3年9ヶ月　（　＾▽＾）＜サンキューです！

2008/06/30(Mon)

伝説の翌日……。
朝起きてみると、まだ微妙に昨日使った紫サイリウムが光を放っていて、思い出が一気に戻ってくるところから一日がスタートしました。

そして、筋肉痛＆声がぜんぜん出ない状態で出社。
コンビニでスポーツ新聞を総浚い。


しかしテレビとか新聞、更にはYahoo!のトピックスとかで取り上げて貰えるのはもちろん幸せなことなんだが、職場でバレバレになるのだけが問題だな。
風邪です、とか言っても誰も信じないよね。
まぁ、今更だけどな……。
というか、内心ではちょっと誇らしかったりするしな。

http://www.sanspo.com/geino/news/080630/gnj0806300425000-n1.htm
写真的には（特にWeb）にはサンスポが良かったです。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/55902/full/
新聞以外だとオリコンのサイトもライブ写真があって嬉しい。

（ちなみに野村監督ヲタ的にはニッカンがベスト、但し美勇伝の記事は小さめだった……というのは余談）






しかし、伝説�Xはほぼ一ヶ月のツアー日程で（まぁ後半に固まりすぎだったけど）、全てが終わったらもう６月の最終日。
2008年の6月は、忘れられない月になりました。

さて、最終公演でのダブルアンコールの選曲（＝最後の最後の曲）は、「愛〜スイートルーム〜」でした。これまでのレポで、 ラストの曲が納得いかない的なことは、ここでも何度か書いていたわけですが。
しかし、まぁ期待はしていたんですが、この名曲が選ばれました。
鉄板な選曲であったと思います。

最終公演は流石に最初から、楽しいような悲しいような、重みのある雰囲気に包まれてていたんですが。
最後の最後の、なんていうか……ダブルアンコールが成立するまで帰らないぞ的な客席の迫力は猛烈だったと思います。そしてメンバーが登場した時のどよめきと、曲が流れたはじめてから歓声と歌声の奔流。

そして、”伝説”は終わってしまった。

終わった後は、とにかく「終わったなー」というだけだった。力が抜けてしまっていた。
コンサート構成はどうだったとか、そういうこと考える余裕もなかった。

昨日の繰り返しになるけど、もうなんかひたすらありがとう、そして一切合切が最高だったということしか考えられない。


そんなわけでコンサートの中身とか、細かいことは、明日以降に書いていければと思います。思いっきり目に焼き付けてきたけど、言葉にするにはちょっとだけ時間が欲しい。

しかし、こういうコンサートに参加できることはヲタ活動の醍醐味なのかも知れないな。
「ラスト」の場を作ってもらえることは、寂しいけど嬉しい。
会場の空気も尋常ではないし、メンバーも圧倒的にギリギリのところでやっていた。
ああいう熱さって、生きていてなかなか出会えるものでは無いと、自分は思う。まぁ、失うのと引き換えの醍醐味なわけで、無ければ無いで良いかもしれないけどね。


あ、あと今後のことを一応。
ここのサイトも含めて、まだまだ行きます。
まぁ、取り敢えず今は色々とわからないので、当面はユニット等の冠詞がない石川梨華ヲタということで、暫く動きます。

ここからは、別のニュース。
昨日、東京厚生年金会館に向かう途中、いつもの習慣のように携帯の専ブラから情報探索していたら……

超次元動画サイト、
7月始動。
石川梨華、嗣永桃子、能登有沙／「ドガドガ7」
超文化研究部
アイドル☆声優オーディション


という情報にぶつかった。
これ、いまひとつ何をするかは把握できていないが。
そもそも、「超文化研究部」ってこの言語センスはいかにもそっちじゃないですか。
（「現代視覚文化研究会」みたいな感じで）
そして面子がアニメ声のアイドルとアニメヲタのアイドル（別名：腐女子）、しかも年齢と芸暦を考えると一筋縄では行かないような絡み方をすることになりそう。
これは、梨華ヲタ＋カプヲタ＋梨華チリストの自分としては、注視せざるべからず。
まぁ、肝心の二次元は良くわかりませんが……。

しかし正直、昨日に例えば次のユニットの話とかが出てきたとすれば、気持ち的に「水を差された」と感じた可能性が極めて濃厚だったですよ。
でも、これは美勇伝に代わる物ではなく、別物なのは一目瞭然な感じで。
あのタイミングでも普通に（良い意味で）受け止められるタイプのニュースだったので。
そういう意味でも、なんか助かった、……っていうと変だけど。


[梨華チリスト的視点]
＃ 梨華チル（イシカワリカチルドレン）とは、石川梨華を尊敬したり、遊んだりしている後輩を指します。但し、拡大解釈や偏り、そして妄想もあるので注意です。

桃子といえば、バックステージの絡みもそうだけど、先日のハロプロやねんでも唐突に
（　＾▽＾）＜桃子は私の妹
と言い出すように、石川さんは明らかに気に入っている。
更には、先日のソロパシイベでの選曲や付帯エピソードも考えると、梨華チル的には蜜月だと思っている。

のっちは、注目度上昇中の梨華チルであります。
プロフィールで尊敬する先輩に「石川梨華」と書いていたり、新人公演「I&YOU&I&YOU&I」後のMCでは「石川さんに笑顔の作り方をアドバイスされた」などエピソードあり。
そして、海千山千な感じもあるから慣れてくれると石川さんをいい意味で翻弄してくれそう。

メールレス

美勇伝説�XFinal（帰宅直後）

2008/06/29(Sun)

終わりました！！

……のだが、正直終わったということだけはうじて理解しているが、さてどうなるのかよくわからない。実感がない。
もうちょっと落ち着いてからか……。

取り敢えずこんな感じなので、ほん少しだけ時間をおいて。
今日までの、コンサートのことと。
これからのことも書いていくだろうな。


取り敢えず、言えることは、ありがとうございました。
いまは感謝の気持ちしかない。


光が残っているうちに紫サイリウムを撮影。



（撮影したら青っぽくなってしまったが……）

メールレス

美勇伝説�X東京厚生一日目、そしてFinal前夜

2008/06/28(Sat)

土曜日。

今ほど帰宅しました。すぐに寝て明日に臨みますが。

……幸せだったなぁ。
明日もギリギリまでハッピーに楽しみます。
ギリギリ以降は考えていない。


感想：
・メンバーの気持ちが最高潮になってきたと思いました
・客席も完全にノッて来たなぁ。アンコール後MCでの自然発生の「美勇伝最高！」コールは素敵

そんな断片的な更新ですみません。

ちなみに個人的に今日は、昼が5列通路・夜が2列と、距離的な意味においては振り絞った感じでした。ということで、うわぁしんみりししてきたなぁと思いきや、この距離でふとももがーと思い、そう思ったらまたすぐにまたしんみり、みたいな不思議な感じでもありました。
……といつも通りのことも書きつつ。


残り2公演です。

明日（もう今日か）に向けては、ラストの構成どうするかが気になるくらいかな。
（まぁ、あと正直言うとメンバーの来場も気になる。）
他のことは始まってみないと分からない。まぁ今回のケースだとそもそも、始まって欲しいかというとまた微妙なのだけど。
（Yahoo!ライブトークより）

メールレス

美勇伝説�X東京厚生前夜

2008/06/27(Fri)

金曜日。

いよいよ、東京厚生年金会館での二日間の「美勇伝説Ｖ〜最終伝説〜」の前日となりました。

まだ、やってないとか確認していないことがあるんじゃないか心配になってきて、何だかどんどん焦ってきているのが今の心境です。

とりあえず、最終のグッズ追加がされていたのを、今見てる。
http://www.helloproject.com/museum/tour/08_vudensetsu/index.html
ファイナルTシャツにペンが付いているのだが、なんか昔バースデーカードに、「梨華ちゃんに送るこの一句」を書くところがあって、毎回迷いに迷っていたことを思い出してしまった。


あ、取り敢えずこれまで書いていました告知・募集関係の最終報告をば……。

チケットについては、幸いなことに、全て引き取り手が決まりました。
空席を作らないで済み一安心です。

それと、夜公演後の呑みのほうも、一応〆ということで。
（８人での土曜観想戦＆日曜壮行会ということになりました。）

昨日の夜は、ちょっと色々と直前の準備をしながら、6/17に放送された、といってもライブでは（放送時間には）見ることが出来ていなかった「Yahoo!ライブトーク」を見ました。

冒頭で元・モーニング娘。のメンバーと新メンバーによるユニットとしてスタートしたけれど、どのあたりで絆が生まれたかという話になっていて。

そこはやっぱり、ライブの存在が大きいなぁということと。
（今更ながらライブは肝ですからね。）

あと最近「石川さんが私たちに悩みを相談することなどが多くなってきた」というのが
二人からそれぞれ出ていて、興味深かった。

当然のこと（スタート時点での）キャリアの違いというのは、メンバーの意識もあったようで。
しかも石川さんはああいう負けず嫌いで頑固な性格だから、きっと「リーダーは悩みを聞く立場で後輩に心配かけちゃいけないじゃん？」みたいに思い込んで、なかなか相談しなかったのではなかろうかと想像しているのですが。
けれど結局、時間と活動がそれを解決したということ。
この「悩みをいえるようになった」ので、絆が強くなってきたという話は、非常にストーンと入ってきました。
ただ、そういう「悩みをいえるようになった」といった絆の上向きとは反して、活動時間はどんどん減っていたのだけどさ……。

……と、いろいろ思うことはありますが、とにかくも明日と明後日はユニット史上MAXの状態でステージを作り上げるわけで、そこはギリギリまでコンサートを楽しみたいなぁと思います。
（寂しいはNGワードですからね。そこもギリギリまでは……）


なお他にライブトークで面白かった部分は、色々あったのですが。

冒頭で今回の衣装が曲衣装とかではなく、私服風だったこともあり、服装のコンセプトを聞かれて。全員ピンク要素を持っている事が分り、みんなピンクだなぁという話になったのだけど。
その中でも石川さんの服は特に濃いピンク、一般的にはショッキングピンク、通称キショピンクだったのは、流石だなぁと思ったり。

そして、正直そのピンクの服の胸の辺りが気になったことと。
（※ピンマイクの位置が絶妙すぎる）

曲のランキング（投票）は非情に納得だったり。

里田さん、よっちゃんナイスコメントありがとう！
（よっちゃんはダンスつき！）

そして、やぐっさん登場！彼女が石川さんについて喋っているのって、なんか好きなんだよな

そして、このライブトークは大阪でのライブ後の収録なんですが「大阪でもう泣いてしまった」んですよ、という話も出ていて。
あのときの事を思い出して、もう気持ち的に危なくなったり。


と言う感じで、全部書くと大変なことになるのですが……。


ちなみに、このライブトークについてはアーカイブとして公開されています。
http://livetalk.yahoo.co.jp/performer/456/

そして、いつもありがとうのbarks.jpにて、このライブトークのダイジェスト記事が掲載されています。色々お世話になってけれど、活動終了までがんばっていて嬉しい。
（勿論、活動終了後も頑張ってほしい。）

美勇伝、活動は終了するも絆は不滅── ＜Yahoo!ライブトーク＞
http://www.barks.jp/news/?id=1000041115

それと、ファイナルでの「紫サイリウム」のことを。

一応購入済でしたが、今日の仕事帰りにドンキホーテに寄って追加で何本か買って来ました（ちなみに、扇子も調達した）。

さて、こういった企画については、参加は個人個人の考えによるものだと思います。
というか逆に、各個人の自由な判断に任せ決め付けず、結果どうなるかわからないから感動もする、というのがサイリウム企画のミソなのかもしれないと思うのですが。
（なんて言っても、どうなるかわからないってのは、企画サイトの幹事さんとかは大変でしょうけどね……）

さて、そう前置いた上で、自分の考えとしては今回の「紫のサイリウム」というのは、先日のバスツアーでプレゼントされたハチマキの色とも同じでもありまして、この色に揃えるのはよくわかる企画だと思うので、乗ります。

あと……。

タイミング的には、今触れべきか迷うんですけど。

もう、石川さんの伝説後のスケジュールが出ていてちょっと意表をつかれた。

しかも、なんと言う梨華美貴ニアミス……。

いや、まぁそこに反応するのは俺的には正しいけど、それだけじゃないですからね。
多分これ、ソロでの初仕事ってことになりますよね。
とりあえず活動休止後の動きが単発とはいえ出てくるのは有りがたいです。まぁ、今日明日は、先のことを考えられるタイミングじゃないけど、先がないのはまずいわけで。
あとは単発ではない動きについては、暫く様子見という感じで（活動形態としては、遊軍的な活動にはならない気はしています）。


ちなみに、なんか気付いたら更新が長くなっていまして。
それは取り敢えず書くことは今のうちにどんどん書いてしまおうと思っているからだなぁと思いました。
多分、今と明日と来週では心情的にも、全然局面が違っているでしょうしね……。

メールレス

美勇伝説�X（2-5公演）渋谷CC・愛知厚生 (3)

2008/06/26(Thu)

木曜日。
今日は朝起きたらお腹痛かったので、仕事帰りに晩飯を食べて帰宅後の印象は控えようとしてみた。まぁ、今更だが。
とにかく、週末まで万全で過ごすようにしてみる。

上掲のチケットの件ですが、幸いにして日曜日の方は入っていただける方が決まったのですが、土曜日が残っている状況。
まぁ、殆ど2階最後尾という条件は厳しいかな……。

（※追記）
ギリギリの告知ですが、28日(土)の夜公演終了後に、呑みします。

こちらも（上記の）チケットと同様にメルフォ等にてお願いいたします。

さてレポの、一昨日までの続きです。
（MCの愛知部分）


ここから以下は、コンサートのネタバレを含みます。




[MC、名古屋のほう]
ﾘl|*´∀｀l|＜ほうほう言わないの！（cf. 寝る子は℃-ute）

※前回と同様ですが、覚えているところだけなので、言葉遣いも含め、違いは有りえます（念のため）。というか、コンサートのMCの内容そのものはネットを見ると（個人サイトor掲示板）いっぱいあるしね。


名古屋昼
石川（　＾▽＾）ソロ：

名古屋という街への思い入れは、石川さんにとっては、何と言っても「石川梨華のちゃんちゃか★チャーミー！」（CBCラジオ）の場所、ということでしょう。

ということで、この公演でもお馴染みかつ懐かしのフレーズから、はじまります。

「梨華のこばなし」とはラジオのコーナーの一つ。
番組の前半に数分（長ければ10分とか）、最近の出来事など一つテーマを上げてフリートークをするコーナーでした。
※ハイパーナイトのファンサイトには当時のレポが残っており参考になります
http://www.hyperproject.jp/rika/number.html

ポイントとしては、何といっても、ツッコミどころがなくてオチがない。
そんな石川梨華色が濃密なトークです。
ハロプロメンバーがゲストに来た時に、このコーナーの時はツッコミたくてウズウズしている（というか、ツッコんじゃうけど）雰囲気が音声だけでも伝わってきたものでした。
さて、

「こばなし」なのに、いきなり相談から！？

と言うやいなや、「えー」という客席からリアルな疑問の声が……。

石川さんファンはＭが多いので、無茶な流れで叱られると萌えるかもです。
（調査基準は脳内）
ちなみに自分もえーって思ったけど、よく考えると6月の頭くらいにすごい寒い時期があって毛布掛けて寝ていたわ……。

相談とはいったものの、この段階ですでに答え出ちゃっている気が……。
とはいえ、この「文字通りの自問自答」なトークは、とても石川さんらしいなと思うものの一つです。

案の定ですが、客席からは「もう」「今日」「今」と言った声が多く上がりました。
だだ、このあたりあくまで結果的にだけど、揃った（一体感を持った）答えになりやすい相談テーマなのは、いいことだと思う。

解決した！

ちなみに、「ねんね」というのは、石川さんが小さい頃から使っているタオルケットの愛称。
ラジオその他のフリートークでたまに出て来る。結構ボロボロになっているのだが、手放せず、枕の横とかに置いておかないと落ち着かなくなるらしい。


名古屋夜：
序盤3人でのMC：
昨夜寝る前何してたかという話に

それはやっぱり、色々考えるだろうなぁと。
時間も限られてきちゃっていますしね。
さて、ここのMCでは基本的に3人目のオチ役をふられていた唯ｃは？ということだが。

一応オチ役を担いつつも、実際のところ夢にも出て来るくらいということで、これも相当だと思う。寝ても醒めても頭から離れない、ってことですしね。


石川ソロ：
さて「梨華のこばなし」第二弾あるで！

ここで客席がまたしてもリアルに「えー！」という反応。
グッズのＴシャツの白色の時もそうなんだけど、石川＝ピンクはファンの中でも確固たるポリシーになっているから、変わるとビックリするところだろうな。
しかし、テーマ選択上手いと思うな。

どうやら、年齢もあがってきたので、色々と模索したとのこと。
その結果、1年くらい前から「赤」にこだわってみようと考えたらしい。

ふーむ……、まぁ確かに赤のほうがオトナっぽいって側面はあるかもしれないかな。
さて、これで終わらないのが「こばなし」で、

石川さんから「がまぐち」と言う聞きなれないフレーズが出てきて微妙にウケる客席。
それはそうと、面目躍如たる全力の行動であります。

金運が悪いってのは良く聞きますね。まぁ縁起の問題で、人によっては違う考えもありえると思うけれど。
ただそれ以上に、悔しくなったから意地でも落とさない、というのが非常に石川さんらしいです。

ちなみにオチとしては

ですよねー。


アンコールでの三人のMC：

メールレス

水曜日

2008/06/25(Wed)

「ブロッコ梨華ちゃん」は相変わらず見つかっていないのですが……。
今日行ったスーパーでは、ちょうど「北海道フェア」というのをやっていまして。
まぁ大抵この手のフェアって、とうきびチョコとコアップガラナと旭山動物園名義の袋ラーメンくらいしかなくて、元道民が食らいつく要素には乏しいのですが。
何気なく見ていたら。
「北海道産本格焼酎」というのが並んでいて、たかまりまくったわ……。
http://www.sapporo-shusei.jp/kitasato/index.html
じゃがいも（メイクイン）と昆布と（北海道で始めて生産に成功した）黄金千貫物の三種類の焼酎が並んでいて壮観。

で、早速買ってきて（じゃがいもを選んだ）、今ここを更新しながら呑んでいるのですが。
うーむ、明日もう一回行って、残っているうちに買い足してこようと思ってる。
北海道の飲食物は外れがなさ過ぎる……（まぁもともとそっち出身だからってのもあるかもしれないけどね）。

しかし、あくまで自分のイメージですが、北海道出身者は案外と地元に誇りを持っているというか、少なくとも飲食物については自信を持っていると思う。
例えば、知り合いのヲタさんが遠征で北海道行って美味しいものを食べたってレポを目にすると嬉しくなる。

ということで、美勇伝も活動休止前にファンの集いと言う形で北海道の現場があったのは良かったなぁ、と思う。

从,,＾ ﾛ ＾）＜ジンギスカン食うべさ
オッケ━━━d（＾▽＾）（´＾｀)b━━━イ！！！

みたいな状況をがあったかどうかはわからないけどさ。

さて、そんなことを言っているうちに、もうすぐ水曜日も終わりです。
だんだん迫ってきてますな……。
しかも平日は仕事があるわけで、感覚的には日数ほど時間はないんだよね。

で、今日はちょっとレポの方は一休み。取り敢えず土曜日までに、名古屋のことと、美勇伝について最後に書き残したいこと、この二つを更新する予定です。


※今回のツアーTシャツ。石川さんいわく、ポイントは王冠が金色なこと
（　＾▽＾）＜スタッフゥーに金色ありませんかって聞いたら使えちゃった！


そうそう、はじまる前に情報が出ると言うのも、今更ながら変な感じだけど。
最終伝説のDVDのリリースの話が！

何といっても気付くのは……。
2枚組！
やるじゃん！
色々な模様を詰め込んでくださいませ。
あと、オーディオコメンタリも付くのかな？
まぁ、いまの時点では（実のコンサートもまだなんで）楽しみにするってのも違うけど、良さそうな雰囲気ですね。


……で、ここからはちょっと、空気の読めないカプヲタ的発言をするのですが。

このDVD、ツアーメイキングのバックステージ映像で、他のハロプロメンバーが会場に見に来たところも、幾つかは出てくるんじゃないかって思うんですよね。


そこで、ぶっちゃけますと。

藤本美貴さんが登場したら、大歓喜で倒れちゃうかも……！

なんて考えてしまった。
りかみきヲタですみません……。
（まぁ実際のところ、スケジュール的にも厳しいそうなんですけどね。6/28はイベントで大阪だし……）


ちなみに今までのところ、情報として把握しているのは（会場で見たわけではない）。
渋谷の昼公演に里田さん、くまいちゃん、千奈美、茉麻、佐紀ちゃん、そして渋谷の夜公演は愛ちゃんガキさんと他に娘。メンバー（詳細分からず）が会場に見に来ていたとのことですが。
仲間が見にくることって、本当にもう嬉しいことです。

メールレス

美勇伝説�X（2-5公演）渋谷CC・愛知厚生 (2)

2008/06/24(Tue)

近所にスーパーは計４軒あるけれど、どこにもブロッコ梨華ちゃんが売っていないけん。
農産物は遍く流通するとは限らないのかな……？
Doleって、どのチェーンと関係が深いのだろう。

ちなみに（念のため）ブロッコ梨華ちゃんの関連サイト：
http://www.ilove-yasai.jp/index.html

最新スレ：
ブロッコ梨華ちゃん
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1214174872/
（職人が繰り出すAAが可愛いすぐる）

さて昨日の続きです。

ここから以下は、コンサートのネタバレを含みます。




[MC、取り敢えず渋谷のほう]
※覚えているところだけなので、言葉遣いも含め、違いは有ります（念のため）

渋谷昼
最初の3人のＭＣ：

ということだったので、即座に双眼鏡取り出して見てみたのだが。
デコ出しのヘアスタイルなので良くわかりませんでした……。

まぁ、湿度とかの関係で体調に影響するんだと思うんですけどね。
なんか、特殊能力っぽい！
しかし、連日の雨は正直厳しいけれど、雨女石川梨華の面目躍如かと思うと楽しくなる部分もありますな（そう言われて本人は嬉しくないかもだけどさ）。

またメロンか！
これもメロンヲタたる梨華ちゃんの面目躍如なトークだな。うろ覚えだけど、自分が（メロンコンに）行ったときに来ていたような気もする。

そして、
川σ_σ||＜また石柴かミュン！（←嬉しそうに）

でも最近はあまり来ていないらしい……。殆どママとの買い物だそうで。

このときが初めての電話だったかも。まだ、それほど打ち解けていなくて「三好ちゃん」と呼んでいた頃だったとの事。

うお！
今うしろ歩いていますって、それって何か危ない人っぽいですよ！！
怖い話にそういうのありそうじゃないか。
まぁ、今だから言える（当時は今より距離があったねと言う）笑い話って事ですけどね。

アンコールのMC：
今日は昼夜ともデコ出し。

との事です。


渋谷夜
最初の3人ＭＣ：

ここで、石川さん曰く、

また、いしよしワールドへようこそか！

で、そのあと仕事で会う機会があって、教えてもらう話になったのだが、

ここで、また石川さん曰く、

「後輩から行かなきゃ」って、如何にも石川さんっぽいなあと思うわけだが。
しかし甘えたら仲良くなれたってあたりも、何だろう……この想定しているキャラクターと現実の一致っぷりは……！

石川ソロMC：

（来ていない）ももみやりしゃは別の（3人の）仕事があったのだろうか、という勘繰りはおいておく。

茉麻だけ呼び捨てなのは、茉麻好きなのだろうか。たまたまだろうか。
まぁでも、ちゃん付けがしっくり来る名前とそうでもない名前ってのもあるかな。
（個人的な感覚の例：前者＝梨華ちゃん、みやびちゃん、くまいちゃん、きらりちゃん　後者＝桃子、茉麻、小春、栞菜）

なお、おバカキャラが尊称になりつつある里田さんは、行動について突っ込んだら負けという感じだ。
音楽ガッタスコンのときもそうだけど、一挙手一投足がネタになる状況だからなぁ。

しかし、何といってもまず、メンバーが来てくれていることが嬉しく感じる。
メンバーはそれぞれ仕事があるからスケジュール的な兼ね合いはあるけど、次も東京なので、是非是非という感じだ。

さて、ここから石川さんのリーダー論に突入。

このリーダーに向いていたかどうか的なネタは、ユニットがしっくりきていなかった過去のエピソードと並んで、最近（イベントのMCとかで）結構出ます。
まぁ、今だからいえるというところではあるし。
美勇伝における自分にのことを（（　＾▽＾）＜ぶっちゃけますよ！という雰囲気で）話している石川さんの様子は好きですけど（謙遜しながらも誇らしそうな雰囲気があるし）。

ただ正直言うと、この「リーダーの向き不向き」ってのはイマイチ良くわからないんですね。前も書いた気がするけれど。
リーダーに向いている要素って、どんなんだろ？
取り敢えず一般的に言われる（企業とかの）リーダー適性とは違うと思う。
問題として判石川さんのＭＣの話を逆に考えると、しっかりしていないってことか。あとは、自分自身が突出してしまうところとか、考えてみるけれど……。
ある意味適性がなさそうな事が逆に適性になるんじゃないかとか。リーダーっぽくないのがグループの色になる場合もあるんじゃないかとか。
まぁ、そう言ってしまうとMCのネタにならないけどね。
こういうケースでのリーダーというのは、結局形を作ったもの勝ちなんじゃないかって気もします。
美勇伝も４年近く続いたのって、こうやって休止を控えてみると短かった気はするけど、ハロプロのユニットとしては中々のものですしね。

メールレス

美勇伝説�X（2-5公演）渋谷CC・愛知厚生 (1)

2008/06/23(Mon)

告知（募集）：今週末の東京厚生年金会館のチケット（以下を）お譲りしたく。。。

お金はいりません。
最終伝説を目にしておきたいという方に入っていただければと思います。
受け渡しは当日手渡し以外は要相談ということで。
メールフォーム等にて。
よろしくお願い致します。

さて、2日間で４公演＋遠征つきだと、流石にその翌日は筋肉痛がでます……。
され、気になるのはこの筋肉痛は果たして土曜日のものか日曜日ものかだ。
まぁ日曜に（土曜と同じくらい）運動できていたので、まだ大丈夫なのかもしれないけど。
といっても、筋肉痛自体は構わない。心地よい疲労だって事で、むしろ何回あっても構わないですが。


と（まぁ痛い痛くないの話は置いておいて）、それでは昨日の愛知厚生年金会館の裏手のショッピングセンターで見つけた
「マルちゃん みそ煮込みうどん（中京地区限定発売）」
を食べながら、いそいそとコンサートの話を書きはじめますね。

ちなみに、名古屋の食べ物は、東京に進出してもすぐ撤退することになったり定着しないんだけど。スガキヤとかね。味噌煮込みうどんは、一応山本屋総本家が神田あたりにあったかも。


※以下の内容は、コンサートのネタバレを含みます。

（念のため、改行）


ちなみに、前回は一応セットリストに添った形でしたが、今回は思うがままに書いていく形で（前回はこちら）。あと、渋谷の内容と名古屋の内容が混じっているところもあります。


[全般]
一昨日の更新で、渋谷でメンバーの序盤の調整完了、みたいなことを書いたのだけど。
名古屋の公演は、「ライブのクォリティだけ」考えていられる最後の機会かもと思っていたのですが。
日程的には中盤のヤマなためか、もしくは雨模様の天候のせいか、メンバーのコンディション的な面でちょっと不安がありました……。
石川さんはちょっと動きが重そうだったし。ＭＣでムセたのも、体調の問題かな……。
あと、三好さんが「何も言わずに」のソロパートで声が詰まってしまった。
すぐに一緒に歌い始められる客席のヲタはさすが歴戦。そういう流れ（歌えなくなって客席がカバーする）自体は好きだけど、ただ「ちょっと早いかな」って思ってしまった。
そして正直なところライブのミソである曲の、更にミソの部分だと思うので、勿体無いなと感じてしまいました（この伝説が始まってから、歌唱面で彼女が非常に充実しているように感じていたこともある）。
もちろん機械ではなくて、人間が歌っているわけですから。その時その時の気持ちというのもあるわけで、そういうことも含めて「ライブ」なのだけどね。
ただコンディション的には、この一週間よく休んでラスト4公演を万全でやって貰えるとよいなと思います。




しかし（それにしても）今回のセットリスト、曲のつなげ方（曲順）とか「わかっている人たち」の仕事だということを、この週末の4公演で再確認できた。
違和感が無いつながりが多いし、気持ち的を読んでいるようなつながりが多いと思う。

リストに不満があるとすれば、もう何曲かお蔵入りになりそうなのがあるなぁ、ということくらい（昼夜公演とかでの曲の入れ替えもなかったし）。

ただ、これも大阪後のレポでも同じ事を書いたけれど、ここだけは。
やはりラストの曲が「FANTASY」というのは荷が重いように感じています。
「終わらない夜と夢」でしんみりは終わらないという趣向そのものは良いし、この曲でのメンバーと、振付師の仕事はたいしたものだけど（上と同じ言葉になってしまうけど）ちょっと勿体無いと思うところ。

と言ってもまぁ、ラストでは（　＾▽＾）＜まだだ！まだ終わらんよ！→ダブル（トリプル？）アンコールということになるんじゃないかなぁ、なんて思っていますけどもね。
まぁ、ここは今のところあんまり考えないほうがいいかも（それが何かがわかった時イコール本当のラストの曲ってことですしね……）。


[人形劇]
初日大阪は一公演しかなかったので、当然わからなかったけど。
今回人形劇は、なんと！３パターンありました。
基本の流れは同じだけどポイントで出てくるものが違います。
全パターン見ていない可能性もあると思うので、具体的なネタを出すのは控えますが。
まぁ職人さんもラストだし、やりたいネタ全部詰め込んだら、尺が足りなくなってこうなったのではないかと想像している。
やり残すのはよくないから、これはいいこと。


[衣装]
『愛すクリ〜ムとMyプリン』の衣装ってバニーと思いきや、いやバニーはバニーなんだけど気合入っていますよね。
というか、今回に限らず、こだわりのバニーな気がする。
しかし、こういうところで、方向性は色々有るだろうけど、スタッフサイドも手抜きなく最後まで頑張ってくれている、とは思えるんですよね。


[この週末の余談]
土曜日の開演前に、渋谷のロフトに立ち寄って「紫色のサイリウム」を調達しました（http://v-u-den.jp/top.html用）。
ちなみに、一階には大き目の扇子の売り場があったので「青春 THE NIPPON」的にもいい店だったかも！



さて、続きは明日。
MCを中心に書きます。

メールレス

渋谷（C.C.Lemonホール）帰り

2008/06/21(Sat)

渋谷（C.C.Lemonホール）行って帰ってきました。
明日は名古屋行きで朝早めなので、あまり無理して明日に響くのも問題なので、もう寝ます。
ネタバレを含む細かいレポートなどは月曜日以降ということで。
ちなみに、ちょこちょこと変わっていました。


ところで、今日は全9公演中の2-3公演目だから、見た回数的にはまだまだ序盤なんだけど、大阪から二週間空いていて、日程的には佳境に入っているという、ペースが掴み難い感じですが……。

印象としては、3公演目にあたる今日の夜公演で、ツアー日程の序盤でやるべきユニットとしてのパフォーマンス面やコンビネーションとかの微調整も完了という感じがした。明日の名古屋も楽しみだが、完全に練りあがるであろう来週はもうラストというのは複雑なところ。
（ちなみに客席のほうも昼は様子見ている部分があったけど、夜は全開と言う気がしました。と言っても、もちろん全員が昼夜入っているわけではないですけどね。）


あと、そうそう、今日の夜のＭＣで石川さんから今回の舞台セットは、
・今回初めてモニタ装備（※ライブ中にリアルタイムかつフレキシブルに歌っているときの顔アップの映像とかを流す舞台後方のスクリーンモニタのこと）
・照明装置重視
と言う話が出てまして。

前回（大阪）は4列目の右側というそこそこ前だったので、モニタは見ていないし、照明も角度的に分かりにくくて全然気付いてなかったんですね。

今回は後ろのほうの席だったのでよくわかったと言う話。
確かにモニタは曲のPVを流したり、必要に応じて歌詞を出したりと、結構活躍していたと思います（まぁ、他のコンサート同様になった、ともいえます）。

まぁそういう部分もあるので、どこから見ても楽しめるのではなかろうか、と思います。
（それはまぁ……前のほうが嬉しいのはもちろんですが）

しかし、3人ともＭＣのネタ、毎回毎回用意してきているのはいいね。

メールレス

ダウンタウンDX 06/12（矢口･石川ゲスト）

2008/06/20(Fri)

日が空くのがデフォルトになってきていますが、美勇伝説�Xの日程ももうすぐに大詰めなので、気持ちを引き締めなおしています。

先ほど、週末の名古屋行きの東名バスの予約をして、取り敢えずの準備完了。
行きはバスで行って（読書とかにちょうどよい）、帰りは新幹線で一気に帰る予定。
明日からは現場再開です。
まず、「渋谷C.C.Lemonホール」ですが、ここに入るのは昔「渋谷公会堂」だった頃以来でした（メロンコン）。
中身って改装されていたりするのかしら？

なお、再来週のラスト東京のほうは、まだチケが揃っていなくって（例によって時間が合わずヤマト便から受け取れない…･･･）、準備万端とは行っていないですけどね。
明日の午前中指定で受け取れるかな。

ちなみに、今のところ席番は芳しくないです……。

さて、やっと先日（6/12）放送された矢口･石川ゲストのDTDX（ダウンタウンDX）を見ました。
相当久しぶりに「1時間もののバラエティ番組」を見た気がするけれど、なかなか面白かったです。


でまぁ、更新するにしても大いに遅れているわけで、気になった部分だけ取り上げたいのですが。

まず、番組の序盤は自己紹介的なエピソード紹介と言う雰囲気。

11年前の写真とかを。

このあたりは恒例のエピソードだけど。
まぁ、この写真自体は相当インパクトあるわ。ネタとしては鉄板でしょうね。

さて、そういう話題が展開したところで、自分の可愛く写っている写真のネタを被せてくるやぐ。

（※確かに可愛い。スタジオでは、今より可愛いんじゃない、と突っ込まれています）


さらに（これも割りと定番のネタですが）、ユニットの話題も披露。




更に、その話題にも乗ってくるのが矢口真里。


まぁ、こういう風に「被せてくる」矢口の空気の読み方って好きですけどね。
正直こういうゲスト出演の時は頼もしいし（経験あるしね）。


さて、続いてのコーナー。


このテロップだけ見るとりかみきヲタ歓喜ですが。

まぁ実際には、別の話で。

つまりゲストの「藤本」さんは、モーヲタな芸人のようです。
（普段、テレビ見ないからよく分かっていないが……）


ここで面白かったのは、「メンバーに自分をアピールするために振り付けを覚えてコンサ会場で見せ付ける」という、（こっちの世界では）よく聞くような説明を披露している様子や。

あと、推しメンに男ができたり結婚したときの、マジヲタのリアルな反応っぽかったことと。
（※最近娘。熱が冷めてきているのはなぜか？と聞かれて）



つまり、（別に芸能人的に空気を呼んでいるわけではなくて）本当のマジヲタのようで、しかも至極ヲタっぽい雰囲気を全面に展開している感じが面白かったです。

そして、一夜限りの新ユニットの部分は羨ましかったです。
（ヲタ的には夢のような話ですしね）



ただ、石川さんのスカート短いんでドキドキしてました……。

（※振り付けも抑え目でしたね）


さて今回の放送では辻ちゃんの夫こと杉浦太陽も出演していた。
彼経由で辻ちゃんの話題が出たり、そこに石川さんやハロメンも絡んでいる話がでてくるのですが……。

なんていうか、こういう形で情報が出てきて、トークのネタになっているのが、すごく「芸能界」っていう感じがしました！
いや、ハロプロも芸能界には違いないですけどね。

いしよしネタ。


ここで、矢口が招待されていなかったと言う話になるが。

「矢口の声が大きくて赤ちゃんに悪い殻読んでいない（杉浦談）」というオチに。
この辺、（結果的にだけど）お互いがオチになるってのは、矢口・石川が同時出演した時の面白さだと思うな。

＃ ちなみに正直なところ、辻ちゃんの結婚相手「杉浦太陽」も、テレビを見ない上に情報源がテキスト系サイトや2ちゃんねるがメインなので、まともに見たのってこれが初めてかもしれないです……。


その後も、番組全体を通して 、石川さん番組のコーナーに上手く絡ませてもらっていて、よかったです。








「こんなの撮れちゃいました」の仕事している人いいなー。
うらやましいわ（ふとももウォッチャー的な意味で）。


ということで、約1時間。最初から最後まで面白かったです。


しかし（余談だけど）、バラエティ番組にゲスト出演したときは大抵プロフィール紹介的なネタを取り上げられているけれど、それって言葉は悪いけれど、「これまでの芸能活動の余禄」で出演しているようなものじゃないですか。
まぁ、それがあるだけでもアドバンテージだけど、今後仮にこの方面に本格進出をするとしたら、もっとネタが必要になってくるんだろうな。

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最近のりかみき

2008/06/17(Tue)

なんか、久しぶりな題材ですが。

先週末に開催されたオーシャンアリーナカップ2008ですが。


と言ってもこれだと一瞬過ぎて良くわかりませんが……（「どですか！」より）。

りかみきの絡みがあったようですね。
ネット巡回していて、そういう話題も見つけられましたし（ネットと言うか、ほぼ「りかみきスレ」頼りですが）。

まぁ依然として、なかなかフットサルの現場は鉄板っぽいです。
……なんて、安心してしまうのも良くないけれど。
とりあえず、可能性の高い「場」があることは相当大きいです。

最近だと、ハロプロの超一線級カップリング（同じユニットで一緒の出演機会も多い、要するにやじうめとか愛栞とか）を別にすれば、意外とカップリングの中では恵まれているのかもしれない。
まぁ、そもそも恵まれなくてもへこたれない不思議な界隈ですけどね。

難しいとは思うけど、次回あたりのぁぉ封筒のお知らせにスポフェス入ってないかなぁ。

ちなみに、りかみき界隈でも少し話題になっていたのですが、今日のテレビ番組
08:00〜09:55 日本テレビ系「スッキリ!!」
の出演者が「藤本美貴・美勇伝」という情報が出ていて、はてはてと思いましたが。
どうも公式の誤表記らしく、実際には美勇伝の登場は無しだったそうです。
藤本･美勇伝それぞれが出演する機会はあるでしょうが、テレビでりかみきで揃うと言うのは相当に珍しいと思ったのですが、やはり難しいようですね……。



そうそう（これはりかみきの話題ではないけれど）、今週号の＜梨華クンの記事では定評がある＞FLASHが発売されましたが、矢張りさすが。
光文社のこのスタッフ陣は、以前に名作「石川梨華写真集 幸せのあしあと ハッピー 」の時から、今に至るまで変わらず仕事が細やかだ。年表は、これ作るの楽じゃないだろうしねぇ。
画像とキャプションで歴史を振り返ると言うのは、自分なんかもやったりするわけですが、目線的には通じるものを感じつつも、そこは流石プロの仕事で、つえーと思ったり。
有り難い限りです。


さて、DTDX捕獲したので寝る前に鑑賞したい。

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ブロッコ梨華ちゃん

2008/06/16(Mon)

昨日一昨日は今月では珍しい、ハロプロの現場のない土日でした。
（いや、ないと言うのは正しくて参加していないが正しいのだけれど。）

ネットもあまり追っていなかったです。何かと遅れ気味。


さて早速ですが、また梨華ちゃんがエコっぽい仕事に絡んでたけんについて。

「ドールの国産野菜「I LOVE〜I Live on Vegetables」」
http://www.ilove-yasai.jp/index.html

まぁエコといっても役所関係ではなく、Dole社のプロジェクト（国産野菜の広報）ですが、先日のファンタ（ふるふる）にしてもこうやってイメージキャラクターに起用されると言うのは素敵な傾向だと思います。
つまり、イメージを評価されていると言うことが嬉しいです。
しかも幾つものパターンで。


とは言えまぁ、ここは何といっても
http://www.ilove-yasai.jp/supporter.html
ブロッコ梨華ちゃんがおすすめてるううううううううううううううう……というノリで、たまらん。
すごく良い雰囲気だ。

ちなみに、個人的にはここ何年もスーパーでは極力国産を選ぶように努力しているのだが、現実にはコンビニ弁当とか出来合いの惣菜を食べてては同じことなわけで、梨華ちゃんがお勧めするように料理をするようにするのが良いのだろうな……。


ちなみに、またもや狼のスレへのリンク
ブロッコ梨華ちゃんスレ（先日貼った、洗剤スレの後継になるかどうか）

さて、こちらもちょっと遅くなったのですが。
昨日はありはらちゃんの誕生日だったので（15歳）。

記念に画像貼っておきたいです。

日々いい感じで成長していて心強く感じます。


日々キャラクターが立ってきていると思います。


彼女にはマイペースで進んでいってほしいです。

※栞菜のペース


あと、栞菜が目に止まった最初の機会は、昨年のゲキハロ（寝る子は℃-ute）だったのですが。あれはどのメンバーと言うこともなく、良かったと思います。
次のゲキハロも楽しみですが。
個人的には「nkskことなかさきｃ主役、準主役が栞菜」みたいな感じで行くのも面白いのでは、と思っています。
ただ主役といっても、出番の多寡は割りと全体的にフラットな感じがいいと思いますけどね（昨年と同様のイメージで）。

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