リゾナント、スパ！

2008/04/15(Tue)

先日の寝違えは良くはなってきているけれど、完治はしていなくて、もうちょっと時間が必要っぽい。
でもまぁ、仕事中ずっと微妙な痛みが続くってのもしんどいので、近くの薬局に行って「フェルナンデス７倍」とかいう謳い文句の貼り薬を買って、使ってみました。
……結果としてはなんか効いた気がするけど、こういうのってプラシーボ効果とかもあるから良くわからない。ただ取り敢えず、傷みの軽減が目的だからプラシーボでも何でも良いという気もする。


さて、そんな痛い話は置いておくとしまして、仕事帰りに「リゾナントブルー」を買ってきました。

今作は初回版についているアナザー版PVが気になったので早めに手を出しました。
よくわからないけれど、なんか勝手にストーリーを創作するとか、ネタにできそうと言う意味で面白いのです。


あと、髪をおろした小春ちゃんはストライク。


そういえば、音楽戦士も前フリが良い感じ。

もともとこの番組のトークは、企画・司会ともに定評があるところで、あとはメンバー次第（どこまで好き勝手にいけるか）ですが、なかなかイケそう。

さて、今日更にもう一つ買ったのは、雑誌「SPA!」です。

これは表紙に石川梨華ちゃん。 ここに尽きる。
（尽きるというか、実際表紙以外は殆ど記事とかは無いんですけどね。そのあたりはまぁ表紙に起用されたら買うことで、少しでも影響があればよいかも……という考え）

しかし、SPA!という雑誌は殆ど読んだことがなかったです。
いや、若手リーマンの○○みたいなことが書かれた表紙は見かけるけれど、中身は読んだことが殆どない（ちなみに表紙を見かけるるのは、フラッシュが梨華クン登場で買うときとか、そうでなくてもたち読むときとか、並んでるからだ。）

あ、小林義則がずっと昔に「ゴーマニズム宣言」でトラぶっていたことは知っています。
ゴー宣は10年前くらいに単行本で何冊か買いました（単行本で買ってたので雑誌の事は後で知った）。文化人気取ったり保守系論壇と絡む前の初期のころが面白かったです。
まぁ、そのあたりの感覚っては、DBのピッコロ戦まで、とかデスノはＬ編終了まで、というのと似ているんだろうって気もしなくは無いのですが。

閑話休題……。


あと、石川さんは4／23(水)後6:30「地球調査船アメディゾン」テレ東／大阪系にも出演するとのことだったり。
http://tvstation.jp/special/artist/morning/ishikawa.htm

ハロプロにおいては、例えばユニット卒業後にソロ活動に移行する場合などに、前後数ヶ月くらい（事務所側の戦略的な「推し」もありつつ）集中的にソロの仕事が入ってきたりすることがあるけれど、石川さんの場合は今回がはじめてのソロ移行ということになるので、ちょっとそういう流れはあるかも、……なのですかね。

ただ（あくまでも個人的感覚として）、美勇伝後にはテレビやパラエティによく出演する（出来る）タレントを目指して頑張って欲しいか……と考えると、あんまり良くわからないです（いや、強いに越したことはないってのはわかりますけれどね）。
もちろん、だからといってクローズな活動が良いかって言うとそうでもない（ただ、とりあえずＤＳはもうちょっとあっても良いし、そろそろあって欲しいと思いますが！）。
ってまぁ、そんなこと言ってると、選択肢無いじゃんってことになるだろうけど。
まぁ……何がよいんでしょうねぇ。
舞台とかも良いと思うけど、そればかりでもって気もするし。
取り敢えず音楽に絡めるかどうかってところになっちゃうかな。
あと、コンサート的なこと（いわゆる「現場」？）が出来るかって言うのも、やっぱりファクターになりそう。



さて、今日昼間にネットを巡回していてラジオで梨華ソロ「思い出は彼方」が流れたことを把握したので（ラジオは情報が遅れがち）、ちょっと探してみようかと思います。

果たしてラジオの音源の段階で聞いてしまって良い化ってところが少し不安。
避ける理由はないんだけど、この「ソロ」は美勇伝としてのリリースだけど、ある意味「美勇伝後」も握っている可能性がある曲だから、緊張はしますね。

まぁ、ここまで取り敢えずアップした後に、落ち着いて（？）からってことで。

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MJ「なんにも言わずに I LOVE YOU」

2008/04/13(Sun)

昨日に比べると、一応首が動くようになったのと、まともに起き上がれるようになったので、取り敢えず良かった。
とは言えまだなんか首が回らない（←別に借金があるわけではない）。

で、まだ一応あんまり動かない方が良いだろうと、日中ずっと横になって本読んでいたり寝たりしていたんですが、そういう状態のまま休日が終わるとなんか不安になる。
何もしないで一日浪費して良かったんだろうか、的な不安が……。
（まぁ何かするといっても、概ね現場とかだったりするわけですけどね。）


さて、一昨日放送のＭＪ。







取り敢えず奇抜さとかはなくて、曲調とあいまって落ち着いた雰囲気ではある。
というか、この曲調や歌詞はちょっと卑怯だと思う。
カバーということを度外視すれば、曲もそうだし、歌詞も「活動終了前の曲」としては抜群であります。
「なんにも言わずにこれからも大切にしてね」などど言われると、これはもう同意、まさにそのままである。
あと（曲の）アレンジはなかなか良いんじゃないと思う。


ただし衣装は落ち着いているけれど、透けていたりする。実は落ち着いていないのかもしれない……が、まぁいい。かわいい。


あと、ランキングが出ていた。


今のハロプロ楽曲は（美勇伝に限らないが）、売り上げは序盤を除いて右肩下がり、あとはイベントをつけた時にその内容によって一定の係数が掛けられるという現実があるのだけれど。美勇伝の場合、後半期はイベントがなく徒手空拳の状況で、ここにランクインするのは難しいなぁと思う。言い方は悪いけれど、今に至った状況が、オリコン調べのランキングだと如実に出てしまう。
とは言え、こうやって振り返ってみると、楽曲面でもやっぱり最初の頃のほうが頑張っていた気はするかな。

まぁ、そもそも美勇伝の楽曲面でのミソにはアルバムがあって、シングルだけで語るのは片手落ちとは思うところなんですけどね。MJで言ってもどうしようもないところですが。


それにしても、流石に発売イベントの日程が出るのが遅いんじゃないかと思う。

「きらりときらら」


れいなが「きらりちゃん好き」というエピソードは、いわゆるインターネット上の神話ではなくでガチなことだと思うのですが、そこを背景として抑えてみた上で、「きららちゃん」という仕事の話が来たときのれいなの反応を思い浮かべると微笑ましくなる。





ということで、休日を利用して、実際に聞いて（観て）みたが、なかなか似合っていると思う。

しかしアニメ絡みは、依然うまく事が進んでいるな。
ハロプロって声に特徴があるメンバーが多くて、オーディションでもそのあたり重視されている気がするから（石川さん然り）、もちろん声優の技術はボーカルとはイコールじゃないけれど、通じるものはあるんだろうな。
もちろん、きらりｃのように声優＋ボーカル（CDリリース）の二段構えだと最高である。
正直向こうの方が、クリエイターがいますしね。


そうそう、一昨日の貼り忘れ。



大きなお友達も楽しめました☆

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yoshitan!airitan!

2008/04/12(Sat)

今日（4月12日）は吉澤さんと愛理ちゃんの誕生日だったので、画像を添えてお祝いします。
自分の推しメンバーとの関係性が深い二人であります。現場で絡む可能性がかなり高い。まぁ、音楽ガッタスがどうなるのかってのはあるけれど。

吉澤さん 23歳

吉澤ひとみ 「わおーん！」 2008/04/10
（最新ものは服装で期待したが座りトークだった）


吉澤ひとみ・真野恵里菜 「音リコ」 2008/02/22
（でも他の番組だと音ガタの衣装で出演していたりした。音楽ガッタスは、強い。昨日の真野ちゃんもそうだし。去年前にしょうこたんの番組に石吉紺で出たときも、ナイスだったはず……）


愛理ちゃん 14歳

2008年冬〜ワンダフルハーツ 年中夢求〜ライブDVD（スペジェネ）
（愛理ちゃんは基本的にナイスふともも要員だが）


Bouno! 「MJ」（恋愛ライダー） 2008/02/15
（最近では恋愛ライダーのときの隙間が無い感じが最強だと思う）


という感じで、今回はクリアということにしてみる。
引き続き、どこまでナイスふともも画像を探せるかいけるか挑戦していきたい（テレビとかライブに出ていれば何とかなるだろう）。頑張ることに意味があるかは、自分でもわからないけれど。まぁ、意味がないことを意味が分からないままやりぬいて、結局意味が無かったというの大が目標である。


……さて首が痛くなってきたので、今日はここまでとしたぃ。

というのは、昼近くに目が醒めたら、右肩から首の辺りがとても痛くて、力が入らず起き上がれないくらいであった。
重度の肩こりかなと思ったけど、よく考えるとこれ「寝違え」ってやつだろうな。

ちなみに、ちょっと調べたところ、寝違えの原因のひとつとして「内臓の疲れ」で、例えば酒量とか、油っぽいものの食べすぎが疑われるとのことだ。飲酒はそこまで深いとは思わないけれど、油っぽいものが多いというのは確かだ。今のところ年次の健康診断において内臓関係もA判定で推移しているけど、油断は禁物だろう。

というわけで（原因が何かは分からないが）、今日の夕食は小春ちゃん遠征のときに道の駅で買ってきた蕎麦をゆでて食べることにした。蕎麦は油は無いだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%8E%E3%81%9D%E3%81%B0

しかし、今日が仕事の日でもコンサートの日でも無くてよかったかなと思った（大宮で公開録音はあったけど）。

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manotan!

2008/04/11(Fri)

ハロガチャやったら、久しぶりにピン石川さんが出ました。
（59913）

これ、すぐ飽きるだろうと思ったけど、長く続いているな。
一日一回のおみくじみたいな感じで、トレーディングの面白みの表層を手軽に出来るので、ファンサイト（ヲタがやっているのじゃなくて公式のってことね）のコンテンツとしては、いいアイディアだなぁと思います。

さて（例によって日付は変わっていますが）、まのえりちゃんおめでとう。
11日で17歳なのだ。
彼女がソロがどういう方向で動くかってのは単純に興味があります。
動く時はそれなりに仕掛けて来ると思うんですが、果たしてどうやってくるか（仕掛けを持っているのか？）という部分での興味がある。

あとは何と言っても、音楽ガッタスの現場でナイスふとももだったので、その方面でもこれからも頑張ってもらえると大変幸いです。



……しかし、いまさらだけど、おまえいつもふとももだな、と自分で思うわ。

なんか、年度が変わったって事もあるし、去年度の誕生日関係の更新で何をやってきたかを、ちょっと調べてみたくなった。
ということで、いきなりですが以下は芋焼酎呑みながら調べた結果です。

まぁ勿論全てのハロプロメンバーを網羅しているはずは無くて、誕生日スルーしているケースの方が多いけど（それはメンバーへの興味が薄いケースはあるし、手が回らないケースもあるし、もちろん仕事とかとの絡みで誕生日の日に更新してないだけのこともある）。

そうでもなかったね。
まぁ、これに懲りず取り敢えず明日からもどんどん行こう。
とりあえず、きらレボのダンスレッスン部分を携帯に保存して寝る。

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マッチポンプ？

2008/04/10(Thu)

（更新日が空いたので）数日前の記事へのリンクになってしまっていますが……。
http://d.hatena.ne.jp/t-fc8/20080407
（わかりやすかったです。）

・真野ちゃんが、先日のガッタスの試合において「卒業記念写真」を売り出していたのに、実際に現場でみた時にはそこから「卒業」の文字が削除されていた（らしい）とか。

・美勇伝についても「解散」「終了」「休止」と、表記で揺れ動いていることとか。

こういう話を知って、ちょっと考えてしまった。

そもそも「卒業・解散商法」自体が、片道燃料で出撃みたいなもので、繰り返せば後が無くなる性質だし、もしくはカンフル剤みたいなもので、服用すればするほど効き目が薄くなる、なんにせよ常態にするようなものではないと思うわけだけど。

ここにきて、「意図的」に「卒業・解散を出したり引っ込めたり」し始めているんじゃないか。

……などと想像してみたら、怖くなったわ。
それはもう、メンバーの卒業やユニットの解散が是か非か以前の話になってしまいますからね。自演とかマッチポンプってやつで、さすがに末期的症状としか言い得ないところ。それは無いと信じたいところだ……。
（なお、単純に表記を間違えただけにしても、担当がクズか、社風として個々のユニットなどの扱いを重大に考えていないのか、困った話ですけどね。）

さて、ここまで書き終わったところで、今ポストを見てきたら「ビッグホリデー」というところから郵便が来ていて、開けたらバスツアーの通知が入ってた。
取り敢えず行ける事になったようね。

何せ初めてだから、こういう流れで進んでいくものなのかと、何もかもが新鮮だ。
取り敢えず同封されている条件書みたいなのを真面目に読んでみたり。

あと、ちょっと遠州の鉄道事情について調べておくわ！

今日放送！

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すかいらーくグループリーグ最強決定トーナメント

2008/04/07(Mon)

そろそろ、美勇伝の新曲イベの日程が出ないものだろうか。

普段使わないセブンドリームとかも使って万全を期しているのだが！

昨日は「すかいらーくグループリーグ最強決定トーナメント」を見てきました。
なんにせよ負けて良いということは無いけど、今回は「トーナメント」ということで、後のなさが怖かったです。緊張感があって面白いというのもありますけどね。


さて、りかみきヲタとしては贅沢ですけど、絡んで当たり前という状態にあって、感覚を誤りそうになったり……。

例えば、まず開会前の練習の時。
ガッタスの割り当て時間になってメンバーが入ってきたんだけど、紺野さんと藤本さんがいなかったんですね。
ちょっと焦ったんですが、少ししてヲタの歓声が聞こえて、紺野さんが入ってきて、更にまた歓声が聞こえて一番最後に藤本さんが入ってきた。
さて、入ってきたらそのまま真っ先に石川さんの横に！
髪を後ろに縛りながら、しばし談笑していたりして、初っ端から思いの外なことで動揺しつつあったくらいです。

あと、一試合目が同点で終わった後のＰＫ戦で、結構危うい展開だったんですが。
石川さんが得意のコースで決めた時に、真っ先に中央に走り寄っていったのが藤本さんで。そのままがっしりと抱擁するとか、自分前にも使った表現な気はしますが、山王戦の桜木と流川（スラムダンク）のようなドラマティックな情景でした。
他にも絡みは尽きず、一りかみきヲタとして信じられなくて涙目っていうか、泣きたいんだようれしいんだよ、バキューン！
……まぁ、更に贅沢を言えば、ステージ絡みとかでも見たくなってきました。

しかし、石川さんが一試合目のＰＫのコートに向かっていく時に（不安のためか）ずっと柴ちゃんと手を握っていたり、もう柴ちゃんとか紺野さんとかとは節目節目で頻繁に抱擁していたりとか（というか藤本さんと柴ちゃんと紺野さんもよく抱擁している）、客観的？にカプネタは途切れないような世界だと思います。
つまり栞菜は汗の匂いにクンカクンカですが、こちらは汗と肉体の絡み合いというか、これは似て非なるものというか、何を言っているか分かりません！
（というか今更だけどいつもカプヲタですみません！）


で（流れを変えて？）試合全般についてのことになるんですが、PKを除いて得点出来たのが是永さんと昨年の新メンバーオーディション合格者（菅原さん・永井さん）のみなのが印象的でした。守備の紺野さんや柴田さんも光っていたと思うけど、なにせ素人目なので得点者は印象に残ります。
オリジナルメンバーの退団によりメンバーの加入が不可欠になって今に至るわけですが、ハロプロに加入しているメンバーが時間を作って練習するよりも、他で揉まれてきたメンバーをオーディションで選抜した方が効果的という判断なんだろうなぁ、という感想はあり。
去年には、ベリキュー！のメンバーをガッタスに昇格させりしたわけだけど、今の状態ではちょっと絡みようが無さそう。まぁ、ライブやイベントでフル回転なわけで、絡むべきかってのも難しいけれど……。
ということで、結果論だけど、合宿して本（Sals）出したところまでということになっている。ただ合宿もある種の戦略の中で行われたことだとは思うんで、まぁ色々迷っているんだろうなぁと思います（多分にコーチ陣じゃなくて事務所側がですけどね）。

とは言っても（そもそも）個人的には、もちろん強くなって勝つに越したことは無いけれど、単純に見たい人がいれば行くという感じの表層的な付き合いで、実際の今の情勢でそれは満たされているわけで……、推移は気になりつつも、あまり深い考えなどはない状態なのですが。

＃ちなみにベリキューの面々が加わっている状態のガッタスは見たことが無かったりしてます

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桃色ユニット狂想曲？

2008/04/05(Sat)

家で休んでいたら、昼過ぎに大和便でベリキュー合同コンのチケが届いた。


朝（一回目）公演はセンターブロックの一桁番だったので、ちょっと期待が高まっている。

ステージの配置に依存しますけど、一桁番というのはある種の武器を手にした感じなので、これはステージ予想スレとか見て楽しめそうです。
最近は毎回アリーナの後列だったんで、アレはステージがどうだろうとあまり変わりが無かったですしね……。

さて昨日ちょっと触れたけど、冬ハロコンDVD BOXについて。

今回のバックステージ映像の最大のポイントは、嗣永さんのユニット組むエルダーメンバー探そうのコーナー（？）だと思った。


ハロプロにおいては、自ら仕掛ける的なバラエティキャラは貴重だし、しかも先輩（エルダーメンバー）を巻き込むところも良い。同じグループのメンバーで絡むのは他の場面でもあるし、幾らでも見ることが出来るわけで。ハロコンの醍醐味は、こういう絡みだと思う。
（逆に、美勇伝についてはユニット内の絡みで収録される回数が多かったわけだが、これは今回がハロコンとしては最後なわけで、わかっているなぁ！ということになる。）
バックステージは素が出るから良いんだけど、とはいえ単純に素を出していれば良いというものでは無くて、取り組み方で差が出るとは思いますね。

この部分は見ていて面白かったし、本人も生きているし絡む相手も生きているのが美味しい。
こうなると、撮影していたスタッフも絶対収録するだろうぢね。

キャラとして群を抜いている嗣永さん、そのパートナーに岡井ちゃんなのは抜群だなぁという感じで（彼女は℃-ute内では意外とフィクサー的役割を担っていたり、若いのにセンスあると思う。去年の夏ハロでも石川さんと絡んでいた、というかいじられてたね。）

そして、石川吉澤コンビに絡んできたというのが嬉しい。
正直、ガッタスでの雰囲気を見ていても吉澤さんはともかく、石川さんはキャラが強い反面後輩から見ると非常に絡みにくいではないか……とは思うわけですが。
でも（それだけに）そこに絡んでくれる後輩の存在は嬉しいです。
いしよしも絡み方を良くわかっているかなと思うわけですが、例えばオチに使われるにしても素養が必要なわけで、出来るコだなぁと思います。
正直、今後ともかなり期待している。


さて、以下は概要（画像だらけで長いです）。

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜最近、矢島舞美ちゃんと安倍なつみさんがユニット組んだじゃないですか。それを見て、もももユニット組みたいと思ったので、これを見ているエルダーの先輩の皆さん、ユニット組んでくださーい！！お願いしますっ！！


ﾘ ・一・ﾘ＜バカじゃないの！


ﾘ ・一・ﾘ＜この人とは勘弁してくださいｗｗ


（とはいいつつも意気投合しながら）
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜一緒にやっちゃう？
ﾘ ・一・ﾘ＜やっちゃう？


（物色中）


（里田さん発見！）


ﾙ ’ｰ’ﾘ＜いきなりですけど、ももとユニット組んでくださーい！


川=‘ゝ‘=||＜ごめんなさい！ｗ


川=‘ゝ‘=||＜あの、事務所がダメなんです
ﾙ；’ｰ’ﾘ＜ちょｗｗ


（再度物色中……）


（見つけた？）


ﾙ*’ｰ’ﾘ＜いしかわさぁん！もぉとユニット組んでください


ﾘ ・一・ﾘ＜いや！私と組んでください！


ﾙ；’ｰ’ﾘ＜や！ちょ！待って！


（　＾▽＾）＜どっちかを選ぶの？


（　＾▽＾）＜こっちー！


Σﾙ ’‐’ﾘ＜！


（吉澤さんに接触）


（　＾▽＾）＜千聖と桃子どっちがいいってことらしいんだけど


（０＾〜＾）＜（じゃあ）岡井ちゃん！
ﾙヽ´-`ﾘ＜……


（　＾▽＾）＜さっ、本番前！（といって去ろうとする石川さん）
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜じゃ後で！また後でこの話しにいきますから！（石川さんしかいないんですよ的なアピール）


（　＾▽＾）＜メイキング楽しみにしているからね！


（　＾▽＾）＜何人（の他の先輩メンバーにも同じよう）にユニット組みたいて言ってるか
ﾙ；’ｰ’ﾘ＜……
（　＾▽＾）＜石川さんチェックしますからね！
ﾙ；’ｰ’ﾘ＜……


ﾙ；’ｰ’ﾘ＜……今回は残念ながら見つかりませんでした
ﾙ*’ｰ’ﾘ＜でも次回夏のコンサートでまた探したいと思います！
ﾘ ・一・ﾘ＜はい！


＃ ちなみに吉澤さんはピンク好きで自己主張するキャラクターとの付き合いには大変慣れていることは間違いない。


さて、明日は一応有明コロシアムまで行って来ようかなぁ。
（二日間ずっと家にいるってのも気分的に難しいなぁ）

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4月4日だな

2008/04/04(Fri)

今日4月4日は14歳だな　菅谷。
……と、相変わらず狼の某菅谷スレは面白いなと思うわけですが、あれの職人はブレ無さが素敵だ（ぐっしょりさんスレと二大巨頭だと思う）。
あと最近はカプヲタ的には、桃子−雅−梨沙子のラインで絡むと面白かったりする（ハロプロやねんとか）。梨沙子がトークのなかで積極的に絡んできたりとか、後はトークじゃなくても何かの時に梨沙子が後ろの方からみやびちゃんをじっと見ているとか、そういう状況に気付くとカップリング脳が全力回転し始めます。
あと、冬ハロDVD BOXのメイキングでは、同い年コンビが多かった（誕生日も近い）ので、こちらも気になります。


あいりしゃこ。

しかし、菅谷梨沙子は別に推しではないとはいえ、明らかにグループの中でも存在感があるので、こういうメンバーは気にならないはずがないです（ってかまぁ、中の人は結局、人気メンを気にしてばかりだよなってのもありますが……）。
彼女は自分が昔、とある名古屋の映画館で（亜弥コンラストの翌日に）「ほたるの星」を見て、健気な演技に図らずも涙してからずいぶん経つわけだが、素直に成長している気はする。

ただ、ベリキューのメンバーが続々ユニット活動も展開していく中で、温存されている感じがあるんですよね（言わば昔のなっち状態ではと思っている）。
ハロプロの場合、ユニットがあることはプッシュされているということであるけれど、逆にユニットが無いのもプッシュされているということだったりして。その辺の駆け引き？とかメンバーの関係性とか力学の変化的みたいなものの行く先は興味深いです。

FC白封筒とかに関しても、昨日の後段の続き。

まずは無事に白封筒が届いたので申し込み用の暗証番号が分かり、美勇伝追加の申し込みが出来るー！
って、ところでとりあえず一安心だ。

さて、コンサートの先行申し込み関係では他に会場が代々木に戻ったハロコンがあることがわかったけれど、とりあえず最終日だけかな。
「ハロコン」といっても、娘。ベリキューエッグ選抜、ということで要するにワンダなんですよね。しかも、ベリキュー合同コンサートについては今月やるわけで、そこに娘。とエッグ選抜が加わるのが夏ハロということで、あまりサプライズが無いです。
MilkyWayなり真野ソロなりのお披露目というのはポイントになるのだろうけれど、とりあえず「ハロコン」という枠組みを続ける必要があるのだろうか、ってのは考えてしまうな……。


毎度の通販ですが、今回はハロ10パーティのDVDが出るとのこと。
ざっと見たところ、自分の場合B-2（美勇伝ベリキュー含む）で殆ど揃うんだけど、逆にこれらは会場で見ていたものが多いわけで。
つまり、B-1収録の2/17の小春参加のも見たいのだけれど、両方買うと大変ね。

ただ、先日出荷された℃の雪まみれDVD（℃-ute Days）も相当佳作だったみたいで、この手のものは油断できない……。逃すとあとで挽回が効かないですしね。

あと、「おじぎ30度オン・ステージ」のDVDは手が回らないか。
知り合いが買っていてなんかの機会に見られるのがベターなんだけど、最近は中々難しいしね。

しかしまぁ、テレビというものを殆ど見ないため、映像関係の情報はインターネットとこういったDVD頼りなんであります。
いや、一応昨日はタイミングが合ったので「ベリキュー！」を見てみようと思ったんだけど、ワンセグの設定をして、チャンネルあわせられた時には、ちょうど番組が終わってエンディングの曲になってました。
先日買い換えたP905iは、ビエラ何とかとか言ってテレビ機能がウリらしいんですが、多分宝の持ち腐れなのでしょう。
主に、パケホーダイ＋ハイスピード＋Webブラウザアプリ＋2chブラウザアプリ……って、いかにもネット中毒者くさい使用状況だなぁ……。


さて、今週末は一応在宅して体力回復予定。
本当は、日曜日に有明行ってりかみき観察しようと思っていたけど、忘れているうちにぴあとかのチケット発売期間が終わってたってのもあったり。
（当日券はありそうな気はするが）

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アナタボシPV

2008/04/03(Thu)

アナタボシPV。

味わいのある曲調でなかなか面白いね。



（ストレンジ）ダンサブル小春が堪能できて宜しい。上からのアングルも珍しくて良い。

ユニット的な部分としても、バランスよく感じて一安心。
身長のバランスもあるが。
自分としては大人びて見えるルックス好きなのですが、そういう意味において見た感じのバランスが整っているのが大きいのだろう。

まぁ、小春はその外見と内面にギャップがあったりするんだが。

メンバーの二人はどうなのだろう？

とは言いながらも、積極的に調べるって感じでもないんですけどね。

ただこれは、その昔（娘。サイドにいてキッズを忌避していた頃とか）とは状況が違って、イデオロギー的なモノじゃなく、単純に人が多すぎて、入り混じりすぎてて、把握しきれないだけではある。
ということで、例えば彼女たちに関する面白いサイトとかブログがあったら、巡り合いたいけれどなかなか難しい。

あと、イベントの仕掛け方を見ていて、きらりプロジェクトも段々と小学館ではなくて、赤羽橋の意向が強くなって来ているんじゃないかと思いつつあったんだが。
ほら、きらりちゃんの生命線は、市場の違いと、製作陣のレベルだけど、赤羽橋の強い介入は絶妙なバランスを崩すかもしれないし。
というか、自分もそっち側だから何をかいわんやだけど、イベントでの幼女とヲタの共存は厳しくないか……なんて思っていたら、

そこはこちらが考えるよりも、戦略的らしかった。

というか、理論上は「ヲタ向け」と「幼女向け」を上手く両立すると
・ハロプロっぽい初動で
・きらりっぽい累計
というとんでもないことになるじゃないか！？

（……ただまぁ、このケースだとめちゃくちゃ当たり難いと言う事になるけどね。その前週に重要な一戦があるので予算的に手が回らないので無理が……）

伝説Vの追加！

日程が追加されたと聞いて、早速申し込もうと思ったけど、駄目だった……。
先日のシステム変更で、暗証番号が不変になったから本来申し込むのに白封筒の
到着待つ必要はないんだけど、肝心の番号を書いた紙がみつからない……。

C.C.Lemonホール、つまり以前の渋谷公会堂ですが。
キャパおよび地理的に都内の会場としては標準的ですが、どうにも当選率読めないです。

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何にも言わずにシングルクリップ

2008/04/01(Tue)

日付は4/1だけど、実際には日付が変わっているので、エイプリルフールネタみたいなのは無いです。
土日に行って来ました新潟市はそれなりの温度だったけど、三国峠がかなり雪が降っていてノーマルタイヤではギリギリいっぱいで（深夜とかだったら完全にアウトだった）、結構疲れたので更新が遅れ気味です……。



「なんにも言わずに　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」
のビデオクリップ
http://www.dohhhup.com/movie/kfNy7kLKsJUPADFzfQrfGbMIxnJmwpww/view.php

落ち着いているイメージで、可愛くて綺麗で面白いＰＶでした。
予想外な感じ。見ていて恐る恐るじゃなくてワクワクしたのも久しぶりね。でも3分過ぎあたりで、目から汗が出てきそうになって困った。目から汗は最終日まで取っておきたいけどなかなか難しそうね……。
とにかく上手い作り方していて、それが切ない感じでもあり。
（なんか「サライ」のイントロが流れるようなイメージを髣髴としまったり。。。）

ぜひ広まって欲しいもの。
言っても詮無き事ではあるけれど、この曲が仮に未発表だったとしたら、PVと合わせて神認定だったのだろうな。

ただ、残念ながらそうでは無いわけで。オリジナルとカバーのどちらが選択されたか、というのはPVやメンバーの出来とはレイヤーが違う話であるので、PVよさげだから良かったんじゃねってことにはなりません。

とはいえ、まだ例えカバーであってもその曲をどこまで自分たちのモノに出来るか、というアプローチだけは有り得て、その軸において華々しくやり抜く事には意味があると思う。
そもそも美勇伝というのはどういうユニットだったかなぁと思い出してみると、これまでも（まぁ結果論だけど）「戦略の誤りを戦術で取り返す」ように、ムチャな要求にパフォーマンスで応えようとしてきたユニットだった。
そう考えた時に、ラストシングルがこういう形で来たのは、ある意味美勇伝らしいというか、最後の最後まで試されている感じはする。それに沿って、PVの製作陣もそうだし、言うまでも無く本人たちも気合が入って来るところなのかもしれない。
例えば、石川さんにとっては、自身過去に参加した曲かも知れないけれど、オリジナルのつもりで取り組んでいると思います。

※以下、新潟行ってきたメモ。
コンサのネタバレとかは含みませんが一応改行。

さて、前回書いたように、新潟には美味しいものを求めていったのですが、実際海鮮とか美味しくて満足。寺泊漁港は何度行っても、北海道の（元）漁港都市出身者が驚くくらいに盛況だ。あと、国道116号和島バイパス沿いの道の駅で売っているソフトクリームが美味しかったりとか。新潟は良いところだと思います。

しかし、コンサートの方ですが、一昨年の秋が二列目、去年春が最前列ってことで個人的に贅沢になっているのは否めないけれど、今年は昼公演については殆ど最後列。しかも前の人（複数行・複数列）が小春Ｔ着用で背がかなり大きかったのでステージが見えません。戦車の覗き穴から戦場を見ている感じ。新潟厚生年金会館って、座席の傾斜が足りない気が……。
取り敢えず、ステージ見えないコンサートって厳しいです。今回の衣装好きだったし。この負け組感……。森永卓郎に上から目線で同情されそうな境遇だと思われました。

他方、夜公演は「すごいクソ席」から「普通のクソ席」にグレードアップしたので、昼に比べるとそれなりにステージは見えました。
しかし、重要なソロパートの一箇所、入り方を完全にミスって、そのままちゃんと歌えないシーンがあったりして。もうなんか、楽屋裏にこはりゅさんを励ましに行きたくなるくらいでした。もちろん実際やったらお縄ですがね……。
とはいえ、独特なボディアクションや表情力は相変わらず素晴らしかったと思います。ステージングとしては立派だったと思います。
ということでもっとステージが見られれば良かったなぁと、正直悔しいところですね。

残念ながら娘。ツアーは新潟が個人的にはラストなので、もうノーチャンスです。
（4月から6月までスケジュール的のプライオリティ的に動きが決まってしまっていますし。）

そうそう、ご当地コンサートでは恒例（？）の終演後の再登場はなく、声だけでした……。
別に出るべきものとか決まってないけど、声だけだと心配になりました。
ただ声がきらりちゃんになっていて面白かったです。

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