ハロー!MOMOMIYAライフ

2013/3/15(Fri)


昨日はひな祭りフェスとベリのMV撮影模様のの予告だったので、里山ライフの放送をリアルタイムで見た。

多忙で、新曲のダンスレッスンがあまり出来ていなかったという桃子。

そこで、みやびちゃんが隣で一緒に踊って見せてアシストしていたとの事である。

いやはや、そんな様子が手厚く放送されるだなんて、俺今日までSATOMIYAって番組を誤解してたかもしれない……。


ハロー!MOMOMIYAライフ最高や!美女放談なんていらんかったんや!

そしてSATOYAMAイベントでも、どぅーの真似をして寝袋に入ろうとするまーちゃんを親身にサポートする姉びちゃん。髪を挟み込まないように気をつけてあげるところとか、素敵すぎた。

後輩のメンバーは怖いと思わずに、えりぽんさんみたいにどんどん飛び込んでいくといいと思うの。

あとイベントの時のちゃゆの左目が豊玉戦のナガレカワ状態だったのは痛々しいけれども、眼帯をつけた独眼竜道重にはちょっと二次元的な萌えを、そして外したあとの腫れ気味な目に不思議と妖艶さを感じたのは正直なところだ。

そして、SATOYAMAパーカーと短パン・ミニスカの組み合わせって意外といいなと思った。


脚が目立つからね。

さて明日はいよいよ娘。コンの開幕という事で、八王子に行ってくる。

[2013/3/15/23:26]

メールレス

从*・ 。.□)


君居何要

2013/3/14(Thu)

先日ブレインストーミングがルーズな映像が上がって、これが次のシングルなのかどうか微妙に物議を醸したものですが、結局両A面という事に落ち着いたらしい。

ということで今日は、恒例の公式つべにMVうpと、ゆるしてらにゃん♂先生のコメントが発表されるターンでした。

モーニング娘。『君さえ居れば何も要らない』(Dance Shot Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=j4xYQ4iqTOY

生鞘は無さそうだった。

取り敢えず目につくのはモップみたいな黄色い衣装で、曲数増やした影響で衣装の予算が足りないのか、しかも床の掃除までするのかって感じだけど、まぁそのうち慣れる(諦める)だろう。


床が磨かれてスカートの中が映る暗示かと思って身構えたわ……。

そして、フォーメーション振り付け路線についても相変わらずの感じはあるけど、ただ今までに比べるとメンバーの起用に変化を試みている印象はあるなと。

あとで触れるライナーノーツにも出てくるけど、歌割が細かくて、まぁ細切れパートにも良し悪しはあるんだけど、今はこれが必要だと思う。

特に石田が、ダンスで目立つのは当然として、出だしからソロパートまで歌のウェイトが増えているのは一つポイント。

目をキラキラさせて僕に語った君の将来図は【石田】

れいなの卒業を控えて、新メンバーで歌唱面の期待が大きい小田ちゃんも多少は活動に慣れてきたタイミングで、石田に歌面でチャンスを与えるというののは意図的で面白い。

逆に言えば、先生の目が向いているうちにアピールできないと困った事にもなり得るって事だけど、まぁパート割争奪というのはそういうもので、昨日に戻りたくなるドラマもある。

曲についてはあんまりピンとこないけど、それもまぁ3ヶ月ぶり34回目くらいの事なんで、取り敢えず週末に八王子に行ってみようという感じ。

そして先生渾身のライナーノーツ。
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11489336534.html

曲の紹介からメンバー評まで熱の入った長文で、たまに出てくる誤字やアダム・スミスもアクセントになっており、制作サイドからこういうのが出てくるのは正直ありがたいです。

同じ曲でもこういう風に前置きがあると、ヲタ的にも色々と話を膨らませることができます。

あとメンバー評も細かくて、

鞘師は、まあ、性格的には本当に不器用・・・だったわけですが、最近は徐々に自分の事を素直に言えるようになってきたので安心です。

とか、生鞘スレの住人が頷きそうです(ただし安心するかはまた別の話だ)。

あと、そのままの鞘師で言った結果面白くなったのが、先般の「ワラッタメ天国」でしょうな。

[2013/3/14/23:47]

メールレス

リ*´ー´リ<あ、ヘイメンズさん     ノノl∂_∂'ル<?


にょん誕/ワラッタメ鞘師

2013/3/13(Wed)


昨日はハロプロの美女木ジャンクションこと福田にょんさんが(早くも!)18歳の誕生日ということで、FMホールの生誕イベントを見てきたけど、彼女はホントさすがですわ。

最近あまり行ってないから情弱っていうのも正直あるけど、一人であれだけ喋れて歌もうまいのはすごかよ。

最初ステージ上に記者会見のセットあって、そしてヲタには色々と馴染みのある「大事なお知らせ」形式で、言葉に詰まりながら18歳になった宣言をするという、ピンズドな演出がナイス。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/image-11489351819-12455327815.html

トークテーマを、昔に書いた(小さい頃なので、そうでもないけど取り敢えず書いたものもあるような)プロフィールと、今日現在の素のプロフィールを比較する趣向にしたのも面白いと思ったね。年月による変化をネタに出来るからね。
(※右が現在で、例えばミュージカル鑑賞はちょっと格好つけすぎで若さが出ていたとか、くまちゃん集めは狙い通りくまいちゃんになっているとか)

選曲も素晴らしいし(それぞれの意味はブログの記事に)、18歳の女の情感がある歌声になっていて震えた。

たくさんのおめでとう。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-11489171622.html

あと自分が入ったのは一回目の公演で、最後にサプライズ的に熊井ちゃんの録音コメントが流れたんだけど、その時のリアクションも面白かったね。

ちなみに熊井ちゃんの喋りっぷりは、ごく日常通りなのもリアル。

あと、メンバーの話題であやちょが「もう年だからミニスカートをはきたくない」って言ってたって話をしたのには焦ったわ。これは生脚マニアには死活問題ですなぁ……。

ふとももは完璧だから全然心配するなって伝えたいけど、それを直接言ったら問題になりますなぁ……。



さやしが「ワラッタメ天国」という番組に、ソロでゲスト出演。

以前には真野ちゃんや愛理もゲスト出演していたが、内容は若手芸人のコントを見て評点して軽くコメントをするようなノリで、ハロプロ的にもバラエティ入門編的なところもある番組だ。

本人も少し前に、ブログで意気込みを語っていたもので。
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11483329428.html

まぁ、さすがに緊張の色も見られたんですが。

はじまると結構元気よくハキハキと、そして思いのほか「6点」(おそらく機械の最低点と思われる)をつけまくるヤシ。

すると司会陣からも拾われるというもので、そこで繰り出す適度なマジレッサーぷりとボケが(表情に悪意を感じないのもあってか)好意的に扱われた印象。

DVDマガジンのつんつべで、先生も言っていたけど、鞘師はマジメキャラなのは確かだけど、そこで変に練らないで素のほうが良い意味で面白いと思う。

今回の出演でも、求められる内容はこなした感じで、お初としてはまずまず良かったんじゃないかな。

そして最後まで美味しく、ヘイメンズさん→大輔さんと言い間違え続けるボケで締め。


[2013/3/13/23:54]

メールレス

nagare さん
こちらではお久しぶりですwえぇ、イベントの内容が出た時点で当たり感がすごく出ていましたからねぇ。タイミングも良かったです。正直ひな祭りのMVPだったと思います。


ちょっとね、里保の隣に並んでみよっかなって

2013/3/9(Sat)

水曜日に、ピーベリーのサイン会に行ってみた。
http://www.helloproject.com/event/1302081200_event_musume_smileage.html

青山っぽい建物のショールーム(http://future7.jp/index.html)にサイン用のテーブルが設けられて、ヲタが並んで順番に前に行って、二人それぞれにCDジャケットにサインしてもらうというイベント。

メンバーが登場して第一声の挨拶が、なぜか「おはようございます」で、初回なので緊張があったのかもしれない。

その後はピーベリーらしい落ち着いた雰囲気でイベントが進んでいったのだが、サインを書く体勢だと握手よりも会話をしやすいのは明らかで、そういうニーズにはぴたりなイベントだと思う。

接触接触いっても、実際には必ずしも手を握りたいわけではないだろうからね。

ただ、順番待ちしている時に繰り返し「俺のこと覚えてる」という会話を聞かされたのは正直萎えたな……。

衣装は曲そのままだけど、あの衣装は生で見るとますます二人とも非常に似合っていて、ぐうの音も出ないほどかわいい。

あと、テーブルの下から覗く脚も素晴らしかった。

そういえば前にベリでやった時には、名前を書いてもらえたらしいけど、今回はそれはなかったな。まぁ、あまり気にならなかったというか、名前を知られるっていうのも良し悪しがあるとは思うけどな。



一昨日更新されたFCのWebトーク、今週も生田鞘師のピンポンダッシュコンビの回だったのですが、ヤシがデレデレして生田が優しくて、なんて良い雰囲気だ。

そして、もうすぐ始まる春ツアーのトークで、生田が鞘師の隣に並んでみたいという話をしたところで感動した(12分過ぎくらいから)。

鞘師「今回は、そのえりぽんの話にも出たように田中さんのラストのコンサートツアーになるんだけど、どんなところを田中さんから学びたいかなーという感じですか?」
生田「(間髪入れずに)歌!」
鞘師「歌」
生田「歌!田中さんはさー、メインとしてさ、今までやってきとーわけやんか」
鞘師「そうですね」
生田「なのにメインが抜けるっていうことは大変やけん、えりながメインに行けるくらい頑張ろうと」
鞘師「ウフフフフ」
生田「エヘヘヘヘ」
鞘師「笑うところじゃないんだけどね」
生田「笑うところじゃないけど、でもファンのみなさんも絶対笑ってると思う」
鞘師「(マジ声になって)大丈夫、えりぽんね頑張んなきゃね」
生田「ちょっとね、里保の隣に並んでみよっかなって『One・Two・Three』」とかフフフ」
鞘師「私だってさぁ……私だってさ!わかんないからね、どうなるか」
生田「うん……おたがい頑張ろ」
鞘師「そうだね」

グループでも色々役割分担が出てきていてそれも大事にしたいけれど、自分の中で最初に9期の発表で並んでいるのを観た時に思い浮かんだ、生鞘ツートップを見たいという夢は忘れない。

あと、その前に生田が言った「Help me!!の歌詞は今のモーニング娘。を描いているみたいで、キラキラしてる女の子たちが羽ばたくためにがんばって、一位をこの前取らせて頂いて掴み取ったので、次のシングルも頑張りたいので、よろしくお願いします」っていう曲紹介も決まりすぎてて、格好よすぎて燃えた。

今回の放送は、二人が春ツアーの決意を話すところとか、全部書き起こしたいくらいのものだった。

[2013/3/10/2:33]

メールレス

ノリ*´ー´リ<エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー エリポンガー(3/7放送15回)


ひな祭りフェスティバル

2013/3/5(Tue)

コピンクライブ(静岡)からひな祭りフェスティバル(横浜)まで移動し、とりあえずSATOYAMAの展示ホールの様子を見たところ、予想していたより空いていたようで係員が入場を呼びかけていた。

土曜日は一公演しかなく動員も少ないからか、グッズも買いやすかったな。

展示をざっくり観ようかなと思って入ると、手近なブースに人混みが出来ていて、何だろうと思って見てみると「かりんちゃん」が販売スタッフ?をやっていたという偶然。

ステージの方は丁度OGメンバーのクイズ企画中で、久しぶりに生ふじもんさんを目にしたわ。

そして、ステージのわきに釣り堀みたいなブースがあってやってみたんだけど、全く食いつかない上に、ヲタが釣りえさ垂らしているそばからスタッフが「あ、これ死んでそう」と瀕死のニジマスを網ですくっているのがシュールだった。

と思っていたら、翌日にはナンテコッタイ……。

【悲報】SATOYAMAイベントで魚が大量死
http://desktop2ch.info/morningcoffee/1362279200/



さて、ライブ(ひな祭りフェスティバル)の方ですが、初日夜は設営が遅れたのか入場が押していたな。まぁ、開場から開演までが30分しかないのも無理があるが。

それはそうと、いざ入ってみて早速「B-1ブロック左端後方」は万事休すな会場配置だと悟りました。本当にありがとうございました。

会場がフラットな展示ホールな時点でステージを見る条件が悪いのは承知済だが、中央部のメンバーが通りそうな通路の存在が特に日曜日の本公演で覿面に効いた。「花道」じゃなくて(予算をケチったか)客席と高さが同一レベルの通路だから、端席からではメンバーが見える道理がない。

昔行ったSSAとか横アリも今の基準で考えれば「見え難い」会場ではあったけど、「米粒のように見える」と「見えない」には大きな違いがある。グリーンドーム前橋のサイド席を思い出した。モニターが中央に一個だけというのも厳しいな。

ただ雰囲気という意味だと、客の多さは壮観だったし、選曲の方向性も良い感じだったと思ったね。正直、これを「ハロコン」として継続すれば良いと思う。でも、チケット代上がってもいいから、会場は変えて下さいお願いします(懇願)。


翌日昼の期待のベリ9周年記念公演は、昨日とは真逆の「B-9」ブロックだったけど、こちらは内側通路席でステージまで視界が通って救われた。

ステージが見えると、これは文句なく楽しいイベントですわ。

ベリのターンでは、ベリヲタのスイッチの切り替え方に安心し、熊井ちゃんの思い出の身長トークに泣き、みやびちゃんが泣きそうになるのに泣き、プリキュアとの共演に笑った。

トロッコに乗って外周を回る演出も、端ブロックにとっては救いだったなー。

生身のべりが、アニメキャラと共演して違和感がないのも素敵すぎる。

良い9周年記念だった。ベリヲタでよかっただ。

バークスたんも相変わらず、みやびちゃんみやびちゃんしててワロタ。

【ライブレポート】<ひな祭りフェスティバル 2013>でBerryz工房は10年目に突入。パシフィコ横浜に響く「Berryz最高!」
http://www.barks.jp/news/?id=1000088038

そして最後の夜公演、またもや「B-1左端」という事で基本どうしようもなかったけど、今度は娘。でにトロッコの演出があったので、そこだけは美味しかったという感じ。

ちなみにそのトロッコが、実はスタッフ2人が必死で押して動かしているということに気づいて、そのシュールさも面白かった。

オーラスの「ブス哲」も、あれだけメンバーがいるのに全員が通路に降臨してしまい全く見えなくなったのは苦笑するしかなかったけどね。

ただ、何だかんだ今の時期にハロが今回みたいな大きめのお祭りをやったこと自体は、大いに良しと思っている。

ホント演出は別にして、準備は相当頑張っただろうし、事前の宣伝もかなり行き届いていた。仕掛けさえ作れば、卒コンじゃなくてもあのくらいの動員はできるんだよなぁ。

あとテーマの「対バン」については、ぶっちゃけ「ベリがメイン」の日曜昼公演以外はほぼ「トロッコ以外メンバーが見えなかった」から、自分の中では「娘。が一番印象に残るパフォーマンスとステージングをしていた」ことになっているけど。

まぁ、娘。に関しては選曲がコンサバ過ぎたのは否定できないな……。

折角の機会なんで冒険しても良かったと思うし、そもそもフラットな会場でフォーメーション重視の曲をやる意味がないんですよね。

新曲はともかく、123・ヘルミー・wktkはあまりにも最近の定番で、リハーサルの時間が短く済ませる狙いかと邪推してしまう。

ただ、 どうしても推し等で評価にバイアスがかかるから、一ファンとして優劣を突き詰める気にはなれないかな。

そういう意味では、ファンがコンプレックス持っていそうな部分(娘。との普段の扱いの比較とか)をさらっとMCでネタにしつつ、パフォーマンスで昇華したスマイレージはなかなか大したもんだとは感じた。

あとは、あくまで対バンであって内ゲバではないので、お互い刺激にして成長していければ良いと思う。

[2013/3/6/2:25]

メールレス

ノリ*´ー´リ<ヤシッ


ピンクス&コピンクス!スペシャルライブ/課外授業ヤシ続き

2013/3/4(Mon)

一昨日昨日はコピンクライブ(静岡)からひな祭りフェスティバル(横浜)という、濃い二日間だったわ。

まずは静岡は駿府城公園でのコピンクちゃんことかりんちゃんのライブだけど、これは青春18きっぷなら(埼玉から)横浜まで往復する交通費と大きく変わらないという皮算用をしつつ、行くしかないと考えた次第だ。

静岡駿府マラソン「ピンクス&コピンクス!スペシャルライブ」
http://www.satv.co.jp/0300program/0095pinkss/

アニメは埼玉県では放送されないし、そもそも推しではないという興味本位なんだけど、予告見た時点で「野外」「生歌」「ラスト」という三拍子揃っていて、これは神イベだろうっていう予感しかなかったからなぁ。


そしてその通り、余すところのないセットリスト、温かさとキレのあるトーク、卒業セレモニーのリアル感と三拍子揃った歴史的なイベントでした。

どうしても音響設備が弱くなる野外ステージだからこそ、生歌の価値がある。

あとアルバム曲はどれも良いけど、どれも歌い手を意識した曲だということも大きいのよね。

いやはや、これは自分が言うのも何だけど、行かないと後悔どころではない、宮本佳林史に嶄然と刻み込まれるであろうイベントだと思ったな。

そして、その後は東海道線(鈍行)で横浜に戻って、フェスティバルに参加したわけだけど、それに関してはまた明日。


先週の「つんつべ」は、課外授業の続きだったけど益々面白かったなー。

2013年2月28日の『つんつべ♂』バックナンバー#88
http://www.youtube.com/watch?v=87kFXLE26eU

特に、国語の時間で鞘師の「私の良いところ」作文……。

「私の良いところ」 作:鞘師里保
私の良いところは観察力があるところです
たとえば、譜久村聖ちゃんの肌はマシュマロみたいに柔らかいところ。
石田亜佑美ちゃんの唇は、グロスをつけて照明が当たった時のボリューム感が良いところ。
田中れいなさんの横顔を見たときの、鼻筋がしっかり平仮名の「く」の字をしているところが、すごく良いところだと思います。
人のことをいつも観察していることが、私の良いところです。
でも、最近こんな性格を変態と言われるのが悩みです。


その時のグロスの反応。

そして、番組ラストでは「私が美人すぎてみんな二度見するんじゃないかなと、いつも思ってる」と言い出す生田について♂に聞かれて、「なんか勝手に言い出したんですよ!」と解説。


ヤシ頑張ったな。

[2013/3/5/0:22]

メールレス

ノリ*´ー´リ<ヤシッ