美味しいもの

2008/03/28(Fri)

さっき、興味深い画像を見かけたのだが、ちょっと調べたところ、それはウラ『歌ドキッ！』というFC限定DVDのものだった。
なにが興味深かったかというと例のアレですけど。

まぁ、例のアレというかふともも自体は番組本編でもあったのだが。


ただ気になったのは、そのDVDでは斜めではなく真正面から映っていたことである。
それはいいかえると、えりりんのふとももは素晴らしいということである。
ハロプロには注目のメンバーは何人もいるけれど、えりりんのそれは一つの別格といえるから、真正面から行かれるとやばいです……。
推すとか推さないとかじゃないんです、ってなんか最近も同じフレーズを使ったった気もするが。
というか（たまたま自分が見かけたのがえりりんだっただけで）、他のメンバーたちも同じような感じになっているのかもしれないけれど、実物がない以上確認のしようがないのが辛い……。

なお、そのDVDはトーク内容もバラエティに富んでいるようで（というかそっちがメインなんだけど）、是非何かの機会に見てみたいものである。


しかし、どうもFC限定系のグッズは高い確率で買い忘れるんですよね……。
で、基本はワンチャンスだから、忘れた後は考えてもどうしようもない。幸い時間が経つごとに忘れていくんだけど、配送されるころにまた知ってしまうという罠だ。
ちょっと前に、秋コン小春SoloVer.があったとき、締切日の夜に気付いて、本局のATMに払い込みに行って間に合ったけれど、それはかなり偶然だった。

さて、明日は新潟に行ってきます。
新潟は美味しいものがいっぱいあるので楽しみです。
美味しいものは、米、魚、酒、小春。


ちなみに前回行った時（2007春コン）は、ぎりぎり昇格の前日だったので、新潟市が政令指定都市になってから初めてだ。何が変わっているかというと、まず住所に○○区ができていることですね。
昔仕事で営業でまわっていたことがあるので、住所に区があるのは少し驚き。

あと国道17号線、雪降らないとよいな……。

メールレス

引退とか、大腿筋とか、当落とか

2008/03/27(Thu)

桑田投手が引退というニュースが流れた。
自分がプロ野球をよく見ていた頃を代表するピッチャーの一人だ。
その投球フォームは、素人目にも素晴らしいと思った。
また、時代が変わっていくな。
ベタだけど、1994.10.8（日本プロ野球史上初めてシーズンの勝率が同率首位で並んだチーム同士での最終戦直接対決）を思い出す。
先発が今中・槙原で、スローカーブがデラ遅かった時代の今中の、偶然に甘いタマを右中間に運ぶ落合の凄みとか、槙原のリリーフに斎藤、スポーツ漫画でもなかなか無いような試合だったけど。３番手に桑田が登板して、胴上げ投手になる流れは、すごいものみたなぁと言う感じだった。
94年の桑田（胴上げ投手・MVP）は、それこそ野球の神様が味方していたと思う。


ところでプロ野球といえば、今週末はキュートな楽天イーグルスの地元開幕戦があるわけですけど。
自分は仙台に行くわけでは無いけれど、「ぜひ℃-uteの始球式を！」と思って止まないであります。

……なぜならば、このジャケ写の舞身ちゃんの大腿筋には興奮を禁じえなかったからです。
（これちょっと、なんか素敵過ぎて、もう推すとか推さないとかじゃないんだよ。この芸術的なライン、マニアにとっては逃げようが無いじゃないか！）


この脚がマウンド上で躍動することを考えると胸が踊る！
少なくとも映像に残る可能性は高いじゃない。

ところで（例によって話はいきなり変わるけれど）「美勇伝ファンの集い in 札幌」がGWにあるわけで、先日FC経由で申し込みしていたんです。

で、その当落発表が昨日あったわけなんだけど。

アレ無いんですよ……。暗証番号が書いた紙。どこに行ったか見つからない。
しかも確か今回から、各個人固定の長い暗証番号になったはずなんで、従来の4桁のような記憶を掘り返すとわかるって可能性もない……。
さて困った。

ところで、FC先行に外れるのは勿論どんな場合でも痛いけど、今回は二つの意味でより痛いんですよね。

一つはイベントの性格上「※FC会員本人に限る」ので、オクはアレにしても、知り合いに連番させてもらえるとか、一般販売に賭けるとか、そういう可能性もまったく無い。ワンチャンスなこと。

もう一つは、飛行機を予約どころか払い込み済みってこと。ANAの旅割とか言うやつで、割引な分キャンセル量も莫大。
まぁ、新曲発売イベントもあるんで、行かないってことは無いとは思うんですけれど（そっちも当たるかどうか分からないけれど）。
というか、今考えると後でスカイマークとかでも何とかなった気はするけどね。

ということで会社にいる間中、脳内で作戦会議していたんだけど……。


帰ってきてポスト見たら青封筒（払い込め用紙）が入ってたわ。
当選確認するまでも無かったです。

と、なんかすごく安心したので、落ちの無い話を延々と書いてしまった次第で。

しかし、シングル発売イベントの日程もそろそろ出てきて欲しいですね。
日程というか、まぁ場所がどこでも、何日でも、最終決戦用に温存している有給を駆使するだけなんだけど。取り敢えず何枠必要か、というところは早く知りたいです。
札幌がある時点で、CDの購入が20枚以下ってことは無いと思うんだけどねぇ。
札幌２回、大阪２回、名古屋３回、東京２回？

メールレス

思い出は彼方／石川梨華

2008/03/26(Wed)

既に物議をかもした、美勇伝のラストシングルのc/w。

ネット上で情報を見て、驚いた。
ソロですよソロ。
自分としては（今後とも）石川さんが歌う道筋が出来るのが第一優先なので、c/wがソロなことは、良い話なのだけど。
妙な手回しの良さみたいなのを感じて、違和感もある。
つまり、ラストシングルが「カバー」＋「個々のソロ」ということは、個々のメンバーはともかく、美勇伝という「ユニット」に対してはもう新しく曲は作らない、ということ。
タイトルもいずれも思わせぶりなものだし、もうこの段階まで進んでいるのか、と言う感じ。そのあたりの、ちょっと渡りに船過ぎるのが「違和感」の原因だと思う。



ただし、何だかんだ言っても「ソロ」というのは、当たり前だけど一人で全部歌うわけで、期待が高まってくるもの。歌ドキのカバーですらあれだけ興奮したわけで。しかも、ライブでこれを歌うことも恐らく間違いないところだと思われます。
興味は俄然、なにを歌うんだろう、ってところになる。

今わかる情報としてはタイトル以外には「編曲：山崎淳」。

主な編曲：
　音楽ガッタス
　　DREAMIN’〜ガッタスブリリャンチスH.P.の応援歌〜
　　お先にすんずれい
　℃-ute
　　JUMP
　　乙女COCORO
　 (矢島舞美)
　　夏DOKI リップスティック
　美勇伝
　　恋するエンジェルハート
　Berryz工房
　　サヨナラ 激しき恋
　　我ら！Berryz仮面
　 (夏焼雅・徳永千奈美・熊井友理奈)
　　チュッ！夏パ〜ティ?
　モーニング娘。
　　悲しみトワイライト

ふむ……まぁ、並べてみたけどよくわからない。
割と最近のハローでは良く聞く人だ。


ところで、元々藤本さんのシングルと発売日が被っていたわけだけど、ここでソロとしても被るということになると、なんかも奇妙なめぐり合わせじゃないか（個人的な理由から特に）。

さっき「Hello!Project 2008 Winter LIVE DVD BOX」が、amazonから届いた。

パッケージに梨華ちゃんが二人いるな。

これ、今回はエルダーが非常に好みだったから楽しみにしていた。あとは、カプヲタ的にも興味の的の「バックステージ映像」か。
でも、平日はあんまり時間取れないし週末の新潟への移動中に見るかなぁ。

メールレス

「Cafe Buono!」発売イベント（東京・２回目）

2008/03/25(Tue)

昨日寝る前に（日付変わってたから）ポケモーのハロガチャをやったら、ついに石川さん（56799）が出ました！
今月アタマから初めて、恐らく忘れた日もあるけど、取り敢えず20数回目で出た。
喜ぶと同時に安堵……。


（※この服装の、でした）

ハロコンなどトでのレーディンググッズも少なくとも同程度に確率は厳しいけれど、あれはトレーディング出来ますからね。
こっちの方がガチで厳しい。

さて今日は、日曜日に行ったアルバム「Cafe Buono!」発売イベント（※２回目）の記録。

まずは、……久しぶりに「高速握手」というものを体験したような。
でも、一回目のほうがもっと早かったらしいけどね。
もちろんハロプロは大抵が高速の範疇なんだろうけど、個人的には「立ち止まれない」のを高速にカテゴライズしている。
早足で歩きながら握手するという感じでした。この状態ではコミニュケーションを取るとしたら無理をしないと行けない訳で。握手の達人にせよビギナーにせよ満足はしないと思うんですよねぇ……

その原因としては、やっぱり一日に４公演も詰め込んでいるからってことになるんでしょうね。そうやって数字を作っているんだってのは承知だけど（シングルＶの売り上げを見れば現実はヌルくは無いようですし）、どうもこのやり方もちょっと歪みが大きくなってきている感じがあり……。

個人的には、シングルは従来の形式にして、アルバムイベは別物として握手の時間使ってアルバム曲全部歌ったら神イベだったと思った次第。

アルバムから３曲は嬉しいけれど、ここまで来ると贅沢になっちゃって、正直もう何曲か足りなくなっちゃったな……。
音楽にぜんぜん素養が無い自分でもオケの違いを感じるくらいには違うと思います。

なお、今回はこの写真の衣装。

この衣装は曲の振り付けによっては胸元が危ないようだけど、みやびちゃんはＣカップ過ぎて危なくなかったようです。


さて、[Buono!トーク力向上大作戦]（トーク）のお題は、「Buono!で1番リーダーが似合う人は？」。

これはつまり、嗣さんを追い込んで素敵リアクションを引き出す伝統芸のテーマ。
＃ お題はくじ引き形式で、最初愛理が別のを引いたけれど、みやあいりの強権？で無かったことにして引き直して、これになった。

ﾙ# ’ｰ’ﾘ＜何でこんなお題あるの？！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜Buono!に自称！リーダーはいるけどホントのリーダーはいないから

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜（自分を示して）自称……リーダー！（「リーダー」を強調して）

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜自称！リーダー（「自称」を強調してリーダーを小声で）

州´・ ｖ ・）＜……私は副リーダーってことで（←策士？）


さて、じゃあホントのリーダーに相応しいのは誰だよー、ってことで喧喧諤諤な時に。

前の方の幼女（なかよし枠？）の「みやびー」という声が響いたのが、タイムリーで面白かった。

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜！！（←更に焦る自称リーダー）

州´・ ｖ ・）ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みやびだよねー（←幼女に呼応する二人）

そうこう言っているうちに既定の3分が経過してトークを〆なきゃという状況に。
愛理が副リーダー、桃子が自称リーダー、雅が本当のリーダーでいいじゃん！
と、纏められそうになり、えー！な嗣永桃子。

ﾙ；’ｰ’ﾘ＜自称でいいからリーダーでいさせて……頑張るから！


しかし、Ｓびちゃんが縦横に発動して面白かった。嗣さんが相手の場合、安心して踏み込めるから、イケイケになるんだろうな。これは信頼関係といっていいのかな。
しかも、愛理が役柄を瞬時に切り替えつつ、状況を積極的に展開するから（流れを支配しているのは実は愛理だと思っている）、絶妙なバランスの関係が成立している。
まぁなんというか、愛と情と緊張感がある絡みは好物なんです。
このイケイケキャラを「とくばん」とかでも出せればブレイクするかもしれぬ（アウエーだと嗣さんのフルアシストが必要になるけどね）。


さてさてそんな感じでトークも楽しんだけど、やっぱりライブがキモで。
「ロックの神様」とか、ライブ向きな曲で盛り上がるんだけど。なんか感覚的な言い方だけど安易な上げ曲じゃないと感じるのが、また良いと思ったりとか。
しかし、「ガラクタの夢」とかも聞きたいので、また機会が欲しいです。

メールレス

娘。ツアー2008春〜シングル大全集！！〜初回

2008/03/24(Mon)

昨日ボーノイベの帰りに軽く呑んで帰ってきたんだけど、なんか口の中に血豆（口腔内血腫というらしい）が出来てたので、ガーッとつぶしたのですよ。
……なんか予後が悪かった？らしくいまだに口に中に鉄臭いので、ちょっと困ってる。


さて、二日前に松戸の森までモーニング娘。を見に行ったので、今日はその感想を書きたいです。
（以下、ネタバレします）

（ネタバレ回避改行用こはりゅううう）

ってか、まぁネタバレとは書いたけど、どうなんだっていうか。

要するに、「シングル大全集」なんですよね。
事前にアナウンスされていた通りの「シングル曲を全部やる」という、まさにそのものの内容で、タイトルに偽り無いというものでした。そうなると、基本的な感想としては概ね「さもありなん」というところで、（当たり前だけど）選曲について足し引きしたいとかも無し。

ただ、そうは言ってもグループ結成以来の全曲って実際のところ結構大変だと思うけど、そこは流石モーニング娘。というか。代替わりしても、メンバーはちゃんと仕上げてきてて、立派なものだったと思います。

個々の曲ごとに書くとかはちょっと余裕がないので落ち着いたら考える。

でまぁ、取り敢えず選曲についてはどうこう言うことは無いとすれば、後はそれぞれの順番や演出とかが焦点になるところ。

演出としては、まず普通に計算すれば36曲全部やるには時間が足りないわけで、そこを頑張って詰め込んだなぁという感じ（とはいえ公演約２時間と普段のコンサートよりはサービスされている）。
ちょっと同年代のリリース曲で扱いに差があると（直感２が殆どセクシーうえうえの間奏扱いにされていたところとか）、これって事務所サイドの曲に対する評価なのかもね、と生々しく思ったりするところもあったりしつつも。
とはいえ、見せ方を工夫しているところもあり。所謂、上げ系の曲とバラード系を交互に配置したりとか、起伏をつけている向きもあったり（上げ下げ関係ないけど、個人的にはアンビでやる気なくなってたら次に浪漫がきて待ってましただった）。
マンパワーで、行きの車の中で同行者に「なんでドミンゴなの」聞いて「福盛はメジャーに行っていた」と教えてもらったことを思い出していたら、次がシャボン玉でとりあえずれいにゃあああああああああああああ、やりたいようにやればいいじゃんモードに突入。
あと、ここいるとかなんか懐かしい使いかただなぁと思ったり（流れ的になんかしっくり来た）。
ラストがラブマだったのは、正直もう何百回とライブで聴いた曲だよなぁってのはあるけれど、モーニング娘。においては出世作であり代表曲でもあり、まぁそうなるだろうってところだし。
そういえば後半の「I WISH〜ハピサマ〜恋ダン〜ウィアラ〜ピース〜恋レボ」メドレーあたりは、娘。としてはどれも代表曲だけど、今回の（もしくは現メンの）雰囲気的にここをじっくりやるよりは、メドレーでガーッと流す方が違和感がない気がして、構成としては頷ける。
ということで、「シングル大全集」という制約の中では頑張った構成のように思えた。

……まぁ、その制約が望ましいかといえば、何度もコンサートを見ている（一般的な視点で言えば常軌を逸した回数に登っている）一人のヲタとしては何ともいい難いですけどね。

ただ、このコンセプトのコンサートってば、最終になる予定の台湾公演が一番目玉になるんじゃないかな、なんて考えたりも。日本国内だとヲタであっても非ヲタであっても「モーニング娘。」という存在に対しては（歴史があって名前は知られている分）何かしらのバイアスがかかる可能性が高いけれど、滅多にコンサートを見る機会がなくて、メンバーのナマのステージをを待ちわびたファンにとっては、掛け値なしに一夜の夢舞台になるんじゃないだろうかって想像できる。
上に書いたような「ラブマ飽きた」なんてのはホントこっちの好き勝手な論理で、普通に考えたら伝説的な曲ですよね……。

さて、話題がぜんぜん変わるけど、今回の衣装がかなり良かったです。
（※あくまで個人的に趣味に依存するけれどと前置きしつつ）

中の人は、過剰な露出には引くけれど、脚はどんどん見せて欲しいというアレなのですが、今回はオールブーツで（その時点で激しく趣味だが！）、衣装自体は変化に富みつつも、無闇に脱がさないという感じで、要するに匙加減の按配が絶妙でした。ピースでの早着替えとかも面白かった。
良かったので、とりあえずライブ写真セットを買ってきたんだけど、各衣装バージョンで出ないかな。
会場行かなきゃ買えないから実際に買うかどうかは別の問題になるけれどね。

で、最後に人選のことになるんですが……。

正直、小春ちゃんファンには厳しいところ、あると思ったな。

先ずパートは、既に参加曲でパート割り当て済みのものを除くと、かなり少ない。

ＭＣで話す部分も無かったし（ただ日替わりのMCもあるので、巡り合わせの部分もある）。

ソロも無いしね（ただし、「シングル大全集」にきらりちゃんは場違いで必要ないと思うので、シングル曲の割り当てって意味で……でもまぁ選曲難しいんだろうねぇ）。

フューチャーされたのは「ひょっこりひょうたん島」くらいか（但しここは結構楽しかった）。

公演中は、ダンサブルな小春を注目してはいたけれど、振り返ってみるとちょっと空振り感があったのは確かで。 注視している人以外からは、「小春まな板？」……じゃなくって「小春いた？」と思われそう。
コンセプト的にもソツなく歌いこなせるメンバー中心に組み立てられるべきものってのはわかるんですけどね。逆に小春は今回の構成だとちょうどスポットに入ってしまうというか……。
とはいえ、シングル全曲という難しいコンセプトのステージをきっちり仕上げるために、こういうバランスになったとすれば、ちょっと悔しいというか。個人的には、なんともな部分もあって、そこは複雑でしたね。


それでは、また新潟で（ちなみに新潟も後方席……）。

メールレス

色々開幕

2008/03/21(Fri)

プロ野球のパ・リーグが開幕していました。

と言うことは、仙台にドドンガドンとテンション上げに行く日だったのかと思って、あとでニュースを追ってみたんですが、楽天は前年度Ｂクラスなので開幕権はないんですね……。
野球に疎くなっています。
しかし、ドミンゴが抑えをやっていることに驚くくらいの勘は残っていました。。。

ということで、それは来週。
http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/94.html

（※始球式イメージ）

ちなみに、ドドンガドンも曲名は知っているものの実際に聞いたことがありません……。

話は変わって、「石川さんがメロンライブの時に客席にいてノリノリ」というようなエピソードはよく聞くわけですが（自分は実際に見たことは無いけれど、ラジオ等でもそういう話題が出るくらいであり、ガチガチでそんな感じなのだろうと思う）。
さて、それの究極系とも言えそうなのが4月の

ですが、今週アタマにＦＣで先行募集（e+のシステムを使っての）されていたことを知ったのが今日。
(ﾉ▽＾)ﾉ▽＾)ﾉv�V)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰﾐｷﾃｨ
最近は色々と見逃しが多くなっていて、それは単純に自業自得なんだけど、なんていうかヲタ的に踏ん張りが効かなくなってきているような気がしなくも無い今日この頃。
しかし「スペシャルゲスト」と言えば、旧年翻弄されていたりもしたけれど、こういうスペシャルは嬉しいスペシャルであります。

さて、明日から娘。さんたちのツアーの開幕なので、八柱まで行って来ます。
一年ぶりに「スペシャルゲスト」無しなのはこちらも同様なわけで、ストレートにモーニング娘。を観る場となりそうです。
それと久しぶりの「コンサート」ということが楽しみ。最近、現場としては握手会＋数曲のイベントが殆どだったので、コンサートが待ち遠しかったところです。

＃ 今回、セットリストを予想するまでも無いあたりは、ちと物足りないけど。その分は何かしらの演出に期待します

あ、残念ながら席はよくないです……。
取り敢えずこの写真の角度では絶対見られ無そう。

こぱりゅううううううううぅぅうううううううう。

メールレス

「Gザテレビジョン」

2008/03/19(Wed)

ちょっと気になったので「Gザテレビジョン」（モーニング娘。登場）を買って来た☆カナ。

さて早速ですが……、

見始めてまず、胸元にドキドキコハコハしてしまいました。
無いほうが危ないってこともありますしね……。


ただ、その直後に女性スタッフ（スタイリスト？）の方が防止処置（テープ貼り？）をしたような雰囲気。
まぁそれが本当だとするならば、自分の様な不埒な存在を考慮すると当然の対応ではないかと……（涙



そして、ソロでの撮影シーンになったのですが、ここでは手足の長いスタイルに改めて感動しました。
コンサートでも、脚線美がものを言う衣装がありまして、まぁ今更だけど自分の趣向ってのは、まさにその辺りだったりするわけですが……。
この様子を目の当たりにして、ザ☆小春への期待は止みません。


更に、私服風での撮影もあり。

このグラビア企画は……衣装もそうだけど、メンバーの絡ませ方もツボをついてきました。
（どうも雰囲気的に、昔週刊のテレビジョンで連載されていた「モーニングチャンネル」のスタッフが絡んでいそうな気がする）。

ちなみに、中の人は露出露出言っているようですが、ここでの脚のラインが綺麗に出るジーンズルックも注目の的だったりしています。
もう何でも有りですね……。


とまぁ、ここまで能天気なことを書いてきたわけですが、実は肝心の体調が引き続きアレなので、きょうはこの辺りで……。
季節の変わり目はなんだかんだと大変っぽいです。
胃も重くなって来ています。
今日は朝の電車で空調が効いていなくって、ただでさえアレなのにますます具合が悪くなって、危険な思いをしました……。

メールレス

テレビ番組観覧記（藤本･石川）

2008/03/16(Sun)

相変わらず体調が低調なので在宅してすごしました……。

さて、テレビの報道番組などといふものは、自分にとってはアイドルがどうか……と言う以前の理由で信用出来ないので、普段は見ることがないのですが。

しかしながら、今回は興味深い映像があると聞いたので、見てみた次第。
それじゃあ、思う壺じゃないかと思うけれど、気にしない……。


ということで、「ブロードキャスター」のワイドショー講座に藤本さんがゲスト出演。


とりあえず、冒頭に脚から上がっていくテレビカメラの動きが懐かしかった。
（そんなこと書いている自分自身も変わってないという話だな。）

さて、まずは先述の五木氏のニュース（に藤本さんを含むハロプロメンバーが参列した話）からはじまる。


「宇宙戦艦ヤマト」で、ドメル将軍が銀河系方面軍作戦司令長官に任命され、バラン星に赴任した時にこういうシーンを見たお。

（ちなみに、後ろの方に少し見えるのが石川さん先頭に美勇伝かしら？）


さて！
これが先日の夢庵ステージレポでも書いた、石川右サイドからのパス→藤本シュート！の場面であります！




ここを映像で流すのは非常に素晴らしいです。ありがたいです。



（キャプだとブレているのが残念……。）


さて番組は、ソロ活動の話題に進みます。

歌っている感じは、演歌調でもやっぱり「藤本ソロ」っぽいよね。
（それだけに、個人的には色々な意味で美勇伝の事実上ラストシングルと発売日が重ならなければありがたかったんですが……）


中盤になって出てきた、恋愛して良かったかどうかのところは、適当に流しつつ。
当たり前の話だけど恋愛に悪いと言う道理はなくて、この辺りはそれこそビジネスの話で、要するに誰にどうやって売るかの問題だと思いますから。つまりワイドショーでコメンテータ然として喋るのが仕事な中堅芸能人諸氏に対して、以前の藤本さんは恋愛がタブー扱いされる仕事をしていた……というだけ。

言うなれば双方ともにイメージ的な思惑はあるのだろう、とは思いますが、なにが良いか悪いかってのは、単純に本人がハッピーかどうかだけだと思います。
（で、ヲタとしては結局と頃、当時もハッピーだったし今もハッピーだったと思うしかない……。）
さて、そうは言っても、今後の藤本さんはビジネス形態としても変わっていかざるを得ないのですが、どうなるのでしょう（こう書くとちょっと嫌らしいかもですが、藤本さんは所謂ハロプロの本流の路線をドロップアウトしたあと、どうなるのかと言う意味での試金石なので注目して見ています）。

続いて、石川さん出演の「ストップ温暖化一村一品大作戦2008」を見ました。

http://www.bs-i.co.jp/app/program_details/index/KDT0801600

まずは、ナレーションが全部石川さん。


リポーターも石川さん。
で、可愛い。



こういう服装は珍しいので貴重（こういう服装でライブはしないですしね）。




日本は高低差と水資源の豊富さに優れている土地柄なので、この山梨のケースってば方向性としては良いのだろうと感じる。京都のケースも、森林資源も国土が狭いといわれる割には豊富だと思うので、良い着眼点なんだろうな（とはいえ、なんでも「地産地消」すれば良いとはいかないと思いますが）。

しかし、文化祭やエコモニ。の活動の賜物か、環境の絡みで仕事ができるってのは、ありがたいです。アイドルがその力を発揮できるステージだと思います。ぶっちゃけヲタ的感覚においても美味しいです。

メールレス