鞘師生誕今でしょイベ/ハロステ#17
2013/5/30(Thu)
一昨日は鞘師すんの生誕イベントでしたが、企画の中で司会進行のフクちゃんに「頑張って!」と言ったときに、いきなり「いくたー!」と答えたヤシに震えた。
あれじゃあ、染み込まれた反射ってやつじゃないですかー。
あと「鞘師里保被害者の会」というハロモニ裁判みたいな企画の中で、モニターの生田が「里保は全部自分が正しいと思っているから、ダンスの間違いを指摘しても絶対認めない」という告発をしたのに対して、「いやそれえりぽんだから!」と素で反発していたところがポイントな。
フクちゃんいわく「認めないのはどっちもどっち」という事だけど、鞘師いわく「入ったばかりの小6とかの時はそうだったけど、今は反省してありがとうって言うようになった」そうだけど、まぁ根っこの非妥協は生鞘らしくて、さもありなんというところ。
後でフクちゃんがフォローして、生鞘に限らず9期は最初喧嘩していたけど10期加入がきっかけに9期もまとまって、協力しあうようになったとフォローしていたのも、またさもありなんという感じ。
どっちが良いという話ではなくて、9期ってそういう空気が面白い。
9期は久々の新メンバーだったから、大人だらけの中に入っていった子供達みたいな感じで、ピリピリしていそうなイメージはあった。
生鞘も、ベタベタするイメージが湧かないのが面白い。
イベントについては企画は不慣れな感じもあったけれど、本人もメンバーも幸せそうだったから、それで良いかなという感じ。
あとライブの選曲は、ちょっと変化球投げてみましたのが無いのストレート連投なのが非常に鞘師っぽっかった。
昨日公開されたハロステは、安定のハニーこと飯窪さん司会で、まずはれいな卒コンのシャイニーGとシャボン玉のコンボから。
なんといっても、まず「れいなだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」の魂の叫びな。
続いて、メンバーのいろいろな可能性が見られたパート割り。
あと、武道館といえばの見下ろしの映像はやっぱ素晴らしいなー。
個人的には市井卒コン武道館のDVDのラブマを見て、現場に行きたくなった記憶がある。
そして、ベリの新曲「ゴールデンチャイナタウン」のMVも公開されていた。
正直MVとしてはアレだけど、ゴールデンみやびちゃんのチャイナ背中と腋タウンと胸肉をガン見していた。
みやびちゃんみやびちゃん。
あと、不思議と熊井ちゃんが印象に残る映像だった。
でかいちゃんは、くまいのに脚の筋肉とかちゃんと発達していているのが素晴らしいと思う。
[2013/05/31/0:45]
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┌○┐
│有│ノハヽ
│ │c ’∀´)
│罪│ //
└○┘ (⌒)
し⌒
鞘師生誕15th
2013/5/28(Tue)
さやしさんおたおめです。
もう15歳とか早いような、まだ若いようなですわ。
一年間を振り返ってみたら、思ったより成長していてびっくりした。
6月:ステイシーなさやし
7月:日光と新生キャンペーンとさやし
8月:ピーベリーと氷椅子とさやし
9月:キャベツご飯とさやし
10月:ユーストリームとさやし
11月:激辛と哺乳瓶とれいな卒業発表とさやし
12月:カラフルキャラクター千秋楽とさやし
1月:Help me!!オリコン1位とさやし
2月:つんく♂先生とさやし
3月:ひな祭りフェスとヘイメンズさんとさやし
4月:ブレインストーミングで連続1位なさやし
5月:田中さん卒業武道館とさやし
通年:ビジネスポンポンとさやし
あらためて、鞘師に限らないけれど相当濃い活動しているなって感じた。それはメンバーもそうだし、スタッフも仕事して全体的に盛り上げていく方向になっていると思う。
去年夏のキャンペーンを思い出すと、実を結びつつあるんだなと物語好きの感慨もひとしお。
これからはれいなが卒業してプレッシャーも大きくなるだろうけれど、そこは大変さも糧にするだろうっていう事で、心配と言うよりも期待感を持って見ている。
あと、今日の生誕イベントだけど、日曜日のりほれりで自分の声とか音域について話していたけど、こういうイベントの選曲で挑戦してきそうなので楽しみ。
[2013/05/28/17:45]
日本武道館千秋楽・れいな卒業
2013/5/23(Thu)
武道館に行ってきて、ツアーが終わってしまった。
れいにゃあああああああああああああああ。
17:30終業なのでタクシーで武道館にダッシュしたけど、運転手氏が思いの外頑張ってJuice=Juiceのオープニングアクトに間に合ったわ。
その後のLoVendoЯでも、まりんちゃんとかMCで声がふるていたけど、武道館のステージに立つってアレ、すごい経験だよな。
そして、開演直前に1階正面スタンドの関係者席にハロメンやいしよしが入場してきて、客席にいるメンバーは飽くまで客だからあんまり見るのもアレだけど、とりあえすベリメンの貫禄は異常。
なお、漂っているオーラを感じたみやびちゃんですが、公演中はノリノリでバルログっていた模様。
http://ameblo.jp/natsuyaki-miyabi-blog/entry-11535285152.html
そして、亀井えりりん登場で会場が沸いたのはやむを得まい(ガキさんといしよしに挟まれた最前列で観戦)。
席はアリーナB6の通路で、非常に見やすくてよかった。
公演についてはまず、セットリストをうまく組み換えたなと。通常ツアーよりもスピード感があって、メリハリも感じた。
君さえ居れば何も要らない
Help me!
ワクテカ Take a chance
MC
ブレインストーミング
大きい瞳(道重田中 バックダンサー9期10期11期)
6期MC(道重田中)
笑って!YOU(9期10期11期)
What's Up? 愛はどうなのよ
メドレー[笑顔YESヌード→女が目立ってなぜイケナイ→なんちゃって恋愛→気まぐれプリンセス]
哀愁ロマンティック(道重譜久村)
MC(道重譜久村)
Rockの定義(田中 バックダンサー鞘師佐藤)
トキメクトキメケ(道重譜久村生田飯窪石田)
メドレー[Ambitious!野心的でいいじゃん→泣いちゃうかも→恋愛ハンター→Only you→みかん→彼と一緒にお店がしたい!]
One・Two・Three
ドッカ〜ン カプリッチオ
手紙朗読(田中)
キラキラ冬のシャイニーG(田中)
卒業セレモニ
Happy大作戦
シャボン玉
ピョコトラかと思ったら「笑って!YOU」だったりとか、イントロを聞いてビックリしたけど。
全体的には、選曲はあくまで6期の思い出を軸にしていたのかな。
メドレーを二本入れて、いわゆるプラチナ期の曲を厚めにするとか。C/W系は「哀愁ロマンティック」「Rockの定義」「トキメクトキメケ」のみで、例えばさやさくの「大好きだから絶対えりぽんを渡さない」あたりは無いとか。
最初の衣装が、いつもの黄色モップではなく白い衣装だったのも、特別な感じだった。
舞台セットもホールコンベースとはいえ、割りとフォーメーションを意識して広めに使ってた印象。
若いメンバーも場数を積んできていて、武道館負けしなくなったと思うし、小田も初武道館だけど堂々としたものだった。
最初のMCでれいなが「さゆと他のメンバーの年離れすぎだから何とかしないと」と言ったので、一瞬誰かメンバー加入か復帰かと身構えたけど……。
実際には副リーダー発表という事で、飯窪さんとフクちゃんの両選出だったのは、まぁ折衷案なんだろうけど良い意味で意識し合えば良いのだろう。
個人的には、サブリーダーがリーダーに昇格するとは限らないとは予想している。
それにしても、武道館は非常に暑かったですね(室温的な意味で)。
それがもたらした結果は「哀愁ロマンティック」で、脚とか汗だくを通り越してベチョベチョになっていて、風呂あがりみたいなフクちゃんな。
卒業セレモニー前のアンコール(れいなコールの時間帯)が長かったので、裏で何かあったんじゃないかと心配になってた。
特に、まーちゃんが過呼吸にでもなっているんじゃないかとか……。
実際のセレモニーでは泣きませんと宣言してれいなに「泣けよ〜」とツッコまれつつコメントまでは、抱擁したところで決壊してしまったんだけど、裏でたっぷり泣いてからステージに出てきたんじゃないかと)と邪推してみたり。
そしてブログで「泣きませんよ」宣言をしていたくどぅーだけど、こちらは案の定すぎるほどの涙腺決壊で、まーどぅーはその後も肩を支えあってたな。
セレモニーとしてはれいなのキャラもあって明るい空気だったけれど、一人ひとりに返すコメントが頼れる先輩すぎて辛くなったわ。
コメントの内容が決して社交辞令じゃないのも、浅くなくて良かった。石田に「ずっと言いたかったけど私服がダサい」とか、生田がパート割り頂きますと宣言すると、それは無理っちゃねとマジレスするとか。
あと鞘師のコメントだけど、れいなが手紙「まだ不安なメンバーもいる」と言ったのに対して、「これから田中さんがモーニング娘。を見に来た時に「超かっこいい」と言ってもらえるよう頑張る」と。
泣何だかんだ言われるかもしれないけど、責任感と緊張感が激しく入り交じってああいう感じになったんだと思っているよ。
そして最後、れいなコールで再登場して歌った本当のラストの曲は「しゃぼん玉」だった。
冒頭の「れいなだけー」の響き渡るヲタ声は狂気ですわ。アレは武道館でよかったと思ったな、声の響きが違う。
そしてこれが回顧っぽいかと思ったら、各メンバーにパートを改めて割ってあって、思いのほか未来志向な印象だった。
センターで歌唱メンバーが抜けてしまう不安なんて言わずもがなの話なんだけど、そこでラストの曲でパートを仕掛けてきたというのは、わかりやすい継承の舞台で面白い。
個人的に印象に残ったのは、二番アタマの生田のソロパートの格好良さと、そして佐藤だったな。まーちゃんはツアーを通しても成長度一番じゃないかと思うし、たなさたんのパートを本気で獲りに行く感じがしてならない。
そんなわけで、これまでもこれからも大切にした、良い卒業コンサートでした。
れいな卒業おめでとう。そしてサンキューれいな、フォーエバー田中会。
あとは楽屋裏で、生田が鞘師の尻を攻めてイカせたエピソードが来るのを待つヤシ。
[2013/05/24/0:10]
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oノハヽo ノノハヽo∈
从*・ 。.・)(´ヮ `*从
と つと つ
┏━(⌒(⌒`丿━ヽ⌒)⌒)━━┓
野音ライブ
2013/5/20(Mon)
明日はついに武道館……。
昨日は野音ライブに行ってきた。
自分は夜公演だけだったので、残念ながら先生は見逃してしまったけど、一つ道筋がついたということで、まずはおめでとうございます。
何だかんだアイドルには「ノセる」仕掛けが必要だと思うので、そこが不足しているのは否めない。ヲタって面倒くさい生き物なんですよね(他人事ではない)。
決まったからにはファンが頑張るというのは、また別の切り口なので、その辺は上手くバランスが取れたほうが良いと思います。
そしてライブの方は、セットリストはスケールダウンしたひな祭りフェスだけど、野外の雰囲気が大きかったなという感じで予想通り。
その中でベストアクトに感じたのは初っ端のスマイレージで、セットリストもMCでのスマ以外のファンへの煽りもピンズドで、ひな祭りフェスで自信をつけた感じがしたな。
夢フィフ→スキちゃん→有頂天に新曲(新しい私になれ)って選曲は、知らなくてもサイリウム振ってクラップすれば何とかなるから、野音だと正解なんだよな。
あと白衣装が妖艶だったね。
あやちょさんの手足が長くて美術品みたいで、にょんさんは同種の衣装なのにエロマダムっぽくみえていた。そして妙に似合っていたのが中西かななんで、こう言うと失礼だけどルックスが落ち着いてきたと思う。
そして二番手の℃-uteは登場早々に雨が強く振りだしたのは出来過ぎで、メンバーも得たりとばかりにMCのネタにしていたのは笑ったけど、パフォーマンス面ではポイントをきっちりおさえたライブ巧者の貫禄。
選曲もまっさら→トレジャーボックス→超Wonderful+新曲(アダムとイブのジレンマ)という、鉄板曲で盛り上げてから今の℃-uteをアピールするって流れで、無難だけど映えた。
これに比べると正直、ベリは登場すると雨がやみ℃-uteとの違いをアピール出来たのは面白かったけど、肝心の選曲はスタートが「あななし」という、なぜ野音でこれって思う曲で……。
次のアジセレでらしさが出てきたかと思ったけど、そこで「超HAPPY SONG」の℃-uteが登場するという趣向が入るという。
これは昼公演では武道館の発表が入って意味があったんだろうけど、夜は正直ラストの「cha cha SING」への流れを分断した印象しかなかったんで、何というか独自路線の筈がヨソ行き風になってしまった印象……。
あと初披露曲(サヨナラ ウソつきの私)は、現場でみやももの尻タッチを見逃していたのがアレ。
そしてラストの出番のモーニング娘。だけど、ブレスト→君居何要→123→ヘルミーというひな祭りを踏襲した選曲……。
最近鉄板のEDM+フォーメーション路線って、客席がフリコピ大会になるので、単独ならともかく盛り上がりにくいのも否めない。
内輪とはいえ対バン形式は、客を巻き込むってのがポイントで、そのためにはパフォーマンスと選曲に幅がないと厳しいと思った。
まぁ、武道館前で準備時間がないんだろうけど、持ち曲がないわけではないだろうしね……。
そういう意味で、ハマったなぁと感じたのはラストの「ここいる」で、縦ノリのシンプルなお約束の曲だけど使い勝手がいい。
そして、ラストのラブマはキティちゃんのシュールさに動揺した……意外とキレキレに踊っていたものである。
そんなこんなで、まぁもっとお祭りでも良かったんじゃないかとは思うけれど、結局のところ野外効果(だんだん日が暮れていく雰囲気とか)だけで楽しいのと、方向性としても大枠としては良い試みなので、次回に期待したい。
なお、新聞紙面ではセンター後列に立つ生田が、いつもは前にいる鞘師里保ちゃんがいない……と思いきや、なんとキティちゃんに隠されてしまうという一枚が載っていた模様。
[2013/05/21/01:10]
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./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ. 。。
从*´ ヮ`)゚○゚ レイニャ
(( (○ (⌒) ))
(__ノ
みやつべとこれから
2013/5/17(Fri)
昨深夜のつんつべに、みやびちゃんが出ていたのを知った。出遅れた。
という事で今日になって観て、登場したときは立ち姿だけでCカップの貫禄があると思ったけど。本編ではあんまりみやびちゃん関係なかったというか、ヤンキーアイドルの話題で「れいなちゃんの方が怖いですよ」と言ったシーンくらいだったな。
アレかな……、トップ嬢みやびちゃんと常連客つんくちゃん風の絡みをもっと見てみたかったかな。
まぁ、今後に期待ということにしておく。
ところで、そのみやびちゃんの8/25の誕生日に個別握手会をやるっていうのを見たときは、震えが止まらなかったわ。
http://www.helloproject.com/event/1305171200_event_berryz.html
そこまで接触が絡んでくるのかよと。まぁ、商売優先なんだろうけどね……。
正直なところ最近の接触優先に加えて、武道館云々以来の不安がここに繋がってきたという感覚はある。ただまぁ、今のビジネスのマインドがそういう方向性で前向きなのだと考えると、何も言えることはないかな。
散々錯乱した結果、俺の脳内では8/25に武道館でBuono!がライブをやって、みやびちゃんにハッピーバースデーするという事になった。
Buo━━━━━━ 州σ´・ v ・)σ∂_∂'ルσ’ー’リ━━━━━━no!!!!
さて、日曜日はハロプロの野音ライブだ。
ぶっちゃけ各ユニット色々ツアー中でリハ期間もないし、セットリストは期待してないし、天気も悪そうだけど、野外ってだけでプレミアムだわ。
ハロの野外ってことだと一昨年のよみうり以来、有料コンサートってことだと昔の富士急ユニファーフォレスト以来、イベントってことだと先日のコピンクちゃん以来ですわ。
まぁ、単純にパフォーマンスを見るなら屋内の方がいいわけで、雰囲気も見るのが目的のメインかな。日が段々と暮れて行く中での野外ライブって素敵。
あと気象庁と舞美のどちらを信じるかといえば、迷いなく舞美を信じるという事で。
降雨時には、メンバーの濡れ具合が気になるだろうなぁ……。雨に輝くふとももの美しさとか、メンバーの衣装のブーツに流れこむ雨粒になりたいとか。
とは言っても武道館の直前なので、ホント風邪とかひかないことを祈るしかない……。
そして、公式で各色のカッパを用意してグッズで売ればいいのにと思った。
[2013/05/17/23:45]
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|・ゥ・从
/ 0と ) / /
し─J。。。。。
里保が肩で寝
2013/5/16(Thu)
昨晩は、恐ろしいことが起こった!!
まず、生田のブログで鞘師が……!
道重さんから。生田衣梨奈
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11531211040.html
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/image-11531211040-12540178015.html
里保が肩で寝てきた
衣梨奈の顔が無表情やし
里保撮られとーのブログ見て気付くっちゃろーな
その見た瞬間に立ち会いたい
肩に寄りかかって寝るとか、鞘師にこんなアプローチを出来たのかという異常な感動である。
こういう風にデレると良いというか、生田が好意的に反応する形でズドーンと切り込んだ感じだ。
隣の席というのがまず一つチャンスなわけだが、こういう時には凡退するイメージで頭がいっぱいで申し訳なかった!
しかも、いつもならここで終わるイメージだが、その直後に鞘師もブログを更新して震えた!
えりぽんコーデ 鞘師里保
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11531254574.html
これみてくださいよ
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/image-11531254574-12540262558.html
えりぽん
道重さんからこないだ服をたくさん頂いたのですが、
それでえりぽんが全身コーデしたんですって
めっちゃかわいいじゃーーん(´∀`)
いっつもこんなカッコすればいいのに〜笑笑
このタイミングで生田のソロショットを初っ端に持ってきて、少々茶化しながらもビジュアルを褒めるのはタイムリーすぎて泣けた。
手近のウィスキーをストレートで注いで祝杯を上げたわ!!
あと生田の脚の力感とかふくらはぎの強さとか好き!!
そして、公式(UFACTORYchannel)からも援護とか!
今回は名前つけとか微妙な企画もなく素直に楽しめる感じで、編集も文字テロップがついて進化してる。
で、鞘師が「真ん中にいるとグッズ見えないかな」というやり取りとか、生田の方に寄ってドヤ顔のシーンとか!
ツッコミが素になったり、ちょっと雰囲気良くなってきた気がしている多分!
[2013/05/16/23:05]