梨華しちゃいました！

Hello!Project所属タレント石川梨華さん（美人）を中心に、日々の感想や思索、想像などを徒然なるままに綴る、テキストと画像キャプチャによる主観的Webサイトです。
中の人：那華／なかりか／id:nakarika（露出した脚とブーツの組み合わせを好む、りかみき派、カプヲタ、こはっピンク、みや腿およびみや桃）

MySpace Japan 2nd Anniversary in Shibuya

2008/11/28(Fri)

ここのところ仕事のほうで色々トラブってまして。
まぁ、トラブルシュートが仕事みたいなものなので、そういう意味ではトラぶっているほうが普通ではあるんだけど。ちょっと立て込んでいる状況ではあり……。
それでも（それなのに？）、なんとか職場を抜け出すような感じで定時ダッシュ。

赤坂(東京都)
* 3駅
* 東京メトロ千代田線・代々木上原行
明治神宮前
17:39出発17:45到着
時間：6分（乗車6分、ほか0分）
運賃：片道160円
距離： 3.4km
乗り換え： 0回

交通手段としては、この一択でした……。
渋谷回りはダッシュしようにも人ゴミで危ないので避けました。
最短の方法を選んだつもりも、到着は開演18時にギリギリ。
平日この時間帯のイベントは厳しい。
まぁ行けているだけ、良いのかもしれないけど。

MySpace Japan 2nd Anniversary in SHIBUYA with HMV SHIBUYA & ONLINE 10th Anniversary
http://www.myspace.com/japan2ndanniv
■2008年11月28日(金) open 17:30 / start 18:00
会場：C.C.Lemon Hall
チケット：前売 4500円
出演：
メガマソ / イロクイ / オーラルヴァンパイア / HANGRY&ANGRY(Special Showcase Act) / GaGaalinG / mimika

しかし、今回のチケとの配布方法とか（昼間に配布する）開演時間とか、ハロヲタの集客に期待しているのか、そうでもないのか良くわからんです。

で、一気に話を進めますが。
HANGRY&ANGRY部分のセットリスト（？）はこういう感じ。

最速100万ビューとかモバイルランキングとかの文字がキルミキスミのPVにあわせて流れて、ついに登場！と文字煽り→カウントダウンという演出から……
HANGRY&ANGRY(Special Showcase Act)
1.Kill Me Kiss Me

今回、生では初披露だったわけですが、あの衣装だったり、あの歌だったり、ステージ上でリアルに形になっていて、ステージパフォーマンスとしては想像以上でした。もちろん生バンドでした。

流石のコンビネーションというか、ステージのセンターで背中合わせになった時は大変雰囲気が出ていたし、そこで（アングリーがハングリーの）肩から腕の辺りをすっと撫で下ろすしぐさが格好良く印象的。いしよしヲタ歓喜だろうなー。
かと思いきや、左右に分かれてステージの端まで移動して、客席を強烈に煽ったりとかも。

あと、スカートをひらひら舞わせながら踊っている様子が（狂＾▽＾）状態で、すごく楽しそうで、見ているこっちも楽しいとか。振り付けとか演出とか、練られていたんじゃないか。

しかも、客席も普段のヲタノリじゃなくて、拳を上げるノリだったり、りがぢゃーん！よっすぃー！見たいな掛け声もなく、雰囲気が出来つつあり。

……で、はじまったなというところで、曲終了→無言で退場。
アンコール的な感じで手拍子が起きたけれど、ステージ上ではもう淡々とスタッフが機材を片付けていると言う……。

　　　　　　ｵ､ｵ、ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ♪
　　　　　　＼　　　　ｵｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀ／
　　　　　　　　　♪＼(^o^)　♪
　　　　　　　　　 ＿　 ) 　> ＿ ｷｭｯｷｭ♪
　　　　　　　　／.◎。／◎｡／|
　 ＼(^o^)／.|￣￣￣￣￣|　 | 　＼(^o^)／
　　　 )　 )　 .|　　　　　　 　|／　　　ノ　ノ
((((　 >￣ > ))))　＼(^o^)／　(((　<￣<　))))
　　　　　　　　　 　 　 )　　)
　　　　　　　　　(((　　>￣ > ))))

えーっと、一曲だけでした……。
登場して歌ってそのまま退場と言うことで、ＭＣ的なこともなし。といってもその辺は、敢えてそういう演出（イメージつくり）なのかもしれないけど。
うん、曲数がね。まぁそういうものなのかもしれないけど。満足した分、かえって物足りなくなっちゃいましたわ。それに尽きる。

でも、そういう腹一分目みたいな感じなタイミングで。
ブログの更新が早かったり。
http://blog.oricon.co.jp/hangryandangry/archive/3/0
そして、次の予定が示されるという展開。

渋谷悶絶☆Special Battle Night〜紳士・淑女　御乱交晩餐会〜
2009年1月23日(金)渋谷eggman　開場：17:30　開演：18:30
http://www.shazna.jp/alcali-5/ver2/live.html

次は二曲か三曲という巧妙な煽り。
でも、また金曜日ですね……。
定時ダッシュですか、わかりません＞＜（仕事の予定が）

しかしこのユニット活動は、戦略が掴めないな。微妙にリスキーな感じもするけど、妙に確信を持っている雰囲気もある（こういうスケジュールのつなげ方とか）。
そこが面白いともいえるが。

[2008/11/29/02:30]

当落線

2008/11/27(Thu)

自分の場合、2005年（第56回紅白歌合戦）に新旧娘。19人で出たのが、結果的にはある種の区切りだったというか。りかみき絡みを探したりして懐かしいです。そして出演陣から外れた時からは、蚊帳の外感は拭えず……。
今後紅白を狙う場合は、ハロプロじゃない別の形になるわけだしね。
もちろん、去年のベリキューの紅白発表の様子には感情移入もしたし、本編も見たし、あとで画像キャプチャにも勤しんでみたりはあるけれど。
今年の紅白出場の当落に対しては、どうしても醒めた感覚があるのは否めない。

ただまぁ、醒めたと言いながら、長々と書くのもどうかと思いつつも。
ちょっと考えてみる。

ハロプロサイドとしては、もちろん今年も紅白出場は狙っていただろうし、何かしら（政治的？業界的？）動きはしていただろうと思うんです。

で、今年でいえば、まずは一連のカバー活動でアッピールしたんじゃないかと推測。
もちろん、新曲不足の穴埋めの意図もあるだろうけど。カバー曲を出せばそれにつながるような仕事を取りに行く（阿久悠 ドラマのような）のは普通なわけで、紅白で持ち歌は難しいが、過去の名曲の知名度と合わせ技で……ってのは有りそうな構図に見えるじゃないですか。

でも、もう少し考えるとMUSIC FAIRみたいな形態ならまだしも、紅白の視聴者層を考えると、ハロプロの若いメンバーが当時の名曲をカバーするって構図は、どうも難しいのかもしれない（むしろ本人の出演が求められるかも）。

かといって、オリジナルで年度代表曲は？って考えると、抜群なのは思いつかず。「雨の降らない星では愛せないだろう」とか？
まぁ、何にしてもオリジナルで推しきれるかなぁという気も……。

というか、そもそもカバーにせよオリジナルにせよ、テレビ局側の出場如何の評価基準は曲目以前のところにあって、こういう推測は意味ないかもしれないけどね。

あと、「可能な限りの歌手を一枠に押し込もう」っていう働きかけもしそう。
今までの流れも考えると。

2005年（第56回）
新旧モーニング娘。、松浦亜弥＆DEF.DIVA「気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン！」
2006年（第57回）
娘。＆ＧＡＭ「Thanks! 歩いてる 2006 Ambitiousバージョン」
2007年（第58回）
モーニング娘。 Berryz工房、℃-ute”ハロー！プロジェクト10 周年記念紅白スペシャル隊”「Special LOVE Mix〜幸せの平成20周年 Ver.〜」

となれば、そろそろこの手法も忌避されたかも。
このあたりの、出来るだけ多く紅白出場の実績を作りたい見得or親心も、あくまでこっち側の論理だし。

ちなみに、今年なら、

ペッパー警部（娘。）→手毬歌（℃）→ジンギスカン（ベリ）→雨の降らない星では愛せないだろう？（全員）

みたいなメドレーでカバーをやる形になったのだろうか？。

まぁ、こんなこと考えても当落の結果出たあとなんで、あとの祭りでしかないが……。
とりあえず、紅白出場が活動の目標かといえばちょっと違うところはあるけれど、本気でハロプロが「革命元年」するのであれば、この紅白落選は象徴的な事件になるかもしれない。

メンバーの気持ちは聞きたくないけど気にはなる……。

---

ところで、紅白にしても「歌合戦」ではあるわけで、曲ありきじゃないですか。
出演には会社間の綱引きの側面もあるだろうけど、売り込むにしても取っ掛かりは要ると思う。
ここからは繰り返しの話題なんだけど、とにかく（まだ終わってないけど）今年の新曲のリリース状況は厳しかった印象はあった……。

で、ちょっと気になったのでカウントを試みた。

2007
-----------------------------------------
歌手・ユニット名称 シングル新曲,アルバム新曲,リミックス/ハロ内カバー/インディーズや企画曲再録,外部カバー
-----------------------------------------
モーニング娘。8,8,3,0
中澤裕子 2,0,0,0
松浦亜弥 2,9,0,0
後藤真希 2,7,0,0
安倍なつみ 2,5,0,2
アテナ（関連含む） 3,0,1,0
美勇伝 4,1,0,0
月島きらり starring 久住小春（関連含む） 6,9,0,0
里田まい（関連含む） 3,0,0,0
メロン記念日 2,5,2,0
前田有紀 2,0,0,0
GAM 3,8,1,0
モーニング娘。誕生10年記念隊 4,0,0,0
音楽ガッタス 4,0,0,0
Berryz工房 6,7,0,0
℃-ute 6,5,0,0
Buono! 2,0,0,0
モーニング娘。・DEF.DIVA・Berryz工房 0,0,1,0
THE ポッシボー 10,3,0,0
時東ぁみ 4,1,0,0
キャナァーリ倶楽部 4,5,0,0
-----------------------------------------

2008 ※本日以降はリリース予定から
-----------------------------------------
歌手・ユニット名称 シングル新曲,アルバム新曲,リミックス/ハロ内カバー/インディーズや企画曲再録,外部カバー
-----------------------------------------
モーニング娘。（未発表曲除く）2,0,0,16
安倍なつみ（& 矢島舞美(℃-ute)含む）4,0,0,0
松浦亜弥（関連、参加曲含む） 2,0,0,2
美勇伝 3,0,1,0
藤本美貴 2,0,0,0
音楽ガッタス 2,8,0,0
HANGRY＆ANGRY 0,5,0,0
メロン記念日 1,0,1,0
アテナ＆ロビケロッツ 2,0,0,0
High-King 2,0,0,0
月島きらり starring 久住小春（関連含む）6,6,0,0
SHIPS 4,0,0,0
里田まい（関連、参加曲含む）3,0,0,0
Berryz工房（ダーリン I LOVE YOU は新録でカウント） 5,8,2,2
℃-ute（ダーリン I LOVE YOU は再録でカウント）7,6,1,1
Buono! 8,9,0,0
しゅごキャラエッグ！ 2,0,0,0
真野恵里菜 2,0,0,0
THE ポッシボー 7,1,2,0
キャナァーリ倶楽部 6,0,0,0
小川真奈 2,0,0,0
-----------------------------------------

※アルバムのユニット内ユニットなどはユニットに計上
※比較上NGPは非ハロプロ以降も含む
※ただし「リズム天国全国集」の参加4曲はカウント先に困ったので省いた
※誤字や数え間違えは陳謝……

で、作ったけど、どうもわかりにくいなぁ。

ちなみに、上に書き忘れたけど新曲リリース数は
2007年 シングル曲79 アルバム曲73 リミックor再録曲 8 カバー曲2 計162
2008年 シングル曲72 アルバム曲43 リミックスor再録曲 7 カバー曲22 計144
となっている。

しかし、こうやって並べてみると、相変わらずユニット数は少なくないと感じた。
まぁ、いっぱいあるほうが、キャラの発揮やコンセプトの可能性が広がって、ヲタとして選択肢が増えるというのはある（カプヲタとしても絡みが増えたりする）。
でも、全部面倒切れるだろうかというのはある……。
もちろん実際に、数字は均等ではないわけで。上の数字にある2008年に（グラフ書く前からわかっていることだけど）減った分は、娘。のシングルとアルバムがまんまカバーになったことと、安倍・松浦･後藤のアルバム分が大きいだろう。とはいえ、シングルは総数としてはあまり変わっていない。

ざっくばらんに、現在ハロプロとして常時主力として展開できるユニット（またはソロ）の個数は 2.5 くらいなのかなぁと言う印象を持った。外注を除いて。
その印象を元に、今後真野ちゃんやエッグを本格展開すると考えるなら、制作力が同程度で推移すると仮定しても、確実に割を喰うユニットは他にも出てくる。ただ、外注化をますます進めるという可能性はある。というか、むしろ完全に不足を悟って外注が増えるのは悪いことでもない（確実にオリジナル曲は増えるし）。
けれど実際のところは、不足分についてはカバー曲で補っている流れがある。
その手の企画はどこに望まれているのだろう。業界的な事情もあるんだろうが、よくわからない。自分が思うより、ビジネスになっているのだろうか。
（ちなみに、エルダ組は数字上は今年の段階でリリースが既に殆どないので、分離独立したからといって、来年以降のハロプロが潤沢になるとは思いにくい。）

ただ、そもそも曲目に関わらずイベントでヲタ向けに複数買いを促すような「売り上げ枚数＞聞く人の実数」という傾向が顕著な勝負を続けていて、しかも売り上げ枚数は徐々に減ってきているのが現状なので、全般として行き詰りつつあると考えるのが自然なんだろう。すると、上でつらつら書いているようなことは、あまり実際に沿っていないのかも。
別に、ヲタ商売ってバカにしたものじゃないとは思うんだけど（ってヲタが言うのも変だけど、ビジネスとしては普通に成り立つはず）、ヲタの動きも鈍くなっているのはまずい。

ってか、こういうのって書生論そのものだわな……。

でも、個人的にメジャーなものをマイナーな思考で斜め下から見上げて楽しみたいと思っているので、あんまりコアになってくるとキツいので、何か増えることは無いかなぁとは考えてしまうっぽい。

---

ちなみに当落といえば、分割前の総決算のＦＣ先行の当落結果が昨日出てました。

[自枠・連番者枠当落]
横アリハロ（エルダ卒）
土曜　夜○連
日曜　昼○自　夜○自連
Buono!青年館
初日　昼○自　夜○連
土曜　昼○連　夜○自
日曜　昼枠無し　夜×

エルダ追いコンが揃ったのとBuono!初日が取れたのは大きい。
Buono!日曜は縁がない……。

さて、明日は仕事場からダッシュして、ハングリアングリを生で見てきます。

[2008/11/28/01:30]

モーニング娘。コンサートツアー2008 秋　〜リゾナント LIVE 〜　11/23 千葉県文化会館

2008/11/24(Mon)

ここのところ存外にハマってしまっていた「よろセン」ですが、金曜日もみやびちゃんが桃子に暖かいツッコミ（指導）をしていたり、最後まで見所がありました。
どっちが年上なのかを錯覚してしまうのも面白さ。

というか、先週はみやびちゃんが最前センターから動かなかったのは、ツッコミに期待されていたのかなぁ。

※Ａ
※Ｂ




（※画像の順番はちょっと違います）
とりあえず、先週は最後まで面白かったです。
気づいたらすごい枚数キャプチャしていた。

ちなみに、ベリのゲキハロは昨日が千秋楽でした。
平日二回も定時ダッシュできる状況には無く、昨日に至ったと言う状況で、結局ゲネプロしか行けなかったのですが。後で聞くと最終公演でも、人の動き的なこと何事も無かったようで、拍子抜けしたというか、考えすぎだったかしら。
（前も書いたけど、加入はいいけれど、その逆を意識しちゃってね……。）

---

さて、ここからが今日の本題。
昨日は千葉のほうまで、娘。コン（モーニング娘。コンサートツアー2008 秋　〜リゾナント LIVE 〜 ）に行ってきたので、そのあたりのことを。

今シーズンのツアーでは初。
ちなみに、千葉県文化会館も初だったり。
このツアーは一度も行かないかもしれなかったけど、どうにか回避。
（回避というか、回避を回避か）

以下、まとまりのない感想。

※もうツアーラストが近いくらいの時期だけど、ネタバレ用行間
記念に一個買ったコレクション第三弾が小春だったのは良いけど、初参加でもうでもう「ラストスパート」だった……。

さて、今回が初というくらいで、正直それほど期待はしていなかったのだけど。
（最近のリリースがカバーだったりという状況もあるし……。）
ところが、結構面白かった。
早い時期に、もう一回くらい行っておけば良かったかも（といってもスケジュールのバッティングが怖いし、相場も妙にアレで、なかなか難しい）。

考えてみれば「娘。コン」を「娘。コン」として見られたのは一年半ぶりのような感じ。
今年春はシングル大全集で構成が特殊だったし、去年の秋は「スッペシャルゲスト：美勇伝」ということで、娘。コンとして楽しめる心境ではなく。ちなみに、2007春は吉澤リーダーで藤本サブリーダーだったわけで、隔世の感が……。
まぁ、色々とまっさらな感じで入れたのも、良かったことかもしれない。

昼は34列という相当後方の席で、様子見のスタンス。
でも、初っ端で双眼鏡の微調整に成功（右乱視持ちなせいか、いつもなかなかしっくり来ない……）。
そして、目に飛び込んできた情景は、流石モーニング娘。の脚、腹筋……。
冒頭からやる気が出てきた！
成熟した強みがあると思いますね。
趣味的に小春がナイスに思うのは言わずもがなですが、えりりんとジュンジュンはすごいなぁ。

夜は11列の通路で、ちょうど傾斜が9列目くらいから始まっていたので好位置。
（距離は別にして）一桁列後半の席よりも見やすかったかも。
途中で双眼鏡プレー試みたら、ふともものほくろまではっきり見える情勢で、流石にやりすぎだと思って自重。

しかし、流石に年の功というといい意味じゃないかもしれないが、パフォーマンスの厚みはある。
変な言い方だが、土台がちゃんとしているからこそ、ふとももがどうとかも書けるというのはあったり。
途中のＭＣでガキさんが「一年半メンバーに変更が無い」と言っていて、そんなに経つのかとは思ってしまったけど。円熟の時期ではありそうです。
ただ、そういうタイミングだとすれば、そろそろ何か仕掛けてくるのかもしれん（赤羽橋サイドは安定させたがらないという意識持ってそうだし）。

さて、話をコンサートに戻して、ここで狼からコピペして書き足したようなセットリストを。

01.その場面でビビっちゃいけないじゃん！
02.みかん
MC.自己紹介
03.ペッパー警部
（オープニングムービー挿入）
04.TOP
05.YAH！愛したい
MC（全員、光井「高橋がヤンタンの偉い人の結婚式でいきなりさんまに何か歌えと振られて、上がりまくって一人リゾブル歌ってKYだった」とか）
06.インスピレーション！
07.Ambitious！野心的でいいじゃん
08.パープルウインド(高橋新垣久住光井ジュンリン)
09.レモン色とミルクティ(亀井道重田中→昼田中センタ、夜道重センタ）
MC (亀井道重田中)
10.タンタンターン(月島きらり）
11.私の魅力に気づかない鈍感な人（光井）←未発表
12.グルグルJUMP（久住ジュンリン）←未発表
13.昼→INDIGO BLUE LOVE（新垣）／夜→無色透明なままで（高橋）（ランダムらしい）
14.Take off is now!（高橋新垣田中）←未発表
MC (久住光井ジュンリン、久住とジュンジュンが正反対の立場になって論争して、光井がまとめるというコント？昼「占いを信じる？」夜「夏と冬どっちが好き？」)
15.どうにもとまらない
16.恋のダイヤル6700（歌いだしリンリン→リンリンリリンだから？）
MC（高橋新垣）
17.そうだ！We're ALIVE
18.女に 幸あれ
19.浪漫〜MY DEAR BOY〜
20.ここにいるぜぇ！
MC
21.リゾナント ブルー
アンコール
E1.雨の降らない星では愛せないだろう？
MC
E2.青空がいつまでも続くような未来であれ！

色々ランダムなところがあったので、昼夜入っておいてよかったっぽい。

今回は、毎度定番の曲を結構無くしてみたり（ゴガールとか）、TOPとか非常に懐かしかったり、パープルウインド引っ張ってくるとは思わなかった。スタッフ側の苦心も感じるような（いい意味で）。最近のリリース状況を考えると、4番バッターがいない状態で打線を組むような印象があったんだけど。そこを割とうまく組み合わせたり、未発表曲があったりして、なかなかメリハリがついて楽しめるものになっていたんじゃないかなぁ、という現場での印象。

カバー曲についても、振り付けとかパート割にしても、現メンバーに合わせて考えられていて。正直期待していなかったけど、実際にステージで見るとなかなか映えていた感じ。曲数的に間延びしなかったのも良かったかも。
（思ったより少なめだったね。）

あと、楽しみなのは衣装なんだけど。
最近は良くなっているよなぁと思う（ふとももとか抜きにしてね）。
それは、ハロー全体についてもそう思うが。
まぁ、前がどうしようかって言うのが多かった反動かもしれないけど。

（※前→後）

レモン色とミルクティが、ブリティッシュな衣装で（タンポポの乙パスのジャケ写真っぽい？）、かつメイクが頬にピンクを塗ったようなかわいらしいものだったのが、Take off is now!という未発表曲の時は一転しておとめ組の友情の衣装っぽい格好いいのになったり、雨の降らないでは聖歌隊っぽかったりとか、色々あってよろしいし、衣装の意図がわかるのは好ましい。
（ただ、例えがハロプロばかりなのは知識orボキャブラリ不足だな……。）

それと、MCの小春とジュンジュンが論争するやつが面白かった。
小春は声が高くて迫力があるし、ジュンジュンは興奮すると何言っているかわからなくなるしで（といっても日本語で口喧嘩風？のことを出来るだけですごい事だけど）、なんかすごいものが。
で、その騒乱状態を仕切る役が光井で、後輩なのに大変だなと思います。というか、先輩後輩関係なくメンバーの中で一番適任っぽいよね、
しかしこのＭＣ、毎回テーマが違うようなので、楽屋裏の打ち合わせがどうなっているのか気になる……。いや、そもそも打ち合わせにすらなっていないかもしれないが。

あと夜の最後のMCの時に、さゆが「客席の皆さんアレだけ踊ってぶつかったりするだろうけど、けんかしないでうまくやっていてすごいと思う」みたいなことを話していたのも面白かったな。
まぁ本当に平和かどうかは色々だろうけどね……。でも、「これからも仲良くしてくださいね！」と言われて、萌えました（さゆみ先生！的な意味で）。

ちなみにそのMCの時には、隣同士の田中・久住がしばらく何か話していたのも、絡み好きヲタとして注目どころだった。

ところで、浪漫の冒頭で（客席から）ウヲオオオオオオとか掛け声が入るようになってたけど、あれは最近のこと？
ちょっと気になった。

[2008/11/24/23:55]

ガチンコで行こう？

2008/11/21(Fri)

イベントが外れたこともあり、週末は今シーズンの復習でもしてみようと思ったのだが。
amazonに発注済みのものが。
遅れてしまっていたという……。

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/319.html
「オフィシャルDVD「楽天イーグルス　2008戦いの軌跡」発売日延期のお知らせ」

しかし、延期するほどの内容の変更箇所ってどんなだろうな。
例えば、

1.ドミンゴがドミンゴｗｗｗｗに
2.鉄平が東北鉄平に
3.中島がナカジマに
4.山崎がベンチで寝てた
5.バッカじゃなかろかルンバ

って、またサイトのジャンル間違えてるって。
……一応、自分にツッコミを入れてみつつ。
以下本題。

---

さて目の奥が痛かったりして、早く寝たほうがいいんじゃないかと思いつつ、またまた「よろセン！」なんですね。
（正直ここのところ忙しく、ゲキハロ再戦も果たせそうにない。というか忙しくなかったら、そもそも太平洋渡っていたんじゃないかとか……。つまり、うれしくない意味で仕事の状況については事前の計算どおりという。）

とまぁ、とりあえず昨日はアウトドア制服！

さて、まぁ春のベリキューなり、ボノのDVDマガジンとかで、彼女の料理力については定評があるのだが。


今回は炒め物料理ロボットとの対決とか。

嗣永センセイ「Berryzナンバーワン料理がうまい私が！」



で、狙い通りな展開に。
（というかこの機械、ガチで上手い。）

そして、まぁここではお約束だけど、やはり、もも×みやがガチンコすぎる。
昨日から同じことばかり言っているけど。
正直、みやびちゃんがこんなにツッコミをいれるとはおもわなんだ……。

（最初調理ロボットにかけてあった布を取り去った時に）真顔で「寒そうだからそれ羽織ってれば？」、なみやびちゃん。

心配しないで座って、なみやびちゃん。

卵の前にご飯を入れるのは流石に、なみやびちゃん。

しかし、ラストではりしゃ×みやが（手が……）
大波乱や！

---

さて、明日はまとめの回なので、これでひと段落ですが。

正直、次週以降見るにあたってのハードルが上がってしまった気がする。
ちなみに、SSMのブログで、今後の放送予定をみながら考えてみるとと……
http://ssm.laff.jp/blog/2008/11/post-fa75.html

＜１１月１７日〜１１月２１日＞
Berryz工房 嗣永桃子センセイ（最新家電）

独自ネタあり。
未来風胸強調型コスチュームプレイあり（済み）

＜１１月２４日〜１１月２８日＞
℃-ute 鈴木愛理センセイ（ゴルフ）

AIRI'S CLASSIC以上にネタが広がるかは難しい。
コスチュームはゴルフウェア濃厚

＜１２月１日〜１２月５日＞
℃-ute 中島早貴センセイ（世界偉人伝）

偉人の人選次第。どっち方向でいくか。
突然「世界三大提督」とかだったら軍ヲタ歓喜（ただしメンバー置いてきぼり）。
偉人のタイプによってはコスチュームプレイあり？

＜１２月８日〜１２月１２日＞
Berryz工房 熊井友理奈センセイ（ファッション史）

テーマ的に面白く出来るかといえば難しい。
ただしくまいちゃんモデルによるリアルコスチュームプレイの可能性が大きい

＜１２月１５日〜１２月１９日＞
℃-ute 矢島舞美センセイ（世界のオカズ）

オカズと聞いて別のことを想像した！
舞美先生と聞いてスポーツセ（ry

＜１２月２２日〜１２月２６日＞
℃-ute 梅田えりかセンセイ（スイーツ）

キューティ☆パラダイス（別名：梅鈴いちゃいちゃラジオ）で、スイーツ談義をするくらいなのでテーマは合うが、ネタ的に広げあれるかは難いところ。
コスプレは可能性低い？

ところで、梅田えりかセンセイのテーマが（世界の宗教）だったらネ申だったかも。
※講師服イメージ

まぁ、ちょっと梅さんがどうかという以前に、宗教は扱い難そうだが。

[2008/11/22/01:15]

テレビ桃恐

2008/11/20(Thu)

MADAYADEとロッタラのイベントの当落発表日だったらしいですが……、
本日も勝ち星はありませんでした。
週末どうするべ。

しかし、最近は殆どイベントに当たってないなぁ。
まぁちょっと前より、枚数が格段に減っている分、当たらないのも道理なんけども。

---

さて、引き続きの今週のよろセン。

自分にとっては小春の回以来の当たりっぽい。
ネタ仕込、かなり頑張っている。
（※今回、三回目のテーマは「テレビ」）

7:30 AM　おはモモ！
9:00 AM　ももキャラ！ドキッ
0:00 PM　笑っても　いいかも！
3:00 PM　再）おこりん坊将軍
6:00 PM　ももりん☆レボリューション
7:00 PM　ポケット　モモンスター
8:00 PM　新）ドラマスペシャル　We are Berryz学園　〜一人の少女と6人の仲間たち〜
11:00 PM　MMKニュース
1:00AM　ももセン！

そして、最前中央に座ったみやびちゃんが、よろしく絡んでいて嬉しい。

さらに、積極的に絡んでいく。

……で、やった後の反応が薄いあたりも、お約束。

というか、みやびちゃん本人は映ってすらいない。

でまぁ、この流れで正直。

あるシーンを彷彿としてしまったというのが、個人的な感覚。
妙な仕込とか、テンションの高さとか。なんだかんだ見ていたり、案外楽しんでいたり、きっちりとツッコむ流れとか。

通じるものを感じる……。
ただまぁ、りかみきとももみやが似ているかどうかについては、あまり同意を求める自信は無いが。

あと、

このネタを小春の目の前でやって、対抗意識燃やさせてみたい。

[2008/11/20/23:55]

It's too free.

2008/11/19(Wed)

蔦屋から昨日、H＆Ａの入荷メールが来たので受け取ってきました。
スペシャルパッケージは慣れない形をしてて、空けてしまっていいのか迷った。
まぁ今は空けてリピート中。

しかし、カップリング的観点で反応するだけけで終わるところだったけど、曲がちゃんとしているのは大きい。
そして、今までだと曲を売っているのかメンバーを売っているのかわからないのだが（と言うかメンバーの魅力で曲の良し悪しをカバーするという図式）、今回は曲は売っているけれどメンバーについては売っているのかどうかわからないという状況じゃないですか（まぁ報道では普通に名前が出ていたりするけど）。
しかも、売り方も変わっている。販売ルートを限定してみたり、（ハロ）ヲタ向けの売り方ではないけど、一般向けの売り方でもないという。正直、今後どうなるのかわからないんだけど、なんだか面白い。

そういえば公式サイト（http://www.s-inc.com/hangry-angry）にストーリーというコンテンツがあって、構成が絵本状なのでそんな内容なんだろうかと思いつつ開いたら、どんどんシュールになっていって凄かったです。
世界観に独特のものがありすぎて、妙に圧倒される。

---

さて、劇団ゲキハロ第５回公演「Berryz工房 VS Berryz工房」だけど。
昨日がゲネプロでした。

実は前日の夜まで忘れていて、危うかったり（仕事のアポ入れるところだったし）。
何か木曜日あたりにスタートの感覚だった。火曜日にはじまる現場ってあまりないしなぁ。
で、思い出しついでに、よろセン見たら。

まぁ胸なんか飾りだエロイ人には何とかってのもありますけどね！
これ見て変に気合入った気はするね。番組の内容はあんまり覚えていないけど、たぶん仕方が無い。

本編の進行のほうも、らしかったし。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜自由すぎる
先日の黒魔術師りしゃこといい、衣装に特色のあるパターンは見てて嬉しいので、どんどんやってほしい。みやびちゃんも頼む。

で、話を戻してゲキハロの感想とかを。
ゲネプロの段階なので、細かいところとか出来とかはあまり考慮せずに書くけれど。

（でも一応ネタバレ回避用改行を）

みやびちゃんみやびちゃん。

まず、大枠の構成としてはまぁ劇というよりも、コンサート部分が多くって、つなぎが劇（というかコント？）というような流れになっていました。ただ、劇の部分は時間の割にネタが盛り込まれていたり、ストーリーとしても案外伏線も張られていたり、一通りの起承転結があって面白かったです。

このあたりは、コンサートの日程の絡みで劇の練習時間が短くならざるを得ない問題を、コンサートからの流れをそのまま引きずる内容ににすることで、うまく逆手に取った構成とも。

ただ、そんなわけでかなりヲタ向けの内容には見えます。
メンバーの事前知識が必要なネタも多いし。

なお、劇のメインは嗣さん。ハマり役だし頑張っていたと思います。
そして１０５９先生が当たり。
出番とか台詞の多寡を不等号にすれば
嗣永＞仙石＞菅谷＝熊井＞清水＝須藤＝夏焼＝徳永（配役上別枠で岡田、それなりに美味しい）
かな。
といってもまぁ、グループコントとして見られる部分が多いから、出番の高は満足度に直結しないような。

衣装についてはナイスふともも。
メンバーによってはナイスπでもあるかもしれんです。
……かもしれんです、というのはつまり、自分が多く見ているメンバーは胸がナイスではなくて無い（ry（ry

しかし「ゲネプロ」だとは言っても、CDが音飛びして同じ部分が何回も被せボーカルごとリピートするとか、音担当あたりは流石にブッつけすぎな感はあり。内容的に曲がおかしかったら困るわけで、本番は頑張ることを祈る。
あと、メンバーも途中でコントにウケていて、あれはどうなるんだろうか。
というか、ちょっとみやびちゃんウケ過ぎ。

ところで、正直な話をしますと……。
中盤あたりから
「劇中で人事発表があるのか」
と気になってしまっていました……。

いや、ぶっちゃけBerryz工房がBerryS工房になっても良いんじゃないかとは感じまして。まぁ、あんまりユニット愛があるわけではないので半端なこと言うのも怖いけれど。元々「スターティングメンバー」で固定され枠組ではないし（まぁ当時エッグの存在は意識していなかっただろうけど）。しかも、色々ある昨今なわけで、プロパーで無風のまま行くほうが不思議な気もするし。
あと、実際に8人で曲をやっているのを見て、思いのほかフォーメーションのまとまりが良かったしなぁ。

ただ、ですね。
あの人たち（＝赤羽橋のビルの中の人たち）のことだから「増やしたら減らす」んじゃないか、っていうイマジネーションが沸いたのが……。
まぁ、ちょっと何かに病んでいる感じですけどね。
実際のところ、何も決まっているわけじゃないしねぇ。

[2008/11/20/01:40]

ロッタラ ピザーラ

2008/11/15(Sat)

amazonに発注していたのだが、やっと今日になって届いた。

リピート中。。。

ちなみに今回の発売イベントは、リゾナントライブこはりゅううううう（新潟）と重なるんですが。
……今日チケットが届いたんだけど、表記11列とか。
新潟県民会館は、前に「P1-3列」が存在するので（なにしろ去年春はP1だったのでよく覚えてる）、実質は14列なんだよなぁ。
とりあえず、イベント申し込んでその結果で考えよう……。

付属DVDに収録されているメイキング風景も楽しそうで良かったです。

ここキャプチャするってどうなんだよって気はしますが自分。

生「以上デース(・ε・)」だな。
みやびちゃんみやびちゃん。

---

あと、Buono!にピザーラのCMがきててすげー。

Buono!出演「PIZZA-LA」CM動画
http://www.pizza-la.co.jp/cm/index.html

Buono!はイタリア語で「おいしい」と言う意味ということで、これまでもブログだったりDVDだったりで、食べ物との関係をアピールしてきたじゃないですか。
で、このたびついに食べ物のCMが。しかもピザといえばイタリアなわけで、つまりBuono!にドミンゴｗｗｗじゃなくってドンピシャでビンゴなわけで、これはBuono!はじまりまくってる気が。
ユニットのコンセプトのほうが活きたとすれば、アニメのタイアップだけのユニットではなくなるということで、大きな転換点かもしれない。

で、早速近所の店検索してみたんだけど、流石に一人でピザは食えないことに気づいた……。

[2008/11/16/02:30]

1114

2008/11/13(Thu)

更新頻度が上がっていて不思議。
11月は色々イベントがあるからだろうか。
鼻詰まりしていて本調子ではなかったけど、きらりんライブ行ったあたりから快癒してきたのは良かった。

ちなみに明日は（ってアップロードするときには日付変わっているけど）自分の誕生日で、埼玉県の誕生日（明治4年11月14日に廃藩置県で県が誕生したことに由来）でもあります。
って去年も同じこと書いたけど。
まぁ誕生日が嬉しい時期は去ってしまったかな……。
ちょうどこの週末に、職場の同僚（年上）の結婚式に行ってくることになってまして。そういう時には、内心焦りが……。

とかいいつつ（？）、直近の予定は第5回ゲキハロです。
http://www.gekidan-online.com/news/70.php
FCから配給されてきたチケット（11/18のゲネプロの会）は例によって一階最後方の端の方でしたが。
FC分割の前に一度でも良席欲しい……。

内容的には、ＳみやびちゃんとＭみやびちゃんが対立する、みたいなことなんでしょうか。
そういう雰囲気の絡みを勝手に描いているんですけど。
って、これって「みや×みや」のカップリングとかがありえるのか？
（書いてて良くわからなくなってくるが。）

まぁ、あとは実際に観てからってことで。
とりあえず、観て面白ければここに書こうと思います。
というか、毎回書きたいと思って出かけるんだけど、どうにもなかなか……。

---

あと、そろそろ横アリハロとかBuono!コンの申し込みをしなければ。
今回はいずれもコンプ予定。
まぁ、Buono!は枠が足りないので、最初からつまづいていますけどね……。

[2008/11/14/0:15]

1111

2008/11/11(Tue)

http://jp.youtube.com/watch?v=9eaHSn8ahxM
Vol.19のドガドガはのっちはお休みで、石川さんと嗣永さん２人でゲストを迎えたんだけど、ちょっと違和感があって面白い。
元々、極めて同人寄りののっちがいることで、ある意味バランスが取れると言うか、牽引することで番組テーマにおける本線に近づく部分があるので。

しかし、ゲストさんがブログで書かれていますけど、

ブログ「Shion's Diary」に石川梨華・嗣永桃子
http://hirotashion.jugem.jp/?eid=5515

この二人との収録って濃そうだわ。

あと、冒頭でのっちのお休みの理由は「同人誌研究」とか言ってましたが、ジョークに聞こえませ……、冬込みに向けて執筆が本格化する時期じゃないですか、リアルすぎるわ（そこが狙いなんだろうけど）。

---

さて、今日11月11日はポッキーの日だったりして。

ウチには、その昔買った箱入りモーニング娘。＋あややVerのポッキー＆プリッツが、今でも未開封のままであります……。
まぁ言うまでもなく、賞味期限？何それ？食べられる？と言う状態なわけで。
どうしようもないのでこのままにしとくけど。
いつの日か開けたら相当やばいんでしょうね。

……とフェイントじみた前置きはここまでにして。

11月11日はれいなオメの日でした。
19歳だって、すげぇな。

最近、生で見てないんですけどね。娘。コンくらいしかチャンスがないねぇ。

生以外での最近のれいなの印象は、よろセン教師モードでの舐め上げるようなカメラワークだな。

まぁ、れいなについてはよろセンもそうだけど、他の収録やライブでも脚に自信持っているよねって感じのポージングっぷりとか、

小春との不思議な関係とか（きらりかもしれないが）、

ラジオでの発言だったり、

パッド……じゃなくてネタがいっぱい詰まっている人なので、ありがたいです。

あと、ハロの全体コンあたりになるかもしれないけど、もう一回石川さんとの絡みを見たいなぁ（理想で行くと、おとめ組リターンズ）。

[2008/11/12/02:35]

きら☆レボSPライブ in JCB Hall (1)

2008/11/10(Mon)

本題の前に。
「音王MUSIO」という番組ですが、

狙いすぎじゃないか。
（いや狙ってんのは俺じゃないか、か……。）

実際、もう少し近くに寄ると。

上はこうで。

下はこうでした……。

つまり、いいもも×みや（カップリング）であり、いいももももであり、いいみやももが出演していたというか。大丈夫なのかというか。
しかしこの衣装、イベントとかライブでもやばくね、とか今更なことを言ってみたり。

というか本来は、放送地域的に見てはいないはずの番組なんですけどね、とか更に今更な事を言ってみたり。もう何がなんだか。
しかし、仙台つながりで個人的に利害があいまくる、来年のKスタの開幕戦もなんかないかなぁ。

---

さて、昨日は＜きらりん☆レボリューション スペシャルライヴ＞に行ってきました。

素晴らしかったです。

会場前に着くと、東京ドームに向かう人と、昼公演が終わった幼女と、入場列に並ぶ夜公演参加者でカオス。
でも、幼女人気健在なのは良いことだなぁ。そこが途切れなければ続くと思うので。

そしてグッズ列長すぎ。外売りナシで開場後のみ、しかも売り場が小さいからだろうな。

あと結構、きらりコスやMilkyWayコスの女性ヲタさんがいました。
公演中のMCでも、メンバーにすごーいって言われてたね。
すれ違った恋☆コナのコスの人が肩出しすぎで驚いたわ。まぁ、そういう衣装なので、普通にちゃんと作ったらそうなるわけだが。季節があれだけに、かなり寒そうね……。
でも、冬コミにもきらりコス来場しないかなぁ。
で、当日になってコミケ会場に居たーと思ってよく見たら、ドガドガ撮影中ののっちだったりして。
（……閑話休題）

さて、病み上がりだったこともあって座席は色々迷ったけど、結局第２バルコニーのステージ正面最前列で入りました。ここは自分の前に誰もいなくて、しかも会場の構造的に距離も遠くない。ホールの公式サイトでも紹介されているけれど、収容人数の割にコンパクトで一体感がある感じは良かったと思います。
開演前に再三、二階席以上はスタンディング禁止のアナウンスが流れていたけど、そもそも最前という時点でそのつもりだったので問題なく。がっつり見つつ、それなりに盛り上がったり出来た。光り物（スターライト☆タンバリン）はこういうケースでも有用ね。
来月の名古屋は普通に前に行こうと思っているけど、とりあえずFCからの配給チケがどうかで考えよう……。

最初に「この公演は小さいお友達が楽しめるようになっていますので……」と言う説明のアナウンスが入ったのが面白かった。
意図無しでそのままなのか、意図してそのままなのか。
まぁ、大きなお友達ですけど頑張ります。

おっと、ここより以下はライブ内容のネタバレがあるので、改行入れます。

行間用画像
もうひとつ行間

でまぁ、いつもと変わらないけど、ライブの主な内容ととかをセットリストに沿ってざっと書いていく形で。

オープニングムービー（「プロデューサーVW」による開演前の注意など）

MilkyWayの3人登場（アナタボシ衣装）→曲開始。

01.アナタボシ MilkyWay

曲終了後、自己紹介（もちろん、アニメのキャラとして）→きらり着替えのために退場しまーす→一曲忘れていましたと言って戻ってくる流れ。

02.ガムシャララ MilkyWay
寸劇

きらり退場→チンピラ役（好き好きジャイアンチューとかいう、パリーグ派には推せない名を名乗ってた……）が客席後方から乱入して、のえる・こべにを襲う寸劇。
のえるが奮闘するが、後ろからロープをもって忍び寄られる。ここで、こべにが「客席のみんな、『後ろ』って教えてあげて」と言う、いわゆる「志村、後ろ」状態を繰り返すものの、最後には縛られてしまいピンチになるという流れ。
ぁぉしばられたよぁぉ……。
しかし、ここで正義の助っ人としてSHIPSの二人が登場。
そのまま戦いながら一曲

03.TOKYO FRIEND☆SHIPS SHIPS

客席盛り上がりすぎ……。
みんなこの曲好きだなぁ。眼下のアリーナ席の様子は壮観だった。
で、戦闘が終了（＝曲が終了）したタイミングで、あれ何があったの？みたいな感じできらり登場（チャンス衣装）

04.恋カナ 月島きらり
05.バラライカ 月島きらり
06.ハッピー☆彡 月島きらり
07.チャンス 月島きらり

ここからシングル曲ラッシュ。
チャンス終了後、4人が登場し（MilkyWayはタンタンターン衣装）「すごい盛り上がったね」みたいな話をした後で、きらり退場

モニタに上記のチンピラ役に誘拐された「なーさんを救えクイズ」が流れる→途中きらり再登場（タンタンターン衣装）

「なーさんを救え」は、モニターに流れる二択クイズに客席側が答えて、正解なら（映像上の）扉が開いて次に進むという趣向。
問題は、アニメ殆ど関係なかったので、ヲタ向け仕様にしているのか？

出題内容はうろ覚えのところもあるけど、
「のえるとこべに、緊張しいなのは」
「久住小春とこべに、人の話を聞かないのは」
「久住小春とのえる、本当は頭がいいのは」
「久住小春とリンリン、話しやすいのは」
「久住小春と新垣里沙、物事に細かい性格なのは」
「ジュンジュンとリンリン、久住小春を食事に誘ったのは」
「久住小春と高橋愛、噛み噛みなのは」
「久住小春とジュンジュン、負けず嫌いなのは」
「久住小春と光井愛佳、子どものはどっち」
という内容（順番は覚えていない）。

途中から、出題がきらりではなく実名の「久住小春」になっているのがポイント。
出題のたびに「自分じゃない」と否定して、客席の答えを聞いて不服そうにする小春だったり、一応キャラを意識して「小春ちゃんにそう聞きましたから」というきらりを楽しむフェーズ。
フリートーク的コーナーは無いので（アニメキャラに扮しているのでそりゃそうだが）、巣が出たって言う意味だとこのあたりくらいかな。

あと、最後は
「最近久住小春の家に行ったのは、田中れいなと道重さゆみ、どっち？」
という問題だった。
もし会場にお忍びでれいながきていたら、ちょっと喜んだ後に気付いて
从*｀ ﾛ´)＜何できらりちゃんのステージに小春の問題でとーと？
と反応するんじゃないかとか妄想してみる。

08.タンタンターン MilkyWay

衣装が揃ったので、満を持して最新曲の「タンタンターン」披露。
着替えも大変そうだけど、まぁ上手く構成していた。

09.ヒマワリ 月島きらり

そして、きらりが「一人で歌っていいですかー」と。
何が来るのかと期待したら、期待のアルバム曲（「きらりん☆ランド」収録）で大当たり（まぁ、贅沢言えばもっと何曲か有っても良かったけど）。
本人も楽しそうだった。生っぽかったし。
ここ素晴らしい。

10.きみがいる SHIPS

SHIPSの新曲で、バラードなのでじっくり聴いて欲しいとのこと。
歌う前に５人でフリ講座（といっても手を大きく上げて左右に振るくらい）があって、初聴きのバラードだけに先にそうしたのかも（ヲタにしても幼女にしても初聴きのバラードは乗りにくい気が……）。
あと「みんながのってくれたら奇跡が起きるかも」と前置きしていたので何が起きるかと思ったが、特効（白い紙吹雪）でした。照明と絡んでなかなか綺麗。

11.ふたりはNS 雪野のえる・花咲こべに

つづいて、のえる・こべにが２人で歌いますってことで。ライブならでは。
このデュオ、オリジナルと別物だけど、バランスが良くてハマっていた。クセ無く歌える二人だと思う（ある意味ハロプロずれしてないというか）。

12.パパンケーキ 月島きらり

続いてきらりがソロでいきまーす、って流れ。
ボーカルの声質が非常に特徴的な曲なんで、一回完全生で聞きたいけど難しいか。

13.サンサンGOGO MilkyWay

そして、最後の曲になりましたが盛り上がっていくよー、ということで。
これは鉄板の選曲。
そしてアンコール。

アンコール後の小コーナー

メンバー登場→序盤で登場した好き好き巨人がゲーム機載せた台を運びながら登場→お詫びに持ってきたというDSのゲームを宣伝する。
http://www.konami.jp/gs/game/kirarin4/
きらりが「やりたーい！」といってその場で実演。

14. TOKYO FRIEND☆SHIPS SHIPS（ショートVer）

SHIPS盛り上がりすぎ（２回目）。
しかし、この曲のヲタ受けは、製作サイドもわかっていたりはするんだろうな。
（客音そのままでドアップに流すくらいだしねぇ。）

15. タンタンターン MilkyWay

で、本当のラストの曲はタンタンターン。
最新シングルってこともあるのか二回目の披露だったけど、まぁラストも選曲はこれが自然だと思う。聞けば聞くほど面白くなってくる曲って気もするし。

で、特効とか照明も駆使してクライマックス。

……といった内容で、約80分ほど（予定通りか）。
ちなみに終わった後に、会場内のいつもの○○最高コールが続きすぎて、なーさん最高とかになっていました。

リストとして並べてみると割と定番の構成だけど、そもそも外れ曲がないわけで、基本的に文句は無し。とはいえ、シングル曲だけだと肩透かしな感じもあったかも。
しかし、そこにアルバム曲の「ヒマワリ」が投入。今回のライブのミソでした。
（まぁハワイでやっている筈なので、選択しやすかったのはあるかも）
きらりも「ヒマワリいきまーす」「ノリノリでおねがいします」と、それこそノリノリで煽っていたので、益々盛り上がったね。

衣装は３パターンでした。
腹筋もふとももも楽しめる鉄壁のラインナップといってみる。あと、チャンスの早着替えは妙に盛り上がるところだが、あの流れは好きなんで昨日も見られて良かった。

あと、事前に気になっていた生歌かだけど、終盤の「ヒマワリ」と「ふたりはNS」は生に聞こえて、タンタンターンも生のようにも聞こえたけど、音源が被さっていたかもしれない。（まぁ必要以上考えるのも違うんで、生の声が聞こえたと思っておく。）

ファミリー向けでもあるんで、全体的にテンポが良いし、あとそれっぽい明るさがあると思う。雰囲気の違いは色々と面白い。（あとヲタの順応性の高さも。）
DSのゲーム紹介のところで「サンタさんに買ってもらってねー」ときらりちゃんに言われて、えー俺どうしようかな、とか。
DVDとかに残るとしたら、かつて無い映像作品になりそうなライブ。
（あるのか？）

しかし残すといえば、いつものバークスは仕事が速いですね。
http://www.barks.jp/feature/?id=1000044759

さて、ライブのことは次回更新に続けるかも。
……とか言いつつ別の話題になるかも知れないんで、そのときに考えます。

[2008/11/11/01:25]

きらり前

2008/11/08(Sat)

昨日のよろセン。





みやびちゃんみやびちゃん。

---

さて、今日は日本シリーズ第6戦見ながら、明日の準備していた。
タンバリンの電池入れてみるとか。

しかし、先発のスクランブルリリーフって、短期決戦っぽかったな。
9回まで行くとは思わなかったが……。
来年は、ポストシーズンで田中の先発勝利後のリリーフとか見てぇなぁ……。
（まぁ、今年広島市民でも救援登板はあったけど。）

しかし、今日の結果により明日の東京ドームシティの敷地内には

と

がほぼ同じ時間帯に開催されることになるらしい。まぁ客数はぜんぜん違うが……。
取り敢えず、MilkyWayに切り替えていく。

[2008/11/08/23:55]

はんあん、きらりん

2008/11/07(Fri)

家のポストを見たら、不在通知がきていた。
・ファンクラブチケ（恐らくゲキハロベリVSベリ）
・美勇伝説Ｖセレクト写真集
取り急ぎ、明日の午前中に再送するように手配。相変わらずのことだけど、このあたり平日に受け取れる仕組みがあると有難い。

で、昨日TSUTAYA on-lineをはじめて使ったんだけど
http://shop.tsutaya.co.jp/cd/tokusyu/hangry-angry.html
発送方法に「店舗受け渡し」があったんで、良かった。
セブンの通販とかでも出来ることだが、深夜でも受け取れるのは大きい。

しかし、その「hANGRY＆ANGRY」は、怒涛の仕掛けな感じで。
アルバムのリリースや月末のイベントで初ステージとか。
日米同時リリースとか、2009年は欧米ツアーに行きますとか。
もうなんか、今まで慣れている新ユニット発表後の動きとはかけ離れている。
とはいえ向いている方向としては、ハロプロ卒業と言う来年の展開を、良いほうに解釈した場合にでてくる「ハロプロから離れた新しい活動形態の模索」という狙いにドンピシャなんで、化けるかもしれない。

楽曲面に焦点をあわせていくと、どうやら良い感じっぽくて。
公式サイトは現在4曲あがってますが、リンク踏むと音が鳴るので職場だと危ないことだけが難点。（と言うか職場で踏むなと。）
あとは、今後曲数が増えていくときにどうなっていくかがポイントかな。

ただし楽曲だったり、カプヲタ的に云々とか以前のところとで、ファッション的にわからないジャンルなので、その辺でどうも尺度には困るというのがあり（それこそ国外から見てどういうレベルにあるんだろうか、とか）。

---

さてはて、当面の予定としては、いよいよきらレボコンがスタート。

きらりん☆レボリューションスペシャルLIVE
http://www.helloproject.com/schedule/01/07/list/list-milkyway.html
http://www.kirarevo.com/event/index.html
2008/11/09(日) JCB HALL 開演18:30
2008/12/07(日) 愛知県名鉄ホール 開演18:40
出演: MilkyWay / SHIPS

どうなるかわからないが、かなり楽しみにしている。
とりあえず、生歌期待。
ふとももと腹筋は言わずもがな。
トークもガーッと暴走大歓迎。

http://www.helloproject.com/museum/tour/08_kirarin/index.html
グッズは流石に余り点数はないが、写真が全部L判なのはありがたい。

さて、今のうちに例のタンバリン、ライブで使えるように周囲の金具を外しておく。

---

あと、昨日の世路線。
うーむ、テーマはUMA（未確認生物）だったんだけど、魔女っ子的ファンタジーワールドとは離れすぎなような……。

もう少し食いつきやすいテーマにしたほうが楽しそうだなぁ。
教育モノなんで食いつきにくいと膨らまない。コスプレ抜きにして、番組のコンセプトとしては微妙で、メンバーが予想外の動きや突込みをどれだけ出来るかが勝負なところがある……。

しかしながら、もう週の終わりと言うことで。

どうやら、みやびちゃんがドラクエ�Vの戦士（女）のようなコスプレをして登場すると言う夢はかなわなかったようだ……。

あと、真野ちゃんの振りコピをするみやびちゃんみやびちゃんも良かった。

ヨロ戦になって、構成上真野ちゃんと他のメンバーに（一応だけど）コミュニケーションが出来るようになったのは、良いんじゃないかと思う。
何かしら絡むことで双方のキャラクターが見えやすくなる部分はあるし。
まぁ、


……見えたか見えないかわからない場合もあります……。

[2008/11/08/01:40]

６年たってハロプロが変わっても

2008/11/06(Thu)

ここのサイトは11/6が開設日なので、7年目に突入してしまいました。
昔ほど活発な更新ではないですが、終了のタイミングもありそうで中々無く、いつのまにか6年がたったと言う感じ……。開設当時とは、ネットの状況も、ハロプロの状況も大きく変わっていますが、とりあえずしばらくは更にずるずると続くと思われます。

しかし、６年と言うのはサイトやっている側よりもまず、何といってもメンバーが凄いということだと思います。感謝＆感服です。

---

さて、３連休も寝まくったりしたのですが、いまだに体調は万全ではありません。
鼻詰まりの症状があって、頭は重いし。
ただ、寝すぎたのが却ってよくなかったという気もして。
朝夜のバイオリズムが変になっていそう。

そういう感じで昨日も、早めに布団に入って寝ようと思ったもののまんじりともせず。
で、思い立って久々にワンセグを起動してみたところ……。


魔女が出ていて、ファンタジーと呼ばれるものをしていました。

席ではみやびちゃんがビューティを紡いでいたりも。

番組の大枠としては相変わらず温い気はしつつも、とりあえずコスプレと言う技はちょっと強かった。
これはのっちがドガドガで取り上げていたシーンも思い出しますが。



ファンタジーを黒魔術師りしゃこが講義すると言うことで、ちょっとツボに入って。

ということで、そのまま今週放送分を立て続けに見たんですが、何かその昔かじっていたTRPG（テーブルトークRPG）を思い出してしまった……。
例えば（？）、

菅谷梨沙子　州*‘ o‘ﾘ
種族：ハーフエルフ（人間育ち）
性別：女性　年齢：14　生まれ：魔法使い
[能力値]
副:Ａ：5／Ｂ：8／Ｃ：5／Ｄ：7／Ｅ：7／Ｆ：4／Ｇ：8／Ｈ：10
器用度：Ａ＋Ｂ＝13(+2)
敏捷度：Ｂ＋Ｃ＝13(+2)
知　力：Ｃ＋Ｄ＝12(+2)
筋　力：Ｅ＋Ｆ＝10(+1)
生命力：Ｆ＋Ｇ＝12(+2)
精神力：Ｇ＋Ｈ＝18(+3)
[レベル]
ソーサラー1、セージ1、バード1
冒険者レベル1
（残り経験点1500）
[装備]
ほうき（必要筋力10）、ローブ（必要筋力10）

みたいな感じかなぁ、とか。

ちなみに「D＆D」→「T＆T」→「ロードス」→「ソードワールド」世代なので、考えつくキャラクターシートはシンプルです。
その後出てきた汎用ルール系の「Gurps」とかだと、もっと細かい設定（性格とか特徴とか）が出来たけれど、キャラクター作成が面倒なので離脱したクチ。

ただ、細かければ細かいで、例えばみやびちゃんとりしゃことまいみんのうち誰を一番知力を高く設定するべきかで迷いそうだ、とか。
そもそも「能力値：魅力度」とかあったら、誰が何点なのかで軽くヲタ論争じゃないか、とか。
熊井ちゃんの性格・特徴は文字項目にするのは難しいんじゃないかな、とか。
そう考えていくと、シンプルな方が無難かもしれないな。
いや、何が無難なのかは良くわからないですが。

……というか、ここまで書いてしまって言うのもアレだけど、これってハロプロサイトでやる話題じゃないですね。６周年とも全然関係ないし、どうしようか。
でもまぁ、唐突に脱線する部分も含めて、今後とも生暖かくよろしくお願いしますということで、強引に締めておきます。

[2008/11/07/01:35]

ウンターネーメン・ブラウ（ぁぉ作戦）

2008/11/02(Sun)

タイトルは相変わらず適当ですが、気づけばもう11月です。
このサイトの誕生日と、中の人の誕生日があります。

さて前回更新後に、咳が酷くなってきたり頭が痛くなってきたり、まぁどん底……。って、ここで体調申告してどうにかなるものでもないけど、取り敢えず相変わらずな感じで。
それでも、どうにか一週間が終えたってことで、三連休は完全休養に当てています。

---

さて、静養中にぁぉ封筒来襲。
今回のぁぉ封筒には、（予告どおり？）FCの分割について書いてあるのですが、基本的には4分割で、1月30日までに4月以降の引き継ぎ先をどれにするかを決める形。

（選択肢）
A.HELLO!PROJECT
B.モーニング娘。OG（中澤／安倍／保田／矢口／石川／吉澤／紺野／小川／藤本／飯田／辻／音楽ガッタス）
C.メロン記念日
D.松浦亜弥
E.退会する

一応大本営発表（http://www.helloproject.com/newslist/hello_0810191500_tsunku.html）的には、この先新たな活躍をしていくための卒業で、「今までの自らの既成概念を蹴破って旅立つ勇気」を出したとのことでしたが、そのFCの名称が「モーニング娘。OG」な不思議！
音楽ガッタスの扱いも不思議……（というか。どうも「音楽ガッタス」という枠組みをワイルドカード的に使っている気が）。

さてFC暦が長いと、昔から○○ヲタだけど最近は▽▽にも手を出してますなんてケースがあるわけで、このあたりどうしようというのがポイント。
まぁ、「複数加入の場合については未決定」と書いていたので、反応を見つつ算盤を弾いていくのかしら。移行人数を見てから、一番絞りとれる形を検討するとか。
自分はBに移行してから、様子を見ます。
2月のBuono!コンは今のFCで行けるし、その後の雰囲気次第かな。

しかし、なんといっても、りかみき分離はしなかったと。

取り敢えずそれだけわかったので、あとは言うことはない。
基本的にはそれぞれ本線の活動があるので難しいだろうが。
最初のうちはFC限定イベントも活発な気がするので、そのどこかでひとつだけでも一緒になるのを期待。

---

それと、タンバリンも届きました。
流石に店で買うことは出来ず、amazon頼みでした。
ライブ用に注文していたのですが、予定より早かったです。
千円引きなのも良かったです。

あけてみる。。。



これはやばいな……。

で、MilkyWayのCDが発売になったわけだけど。


今回の通常盤の特典は、例のライブの参加券（の抽選券）なんですよね。

http://www.helloproject.com/newslist/milkyway_0810081000.html
EPCE-5581【通常盤】
※初回特典：イベント抽選シリアルナンバーカード封入

まぁ、FCや一般プロモーターがチケットを販売したわけで、CD特典の席はアリーナ以外の、恐らく階層が上のほうじゃないかと予想。

ただ、JCB HALLという会場、公式サイトを見ると1階は傾斜のないアリーナで。
http://www.meetsport.jp/hall/index.htm
恐らく、CD発売イベントとかでステラボールにパイプ椅子を並べている状態に近い。
となると、衣装とか腿とか腹筋とか見て帰るなら、実はバルコニー席の方がなんとかなるんじゃないか、とか。当然双眼鏡プレーだが。
前列のチケをアレするにしても、席番号のレンジが広い出品が多くて困る。一桁前半列目くらいでも端の方で前が長身だったら厳しいのはステラで体験済み。

[2008/11/04/0:25]

(c) 2002/11/06-2008 那華＠梨華しちゃいました！(naka@rikasichaimashicha!)
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