いまや新曲とかコンサートとか、そういうことも無くなっていて、厳しいところはあります。
マランドロは控えているものの、コンサート的なものが不足すぎる。
現状だとバスツアー（東海）で、ミニライブがあるだろうというのはかなり大きいが。
クローズな世界で終わっても、というのはあるし。

でまぁ、そんな厳しいタイミングで「続・美勇伝」とか出てきてしまうと、もうね……。
更に潮時を感じそうになるところではあるんですが。

ただアレも考えようによっては、彼らにとって美勇伝の存在感ってば、こちらが思っている以上に大きいってことなのかも知れん。
要するに、美勇伝がタンポポ･プッチ･ミニモニという往年のユニットと並んで流用されているわけだしね。

「美勇伝」というユニットが、ハロプロ史に刻み込まれているってところでは、ある意味まんざらではないのかもしれない。

[2009/06/30/23:59]

集合写真／赤坂サカス公開練習（4回目）

2009/06/26(Fri)

チャンプルのジャケ写を見ると、みやびちゃんが最前奪取も気になるけど、それ以上に「梅さんの横の空き」が気になるんですよね。
要するにすっぽり一人分空いているんだけど、その一人といえば……。

ちょっと加工してみた。

どうみても、集合写真を撮る日に欠席した状態です。
本当にありがとうございました。

ところで、赤羽橋はどうとかか♂がどうとかは一旦置いておいて、実際に復活ユニットをやるのはここに映っているメンバーじゃないですか。

で、例えばみやびちゃんが続・美勇伝をやることになったとする。
その場合、そりゃ「みやびちゃんがMyプリン？？」とは思うだろうけど、別にそのメンバーを嫌いになったり活動を完全無視できるわけでもないし。
なかなか、そこは難しいところです。

ユニットに選ばれた場合、どういう心境なんだろうとかも気になりますね。
まぁ大本営発表とか雑誌の記事とかだと、「○○はデビューする前から好きでした。つんく♂さんに抜擢されて嬉しいです」くらいかもしれないけど。

そのへんは、ぶっちゃけ「はてはて私の方が美勇伝に相応しいと思うですぅ」とか下克上的に言ってもらったほうが、ある意味スッキリはするような。
ってか、何故か口調がきいろこべにだけど、きっと気のせい。
予想じゃないですよ。

あとは、むしろユニット名もそのままの方が、これもある意味スッキリすると思う。
勿論メンバーもそのままの方が、もっと困りませんけどね。
とりあえず、「続」とか「＃」とか言われると、そのユニットを気持ちの上でどこにポジショニングすればいいか困る……。
というか内部でも賛否両論だったので、ポジショニングを両構えにした結果がこの形（ユニット名）なのかもね。

あと、関係ないけどプッチモニVって聞いて「テコンV」が思い浮かんだね。
ってか、Ｖってなんやねん！

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さて、ここから話題転換。
ってか、またタイミングを逃したレポ揚げになってしまっているけど。
一昨日は、赤坂サカスでのガッタス公開練習の最終日でした。

しかし、当日は朝から雨でどうなることやらと……。
でも昼過ぎには晴れてきたので、これはありそうだなということで、仕事のスケジュールを調整（待たせても比較的問題ない案件から順に木曜日に回す）。

ただ、それでも結局ちょっとずつ仕事が増えて開始時間には間に合わず、仕方ないけど痛かった。
どうにか19時過ぎには終わらて、現地到着が19時20分くらい……。

着いてみると、最終日だからか前回よりも混んでいました。

これでは見るの厳しいかなと思ったけど、コートを一回りすると、うまく背が低い人と前傾姿勢で見ている人が並んでいるポイントを発見。
取り敢えず目線が通るポジションなので、勝手にそこに落ち着きました。
視界は狭いんで、ボールの行き先が判断出来なかったりするけど、そのあたりはモニタで補完（あのモニタは備え付けだろうけど非常に良かった）。
何にせよ、スローイングの時とかはすぐ近くに来るので、美味しい。

6/24 参加メンバー
吉澤、是永、石川、能登、仙石、澤田、永井、菅原、矢口
（途中から）紺野

吉澤さんは怪我をしているのか、練習には参加せず。
そのあたりは、最初の方でアナウンスがあったのかも？
PKに一回参加しただけかな。

あと、途中からと書いているけど後聞きで、自分がついた時点で全員揃ってた。

そして見ての通り、りかみきは無かったけど、それは藤本さんのブログを見れば参加は無いだろうと想像できたので、割り切り済みではある。
（それはまぁ、独身最後のといわれると、どうしようもない。）

公開練習の流れを、ざっと書くと。
といっても、着く前はわからないけど。
ついた時は、紺野さんがコーチと個人練習をしていた。
少しすると、他のメンバーも出てきて、紅白戦。
そのあと、2人組になって障害を避けながら、ワンツーでシュートする練習があって。
そしてもう一回紅白戦。PK練習で締め。
あと、最終日ということで、最後に一人ずつ挨拶がありました。

紅白戦は、[是永・石川・永井・菅原・澤田]組と、[能登・仙石・矢口・コーチ・紺野]組に分かれるんだけど、流石に戦力差があるので一方的な展開。
まぁ、そういう風にして鍛える練習なんだろうけどね。

ただ、そういう中でも、仙石ちゃんと矢口ちゃんが一回ずつシュートを決めていた（……と思う。というのは、キーパーまでは見えるけどゴールに入ったかどうかが丁度見えない場所だったので）。

いずれにしても仙石ちゃんは、小さくてかわいいと思います。
なんか相手に翻弄されながらも、頑張ってゴールに向かっていくのを見ると、癒されます。結構形になってきてるしね。

矢口ちゃんへの声援が増えています
まぁヲタ的に「矢口」って言いやすいのもあるかもしれないが、それはきっかけみたいなモノで。段々と本人も雰囲気に慣れてきている感じもあり。
最後にマイク持った時は、流石に緊張してたけどね。

あと、のっちさんは前の練習の時にシュートを決めたそうで。
最後の挨拶の時に、「大衆の面前」でシュートを打てて良かったと言って、単語の選択に場内がウケた。慌てて「皆さんの目の前で」といい直す。
また、最後に「試合があったら、今度は狙い撃ちしたい」と宣言。
単語の選択が、ラノベとかコミックとかアニメっぽいのはあるやね。

のっちさんについては、練習中も面白かったな。
よく空振りしていたんだけど、そのときの動きとか。
よく、独特な動きが注目される石川さんとはまた違った、特色ある動きだと思います（コンサートでもそういう感じはある）。

そして、石川さんはというと、PK練習では右で蹴ると見せかけて左足でシュートを決めるというフェイントをやったのは鮮やかだった（……と思う）。
ただ、正直ちょっと動きに精彩がない感じはあり。

でも、最後の挨拶で本人が言っていたけど、野次が多かったらしい。
ちょっとシュート外すと真面目にやれといわれたりとか。
石川さんはある程度はツッコマれ役ではあるし、野次もバランスが取れていれば微笑ましいと思うけれど、本人がプレッシャーに感じるようだとちょっと……。

まぁ、自分のところからは、その野次は聞こえなかったですけどね。
代わりに、監督っぽく指示（？）している人の声が良く聞こえていたなぁ。
あれ、ちょっと聞こえすぎだと思う……。

あと面白かったのは、是永さんの挨拶で、梅雨の時期だけど水曜日は何故か晴れて4回とも出来て良かった、と言ったあとに「ガッタスには晴れ女しかいないんですね」と言ったところ。
途端に場内から「え〜」という声があがるし。
更に、吉澤石川が苦笑いで表情で顔を見合わせるのを見て、「今はなかったことに」と訂正。
まぁ、なかったことにするってのは、フォローになってない気もしなくもないけどな……。

挨拶の最後は、吉澤キャプテンより締め。
「またここで出来るように、TBSさんよろしくお願いします」とアピール（後ろの方にスタッフがいた）。
場内も拍手。

挨拶後メンバーが場内一周して終了。

しかし、TBSさんよろしくというくらいで、今年の夏はお台場は無いわけですが、どんな按配になるんでしょう。
お台場ガッタスでは、りかみきの絡みとともに、毎年半端なく日焼けする姿が良く記憶に残っているけども。

まぁ今年は代わりに何かあっても、舞台があるんで参加は難しそうだけどね。
藤本さんもプライベートで忙しいだろうから、りかみきは小休止か。

とりあえず、個人的にはこれで上半期のハロ現場は終了。
7月もマランドロまでは無し。

[2009/06/27/02:25]

他界＝死生観のひとつ／「続・」

2009/06/23(Tue)

まずは、和田ちゃんが公式ブログ「あや著」で不思議な更新をしている件から。

FC限定なので転載は出来ない代わりに、狼の関連スレ（のまとめブログのエントリ）を貼り。

和田「他界したカエルの数を数えてました」
http://ookamimusume.blog42.fc2.com/blog-entry-115.html
（「狼ブログ　また狼にアクセス」さんより）

アイドルのブログなんて、とか舐めていたけど、凄いテイストでドキドキする。
独特な世界観がある。
まぁ、「他界」って言葉を覚えたばかりで使ってみたのかもしれないけど、その言葉を覚える機会がそんなにあるかってのも謎。

これ以外にも結構、あれって思うエントリがあるんだよね。
このコ、……想像以上じゃないかな。
引き続き要チェックすぎるわ。

このキャラ、何か活かせないかと思ってみたけど。
取り敢えずFC限定とかやっている時点でどうしようもないよなぁとか。
というか、このブログの内容だと、簡単に外に出すのも危ないやもしれぬ。

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ブログといえば、Buono!のブログでみやびちゃんが頑張って沢山顔文字を作っている感じも微笑ましいです。

夏焼「梅雨だあーхзх」
http://buono.weblogs.jp/buono/2009/06/post-8b46.html
（「しゃべりんBuono!」より）

みやびちゃんみやびちゃん。
少しずつブログの分量が多くなってきている気がする。

しかし、「可愛いながぐつ」を探しているそうですが、色々な意味で残念なことに、自分は生足にブーツっていいよねとか言っているだけで、ファッションの知識はないのでノーアイデアであります。

しかしホント梅雨の時期は困ったものだね。
朝、家から出た瞬間に有休とりたくなる。

ちなみに、Buono!の新曲「Take It Easy!」が、8/26にリリースという情報が出てましたね。
詳細はわからないけど、そろそろ岩里さんに書いて欲しいなと祈りつつ……。

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そして、音楽ガッタス“交換日記”の仙石ちゃんの回に石川さん（の話題）が登場。
石川さんからハワイのお土産のＴシャツをもらったらしい。
どんなデザインのTシャツなのか気になる。

……って、この日記もFC限定なんですよね。
ブログとか日記って、ネットで話題広がるのが旨みだと思うんだが、FC限定モノは更新ネタに使い難いのが苦しい。

しかし、Ｔシャツ伝承だなんて。
これはもう仙石ちゃんからは狗鷲魂のみならず梨華チル魂を感じる。

って、相変わらず梨華チルと言いたくなる自分がいる。

しかし今まで周囲を省みず梨華チル認定したメンバー、相当数になってるんだろうなぁ……。
取り敢えず、
高橋、新垣、紺野、小川、亀井、道重、田中、久住、嗣永、矢島、中島、岡井、有原、能登、澤田、仙石←New!
は確実に梨華チルと書いたことがあると思われる。

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さて、その（？）石川さんなんですが、ここ最近テレビ･雑誌とメディア絡みが急増中なんですね。
ちょっと思ってもいなかったくらい出ている、って言うのも失礼だけど。

先週、3回出演した「ごきげんよう」もそうだし。
各種雑誌ということでは、先日触れたエコTシャツもあったし、更に、

石川梨華さんに着て頂きました｜PRIMA FORZA Official Blog
http://ameblo.jp/primaforza/entry-10285472188.html

09/07/02(木)発売 「せりふの時代」に石川梨華
http://www.up-front-agency.co.jp/artist/ishikawa-rika/schedule.php
（石川梨華公式より）

とか。
これってやっぱり、「オペラ・ド・マランドロ」が大きい仕事ってことなんでしょうね。
殆どのケースで紹介されているし。

まぁ、チャンスなのは間違いないんで、舞台もさることながらエコとかファッションでも、存在感を広げていければなぁと思います。
あ、ファッションといっても石川梨華流ファッションではなく、石川さんに自分がデザインした服を着せたいデザイナーさんとかとコラボするってことですね。

で、あとは音楽の方での動きもあるといいんですけどね。

……とかここまで書いていたら、例の（新生タンポポとかがある）結婚ソングカバーアルバムの曲リストに「続・美勇伝」とか。

動きがあるのはそっちの方だったのか！
ネタスレかと思ってポケモー見てみたら、マジで書いてあったわ。

……で、現在こんな時どんな顔をすればいいか検討中。
と言っても、嬉しいわけではもちろん無いんだけど（どうしようかと）、こう色々あると逆に何かあるんじゃないかと疑いだして、イソップ童話の「オオカミと羊飼いの少年」の逆の状態になってるわ。

というか、ここまでくるともう、ぶっちゃけ滅茶苦茶やってもらった方がある意味清清しいんだけど、そうでもないんだろうなぁ。
「続・美勇伝」でカバーやってもねぇ。
まぁ、新曲やられても困るけど。

しかし、謳い文句が「革命元年」な割りに、やっていることはむしろ「保守反動」だと思うなぁ。

[2009/06/24/0:35]

美しさの絶対基準／あたるも八掛!?

2009/06/22(Mon)

昨日（日曜日）も一日在宅だったんですが。
先週突然ちょっとした物欲が襲ってきてネットの購入画面でポチっとしてしまった、ソニーの新型ウォークマン Xシリーズに、楽曲とかライブ映像とかを転送していたら一日が終わっていました。

“ウォークマン”Xシリーズ
http://www.sony.jp/walkman/lineup/x_series/

ちなみに製品の選択理由としては、「フルデジタルアンプ･デジタルノイズキャンセリング機能」という音質的な部分でのいかにもな宣伝文句と、更に「3.0型ワイド有機ELディスプレイ搭載」っていう宣伝文句（正式には「有機エレクトロルミネッセンス」とかいうらしい、名前だけで萌える）にくすぐられたという感じ。
なんか必殺技とか呪文とかは、名前や詠唱時間が長いほど強いみたいなアレ。

あと、携帯電話以外のワンセグ端末が欲しかった（携帯と一緒だと便利そうな気がするけど電池の消耗が怖くて使えない）という、ぼんやりとした希望もあって、ちょうどストンと落ちてきたところもあったり。

それと、自分は別にソニー信者ではなく、どっちかといえば普段は敬遠気味なんだけど、今回はもっと敬遠したいものがあったのが大きい。

それは「iPod」なんですけど。

いや、アップルにもiPodにも恨みも何もないけど。
ちょっと、持っている人が多すぎで……。職場でも、上役の中でiPhoneが流行っていたりして、今からは持ちにくいなぁとか。

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ライブ画像（NAVER＝韓国のネット検索ポータルサイト）
ライブ動画（YTN＝韓国のニュース専門局）
とか……。

韓国のニュースサイトはライブ後に画像いっぱい上がるのが恒例だけど、今回も「美しさの絶対基準」こと夏焼雅ちゃんの妖艶さに参りつつ。
向こうのカメラマンって、いつも雰囲気の出し方が上手いと思う。

拾ったけど元ネタの動画か何なのかわからない。
みやびちゃんみやびちゃん。

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さて、先週はゲキハロに行ってきたんですが、気付いたら公演日程が終わっていたので、ネタバレを気にせずにレポまがいのものを書き残します。
っていうかまぁ、ネタバレに値する情報があるかはなんともいえないんですけどね。
それでも、念のため……。

ちなみに、自分が行ったのは初日なので、時間差にも程があります。

劇団ゲキハロ第6回公演｢あたるも八卦！？｣
2009/06/17 18:30/19:00
最後の挨拶→梅さん
-----------------------------------------
作・演出 川原万季（散歩道楽）
出演 ℃-ute/あいざわ元気/しおつかこうへい/眞賀里知乃(大人の麦茶)/キムユス(散歩道楽)/
郷志郎(散歩道楽)/竹原千恵(散歩道楽)/鉄炮塚雅よ(散歩道楽)/平山仁(TNX)/目次立樹(ゴジゲン)/安梨美羽

さて、まず目にしたものとしては……。
ステージは二段構成で、上の段（かなり高い）がメンバーが良く行く喫茶店で、下段が（今回のメインである）占い屋になっていましたね。

で、まずメンバーが上段の喫茶店に登場してお喋りとかベントラーするところから始まるんだけど。
下から覗き上げるという状況。
とりあえず、ここはメンバーの服装チェックからはじめなきゃって思って。
まぁ言い換えると、ホットパンツかスカートのメンバーはいないかぁ、ってことなんですけどね。

……で、目が留まりました。
かなりキていたんですね。

椅子に座っているときの、マイマイさんのふとももがですね。

思わず使うはずの無い双眼鏡を取り出してしまいました。
4列目だったんですけどね。
まぁ上段までは少し距離があった（はずだ）し。

いつの間にかって言うか、正直ナメていたんだと思うわ。
適度に筋肉ついているのもいい。

もちろん舞美とか梅さんとかも眼福だったけど、そこは想定の範囲内ではあるんで。
他方愛理は、劇中はあまり脚出していなかったけど（衣装そのものは良かった）、最後の衣装で一転攻勢。
最後のライブのときに釘付けでしたね。
どんどん脚にボリュームがついてきている感じで、スタイルの方向性としてはみやびちゃんタイプに……っていうと、なんでもみやびちゃんみやびちゃんだなって言われるだろうけど、まぁがツボでした。

そんな感じで、楽しみました。

……って、これだけで終わると、誤解される。
そこしか見ていないのかよというか。

ということで（って、とてッつけたみたいだけど）。
舞台についてですが、観ていて去年秋のゲキハロ（携帯小説家）と同じ劇団（散歩道楽）の脚本かなぁと思ったけど、あとで確認するとその通りでした。
いや、そのくらい先に確認しろってところですが。
あ、書いている人は違いますけどね。

序盤ではネタ披露とか伏線を貼ったりと話は進まないものの、中盤に向けて期待値が上がってくるんだけど、中盤からクライマックスに向けてあっさりしていて伏線も膨らまずにラストを迎えるあたりが似ているなと。
ただ、前作のストーリーと比較すると、みんな救われてハッピーエンドで後味は良いです。

あと、劇団の役者さんがが主に話を進む感じも似ているかな。
正直、もっとメンバーの美味しいところが見たいなぁ。
メイン格のなかさきｃと狂言回しの岡井ちゃんはあのくらいかな、という気はするけど（この二人が一番美味しいと思う）。
愛理が中盤占いに引きずり込まれるところとか、もっと引っ張ってマイマイさんとの対立なんかももう少し掘り下げたら良かったかも、とか。
それと舞美の乳、じゃなく父の話は伏線かと思いきやあまり深入りせず、あまり絡まずにハッピーエンドになっていたなぁ、とか。
梅さんはカレーを煮込んでいたなぁ、とか。

……でも、そのせいか栞菜の不在感をあまり感じずに済んだ気がしたり。
というのは、仮にここに栞菜がいても、野球好きで占いに対してはニュートラルな女の子が一人加わって手相見てもらえるかどうかくらいで、本筋にはあまり影響しなだろうなぁと割り切れた。

まぁ、「居ても居なくても変わらなそう」と言うのをどう捉えるかで違うとは思うんですけど、個人的には思い出すタイミングがなかったかなと。
そういう意味では、寝る子はキュートの続編モノとはの方が厳しいんでしょうけどね。

ちなみに、舞台の上段と下段でそれぞれ芝居が動いていたりするんで（下段で本筋が進んでいるけど上で岡井ちゃんがダウジングしていたりとか、占い屋の中でもメンバーが散って色々やっていたり）、一回だけだと細かいネタとか見逃すところも。
細かい作りこみはこだわっている感じなんですね。
何回か観て、日程も進んでくると、アドリブとか増えてきえて観察しがいがあるのかもしれない。

[2009/06/23/0:45]

パンダとかピラメキとか

2009/06/20(Sat)

「世界を変える100人の日本人!」って番組。
ハイテクによりラブマの振り付けもオッケーとかのパンダ登場。

と思っていたら、パンダこえー。
ってか、実際パンダってカテゴライズ的には猛獣じゃなかったっけ。
遠巻きに見ている分には可愛いけど、近づかれると贋物でも怖い気はするわ。

しかし、モーニング娘。にも、ラブマも出来るし、駅弁の紹介とかもするパンダがいるよな。
ジュンジュンと絡ませても面白かったかもしれない。

さて、今日は終日在宅でした。

まぁ今日はというか、しばらくは現場が無い見込みなので、多分そんな感じに。
2009年前半の現場予定としては、先週ゲキハロに行ってきたので、あとは来週の水曜日に赤坂サカスに（残業仕事が入らなければ）に行くくらい。

野球も無いしね。
交流戦期間は在京セ球場での対戦があるから現場行きやすいんだけど。

前半ラストになる赤坂サカスは、りかみき揃い踏みがあって欲しいね……。
そろそろ挙式だし、ここを逃せば中々絡まないでしょうからね。
しかし、先々週無理して合間に20分だけでも見ておいてよかったなぁ。

で、次が一ヶ月空いて、7月25日からは石川さん出演の「オペラ・ﾄﾞ・マランドロ」があります。



これは、2009年度の石川さんにとっての目玉仕事だと思うんですよね。
稽古も万全に進んで欲しいです。
三文オペラの原作を読んでおいたほうがいいかな。（って、原作ってどこにあるんだろう？）

---

あと先週は、ベリが連日「ピラメキーノ」に出演していたね。

この番組は、少し前に小春が出ていたけど。

番組内容に関する記憶といえば、貧乏ならもっと働けばいいじゃないトークのところくらいで（まぁ低年齢層向け番組だしね）、おみ足の印象ばかり残った気がする。

で、今回の出演は座りトークではなくて、「たいそうのおねえさん」だったけど。

……やっぱり、おみ足の印象ばかり残るな。
とりあえずバスガイド衣装は反則だろ。
この独特な体操を、なぜかバスガイド衣装でやると言う、この状況は凄いな。

みやびちゃんみやびちゃん。
はじめるよの号令とはがき読みは交代制になっています。

そういえば、ベリのカスタム写真集が販売開始しているので、サンプルを鑑賞してみた。

好きなカットを選び、あなた自身の手で作る、世界でたった1冊の“Berryz工房”コンサート写真集！
http://www.helloproject.com/news/0906051330_berryz.html
http://www.god4u.jp/Berryz2009/index.php

まずは、みやびちゃんをチョイスして愉しんだ。
ホント、今回のライブ衣装は見ごたえあるよなぁ……。
（これは忘れなければ購入するつもりで、とか言っているうちに忘れるかもしれないけど。）

それと、熊井ちゃんのサンプルも素晴らしいと思ったね。
なんと言っても「ガー４」の時に、メンバーから改めて、

といわれるだけのものはあると思うわ。

[2009/06/21/03:35]

蒲公英 幾歳月

2009/06/19(Fri)

オワテタ＼（　＾▽＾）／

『デザインエコTシャツで環境に貢献するdep』:
http://www.dep-japan.com/special/20090617rika.html
depコラボレーションTシャツ。
エコに関心の高いタレント石川梨華さんとdepのコラボレーションエコTシャツ
Happy!のメッセージに四葉のクローバーをアレンジした、
エコ可愛いいスタイリッシュな一枚！

というエコグッズが、火曜日の夜に発売されていたけど、限定50ではどうしようもなかったなー。
あとで狼の該当スレを見つけたけど、開始一時間半くらいで終了していたらしい。
会社出て電車乗って家につくまでに、勝負は終わっていた感じだったな。

しかしこの企画はセンスがいい。
MONO MAGAZINE の該当ページもいい感じだったし。
久々に石川さんのエコ路線の面目躍如と言うような企画。
エコの流れがつながっているのは嬉しい。

ところで、この完売劇については、
http://level41.typepad.jp/blog/2009/06/dep-4ce9.html
企画したデザイナーさんのサイトでも、とりあえずびっくりしている感じだ。
限定になったのも、プレミア感を煽るつもりではなく、反響が読めないのでとりあえず50枚で販売したんだと思うのだが。
だとすれば、事情が許せば再販も出来そうだけど、事情がわからないのでなんともいえません。

---

さて、最近のプロデューサー殿。

http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10281247143.html
（前略）
そんな中でミニモニ。以外にもユニットを結成することが
決定しております。

新生タンポポに新生プッチモニ。などです。
他にもまだまだ登場するよ！

そして、実は夏のハロー！プロジェクトライブに関して言いますと、
この新生タンポポ＆プッチモニ。はオリジナル曲を引っさげて登場することを、
ここで宣言させていただきます！

どんな曲かって？

ははは、もちろんライブにきていただければ、その答えは
解決します！！

お楽しみに！

ははは、だそうで……。
あのアスキーアートのシーンみたいだな。

　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ

しかしまぁ、「ははは」とは笑い流せなかった話題ではありました。
ここにきて往年のユニットが次々と俎上に。
そして、この中でも特にタンポポは、自分としては思い入れが強いユニット。

サイトはじめる前から好きでした。
石川さんが芸能人になる前から好きでした。
（石川さんの入る前と後のタンポポって、かなり別物だと思うけど、どっちも好き。）

けれども、あれから幾歳月。
ここで名曲が引き継がれるなら、それも止むを得ずというべきか。
是非にというわけでもないけど、もともとプッチにせよタンポポにせよ、結成当初とカレントで既にメンバーがそっくり入れ替わっているわけだしね。
ただまぁ、向こうにとっては「単なるグループ内の人事異動ですが何か」くらいの意識なのかもしれないけど、こっちの意識としてはそうもいかないよなぁ。

とかなんとか感慨に浸ろうかと思ったら、これ「オリジナル」って書いてあるのね。
……現在の製作陣でやるの？
……新曲を出すの？
……♂名義で？

世代交代もさることながら、微妙な新曲が出てきて「これがタンポポの新曲です」とか言われることの方に、抵抗を感じるかもなぁ……と。

永井ルイとか渡部チェルをつれて来るなら別だが。

というか、これってそんな深い意味はなく、単に夏ハロコンのシャッフルユニットの代替企画だったりする？

あと、既報の結婚カバー曲アルバムとの関係もよく理解できていないです。
当たり前だけど、あれはカバーだからオリジナルじゃないよね。
結婚ソングも歌うし、オリジナルも歌うってこと？
場当たり的なのは今にはじまったことではないけどねぇ。

とりあえずリリース情報が出てきて、曲を聴いた上でないとよくわからない、というしかないか。
まぁ、ホントに永井ルイとか渡部チェルクラスをつれてきたら、話は別ですけどね。

それと、メンバー構成もどうなるかわかっていませんが。
これは自分としては、今のファンが納得できる形であれば良いんじゃないか、くらいの気持ちです。
過去は過去と割り切れない状態で、構成の予想とか考えられないですしね。
こうやって昔のユニットが持ち出されてしまえば、どうしても昔との比較になるし。

まぁ昔も今も楽しむには、昔のユニットを持ち出さないでもらう方が、ありがたいんだけどなぁって感じです。

しかし、寺♂さん周辺はもう、今までみたいに「新ユニットや！」とかそれっぽくぶちあげることも出来ないくらい、アイディアが枯渇してしまっているんだろうか。
昔作ったユニットを、何だかんだで事実上休止状態に追い込みつつも、ネタがなくなったらまた復活させるって何だろう。
永久機関を作ろうとして、疑似科学にハマっているような。

[2009/06/20/02:35]

(c) 2002/11/06-2009 那華＠梨華しちゃいました！(naka@rikasichaimashicha!)
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