藤本美貴10周年記念!大感謝ライブ!「一夜限定!完全復活!ミキティー」
2013/3/25(Mon)
昨日行ってきたのが、10周年記念の藤本美貴復活ソロライブ。
いやはや、やってくれるとは思っていたけど、本当に懐古に浸れるセットリストで感動しましたわ。
特にスタートの3曲、
01 ブギートレイン'03
〜MC〜
02 そっと口づけて ギュッと抱きしめて
03 大切
ここまでは、2003年ライブと全く同じだしね。
「Let's Do 大発見!」以降は順番は変えてるけど、盛り上げどころは大体やっていたはず。フォークソングスの曲とごまっとうを外して、代わりに娘。曲(ゲスト新垣とのコラボ)を入れたくらい。曲数が少な目で、適宜トークを挟むのは体力的にやむをえない。
というか体力は多少落ちていても、歌声はさすがだし、衣装もかなりソロ時代をイメージしていたから、これだって感じね。
タイトル通り「一夜限定の復活」ってところが肝要なライブはこうじゃなければって感じのもので、非常に懐かしく嬉しかったです。
ラストのロマ浮かは、ヲタ芸が独り歩きしすぎている感もあるけどね。
そもそも2003年のライブのときには、そんな決まったヲタ芸なんかなかったし、そこまで思い入れがないかなぁ。
とは言え、美貴様に目の前で土下座しろと言われたら、そうする以外の選択肢はなかったけどな……。
そして、当時バックダンサーだった子達が続々20歳を迎えてハロプロの古参化している事に、藤本さんもヲタも歴史をしみじみと感じるというね。
あとゲストやVTRで石川さんは全く出なかったけど、矢口のVTRが流れたあとに、何故か「梨華ちゃんの映像がー」と間違えたあたりが、梨華美貴の絡みの真骨頂な(震え声)
まぁ、梨華美貴なんか生で見たら成仏するし、これはこれで1年分くらいの燃料になるからいいさ。
あと、本人のブログの記事にもなっていた二階席にいた庄司にヲタが歓声を上げて、「ミキティー」と叫ばせた流れな。
一夜限定!完全復活!ミキティー!
http://shouji.laff.jp/blog/2013/03/post-9517.html
まぁ、そもそもマジヲタほど避ける筋合いのネタではあるから、昨日居た観客は既に一皮むけたか、若しくはネタかってところなんだけど、それはそれでヲタとしては成仏できるわけだし、そういう場が作られることがまず凄いと思う。
アイドルだっていつかは人生の岐路に立つ訳で、その先に行ってもライブが出来るのは、ハロプロの歴史の賜物というしかないわ。
[2013/3/26/0:25]
メールレス
チャララララララララ〜ン
ノ_,ハ,_ヽヽ
(VvV从<ロ〜マンティック恋の
( つ⊂) 花咲く 浮 か れモォ〜ドォォ
.j上最大の 恋が始 まり そ〜う〜
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モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
2013/3/22(Fri)
昨日のアップロードで、ついに娘。のWebトーク(FC会員向け配信の)4週連続生鞘が最終回に到達してしまいましたわ……。
生田「楽しかったよ、里保との4週間」
これを糧に、えりぽんがいない中学生活を頑張るヤシ。
ただ最近はどうも鞘石で蜜月っぽいんだよなぁ……。先日の12期発表の時もそうだし、昨日上がった全国握手会抽選の映像もそれ。
鞘石に一体何があったんだろうと、正直思っている次第である。今日のブログでも蜜月をアピールしているしな。
でも、ハロステの映像では開演前に「里保ー」って呼んでたから(震え声)
さて、ここからざっくりとした春ツアーの感想になるので、一応ネタバレ注意ってことで改行。
リホッ
自分が入ったのは土曜日の昼夜のみだけど、セットリストしては良く言えば無難、悪く言えば内向き志向な印象だった。
まず新しい目のシングル曲(君居・ヘルミー・ワクテカ・ブレスト)が皮切りで、6期の思い出曲(大きい瞳)で一盛り上げした後に、メンバー別のカップリング曲を歌うところまでが中盤。
そして大喜利MCの後の終盤は、まず回替わりのれいな曲(Rockの定義or.シャボン玉)からで、メドレーを挟んで、「ドッカ〜ン
カプリッチオ」でアンコールに入る流れは、正直コンサバに感じた。
ただ、カレンダーを見ればマトモにリハーサル時間を取れる方が不思議だから、ある程度「ひな祭りフェスティバル」の選曲を踏襲するのは割り切っていたところではある。
選曲的に冒険する部分はメドレー(という名のショートVerの連続)で対応して、曲数を稼ぐのも恒例になってきた印象。個人的にハロのメドレーって好きじゃないけど、ただ曲目を回替わりだったので、そこは頑張っていたと思う。
セットリストの最初で「LoVendoЯ」だけが登場して2曲やるのは、本編と言うよりはオープニングアクトの続きのような感覚でどうかと思ったけど、他に入れるタイミングも無さそうなのでやむを得ないか。
これからもっと回数入って遠征もするので、多分感想は変わるつもりだけど、初回の印象としてはまぁそんな感じ。
なので現状のツアーの楽しみとしては、ウエイトが曲目よりもメンバー寄り(成長・絡み)になっているかなと思う。
鞘師的には、昼はまーちゃんとれいなのソロ曲「Rockの定義」でバックダンサーをし(※回替わりでメンバーが変わる)、小田ちゃんと大好きだから絶対許してにゃんを歌って、アンコール前には石田とダンスバトルと見せ場が多く充実していた。
石だーちゃんは、ダンスマシーンから歌う側にシフトしてきてるけど、意外と(失礼)歌えてるじゃんと思って見てた。田中卒業小田加入の危機感を持って臨んでるんじゃないかな。
あと、成長しているといって良いのかわからないけど、公演中にまーちゃんがよく目について何か存在感を増していると思ったな。フォーメーションで前寄りが多くになっているのもあるだろうけど。
逆に、生田は(MC以外では)立ち位置的やパート割的が厳し目になってきている印象だ。まぁ、別にそれでモチベーションを落とす感じはなくって、必要なところで目立つ動きはしているけど、個人的にはカップリング抜きにしても「里保の隣」を狙ってほしいと思うところだな。
そして今回が初ツアーになる小田ちゃんは、流石に歌はポイントポイントで光っていたけれど、序盤に12期発表の件もあってか余計に緊張していたかも知れん。
昼公演ではマイクを落としてしまい、ラストのMCでは感極まって涙し、夜公演ではれいなの回替わり曲の紹介を昼と間違えてしまっていた。
(開演直前の最終チェック中の模様)
そんな感じだったので正直なところ、メンバーの絡みとしては◎しゅわぽく○鞘石○りほさく△ふくさや×生鞘くらいの感覚だったヤシね。
ふっくらフクちゃんは特筆して何か絡みがあったわけじゃないけど、隣にいるときの安心感な。
あと俺楽天イーグルスファン的に熱かったのが、くどぅーが途中の衣装で何故かイーグルスの「毛」帽子をかぶっていたことな。ただ夜は読売巨人になっていたので、帽子が回替わりだったことが判明(広島ではカープ帽かしら)。
それにしても彼女……初日からもう右ふとももにテーピングをグルグル巻いていたのは心配になるけれど、これはもう上手く付き合っていくしかないんだろうし、亀仙人の甲羅みたいな感じだと思った方がいいかもしれないな。
[2013/3/23/02:55]
メールレス
三ヽノリ*´3´リノ 川c -∀-)<Zzz…
「未来少女」
2013/3/19(Tue)
モー娘引っぱる鞘師里保/気になリスト
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130318-1099441.html
さやしちゃんに引っ張られたい。
さて、先週末からいよいよ娘。の春ツアーがはじまったので、ワクテカして八王子に行ってきたけど、とりあえず生つんく♂きましたわー。
去年の秋は選民ゲネ何とかだったから、ステージ上で観られるのは久々ですわ。
少し前にオーディションの公式サイトが白紙になったり、当日にマスコミが入っていたりと想定はしていたけど、てらにゃああああああああああああああああああああああああああ♂。
ヘルミーのワイルドてらにゃ♂バージョンとかぐう燃える。しかもフリコピ付きでしたわ。
そして発表の時は、正直(小田ちゃんは別として)メンバーもリアクションに慣れてきた感はあって、すかさず倒れ込む鞘師とか、くどぅーの声とか、こう言ってはなんだけど興味深かかった。
そして、鞘石がいちゃつき気味だったりとかな。
とまぁ、そんなわけで、昨年秋に続きまたもやモーニング娘。が新メンバー募集ということに。
モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディション
http://www.musume-audition.com/
ペース的には年一回より少し早いくらいなんで異常とは思わないけれど、自分が加入して1ツアーを経る間もなく新メンバーの募集がかかった小田ちゃんは正直複雑だと思う。
ただ結果は置いておいて、現状グループをあまり安定させたくない、っていう戦略で動いているのは間違いないだろうな。
募集要項については、ハデな子云々は要するに「れいなの穴を埋める、わかりやすいルックスの子が欲しい(ただし歌唱力までは欲張らない)」って言うことなんだろうけど、実際にそういうわかりやすい構図で採るとも思えないな。
あとはまぁ、選ぶ人たちが一緒だから一定の範囲内のルックス(通称ハロプロ顔)に落ち着くかなってのもあるかな。
人数については「20人まで」みたいなコメントも出ていたけど、これは企業の採用で人事担当が良く言う「良い人とご縁があれば何人でも」みたいな意味合いだろうから、あまり気にしていない。
恐らセミプロに目星はつけているだろうから、あとはJuice=Juice以降流動的になっている研修生との綱引きか。前回のやり方を思い起こせば、残念ながらオーディション本来の「広く人材を募る」っていう方向性は望み薄だと思う……(というか、やりたくても多分できないと思う)。
取り敢えず、今回は1人加入ということはないと予想しておく。MCでフクちゃんが想像で言っていた2人っていうのは良い線な気がする。
最近はメンバー分散式のイベントも増えているので、人数を増やしたいってのはあるだろうけど、他方グループアイドルは全体のパイが増えないとどうしてもメンバー間のゼロサムゲームになるから、バランスが難しい。
情報展開はYoutubeがメインかな。地上波放送のSATOYAMAのほうは別枠っぽいからなぁ……。
まぁ、何にせよ今の時点では想像以上のことはできないので、取り敢えずオーディションの事は暫く忘れてツアーを楽しむことにしたい。
それにしてもオーディションは良いけれど、それで現メンバーを責める流れになるのは勘弁で、ゲームのパラメータ感覚で割り切れるものではないと思うわ……。
「歌唱メン」「ルックスメン」なんてのも単なる一側面でしかなくて、アイドルの本質は人間で、結局はどれだけ愛されるかっていうことだと思う。
[2013/3/20/01:16]
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