瞬ワード「石川梨華」／ベリキュー！#53

2008/06/12(Thu)

昨日は早く帰ってきて、途中まで更新していたものの22時になる前に寝落ちしていたのですが、後で気付くとアクセスがちょっと増えていました。
狼か？2chか？と思ったんですが、特にネタになるようなことを書いた気もしないんで、何故だろうと解析を見ててみたら

＠nifty瞬ワード　http://www.nifty.com/shun/

の「石川梨華」からの経由でした。
（28:30-2:30あたりで150くらい増加）

幸い「石川梨華」というワードで検索した時（GoogleでもInfoseekでも）、まだ何とか最初の方のページにいることもあり、検索エンジン系は影響があります。


で、「瞬」になったのは、多分この番組の関係でしょうか？

「ダウンタウンＤＸ」



……ところが、この番組はまだ見れていないです。
なので、更新にも使えないと言う。

インターネットの力を借りても見られません（いや、借りると公言するのもどうかといえばアレだが）。

……何とかなるまで待機！

ちなみに昨日の夜に、途中まで準備していた更新内容ですが。
「ベリキュー #53」なのですが、勿体無いと思いつつも、次の回も放送されたので（まだ見ていないけれど）長く更新するのも微妙です。

……ということで、今回は非常に凝縮した形で掲載させていただきます。


Berryz工房：


℃-ute：



判定：


以上！


さて、これだけ並べてみると。
……梅さんがいるチームの勝ち、というジャッジになったのは。

まぁ、仕方ないのかなと思いました。


つまり……、

みやびちゃん胸＝ボーノブログの桃子特製お好み焼き
http://buono.weblogs.jp/buono/2008/04/post-a786.html
梅さん胸＝普通のお好み焼き

という感じなので、℃-uteチームが勝利ということですね、梅しいけどわかります。

（前屈みの角度が浅いので分かり難いですが……）

でも、自分は貧乳はステータスだと思います。ハロプロでは希少価値だとは思いませんが。不思議な集団だ……。


しかし、いずれにせよエプロン姿は、ロマンが詰まりすぎだと言うのは確か。
まぁ、詰めすぎるのもロマンだと思いますが。


なお、本来の内容は番組をご確認ください。（←蛇足）

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ベリキュー！ #52

2008/06/11(Wed)

今後のスケジュールとしては、今週末は空いて（名古屋でりかみきも出場するであろうフットサルのイベントがありますが……）、再来週はCCレモン→愛知厚生で４公演。
その次の週は東京厚生４公演でもう終わりとなります。

つまり、公演数としてはまた1/9しかやっていないのだけれど、カレンダー的には次公演の時点で半分が経過してしまうわけで、今更ながらペースが掴みにくいなぁ……と。
それと、ネタバレ更新は半分くらい終わってからかなぁという自分ルールがありまして。
というか、ここはブログツールのような途中から隠す機能がない、旧態依然の仕様のサイトなので。ライブからのネタを出すのが難しいという按配……。

だから、というわけではないですが。
ぜひ実物のほうを見ていただければ幸い、と思う次第であります。

昨日放送の「ベリキュー！」は久しぶりに料理モノだった。
これは企画としては程よくヌルくて好きです。



まず冒頭では、「カリスマニックネーム」の話題が振られていました。
このＭＣの人は毎度出しているような気がしますが……、どうもリアクションに困っていそうです。

さて、そのままＭＣによるキャラいじり（？）に進み、


このあたりは、はじまる前から伏線を貼られている、というか。
ナレーションで前置きするよりも、本人は大真面目にやってるのにあれ？という流れのほうが良い気は、ちょっとします。
まぁ、最終的にはあまり変わらないとは思いますが……。

それと、「リーダー」がいじられていましたが。

実際、矢島さんはいいリーダーだと思います……と、ついついまじれす。
この人は茫洋たる風格を醸し出していて、そこにいるだけでメンバーを安心させるといういわば古きよき日本の将帥タイプです。
例えば栞菜がスキンシップに励めるのは、リーダーあってこそだと思いますし。
いや、そもそもリーダーそのものがスキンシップの重要目標である、という気もしますが。
まぁ何を言いたいかよくわからなくなりました。
（閑話休題）


さて、今回のお題は「粉もん」とのことで。

モダン焼き。


本編としてはまぁ、伏線通りの展開ではありつつも。





まだまだ本気は出していないと思いました。
もっとすごいことになると思います。
まぁ「番組のそもそもの勝敗」とは別のところの勝敗を求めてしまっている気もします。


あと、一回目を見た感想としてはもう一つ……

やじうめのビジュアル的リアル夫婦っぽさは異常。
上のリーダーの話題のところで、さりげなく手を肩に置いている感じとかもね。


まぁこの番組を見ていても、何回抱きついたか、肩に手を回したかは覚えていても、どっちが勝ったか忘れたりってのは良くあるんで。
カプヲタって、困ったもんだなぁと他人事のように言っておきます……。


ちなみにスキンシップといえば、藤本さんは非常に多い人でありまして、現場では楽しませていただいています。醍醐味ですね。
そういう意味ではガッタスは貴重なんですけどね。
ということで、なんとなく更新の冒頭に話が戻りつつ、今日はここまでということで。

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小さなステージでもあたしたちにはブドーカン

2008/06/10(Tue)

サイトのトップに掲げていた「しんじゅくオフ2008」ですが、受付は締め切りとなりました。
http://d.hatena.ne.jp/off-meeting08/

結果としましては残念ながら、大規模オフは実現せず、でした。

正直なところ、少しずつでも反応があって段々増えていく状況であれば、サイトも参加名簿を更新して、広まっていくものなのですが、反応がまったく皆無ということになると、これはもう本当にニーズそのものがないんだろうとしか判断できず。
もともと、毎回開催時には胃を痛くしていたのですが、今回は痛くなる段階にも進めず……。
それでも最近になりまして、数人の方に表明および反応を頂いたのですが。その時点ではもう少なくとも「大規模」オフとしては実現は危うい。
ただし、一回仕切りなおしで東京公演一日目の打ち上げ、という形で考えられるかもしれない。主催者の力不足で申し訳ない、という連絡をした次第です 。

州σ´・ ｖ ・）σ∂_∂'ﾙσ’ｰ’ﾘ

ポニーキャニオンTueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
……と脊髄反射してみたけれど。
まぁＦＣ会員限定イベント（スタッフも内部？）ということで。どの程度コントロールされているのか、心配も無くは無いです。
とはいっても、中の人は、きらりｃとボーノが出てからというもの……、外注外注がいちゅううううう言いまくっているわけで。このメンバーであの曲群をライブで堪能できるとなれば、見逃す手はどこにもないです。
これで生演奏とかだったら神子雨林。
（生演奏イメージ）

そういえば、イベントごとに違う曲を披露していたのは伏線では、なんて書いてたけど、ある程度はそうだったんだね。ある程度というのは、この単発であるスペシャルライブ自体がツアーの伏線かもしれない、という意味で。
ただ、今はちょっとセットリストとか考える余裕まではないので、二ヵ月後のお楽しみと言うことで。

しかし、6月2日にFCを更新した自分は大丈夫なのか？
横浜ぶりっつ（スタンディング？）の当選率は？
まぁ、小さなステージでもあたしたちにはブドーカン、ではあるわけだが、キャパは決まっているのが困ったものだ。

「あの人」が出たと聞いて、半年振りくらいに「ハロモニ＠」を見てみました。



やるじゃん！


（拡大）

カントリールックはいいよなぁ。
なにせ、（約7年前）はじめて最前でコンサートを見て、カントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）を目の当たりにした衝撃を忘れられない自分です。


……まぁ、本編とは殆ど関係なかったですけどね（座ってVTR見るのがメインだし。）

本編についてはあまり触れません……。


さて、最後の最後でやっとその場面に。


番組のせいか、あっというまだった……。



でも、ガキさんにそう言われた後もカメラ目線では殆ど映っていなかったり、雰囲気が変わっていないところは面白いと思ったです。

しかし、ハロモニ＠を久しぶりに見て言うのもアレですが、1年半経っているんで、そろそろハロモニ(Ｚ)とかにリニューアルはないのかしら。

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美勇伝説�X（初日）大阪

2008/06/09(Mon)

昨晩見た夢は、レポをアップする直前でPCが何かのトラブルでシャットダウンして、
保存していなくて俺涙目というものでした。
まぁそれは全然関係ないのだが。


ということで、大阪分の雑感録。
とりあえず、早くも目から汗が……。
まぁ始まったばかりですよ。


以下ネタバレ


ステージセットはオーソドックス。回転代とかエレベーターはなかった。ちょっと段差が多くて狭く感じたかも（Ｄ列右端のほうからの視点だったせいかも）。

115分の公演でした（終了時点で20:25）。
ちなみに、21:00発のぞみの指定とっていたので、かなり危ない。御堂筋線の駅まで必死で走ってどうにか間に合いました……。
（そういえば、関係ないけどキムシン先生が見に来ていたらしい。急いで会場出たから気付かなかったけど）

今回、衣装はあんまり無茶していなくって（こっちの基準が平均的かは分からんが）、基本的には衣装らしい衣装だと思う。とは言え恒例の胸元開いた衣装とか。表現的におぉっと思ったのがある（例：三好ソロ）。梨華ソロの衣装はさわだけんじだった。
ひとまず、なんとなくスタッフの愛がある衣装というか、良かったと思います。
ちなみに石川さんは最初髪を下ろしていたが（先のほうにウェーブが掛かってる）後半はデコ出しに。

セットリストは、メンバーもソロコーナーの前に言っていたが、今回はハローの曲のカバーはなく純美勇伝リスト。
全曲やらない割にショートが多かったのはちと減点。でも、曲と曲のつなぎ方は「わかっている」のでその分は相殺。選曲自体は想定の範囲内でしたが、そもそも美勇伝の曲だけなんだから想定しているのは当たり前やん。アルバム曲もっとあっても良かったかな。まぁ自分について言えばラスト補正があるので、Web上で感想を探って見ようかなと思います。
とりあえず、
・銀杏〜秋の空と私の心〜→まごころの道
・唇から愛をちょうだい→曖昧ミーMIND
・美〜Hit Parade〜→恋するエンジェルハート
みたいな繋ぎ方をみる（聴く）に、美勇伝のライブの構成に慣れたスタッフではないかと思います。

さらに、あまりまとまっていないけど箇条書きで感想。
（※セットリストのコピペは後述）

・一曲目でヌケガラは予想外だった。まぁ中盤で使うのも難しいかもしれないが。アンコール後かと思ってた
・クラクラクラップなかったなの
・恒例のトーク（　＾▽＾）＜阪神が貯金20で……
・そして（　＾▽＾）＜よっちゃんと応援していたバレーボールも日本勝利！
・二階席から響き渡るいしよしヲタの歓声
・曖昧の振り付け久々！
・いつもの映像ｷﾀ━━━━━从,,＾ ﾛ ＾） ＾▽＾） ´・｀）━━━━━!!!!
・人形劇の作家マジ乙
・ってかもう後半か……
・ヒッパレ→エンジェルのあともう一曲アップテンポの曲があると良かったかも
・あのタイミングの「次の曲が最後になります」は本当の本当に残念
・久しぶりの（　＾▽＾）＜両手もアリだよ
・アンコール後のＭＣ、（　＾▽＾）＜始まる前に二人に今日泣いたらごめんって謝ってたんだけど……直後に（　T▽T）
・二人に背中をなでられたりして励まされるリーダー（まぁその二人も泣きそう）
・しかしここで「早いよ！ハッピーだよ！」という声が頭に浮かんだ自分は間違いなくりかみきヲタ
・そして、終わらない夜と夢の歌詞
　終わらない夜　ずっと このままがいい　わがままなんかじゃない
　こんなにも好きなのは　うちらが自然だからだよ
がタイムリー過ぎ、泣ける。と言うかこれ最終日はどうなるんだろうな……涙腺的な意味で
・で、これで終わりと見せかけて……（　＾▽＾）＜このままじゃ終われない→登場→「FANTASY」
・涙で終わらせないという構成は正しい
・振り付け師頑張ってると思った

・まぁ、美勇伝説の最後の最後の曲は「FANTASY」ではないだろうな（正直な感覚として言うと、一番「最後の最後」となるべき曲はこの曲ではないと思うし）
・最終公演では更にアンコールあるだろうし
・万が一スタッフが用意しなくても客席側のアンコールが終わらない夜と夢状態だろう
・さてどうなるか（まぁ、まだ早いけど）

・最後はけるときに（*＾▽＾）＜美勇伝は幸せでした

・では次回！

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最終伝説の開幕

2008/06/07(Sat)

横浜スタジアムに行って、帰ってきたら、とても日焼けしてました。ヒリヒリします

さて先述の様に、野村監督推しと言うことで、楽天ベンチを双眼鏡プレー可能な内野席にいました。
試合の方は、序盤は投手戦で、あまり監督が動くこともなかったのですが。
動いたのは、6回。
ホセのタイムリーで同点に追いついた後の、1アウト1,2塁のところ。
ノムさんが立ち上がって、6番中島に代打･憲史。
えー、とか思っていたら……


右翼席までアーチがかかりました。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
代打は結果論な部分もあるけれど、野村采配を目の当たりにしたと言う感じで。

あとは、岩隈が終盤バテて失点したものの、9回3失点で完投勝利。

……って、野球ブログみたいでアレですね。自重。

しかし次、Ｋスタでハロプロが出る時は絶対行くだろうなと思いました（一挙両得過ぎる）。

いよいよ明日から、最終伝説の開幕。

ということで、大阪に行ってきます。



昨日の音楽戦士は、しんみりとした。

「3年間の活動を休止をさせる区切りのコンサート」というのは正直、直面したことがない。石川さんの参加するユニットは数あれど、期間限定だったり、フェードアウトはあっても、はっきりと区切ることはなかったわけで（まぁタンポポもある種区切りはあったけど、また違うしね）。
一応考えはしているけれども、その場でどういうことになるのかはわかりません。


[ツアーグッズ]
http://www.helloproject.com/museum/tour/08_vudensetsu/index.html
大いに気付くのはやはり「石川さんのTシャツが白い」ということで。
ピンクだと思っていましたからね。
というか、全般的に美勇伝では今まであまり無かったら色合いであります。
（もっと濃い色のイメージがあった。）
このあたりはステージにも反映されるのでしょうか？
どういうステージを作ってくるかに期待。
このあたり、どういうものであれ何とかなるとは思っているんだけど。
メンバー以外の部分でも期待はどんどんして臨みたい。


さて、実際にどういうものを目にして感じたかは明日以降、ここで自分なりに書ければと思います。

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DVD「音楽ガッタス ファーストコンサートツアー2008春 〜魅ザル 祝ザル GOODSAL!〜」

2008/06/06(Fri)

ここのところ、帰ってきて既に日付が変わっているのに、更にメッセンジャーしたり（ヲタ的な意味で欠かせない）で……睡眠時間が減っている。
別に体調は悪いわけではないけど、6月も始まったばかりなわけで今日は早めに寝よう。
って、早い遅いの基準が既におかしい気もするけど。
まぁ、いよいよ大詰めです。
週末の予定は

・明日は横浜スタジアム
・明後日は大阪（伝説本番）

です。

ここは、明後日大阪に向かう前にもう一回アップデートしたい。



さて、唐突に「ベリキュー！」。

いいタイミングなので観察してみる。

Ｃ／Ｃですが、衣装なりPVの作り方はは良いと思う。
ビジュアル面の仕上げはマトモ。

ただ問題は、曲が全く引っ掛からなかったことだ……。
とりあえず個人的には合わないタイプ（と言う表現に逃げる）が来たなぁ……。
事務所が力を入れるものは、外注はしないというアンビバレンツかもしれない。
（カップリングはイケそう）

でまぁ、そうなると参加メンバーなりこのメンバーの絡みが好きかどうかとか、どこを見るかと言うことになってしまうが。
そういう意味では、れいなとか舞美ｃが前田ちゃんに絡んでいる様子がちょっと映ったので、期待。



まぁ短い時間では、それほど深い話は無かったが。
イメージ的に後輩に絡ませると、必要以上に意識して、結果的に面白くなりそうだと予想する（ちなみに、ここのサイト的にはお約束っぽくて恐縮ですが、そういうタイプの代表的先輩は石川さんだと思う。）

それと、昨日の深夜一気に音楽ガッタスのライブDVDを見た。
それが寝不足に拍車をかけたが……。
（午前様で帰宅して一杯呑んでからDVD見はじめるって無謀だと思う。）




それはさて置き、まず大きな感想としては……。


ふともも。


ふともも。


ふともも。

見終わって普段よりも目が疲れた気がする……。

まぁ製作側も意識しているだろうと、勝手に思っている。
衣装もそうだし。
カメラの角度とかも……。


とはいえ曲の面でも、もともと最近のハローにしては曲的にそこそこしっかりしていた割合が多かったので（特にアルバム）。
ライブになっても、そこそこしっかりしている。
たまに過去曲が入ると、違和感を感じてしまう時もあったり。

まぁ、むしろ違和感がないものもあるが（例えばザ☆ピ〜ス！）


そして、今更ながらホントいしよしキャプテン公演っぽいなぁという感じ。
まぁ感想としては現場で見たときと同じようなものではあるが。


しかし、一回でもライブツアーで絡んだメンバーには情が湧く。


二人がユニットを去った今後はどうする（どうなる）のだろうな？
音楽ガッタスのフォーマット自体は、まだ使えると思うのだが（ライブでは）。
ただ、フットサルのほうも動きが定かではなくなっているから、何とも言えず。


音楽戦士見て寝ます。

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今日のテーマ：伝説�Xの選曲を考える

2008/06/04(Wed)

ちょっと前に青封筒が届いた。

娘。秋コンの日程が多い気がした（というか昔は申し込みが二回に分かれていたりもしたのか）。ラストが大阪になっているが、これはいつか来た道。海を越えて千秋楽の追加が有るかも知れない。
まぁ、そんなこと書きつつも、自分の確定は「11月24日（月・振替休日）新潟県民会館　大ホール」だけ☆カナ。
というか、11月って恐ろしく先の話だな。雪降ってるかも。
あと、MilkyWayの扱いはどうなるんだろう……。

他方、ベリコレ（ベリ秋コン）については今回ちょっと多目に行ってみようかなと思っている。と言っても、そもそも公演数自体それほどでもないんですけどね。
（秋はゲキハロ的なことがあるんだろうか？）
とりあえず「ゆけゆけモンキーダンス」も、探して聞いてみよう。

さて、今日の夕方に美勇伝説�X特設サイトが出来た、というハロー！メールを受信して、ちょっとテンション上げ子だったが。

週末に向けて色々テーマはあるんだけど、今日は曲目的なことを考えてみた。
取り敢えず、リストの作成から。

ということで、アルバムの最初と最後は除くと、29曲ある。

一応、鉄板の選曲をピックアップすれば

・恋のヌケガラ
・紫陽花アイ愛物語
・なんにも言わずにI LOVE YOU　
・思い出は彼方／石川梨華
・あの夏の夜／三好絵梨香
・最後の夏休み／岡田唯

このあたりは流石にフルで行くかなぁと思う。
デビューシングルと代表定番曲、最新シングル。そして、常識的に考えてソロも鉄板（折角収録したのだから恒例のソロコーナーで歌うだろう）。
それと、クラクラ ディナータイムはほぼ間違いなくフルでやると予想する（ショートだと非常に半端なクラクラクラップになってしまう）。

しかし、今回ソロの曲も用意されたということは、初めて「全て自分たちのものでセットリスト揃えられる」可能性が出来たってことだな。


さて「食材」を並べたところで、「器」のほうも考えると。
CCレモン公演の追加の時に「公演時間の延長」の記載が有ったので、標準より多少伸びると思われる。

ざっくりとだが、公演時間は1時間45分、うち人形劇5分、通常MC5分、アンコール待ち5分。
……まぁ、そもそも延長して２時間弱って、非常にハロプロ的に感覚だなぁとは思いますけど。

ところで、先日の娘。の「シングル大全集」は、公演２時間でまがりなりにも36曲をやったわけで。
同様のフォーマットに当てはめれば、全部（29曲）出来るかもしれない。
ぶっちゃけ、その形が選択されるかどうかは、大きなポイントだと思われる。
というか「全部」であればあとは順番の問題だけだから、セットリスト予想自体は殆ど終わってしまう……。

まぁ、あまり無理に（ベリーショートにするなどして）詰め込まれるのは好きではない。最近では、ぶつ切りにした上にまだら状に並べたメドレーとかもあるが、意味（意義？）がわからない。やはり曲はフルでやってこそ本道、って言う感覚はある。
ただし「最終伝説」と銘打っているわけで、ラストチャンスの可能性もあるから、この辺は仮にワンポイントでも……という見方もあるわけで難しいです。
取り敢えず「最終〜」であってもトリッキーなことは望まないので、普通に良いライブになることを狙って欲しいのだが、その中で網羅していけるなら一番良いと思う。
（の文面のこともあるが、普段は何だかんだでも節目でのコンサートスタッフはやってくれるんじゃないか、と言う期待感はある。娘。の卒業コンもそうだった。）

ただ、仮に全曲を網羅しない場合で、どの曲を削るかということになるわけで。
これは、また考えるのが難しい。結局のところ、個人的希望の話にしかならないし。

個人的ということでは正直、と言ってもいつも書いていることの繰り返しだけど、2006-07年リリースの曲への評価は平均して低い。逆に初期やアルバムの曲は出来るだけ……というのが本音ではあった。
ただ、今までなら例えば「Myプリンはもういいでしょ」なんて言っていたわけだけど、この曲は明らかに美勇伝史の一里塚の作品であること間違いなく、最終伝説なのに「無い」と言うのは考えられない。
そういっていくと結局どれも、色々な理由で考えられない、ということになる。

……ということで、どうセットリストを組んでくるかはもう。お楽しみと言うしかないな。


あとは、今回は構成的にちょっと「本人たちの選曲」的な趣向は難しいだろうけど、何かしら曲に対する意向みたいなのも入れば良いかも。
（具体的な形は思い浮かばないが）
先日のバスツアーでもそれぞれの選曲によるソロやデュオの曲目があったり、シングルイベでもエピソード披露はしているけど。
メンバーの曲に関する思い入れがダイレクトに反映される機会は、ファン側にとっても非常に重要なことだと思いますからね。



そういえば（ちょっと余談）、先日のソロパシイベでなかさきちゃんが「まごころの道」を歌ったと聞いて。

梨華チルんｋｓｋきたあああああああああああああああああああ！

ちなみにその一週間前には、

ということで。
＃ 実際にイベントに行った友人によると、イベント前に石川さんに会ったのでﾙ ’‐’ﾘ＜美勇伝の曲を歌うからよろしくお願いしますって言ったら、（　＾▽＾）＜私の許可とってからにしてよね、と言い残して格好よく去って行ったらしい（冬ハロバックステージの「ユニット組みたくないコント」のような雰囲気だったんじゃないかと思う）


ソロパシイベ場での選曲は、まずもって主体的なものだろうし。
ここの人は梨華チル認定が趣味で申し訳ないですけど、こういうタイミングで選曲してもらえると嬉しい。

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東京・台北・首爾......北京

2008/06/02(Mon)

相変わらず頻度は落ちているうちに。
もう、6月に突入してた。

今月は伝説�Xの９公演、ほかのハローの予定はなし。

さて、伝説に向けてできる限り文章に残したいと思うわけで、早めに書くペースを掴みなおそうかなと思っている。ここのところは、別にヲタ活動へのやる気をなくしたわけじゃなくて、単純に色々あって手が回らなくなっていたのだけど。それでも、段々とペースが掴めなくなっていくもので、このままライブ本番だと、書き方を忘れていそうで危ない。
（まぁ本番になれば勝手に思い出すかもしれないけど。）

ちなみに週末の大阪行きの飛行機なのですが、一度予約したけど支払い処理をしていなかったので、予約が流れていた。
さっき、慌てて再予約しておいた。
あと、前回ああ言っておきながら、FC会員継続の払い込みを忘れていたり……。
これも、さっき渋谷に行ってきた。

「北京五輪バレー予選」：

といっても、試合を見る時間は取れないので、試合結果をニュースで見たくらいだが。

バレーの一昨日の試合とかは展開が大変なことになっていたから、応援席にマイクが常時入っていたら大変なことになっていたのであろうか。

ところで、７点リードから逆転負けといえば、一場先発の日ハム戦……を思い出すくらいには（思い出さないほうが良いが）、最近はにちゃんねるとハロプロの影響により楽天、というか野村監督ヲチor推しの状態である。試合終了後のコメントとか年を取るごとに面白くなっていっていると思う。まぁ、完全にニワカだから適当ですけどね。
大阪（伝説初日）の前日は、浜スタまで交流戦見に行く予定。

しかしまぁ、ハロプロにしても仮にニワカでも肩身が狭くない雰囲気があるのは重要ではないかなと思います。
……などと、論点をずらしつつ。


しかし、野球のユニフォームって、こういう使われ方だと萌えツール化するね（※先日のイベントVの「℃-uteの一日」より）。
ユニフォームの丈の関係で何も履いていないように見えるまである。
つまるところ、思う壺ですね。

「海外ツアー」：

行ってもいなければ行くつもりもないのだけれど、再びテーマにしてしまったり。

先日書いたように、台湾に続いて韓国だったわけですが。
先述のnavor.comあたりでライブ画像のつきの記事をニュース検索できたりするのだが……（※ブラウザ固まるようになったので、リンク外した）。

http://www.afpbb.com/article/korean-entertainment/korean-music/2399501/2990011
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2008060208067
http://osen.stoo.com/news/html/000/947/257.html
なかなかいいタイミング抑えていると思った（小春のふともも的に）。


台湾：
大紀元（EpochTimes.com）
http://news.epochtimes.com/gb/8/5/26/n2130652.htm
http://img.epochtimes.com/i6/805251358281576.jpg
これも、なかなかいいタイミング抑えている（小春のふともも的に）。
李丹尼（記載されているカメラマン）ＧＪだと思う。
しかし、まさか大紀元でチベットとか法輪功関連以外のニュースを探すとは思わなんだが。

で、日本にも勿論のこと写真特集があるメディアはあるわけで、基本的にライブツアーのは無いけど例えばbarks.jpとか。
http://www.barks.jp/feature/?id=1000040347

このあたりはいずれも、重宝するものだが。
国によって、写真の中の質感とか輝きが違うように感じて面白い。各国のプロフェッショナルなカメラマンはそれぞれに拘りがあるに違いない。

ちなみに、我らがお膝元の大本営がリリースしている公式写真（グッズ）も、最近は以前よりは頑張っているとは思うが、ライブ関係は穴で。
ライブ写真は多少あるが画質が微妙だったり、あまりいいポイントではないタイミングでを撮影している気がして。ライブの構成について外部の記者よりも知っているはずなのに、勿体無い。



……といった話から、流れ的につながっているかどうかはすごい微妙なんですが、遅ればせながらamazonさんから「音楽ガッタス ファーストコンサートツアー2008春〜魅ザル 祝ザル GOODSAL!〜」のDVDが届いていました。
早々に見ようと思う。
ライブDVDは、動いていて音が流れているのから大きい。当たり前だけど。

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