梨華しちゃいました！

タレント・歌手の石川梨華さん（美人）を中心に、Hello!Project所属タレントも交えて、日々の感想や思索、想像などを徒然なるままに綴る、テキストと画像キャプチャによる主観的Webサイトです。
中の人：那華／なかりか／id:nakarika（露出した脚とブーツの組み合わせを好む、りかみき派、カプヲタ、こはっピンク、みや腿およびみや桃、ﾉk|*‘ρ‘)、二の腕と腹筋）

浮気なハニーπ／新会員証（ほか）来る

2009/04/30(Thu)

今日4月30日は、仙石先生ことみなみちゃんが18歳の誕生日。
まだバックステージの部分が更新途中だったけど、冬ハロDVDにおける浮気なハニーπ、ではなくハニーパイのパフォーマンスは眼福で特筆すべきものだったと思います。

06.浮気なハニーパイ/里田まいwith 能登有紗 仙石みなみ 澤田由梨 是永美紀

正直、この時は現地でものっちさん全力＠梨華チルと仙石先生けしからん＠ボリューム感の競演に釘付けだったなぁ……。

（遠くから）

（近くから）

---

ところで、昨晩更新後にポストを見たら大きい青封筒が二つ入っていて、何かと思いきやM-LIneとHelloのファンクラブの新（？）会員証と説明書もろもろだったという。

Helloのほうはこれまでどおりで、会員証に期限も入っているもの。
他方M-Lileについては昔の、会員証＋紙の期限証方式に戻っていた。
自分の場合そもそも一般会員というのもあるのと、かつ恐らく（赤羽橋的には）非主流扱いな現実があって、会員証にしてもコストの安い形にしている（更新時にはがき一枚で済むしね）のかなぁとは思いつつも。
ちょっとは、新FCなので何かしらスマートな仕組みになるかなぁとか、まぁ期待していたわけじゃないけどさ！でも、届いてみると案の定というか、まるで成長していない。
なんにせよこれは、イベント入場時とか面倒です。

あと、ポスターカレンダー引換券がそれぞれに入っていた。
これは複数加入の特典で、HelloとM-Lineのを両方持ってハロショに行くと引き換えられるというもの。
……問題はハロショに行かないって事か。
思い返してみたけど、今年に入って一回も行っていないような。

エグゼクティブの案内もあったけど、これは自分には関係が無いので詳しく読んでいない。
他に、コンサートの先行申し込みとかは特に無かった（次の青封筒？）。
というか、M-Lineコンサート的なものはあるのだろうか？
クローズなイベントより、コンサートっぽいものがいいなぁ。

他には、加入特典の2L版写真の包装に「祝」のシールが貼ってあれば何かプレゼントがあるらしいけど、もちろんそんなシールなど影も形も無し。
……ってか、入会早々選民方式の洗礼なのか。
最初くらいは平等でもいいじゃんかと、弱者は思うのであります。

[2009/05/01/0:20]

プラチナ 9

2009/04/29(Wed)

ＧＷ中の現場予定はあまりないけど、現場としては5/8以降（厳密には連休中ではない）の東京アリスと、5/4のきらレボラスト。5/5は西武ドーム。
それと、以前先行のときに当選するとは思わずに申し込んでいた、娘。コンの千秋楽（5/10）。一昨日にチケットも届いた。
初見が最終ってのは大丈夫なのかって感じもあるが、楽しめればいいなと思う。

久しく見ていないけれど、小春も元気だろうかねぇ。
って書いたけど、良く考えるとそもそも元気じゃない小春というのはそもそも到底想像がつかない天変地異なわけで、きっと元気でしょう。
きらりとしての小春は見ているけど、小春としての小春は横アリ以来見ていないような（変な日本語だ）。

で、予習というわけではないけど、新曲の「しょうがない夢追い人」のPVを見てみたけれどど、うまく作っていると思った。
ストーリー系がそもそも好みってのもあるけど（リゾナントのPVも好き）。

しかし、小春が歌（パート）では目立たない割りに、PVで見る限りダンスでほぼ先陣にいるのは仕様なんだろうか。
CMでも扱いいいし（ワントップ状態）。

ただ、そもそも女子大生っぽいイメージってどうなんだろうな。
ハロプロの他ユニットとの差別化というか、相対的に年齢層が高いので、この分野をシェアしているのかもしれないけど。
リゾナント以来、カバーは別として、設定している年齢層が高めな感じが。
あと、シングルのA面曲はこうあるべし、みたいな感覚が向こう側で根強い気もする。たまには、コミカルな路線とかもシングルにするのも良い気がするんだけどな。
イメージとしては「グルグルJUMP」みたいな。）

あと、タイミングよくTV番組もみた。

NHK総合
「歌謡チャリティーコンサート」
04/28(火)19:30〜20:45 モーニング娘。

六甲颪を歌っている不思議。
石川さんを思い出す……。
自分は現状パリーグ方面にいるので何ともないけど、セの他チームのファンだと微妙かもしれない。

オーケストラの生演奏で、気合が入っている指揮者の前で、メンバーがパフォーマンスしていると言う珍しさもので、いい機会だと思う。

（あと、みんなふともも強かったと思う。）

しかし、やっぱりラブマなのね。
現役なのに懐メロ歌手（何かしらの機会に出演して昔のヒット曲を歌う）のような感じ。オファーする側としては手堅い選曲なんだろうけど……。
脱ラブマって言うとアレだけど、こういう場面でラブマを歌わないようになるといいなぁと思う。

---

Buono!の公式ページとブログが変わっていることに気づいた。
http://buono-net.com/event.html
このタイミングでリニューアルってことは、まだまだ行くよって感じがして安心できる。
（ってか、従来のハローの公式が不動過ぎた反動かもしれないけど。）

ブログは「しゃべりんBuono!」になっているけど、まぁ食べ物ネタだけでは流石に続かないって事なんだろうなぁ。
これで更新しやすくなればいいこと。

[2009/04/30/0:40]

「美女放談」（石川梨華）

2009/04/28(Tue)

少し時間は空いたけど、先週先々週放送の、石川さんの「美女放談」のまとめをば。
番組の内容・構成的に考えると、出演者が自分の推し乃至は興味のあるメンバーであればこそ、っていう感じではあります。

「美女放談」
04/16(木) 25:30〜26:00 石川梨華理想の男性像を大激白
04/23(木) 25:00〜25:30 石川梨華vs光の魔術師・石井幹子
http://www.nagoyatv.com/bugroo/oa/index.html

まず登場シーンだけど、収録場所が赤羽橋なわけで、パシイベに行くときの風景と一緒なんだよなー。
って、パシイベとか外れたもののことは、考えたくもないけど。

最初に、ゲストの紹介。


流れとしては、石川さんがテーマ（悩み等）を話して、ゲストの石井幹子さんが答えるという形で進行。

[天邪鬼を直すには？]
わたし天邪鬼なんですといって、天邪鬼なんていまどきの子があまり使わない言葉ねぇと反応を
される。
天邪鬼というのは、スタッフの多くに○○が良いといわれると、かえって△△を選んでしまう、みたいなこととのこと。
で、流石欧州在住経験が多いせいか、「フランス人っぽい」と言われる。

で「わたし前世はフランス人なのかなぁ」と真面目にボケるのが面白い。
そのときのポーズも面白い。

で、海外の会議とかでは賛成だけで何も言わないと馬鹿にされるので、賛成でも必ず「あなたの意見はいいと思う、しかし」と言うようにする、違う意見を言うのはいいことなんじゃない、と言う話をしたところ。
「日本人って固いですよねぇ」
仕事では年上が多いので、意見を言ってよいかわからないと言うことをいいたかったようで。
天邪鬼も建設的な方向であればよいし、あとは言うタイミングと言い方の問題じゃない、相手の色々なことを尊重して言えば上手くいくのではと言うアドバイス。
で、まさにその通りですね、と納得する石川さん。

まぁ、年上だけでなく後輩とかにも、伝えるのが得意ではなさそうではあります。ただ言葉でなくても、姿勢や活動の様子で伝わることもあるだろうし、噛み合うと良いんだろうけどね。

[大人の女性になるには？]
という質問に対して、石井さん曰く「20代ではしたいことが見えてくるくらい、30代でやり方がいくつも思い浮かんでくるけど迷いつつ、40代になってやっと自分の仕事がわかってこうすればいいのかが見えてきて、50代で仕事が上手く出来るようになって、60代になってやっと自分の作りたいものが見えてきた」と……。

このあたり、自分にしてもまだ年齢的にわからない、そういうものなのかなぁと言う感じで見てたけど。

石川さんの場合だと早熟って言うか、若いうちに一つピークがある仕事をしていることがあって、また時間や年齢に関する捉え方は違うんじゃないかなと。
要するに、石井さんの言う「60代」に、もうなっていなければいけないような気持ちだったんじゃないかなぁと。
ただ、そんなこと容易に出来ないわけで、こう言われてちょっとホッとしたような感じだった。

[石井幹子 お勧めの一品]
インターバル的に、フィンランドで修行していた頃の思い出の料理を試食。

ちなみに石川さん、得意料理を聞かれたけど「カレー」だそうで。
ただ、友人に食べさせたりするのと聞かれて「一人で……」と。
うーん、美勇伝のイベントで、メンバーが石川さんの家に遊びに行った話をすると、客席に驚きの歓声が上がるくらいだしなぁ。
取り敢えず、食べる可能性が高いのはヤスだと思う。

[理想の男性とは？]
[仕事と家庭の両立]
予告は「理想の男性像を大激白」とか、なかなか思わせぶりだったけど。
実際はそんなことはなくて、ぶっちゃけアイドルとしての優等生のトークの域を出ず。

理想は、背が高くてやさしくて……と言い出して、そんな白馬の王子様は妄想、むしろそういう人のほうが実際は危ないよとツッコまれる。

さらに「立場上、恋愛ってしてもいいものなんですかね？」と。
こうなると、正直言って「（スキャンダル的な）何かあるんじゃないか」という心配よりも、「それほどまでにアイドルなのか！」という方向で心配になるかも……。
まぁ、ヲタとしては言い難いところだけど、そのあたりは「立場を理解しつつ、うまくやる」のがベターだと思います。とはいえ、器用に上手くやっている石川さんというのは想像し難いのも確か。

まぁ、ということで「暴露」とか、そういう感じではなかったですね。

で、ここまでが、一回目の放送。

つづいて、二回目の放送。
※導入部は共通。

[影響を受けた言葉]
入ったばかりの頃、どう歌っていいのか悩んでいる時に、スタッフに言われた「上手く歌わなくていいんだよ、歌は魂で歌うんだよ」と言葉が印象に残っているとのこと。
いろいろと、ネガティブな時期だっただろうから、こういうスタッフの存在は、助けられるだろうなぁ。
ターニングポントというか、こういう出会いがあって芸風も含めて今の石川梨華って存在があったのではとは思います。
（同様に、飯田さん＠ラジオで説教、のポジティブ論とかもターニングポイントだろうな）

……ところで、このエピソードそのものは良いことだけど。
そもそも歌唱指導があって気持ちが追い込まれるのと、歌唱指導がなくて（システムとして手薄で）気持ちが追い込まれるのは意味が違うわけだけど、どっちだったんでしょうね。
番組の流れとはぜんぜん関係ないけど、気になった。

[意外な才能？]
石井さん主催のライトアップイベントに石川さんが毎年参加していて、これまでも縁があったというエピソード。

さて、ここで石川さんの書いた絵を見ながら、「絵を描かれたらいいと思う」といわれてびっくりする一幕。

石井さんを一瞬疑ってしまった（ホントに私の絵ですか？）という石川さん。
絵とか今まで描きたくなかったんですよ、と。

しかし「上手下手ではなくて、自分の気持ちを外に発散させられるのがいいことなのだ」と。
上で出てきた「歌は魂で」っていうアドバイスと似ているかもしれない。
あと「発散のために絵を描く」ってのは、なるほどという感じ。
他人に見せるものでないと描く意味が無い、と石川さんは思っていそう（元々、普段の仕事でも、他人の目を意識することが多いだろうから特に）。

[石川梨華 お勧めフルーツ]
二回目のインターバル、お気に入りのフルーツとして「ゴールデンパイナップル」を振るまう。

[人生の選択で迷った時]
「すごいせっかち」「頭で考えていることと体が追いつかない（たまに（リアルに）つまずくんです（笑））」「先のこと先のこと考えていないと不安になる」「考えないようにしている。考えるとネガティブになる」と言う石川さんに対し、
・急がなくても良い
・そのうちわかる
・悩んでいるという事を自分がわかっている事が大事
と諭す。

[これからの夢]
[10年目の不安]
「これから何をやっていいかわからない」「頭の中でいっぱい欲張っている」などといった悩みを話す石川さんに対し、
・最後は（色々ある夢が）一本の糸で結ばれる
・なりたいと思うことを想像していればなれる
とアドバイス。

「オーディションで当時もうトップアイドルのグループに入っていて、自分の力ではないような気がする」と言う石川さんに対しては、
・あなたにしか出来ないことがあった筈
・若い時にそれだけの経験をしたのは力になるのでは？
と。

更に「自分の力で何か成し遂げたい」「大きな目標はある」「でもホントの自分を探していると言う感じ……」と。

こういってはなんだけど、二回目の終盤は漠然とした吐露が多かったと思う。

石川さん（に限らずハロメン）の場合、ハロプロ在籍中は色々と課題を与えられる形で、それはそれで苦しんで悩んだにせよ、少なくとも道筋はあった筈で。
道筋がなくなったわけで、漠然とした悩みになるようには思うけれど。

しかし、徒手空拳で海外に行って勉強してから、日本で事業としてとして成り立たせた人だけあって、漠然とした投げかけに対しても、語り方や受け答えが上手い。
答えとしては、まだまだこれから、自分の明るいを信じてと言うところになるけれど。
人生の先輩が、経験を交えて話すとリアリティが違うわけで、重みもある。

石川さんにとって、エルダ／ハロプロ卒業直後であり、この出演ってタイムリーだったのかもしれない。

ちなみに、次回予告は愛理。

[2009/04/28/23:55]

夜魔乃

2009/04/25(Sat)

ストックホルムショックで、頭から飛んでいたけど。
Buono!の本来の新曲イベントですが、またまた夜魔のホールなのね……。

7thシングル「MY BOY」リリースイベント決定！
＜リリースイベント日程＞
★5月30日（土）
山野ホール（東京・代々木） 協力:山野学苑
1回目［開場］13:30　［開演］14:00＜女性限定＞
2回目［開場］16:00　［開演］16:30
3回目［開場］18:30　［開演］19:00
http://buono-net.com/event.html

なんか、山野とのコネクションがあるのかしら。
というか、政治的な部分も含めてメリットなければ、単なるイベントに不向きなホールでしかないよなぁ。

会場も含めていつもの構成。

とはいえ、ストックホルムオワタの件で、半端なくテンション下がっているので、このタイミングでBuono!としての3人を見て安心したいってのはある。
ただ、当日は用事が入るかもしれないので、行けるかはわからない。
（ってか、そもそも当たるかどうかわからないが。）

ところで、最新の「Kindai」のBuono!のページに、丁度ストックホルムへ向けてのコメントが……。

発売日のタイミングが逆の意味で神がかっていたような。
こういうの目にしちゃうと、また残念な気持ちが膨れ上がらざるを得ない。
でも、メンバーの方が大変なわけで、ファンの立場としてはポジティブな方に切り替えて行った方がいいんだろうなぁ。

---

夏ハロの先行、東京のラストだけ一応申し込んでいたけど、あえなく敗退。
流石に（後方部に席設定無しとはいえ）一年前には代々木第一体育館でやっていたのを中野サンプラザでやるんじゃ、当選率違いすぎるわな。

あとは、今後の動き次第……と。
つまり、奇跡の栞菜復帰があれば初日（名古屋）からぶっこむし、違う事態があればそれはそれで色々と考える。

---

それと、FCから「東京アリス」のチケットが届いた。
とりあえず、5/8のゲネプロ（昼）と初回公演（夜）。
五月雨式に発送しているんだろうか。
今日あたり、また届くかもしれない。

席の表記は「7列（端）」「4列（端）」だった。
通常のコンサートだったら良席だけど、今回は会場が中型劇場なので、FC発送分の中では後ろ側じゃないだろうか。
http://www.spacezero.co.jp/hall/kyakuseki.html
ただまぁ、劇見るわけで前ならいいか（見やすいか）って言うとそうでもない。ホールのサイトを見た感じ、4列より7列のほうがよいかもしれない。むしろ列よりも、端ってのが痛いかも……。

ところで、チケットがそれぞれ「オデッセイ」「ぴあ」のやつだった。
専用に刷ったFCチケットなんて無くって、郵便局で払い込み取り扱い票に記入して振込みしていた、2001年くらいまでファンクラブ先行を思い出す。
M-Line＝エルダは、あまりコンサートツアーが無いわけで、今後もこういう形が多くなるのかなぁ。
ってか、M-Lineはどうしても懐古色がある括りだけど、こんなところで昔を思い出すとは。

[2009/04/26/12:30]

ストックホルム、遥かなり

2009/04/22(Wed)

Buo━━━━━━州´・ ｖ ・）ﾙ*’ｰ’ﾘﾉﾉl∂_∂'ﾙ━━━━━━ no!!
……のストックホルム行き（Stockholm Japan Expo 2009 ）が中止ってマジか。
昨日位から掲示板方面がザワザワしていたが。
やはり……、

Buono!出演予定「Stockholm Japan Expo 2009」中止のお知らせhttp://buono-net.com/info.html

海外雄飛のチャンス潰える……。
ルーチンワークじゃなく、今までに無いような活動で期待も大きかったのに。
余禄（旅行DVDとか）も期待していたし。
梨沙子がプライベートでストックホルム行きの旅券を準備して追っかけるとか、海を越えてのスペクタクル・カップリング・ストーリー（注：ネタ）とかも期待していたのに！

個人的には、別にストックホルム行きの航空券を用意していたとかではないので、そういう損害はないんだけど。
（しかし、普通航空券ってば、殆どが何がしかの割引運賃が適用されたものを買うわけで、キャンセル料も半額とかになって大変らしい……。）

Buono!のチャレンジに水を差された感じで、ただただ残念。

で、「※嗣永桃子・夏焼雅・菅谷梨紗子（Berryz工房）/鈴木愛理・有原栞菜（℃-ute）は出演いたしません。」ことハロプロ☆ミーティングに急遽出演ですか。
http://www.up-fc.jp/helloproject/074news.php
件のミーティングは、イベントのスキーマに不満があるのに加え、推しも続々欠席ということで、すっぱりスルーしていた次第だけど。

この場合、Buono!として出るってよりも、Berryz工房・℃-uteの枠組みになんだろうなぁとか。
ぶっちゃけ、自分にとってBuono!はある種の逃避なので、急遽出演で元鞘に納まるってのは、著しくテンション上がらない結末だなぁ、と。

と言っても、そもそも申し込みは終わってるわけで、どうしようもないけどね。
むしろ、公式で「※既に応募は締め切りとなっております。」とか平然と書いてあるのに、苦笑がとまらない。締め切りなら、いようがいまいが集客に影響もない気がするけど、ハロプロ的には大事なイベントなんだろうね。
まぁ、今のこの世界ってば、むしろヲタであれば「可能性があるところは抑える」くらいの努力を見せないと楽しめないことは、想像できています。
で、自分は押さえる気は無かったわけで、ここまでということ。

[2009/04/22/23:55]

エルダークラブ卒業記念バックステージ映像鑑賞（１）

2009/04/21(Tue)

はじまってます。

【会員メニュー】石川梨華「梨華Photo」更新しました！〜
http://www.up-fc.jp/m-line/member/ishikawa_rika/

石川さんが撮った写真の横に、自筆のコメントがつくと言う構成。
フィジー＆トンガに行った時の写真で、かなり綺麗。
あと「更新は気ままにするので」と書いてあるのが、それっぽくていい。

ただ、閲覧には会員番号とパスワードが必要なんだよね……。
会員限定コンテンツなので、勿論自分が見て楽しむのは問題無いけれど、「Photo企画」だけに実物見ないと意味がないわけで。

運営方針としてDDとまでは行かないものの、縛りが緩い層（ワンダもエルダもハロも旧ハロもおｋ）を狙っているつもりなので、クローズなものになると、サイトの更新ネタとしては難しいところはありそうです。

---

さて前回更新で書いたように、横アリのDVDが届いたので鑑賞中です。

「Hello! Project 2009 Winter 決定！ハロ☆プロ アワード'09〜エルダークラブ卒業記念スペシャル〜」
2枚組 HKBN-50112〜3 \5,800

ライブDVDのお楽しみといえば、本編もさることながら、バックステージ映像集でありまして。

今回は、「りかみきは皆無」だったけど、他はなかなか。

しかもこれだけメンバーが集まるのは、今回が最後と思われるんだよね。
これは、じっくり観察してしまいます。
そして、ある種の思いで作りに、再生していて目についたところ片っ端からチェックして、いっぱいキャプチャ しまくろうと思った。

とはいっても、全部が全部と言うわけでなく、概ね石川さんとなっち天使とタンポポとおとめと、ボノとみやびちゃんと栞菜と小春と梨華チルと田中会（一部重複）贔屓だけどね。

あと、一気にやると贔屓しても半端ない画像数、大変な重さになること請け合いなので、まずワンダフルハーツ公演から。

自己満足みたいなものでオチは無いけど、とりあえず。
順番も微妙に適当。
あと今更だけど、カプヲタっぽくて困る。

「あいリン」

ワンダ編は、愛理とリンリンの登場からスタート。
愛理は中国語を勉強中なので、ハロコンとかでジュンリンとは結構話すことがある、と言う話がいつかのMCであったと思う。

「３ユニットから」

珍しい組み合わせなので貼り。
会話は、Berryz工房とMilkyWayと℃-uteだねみたいな感じで、特別ないことはなかったけど。

「ももあいり」
Buono!では、桃子と愛理のコンビが多目。
3人で登場するシーンもあるけど、2人の場合だと大抵、ももあいりで組になっている。

「りしゃみやくま」
「みやくま」

他方、みやびちゃんだが。
画像だとわからないが、みやびちゃんがインタビュアーになって「今年の意気込みは？」とかインタビューごっこをしている。
梨沙子は恒例だが、今回は熊井ちゃんとのコンビが目立って多い。
というか、最近絡みが活発だと思う。チャパイちゃん（茶髪）化はみやびちゃんを意識した、ってことは無いとは思うけどね。

「れいな（ソロ）」
「れなえり（梅）」

バックステージ映像といえば、れいなが一人で登場する事が多いのはデフォだが。
油断していると新しい絡みにチャンレンジしていることがあり、意表を突かれる。
狼のネタスレ的には「お前も田中会に入れてやるっちゃ！」っていうか。
そこで、この一枚。

「めぐる恋の季節（センターメンバー入れ替えVer）」の特長的なポージングについて説明している。

「いないかんな」
いまや見る事が出来なくなったあの子のバックステージでの勇姿（メンバーと絡む絡まない的な意味で）も楽しみたいなと思っていました。
……が、映ってねぇ！

やっと登場したのが、鏡の中とか。
既に検閲の手が入ったかと心配になってくる。
まだはじまって数分なのにね。

「みやびちゃんみやびちゃん」


絡みは無いけど、急にみやびちゃんが一人で登場したので……。
下のキャプは、髪を切ったことをカメラにアピールしている。

「気合入れ（２公演目）」

中野2公演目の開演前気合入れのシーン。
ここは、並び準の観察が重要だが、正直画質が……。
キャプ→茉麻→みやび→熊井ちゃん→梨沙子？
まぁ熊井ちゃんだけはわかる自信はある。

「Berryzトレイン」

トレインと言えば藤本さんが号令をかけてヲタがやるものでもあるが、ここでは茉麻→みやびちゃん→桃子→熊井ちゃん→梨沙子のトレイン。

「マノボーノ」

あんまり絡まないと勝手にイメージしているが（往年のモーニング娘。と松浦亜弥のような関係）、実際にはそんなことは無いだろうと思う。

ちなみに、ここでもももあいりの組み合わせ。並んでお尻を振りながら部屋から出て行く。

「顔ちか！」
「階段」

「この3人はしゃべる時にこのくらい顔を近づけてくるので、無理！どこ見ていいかわからない」と言う岡井ちゃん。いわゆる、「顔ちか同盟」か。
ここで、真野ちゃんが「目でいいんですよ」と言ったのに、ちょっと萌えた。
で、nkskちゃんが「目のどこを見ればいいの」と聞いている途中で、急に愛理が閃いて「いい具合に（身長が）階段にならない？」と話を遮る。

しかし、愛理の身長が随分伸びた気がするな。
確か少し前は、びちゃんと同じくらいだったと思うけど。
そして、一番低い岡井ちゃんが「桃ちゃん（身長）変わらなくない？」と言って、「変わるよぉ！」と心外っぽく答える桃子。

「ポケポケプウ」

「今の回コケたんですよ」「そう、ポケポケプウだからね」という恒例の掛け合い。
しかし、亀井ちゃんは映像に登場するといつもケラケラ笑っているので、相当楽しいんだろうなと思うが、ちょっと不思議になってくる。

「舞美汁」

まぁ、「汁」って呼ぶのどうかって気がするが。とりあえずライブの風物詩。
その昔石川さんがユンケル飲んでからSSA公演に臨んで、予想外の発汗に驚いていたという事があったが、矢島さんの発汗はそのくらいがデフォという感じ。
逆に汗かいていないと心配になりそう。

「いるかんな」

再生がはじまり８分１１秒、ついに栞菜が（鏡じゃなく）生身で登場。
かんにゃああああああああああああああああああああ！！
ただ、このDVDの画質……移動中の場合、ほぼブレてしまうという。

「いってきかんな」

続いてまた、登場。これもブレているけど。
メンバーと一緒の様子を見ると、正直安心する。
ちなみに、ここでは舞美が「いってきまいみ！」といって、「いってきかんな！」「いってきまいまい」と続くが、最後の梅さんが「いってきえりか？……いってき梅さん？」と妙なところで迷うのが面白い。

「おつかれさゆみん」

「おつかれいな」というと思いきや、唐突に「おつかさゆみん」に切り替え。それを聞いて、さゆは「おつかれいなって言おうと思ってたのに」と息が合っているのか合っていないのか、微妙にわからない反応をする。

「気合入れ（3公演目）」

中野3公演目の開演前気合入れのシーン。
並び順が変わっているなぁと思いきや、れいなとみやびちゃんがアイコンタクトを。
ちなみに、あぁ！のもう一人のメンバーである愛理の右隣は梨沙子。
ここで、梨沙子はみやびちゃんの様子を見ていると思い込むと、「あぁ！」の絆とともにカップリング業界定番の「梨沙子・愛理・雅の三角関係」にまで妄想が展開……してしまってごめんなさい。

「小春」

「あら、またお会いしましたね、お久しぶり、フフ……」といいながらさっと通り過ぎていく。後姿が格好いい。

「ガキこはにれいな」

楽屋をうろうろして、ガキさんに「小春ヒマ？」とからかわれる。
更にれいなも微妙に登場。
なお、言われた小春は「非番ですよー」といい返しているようにも聞こえる。

「梅栞」

ここまででは唯一の栞菜系ツーショットかも。
ちなみに、寝る子は℃-ute的には愛栞だけど、プライベートで最も仲がよいのは梅さんというのが個人的な認識。
まぁ、やじうめという超メジャーカプがあるので使い難いけど。
あ、何に使い難いかって言うと、二次創作とかね。

「おつかんなっきぃ」

さて、その後ろに続く3人。
舞美が「おつかんなー」とカメラに声をかけるが、ここで目で訴える人が。
「おつかんなっきぃ」に切り替えていく。

しかし、メンバーが「おつかんな」と声を掛け合う。何もかもが懐かしい……。
また、そんな日が来るのだろうか。

「みやくま（ラスト）」

最後も、この2人で登場。盛り上がったねーと言い合ってる。
カプ的にはそういう流れでした。
ベリのDVDマガジンもそういう流れだった気がする。
なお個人的には、絵面が良いと思うので不満はありません。

さて、そんな感じでワンダ編の再生は終了。

ってか、ここまでで既に画像使いすぎじゃね。
この後のほうが、どう考えても内容が濃くなるのにねぇ。
というのは……

※次回予告

バックステージマスターが登場しますんでね。
元々濃い人ですが、今回は初っ端から気合が半端ないんで。
何せラストなんでね。ある意味期待通りなんだけど。
単純に登場箇所を追うだけでも、相当な枚数になる。
でもキャプる。

あ、２回続けるとトップページ内の画像数が増えすぎるので、一回違う更新を挟む予定です。

[2009/04/21/23:55]

マイボイPV

2009/04/18(Sat)

ドアップやM-ON「サキドリ」、でBuono!の4･29発売の新曲「MY BOY」のPV披露。

Ｂｕｏｎｏ！（ボーノ）
「ＭＹ　ＢＯＹ」 http://www.dohhhup.com/movie/Le9FFzAnSAzKkYaQDW4hNS265tYNSS66/view.php

怪盗もの？
感想としては、「怪盗みやびちゃんは大切なものを盗んでいきました（ry」。
というか、怪盗みやびちゃんに大切なものを盗まれてええええ。

と言っても、怪盗はみやびちゃんだけではなく。
3人組には役割分担があるようで、愛理は赤外線感知するゴーグルを持っているので科学系、桃子は銃だと思ったら先から花が出てくるとかコミカル系。
みやびちゃんは普通？



取り敢えず、みやびちゃんが一番普通の怪盗っぽいと思う。
普通とか怪盗っぽいてのが、褒め言葉かよくわからないけど。

入手したお宝をあけるところがオチになっている。

とりあえず、スタジオにセット作ってダンスさせて、たまにアップの映像を加えるような「ルーチンワーク」ではないので、OK。


ダンスシーンは割りと普通だけど、衣装が奇抜。

ただ、ひょっとして曲とPVを別々のセクションで作っているんじゃないかって気はしなくもない。

あと、この千手観音っぽいの好きだよね。
なんか、如何にもハロプロっぽいと思ってしまった。
例えば、「クレナイの季節」とか、あと確か去年のハロコンのエッグのパフォーマンスでも、千手観音の振り付けがあった筈。

---

ところで、最近はBuono!でもソロ活動が目立ちつつあり。
まぁみやびちゃん目立っていないけど……。

とりあえず、その一環として「バグルー」に嗣氏、じゃなくて桃子が登場。

25:20〜25:50 メ〜テレ
「バグルー!!」

嗣永桃子vs犬のストレス解消法vs仰天(秘)接待ロボット
http://www.nagoyatv.com/bugroo/oa/index.html

アイドルっぽさを上手く出していて良かった。
返しが的確で、バラエティに推したくなるのはよくわかる。

美味しい立ち位置を確保しつつあるような気がする。

で、さゆはライバル心を持つと思う。

ただ、こういう活躍はみやびちゃんには難しいと思うわけで。
それこそ「MY BOY」のPVのイメージと同じなんですよね。
特徴付けはあまりなく、仕事はきっちりしている雰囲気に扱われそう。
実際には、抜け目無くきっちりしているわけではない（と言うかむしろ、抜け目だらけで適当）けど、そこを引き出すのは他のメンバーとの絡み頼りだからなぁ。

---

さて明日は趣味で自費受験の情報処理試験の日なので、軽めの更新。
ただ、岩隈の好投試合見ていたので最後の最後まであまり準備は出来ていない……。
横アリのDVDが届いていたので、試験が終わったら、絡みとか期待しつつみたい。

[2009/04/19/01:10]

(c) 2002/11/06-2009 那華＠梨華しちゃいました！(naka@rikasichaimashicha!)
著作権は「本文に関して」のみ当サイトの管理人に属します。このサイトは個人で創作・管理をおこなっており、モーニング娘。・Hello!!Project及び所属事務所とは一切関係ありません。