びちゃんたちのANNEX

2011/6/15(Wed)

※前回の上げ忘れ

ここ最近はベリがシングル「愛の弾丸」発売に絡んだ弾丸ツアーの全国行脚もあったということで、それなりにメディアに露出しており。

木曜の夜は「ザ・狩人(ハンター)」という番組に、ゲスト出演。
観た事は無かったけど、即興ドラマを絡めてゲストを紹介する企画のようで。

とりあえず、中野サンプラザの通用口の前で、はしもったん常務が出迎え。

ケータリングとか観た後に、リハーサル中のステージに突入。

俺、いつも同じ事を言っているけど、みやももが隣同士になっているだけで嬉しくなってしまうんだ……。

とまぁリハーサル風景が取り上げられたり、更には開演間際(30分前)の楽屋でトークをしたり、深夜番組とはいえ扱いはかなり良かった。

藤井隆のトーク回しはハロでは実績もあるし、安心して見られるのが大きい。
桃子は出来る子だけど、桃子頼りで済まさないで全員回してくれるのが有り難い。



とはいえ、桃子が使いやすいというのは確かである。

ちなみに桃子といえば土曜からの全国弾丸ツアーに絡んで、ベリメンが各地のローカル番組に出演していた中で。

一人で出演した「花咲かタイムズ」での、こゆビームの空振り(スタジオ内沈黙)も印象的であった……。

というか、ここは相手を選ばせて貰えれば……という感じだったな。
基本打ちっ放しの技なので、相手の反応次第というのは大きい。

こゆビームは、やはりみやびちゃんに向かってやるのが一番効果的だと思うの(そういう問題か)。


さて、ここから表題の話に。

一昨日は、みやびちゃんのANNEXイベントに行ってきたのですが。

(今回はいつもの手描きイラスト看板無かったな……)

感想としては、自分の中で期待していた物とは違っていた……という感じで。
まぁ、自分が悪いところもあるんだけどね。

開演18時は定時ダッシュでもキツいので、タクシーで国会裏から最高裁の横を疾走してなんとかインタイム。一回目公演はB列でみやびちゃん丸見え、冒頭の選曲は「一丁目ロック!」でテンション上がりまくりだったんですが。

続く二曲目に「愛には 愛でしょ」のイントロがかかって「おっ!」と思いきや、サプライズゲストとして梨沙子が出てきたところで、みやももヲタとしてはプチ現実逃避。

さらに、三曲目「バカにしないで」のところでキャプが二人目のゲストとして登場して、この登場は流れ的に正直読めたのだが(※二公演目ではゲストの順番が逆)。
トークで二人ともみやびちゃん好きをアピールするのには、そこまでゲストのみやヲタっぷり見せつけられても仕方がないという気持ちに……。

続いて「(曲が終わったので)座ってくださーい」のところで「あ、女性客だけ立ったままで」と言うので、何をするのかと見ていると、それぞれ「みやビーム」を実演して一番セクシーだった人がびちゃん自作のプレゼントを貰える、という企画をするそうで。
別にヲタを見たいわけでもなく、しかも全員ともなると(さすがみやびちゃんイベなので結構多い)微妙な時間帯だったというのが正直な感想。

あと、男性向けにはジャンケンの勝者にプレゼントするという形だったけど、まぁそこは勝てないしなぁ。プレゼント企画はその性質上、僅かな勝者になる以外は待ち時間になってしまう。

ただ二公演目では、全員ではなくジャンケンの勝者が「みやビーム」をやって引換にプレゼントを貰える(男性も同様に)形に変わっていたので、そこは調整が入ったのかなと思う。

ラストの選曲は「夏 Remember you」で、ここからはソロ。

といった感じだったけど、時間が限られているANNEXイベントだけに空腹感は否めず……。

みやびちゃんのANNEX開催イベントに期待しているのは、やはり「みやびちゃん」であるわけで。恒例のド緊張からのトークと、歌声を堪能できるイベントというイメージが強かった。

ただ今回は「Berryz工房7周年」イベントなのでゲストは筋が通っていて、みやびちゃんらしい企画だとも思うし。

実際にイベントをやっているみやびちゃんが楽しんでいるのはわかるし、客席の反応も悪くなかったとすれば、冒頭に書いたように自分がゴメンナサイするしかないとは思っております……。

まぁ、自分で自分のことを言うのもアレだけど、ヲタも色々で難しいところがあるなぁと。


ところで、この流れから空気を読まずに、みや腿ネタとみやももネタ。

衣装に関してはオタザワ氏がTwitterで画像を上げていたけど、相当得点が高い。
最初見たときは、思わずガッツポーズしかけたレベルである。

@iotazawa
昨日のファンクラブ限定 夏焼雅ソロイベントの模様です。画質わるくてすいません。 #berryz http://twitpic.com/5b9ugw
http://twitter.com/#!/iotazawa/status/80462743823581186
第二弾です。 #berryz http://twitpic.com/5b9usx
http://twitter.com/#!/iotazawa/status/80462945271816193
第三弾です。 #berryz http://twitpic.com/5b9v6l
http://twitter.com/#!/iotazawa/status/80463173009932289

みやびちゃんのふとももは素晴らしいなぁ(しみじみ)。
ヒールを履くと踏ん張り気味になって筋肉が浮くのがエロいし、膝小僧が少々荒れ気味だったのもいい。

あと、今回の構成でみやびちゃんの口から桃ネタが出たのは、みやももヲタが言うのもアレだけど意外でした。

一回目公演の、事前アンケートの質問に答えるトークのところで「新技を考えよう」という投稿があって。

「桃子に真似されたから(みやビームにこゆビームとか)、みやも真似しようかなぁと……」と言う話になり。桃といえば、桃アタックとか?尻相撲?あと、アレ「なんとかニャン」ってやつ……とか色々考えたものの、照れてきたようで。
最後は、やっぱ無理〜!ということで、「考えておく」「出来たら今度のイベントやライブでやるかも」という答えになったんですけどね。

ちなみに二回目公演でも、話題という程でもないけど話の流れから「小指の人がね〜」みたいな感じで軽く触れた場面があったり。

あとは私事ですが、握手会の時にトークの話題に出てた「桃子の『ちょうだいにゃん』とかやってみたら可愛いと思うよ」と振ってみたところ、「え……やだやだ!やです!」という反応を頂きました。

ここで「はい」という反応だったら、かえってリアルさがないなぁというか。
みやももの空気の片鱗を感じたような気が、しないでもないです(多分)。

[2011/06/15/23:30]

メールレス

ル;’ー’リ<……


梨華ちゃんと初めて

2011/6/13(Mon)

週末は、また仙台まで行ってきたのですが。
午前中は雨だったものの昼から予想外に晴れて、観戦日和というか日射病の危険があるくらいで、何年か前のガッタスお台場を思い出した……。

試合の方は、V位やねん!イーグルス!最下位転落待ったなし!という感じですがで、ドラゴンズがグダグダにお付き合いしてくれたので勝ったというのが正直な感想。とはいえ、今のところKスタ観戦試合は2勝0敗なので何より。

さて、前置きはこの位にして、自分が遠征しているうちに、あの二人もついに!初めてのアレに行ってしまったようである……。

梨華ちゃんと初めて|藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10920119431.html
先日なんだけど
勇気をだして梨華ちゃんに

初めて!
勇気をだして!

ちまたでは不仲説もあるらしい私達(Θ_Θ)笑

りかみきといえばある意味お約束の不仲説を、さっくり出してくるあたりも流石で。

プライベートでは初めてだけど
共通の友達と一緒にご飯にいっちゃいました

なんと、プライベートでご飯に!

これ、すごいことだねぇ……。

↓誘われた側の反応。

お疲れさまでした|石川梨華さんの日記 - Yahoo!モバゲー
http://yahoo-mbga.jp/35356426/diary/825385881
メンバー同士で中々プライベートで約束する事ってないんだけど、私も誘えるタイプじゃないし…
しかもみきちゃんからのお誘い
ふふふっ(^O^)

ふふふっ(^O^)!

まぁ、共通の知人というのは気にならなくもないですが。

藤本さんが石川さんを誘うという流れは、正直予想外でしたわ。
これ、新ユニット「&」の結成のネタを聞いた時くらいの驚き。

りかみきのプライベートとかお食事会って、カプスレのネタにはなるけど、実際の情景は想像できない。

ドリムス効果なんだろうかね。
お食事ネタは、先日までのドリムスツアーのMCでも良く出てくる話題で。
例えば、マコが「保田さんに誘われてるじゃないですか」と水を向けて、美貴さんがやんわりと話題を変えようとする、みたいな感じのトークは定番だったのですが。

ただ、そこでも、りかみきの絡みは無かったしねぇ。
まぁ他の絡みは色々あったんだけど、あくまでステージ上の事だと割り切っていたから。

りかみきヲタが言うのもなんだけど、非常に不思議な気持ちですわ。

しかし、りかみき観察冥利に尽きるな。


最近も、ちょこちょことハロ絡みの番組があるので、ざっくり感想メモ。

先週木曜の「ハロプロ!Times」のメイン企画は、まあさんと梨沙子で秋葉原を探索。

というか、ガッツリコスプレをしようってテーマで。


カメラアングルやびゃあ……。

結果としては、茉麻が二次元系イケメンになっていた。
腐女子メイクっていうのかな(腐って言うのも失礼だけどな)、独特の塗り方ってあるよね。
ただ、そのまま外出するのは危ないと思う。

ちなみに、続く真野ちゃんカメラも攻めのカメラアングルで。

こちらも、なかなか素敵な寄せ上げではないかと思った(寄せ上げ言うな)。

その後に、ズッキカメラでは娘。メンの様子が映しだされたのだが。

りほりほを見つけると、そこにはさゆもいるという構図。

さゆに写真の感想を聞かれたりほりほは、

道重先輩からの、ねっとりしたツッコミを受ける様子。

そういえば、さゆは前回のうさぴーラジオでも「りほりほはUstで自分の外見しか褒めてくれなかったし、内面的な事は全然褒めてくれなくて寂しい……」など、吐露していたのですが。

この辺はまぁ、10歳も差があると中々気の効いた事が言えなくても仕方が無いような気がするし(っていうのは身も蓋もないかもだけど)。
実際のところ、りほりほ大好きキャラOnlyだと広がらないだろうし、蜜月ばかりじゃないのも良いんじゃないかなと思うところはある。

[2011/06/14/0:15]

メールレス

りかみき観察隊 さん
どうなってるんでしょうw
この展開、予想できた人はいるんでしょうかw狼のスレも焦っていたようにみえましたw
しかしまぁ何というか、りかみきってすごいですね。

messer さん
りかみきは、まさかという感じでした。
ドリムスの影響は、思いの外大きいという印象です。
戦国自衛隊は面白い題材だと思いますが、演者も勿論ですが脚本家の力も問われますね。
イーグルスの方は、もうどんどんキツくなっています。
補強が失敗した時点で、詰んでいるという事でもあるんですが。
青山は悪かったですが、2軍落ちして代わりがいるのかというと……。中盤の継投は、全部成功するような物でもないし、気持ちが強ければどうにでもなるものでもないと思うんですけどね。


戦国自衛隊/G5

2011/6/9(Thu)


昨日のGIANTS PRIDE新聞の記事(久しぶりに買ってしまった)により、秋のゲキハロはやっぱり「戦国自衛隊」だったことが判明。

BS−TBS主催 『戦国自衛隊』舞台公演決定(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000003065.html

先日の段階では、仮タイトルが途中で差し替えられたりして、どうなるんだろうと思っていたが、やはりこのタイトルに斬り込んでいくのか。

そして、迷彩服姿での集合ショットである。

気になるところは色々あるわけだが……。

なぜ自衛隊なのにM-16なのか、とか。
刀役と拳銃役とライフル役に役割分担はあるのか、とか。
みやびちゃんの隣に最強みや♀ヲタがいるな、とか。

だが、最も気になるポイントとしては「最前センターにnksk!」だと思う。

nkskが主役なの?小隊長とかなの?天下獲っちゃうなの?キュフるの?

ちなみに記事では『戦闘経験のない女性自衛官の2つの小隊が、戦国時代の別々の場所にタイムスリップする物語』と言うことなんだが、ぶっちゃけなかなか地雷なのではないだろうかという不安は感じる。

プロデューサーの丹羽多聞アンドリウ氏(47)は「か弱い彼女たちが、 戦乱の時代にどう生き残っていくかをリアルに描きたい」とコメント。

このあたり、リアルにやったら相当厳しいと思うのだが、そこはお手並み拝見という事にしておく。


昨日の「ユーストリー娘。」はキュン期ものではなくて……、

ハロー! プロジェクト首脳会議(G5)開催!(※℃-uteリーダー矢島舞美は都合により、欠席させて頂きます。)
http://www.helloproject.com/news/1106061200_musume.html
*毎週レギュラーの新垣里沙、モーニング娘。9期メンバー(譜久村 聖、生田 衣梨奈、鞘師 里保、鈴木香音)に加え、モベキマス・各リーダー、キャプテンが一堂に会しユーストリー娘。に総出演します。
モベキマスからは、高橋 愛(モーニング娘。)、清水佐紀(Berryz工房)、岡井千聖(℃-ute)、真野恵里菜、和田彩花(スマイレージ)が出演!!
(※℃-uteリーダー矢島舞美は都合により、欠席させて頂きます。)
今回は、夏のハロー! プロジェクトコンサートの内容等を、メンバーが決定します。今週、水曜日はユーストリー娘。にチェックイン!!

という特別企画だったのだが。


このメンバーを集めてこの内容になるというのは、もう何というか。
「ハロプロがどうしてバラエティでうまくいかないか」の説明としてはドンピシャだよなというのが、視聴後の感想である……。


開演前の影アナをやるメンバーのクジ引きという企画はわからないでもないが、それを全公演分を30分以上延々とやってどうする。
しかも、影アナが当たらないメンバーが続出という、せめて二回引いたメンバーはクジから除外するくらいの事は考えても良いんじゃないかと。

放送の終盤には、スペシャルサプライズゲストとしてキダ・タロー氏が登場する一幕もあったのだが、取り敢えず呼んでみたという感じで、あまり広がらなかった印象が。

メンバーへのダメだしをするネタも、キャラ的には正解なんだが、この流れだとリアル追い打ちみたいにもなってくるし……。

あと、高橋・新垣はベキマスのメンバーにとっては、プロジェクト内のポジション設定が上すぎるのと同時に、そもそものキャラ的にも真面目な分、気楽に絡みにくいというのは否定出来ないと思うので。
実際のところ、首脳会談をするというのは中々難しかったと思うん……だけど、殆どクジ引きというのは、流石にお茶を濁しすぎでキツイな。

バラエティって天性もあるけど、メンバーの立場と経験で可否が決まると思うので。

今更ながら現状の仕掛け方だと、ハロプロの本流に近いリーダーとかエースほど、バラエティに強いメンバーは育ち難いだろうなぁと考えてしまう。
(まぁ、ステージ・パフォーマンス優先で、元々あまりターゲットにしていないっていうのもありそうだけど)

[2011/06/10/02:50]

メールレス

ノノl>_<'ル<迷彩服を着ると自慢のCカップも迷彩されちゃう><


ベリ楽/りほ充

2011/6/7(Tue)

一昨日は、ベリコンの千秋楽に行ってきた。

千秋楽って記憶にないなぁと思って履歴を調べたら、にょきにょきチャンピオン以来でしたわ。……と言っても今回は公演延期の結果なので、もともと千秋楽のつもりは無かったわけだが。

千秋楽での違いは、ダブルアンコール(というか正アンコールの前アンコール)として新曲「愛の弾丸」を生披露したこと。
夜公演のみなのは、不思議だったけど。

今回のポイントとも言える、ボディラインピチピチなウルトラ警備隊衣装は、生で見るとPVより印象が良かったなと。
というか、PVだと安っぽく見えるんだよな……。

「今日のヒロインは誰だ?ヒロインになろうか!」のコーナーで、茉麻が当たりを引いたのは最終回に相応しかったと思う。
「嫌いなメンバーは誰?」とかギリギリの質問が来て、狼狽する茉麻。
「嗣永ちゃんも、ちょっとウザいなぁと思うけど、でも嫌いじゃないですからね!」みたいな、ギリギリの受け答えを強いられたり。

ラストの曲「ガールズタイムス」で特効(銀テープ・バズーカ)があったけど、このくらいはコンサートの演出では普通の範疇で、今さらながら銀テープが特別な演出になっているハロプロのコンサートは凄いとも言える。

あと終演後に、Berryz!タイムス(新聞型のペーパー)の号外が配布されたので、グッズ売り場で買ってきたバックナンバーと一緒に折れないように家に持ち帰ってきたのですが、駅を出たところで土砂降りに襲われてピンチに。
必死でポリ袋で包むという按配……。

そんなこんなで、ベリコンは変わらないクオリティで問題は無いんですが、今後良くも悪くもマンネリ的な安心感を目指すか、変革していくかっていうのは難しいところですな。

あと雅桃ネタとしては、昼公演の「ヒロイン」は桃子だったけど、舞台監督からの質問が「夏焼さんの着替えだけど、特にアンコールの時、もう少し早くならないでしょうか?」というもの。

「そうなんですよ〜」と分かるわかるという感じで、「ベリーズ行くべ!オイオイオイオイ!の時に、みやがなかなか着替え終わらないんで、声が枯れちゃったらごめんなさい。まぁオシャレ番長ですからねー。でも最近は、スピーディになったって桃に自慢してきたりもするんですよ〜」と。

ここは「自慢してきたりする」というところに、注目していきたい。

そして自慢するということは逆に、前々から桃がみやをからかっていた可能性があるし、突き詰めれば着替えを気にしているという事になるんじゃないだろうかというのが、なつももちゅ派の主張であります。


そして昨日は、TOKYO FM ホールでりほ充してきた(リホッ。
もちろん、あくまで「愛佳のANNEXイベント〜パステルカラーDays〜」イベントへのゲストという立場なので、気持ち的には遠慮して臨んだものの、現場では目線・意識がりほりほしてしまうのは如何ともしがたい……。

入ったのは二回目公演のみで(一回目は職場からダッシュでも間に合わない)、席は右端のほうだったけどまぁまぁ前。
始まってみると、鞘師ちゃんのポジションも主に右側だったので良かった。

(以下、ネタバレのため改行用画像)

りほりほ!
りほりほ!

りほりほは愛佳先輩がプレゼントしたデニムのミニスカートに履き替えてイベントに登場、というナイス後輩っぷりを見せていたのですが、デニムのミニスカートは引き締まってかつ生足が強調されるのが素敵。

髪型も二つ縛りで、めちゃくちゃかわええ(リホッ!

自己紹介は「やってみたい事」がお題だったのだが、サイダーのお風呂に入ってみたいというのは、なんともホットにシュワシュワポン。
まぁ、バブとかの発砲入浴剤をイメージしたけど。

イベントの内容としては曲は3曲でトークが多めで、光井さん負傷のため無難な企画にしたという事なのかもしれない。

「ドキドキ投稿ボックス」という名前で、内容はメンバー・スタッフからの質問を読み上げるという、オーソドックスな形。ただし質問文をボックスから引くのと読み上げは、生鞘が交互で行う。
さゆの投稿で、大阪公演で足をつったときに愛佳に助けられた、という話が出てきたけど、りほりほが「びっくりして振付が左右逆になりました!」とか可愛すぎた。

キュン期も参加した曲は、「セクボ」と「いいことある記念の瞬間」で、無難だが美味しいチョイスだと思う。目の前でりほりほのキレキレのダンスの片鱗を見られるのは、貴重な機会。

ただセクボは振り付けが単純でヲタがよく知っているから、間違えると目立ってしまうんですな。
途中で左右交代して目の前に来たえりぽんは特に……でも許す、歌も正直アレだけど許す、ナイス・ヒラヒラミニスカート+白ブーツ姿!生田だけに生々しい生脚。

イベントだと表情が柔らかくて相当な美少女なのだが、PVとかだとかしこまっちゃうんだろうなぁ。

そんなこんなで、ANNEXでしか聴けない歌を聴けるという意味では物足りないんだけど、目に焼き付けると言う意味では費用対効果は十分かなと思っている。

最後は恒例の握手会ですが、意外に鞘師りほりほが先頭で。
無意識に粘っていたらしく、スタッフに引き剥がされてアチャーという感じ。
その結果、二人目のえりぽんとは斜めになって引きずられながら必死で手を伸ばしたいう状況で、あたかも必死なヲタのようでどうしようもない……。
そして、ペースを乱したまま光井さんにお礼して終了。

しかし、ANNEXとかパシフィックヘブンは、どうしても客も少人数で密度の濃い空間でのイベントなので。メンバー同士も、気を遣っている部分は少し感じたし。
ソロイベントで後輩がゲストという構成は、まぁ分かっていた事ではあるけれど、やはり色々難しい所はあるな……。

あと、これはとても微妙なポイントなんだが、鞘師と生田の微妙に遠慮した感じの目の合わせ方が好きだわ。二人の絡みに将来性を感じる。

[2011/06/07/22:41]

メールレス

|||9|‘_ゝ‘)<グッナイクタ


(仙台「愛は勝つ」イベント→)ドリムス「春の舞」千秋楽

2011/6/4(Sat)

ベリの音楽番付のなつももちゅううううううううう!!だって聞いたので見てみたけど、マジでしたわ。


最近ちょっと絡みが多くて、ちょっと怖くなってきている自分がいる。


OTL
モモアタック対決でやられた後にも、しっかりと腕を掴んでいたりしてね。

あと、ネックレスが似ているとか。

ちなみに一昨日の「ハロプロ!TIME」も、予告にあった通りの夏桃絡み。
具体的には、夏焼カメラが桃尻を激しく攻める!

本当にありがとうございました。

明日は、3月に延期となった結果ツアーの千秋楽になった、渋谷C.C.レモンホールでのベリコンに行ってきます。


前々回のレポもどきの続き。

山形に到着後はスポーツニュースでサヨナラ勝利の余韻を味わいながら寝て、起きたらまた仙山線で仙台に引き返し。
ドリムスは夜公演のみの予定なので、マッタリと。

日本初の交流電化が行われた路線、さらに県庁所在地同士を直接結び完結する路線という特長がある仙山線ですが、県境のあたりは秘境っぽい。
目前が県境の面白山トンネルだが、相変わらずの雨である……。
他にも八ツ森(臨時駅)とか、降りることはできないけど、ザ・秘境駅って空気が素晴らしかった。

仙台からは、「はやて」で大宮までワープして、高崎線でグンマーへ。
この辺りの速度感のギャップが鉄道だと思う。
そして、こういう経路の場合「ウィークエンドパス」が有効である。
なんだかんだで本来の乗車券代16,560に対して、パス代は8,700。

さて群馬県民会館は、しばらく行かないうちにベイシア☆ホールに変わっていたわけだが、中は特に変りなし。
ただ、待機場所が多いので雨の日は助かると思った。

いよいよ千秋楽という事で、万全の通路席で待機。

開演して、石川さんが通常通り登場したのにはやはりホッとした。
まぁ、前日も会っているわけだけど、天気が悪かったので体調崩してないか気になっていたので……。流石に何となく体が重そうな気もしたけれど、公演そのものには問題なさそう。

ラストいう事もあってか、メンバーもそれぞれ意識があったように思う。
藤本さんはMCで「4年前の金曜日」の話をして、「ステージで踊って歌うことが出来なくなる覚悟もしていた」と吐露。

やぐからは結婚報告があったのだが、客席からが自然に拍手が起こっておkっていうのは、この現場だからこそと思う。ドリムスならではの愛あらばIT'S ALL RIGHT、時代はそれぞれいっぱい頑張って来たよね感がある。

石川さんは前の週の広島欠席について、他のメンバーの協力や、客席のファンがパートを歌ってくれて……というところで嗚咽。

先週の公演後にネットで見た、

393 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2011/05/21(土) 15:43:04.66 O
あくまでも梨華ちゃんネタなミキティ

ラストMC
藤本「いつもは『嫌だ、嫌だ』って言ってるキモウザい石川梨華ちゃんなんですが」
ヲタ「(笑)」
藤本「今日はお休みなんですが梨華ちゃんのファンの方も凄く盛り上がってくれて嬉しかったです」
藤本「石川梨華ちゃんには、その旨伝えておきますので」
ヲタ「(笑)」

を思い出して、こちらも感無量である。

そして最年少の小春は「この流れでやりにくい☆カナ」みたいな仕草をしつつも、やり切る精神で「ドドスコスコスコ、こは注入!」を披露してメンバー・客席を唖然とさせ、藤本さんはコケたまま突っ伏というカオス。

終演時には残念ながらダブルアンコールはなかったが、アンコールの声に応えてメンバーも再登場。

そして千秋楽でも最後尾席で監督していた夏先生に向かって、ヲタが愛は勝つを大合唱してフィナーレという、これが日テレならこのまま負けないでからサライに繋がっていくような妙なエネルギー感があった。

とまぁ、そんなこんなでツアー春の部は完となったわけですが。

それにしても正直なところ、ツアーが終わってもまだ、ドリームモーニング娘。というのは何なのかよくわかっていないのが正直なところ……。

懐かしの復活というほどのタイムラグはなく、ツアー日程も現役ばりのフル興行だし。同名の現役グループが稼働中というのも不思議だけど、現役への遠慮なんてものは感じず、むしろこっちが本家だよ的な空気すら醸し出していた。

とはいえ別に内ゲバって感じもしなくて、言うなればアイドル戦国時代に対して、気づけばこっちは源平合戦をやっていたっていう感じ。
(一応、1月の結成イベントではインタビュアーに聞かれていたけど)

それと懐古かと思いきや、そのあたりも案外とボヤかしていたりする印象。
小川・藤本・久住と、5〜7期までのメンバーを一応揃えていたのは、やってみるとこれが幸いしたと思う。

そもそも黄金期と纏められがちな中でも、4期と2期や1期は違うわけで「モーニング娘。」には色々な切り口がある。MCでも其々のメンバーが頭に思い浮かべている「モーニング娘。」にはズレがあるのだが、かなりズレているがゆえに「何がモーニング娘。か」みたいな話にならないで済んだ気がする。

セットリストにしても、「ラブマ」から「DHOM」「サマナイ」みたいな如何にもな選曲を見せてから、ショボン玉で盛り上げに来て、しかもれいな役が小春とか、良く考えると意味が分からない(※さゆ役が石川さんなのはよくわかる)。さらには中澤さんとか飯田さんが「みかん」でアゲアゲだったり、なっちとやぐとヤススが「浪漫」なんていうのも、意味が分からない。

最後の曲がネバフォゲでもダディドゥデドダディでもなく、「青空がいつまでも続くような未来であれ! 」とか、ドリームとしては新しい方で、今にも美貴様が客席に青空トレインを要求してきそうであった。

だが、それがいい。

まぁ考えな過ぎでアレだけど、現場が楽しいのが何よりなので、いろいろひっくるめてドリームという事でいいじゃんっていう感じになっている。

個人的には、りかみき観察が継続できる価値も大きいけど。

ちなみに、最終日夜のりかみきトークは、「歌番組」がテーマの若手組MC。

昔、某歌番組で恋レボの「ホイッ」のところを、間違えてグーでやってしまった事がショックだった……と力説する石川さん。
観てる人はあまり気付かなくね?とか言われていると、「梨華ちゃんにとっては大事なことだもんね」とフォローしたのが藤本さん。

先週の広島の事もあってか、いやその前からか、ここのところの藤本さんは優しいと思う。りかみきヲタとしては、もう油断してもいいよね?という位の状況。

でも、終演したらまた 「油断するな 楽観するな 期待するな」の三大原則で秋に備えるわけだが。

あと、矢口が最後にMCで言った「歌って踊れるのが幸せです。もうちょっとだけ、アイドルでいてもいいですか?」というのは上手い言葉だなと思った。

もうちょっとは、ドラゴンボールの亀仙人の「もうちっとだけ続くんじゃ」みたいな感じで。

[2011/06/05/03:27]

メールレス

messer さん
戦国自衛隊は舞台向きじゃないですよねぇ。
無難にタイムトラベル物で纏めてくるのかなという気もしますが……。折角ベリキュー集めるので、何かしら話題になるような仕掛けは欲しいと感じます。

プロ野球は、ほとんどの球団が低反発球への対応に失敗していますよね。パ・リーグに至っては上位11人まで防御率1点台とか、逆に投手が無援護で可哀想になってくるくらいです。
打者でも強くバットを振る人は、それなりに結果を出せているので(鷲だと山崎とか)、ホークスが好調なのは成程という感じはします。ミート中心で野手の間を打球が抜くような打者が、特に苦戦している印象です……。
鳩山氏は相変わらずというか。まぁ、不信任案自体は野党の仕事のようなものなんで、粛々と否決すればいいものを、こんなに混乱するようでは与党も先がないなとは思った次第です。


戦国ベリキュー(仮)

2011/6/1(Wed)

ついに6月!

一昨日、「Buono!からのコメント」がYouTubeのBuono! Official Channelに上がっていて、テーマとしては新曲「愛ダカラ!」の予告。

「Buono!からのコメント」 2011/05/30
http://www.youtube.com/watch?v=pDhsJBrJyJs

まぁ新曲に関しては口頭でコンセプトの紹介だけで、まだ何とも言えないというのが正直なところだったが。。

しかし、久しぶりにアレだ……「ボーノ感」を味わえたのが有り難い。

個人的なボーノ感というのは、例えば冒頭の自己紹介におけるじゃれ合い。



ここでのポイントは、結構マジに勢いよく当たりに行っているみやびちゃん(その背景には、筋肉桃子への信頼感があると思っている)。
他方愛理はそっと触っているものの、それがみやびちゃんの急所をバッチリ捉えている……という按配である。

あと、今回の映像では腰から下が写っていないのが惜しかった。
Buono!となると、ふとももが生かどうかというのは、これはもう必然的に気になってくるファクターである。

しかも、ちょうど冬ハロの夏焼ソロ「愛の園〜Touch My Heart!〜」の映像を見て、すこぶるみやびちゃんのむっちり下半身が恋しくなっていた所だったので。


みやびちゃんみやびちゃん。

みやびちゃんみやびちゃん。

みやびちゃんみやびちゃん。

みやびちゃんみやびちゃん。

みやびちゃんみやびちゃん。

しかし、このパターンだけ現場に入らなかったのは痛恨の極みだわ……。


さて、今日の朝はe+と劇団オンラインのサイトで、次期ゲキハロの内容が公開されたりしたのでありました。

劇団ゲキハロ第11回公演
池袋サンシャイン劇場 9/16〜9/25
●月光組 作・演出:塩田泰造
出演:清水佐紀/嗣永桃子/徳永千奈美/鈴木愛理/岡井千聖/萩原舞
◎風雲組 作:林誠人 演出:未定
出演:須藤茉麻/夏焼雅/熊井友理奈/菅谷梨沙子/矢島舞美/中島早貴
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002017125P0030015P0006

劇団ゲキハロ第11回公演「時空の扉」(仮)
コインに表と裏があるように 真実には2つの顔があります。
Berryz工房と℃-uteが勢ぞろい!シャッフルされた2つのチームが2つの舞台を紡ぎます。
http://www.gekidan-online.com/news/@test@105.php

色々と、目につくところがあったのだが。

まずタイトルが当初「戦国自衛隊」だったのが、少し経ってから「時空の扉(仮)」に変更になっていたのがポイント。

これ、戦国自衛隊でFAなら、軍ヲタの自分的には熱いんですけど!!
というか、時空勇伝デビアスとか厨ニくさい微妙なタイトルよりも、戦国自衛隊のほうが非ハロのミリヲタ呼べるんじゃないか。

ベリキューで軍モノ、というのは正直俺得である。
夏焼雅一尉に半長靴で踏まれたい、などと思ってしまうのは仕方が無い事じゃないか……。

さらには、汗でびしょびしょムレムレになった舞美の迷彩服2型!
MINIMIの反動に振り回される桃子!
塹壕の中でも空気を読まないnksk!
そして、熊井ちゃんの匍匐前進!
梨沙子の野戦糧食!
などなど……

……とまぁ、妄想が暴走する前に話を戻しておくが。
(戦国自衛隊は、誤植な気が強くなってきてるし)

勿論のこと大きなポイントとしてはやはり、ベリキューが合同かつ混成で演るという事だわな。

まぁ、横アリの合同コンサートとかではなくて内輪舞台での合同なので、ユニット史的には正直大きな意味は感じないんだけど。

ヲタ的には変化があって面白いかも、というところ。
脚本も其々書くみたいだしね。

脚本に関しては塩田さんはお馴染みで、林さんはケータイ刑事の人ですね。
このメンツでホントに戦国自衛隊だとすれば、意表を突いた選択だと思うわ。

メンバーの組み分けは個人的にはあまり旨味はないけど(カプ的な意味でな)、タイプ的にも動員力的にはバランスが取れている印象。

ももみやもやじすずもないし、最強みや♀ヲタも別組だけど。
それでも、いろいろな展開は考えられる。
たとえば、レア絡みと言える「まいみやび(やじみや)」がどういう関わり方をするか、ビクビク……じゃなくてワクワクする。

ただベリのゲキハロはこれまで、去年の「三億円少女」に到るまで上手く回っていたと思うので、そこはちょっと引っ掛かるところではあるな。

ゲキハロ名義の舞台は10個あれど、ぶっちゃけ出来は一定では無く。
しかも今回はユニット合同でそれなりの時間を費やすわけで、客にヲタが多いと言っても舞台は舞台、やるならそれなりのものにならないとシャーナイ……。

折角ベリキュー合同というカードを切るんだから、それなりに盛り上げた仕掛けをして欲しいとは思う。
東京だけではなく大阪でも公演があるのは、良い事。

などと、少しずつ書いているうちに夜が更けてきたので、仙台後のドリムスについてはまた明日。

[2011/06/01/22:20]

メールレス

ノノl>_<'ル<ミャッ