さやいしれ

2012/6/15(Fri)

ウル虎スマ夫氏(娘。ツアーグッズ等担当)は、グッズ紹介動画といい画像といい良い仕事するのう。

https://twitter.com/UltraSmartGoods/statuses/212714061874475008
ウル虎スマ夫
@UltraSmartGoods
(´・Θ・`) #morningmusume #musical_stacy http://p.twipple.jp/iUGdu

差し入れの掲示と表情が、ピンズドで震えが止まらんのう。


昨日はだーいし単身の仙台で握手会イベントがありまして、実況スレの独特な緊張感を追っかけて見てた。

結果としては用意した枚数完売したということで、まずは目出度い。平日突発でソロで成功したのは自信になるし、新曲のフロントメンバーに選ばれた気鋭の面目躍如でもあるし、事務所サイド側も手応えを掴んだと思う。

公式に情報が入ったのが何と数日前だった今回のイベントだが、昼に福島でラジオ番組に出演したので、急遽スケジュールを合わせて帰仙する事にしたのかもしれないけれど、内情はよくわからん。

メンバーが自分の地元で握手会って、娘。の特性を活かした良い方法だと思ったな。正直、同じ個別でも首都圏でランダム個別とかだと広がりに欠ける感はあり。

折角なので他のメンバーもどうかなと思ったけど、学校とか色々ありそうだし何とも言えんか。

ところで、イベントの件とは特に関係ないけれど、鞘石スレに断続的に職人さん降臨してなかなか興味深いです。

石田って鞘師にホテルで部屋に来いって要求されたら行くのかな
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1338471945/

あくまで個人的感覚だが、なまさやの鞘師はツンっぽいのに対して、こっちはデレやしっぽい感じ。

[2012/06/16/0:35]

メールレス

[差し入れです]
  ノノハヽ  
 ノリ*´ー´リ
 ( ∪ ∪  
 と__)__)


USTステージ ステーシーズ 少女再殺歌劇 本番

2012/6/13(Wed)

昨日はステーシーズ舞台千秋楽のUstream中継があったので、急いで家に帰ってディスプレイに食いつくように観た。

配信はちょっと切れたり、音楽とセリフの音量バランスが崩れたりはしていたけれど、途中からは全く気にならなくなったな。
(とはいえUSTREAMのサイトに録画版が公開されたのは、ありがたいフォロー)

既に現場では観ているけど、それから原作を読んだ後なので、成る程これはあのシーンかってのがわかったわ。初見だと正直、序盤は一体何が何だかわからないよなぁ……(で、モモ編あたりから具合がわかってきて見入るようになる感じ)。

しかし一部エピソードが簡略化されている以外は、ほとんど原作通りってのは凄いよね(ホントよく娘。に演らせたなと思う)。

メンバーも、さすが前回よりもっと上手くなっていた。

モモのありがとうのシーンは、気持ちが入りまくっていて釘付けになって、PCの前で固まってたわ……。

ノリ*´ー´リ<全部、全部、ゆるしてあげるよ。私がゆるしてあげる←ぐう泣ける


ノリ*´ー´リ<ガブリ

くドリューのコミカルな動作や、だぁー也子の幸薄さと一転攻勢も、コミカルな役を自分に取り込んでいる感じで、これで終わるのが惜しいわ。


ハo´ 。`ル<おっぱい鷲掴みにしてやるんだから

そして、ニアデスハピネスのナマタに蹴られたい……。

あとメンバーの中では群を抜いて先輩のれいなにしても、もうメンバーとしては良い意味で一丁上がりで、卒業までに後輩に残していく立場の人だと思っていたんだけど、それはちょっと勝手に結論を急ぎ過ぎていた事に気づいた。

今回の舞台でれいなが得たものは、非常に多いように感じたからね。グループにいても、やることは結構あるものなんじゃないかなと。

千秋楽ということで、カーテンコールでメンバーひとりひとりの挨拶。

短い間だがしっかりモモを演れたと笑顔の鞘師。

生田が「ゾンビをやったことで世界一のアイドルに近づけたと思います」っていうのは、舞台外でも役作りが万全で笑った。

そして、工藤はドリューの口調で客席に「バァーカ」と罵ったが、あれは我々の業界ではご褒美です。

終演が21時だった関係で、その後のトークショーは大人のみとなったが、アウエーですねーと言う俳優陣に対するハロヲタの許容力と盛り上げの幅広さは異常。

ただスタンディング・オベーションにカメラが対応していなかったのは、ちょっと辛いです……。


演出の末満氏曰く、よくこの企画が通ったなぁという笑い話で、ピョコピョコウルトラも歌えてステーシーもできるモーニング娘。には本当に驚いたと。それはもう、ファンも驚きましたわ。

ここでサプライズニュースとして、8/21に赤坂ブリッツで感謝祭イベント行うことを発表。回想映像を流したり、メンバーの役を入れ替えて演ってみるとか。FC限定かも知れんが、席数的に競争になりそうだな……。

再演を匂わせていたのは、まぁ実際には中々簡単には行かないだろうけど、とにかく再演したいって雰囲気になるくらい良い舞台だったとは言える。

そしてそして、更なるサプライズとして原作の大槻ケンヂ本人も登壇されて、改めて何というか舞台が認められたみたいで嬉しかったですね。

彼の歌っていた「再殺部隊」を今回娘。メンが歌っているのも凄い事だわな。
劇中曲はどれも美味しかったから、ステーシーズのサウンドトラック作って欲しいと思った。

改めて本当にもう舞台にせよ音楽にせよ、メンバーの可能性が広がる作品に出会えるのは、この上なくありがたい。

秋コンの鞘師が一体どうなっているだろうか、想像もつかないくらいで悶える。

[2012/06/13/23:58]

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名無し さん
こんばんわ。メルフォありがとうございます!
そうですね、当時と状況が違うのが色々ネックなんですが、チャンスはある筈だと思ってみています。個人的に生田の内面は石川さんに結構似ているところがある気がして、良い意味で空気を読まない気持ちの強さがあるんじゃないかと思っております(まぁ、気持ちの強さが変な方に逸れることもあるけど……)


摩天楼

2012/6/12(Tue)

娘。のニュー両A面シングルの片割れ「The 摩天楼ショー」曲が、日曜のりほれりラジオで公開された。

と言う事で、遅ればせながら昨日チェックしてみたけど、これは……まさしく50周年にふさわしい曲だと思ったわ。

ダサい歌詞にゴツゴツしたダンス調のミュージック、そしてねっとりした歌唱法、これぞ伝統のモーニング娘。の曲!!

まぁ娘。というよりも、つんく♂ワークスといたほうが正しいけど、光男のノリノリ感は伝わるし、ブログ等での妙に力の篭ったドヤ顔が目に映るようである。

ネット上では、田中鞘師のパート割りが圧倒的な事が話題になっているけれど、一番圧倒的なのは光男臭だと思った。

で、話は前後するけれどパート割りについては確かに、ソロパートはほぼ田中か鞘師。無難に踊って歌える子(ベテラン)と、踊れて無難に歌える子(成長中)が優先なのは仕方がないと思うけれど、それが両A面でどっちもっていうのは思い切った選択だなという感じはする。

現実として個人推しがあってのグループ推しっていう客層は少なくないと想像するので、商売面では厳しそうで不安(だからc/wに期毎の曲Verをつけたんだろうけれど)。

アイドルグループって、スキルは勿論重要だけれど、決してスキルだけで動くものではないですからね。

スキルが高くても、好きにはならない興味が沸かないなんていう事もいくらでもあるわけで。そこを背負わせるには、さすがに鞘師はまだ辛い立場だと思う(ので、正直れいな先輩は凄くありがたい存在に感じている)。

個人的にも正直、パフォーマンスが予定調和じゃなくなったのを見て、娘。に戻ってきたというのもあるし……新メンバーがこれだけ増えて間もない(しかもまた増える予定)タイミングだと、スキル以外の余地を残しても良かったかも知れない。

とは言うものの、鞘師のパフォーマンスが買われて、こうやって記念のシングルで抜擢されているのは非常に嬉しい。10期が入ってどうなるかなと思っていたら、春ツアーでの伸びもすごかったし、ステージ上での覚悟も感じるから、生での披露が非常に楽しみだ。

あと、ジャケ写もモーニングっぽくなくてビックルした。

……と言っても、期毎のやつは新しいかったけど、全員のはいつもの「公式写真か宣材の顔の部分だけ切り取って、マニュアル通りに並べた」感じだったりするけれど。

まぁ、そこはパターンが多いんでどうしてもこうなるかな。


期毎はなるほど、どれもメンバー推し期推しにピンズドな構成なので、こうなると収録曲の方もパート割りは仲良く共同作業が良いと思いつつ、披露を待ちたい。

[2012/06/12/22:58]

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  ☆ノハヽ∩
 川c ’∀´)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J


ステーシーズ

2012/6/11(Mon)

開演以来ますますステーシーズブログの更新が活発で、かつメンバーのツーショット写真のアップ率が高いので、ちょっと今日までの傾向を調べてみた。

更新者\ 田中 譜久 生田 鞘師 鈴木 飯窪 石田 工藤 佐藤 更新数
田中れいな 3
譜久村聖 3(3) (1) 1(1) 2 3(1) 1 28
生田衣梨奈 1 11 6 1 3 4 2 34
鞘師里保 1 1 8
鈴木香音 1 1 8
飯窪春菜 (1) (1) 1(1) 1 2(2) 1(1) (1) 18
石田亜佑美 1 2(1) 1 2 2(1) 2 (1) 15
工藤遥 (3) 1 2(1) 1(1) 17
佐藤優樹 2

※集合写真を除く。本人を含むショットのみ。()内は3人以上や映り込みの場合カウント

ブログを見ていても思うことだけど、メンバーに偏りがあるのは(更新数的な意味でもカプ的な意味でも)間違いねぇな……。

リボーンの時には少な目だった鞘師は、今回は意外とブログを楽しんでいる感じがする。更新数は少ないんだが、誕生日以降に更新が急増して、生田の服装を撮ったり工藤の寝顔を撮ったり、他のメンバーの更新にも積極的に写っている。

10期は最近はどぅーいしが本人含めて盛り上がっているが、その中で飯窪さんが流石という感じに、バランスのとれた更新をしている。

9期ではフクちゃんも同様な感じで、カプネタもあるがバランスがいい。

そして何と言ってもリボーンに続いてあの人、ナマタのノリノリが予想以上で、何故か掲載する写真はほぼ自分とのツーショット、更新回数も伸びまくりでこの人ボチボチ個人ブログ開設しても良いんじゃないかってくらい。

そんなこんなで最近は、石工がくっつく→鞘が生にデレる→ぽんぽんな譜が欲求不満で火照る→譜がさゆえりー!とかカプヲタの本性を出しつつ石に抱きつく、みたいな複雑なドラマが現在進行形な感じだ(適当)。


と言う事で、先週の木曜日にステーシーズの舞台を観てきた件を、今更になって書き残そうと考えたのだが、適当に書くので一応ネタバレ注意だけど、もうあっという間に明日が千秋楽なんであまり関係ないかも知れん。

とりあえず、改行用イケメンナマタ画像。

公演前に運試しって感じにトレーディンググッズを一個ずつ買ったら、ポスターが生田で写真が鞘師だった。なんという引きだ……なんという引きだ……。

さて、観てまず思ったのは「ゾンビで大槻ケンジというのは知っていたけれど、こんなストーリーだったのか!」という驚きでしたわ。

後で改めて原作を探して読んでみたところ、本当にグチャグチャでイカれてるのに愛があって、ニアデスハピネス感とかマジでこれやったんと。

死んでゾンビになってまた殺される(しかも165分割にメッタ切り)とか、若いメンバーが演るのはどうなんだろうっていう感じのテーマで、まずこれに挑戦したことが凄いと思ったんだが。

それが実際の舞台では正直思ったよりちゃんと雰囲気を作り出せていたし、気持ちも入って演れていた事に感心した次第。

ステーシーっぽいし悲惨だけど可愛いという、微妙なバランスを動きや表情で表現していたのは率直に凄い。

中盤の目玉だった鞘師のモモの演には儚さの中に貫禄があって、救われる再殺部隊の気持ちになって泣けた。クライマックスの「ありがとう」の長台詞には、神々しさに震えた。

あと鞘師のソロでは、高音ファルセットの部分があったのも新鮮な驚きだった。まだ弱さはあるものの、こんな声も出るのかって感じで重要な挑戦だと思う。

全体を通しての主役と言える詠子れいなは、最終盤でステーシー化するところのアクションが凄まじくて、なるほどブログにもあったように膝がボロボロになるわけだわ。

時間も結構長くて、それはつまりたっぷり暴れながらじっくり斬られていくって事なのよね。斬られたくないような早く楽になって欲しいような、複雑な感情移入をしてしまうシーンだったけど、あれは愛する人がステーシー化するってどういう事かを心に刻みこむ仕掛けなんだろうな……。

そして、後半の目玉といえる違法再殺請負人ドリュー役のくどぅーも、原作通りに「おっぱい連呼」するとかいいキャラで美味しかったんだが、ここでは予想外にだーいしも美味しかった。逃亡ステーシーの砂也子というのが、凛々しい幸薄キャラが生きる配役だったからな。

あれは、記者会見で言っていた「(役名を発表した3人以外は)練習をする中で配役を決めていく」に選ばれたって事なのかも知れん。

あと、自分の席(右側)は目の前にナマタ率が高かった。彼女のキリッとした表情と固い笑顔、白い体と綺麗な脚のライン、そしてダンス時の変な重心移動とカクカクした首の動きは、とても動く屍っぽくて素敵だったと思う。

ところで、東京公演のみであっという間なのは惜しいと思っていたら、千秋楽となる明日火曜日に有料Ust放送をするそうで、これは制約がある中で良い試み。自分も折角なので、改めて見返しつつ実況を楽しもうと思います。

あと、ステーシーズの舞台裏を放送するハロプロ!TIMEが欲しいです……。

[2012/06/11/22:55]

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  〃ノノ)ヽ∩
  ハo´ 。`ル彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J


れいなバンド

2012/6/6(Wed)


自分は明日行くけれど、いよいよ今日から「ステーシーズ」の舞台がスタート。

ブログの方は、相変わらずナマタがイケメンでなまさやのみならず色々なツーショットをあげたり、くどぅーの「石田亜佑美(笑)」が意味深だったりしてるんですが。

結局、佐藤まぁちゃんのうpは一回だけだったな(まぁ、暗闇からに鞘師の写真とかインパクトは強かったけど)
http://www.gekipro.com/blog/stacy/?p=281



れいなが新たにガールズバンドをはじめるというニュースがありまして、早速今月からオーディションをするそうだ。

田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!
http://www.reina-audition.com/

れいなについては僭越ながら、今やモーニング娘。にいてやるべき事というのは残り少なくて、一人のタレント・歌手としてやりたい事を優先するべきだと思っている。

その意味では、れいなは基本歌いたい人だろうなと思うので、モーニング娘。とは別の歌う場を準備するというのは率直に筋の通った話に思える。

ガールズバンという形がベターかどうかはわからないけれど、いわゆるアイドルユニットはハロプロ内外で飽和している現状なので、目線を変えてみるのは良いのかも。

あと、今まで「モーニング娘。の論理」で卒業時期が決まってハロプロが準備したコースに乗ったメンバーほど、その後が報われない印象があったので、その点でもこのプロジェクトの先行きは良い意味で気になる。

どっぷり漬かったハロヲタの心情としては、グループで頑張ったメンバーにはグループ外でも成功して欲しいもので、それは若いメンバーへの朗報にもなる筈。

……とまぁ先のことも考えつつ、取り敢えずはどういうメンバーになってどういう曲をやるかですな。

ハロプロでバンドといえば取り敢えずBuono!を思い出すけど、あれはバックバンド方式なので、ZONEとかSCANDALみたいな感じって事だよね。

今回のキーワードは「ツインボーカル」という事で、取り敢えずれいなのボーカルに合う歌手をオーディションで探す感じか。

11期メンバー『スッピン歌姫』オーディションと平行なんで、タイプによっては参加者が行き来する可能性もありそうだ。

念のため、ハロプロメンバーを起用しても単なるシャッフルユニットにしかならないので、正規ユニット志向の新規採用だと認識している。

もう一人「ギタリスト」については、ハロプロ脳だと愛理を思い浮かべたけれど、ハロプロでは初の試みなんでどういうタイプが採用されるのか興味がある。

あとバンドという事は、ギターだけじゃ出来ないと筈だけど、これは既に当てがいるのかしら。

これで、後ろのドラムセットにまーちゃんがいたらどうしよう。

[2012/06/07/0:03]

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    デケデケ   
        ドコドコ  
   ☆      ドムドム 
        ☆   ダダダダ
  ドシャーン!  ヽ         ポクポク    ♪
         =≡= ノノハヽ     ☆
      ♪   / 〃(^〈_^*リ    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!


モーニング女学院#9鞘飯石工/123暫定MV

2012/6/5(Tue)

前回の「モーニング女学院」ラジオは鞘師飯窪石田工藤の4人Verだったけど、この組み合わせはバランスが良かったな。

番組の冒頭に鞘師誕生日の話になったところで、工藤が「よっ!14歳!」と合いの手を入れるあたりからして、もう面白い。

鞘石工は年齢的には上下が錯綜しているけど、鞘師が石田に甘えて工藤は可愛がって、工藤は鞘師にも石田にもガンガン突っ込んでいって、石田は突っ込まれ栄えするから、絡みが活発になる感じ。

そして、落ち着いた配慮を見せながらも突飛な発言もある、明るい年上キャラの飯窪さんがハマるのも大きい。

こうなってくると9・10期間の敬称・敬語も無くした方が自然に思うんだが、10期に囲まれた鞘師の、新入社員に居酒屋で酌されて満更でもない顔をする二年目社員感も割りと面白いかなと。

ラストの鞘師の番組の感想で、くどぅー評「ひとつ思ったのは、ホントどぅーはよく喋るなって」に「しゃべりますよぉー」と高らかに答える工藤。話が長すぎて横を向いていたとか、りほりほひどす。

そして「良いところでもあるけど直したほうが……」と言ったところで、すかさず石田が「どぅーは話が長いんだよ!」と乗っかり、「まぁそれが工藤少年ですからぁ〜」と多分フォローしているのが飯窪さんみたいな。


娘。の新曲の片割れ 「One・Two・Three」 のてらにゃ♂曰く試作のMV(Dance Shot Ver.)が公式つべにアップされて、動きが早いなーと思った。

モーニング娘。モーニング娘。 「One・Two・Three」 (Dance Shot Ver.)hree」 (Dance Shot Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=WzvwlrLkQIs

スタジオセットになると、ハロプロスケールになっちゃうんだなー。

この前の「Girls Award 2012」ゲスト出演時の高画質映像があれば、そのままMVにしたほうが良かったりしてね。

とはいえ、メンバーそれぞれのパフォ−マンスを観察するにはちょうどよい。
カメラワークはアレで(ピントがずれるのが目に悪い)、振り付けにもミスがあったり荒削りなところがあるけど、そこは完成版で変わっていると思いたい。

で、まぁ取り敢えずドーンと良い場所にいるのが田鞘石。

フォーメーション的に有利なのを差し引いても鞘師の動きは凄いなって思うし、石田の動きも目を引く。まぁ出来るだろうと思っていたけど、実際のパフォーマンスにも満足。あとバランス的に、鞘師には石田が必要だったんだなってのがわかる。


さやしはふともももりっぱになってきたもので、センター張ってダンスするには足腰が重要だからね、必然的な成長だね。


生田はパートはないけどカメラ的には良い位置にいて、ビジュアル要員というか「しょうがない夢追い人」の小春を思い出した。


フクちゃんにはエロスがあったけど、カメラの追い方が物足りなかった。


くどぅーはポジションは良くないけど、ちらちら目立って感じた。衣装が白基調だから、赤・青・紫オレンジあたりは判別つきやすいのもあるかな。

そういう意味で割を食っている感があったのが、薄ピンクときしょピンク。逆に緑系は色としては目立つ方だと思うけれど、ポジションで割を食っている。なお、茶色チョコレート色は、ポジションも色としても目立たない模様……。

曲パートの差も露骨で、それはグループアイドルだとやむを得ない部分もあるし、ぶっちゃけ鞘師ちゃん目線だとウハウハなんだけど、多少は分担したほうがヲタサイド的には盛り上がる気がする。

というか個人的な思いを述べると、歌は上手いか下手かじゃない良いか悪いかなんで、ドヤ顔で自パートの音を外すダイナミックさみたいなのも良いんじゃないかと思う次第である。

ただ、カップリング収録曲は各期をフューチャーする形みたいなので、そっちの様子も見てみたい。

モーニング娘。 7/4発売 シングル「One・Two・Three / The 摩天楼ショー」 つんく♂コメント
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11269289099.html

取り敢えず、てらにゃ♂先生のブログでの曲説明の文章がノリノリなのをみてウキウキしたわ。タイトルとかコンセプトが変なのは、いつものことなので気にしない。

[2012/06/05/23:20]

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♪ 〃ノハヽ
 ||9|*‘_ゝ‘)))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 と/  )))
  (__/^(_)


里保とよく喋る(迫真)/黒バラ#4鞘石即興ダンス対決

2012/6/1(Fri)


気がつけば6月という事で、いよいよ来週からは「ステーシーズ」の舞台もはじまるけれど、特設ブログも大変盛り上がってきて素晴らしい。

絡みネタが使えるから、一人よりも更新しやすいだろうしね。
なまさや!ふくさや!筋肉マッチョ団地妻!

こうやってブログ見ていると、メンバーの負担にならない程度にブログがあるのは有難いことを痛感するのう、さやしいのう。

特に昨日から生田がなまさや連発して、里保呼びしまくっているのには震えた。
http://www.gekipro.com/blog/stacy/?cat=5
「里保とよく喋る」とか、どうしたんだナマタ……サヤシがデレたのか?

揃いのマスクで顔が隠れているのは勿体無いのうと思っていたら、今日はマスク取って撮ったのもageてきたし。
http://www.gekipro.com/blog/stacy/?p=310

なまさやと言えばフットサルの練習でも一緒だけど、アレか戦友愛に目覚めたとか(りかみきヲた的発想)。

公式つべの練習映像も、どうもカメラに写ってないところで絡んでいる気がするんだよなぁ……公開練習やらないかなぁ。


さて、ここからは過去のネタを消化……。

先月27日放送の黒バラは、ついに鞘石ダンスの回。

楽しませてもらいましたが、ダンス技術もさることながら、テレビ的にわかりやすい振り付けも取り入れて飽きさせず、新世代のモーニング娘。のアピールとして上々の流れを感じたわ。

リードする鞘師もそうだけど、ミラーで合わせる石田も凄いんだろうな。



更にサプライズの「あっち向いてホイ」リクエストも、その真意が助け舟(仮にダンスが劣ってもネタでごまかす的な)だったのか、期待感からのハードル上げだったのかはわからないけど、結果的には非常に美味しい演出になったと思う次第。


中居君もダンスにこだわりがある人だけに、モニターに見入って反応が良かったのも嬉しかったわ。


あとフィニッシュのキメポーズのパンチラアングル体勢ですが、前回更新のGirls Award 2012でもあったなと思った。

[2012/06/01/23:20]

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ノリ*´ー´リ<
川c ’∀’)<