コラボ☆ブログ
2009/01/14(Wed)
一昨日は休みだったけど、「成人の日」だって当日気付いたのはずいぶん後の事だった。
とか言って、「自分自身の成人の日」から年月が経過したことを表明してるみたいだと……。成人の日が１月15日じゃないのって、微妙に違和感あったりするしなぁ（ハッピーマンデー法施行のちょっと手前世代）。
24:00〜25:00 WOWOW「コラボ☆ラボ〜夢の音楽工房〜」松浦亜弥▽TOSHI×安倍なつみ▽モーニング娘。予告
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051172000/
この番組はとてもいいね。
色々なアーティストと音楽的な交流をするのはいい。
あと、生脚じゃなくて生演奏には喜びを隠せない。
ハロヲタも長いと、生演奏に飢えてくるってのはあるような気がするなぁ……。
あと安倍さんは昔から歌うことが大好きな人なので、こういう機会は好きだろうなぁと思う。
また、予告では。
モーニング！
ぶっちゃけ、いまのモーニングってスキルはたいしたもんだと思いつつも（コンサートに行くたびに思う）、リリースの方向が好みじゃないんで離れている状況なんですよね。
ということで、こういう起用は惹かれまくると……。
あと、先日のエルダ（日曜）には後藤さんが来ていたとか。
去年11月のハングリアングリの初現場（C.C.Lemonホール）で後藤さん……のエイベックス名義で花輪を見ることはあったものの。
今回は、楽屋での挨拶や交流はあったのかしら？
会社関係のこととか、いろいろあるだろうし、良くわからないけども。
いずれにしても、いずれにしても、ステージでの実際の活動っぷりを見るって、かなり良い交流で（それはりかみきにもいえる）、こういう繋がりがあるのはいいことだと思う。
（※2006年冬ハロコン「全員集Go!」のDEF.DIVAより）
しかし、最近はメンバーのブログが増えてきているわけで。
なかざわーるど 〜中澤裕子オフィシャルブログ〜
http://www.nakazawa-yuko.com/
保田圭オフィシャルブログ「保田系」powered by Ameba
http://ameblo.jp/kei-yasuda
矢口真里オフィシャルブログ 初心者です。 Powered by Ameba
http://ameblo.jp/mari-yaguchi/
モバゲータウン小川麻琴ブログ
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_list?u=16241009
里田まいの里田米
http://blog.oricon.co.jp/satodamai/
MELON LOUNGE
http://melonlounge.blog72.fc2.com/
癒され日和（能登有沙 公式ブログ）
http://blog.upf-web.com/notti/
エルダコンのバックステージ情報にしても、そちらから出てくるもののウェイトは高くなってきている。
昔は「みんな大好き、チュ！」がカプヲタの勝負場だったんだが、いまはこっちになってきている。あと小春メールとか、ポケモの写真つきのツアー日記。
（まぁ、後藤さんは登場しないだろうけども。）
つまり、ひょっとすると、石川さんか藤本さんがブログをやれば、（万が一にも）りかみき（が偶然一緒に映っている写真が）もあるかもしれないんじゃ！
（なお、カッコ内はりかみきヲタの弱気を示します）
と思ってみたが、二人ともブログの更新って苦手そうな……。
まぁ、ブログとかテキストサイトかって、向いているメンバーとそうでもないメンバーがいると思います。
ちなみに、ワンダメンやブログ未開設のエルダメンについて、自分のイメージだと更新頻度はこんな感じ。
道重→一日にニ回
光井→一日に一回
嗣永→一日に一回
れいな→週に六回
紺野→週に五回
リンリン→週に四回
ジュンジュン→二日に一回
清水→二日に一回
須藤→五日にニ回
nksk→週に三回
吉澤→週に二回、フットサルの試合があるときは毎日
新垣→週にニ回、決まった曜日に
岡井→週に二回
小春（こっさん）→書く時と書かない時の落差が大きいものの平均すると三日に一回
栞菜→三日に一回、必ず他のメンバーとのツーショットあり
徳永→三日に一回
愛理→四日に一回
高橋→五日に一回
熊井→週に一回、恐ろしいくらいに長い
菅谷→週に一回、ただしその後に訂正更新がある
松浦→書く時と書かない時の落差が大きいものの平均すると週に一回
矢島→最初の一週間は一日三回、その後は梅さんが代わりに更新
梅田→舞美のブログを代わりに更新
萩原→月に三回、年齢の割りに巧緻な文章を披露
夏焼→月に一回、狼に解読スレがたつ
石川→最初の三日間は一日に四回、その後1ヶ月ほど週に一回、その後はMELON
LOUNGEのコメント欄に切り替えて熱中してしまう、その後自分のブログに戻る
藤本→最初の二回だけ、ただし他のメンバーのブログには登場する
亀井→最初の一回だけ、ただし他のメンバーがブログに登場させる
安倍→ブログ開設未定
あ、特に根拠はありません、突っこまれる自信もありません。
って、根拠無いのに微妙な小数点差とか拘っているあたりが、なんなんだという。
なお、エルダコンのレポの続き（詳細）は次回に。
半分くらいまではきた。
[2009/01/15/01:05]
ドアップ最新PV鑑賞記（エルダはインターバル）
2009/01/11(Sun)
ドアップに公開されているPVを視聴した。
「co・no・mi・chi」
Buono!
★2009年1月21日発売6thシングル
1. co・no・mi・chi
作詞:三浦徳子/作曲:つんく♂/編曲:AKIRASTAR/編曲:中山信彦
ビデオクリップ：
http://www.dohhhup.com/movie/avdLFikKy1muY4bthJzzzrQy4nRAUiEy/view.php
曲もはじめて聴いた（怖くて映像が出るまで待っていた）のですが、うーん……どこかで聞いたようなサビと、サビと整合性のないBメロ。
そして、なんか演歌風である（コブシ的ものを効かせよう、みたいな）。
それは、Buono!ならではと感じるような、遊びや仕掛けとは違っていて。
要するに、これまでの経緯を踏まえて曲を書いたとは思えなかった。
ただ、編曲の人はいつものボノの人なので、そのレイヤーにおいては、何とかこれまでの曲の路線に近づけようという苦心を感じたかも。
（寺→大地とかだと、電子音ピコピコ＋間奏でなんとも言いようがないギターソロ、だったかもしれない……。）
PVについては、メンバーは可愛いけどね。
立ち居振る舞いにも、パワーを感じます。
みやびちゃんがショートカットできゃわああああああああああ、とかあるし。
でも、なんか「歩いてる」のPVの製作陣が、予算不足でCGで代用して、Buono!でやったらこうなるという感じかもなぁ。
いや、「歩いてる」のPVは好きだし、探険家コスプレも可愛いんだが……。
2ndアルバムには絡まないですよね？
あとc/wはまだかな？
まだBuono!には期待していたいです。
クオリティ新聞の表現を借りれば、一発だけなら誤射かもしれない、じゃなくて一発誤射したらもう自重してほしいレベル。
さて、もうひとつは（奇しくも6th揃いだったり）、
「はぴ☆はぴ サンデー！」
月島きらり starring 久住小春（モーニング娘。）
★2009年2月4日発売6thシングル
1.はぴ☆はぴ サンデー！
作詞・作曲・編曲：前山田健一
ビデオクリップ：
http://www.dohhhup.com/movie/1M89vs4ahQi1KE5qrayE724axwX6YQ8y/view.php
で、Buono!と比較するのは、いずれも好きなので心苦しいけど……。
きらりちゃんは、製作サイドが一貫してことはありがたいと、ワンダコンでも思った。
蜀で言うと、孔明が呉との交渉を伊籍に一任するレベル。
（↑その手の例えは要るのかよと。）
曲にしても、PVを見ていても思うのは、これ素面で書いたんだろうか、ということです。衣装のデザインにしても。
いや、すごくいい意味で。
ところで、昨日書いたように、今日も中野に行ってきました（昼公演のみ）。
7列とはいえ前に背が大きい人がいなく、良く目線が通るポジションで、堪能してきました。スペースもありました。
ということで本来、そっちのレポを改めてがっつり書くつもりなのだけど。
ただ、詳細レポに関しては、読み返すと昨日「さっと書く」と前置きした割には結構書いていたんですよね……。
で、次はもっと細かく書きたいので、一日時間を費やすことにします。
（明日は幸いにも休みですしね。）
ところで、今日は高田馬場駅についた直後に、妙典駅で人身事故とか言われて電車が止まりまして。あと二駅で時計は40分過ぎ……。
（※出発が遅かった理由は、午前中に一回起きようとしたときに関節に力が入らず、起き上がれないうちに二度寝したため。）
で、JRに切り替えて新宿まで行き、新宿から総武線に乗り換えるのとどっちが速いかわからなかったけど。
あんまり考える余裕なかったからタクシーを選択したのですが。
どうも不慣れな感じで、道筋は全部ナビで確認するし、ディスプレイ上に渋滞警告あるところに突入していき、すべての信号に満遍なく引っ掛かる状況……。
「一方通行だけどサンプラザの横まで一気通貫って道がナビの画面にも出てますよ」って言いたくなったけど、狭い道だとそれはそれでまたリスクもありそうなので自重。
あと、途中でサイレンを鳴らした消防車と救急車の通過を待つアクシデントもあり。
ということで、大変焦りました。
まぁ根っこのところは、体調に起因する、自業自得なんですけどね……。
（で、ライブ中は首とか肩とかの痛みを忘れて全開になっていたので、帰宅してからまた、明日以降が心配になっていたり。まぁライブ中体動いたならきっと大丈夫だろうと思うことにする……。）
[2009/01/12/01:05]
メールレス
あゴン さん
あけましておめとうございます。
りかみき観察は……チャンスがあればどんどんやると思う。
が、まずチャンスがたくさんほしいｗ
エルダ速記／末尾にりかみきメモ
2009/01/10(Sat)
中野（エルダ）から帰ってきました。
Hello！Project 2009 Winterエルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!〜
【出演】中澤裕子/安倍なつみ/保田圭/矢口真里/小川麻琴/藤本美貴/稲葉貴子/メロン記念日/前田有紀/松浦亜弥/三好絵梨香/岡田唯/音楽ガッタス
【MC】まこと
1/10（土）東京都 中野サンプラザ 14：00・18：00（夜公演は里田不参加）
席：2階9列左サイドの非通路席・1階20列の中央よりの非通路席
ところで、もともとここ数日痛かったんですが。
肩と首の辺りのコリを気にせず、昼全開。夜はなんか悪化しそうだなという予感がしながらも、さらに全開。だって、無意識に体が……。
結果としては、明日の朝が怖いです……。
さて、ネタバレ注意！
（画像がないので代わりに行間を空ける）
以下ネタバレを含む感想ですが、上記のような理由で睡眠を多めにとりたいので、今日は思うところをさっと書くだけにとどめます……。
月曜日が休みなのは幸いかな。
明日は、昼は7列で入りますが、夜は残念ながら調達できず。
今日の出来なら、普通なら多少無理目でも調達してもと思うのだが、いざその場で首が回らなくなる（借金の比喩ではなくリアルで）のは怖いので自重する予定……。
そういえば、コレクションメッセージ写真をひとつだけ買ったら石川さんが出た。
なんか自分ってすごいんじゃないかと錯覚した一瞬。
さて、セットリスト（※一人スレからコピペ）。
Hello！Project 2009 Winterエルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!〜
01. I WISH／中澤・安倍・飯田・保田・矢口・石川・吉澤・紺野・小川・藤本
02. I Know／全員（中澤・安倍・飯田・保田以外）
----オープニングムービー----
----MC. 挨拶・松浦骨折報告（真野ゲスト）----
03. 十年愛／中澤・安倍・飯田・保田
04. スクリーン／安倍
05. 恋のテレフォンGOAL／安倍
----MC. 安倍・真野----
06. ラララ-ソソソ 真野
07. Give Me Up／メロン記念日
08. ケンチャナ〜大丈夫〜／前田
09. BABY! 恋に KNOCK OUT!／保田・吉澤・小川
----MC. 矢口「あの時君は若かったコーナー」 ----
10. 100回のKISS／松浦
11. Yeah！めっちゃホリディ／松浦
12. たんぽぽ（Single Version）／飯田・矢口・石川・柴田・紺野
13. エーゲ海に抱かれて／飯田
14. This is 運命／メロン記念日
15. 愛スイートルーム／石川・三好・岡田
16. ブギートレイン'03／藤本
17. 悔し涙 ぽろり／中澤
----MC. 吉澤「あの時君は若かったコーナー」 ----
18. Magic of Love／稲葉・前田
19. 青いスポーツカーの男／飯田・矢口・稲葉・メロン・三好・岡田
20. Thanks!／松浦・藤本（コーラスダンサー：稲葉・前田・メロン・三好・岡田）
21. きずな／松浦（コーラス：藤本・稲葉・メロン・三好・岡田）
----MC. 松浦・大谷・岡田 ----
22. Come Together／音楽ガッタス
23. 鳴り始めた恋のBELL／音楽ガッタス
24. 娘。メドレー
モーニングコーヒー／中澤・安倍・飯田・保田・矢口
〜真夏の光線／中澤・安倍・飯田・保田・矢口
〜愛あらば IT'S ALL RIGHT／中澤・安倍・飯田・保田・矢口・石川・吉澤・紺野・小川・藤本
〜ザ☆ピ〜ス！／中澤・安倍・飯田・保田・矢口・石川・吉澤・紺野・小川・藤本
〜LOVEマシーン／中澤・安倍・飯田・保田・矢口・石川・吉澤・紺野・小川・藤本
25. 恋するエンジェルハート／全員（松浦以外）
----MC. メンバー紹介 ----
26. Never Forget／全員
----MC. 挨拶 ----
終了
昨日色々書いてて、自分もまだそれなりに予想とかも出来るんじゃないかと思うところもあるけれど。
まぁ、もっと上をやられたわけで。
つまりは、美勇伝である。
正直（終了を決めた上層部の沽券もあって）、しばらくは外すと思っていたのだが。
それが、あっさりと、しかも２曲だった。
ホセ・フェルナンデスが西武の優勝が決まるかもしれない試合の9回表に逆転ホームランを打ったような感覚である……。
スイートルームのイントロが流れた時に固まってしまった。
なお、歌ったあとの台詞はが「乙女3人そろって、元・美勇伝でした」。
ということで、元・美勇伝という新ユニットが始動したということにする。
あとはもう、おおむねの内容としては要するに懐古でした。
初期〜2004年くらいまでのハロコンのテイスト？
懐古ヲタがカラオケボックスで選曲しそうなリスト。
一曲目で悟った。
まぁ、100%（懐古に）吹っ切れているわけではないのが、ハロプロ的だけど。
とりあえず、参った。
やっぱ好きだわ。
楽曲のパワーがすごい。
そして色々と思い出す。
セットリスト組んだ人も、組んでいる途中で楽しくなってきたんじゃないかと思う。これもやっちまおうか、みたいな。
ただ、ぶっちゃけあくまで「棚卸し」的な構成で、これ自体はあんまり先々につながるものではないわけで。
こういう（卒業とかの）タイミングだからこそ、か。
音楽ガッタスの若いメンバーは立ち位置が難しいわな。
真野ちゃんが顔を売りにサプライズ登場したが、こういう構成で、しかもエルダ本丸的な安倍さんの後ということだと、やりにくかったのではと思う。
（ただ、いずれも得がたい体験で、経験としては大きいかもしれない）。
飯田さんを久しぶりに見たけど、あのダンスの動きも含めて、あまり変わってなかった。あと、安倍・矢口でトークしていた時に、「なちまり」という言葉を思い出した。
また、石川さんの横に中澤さんがいる光景。
そして、保田をトークでいじる吉澤。
キーパーソンがこれだけいると、懐古するしかないじゃない。
松浦さんは怪我したけど元気だったな。
というか、むしろ怪我の件をネタにするくらいで、ある意味それで開き直ったというのもあるかもしれない。
ハロコンで彼女が目立つというのは、珍しい気がする。
藤本さん、そっち方向の選曲で来るとは思わなかった。
今年、面白くなってくるかもしれない。
石川さん、最初の衣装からとても可愛くて、そして一曲目からあの選曲でしょう。
で、そのあとも、あの選曲あり、あのユニットあり
参った。
ひな壇は、有ってよかったけど、もう少し流動的に動かしてもよかったかも。
石川さんは旧知か後輩かなわけで、横が紺野さんと岡田さんだったり、松浦さんだったり、気楽にいけるけど（あややとは機会は無いけど割りと仲がよい）。
あとメロンの時とかだと、周囲を気にしなくもなるけど。
若いメンバーは、絡みにくかったかもしれない。
まぁ、のっちは楽しそうだったが（懐古好きな要素があるのかもしれない）。
ちなみに里田さんは、絡むとか言う以前に、一人ステージをかなりの確率で凝視してました。特にゆきどんの時。
なお、りかみきに関して。
ひな壇は別サイド。
MCでの絡みもなく。
選曲もずばり「りかみき」というものはないが。
全員曲については、特に最後の方のエンジェルハートとネバフォゲで、縦で並ぶフォーメーションだった事と。
美勇伝の曲を石川さんと一緒に踊る藤本さんというシチュエーションは、美勇伝説に一人で来ていたと言われることを加味すると、構図としては中々美味しいのと。
メドレーでは、ピースの台詞のときスカートをめくりに行くのが藤本さんだった事。
そして、愛あらばの
初恋をした時【石川】
どうしたらいいのかわからずに【藤本】
この、りかみきつながりのパートがオリジナルだったということか。
それと、最後は隣同士になって、袖にはけていきました。
ということでまぁ、すごい絡みはないが。
ステージが一緒であれば何かしら探し出すことは出来る。
それだけでも去年とはぜんぜん違う。
りかみきヲタ2009年の観察はまだはじまったばかりだ。
[2009/01/11/03:45]
エルダ予習のための復習
2009/01/09(Fri)
（ ＾▽＾）ノ
Rika Ishikawa MOST CRISIS! in Hawaii
http://www.up-front-works.jp/discography/piccolotown/14/v_02/index.html
何というタイトルセンス。
もう全力梨華ちゃんが全力で危なっかしい状況しか見えない。
こういうイメージを拡張する感じ？
さて明日からいよいよ、おそらく最後のエルダークラブの冬ツアーが開幕ということで。
予想する余裕まではないが、去年のセットリストを復習してみたい。
泡盛呑みながら、思い返してる。
ちなみに昨日は定番の庶民酒「さつま白波」。その前は、去年誕生日に買ってもらった高めの芋焼酎でした。最近は焼酎が多いなぁ。
実家帰省中は日本酒だったんですけどね（北海道は日本酒の風土だと思う）。
……って、本題と関係ないけど。
でまぁ、とりあえず去年のエルダは面白かったです。だからこそ復習する気にもなるんだけど。また、石川さんの出演率が高かったのもあり（しかも1/19に生誕祭公演もあったしね）。
Hello!Project 2008 Winter 〜かしまし エルダークラブ〜
【出演】中澤裕子/安倍なつみ/保田圭/矢口真里/美勇伝/稲葉貴子/アヤカ/メロン記念日/前田有紀/松浦亜弥/音楽ガッタス
【MC】まこと／矢口真里
【公演日】
1/05(土) 東京 中野サンプラザ 18:00
1/06(日) 東京 中野サンプラザ 11:30・15:00・18:30
1/07(月) 東京 中野サンプラザ 18:00
1/12(土) 愛知 愛知厚生年金会館 15:00・18:30
1/19(土) 大阪 大阪厚生年金会館大ホール 15:00・18:30
※開場は上記開演時刻のそれぞれ1時間前
【ツアーグッズ】
http://www.helloproject.com/museum/tour/08_hpwinter/index.html
2 ：名無し募集中。。。：2008/01/06(日) 01:22:10.90 0
01 女子かしまし物語 全員
02 ザ☆ピ〜ス！ 全員
MC
03 やったろうぜ！ 音楽ガッタス
04 鳴り始めた恋のBell 音楽ガッタス
05 相愛太鼓 前田有紀
06 お願い魅惑のターゲット メロン記念日
07 じゃじゃ馬パラダイス 美勇伝
MC（安倍なつみ石川梨華）
08 HAPPY TO GO！ 松浦亜弥
09 渡良瀬橋 松浦亜弥
10 ENDLESS LOVE〜I Love You More〜 前田・稲葉・三好・岡田
11 WOWWOWWOW 保田・吉澤・アヤカ
12 息を重ねましょう 安倍なつみ
13 だって 生きてかなくちゃ 安倍なつみ
MC（松浦亜弥保田圭吉澤ひとみ）
14 だんな様 中澤裕子
15 人知れず 胸を奏でる 夜の秋 中澤・保田・稲葉
16 SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜 ROMANS
17 赤いフリージア メロン記念日
18 恋するエンジェルハート 美勇伝
MC（娘OG）
19 モーニング娘。メドレー（DHOM〜ハピサマ〜ハピナイ〜恋レボ）
MC
20 未知なる未来へ 全員
以上が去年の内容（を過去スレからコピペ）。
改めて見れば、ROMANSはc/wのほうが良かったのにとかはあるものの、全体として違和感がある曲目がないのが大きかった。
ベテランが多い場合、功を奏しやすいと思う。
Hello！Project 2009 Winterエルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!〜
【出演】中澤裕子/安倍なつみ/保田圭/矢口真里/小川麻琴/藤本美貴/稲葉貴子/メロン記念日/前田有紀/松浦亜弥/三好絵梨香/岡田唯/音楽ガッタス
【MC】まこと
【公演日】
1/10（土）東京都 中野サンプラザ 14：00・18：00
1/11（日）東京都 中野サンプラザ 15：00・18：30
1/17（土）大阪府 大阪厚生年金会館大ホール 15：00・18：30
1/24（土）愛知県 中京大学文化市民会館オーロラホール 15：00・18：30
※開場は上記開演時刻のそれぞれ1時間前
【ツアーグッズ】
http://www.helloproject.com/museum/tour/09_yourlove/index.html
さて、去年と比べると今年のラインナップには、ユニットとして美勇伝がなく、個人としてはアヤカがいなく、飯田・小川・藤本が加わっている。あと矢口は司会から外れて出演者に専念ということに。
ただ、そのうちで2008年に新曲があるのは藤本だけ（「置き手紙」）。また、ソロの持ち歌があるかということに広げても、飯田（と藤本）。ということは、セットリストの持ち歌部分は、去年から美勇伝マイナス２・飯田プラス1（アルバム曲のうち一つ？）・藤本プラス1（「置き手紙」）で数は合うことになる。ちなみに藤本は他にもう一曲、つまり以前のソロ時代の曲を入れてくるかで、今後の方針が占えるかもしれない。
他方、既存の安倍・松浦・メロン・音楽ガタについてはそれぞれ持ち歌披露は、最新曲+1だと思う。ちなみに、最新曲は「スクリーン」「きずな」「カリスマ・綺麗」「Come
Together」。
中澤・前田は1だが、最新曲に拘らず昔の選曲がありえるかも。
……ただ、ここにきてソロ陣中核の松浦亜弥負傷。
http://www.helloproject.com/newslist/aya_0901091250.html
今回のエルダにハロプロ中興期の立役者のこの人がいないのは考えられないので強硬なのだろうが、ステージ上で脚が万全でないのは厳しい……。
しかし、久しぶりにあやももに注目、とかも言っちゃダメそうな雰囲気だ。
（※「もも」は、桃ではなく腿ね。）
このタイミングだと、構成そのものは変えないとは思うが。
なお、インターネット上で話題となっているナゾの女性2人組ロックユニットこと「
HANGRY＆ANGRY」については、そもそも出演者のラインアップにも無い。
まぁ、土台コンセプチックなユニットだし、だいたい一曲のためにあの衣装やメイクを準備するのも無理だろうな。
さて、持ち歌はここまでとして。
その他は全員曲や特別なメンバー構成の曲（例「ENDLESS LOVE〜I Love You More〜」）やオリジナルメンバーだがリバイバル的な曲（例「SEXY
NIGHT〜忘れられない彼〜」）ということになる。これは、去年のセットリストから数えると7曲+1メドレーあるわけだが、ここあたりは流動的なところ。
ただ敢えて言えば、ツアーの特色を決める部分になるのはここだと思う。
（選曲サイドのセンスが問われる。）
また今回復帰したメンバーで、特に当面の持ち歌が無い場合には、このセクションでのキーパーソンとされるはず（具体的には小川）。呼んだからには、見せ場無しということは無いだろう。となると、プッチモニは堅いか。そうすると、矢口でタンポポか。あと音楽ガッタスがある石川はわからないが、三好･岡田も最低一曲という推測になる。
ちなみに、今回の出演メンバーの名前を見て真っ先に思いついたのは「おとめ組」だったが、辻が戻るなら横アリまで待ちそう。
総決算的な構成と仮定すると、選択されやすいユニットとしては下記のような感じだろうか？
タンポポ、プッチモニ、シャッフルユニット、GAM
このあたりだと、波乱はないものの、一応各メンバーが絡める形になる。
ハロプロの歴史には欠かせないが、DEF.DIVAあたりの過去の「最強系」ユニットは後藤だけを欠くので露骨だし、ROMANSは二番煎じ、ミニモニはどうしようもない。シャッフルは、SALT5、エレジーズあたり、メンバーは揃わないにせよ使いやすそうか。
美勇伝は（最終から）間もないので頑なに避ける気がするので、厳しいか。ここにきて封印される理由もないと思うが。
個人的には、持ち歌を歌うとかしばらず、そこを含めてなんでもありにしてほしいんですけどね。
生半可な曲数では総決算的な構成にするのは危険だし（半端な構成になる）。
あと今後、個々の活動が増えるとすれば、持ち歌を歌う……かどうかはわからないが、少なくとも現在専業の持ち歌以外は機会が無い可能性が高いわけで。
しかしまぁ色々書いたけど、個々のメンバーが長年培ったステージ力の総決算は楽しめるとは思う。
あとは、りかみきを待つ。
[2009/01/10/01:25]
お雑煮事
2009/01/08(Thu)
突然ですが、みやびちゃんの持っている人形は、みやびちゃんそっくりの等身大フル稼動ロボットを操作出来るということになっています（こないだのゲキハロで）。
例えば、後ろからチョーク スリーパーとか、後ろから（無表情で）パロスペシャルとか、そういうことも可能なわけで。欲しい！
（もちろん技を掛けられるのは自分ということでね。）
けど、ちょっと美勇伝説を思い出すのが難しいところ……。
という前段とは何もつながりが無いが、珍しくボーノブログ（http://buono.weblogs.jp/）の更新が早い。まぁ、基本的にみやびちゃんマターのケースが多いわけで……。
それが、このたび何故早いかというと、
- こ・ち・らは♪『嗣永家特製!!おぞうに』でございまぁ〜す(★´∪`)/"
- ●○ジャンっ○●「我が家のお雑煮」と「がめ煮」です(^O^)
- 夏焼家のお雑煮(*^∀^*)♪
ということで、テーマシバリが自然と出来たからですね。
ちなみに、真野ｃブログは更新頻度が段違い（というか比べる水準ではない）ので、既に過去ログに行ってしまってるけど、こちらにも「お雑煮」の記事があって。
http://blog.oricon.co.jp/manoerina/daily/200901/01
画像を比べると、想像を広げて楽しめるらしい。
4つの雑煮を比較した感じでは、みやびちゃんのが豊満な感じがする。
桃子は、雑煮というよりも、写真のフレームをありったけの食材を納めようという気持ちを感じる。
ちなみにウチは北海道だけど、雑煮は真野ちゃんのが一番近い。
まぁ北海道はそもそもが広いのと、内地から集団で移住した地域だとそこの風習が受け継がれるから、北海道だからどうというのはないかも。味噌味の地域もあるらしいし。
ところで、例えば桃子一人でブログをやると更新頻度は相当上がるんだろうけど、かといってそれぞれ単独のブログにすると、それこそみやびちゃんは全く更新しなそうで、今の形式は個人的には幸いなのかも知れない。
ところで、昨日の夜は週末のエルダに向けてチケット調達などに勤しんでいたら、「横アリにアイスクリー娘。出演決定」とか聞いて……、
http://www.helloproject.com/newslist/ai_musme_0901071645.html
アイスボックスって15年くらい前に秋元康が仕掛けて、SPEEDのPをやることになる人とかが参加したユニットがあったなぁとか思い出した。
……なんて書くしかないくらい、反応のしようがなかったというか。こういうとき、どういう顔をすればいいのかなというか……。
前に台湾に梅さん似や舞美似がいるとか言う話題を見かけた気は……。
しかし、ハロ全体コン＠横アリってお雑煮みたいなものだと思うけど、具の種類が多ければ良いというものでもないわけで……。
ここぞとばかりに色々詰め込んできているなぁとは思うが……。
って、三点リード「…」がむやみに多い文章になってるな……。
まぁ、横アリのことはまだ考えないようにしよう。
エルダでりかみきがあることを祈るほうが優先だ。
あ、恒例の頭文字アルファベット順の法則で行くと頭文字が「Ｉ（アイ）」ってことなのかしら？
High-Kingが、HとＩだと思っていたんだが。
いや、そうだとしても正直、赤羽橋のユニット命名担当者に「もうゴールしてもいいんだよ」っていいたい。AIRの京アニ版第12話風に。
ユニットの新結成そのものは場合によりけりで、別にやめたほうがいいというものでもないんだけど、ネーミングセンスはそろそろ……。
なお、エルダは11日の昼を7列で、10日夜は1階に入るのが精一杯。
ちょっとカオスで、難しい。特に11列は、7列より高い22列もみかけたり、何がなんだか。
また、FCへの電話は無事終わりました。
無事再送されるかどうかはまだわからない。
ドガドガ27
http://jp.youtube.com/watch?v=mIUeVsgCULg
石川さんのいじり方を会得してきたという手応えを感じる。
こうなると、更に面白くなるはず！
しかし、走りますといえば「私、走る！」のなっちすなぁ。
[2009/01/09/0:35]
楽曲大賞の結果とのっちさんの同人と毎度様のFLASHを見る
2009/01/07(wed)
うーむ、りかみきで年女じゃないか！
いつも同じ事言って気がするるけど気にしない。
さて帰京後、お願いしていたのっちさん編集長の同人誌を受け取って見たんですが。
感想としては、ちゃんと同人誌風でした。そっち方面の生々しさを感じる……。
石川さんヲタ（というかDD）とかレズかんにゃとかが出ていました。
値段は高いのはあるけど（同人の水準ではない）、テイストとしては好きな感じなんで、次回もあったら買います。出来れば手渡しで購入したい。「りかみき」ってわかりますかって聞けるかどうかは定かではありません。
ただ、芸能（アイドル）の日でないと思うので、厳しいのよね……。
で、その流れで、正月放送済みののっちさん出演の番組を確認。
2009/01/04(日) 17:00〜17:30 TBSテレビ系「機動戦士ガンダム00〜たまたま見忘れた人たちに捧ぐ〜」能登有沙
まずは、その角度とそのスカートの長さだと、そうなるよなぁと思いました。
のちももなんてもんじゃない。
エルダークラブのひな壇も要注意かもしれない。
でも上（二階）からだと見難いだろうな。
しかし、番組の本筋の話題に参加しているというか、本筋に対して奥深いというか、サンデー何とかのような社会派風番組のコメンテーター的な位置づけでのテレビ出演で、ハロプロでは珍しい形だと思いました。
……なんて、番組中に別の奥深さ（！）に釘付けだった人が言っても説得力がな。
あと、遅ればせながら「楽曲大賞」の結果を見たので、自分の投票と比較。
結果はこちら。
http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2008/
個人的な今回の投票内容と結果の照合
楽曲部門
1位 星の羊たち / Buono! 3.0pt
＝＞037. 星の羊たち / Buono! 48pts 23票
2位 サンサンGOGO / MilkyWay 2.5pt
＝＞022. サンサンGOGO / MilkyWay 96.5pts 50票
3位 こんにちぱ / 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 2.0pt
＝＞014. こんにちぱ / 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 116.5pts
62票
4位 Kill Me Kiss Me / HANGRY & ANGRY 1.5pt
＝＞007. Kill Me Kiss Me / HANGRY & ANGRY 181.5pts 79票
5位 記憶の迷路 / High-King 1.0p
＝＞004. 記憶の迷路 / High-King 265pts 124票
PV部門
1位 Kiss! Kiss! Kiss! / Buono! 3.0pt
＝＞03. Kiss! Kiss! Kiss! / Buono! 238pts 116票
2位 リゾナント ブルー (Another Ver.) / モーニング娘。 2.0pt
＝＞04. リゾナント ブルー (Another Ver.) / モーニング娘。 203.5pts 81票
3位 なんにも言わずに I LOVE YOU / 美勇伝 1.0pt
＝＞21. なんにも言わずに I LOVE YOU / 美勇伝 68.5pts 30票
それなりにハロプロの流行を追えているようで、順位は丁度逆だったり。
サンサンGOGOはもう少し伸びるかなと思った。
PVはKiss! Kiss! Kiss!とリゾナントに投票していたけど、本命どころだったとも思う。
ってまぁ別に投票と結果の合致度を競う企画では全然ないけどね……。
あとは、個人的にサプライズ的な投票は出来なかったとは言えそう。
でまぁ、そんな自分の投票云々は別に置いておいて、投票結果を見た感じとしては、娘。推しは（カバーが多いのが響いて）リゾナント一択。そちらからも氷河流れたであろう記憶の迷路奮闘。Buono!は（ほぼ）満遍なく高水準で、ユニットで集計すれば圧倒的、評価の裏づけになったか。比較すると、きらりちゃんは堅調だが、下支えの少なさ（投票するヲタ数の相対的少なさ）が響いたかも。音ガタは、振わず。そして、ハンアン発売から短期間なのに、かなり頑張ったと思う（むしろ投票日に近いから印象が大きいというのもあるかも）。
ボノにせよハンアンの結果にせよ、ぶっちゃけ外注の歓迎ムードってつづいているんだろうな。
ちなみにＰＶのほうは逆にリゾナントの票がバラけたか。
全般的には、お祭り的カオスな感じのものと、サウンドノベルとかドラマ風なストーリー性があるものと、両方が拮抗している感じが。
とまぁ、最近のヲタの動向を掴むのに有力な資料になるような気はがする（こちらではわからないけど、曲投票内容と推し投票内容をリンクさせて傾向を見たら色々な事がわかりそう）。
あと、推しメンバーの投票結果。
01. 嗣永桃子 (Berryz工房) 40票
02. 田中れいな (モーニング娘。) 37票
02. 矢島舞美 (℃-ute) 37票
02. 鈴木愛理 (℃-ute) 37票
05. 石川梨華 (音楽ガッタス) 30票
05. 紺野あさ美 (音楽ガッタス) 30票
05. 道重さゆみ (モーニング娘。) 30票
08. 吉澤ひとみ (音楽ガッタス) 28票
09. 新垣里沙 (モーニング娘。) 27票
10. 亀井絵里 (モーニング娘。) 26票
11. 高橋愛 (モーニング娘。) 23票
11. 熊井友理奈 (Berryz工房) 23票
13. 久住小春 (モーニング娘。) 22票
14. 清水佐紀 (Berryz工房) 20票
14. 菅谷梨沙子 (Berryz工房) 20票
16. 安倍なつみ 19票
17. 藤本美貴 14票
18. 岡井千聖 (℃-ute) 13票
19. 夏焼雅 (Berryz工房) 12票
20. 中島早貴 (℃-ute) 11票
石川さんの首位陥落が残念。でも、正直なところ１年がたってこれだけ残っているのは心強い気もしてしまった。2008年は一区切りつくとか終わる方向の活動が多くって、今年どうなるかはわからないが、とりあえずかつてなく厳しい年だったと思うので。
もちろん、減っている事に安心しても仕方がないけど。
また、石川紺野吉澤がエルダではどうにか上位に残っているのを見ると、この3人の所属しているユニットを当面存続させるのは成る程と言う気もするし、逆にユニットがあってリリースがあるからまだ残っている、と言うことなのかもしれない。
まぁ、意中のメンバーにリリースがなきゃそもそも投票しない気もするが……。
あとは、世代交代と言われるとちょっと愉しくない気持ちもありつつ。
次回も、「楽曲大賞」に絡めることを祈っています。
それと、Buono!の次の新曲で、アンケートで「夏焼雅」を選択して申し込むことで応援したい。まぁ、毎回そうして申し込んでるから変わらないけどね……。
そして、毎度ありがとうございますのあの雑誌も見た件。
「FLASH」 石川梨華「ハワイに恋して」スクープ公開！史上最大SEXY
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002
7ページをゲットしたり、煽り文句の張り切り方がヲタ顔負けだと思うわけで、
いつもどおりですが、光文社は梨華クン大好きだなと言っておく。
で、先行のグラビアの感想としては。
いつもの通り露出や水着のあまり方向で突っ走られるのは本意ではない（注：別に露出を嫌がっているわけではない）と思って臨んだんだけど、今作はFLASHの先行グラビアを見る感じだと、製作にチラリズム的なセンスとライブ性を感じる。
まぁ、水着でチラリズムってなんだって気もするけど、見せ方の巧拙というような、タイミングというか良し悪しがあると思う。
特に最終ページの一枚に感じた。
とまぁ、現時点ではそこまでなんで、17日（くらい？）に気合を入れて仕事終えて、閉店までに書泉に駆け込んでから答えは出ると思います。
余談だけど、昨年末に当落発表があった分の払い込め用紙が届いていないので、どうやら明日電話しなきゃいけならしい……。
何年か前（ロジプロ時代）に青封筒の未着で電話して以来だ。
電話受付とのやり取りは気が重い。こっちは初めてだけど向こうは月に百件とかのうちの一件なんで、発送ミス対応はルーチンワークと思っているだろうしなぁ。
まぁ、事務的にやり取りすればそれで終わりなんだけどさ。
[2009/01/08/01:20]
メールレス
messer さん
あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
藤本さんのリリース（特に歌謡曲に限らない方面で）は、大変望むところです。正直、歌謡曲から離れるほうがりかみき絡みもしやすいかもという気持ちもあったり。
あとまぁ、「革命」は買い被って臨んだ部分もあるんですが……。
モーニング娘。の変化がないとすると、確かに革命的かもしれませんね。
2009年始／ワンダ
2009/01/05(Mon)
あけましておめでとうございます。
戻ってきたので、ここも微妙に再開します。本年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始で鼻炎の症状が良くなってきたのだけど、これは北海道の空気が良いと言うべきか、東京や埼玉がそれほどにアレだと考えると怖いかも。
あと昨日移動したのだけど、新千歳空港で離陸間際に「機体に異常があるので再点検します」というアナウンスがあり、そのまま駐機場に逆戻り、30分ほど待たされるというトラブルに遭遇しました。
ワンダ（中野サンプラザ）の開演時間が気になったものの、どうやら再点検で解決したらしく、なんとか間に合ったという按配……。
といっても、時間よりも「機体に異常があるのに気付かずそのまま離陸」の方がはるかにやばいだろうけどね。
で、昨日はワンダを見てきました。
「Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演〜革命元年〜」
出演：モーニング娘。/Berryz工房/℃-ute/真野恵里菜/ハロプロエッグ選抜 MC：まこと/小川麻琴
01/04(日) 中野サンプラザ 17:00/18:00
席：28列あたりの通路側
以下、ネタバレっぽい所もあるかもしれないので、とりあえず行間空けます。
さて、今回のツアータイトルは「革命元年」ということで。
個人的には、世界のここ100年くらいの歴史においては、「革命」という単語が上のほうから甘い言葉とともに出てきたら要注意という言う教訓が、多くの人命と引き換えに刻まれてきたのではなかろうか……と思うのですが。
それはそれとして、革命という言葉にはちょっとだけ期待していました。ほら、期待するだけタダですしね。
はてはて、果たして今回「革命」を自称するワンダコンサートの内容とは……。
何も変わりなくいつものハロプロのコンサートでした。本当に（ry
メンバーは素晴らしいんですよね。かわいいし、かつバラエティにも富んでいて、これだけの人数集まっているのは奇跡ではないかと思う。そこだけ考えると（ユニット的に）ほぼ同構成だった去年よりも更にいい。成長を感じる部分は幾つもあるし。エッグだたまごだと言っているうちに、頭角を現しつつあるメンバーもいる。
でも、コンサートのつくりは保守的。いわゆる「事務所内序列」もそこはかとなく、または露骨に構成に反映されている階級社会。マルクスが言うところの資本主義の止揚前。
多少は面々に変化はあるけれど、大番狂わせは無し。
例えば℃-uteでは、梅さんだけがソロでの出番があったとか、そういうのはなし。
（……というかこういう例で梅さんの名前を出す方が余程無礼だっていう）
例えばみやびちゃんが最後列固定で出番皆無、とかもなし。
（……というかそんなことがあった場合別の邪推をしてしまってテンション下げ子だったかもしれないっていう）
多少は手を変え品を変えしているけれど、去年よりサプライズが無くシャッフルの人選も守りに入っている印象で、根っこのところは2008年のまとめ＋ハロの定番で締めという堅い感じ。
そして、なんといっても最後の選曲から革命を感じるのは無理。
折角いい素材があって、しかも革命云々がテーマなのだから、もっと料理できそうなのになぁ、と思ってみたが。
ただ、今のメインの客層って料理の部分がすっぽり抜けていても、自分で調味料を用意する発想の柔軟さとか、場合によっては自分で料理するくらいの意欲があるから、興行としては成立するんでしょうね。
よく言えば、とにかく素材は提供します、というスタンスはあるとはいえる。
そこにおいて、恒例のひな壇（曲中に他のメンバーが座って盛り上げる両サイドの壇）が健在というのも、ある種狙い通りなのかもしれない。要するに本編がアレでも、それなりに楽しみを見つけることが出来るわけで。
とりあえず、発想を革命するまでは必要ないけど、とりあえず柔軟なほうが楽しめる可能性は高そう。
個人的には、柔軟性はかなり失っているので、潮時の一歩手前かな。
とりあえず、自信はかなり失いました。
さて、ここでひな壇の感想を。
・ひな壇があるのは良いけど、狭くね
・というのは、最初にひな壇に着くときに（BARKS記事の画像のシーン）少しタイミングが遅れたさゆが自分のスペースなくて困ってたのを見た
・みやあいり並びで何故か安心する
・きらりちゃんと隣になったものの微妙に距離を置いているぁぉが気になる
・他方逆サイドの最前で貫禄を見せる吉川
・日替わりひな壇ＭＣがちょうどみやびちゃんの番だった
・世界中に友達を作りたいと言ってたが、司会のまこと（キノコの方）が世界中の文化を学ぶといいとかとか難しい絡みをしていた
・というかまこと（キノコの方）のオーラが先月の武道館と比べると月とすっぽんだよな……
・さゆえりMCのノリは結構好き
・司会や真野ｃと絡ませたというのは中々うまいかも。毒舌風は相手がいわゆる推されメンだとお互いに映えると思う
あと、ひな壇以外に関する、スキーマとか何も無い断片的な感想。
・最初に見つけたのは小春でしたね。脚の長さとはスタイルとかアニメ的で（いい意味で）目立つ
・きらりちゃんの新曲「はぴ☆はぴサンデー！」は幼女向けに再シフトか
・一回目なので判断は保留。印象は悪くない
・ちなみに生歌＋被せ？
・娘。の新曲は、後で調べるまで新曲だとわからなかった。最近恒例の路線という印象
・ジンギスカンでまいみやび（从・ゥ・从ﾉﾉl∂_∂'ﾙ）が隣り同士だったが、ダンスの方向性があまりに違っていて面白い
・というか矢島さんカロリー消費量圧倒的だよね
・ただ……夏Dokiは変だろ、季節的に考えて
・季節感ないけど、それ言ったらまぁ冬でも汗だくだしな……
・というか腹筋だよなぁ
・こうなったら矢島、久住、真野、北原の腹筋姉妹で競演とかで
・後半に出てきた恋レボは、やっぱ革命といえばこれだよな、わかってるな！と言う反応をしておけばいいんだろうか……
・「雨の降らない星では愛せないだろう？」上海（万博）まで引っ張るんだろうか。別に悪い曲ではないけど、あまり毎回使うと「でっかい宇宙」みたいに消耗する気が
・最後の曲は聞かなかったことに
・逆に「グルグルJUMP」あたりは選曲としてうまかったんじゃないかと思う。それが革命というものかはわからないが、とりあえずカオスなものが見たいというのはある
しかし、何より今回印象的だった変化は。
みやびちゃんの短髪だったなぁ。
実はまだ慣れていないので、何度も見間違えそうになったが。
とは言っても、短いのも悪くない。
次の曲と関係あるんだろうか、夏焼流イメージチェンジなんだろうか。
夏焼流だとすると、何週間後に他のメンバーに広がったりして、それはそれで大変かもしれない（ファッションリーダー的な要素があるので）。
あと妄想が広がるのは、桃子か愛理あたりが、短いのも似合うかも…と言ったのが切っ掛けってところかな。
最後に参考文献：いつものBARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000046116
しかし、BARKSってヲタ記者じゃないかって感じで熱意はあるけど、コンサートの見方については（その分？）何処か巧妙な気もしなくもない。
つまり、ヲタ的に無難な切り口で攻めてるよなぁ、という感じで。
では、週末のエルダに切り替えていく。
[2009/01/05/23:55]
メールレス
りかみき観察隊 さん
あけましておめでとうございます。例のまとめは、正直食い足りなさを覚えましたｗ
今年も（今年こそは？）よき観察の日々となることを祈りつつ、よろしくお願い致します。
